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オリゴメタスタシス 前立腺がん その2
投稿者: 投稿日:2018/04/01(日) 08:35:33 Home No.9881 [返信]
しん さんの3月29日の投稿を読みまして、もう少し調べてみました。

まず、日本での論文はあるかということでGoogle Scholarで検索語 "oligometastasis prostate +Japan" で検索しました。

top に以下の論文が表示されました。
Pulm Med. 2012;2012:541656. Epub 2012 Sep 9.full text

北里大学泌尿器科講師の田畑 健一氏を筆頭著者とする論文です。

骨のオリゴメタスタシスのある前立腺がん患者35人を外照射で治療した結果です。(2003年ー 2008年)

中央値は40Gyであり、以下のような分布でした。
A:40Gy 以上 21人
B:40Gy 未満 14人

3年全生存率は以下のとおり
全体 77.2%
A 90.5%
B 50.0%

この結果より しん さんのお父様の受けられる計45 Gy が線量として少ないということはいえないかと思います。

この論文の患者は2003年ー 2008年に治療したものであり、また転移が6個未満と定義したものです。

さらに上記の論文は引用は沢山されていて、引用している論文を少しみてみました。
引用論文一覧 その1

この一覧のなかで次の論文を少しみてみました。

Advances in local and ablative treatment of oligometastasis in prostate cancer

...(続きを読む)
山川さん
投稿者:翔峰 投稿日:2018/03/31(土) 20:10:58 Home No.9880 [返信]
山川さん
ありがとうございます。私も同じ77歳です。自己紹介30にも書いていますが、2000年、18年前より前立腺がんの疑いでPSA測定、MRI,生検(計4回)行ってきました。50代、60代の時は何とか早く確定診断を受けてすっきりしたいと思っていましたが、後期高齢者になった今は、このままQOLを保ちながら、無事に過ごしたいと思っています。

その時に勉強したのが、激しい運動が前立腺がんの発症を抑えるということでした。
それ以来、フルマラソン、山登りなど激しい運動を治療の一環だと心得て一生懸命取り組み、
フルマラソンは432回を完走、これまでの走行距離は、97,583㎞(地球2周半弱)、海外マラソンで訪れた国は92ヶ国になりました。
しかし、高齢になるとフルマラソンも難しく、月間120㎞のウオーキングでも前立せ腺がんの発症を抑えることが
できるというこの論文には勇気づけられます。

もう一つ勉強したのが、交通事故で亡くなった方を解剖すると70代では8割の方に前立腺がんが見つかったということです。
「男性は、長生きすれば、いずれ、みんな前立腺がんになるんだ」と割り切り、高齢になれば前立腺がんになるものと思って対処することが大切だということです。

「長寿の男性には、きっと前立腺がんが潜んでいる」と素直に受け入れ、「けれど、それが大きくなって命にかかわる場合はごく一部、たちの悪い風くらいか……」と思っています。

お互い頑張りましょう。


9880

9880-2

Re:「1カ月120km」で前立腺がん進行を抑制翔峰
投稿者:山川 投稿日:2018/03/31(土) 19:09:24 No.9879 [返信]
翔峰さん、
  元気づけられ自信のもてるお話です。
私の健康法は、走るのではなく重荷を持って山に登ることですが、PSA値が増え始めてからは
大峯奥駈けに挑戦しています。そのために、日常生活では可能な限り車を使わず、週に二回ほどは近くの山を歩き、毎月、少なくとも50kmは山歩きをしています。PSAが上昇し始めたのは6年くらい前ですが、生きる力を増やす方が大事だと思い健康診断の勧告を無視して山歩きを
してきました。 去年喜寿を迎えたので、そろそろ一区切りと考え、手術をしました。
  医学の進歩は目覚ましく、お金の問題もあり、ついて行くのは難しいのですが、現代の医学に限界はあるのも確かです。 私は、戦争を知っている最後の世代の一人です。 その日一日を生き延びるために、すさまじい経験をいろいろしました。 SNSの中では、さまざまな情報が行き来しています。 それにしても新薬の値段の高いこと。 年金生活者には無理です。命は
お金に換えられません。 残った命の値打ちを高くすれば、製薬会社も値下げするでしょう。
今日は孫娘を連れて近くの山を4時間ほど歩きました。尿漏れも少なくなり、80ccの尿漏れパッドで無事に歩けました。 神戸市民病院の先生はひょっとしたら神の手の持ち主だったのかも知れません。 このままいけば5月末に予定している大峰山山上ヶ岳修行にも無事参加できそうです。
西行さんの歌に”願わくば花のもとにて春死なんその如月(きさらぎ)の望月(もちづき、満月)のころ”。この日は旧暦二月の満月の日でお釈迦さんが亡くなった日です。新暦での今日3月31日がまさにその日です。天と地の恵みに恵まれ、生きる力をもらい今日の日があることがありがたいです。
マラソンも山修行も体力の限界を生きながら生きる可能性を求めるというところでは共通したところがあると思います。

