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sanzokuさん
投稿者:レオ 投稿日:2015/04/17(金) 17:20:59 No.5738 [返信]
丁寧なお返事ありがとうございました。
元気すぎて野山を走り回っていますが、娘の私の方があちこち具合が悪いのにどこも異常がないので、癌と言われた時はびっくりしました。
 前立せんを全摘しても尿漏れもなく日ごろから運動をしているおかげかなと思っています。

ホルモン療法をすると高血圧にもなるんですね。
今度の五月が大学病院の検査の日なので主治医にも聞いてみるそうです。

sanzokuさんもお大事になさってください。

日本泌尿器科学会
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/04/17(金) 14:22:37 No.5736 [返信]
エンザルタミドが効いてもアビラテロンが効かない(逆もまた真?)という角さんの実例を拝見すると、
まだ上昇の度合いは緩いとはいうものの、やはりショックだし、非常に残念ですね。

眞さんのデータ整理には頭が下がります。

xinさん、書き込みありがとうございます。

いずれもゆっくりお返事でできなくて申し訳ありません。


明日から4日間、金沢で「日本泌尿器科学会」が開催されます。
おそらくこれまで、患者は誰も参加しなかった学会だと思うのですが、ものは試しに初挑戦!
諸事情で18日・19日の二日間だけとなりますが、今夜は金沢泊まりです。
まだ残っている雑用を片付けてから出発準備にかかります。
内容はまた後日報告させてもらいます。
標準治療から外れてもQOLを優先したい
投稿者:角さん 投稿日:2015/04/17(金) 12:01:06 Home No.5735 [返信]
GetWell さんへ

>私は本掲示板を訪れた患者さんが医師への相談もなしに
>軽い気持ちで同じ服用方法を真似されるのは問題がある
>と考え、指摘させていただきました。

 確かにその通りです。
 自分には、標準治療に沿えば、残されているのはドセタキセルとカバジタキセルです。
 主治医も、一度中断したドセタキセルの投与を次の治療として勧めてくれました。
が、この段階ですから「自分の責任においてやる」と我を通させていただきました。

 というのは、ドセタキセルを3クールやった経験から、自分の場合投与するたびに積み重なるように
副作用が重くなり、QOLが非常に悪くなり生きている実感が乏しくなりました。で、病院を変えて
自ら抗がん剤投与を打ち切りました。

 それ以来、無増悪生存期間をできるだけかせぎたい、これが自分のがん治療の最優先事項
になりました。そういう意味で治療を模索しています。
もう、日本で使えるホルモン薬としてはザイティガが最後になりましたので、標準治療から
逸脱しても可能性のあることを試したいというのが、今の心境です。
 もちろん、ザイティガの副作用に関係する検体検査の項目、例えば、AST 、ALT、ビリルビンなどの
肝機能の数値 あるいはクレアチニン、e-GFRなどの腎臓に関わる数値はちゃんと時系列で確認しています。
その辺は、当然慎重です。
角さんへのダイレクトメッセージ
投稿者: 投稿日:2015/04/17(金) 06:53:44 Home No.5734 [返信]
2015年 3月 7日の投稿で
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5548

「このほかに可能性のある治療が思いつきましたら、 アドバイスいただけると助かります。」
と書かれていたのを気にかけていました。

海外のサイトでの記事をみつけ、掲示板に投稿しようかと思ったのですが、英文ですし、分りやすく紹介できるか、はなはだ疑問でしたので、主に読書記録をtweetしているtwitterアカウント、角さんと相互フォローしていますので、URLをDMしました。

角さんのblogの最新記事
http://blog.livedoor.jp/tsunoda001/archives/53109101.html

によりますと、「ザイティガの服用の仕方を変える」ことを主治医に伝えていますね。
更に「UFTをザイティガと併用して服用」を提案し、了承をえて、処方してもらっています。

