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小線源埋込手術
投稿者:Yanbarukuina 投稿日:2015/04/14(火) 16:20:19 No.5718 [返信]
2回目の浣腸を終えて、看護婦さんが点滴用の注射針を左ての腕に刺してもらう、しかしリンゲル液のホースにつないでも液がスームーズに落ちていかない。今度は右側の腕に刺し変えたけど、針で刺した所が腫れて来たので針を抜いて、別の看護婦に応援に来てもらって左側の腕に差し替えた。今度は上手くいったと思ったけど、手術室に向かう途中で液が完全に落ちて来なくなった。でも時間がないのでこのまま手術室に入る、手術室担当の看護婦さんは、僕の腕に刺されたはりを見て直ぐに処置をしてくれました。原因は針を固定する位置の角度が低過ぎて血管の壁にあたっていたみたいです。
それから、O先生が僕の背中に下半身麻酔をして20分位してから治療が始まりました。治療中はなんの痛みも感じませんでした。O先生から、治療中はお尻を動かさないようにとの指示があったので、もしクシャミでもしたら大変だとそればかりが気がかりでした。約1時間余りの手術中、O先生とK先生がコンビを組んで、絶妙なタイミングでカプセルを前立腺に挿入していく。それは、長年現場で経験を積んだお医者さんでないと出来ない事だと思いました。日頃、ヒゲのお父さんが言っている事がよくわかりました(病院によって違う治療成績)。それよりも、どの先生が治療を担当するかで決まってくると思います。
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