9879

「1カ月120km」で前立腺がん進行を抑制
投稿者:翔峰 投稿日:2018/03/31(土) 13:40:31 Home No.9876 [返信]
奥井識仁(おくい・ひさひと)(よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック院長)先生の論文を論文・詳細スレッドに投稿しました。

運動をするとCRPC(去勢抵抗性前立腺がん)にならない?

前立腺がん死を防ぐ1カ月の移動距離は?

運動はCRPCも予防する

図2を見ると、120km以上のグループは、PSAの再上昇が起きていません。
運動は、CRPCも予防することが分かります。

運動が前立腺がんを抑える理由

9876

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク
投稿者:翔峰 投稿日:2018/03/31(土) 13:07:43 Home No.9875 [返信]
第3集“骨”が出す! 最高の若返り物質

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク 第3集“骨”が出す! 最高の若返り物質

第3集のテーマは“骨”だ。単なる固いカルシウムのかたまりだと思ったら大間違い。
私たちの全身の「若さ」を司っているのは、実は骨だということが、
最新の科学から明らかになってきている。
骨が操っているのは、「記憶力」「筋力」「免疫力」、そして「精力」までも・・・。
逆に言えば、骨が「老化」のスイッチを押してしまうこともあるというのだ。
その危険性は、高齢者だけではなく、若い世代にも潜んでいるという調査結果もある。
では、どうすれば骨を強くし、「若さ」を保ち続けることができるのか。

NHKスペシャル第3集の内容を3行でまとめると
?骨粗しょう症になると老化のスイッチが入り死亡率が上昇
?骨から「免疫力」「精力」「記憶力」をアップするメッセージ物質が出ている
?骨に衝撃を与えることで骨は強くなる

高齢者の場合、骨折などで一度寝たきりになると免疫力の低下など全身の不調が始まって、
4人~5人にひとりが1年以内に死亡するという調査結果もあるそうです。
実際、山中伸弥教授のお母さまは大腿骨を骨折後、たちまち元気がなくなりお亡くなりになったそうです。

若さを取り戻すためには、骨量(骨の量)が大切だとわかりました。
では、具体的にはどうすれば良いのでしょうか…?
もちろん食べ物からカルシウムを補給するのも大切ですが、最近の研究により
”骨自身が骨の強さを決めている”ことが判ってきました。
つまりカルシウムを大量に食べているだけでは骨は強くならない…ということです。
骨の強さを決めるのは「骨細胞に加わる衝撃」だった!?
骨の強さを決めるのは「骨細胞(こつさいぼう)」です。
骨細胞は、骨の柱の内部にあり、全身でなんと数百億も存在しています。
この骨細胞が骨の建設現場の監督のように「骨を作ろう!」「骨を壊そう!」
と命令を出しているといいます。
...(続きを読む)
アパルタミドの日本における製造販売承認を申請
投稿者: 投稿日:2018/03/31(土) 10:34:43 Home No.9874 [返信]
2018年 2月15日の投稿で2月14日にFDA は アパルタミドを承認したことを紹介しました。

去勢抵抗性前立腺癌に対する経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤(一般名:アパルタミド)の日本における製造販売承認を申請|ヤンセンファーマ株式会社のプレスリリースによると3月28日にヤンセンファーマ株式会社は去勢抵抗性前立腺癌の適応取得を目的として厚生労働省に製造販売承認を申請したとのことです。
実際に治療に使われるのはいつになるでしょうか。

(無題)
投稿者:ビートルズ好き 投稿日:2018/03/31(土) 10:02:42 No.9873 [返信]
何回か前?のこのシリーズを見ていて、山中教授が歩く事は免疫に繋がると言われていたので、それ以来?薬だと思い、朝夕、散歩をしています。(1回15分)地べたに足をつけ脳だったか?刺激を与えるそれが良いと言われていたのかな?
光免疫療法
投稿者:Ted 投稿日:2018/03/31(土) 08:46:12 No.9872 [返信]
昨夜、録画していたNHKの「人体」を観ました。
山中教授ががんには光免疫療法が期待されると言っていました。

掲示板内を「光免疫療法」で検索するとまだひげの父さんの1件と僕の2件だけです。
エヘン!
ducksさん
投稿者:ゴールデンレトリバー大好き 投稿日:2018/03/30(金) 09:32:31 No.9870 [返信]
ducksさん

> 今まで仕事ばかりしてきてろくに趣味などない。現在の自分は生きているわけではない
> なんとなく生かされているだけ。中身は元気だが入れ物(体)はポンコツ。
> 何かをしなければ生きている意味がないのではないだろうか。

ducksさんが、いろいろ思いを巡らせていらっしゃること拝察いたします。
何をお話ししたらよいか言葉が見つかりません。

体の不調、検査、病気の診断、放射線、ホルモン療法/抗がん剤。
気持ちが追いつかないまま、ベルトコンベアに乗ったように、
時間が流れていくような感じでしょうか。

ducksさん、心の中にある様々な思いを、
どなたかにFace to Faceでお話しされたらどうでしょう。
思いを話すことによって、ducksさんの気持ちが整理され、
問いかけに対する方向性が見出せるかもしれません。

相談する人は、アドバイスではなく、しっかり気持ちを聴いてくれる、
 ・カウンセラー(経験のある臨床心理士)
 ・傾聴してくださる精神腫瘍科の医師
等がよいのではと思います。
ducksさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/03/29(木) 23:50:44 No.9869 [返信]
 生きている意味って、普通はなかなか考えないのですよ。
自分も死にかかって初めて考えました・・・。
結局今でもよく分かりません。

 これはある程度元気があるから言える事かもしれませんが、
生きる意味を考える状況では、より生を身近に感じられると思います。
そんな状況がなければ、何時経っても身近にならない気がします。
つまり無駄な時間ではないのではないでしょうか?

 私が旅したアフリカは生は当たり前ではありません。
そんな所だからこそ、より生に執着し、真剣勝負が繰り広げられるのです。
だからこそ完全燃焼もある。
鳥は籠の中で安全な暮らしを保証されますが、
籠を開ければ大空に飛び立ちます。
そこでは瞬く間の命かもしれませんが、
思いっきり羽を伸ばし大空を飛ぶ喜びを満喫するのです。

 また思うところ、想うところを語って下さい。
眞さん
投稿者:しん 投稿日:2018/03/29(木) 18:38:29 No.9868 [返信]
色々詳しい情報ありがとうございます。すごく参考になります。

放射線担当医によると骨折や壊死などの副作用があるので線量は上げられないとのことでした。
大腿骨で体重がかかる場所であるということもあるそうです。
よって大腿骨全体に30gy、その後転移箇所にピンポイントであてて計45gyの線量を照射するということでした。
それで精一杯とのことです。


素人ながら調べたのですが45gyでは転移箇所への線量は足りないのではないかと思い
根治を望めるのかきいたところ転移がある以上根治を目指すのは難しいということでした。

ただ家族の心情しては、30gyは緩和照射になるのではないか、現在全く痛みなどの症状もなく、
転移箇所も微小なので転移部だけでも線量をあげてブースト照射できないのかという想いがどうしてもあります。

しかしあまりに定位放射線治療のことを何度も言ってしまったので(言い方が悪かったのでしょうか)
放射線担当医に不快な思いをさせてしまったようで両親からの静止もありそれ以上は治療に関して言えませんでした。
今週から治療が始まっています。

正直、転移部に定位放射線治療をして欲しい気持ちは今でもまだありますが、担当医は専門的な知識をいろいろ考えた上で
治療方針を決めてくださったと思いますので信じるしかないと思っています。

この線量でなんとか今後の再発がないよう祈って過ごしております。

ほとんど愚痴のような投稿になってしまい申し訳ありませんでした。
詳しい情報ほんとうにありがとうございました。

桜、とてもきれいですね。
角さんのブログは今でも勉強に訪れます。
桜ギャラリーの投稿は初めて見ました。美しい画像で少し癒されたいと思います。

オリゴメタスタシス 前立腺がん
投稿者: 投稿日:2018/03/29(木) 17:45:55 Home No.9867 [返信]
しん さん
お父様の再発での放射線治療に関する投稿を読みまして、いろいろご心配のことあるかと思いますが、ご投稿に関連しての投稿です。

最初の3月20日の投稿でこう書かれています。
「情報、アドバイスなどありましたらなんでも結構ですのでご教示いただけると心強いです。」

特に経験していますことでの情報等はありませんが、少し調べましたこと他を以下に書きます。
3月20日の投稿で以下のように書かれています。
「大腿骨全体にあててそこだけ少し強めに照射するとのことでした。」

これはひげの父さんが前立腺がんガイドブックのオリゴメタ(少数転移)で書かれています「広範囲照射と同時に数か所の転移部に的を絞ったブースト照射を行う事が可能で、 この技術は SIB-IMRT(標的体積内同時ブースト強度変調放射線治療)」だと思われます。
骨転移の場所に強く照射という治療を実施するのでしょう。

3月21日(水)12時36分の投稿にはこう書かれています。

「できるだけ早く放射線治療をするべきだと判断されたのだと思いますが、
それが根治をめざすものなのか今わからなくなってきたので明日主治医に
相談してみようと思います。」

しん さん
相談されて、いまの病院の放射線治療は根治をめざすものだという回答をえられたのでしょうか。教えてください。

3月21日(水)07時48分の投稿投稿にはこう書かれています。

「昨日定位放射線治療はおそらくしないときいてショックを受けました。」

前立腺がんの根治治療として定位放射線治療は2016年の04月から保険適応になったとのことです。
http://www.u-tokyo-rad.jp/2016/07/23145209.html

従って、日本においてはその治療実績が発表されるのはこれからでしょう。

...(続きを読む)

9867

ジムなど・・・・
投稿者:ランナー 投稿日:2018/03/28(水) 18:03:46 No.9866 [返信]
本日は、ランニングマシンで30分間のランニングを2セットしました。
2セットとも、1分間だけですが、時速10キロで走りきることができ
うれしく思っています。遂に時速10キロで走れるようになったかと思
うと感慨深いです。

ジムでの水泳はバタフライで苦労しています。両手で水をかく時に、どう
しても両胸が斜めに立ってしまっています。

ducks様へ
PSAが375、グリソンスコアが10とは本当にお気の毒としか言いようが
有りません。ちなみに、私は182と8で、転移は有りません。

もし、近くにスポーツジムが有るようでしたら、運動してみては如何でしょうか?
水泳にご興味がなくても、練習しているとだんだん楽しくなってきますよ。プール
にはアクアエアロも有りますし、知り合いになれるチャンスが有ると思います。
昼間のジムは高齢者が本当に多く、皆、病気を抱えていますね。

私は障がい者手帳を持っている精神障がい者で、ジムに入会しアクアエアロを
し始めた頃は、エアロをしながらも気分が悪く、やっぱり入院するのかなと感じ
ことも有りました。今はそんな感情は全くなく、色々な年配者と話ができて楽しい
毎日を送っています。

どうぞ、悲観的にならず、人生を生きて行って下さいね。

明日は、ひと月ぶりになんばで映画を見る予定です。昼食は道頓堀に行って
ラーメンを食べようと思います。
経験談
投稿者:初心者 投稿日:2018/03/28(水) 14:19:24 No.9865 [返信]
私は生検を待つ身です。

べるぼ様
放射線治療は後になって出血があるようですね。大変参考になります。

ducks様
言葉が見つかりませんが、趣味のお話などいかがでしょうか?
私は猫の額ほどの家庭菜園と電子工作などを趣味としております。共通の趣味の方もこの掲示板で見つかるかと思います。写真の得意な方もおられるようですし。

放射線治療晩期障害
投稿者:べるぼ 投稿日:2018/03/27(火) 23:11:43 No.9864 [返信]
 昨年の1月に都内大学病院で寡分割外照射(約36グレイを5分割)したべるぼです。

 3か月に1回リュープリン注射のホルモン治療はあと1年残っています。PSAは0.01以下を1年間保っていますが、晩期障害が残念ながら始まりました。

 照射から1年あまりの1月下旬に下血が始まり約2か月になります。下血は軽い場合と重い場合があり、日によって違います。ほとんど血がない状態の日もありますが、便器が不透明で真っ赤な液体になる日も1週間に1-2日程度あります。 また、この場合でも特に生活に支障がるという訳ではありません。主治医の話では貧血になるほどの出血になれば手術するそうです。もともと多少貧血気味でしたが。このまま収まってくれればいいんですが。
おしっこの方は、朝の起床時はちょろちょろですが、昼はジャージャーと出る場合もあります。若いころの勢いでおしっこが出る事がこんなに気持ちがいいとは知らなかった。
 
前立腺癌
投稿者:ducks 投稿日:2018/03/27(火) 22:02:03 No.9863 [返信]
初めまして、札幌市在住の49歳おっさんです。去年夏ごろからこちらのサイトを拝見しておりまして今回投稿してみようかと思いなんとなく書いてみます。今日は3月27日ちょうど一年前に体に不調が起こりました。最初は筋トレの筋肉痛かと思い様子を見ました。まぁいつものことだったので・・・。ただ場所がお尻の下のほうだったためおかしいなぁ~とは少し思ってました。なんだかんだとゴールデンウイーク間近になり腰痛と右肩の異常なシビレに見舞われました。とりあえず近所の整形外科に行きレントゲンとMRIをとりました。最初の診断では肩の痛みは頸椎の5番と6番の隙間がなく脊髄を圧迫しシビレがでているとのことでリハビリと痛み止め(メチコパールとリリカなど)を処方されしばし通院になりましたこれが4月26日の出来事でした。腰痛のほうは改めて後日MRIとレントゲンをする予定となりました。5月7日日曜日朝から腰痛がひどく病院は休みのためwebにて整骨院を探し行ってみました。電気での施術でかなり状況が楽になり午後から仕事へいったものの帰宅ごろには痛みがではじめ翌朝自力で歩行することも出来ないほどの痛みでした(右足股関節近辺)5月8日の朝の出来事です。ゴールデンウイークも開け通院していた整形外科へ通院し麻酔(トリガーポイント)を注射病院では整骨院での電気の施術が原因と説明。また診断は坐骨神経痛とのことでした。これもリハビリを行い投薬も続けるとのことでした。週2回ほどの通院(仕事はほぼ歩けないため休務)5/16深夜異常なまでの痛みに襲われ始めました。この日は夜からくるぶしがひどく痛みまた右肩と首にこれまでに経験のないシビレと痛みに襲われました。一炭できない状態で気が付くとさすりながら痛い痛いと独り言を言っていました。5/18深夜両足の太ももの裏側に異常なまでの痛みが発生16日と同様思考が停止痛みのため一睡もできず。この痛みの件は整形外科通院の際に医師に申告したがそれが坐骨神経痛の痛みと説明するのみで特に何かするわけでもなかった。このころサインパルタ処方されるが効き目なし。この語も週に2度~3度くらいに頻度で痛みに襲われるようになりました。定期的な通院でも診断は変わらず、6月にはいり通院していた病院に腰の専門医が月に2日出勤されるとのことで予約し診察を受けたがやはり坐骨神経痛との診断。このころにはブロック注射を打ったもののその日の夜には別な箇所で痛みが出て通院しても痛み止めの注射はできない状態でした。(この時と他に1回院長はカルテを見ながら首をかしげていいたのを覚えています)この異常な経験したことのない痛みの状態が続き7月にはいりました。状況は変わらない状態でした。このころ親族の中に最寄りのN〇〇病院のペインクリニックに通院している者がおりそこの医師に私のことを話したそうです。治療の内容と状況に疑問を持ち私を連れてくるようにと言われたそうです。またその直後の整形の通院の際、左足が異常に膨らんでいました、整形の院長より循環器での検査が必要と説明され2か所病院を紹介されました、そのうちの一軒が前述のペインクリニックの病院でした。整形で取った予約は翌週でしたが、それを無視して翌日にペインクリニックに行きました。即時精密検査に回されやく7時間ほど数えきれないほどの検査をした結果翌日から緊急入院の指示がありました。
①足は血栓②は前立腺が晴れているおそらくここから血栓の原因ではないかと思われる。そのため翌日に生検をするためとのこと。翌日家族を連れ外来にまずいきました、一週間ほどの入院の予定・・・。朝主治医からの説明では「骨転移のある前立腺癌」と診断。
ABC分類:D グリーソンスコア:10 T3aN1M16
PSA 375 ALP1879

