おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
放射線治療晩期障害
投稿者:べるぼ 投稿日:2018/03/27(火) 23:11:43 No.9864 [返信]
 昨年の1月に都内大学病院で寡分割外照射(約36グレイを5分割)したべるぼです。

 3か月に1回リュープリン注射のホルモン治療はあと1年残っています。PSAは0.01以下を1年間保っていますが、晩期障害が残念ながら始まりました。

 照射から1年あまりの1月下旬に下血が始まり約2か月になります。下血は軽い場合と重い場合があり、日によって違います。ほとんど血がない状態の日もありますが、便器が不透明で真っ赤な液体になる日も1週間に1-2日程度あります。 また、この場合でも特に生活に支障がるという訳ではありません。主治医の話では貧血になるほどの出血になれば手術するそうです。もともと多少貧血気味でしたが。このまま収まってくれればいいんですが。
おしっこの方は、朝の起床時はちょろちょろですが、昼はジャージャーと出る場合もあります。若いころの勢いでおしっこが出る事がこんなに気持ちがいいとは知らなかった。
 
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -