眞さん
ジーラスタの紹介、ありがとうございます。
ジーラスタがこれまでのG-CSF製剤に比べて、投与回数が少なくてすむのが、メリットのようですね。
前立腺がんそのものに対する薬ではないので、このような情報は掴んでおりませんでした。
「前立腺がん:MEMO」(9/16)でも、次のように書いていました。
カバジタキセルの副作用では、(発熱性)好中球減少が多く、骨髄抑制の対策が重要となる。
しかし、G-CSF製剤(注)の適切な投与と、生ものを食べない指導など、マネジメントをしっかりすれば、問題は少ないと思う。
http://higepapa.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html
近畿大学泌尿器科植村先生の講演をベースにまとめたものですが、
医療関係者には、注意を怠るとこのような危険があるということは、判っていたはずなんですよね。
G-CSF製剤にも色々と種類があると思うのですが、このような副作用マネージメントにまで、
患者自身が気をつけなければならないというのは、実に哀しいことだと思います。
眞さんに紹介いただいたジェブタナのサイトの冒頭部分を、せっかくなので日本語に翻訳しておきます。
(間違いがあれば指摘してください)
警告
JEVTANAは白血球減少などの重篤な副作用を引き起こす可能性がある。
白血球減少は重篤な感染症を引き起こし、死亡につながる可能性があります。
感染の最も初期の兆候は発熱なので、熱があると思ったらすぐに医師に相談してください。
65歳以上の人には、特に注意が必要です。
JEVTANAは、白血球の減少が見られる患者に投与すべきではありません。
・JEVTANAの治療中においては、白血球数をチェックするために定期的に血液検査を行う。
・あなたの白血球数が十分でない場合は、JEVTANAの容量を下げたり、投与の頻度を調整したり、
JEVTANAの投与を停止することもある。
・あなたの白血球数が低すぎる場合には、合併症を防ぐ薬を処方することがある。
JEVTANAも深刻なアレルギー反応を引き起こすことがあります。
JEVTANAの投与は、投与から数分以内に重度のアレルギー反応が発生する可能性があり、
...(続きを読む)
ジーラスタの紹介、ありがとうございます。
ジーラスタがこれまでのG-CSF製剤に比べて、投与回数が少なくてすむのが、メリットのようですね。
前立腺がんそのものに対する薬ではないので、このような情報は掴んでおりませんでした。
「前立腺がん:MEMO」(9/16)でも、次のように書いていました。
カバジタキセルの副作用では、(発熱性)好中球減少が多く、骨髄抑制の対策が重要となる。
しかし、G-CSF製剤(注)の適切な投与と、生ものを食べない指導など、マネジメントをしっかりすれば、問題は少ないと思う。
http://higepapa.blogspot.jp/2014/09/blog-post_16.html
近畿大学泌尿器科植村先生の講演をベースにまとめたものですが、
医療関係者には、注意を怠るとこのような危険があるということは、判っていたはずなんですよね。
G-CSF製剤にも色々と種類があると思うのですが、このような副作用マネージメントにまで、
患者自身が気をつけなければならないというのは、実に哀しいことだと思います。
眞さんに紹介いただいたジェブタナのサイトの冒頭部分を、せっかくなので日本語に翻訳しておきます。
(間違いがあれば指摘してください)
警告
JEVTANAは白血球減少などの重篤な副作用を引き起こす可能性がある。
白血球減少は重篤な感染症を引き起こし、死亡につながる可能性があります。
感染の最も初期の兆候は発熱なので、熱があると思ったらすぐに医師に相談してください。
65歳以上の人には、特に注意が必要です。
JEVTANAは、白血球の減少が見られる患者に投与すべきではありません。
・JEVTANAの治療中においては、白血球数をチェックするために定期的に血液検査を行う。
・あなたの白血球数が十分でない場合は、JEVTANAの容量を下げたり、投与の頻度を調整したり、
JEVTANAの投与を停止することもある。
・あなたの白血球数が低すぎる場合には、合併症を防ぐ薬を処方することがある。
JEVTANAも深刻なアレルギー反応を引き起こすことがあります。
JEVTANAの投与は、投与から数分以内に重度のアレルギー反応が発生する可能性があり、
...(続きを読む)
遠隔治療敬服いたします。狭義に見れば遠いですが命の泉なるものと思えば距離感は消えますね。道中の安全と治療の成功をお祈り申しあげます。
S医科大の診察経過報告です。
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/12/13(土) 11:43:54 No.5105
[返信]
私事で恐縮ですが、S医科大学の診察を受けてきたので報告します。今回は休薬後の経過観察と来年の小線源治療入院に必要な検査と説明でした。休薬や精巣保護などの話題を織り交ぜてS医科大学の小線源治療に関する報告をします。ご興味の有る方はご覧ください。