治る選択肢はなし 薬で寿命をのばす・・・。
意外にもホットしました。あの異常な痛みが癌であればうなずける。ただ主治医の話はあまり頭に入ってきませんでした。置いてけぼりです。どんどん先に進み・・・。気が付いたら病室へ行き、次から次へと検査、検査の連続午後からやっと生検。初心者マークをつけた若い男性の看護師さんに車いすで手術室へ運ばれました。マスクを口につけた瞬間から記憶がありません。気が付くと病室にいました、この日から退院まで43日かかりました。この病棟の看護師さんは皆さん若いがしっかりと教育されていました先ほどの初心者マークの看護師君は中々イケメンですが注射も上手くホスピタリティが高い、それ以上に若い二人の女性看護師は他を一歩先んでるほどのホスピタリティの持ち主で助けられました・。その後退院を経て一か月後首と腰、あばらに骨折やヒビなど入ってしまいまた一週間放射線の治療をしてまた退院。治療のほうは7月入院しまず血栓の治療、7/24からリニアックによる放射線治療開始、その後ゴナックスとランマークを投与(多分8月に入ってから)
主な検査とホルモン療法と抗がん剤使用
常時服薬している薬にメサペインとオキノームをあり
8/14 血液が足りないとのことで輸血を初体験
8/14 PSA3.8 ALP2055
9/11 ゴナックス ランマーク投与
   PSA0.6 ALP868
10/11 ゴナックス ランマーク投与
   PSA1.2 ALP613
10/25 ゾーフィゴ投与
11/8 ゴナックス ランマーク投与
   PSA4.7 ALP477
11/16 ザイティガ服薬開始
11/29 ゾーフィゴ中止
12/13 ゴナックス ランマーク投与
   PSA9.1 ALP421
2018年
1/10 ゴナックス ランマーク投与
   PSA12.5 ALP358
   ザイティガ服薬中止
1/16 ドセタキセル投与
1/21 鼻血が大量に出る WBC4.0
1/24 WBC2.0
2/7 ゴナックス ランマーク投与 ドセタキセル投与
   PSA19.4 ALP267 WBC12.5
2/15 WBC2.2 ALP266
...(続きを読む)
春が来た
投稿者:山川 投稿日:2018/03/27(火) 19:10:05 No.9862 [返信]
春が来ました。尿漏れ奮闘中です。おまけに、高齢者運転講習やら認知度テストやら、
高齢者がん患者にとって面倒なことはなはだし。とはいえ今年も何とか桜の季節になりました。