「自分が試してみたい治療をこの1ヶ月やることになりました。」
ということで、標準治療から逸脱しているかもしれませんが、主治医、理解ある先生のようですね。

ザイティガの添付文書
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/800155_4291033F1024_1_02

は当然、角さん、読まれていると思われます。

医薬品インタビューフォーム
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/800155_4291033F1024_1_002_1F

には詳しいことが載っています。


P.10
(1)食事の内容やタイミングについて検討したCOU-AA-009試験11)及びPCR1005試験12)の結果から、食後投与で空腹時と比べて、アビラテロンの全身曝露量は増加することが確認されている。
<COU-AA-009試験11)>
...(続きを読む)
ザイティガが効かない!
投稿者:GetWell 投稿日:2015/04/17(金) 00:37:33 No.5733 [返信]
角さん

まず、角さんのブログは、長きにわたって参考にさせていただいていております。貴重な情報をいつもありがとうございます。

さて、角さんが現在取り組まれておられるザイティガの食事時の服用についてですが、製造販売元のヤンセンファーマ株式会社では、それを禁忌としていますが、その服用方法は主治医の了解を得て行われているのでしょうか?

薬物動態学上、食事時の服用によってPSAが低下することはありえると思いますが、逆に重篤な副作用(心障害・肝障害等)をもたらす確率も上がります。

おそらく角さんはそのリスクはご承知の上で、非常手段としてされていると思いますが、私は本掲示板を訪れた患者さんが医師への相談もなしに軽い気持ちで同じ服用方法を真似されるのは問題があると考え、指摘させていただきました。
RE:治療法別比較表
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/04/16(木) 22:14:41 No.5732 [返信]
眞さん。いろいろ限界もありましょうが、よくぞここまで纏められたと思います。

自分はPSA非再発率のみで治療成績の評価はできないと思っていますが、評価の一丁目一番地であるとも思っています。本来なら国が評価基準を作って、それに基づいて各医療機関が報告するという事があっても良いと思います。患者会としてもそのようなアピールを考えても良いのではないでしょうか。皆さんは如何思われますか?
ぐんまちゃんさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/04/16(木) 21:59:54 No.5731 [返信]
戸惑っておられるお気持ちは、お察し申し上げます。

しかしながら、戸惑っておられると言うことは、
前立腺がんの治療について知識が増えた所以のことと思います。

それは、考えようによっては、大変有り難いことと思います。
前立腺がんの進行は比較的遅いので、あわてて治療を選択せず、
戸惑いながら、自分に合った治療方法を検討し選択する時間は十分にあります。

当方は、前立腺がん確定時は既にPSA、GSとも立派なハイリスクとなっていました。
主治医より手術と放射線治療の選択を迫られ、アマゾンから数冊の書籍を購入したり、
インターネットで情報を入手しまくり、結果、このネットに辿り着きました。

いろいろ情報を入手し、検討することで、
前立腺がんの治療方法は、思っていた以上に多いことが分かりました。

結果的に当方が選択したのは、ハイリスクに対応できるトリモダリティという治療方法です。
この治療方法は、「小線源治療+外照射+ホルモン療法」を合わせた、
エビデンスがしっかりした治療方法ですが、どの病院でも実施できる治療法ではありませんので、
地理的な問題等、諸条件を検討する必要があります。

エビデンスがしっかりしている例のひとつは次の講演資料です。
http://www.nmp.co.jp/member/oncoseed/download/seminar7.pdf
当方も、いろいろ調査と検討を繰り返しましたが、最終的には、
この講演資料と藤野邦夫氏の「前立腺ガン 最善医療のすすめ」を根拠に、
トリモダリティを選択し、主治医に紹介状を書いていただきS医大病院へ転医しました。