<休薬後の経過>そもそも休薬は前立腺が十分縮小し(30cc→15cc)、かつPSAも十分低下したので8月から始まった。4ヶ月の休薬によってPSAは0.071から0.29に上昇していました。この分では半年経過後も0.5程度までしか上昇せず、そこから復薬して小線源治療に入っても問題ないと思われる。ホルモン治療はその後9ヶ月続くらしい。この休薬期間中にホルモン治療中あった節々の痛みはほぼ消失した。ホットフラッシュは最近になって影を潜めつつある。体力減退はないが元には戻っていない。朝礼は復活していない。会陰部にあった不快感が復活しつつある。O先生はPSAが低値なので気にしなくて良いと言われるが気になる。
<グリソンスコアの修正>前回預けてあった生検プレパラートの評価結果が出ていました。GS8(3+5)→GS7(3+4)へ修正されていました。GSの部類では高リスクから中リスクへの修正ですから喜ばしいところですが、PSA90、T3a、陽成率100%(10/10)の病状から総合的に判断すると前回の病期修正(T4N0M1b→T3a)ほどの大きな変化ということではないと思います。ですが評価機関によりこのように判断が異なる例として報告します。
<親族への説明>小線源治療を受けたものが万一1年以内に死亡した場合は、前立腺を除去しないと火葬できない旨、親族に説明される。これは法律で決まっている手続きらしい。
<精巣保護と性機能>先生はこの歳になって合理性に欠けると仰るが、妊孕性が気になる人は要注意です。そもそも前立腺の治療を始める前にこの問題は片付けておかねばならない問題です。ホルモン薬等を使用するとその後に仮に精子保存できても不妊になる確立が高いようです。従って気になる方は事前に対処することが必須になります。とは言っても癌宣告を受けてパニックっている患者にとって、しばらくはそんなところに頭が回らないのですね・・・。私の調べたところ小線源の場合はあまり影響がないようですが、外部照射は確実に不妊になるようです。鉛カバーで防止できないか尋ねてみたのですが、難しいようですね・・・。ちなみにS医科大学での小線源治療では高リスクの場合は、精嚢にもシード挿入するので前立腺と精嚢の正常機能が失われ精液が作られなくなるので射精できなくなるそうです。精嚢にシード挿入しないで外部照射する場合も同様ではないかと思いますが如何でしょうか?
<S医科大学の小線源治療>S医科大学の治療実績には以下のように記されています。「当院で最低3年以上の追跡観察をおこなった症例での5年でのPSA非再発率は 低リスク98.3% 中間リスク96.9% 高リスク96.3%という結果です。」この点に関してO先生から伺ったお話を自分なりにかみ砕いて述べると以下になります。
低中リスクの患者にはBED(生物学的実行線量)200Gy以上。高リスクの患者には220Gy以上(トリモダリテイ)照射することによって前立腺局所の癌は浸潤も含めてほぼ制圧されるようです。これは以前報告したマウントサイナイ大学のStone先生のところで経験値として見いだされたものだそうです。従ってそちらでも最近の実績はS医科大学に近いのではないかと思います。こちらの話の詳細は以下を参照してください。
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview06.html
この実績の意味は低中高のリスクに関わらず、画像等の診断で転移がないと判断された場合は、少なくとも95%以上は完治するということです。従って画像等の見落としによる転移は多くとも5%ということができます。2006年のStone先生の講演では26%になっていました。それだけこの治療がこの数年で進歩したということだと思います。もちろん最初に挙げたBEDが安全確実に担保されなければならないことを忘れてはなりません。ちなみにS医科大では小線源のみで平均で208Gyの線量を確保しているそうです。従って中リスクは一般的に小線源の守備範囲です。それ以上はトリモダリティになるようです。この場合は小線源を140Gy程度に抑え残りを外部照射とし総合で220Gy越となるようです。
<遠隔地治療>自分は関東のローカルタウンのさらに郊外に住んでいます。従って羽田や成田へのアクセスは悪く、もしかすると空港アクセスが容易な沖縄や北海道の地域よりS県は遠隔地ということになるやもしれません。従ってどんなに頑張っても日帰り診察は無理です。自分には金はないが体力と時間はあるので毎度2泊3日で通っています。55歳以上になると高速バスも昼行で2700円と割引されます。宿はK駅から徒歩で10分のバックパッカー宿を利用します。相部屋で一泊2500円です。海外の人と交流できてビジネスホテルより楽しいです。昔世界を渡り歩いた経験が少しだけ役に立っています。もちろんO先生は遠隔治療患者に何かと便宜を図ってくださいますよ。総行程片道12時間はそれなりに疲れますが、命には変えられないと頑張っています。