9862

RI(radioisotope)治療
投稿者: 投稿日:2018/03/26(月) 08:09:45 Home No.9860 [返信]
山川さん
Isotope News 2016年1月号 新春座談会 内用療法─我が国で展開するには─の紹介ありがとうございます。
日本の現状が俯瞰できる座談会でした。

興味ある発言がありました。
金沢大学医薬保健研究域保健学系の鷲山氏はこういっています。

P.10
例えばヨーロッパではビスマス(Bi)-213 やアクチニウム(Ac)-225
というa核種を標識したDOTATOC を使用した臨床試験が始まっていますが,
提供できる放射能も一度に数 GBq までです。これは213Biや225Acの供給源
となるトリウム(Th)-229 が世界中にわずか十数 GBq しかないという単純な
理由からなのです。

225Ac-PSMA-617 に関しては臨床試験が良好な結果となったとしても製品の供給という点で問題があるのではと思いました。
At-211、177Lu-PSMA-617
投稿者: 投稿日:2018/03/25(日) 18:32:27 Home No.9859 [返信]
山川 さん、回答ありがとうございます。
Workshop では日本で治験が始まるという話はなかったのですね。

私が2017年11月11日の投稿で紹介しました平成28年6月16日の第6回がん診療提供体制のあり方に関する検討会(資料)資料5 核医学治療(RI内用療法、RI治療、標的アイソトープ治療)に関する現状にはこう書かれています。

At-211: サイクロトロンでの製造可能:量研機構、理研
今後の課題
国内製造可能なAt-211製剤の開発

山川 さんの情報として「サイクロトロンで製造したAt-211でがん細胞に結合する抗体を標識したものを使った動物実験を間もなく開始する計画」とのことで一歩進んだということですね。


177Lu-PSMA-617 に関しては既に欧州でJ Nucl Med. 2017 Jan;58(1):85-90で報告されていますように12の治療センター、145人の患者を対象として実施されています。

米国においては、First Clinical Trial of New Targeted Molecular Therapy in U.S. Takes Aim at Incurable Prostate Cancer(May 31, 2017)で報告されていますように6人を対象とした Phase 1 study が終わったという状況です。
機械翻訳されたページ
https://www.news-medical.net/news/20170531/377/Japanese.aspx


金沢大学十全医学会 総会・学術集会 期日:平成29年6月20日の金沢大学医薬保健研究域医学系核医学の絹谷清剛氏の「放射性医薬品による診断と治療の融合」と題された文に以下のように書かれています。

現在,神経内分泌腫瘍に対する111In標識ペプチドSPECTあるいは
68Ga/64Cu標識ペプチドPET診断と177Lu/90Y標識ペプチドによる
内用療法  (peptide  receptor  radionuclide  therapy:  PRRT)  を
カップリングさせるtheranosticsが世界的に行われており,近々
国内臨床治験が開始される.
それ以外にも非常に多岐にわたる分子/受容体が候補として検討されて
いる.たとえば,前立腺癌に発現するPSMAを標的にした177Lu標識
標識体は,前記PRRTに続いて,承認へ進むものと考えられる.

-----以下、追加の情報です。
...(続きを読む)
α線内用療法(補足)
投稿者:山川 投稿日:2018/03/25(日) 15:48:30 No.9857 [返信]
眞さん
 BER-WSの中で、日本でAc-225内用療法の治験が始まるという話は聞きませんでした。
 当日参加だったので、参加費12000円でした。
 内用療法の日本での状況については、Isotope News 2016年1月号の以下の記事にのっていました。
 https://www.jrias.or.jp/books/pdf/201601_SINHSYUNZADANKAI.pdf

日本では、やっとのことでRa-233が使えるようになったばかりです。At-211を使った標的療法
が一日も早く臨床に使えるようになってほしいですが、やっとこれから動物実験が始まるかと
いうところで、治験に使えるようになるには、少なくとも、3-5年はかかりそうだという話でした。

  
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