ぐんまちゃんさんも、なにしろ命がかかっていることですので、
治療の選択には十分時間をかけて大いに戸惑い、悩んでください。
どの治療方法にも一長一短はあり、病院、担当医の格差はありますが、
ハイリスクの罹患者にとっては、再発を念頭に入れて治療法を選択することが重要です。
...(続きを読む)
お礼とお詫び
投稿者:ぐんまちゃん 投稿日:2015/04/16(木) 19:06:19 No.5730 [返信]
多くの方から親身なご助言を頂戴し誠に有難うございます。ご案内のように高リスクの癌細胞が見つかり、既に手術療法を受けるスケジュールも決まっております。なのに前立腺がんについて勉強をするほど分からないことが増えてきて、ジタバタしている最中に腺友ネット様の掲示板に投稿してしまい皆様にご迷惑をお掛けすることになりました。新旧の両方のサイトを見てしまい混乱を引き起こしてしまいました。お詫び申し上げます。手術を受ける病院は、新聞にも取り上げられたこともあって受診しました。群馬県内では手術の実績は十分なようです。ただ、放射線治療の実績は良く存じません。このため、放射線治療の病院をセカンドオピニオンとして受診したいと思っております。皆さんのアドバイス大変ありがとうございました。今後ともどうぞご指導のほどをよろしくお願い致します。
治療法別PSA非再発率の比較表
投稿者: 投稿日:2015/04/16(木) 18:29:31 Home No.5729 [返信]
論文・詳細スレッドに各治療法、外照射、小線源、HDR、手術のPSA非再発率に関しての論文よりの情報の一覧表を作成し、投稿しました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=18

ザイティガが効かない!
投稿者:角さん 投稿日:2015/04/16(木) 14:23:21 Home No.5726 [返信]
今月の報告です。
2014年6月よりイクスタンジ(エンザルタミド)を服用し、
PSA 251.0から劇的に下がり続けましたが、12月で下げ止
り、0.328 → 0.580 → 1.22  と上昇に転じたので
2月15日からザイティガ(アビラテロン)に切り替えました。

しかし、結果は切り替えてからも下がることはなく、1.22  → 1.67  → 3.43
と、 上昇が続いてます。

この、掲示板でもどこかに書いてあったと思うのですが、
イクスタンジと ザイティガの「交叉耐性」が原因なのでしょうか。
(ちょうどカソデックスが効かなくなってオダインを服用したと
 きも同じことが起きました。)

 主治医には、一度中断したドセタキセルの投与を提案されましたが、自分の
意見を通して、
1. ザイティガとUFTを併用する。
2. わずかな可能性ですが、ザイティガの服用の仕方を変えてみる。
  空腹時ではなく、食べ物(食事)と一緒にとるとPSAが下がる。
  これは、眞さんからDMで教わりました。
  興味がある方はこちらです。
 (ただし英文です。ですので「論文・詳細スレッド」に自分なりの
  拙い訳文を載せておきます。少しでもお役に立てば幸いです。)
3.ビタミンCを経口で大量投与(1日5~10g)する。「日本薬局方 ビタミンC 原末」というのを買ってきました。
新薬試しています
投稿者:xin 投稿日:2015/04/16(木) 11:47:30 No.5725 [返信]
xin と申します
初めての投稿です

2013/8月治療開始
グリーソンスコア 9と10
リンパ節、骨、肺に遠隔転移あり
骨に痛みあり、オキシコンンチン服用中

ホルモン療法6か月で効果なくなる
一年ほど前に抗がん剤(ドセタキセル)治療、10回ほどで効果なくなる

エンザルタミド服用、体中に紅斑、食欲皆無になる、効果無し、3週間ほどで中止
ザイディガに変更、効果なし

抗がん剤カバジタキセル点滴 入院一回目でPSA260が82に減少
白血球数限界まで減少しましたが点滴後3週間ほどでもとにもどりました
現在2回目入院点滴を準備中
この抗がん剤は事前の準備が必要です、薬を探すのに時間がかかりました


動画紹介 他
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/04/15(水) 21:17:17 No.5724 [返信]
前立腺がん関連の動画がアップされているので、ご紹介しておきます。

■「知っていますか?:前立腺がん」
 米国国立癌研究所(NCI)・・・米国のデータですが、基本は同じことですね。
 低リスクの前立腺がんが見つかった人には、ぜひ知っておいてほしいことです。
 http://www.cancerchannel.jp/posts/2015-04-13/25693.html

■「中高年男性は要注意!前立腺肥大症と前立腺がんの違いは?」
 群馬大学大学院 医学系研究科 泌尿器科学 准教授 伊藤一人先生
 前立腺がんに関しては、さわりだけですが、肥大については私も詳しくありません。
 排尿に関して、なんらかの自覚症状のある人には、参考になりそうです。
 http://www.cancerchannel.jp/posts/2015-03-28/25516.html


ぐんまちゃんからはダイレクトメールもいただいていたので、
お返事はしておきましたが、少し戸惑っておられるのかも知れませんね。

Yanbarukuinaさんは、今や治療の真っ最中。
ほぼ同時進行のご報告は、やはり臨場感がありますね。
そろそろ一段落だと思いますが、最後までがんばってください!
小線源治療3日目
投稿者:Yanbarukuina 投稿日:2015/04/15(水) 19:11:58 No.5723 [返信]
今日から、朝食も取れるようになりました。丸一日絶食した割には余り空腹感は無かった、しかし一日ぶりに食べる
ご飯の美味しさを噛み締めました。それから、昼食を食べた後放射線科のK先生が僕の部屋迄見えて、来月に行う外部照射の前に有る検査と、埋め込んだ線源が万が一外に出てきた時の対処方法の説明と外部照射によって起こりうる福作用
の説明がありました。それと、昨日の朝埋め込んだ線源の状態を確認する為のCT検査をした。其の後、O先生が病室に来て尿道に差し込んだ管を抜いた。最後に放射線技師が病室に来て、僕に埋め込んだ線源から出ている線量を計測してOKを出してくれました。因みに僕の測定値は、僕から一メートルの距離で測った値は、僕の前が0・3、後ろが0・4、左右が0でした。基準値は1・8とのことです。痩せている人は線量が高く出ると言っていました。
小線源埋込手術その後
投稿者:Yanbarukuina 投稿日:2015/04/15(水) 10:11:38 No.5722 [返信]
小線源埋込手術が終わったのが午前11時頃でした。そのあと直ぐに、CT撮影の為に放射線科に立ち寄った後、病室に向かった。下半身麻酔が切れたのはそれから3時間位たった頃でした。有る程度の痛みを覚悟していたが、痛みはほとんどなかったけど、それよりもベットで枕無しで、翌朝迄寝ていなければならない(手術の時に使用した麻酔が頭に回って、気分が悪くなる恐れが有るとのことです)。僕は今迄枕無しで寝た事が無かったので以外と大変です。

SANZOKUさんGANBA-SETAいつも励ましてくれてありがとうございます。SANZKUさん、来月の小線源治療頑張って下さい。共に素晴らしいお医者さんに巡り会えて良かったですね。
SANZOKUさんへ(有難う)
投稿者:コバトン 投稿日:2015/04/15(水) 08:13:44 Home No.5721 [返信]
SANZOKUさんへ、
 拙く、かつ独善的なブログを読んで頂き有難うございます。
 3ヶ月x4回、PSA値が連続上昇でしたので、この1年間は、落ち込んでいました。
【輸血】
今は開腹手術でも輸血は基本的には不要のようです。保険的な意味で貯血される
病院が多いようですが私は貯血はしませんでした。
【PSA値再発】
「この病院は摘出手術で神経残し患者の再発率は5%で、再発は2年以内で再発する
ことが多い。」と主治医からは聞いています。
 義弟さんも含め、この病気から早く解放されたいですね。
コバトンさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/04/14(火) 20:05:04 No.5720 [返信]
コバトンさん。PSAが下がって良かったですね。この病にかかった者はどうしても気になる数値です。