<休薬後の経過>そもそも休薬は前立腺が十分縮小し(30cc→15cc)、かつPSAも十分低下したので8月から始まった。4ヶ月の休薬によってPSAは0.071から0.29に上昇していました。この分では半年経過後も0.5程度までしか上昇せず、そこから復薬して小線源治療に入っても問題ないと思われる。ホルモン治療はその後9ヶ月続くらしい。この休薬期間中にホルモン治療中あった節々の痛みはほぼ消失した。ホットフラッシュは最近になって影を潜めつつある。体力減退はないが元には戻っていない。朝礼は復活していない。会陰部にあった不快感が復活しつつある。O先生はPSAが低値なので気にしなくて良いと言われるが気になる。
<グリソンスコアの修正>前回預けてあった生検プレパラートの評価結果が出ていました。GS8(3+5)→GS7(3+4)へ修正されていました。GSの部類では高リスクから中リスクへの修正ですから喜ばしいところですが、PSA90、T3a、陽成率100%(10/10)の病状から総合的に判断すると前回の病期修正(T4N0M1b→T3a)ほどの大きな変化ということではないと思います。ですが評価機関によりこのように判断が異なる例として報告します。
<親族への説明>小線源治療を受けたものが万一1年以内に死亡した場合は、前立腺を除去しないと火葬できない旨、親族に説明される。これは法律で決まっている手続きらしい。
<精巣保護と性機能>先生はこの歳になって合理性に欠けると仰るが、妊孕性が気になる人は要注意です。そもそも前立腺の治療を始める前にこの問題は片付けておかねばならない問題です。ホルモン薬等を使用するとその後に仮に精子保存できても不妊になる確立が高いようです。従って気になる方は事前に対処することが必須になります。とは言っても癌宣告を受けてパニックっている患者にとって、しばらくはそんなところに頭が回らないのですね・・・。私の調べたところ小線源の場合はあまり影響がないようですが、外部照射は確実に不妊になるようです。鉛カバーで防止できないか尋ねてみたのですが、難しいようですね・・・。ちなみにS医科大学での小線源治療では高リスクの場合は、精嚢にもシード挿入するので前立腺と精嚢の正常機能が失われ精液が作られなくなるので射精できなくなるそうです。精嚢にシード挿入しないで外部照射する場合も同様ではないかと思いますが如何でしょうか?
<S医科大学の小線源治療>S医科大学の治療実績には以下のように記されています。「当院で最低3年以上の追跡観察をおこなった症例での5年でのPSA非再発率は 低リスク98.3% 中間リスク96.9% 高リスク96.3%という結果です。」この点に関してO先生から伺ったお話を自分なりにかみ砕いて述べると以下になります。
低中リスクの患者にはBED(生物学的実行線量)200Gy以上。高リスクの患者には220Gy以上(トリモダリテイ)照射することによって前立腺局所の癌は浸潤も含めてほぼ制圧されるようです。これは以前報告したマウントサイナイ大学のStone先生のところで経験値として見いだされたものだそうです。従ってそちらでも最近の実績はS医科大学に近いのではないかと思います。こちらの話の詳細は以下を参照してください。
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview06.html
この実績の意味は低中高のリスクに関わらず、画像等の診断で転移がないと判断された場合は、少なくとも95%以上は完治するということです。従って画像等の見落としによる転移は多くとも5%ということができます。2006年のStone先生の講演では26%になっていました。それだけこの治療がこの数年で進歩したということだと思います。もちろん最初に挙げたBEDが安全確実に担保されなければならないことを忘れてはなりません。ちなみにS医科大では小線源のみで平均で208Gyの線量を確保しているそうです。従って中リスクは一般的に小線源の守備範囲です。それ以上はトリモダリティになるようです。この場合は小線源を140Gy程度に抑え残りを外部照射とし総合で220Gy越となるようです。
<遠隔地治療>自分は関東のローカルタウンのさらに郊外に住んでいます。従って羽田や成田へのアクセスは悪く、もしかすると空港アクセスが容易な沖縄や北海道の地域よりS県は遠隔地ということになるやもしれません。従ってどんなに頑張っても日帰り診察は無理です。自分には金はないが体力と時間はあるので毎度2泊3日で通っています。55歳以上になると高速バスも昼行で2700円と割引されます。宿はK駅から徒歩で10分のバックパッカー宿を利用します。相部屋で一泊2500円です。海外の人と交流できてビジネスホテルより楽しいです。昔世界を渡り歩いた経験が少しだけ役に立っています。もちろんO先生は遠隔治療患者に何かと便宜を図ってくださいますよ。総行程片道12時間はそれなりに疲れますが、命には変えられないと頑張っています。