ブログの方時々拝見しています。なかなか面白い視点で捉えておられて、楽しく読ませていただいています。以前にも申しましたように、義弟が手術をしているもので、この治療法にも関心がございます。ちなみに義弟は1年余り前に腹腔鏡手術したのですが、輸血用の採血はされたみたいです。一応念のためということだったのでしょう。再発の危険性が最も高い1年を経過したので少しほっとしているところです。まだまだ長い闘いになると思いますが、お互い頑張りましょう。
Yanbarukuinaさん、GANBA-SETAさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/04/14(火) 19:45:02 No.5719 [返信]
Yanbarukuinaさん。OK砲の臨場感が伝わってきます。これで早くエイリアンを退治してくれと叫びたくなります。ちょっと興奮しすぎかな・・・。GANBA-SETAさんの表現が面白かったので、つい力が入りました。
小線源埋込手術
投稿者:Yanbarukuina 投稿日:2015/04/14(火) 16:20:19 No.5718 [返信]
2回目の浣腸を終えて、看護婦さんが点滴用の注射針を左ての腕に刺してもらう、しかしリンゲル液のホースにつないでも液がスームーズに落ちていかない。今度は右側の腕に刺し変えたけど、針で刺した所が腫れて来たので針を抜いて、別の看護婦に応援に来てもらって左側の腕に差し替えた。今度は上手くいったと思ったけど、手術室に向かう途中で液が完全に落ちて来なくなった。でも時間がないのでこのまま手術室に入る、手術室担当の看護婦さんは、僕の腕に刺されたはりを見て直ぐに処置をしてくれました。原因は針を固定する位置の角度が低過ぎて血管の壁にあたっていたみたいです。
それから、O先生が僕の背中に下半身麻酔をして20分位してから治療が始まりました。治療中はなんの痛みも感じませんでした。O先生から、治療中はお尻を動かさないようにとの指示があったので、もしクシャミでもしたら大変だとそればかりが気がかりでした。約1時間余りの手術中、O先生とK先生がコンビを組んで、絶妙なタイミングでカプセルを前立腺に挿入していく。それは、長年現場で経験を積んだお医者さんでないと出来ない事だと思いました。日頃、ヒゲのお父さんが言っている事がよくわかりました(病院によって違う治療成績)。それよりも、どの先生が治療を担当するかで決まってくると思います。
SANZOKUさんへ
投稿者:トモトモ 投稿日:2015/04/14(火) 15:28:29 No.5717 [返信]
回答ありがとうございます(^^)
確かにそうですね、父だけにではなく、誰にでも当てはまるので今から心配しても仕方ありませんね!考え過ぎでした。みなさん完治したい、維持したいとの一心なのにマイナス思考はいけませんね!とても勉強になりました。
また来月結果を報告したいと思います。
完治、現状維持の為に頑張りましょう!ありがとうございました(^^)
トモトモさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/04/14(火) 13:55:18 No.5716 [返信]
トモトモさん失礼しました。娘さんだったのですね。男の病気だけにサポートしにくいところもありますね。このケースについては文字通り1%以下の心配です。一応病気が病気だけに、心配する必要はないとは言い切れないところは勘弁してください。そのためにたぶん先生も検査するのでしょうから・・・。万一心配が当たった時は、なかなか困難な治療になるようです。ですが今からそんな心配をする必要はないでしょう。ここに投稿している人は皆その可能性がないとは言えないのですから、皆心配しなくてはならないことになってしまいます。

おそらくこの後1年余りホルモン療法を続けられるのですから、皆さんの報告にもありますように、それなりの身体への負担もあります。またIMRTを既に終えられているので、その結果は少なくとも2~3年後にしか分かりません。お歳もお歳ですので、その長丁場を如何に体調を整えていくか腐心することが大切になってきます。
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