お父様のご病状心配ですね。皆さんから適切な助言があり私から特に申し上げることはないのですが、少し気になることがあります。それと言うのは多発性骨転移でありながら治療前から一貫してALPが正常値内で安定していることです。お医者様はこれについて何と言って居られるのでしょうか? 万一にも画像判定が間違っているということはないですね。
この時点でPSAのダブリングタイムが半月程度ですので、放射線かホルモン新薬か抗癌剤かと迷っている時間はないかもしれません。ここはお父上を説き伏せて積極的治療に望みを託すべきところと思います。放射線は骨転移箇所の悪化を一時的に防ぐ目的でなされるもので、原発巣を含む癌全体を眠らせる又は殺す治療がホルモン薬や抗癌剤になります。ですから両者は並行して行うべきものです。もちろん後者が効けば骨転移も改善します。体力が許せば全ての治療を並行しても良いくらいです。もちろん慎重な体調管理が必要ですが・・・。
いずれの治療を選択しても100%安全ということはないので、治療をしないという選択もあるかと思います。ですがそちらの方がQOLが良いという保証もありません。父上が全てを理解して治療を選択されているなら良いのですが、勘違いされているなら後悔されることになります。十分に話し合って治療を選択ください。今が最も重要な決断の時期だと思います。
この時点でPSAのダブリングタイムが半月程度ですので、放射線かホルモン新薬か抗癌剤かと迷っている時間はないかもしれません。ここはお父上を説き伏せて積極的治療に望みを託すべきところと思います。放射線は骨転移箇所の悪化を一時的に防ぐ目的でなされるもので、原発巣を含む癌全体を眠らせる又は殺す治療がホルモン薬や抗癌剤になります。ですから両者は並行して行うべきものです。もちろん後者が効けば骨転移も改善します。体力が許せば全ての治療を並行しても良いくらいです。もちろん慎重な体調管理が必要ですが・・・。
いずれの治療を選択しても100%安全ということはないので、治療をしないという選択もあるかと思います。ですがそちらの方がQOLが良いという保証もありません。父上が全てを理解して治療を選択されているなら良いのですが、勘違いされているなら後悔されることになります。十分に話し合って治療を選択ください。今が最も重要な決断の時期だと思います。
カバジタキセル(ジェブタナ)に関しては承認時に日経メディカルに以下のような注意事項が書かれています。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201409/538245.html
本薬は国内第1相臨床試験で100%、海外第3相臨床試験で84.4%と高い頻度で副作用が認められていることに注意する。好中球減少症や発熱性好中球減少症などの骨髄抑制、腎不全など数多くの有害事象が報告されているので、最新の添付文書で確認することが肝要である。
今回の9月に販売を始めた「ジェブタナ」を使用した患者5人の死亡に関して、Uromasterさんが、ジーラスタに言及し、以下のように書いています。
http://plaza.rakuten.co.jp/tennisoyabaka/diary/201412110000/
化学療法を行う予定の方は、是非主治医と相談してジーラスタ考慮してください。
ジーラスタは今月12月に発売されました。いま各病院でこの薬剤を採用しているところだと思います。
お断りしますが、私でも、まだジーラスタとジェブタナの使用経験はありません。
治療予定の患者さんはいますので、注意深く準備して開始したいと思います。
ジーラスタ発売のお知らせ
http://www.kyowa-kirin.co.jp/news_releases/2014/20141127_01.html
によると、11月28日発売ということなので、上記の記事が書かれた12月11日にはまだ、使用経験がないということは、ま、そういうものかなと思います。
お知らせの記事には以下のように書かれています。
がん化学療法時の発熱性好中球減少症に対して、ジーラスタはがん化学療法1サイクルに1回の投与で、フィルグラスチム連日投与に劣らない効果を発揮することから、医療上の簡便性に優れ、特に、患者さんの投与負担軽減や外来化学療法時の通院負担軽減に寄与できることが期待されています。
薬価は106,660円/1シリンジと高額ですが、ジェブタナの薬価593,069円に比べれば安いといえるかもしれません。
http://www.jevtana.com/
をみると、WARNINGが物々しい。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201409/538245.html
本薬は国内第1相臨床試験で100%、海外第3相臨床試験で84.4%と高い頻度で副作用が認められていることに注意する。好中球減少症や発熱性好中球減少症などの骨髄抑制、腎不全など数多くの有害事象が報告されているので、最新の添付文書で確認することが肝要である。
今回の9月に販売を始めた「ジェブタナ」を使用した患者5人の死亡に関して、Uromasterさんが、ジーラスタに言及し、以下のように書いています。
http://plaza.rakuten.co.jp/tennisoyabaka/diary/201412110000/
化学療法を行う予定の方は、是非主治医と相談してジーラスタ考慮してください。
ジーラスタは今月12月に発売されました。いま各病院でこの薬剤を採用しているところだと思います。
お断りしますが、私でも、まだジーラスタとジェブタナの使用経験はありません。
治療予定の患者さんはいますので、注意深く準備して開始したいと思います。
ジーラスタ発売のお知らせ
http://www.kyowa-kirin.co.jp/news_releases/2014/20141127_01.html
によると、11月28日発売ということなので、上記の記事が書かれた12月11日にはまだ、使用経験がないということは、ま、そういうものかなと思います。
お知らせの記事には以下のように書かれています。
がん化学療法時の発熱性好中球減少症に対して、ジーラスタはがん化学療法1サイクルに1回の投与で、フィルグラスチム連日投与に劣らない効果を発揮することから、医療上の簡便性に優れ、特に、患者さんの投与負担軽減や外来化学療法時の通院負担軽減に寄与できることが期待されています。
薬価は106,660円/1シリンジと高額ですが、ジェブタナの薬価593,069円に比べれば安いといえるかもしれません。
http://www.jevtana.com/
をみると、WARNINGが物々しい。
皆さんもたぶんご存じだと思いますが、私自身は、間歇療法というのをやっており、
この1年間は休薬期間だったもので、普段はすっかり自分のことを忘れていましたが、
昨日は3ヶ月ぶりの定期検診で、PSAが8近くまで上がっていたので、
再びビカルタミド(カソデックス)のお世話になることとなりました。
カソだけでも効果があるのをありがたいと思っています。
これがどなたにも適しているとは思えません。
むしろ去勢薬を勧められることのほうが多いはずで、私のほうが異端かも?
カソだけだと分泌される男性ホルモンそのものはさほど変わらないので、
ホットフラッシュもでないし、男性機能もそこそこ残っています。
順調に行けば、これを9ヶ月ぐらい続ければ、また薬から解放されることでしょう。
いつまで続くかは神のみぞ知る?
肝機能の悪化を防ぐため、ウルソも同時に服用しています。
忘れずに飲むという仕事が一つ増えてしまったけど、まあ、止むをえませんね。
この1年間は休薬期間だったもので、普段はすっかり自分のことを忘れていましたが、
昨日は3ヶ月ぶりの定期検診で、PSAが8近くまで上がっていたので、
再びビカルタミド(カソデックス)のお世話になることとなりました。
カソだけでも効果があるのをありがたいと思っています。
これがどなたにも適しているとは思えません。
むしろ去勢薬を勧められることのほうが多いはずで、私のほうが異端かも?
カソだけだと分泌される男性ホルモンそのものはさほど変わらないので、
ホットフラッシュもでないし、男性機能もそこそこ残っています。
順調に行けば、これを9ヶ月ぐらい続ければ、また薬から解放されることでしょう。
いつまで続くかは神のみぞ知る?
肝機能の悪化を防ぐため、ウルソも同時に服用しています。
忘れずに飲むという仕事が一つ増えてしまったけど、まあ、止むをえませんね。
少し補足させてもらいます。
骨への照射は、痛みを抑え、神経圧迫による麻痺を予防するなど、あくまで対症療法となります。
骨に転移したがん細胞が完全に消滅し、完全に健康な骨に戻るわけではありません。
医療機関によっては、3ヶ所同時に治療できるところもありますが、
これだけが目標ではないので、病院の指示通りにされたほうが良さそうです。
骨への照射は、痛みを抑え、神経圧迫による麻痺を予防するなど、あくまで対症療法となります。
骨に転移したがん細胞が完全に消滅し、完全に健康な骨に戻るわけではありません。
医療機関によっては、3ヶ所同時に治療できるところもありますが、
これだけが目標ではないので、病院の指示通りにされたほうが良さそうです。
RE:小線源治療、今後の予定
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/12/11(木) 10:38:03 No.5100
[返信]
S.Yさん
その後の報告ありがとうございます。
対応していただける医療機関が複数あるので、さほど難しい事例とは考えていなかったのですが、
やはり当事者としては、あれこれ悩み、考え込むことも多いのでしょう。
大阪のK病院が、放射線装置の入れ替えで、外照射ができないなどということは情けない話ですね。
大きな大学病院ですから、そのような機器は必ずしも1台とは思えないのですが、ちょっと意外な感じがします。
GSの診たてが8と7に別れているようですが、これは良くある話しですし、
がんが見つかったのも、8カ所中2ヶ所だけですから、ハイリスクと思いこんで、悩む必要はなさそうです。
きっとうまくいくと思いますので、気を楽にして治療に専念してください!
その後の報告ありがとうございます。
対応していただける医療機関が複数あるので、さほど難しい事例とは考えていなかったのですが、
やはり当事者としては、あれこれ悩み、考え込むことも多いのでしょう。
大阪のK病院が、放射線装置の入れ替えで、外照射ができないなどということは情けない話ですね。
大きな大学病院ですから、そのような機器は必ずしも1台とは思えないのですが、ちょっと意外な感じがします。
GSの診たてが8と7に別れているようですが、これは良くある話しですし、
がんが見つかったのも、8カ所中2ヶ所だけですから、ハイリスクと思いこんで、悩む必要はなさそうです。
きっとうまくいくと思いますので、気を楽にして治療に専念してください!
カバジタキセルの重篤な副作用に注意!
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/12/11(木) 10:10:48 No.5099
[返信]
2014年に新しく承認された抗がん剤カバジタキセル(ジェブタナ)で、5人の死亡例があったことが確認された。
9月の販売承認以降、計約200人に投与され、12月3日までに40人でこの症状など重い副作用が報告され、うち60~70代の男性5人が敗血症などで死亡した。
好中球(*)の減少しやすい副作用は、薬の添付文書にも記載されており、感染症患者らに投与しないように警告されているが、
この薬を販売するサノフィは、ジェブタナを使う場合は、患者の感染症の確認はもちろん、初回投与後から血液検査を頻繁に実施し、特に発熱の有無などに注意を払うなど、医療機関に対し、より一層の注意を呼びかけている。
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_info/file/kigyo_oshirase_201412_1.pdf
(注:白血球の一種で生体内に侵入してきた細菌や真菌類に対し遊走性を示し、炎症部に集合して、貪食、殺菌、分解を行うことで感染を防ぎ、生体を防御する)
*
イレッサでは、副作用が少ない「夢の抗がん剤」などといううかれた前評判もあり、
使用上の注意を甘く見て、抗がん剤を専門としない医師の処方によることも多かった結果、
600人以上が亡くなるという惨事を引き起こしています。
これは大きな訴訟事件となったが、これ以来、我国の新薬承認が慎重になり、
常に他国より数年遅れることが普通になってしまったのは負の側面と言えるでしょう。
一方、このたび早期にこのような警告が出されたことは、
イレッサの良い教訓のひとつと解釈しても良いのではないでしょうか。
副作用マネージメントというのは、本来腫瘍内科医が得意とするところですが、
泌尿器科に関しては、抗がん剤の処方もほとんど泌尿器科医が手がけており、
特に前立腺がんでは、泌尿器科医はドセタキセルぐらいしか経験がないわけです。
ドセタキセルの投与方法も統一されておらず、それぞれの医療機関でやり方がまちまちです。
このような状態で、抗がん剤の専門家である腫瘍内科医と同様に、
このような情報が、泌尿器科医の手元に一斉に届いているものかどうか、
副作用に対し、適切な対応をはたして速やかに行っていただけるのかどうか・・・
あまり大きな声では言えませんが、泌尿器科医にも色んな方がおられますから、
このあたりの対処がどうも気になりますね。
9月の販売承認以降、計約200人に投与され、12月3日までに40人でこの症状など重い副作用が報告され、うち60~70代の男性5人が敗血症などで死亡した。
好中球(*)の減少しやすい副作用は、薬の添付文書にも記載されており、感染症患者らに投与しないように警告されているが、
この薬を販売するサノフィは、ジェブタナを使う場合は、患者の感染症の確認はもちろん、初回投与後から血液検査を頻繁に実施し、特に発熱の有無などに注意を払うなど、医療機関に対し、より一層の注意を呼びかけている。
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_info/file/kigyo_oshirase_201412_1.pdf
(注:白血球の一種で生体内に侵入してきた細菌や真菌類に対し遊走性を示し、炎症部に集合して、貪食、殺菌、分解を行うことで感染を防ぎ、生体を防御する)
*
イレッサでは、副作用が少ない「夢の抗がん剤」などといううかれた前評判もあり、
使用上の注意を甘く見て、抗がん剤を専門としない医師の処方によることも多かった結果、
600人以上が亡くなるという惨事を引き起こしています。
これは大きな訴訟事件となったが、これ以来、我国の新薬承認が慎重になり、
常に他国より数年遅れることが普通になってしまったのは負の側面と言えるでしょう。
一方、このたび早期にこのような警告が出されたことは、
イレッサの良い教訓のひとつと解釈しても良いのではないでしょうか。
副作用マネージメントというのは、本来腫瘍内科医が得意とするところですが、
泌尿器科に関しては、抗がん剤の処方もほとんど泌尿器科医が手がけており、
特に前立腺がんでは、泌尿器科医はドセタキセルぐらいしか経験がないわけです。
ドセタキセルの投与方法も統一されておらず、それぞれの医療機関でやり方がまちまちです。
このような状態で、抗がん剤の専門家である腫瘍内科医と同様に、
このような情報が、泌尿器科医の手元に一斉に届いているものかどうか、
副作用に対し、適切な対応をはたして速やかに行っていただけるのかどうか・・・
あまり大きな声では言えませんが、泌尿器科医にも色んな方がおられますから、
このあたりの対処がどうも気になりますね。
小線源治療、今後の予定
投稿者:S、Y 投稿日:2014/12/10(水) 21:55:40 No.5098
[返信]
ひげの父さんへ、
小生は68歳、T病院で針生研8ヶ所の結果 #5 Gleason 3+3=6、#7 Gleason 4+4=8で2箇所に腺癌、高リスクのため小線源治療を望むなら①ホルモン療法、②小線源治療、③放射線治療を併用する必要があるとの事で、その後南大阪方面で小線源治療と放射線治療ができる良い病院を探していましたS,Yです。
色々と病院を探し、悩み、悩んだ挙句12/9日、K大学付属病院のM医師にかかりました。そこでの病理結果では、#5 Gleason 3+3=6、#7 Gleason 4+3=7、中リスクのためホルモン療法はどちらでもよいとの結果でしたが、人の判断のため高リスクの事を想定しホルモン療法からお願いしました。
今後の予定は
12/9 リュープリン3.75m 4週間分の注射、カソデックデックOD 80mを朝1錠。
12/18 放射線治療科受診。
2015/1/8 泌尿器科受診 リュープリン11.25m 12週間分の注射。
2/4 小線源治療のプレプラン
3/3~5 3泊4日入院し手術、
1ケ月後にリニアックによる放射線治療、1日1.8~2Grの照射を20~25回の予定。放射線装置は入れ替え中のため、提携をしている南大阪医療センターで治療となる。
以上でありまして、逐次報告をさせて頂きます。
小生は68歳、T病院で針生研8ヶ所の結果 #5 Gleason 3+3=6、#7 Gleason 4+4=8で2箇所に腺癌、高リスクのため小線源治療を望むなら①ホルモン療法、②小線源治療、③放射線治療を併用する必要があるとの事で、その後南大阪方面で小線源治療と放射線治療ができる良い病院を探していましたS,Yです。
色々と病院を探し、悩み、悩んだ挙句12/9日、K大学付属病院のM医師にかかりました。そこでの病理結果では、#5 Gleason 3+3=6、#7 Gleason 4+3=7、中リスクのためホルモン療法はどちらでもよいとの結果でしたが、人の判断のため高リスクの事を想定しホルモン療法からお願いしました。
今後の予定は
12/9 リュープリン3.75m 4週間分の注射、カソデックデックOD 80mを朝1錠。
12/18 放射線治療科受診。
2015/1/8 泌尿器科受診 リュープリン11.25m 12週間分の注射。
2/4 小線源治療のプレプラン
3/3~5 3泊4日入院し手術、
1ケ月後にリニアックによる放射線治療、1日1.8~2Grの照射を20~25回の予定。放射線装置は入れ替え中のため、提携をしている南大阪医療センターで治療となる。
以上でありまして、逐次報告をさせて頂きます。
皆様本当にありがとうございます。
投稿者:てっちゃん 投稿日:2014/12/10(水) 05:57:05 No.5097
[返信]
GetWell 様、
ひげの父さん 様、
ななし様、
角さん 様、
貴重なアドバイス&体験談ありがとうございます。
帰宅し、皆様のあたたかく、親身になって考えて下さるコメントを読んでいると涙がでてまいります。
教えて下さった内容を一つ一つ検討し、家族会議を開き、方針を決め、主治医に相談していきたいと思います。
GetWell 様、
お父様ご愁傷様です。
父の為に色々アドバイス頂きありがとうございます。
父もこの四ヶ月怒濤のような日々で、携帯で動画や論文を読み、あらゆる情報に左右されパニックに陥っているのは事実です。
精神的な安定…身にしみるお言葉です。
安定させる為にも、なんとかPSAを低値に保て、QOLを高く保てる治療法を見つけたいと思います。
放射線、疼痛緩和で3G×10回、仙骨中心でやってよかったとの事励みになります。
ゾメタ点滴に関して、主治医のA病院は、骨強化は必要。
途中で辞めるのは一番もったいないからバックれないように!(笑)
と言われました。
父の薬物療法拒否は、ある講演を聴きに行った事も一理あるかもしれません。三大療法に頼らずとも、ガンは生活習慣病なので普段の生活を改め、玄米菜食中心の食事をし、お手当をし、ストレスなくしプラス思考で、医者が匙を投げた方もガンが消滅し治ったとパワーをもらう様な講演でした。なるほどと思いました。
ひげの父さん様、
この掲示板に巡りあえ、家族一同とても感謝しております。
毎日親身なアドバイスや新情報を頂き、とても勉強させて頂いております。
放射線、早めに手を打つ。そうですね。
父の希望は、色々考えた結果、今、三カ所放射線照射しておきたいという事になりました。ピンポイントに照射してもらうので、他への影響は少ないと言っております。骨の癌は消滅させておきたいと。
40Gで消滅するのか?とは思いますが、はりきって、
放射線用のフェイスマスクを作りにB病院へ行ったようです。
父は、放射線するとしたら、B病院に、いっぱいで入院はできないし、30分ぐらいなんで通うほうがいいよと言われ、4G×10回×3カ所 脊柱(頸椎、胸椎、腰椎&仙骨&腸骨)の計30回、120Gを1時間半かけて電車で通う事になります。
70歳の体で耐えれるか?、放射線照射により一時骨が弱くなり…、電車…、副作用…など、毎日病院に付添えないのもありますし、家族のものは心配しております。B病院の医師は、副作用が多少あるかもしれないが、
...(続きを読む)
ひげの父さん 様、
ななし様、
角さん 様、
貴重なアドバイス&体験談ありがとうございます。
帰宅し、皆様のあたたかく、親身になって考えて下さるコメントを読んでいると涙がでてまいります。
教えて下さった内容を一つ一つ検討し、家族会議を開き、方針を決め、主治医に相談していきたいと思います。
GetWell 様、
お父様ご愁傷様です。
父の為に色々アドバイス頂きありがとうございます。
父もこの四ヶ月怒濤のような日々で、携帯で動画や論文を読み、あらゆる情報に左右されパニックに陥っているのは事実です。
精神的な安定…身にしみるお言葉です。
安定させる為にも、なんとかPSAを低値に保て、QOLを高く保てる治療法を見つけたいと思います。
放射線、疼痛緩和で3G×10回、仙骨中心でやってよかったとの事励みになります。
ゾメタ点滴に関して、主治医のA病院は、骨強化は必要。
途中で辞めるのは一番もったいないからバックれないように!(笑)
と言われました。
父の薬物療法拒否は、ある講演を聴きに行った事も一理あるかもしれません。三大療法に頼らずとも、ガンは生活習慣病なので普段の生活を改め、玄米菜食中心の食事をし、お手当をし、ストレスなくしプラス思考で、医者が匙を投げた方もガンが消滅し治ったとパワーをもらう様な講演でした。なるほどと思いました。
ひげの父さん様、
この掲示板に巡りあえ、家族一同とても感謝しております。
毎日親身なアドバイスや新情報を頂き、とても勉強させて頂いております。
放射線、早めに手を打つ。そうですね。
父の希望は、色々考えた結果、今、三カ所放射線照射しておきたいという事になりました。ピンポイントに照射してもらうので、他への影響は少ないと言っております。骨の癌は消滅させておきたいと。
40Gで消滅するのか?とは思いますが、はりきって、
放射線用のフェイスマスクを作りにB病院へ行ったようです。
父は、放射線するとしたら、B病院に、いっぱいで入院はできないし、30分ぐらいなんで通うほうがいいよと言われ、4G×10回×3カ所 脊柱(頸椎、胸椎、腰椎&仙骨&腸骨)の計30回、120Gを1時間半かけて電車で通う事になります。
70歳の体で耐えれるか?、放射線照射により一時骨が弱くなり…、電車…、副作用…など、毎日病院に付添えないのもありますし、家族のものは心配しております。B病院の医師は、副作用が多少あるかもしれないが、
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全摘T3a.GS8やや治療選択の後悔者にとって、がんと向き合う姿勢を真摯にくみ取らさせていただいています。横からすみません。皆さまの治療の成功をお祈り申しあげます。
今度は、突っ込んで、もし自分だったらということで書かせていただきます。
>今、二つの病院で、抗がん剤か放射線か
>選択を迫られている所です。
>もし当事者であれば、どのような選抜をされますか?
「抗がん剤か放射線」か、ではなくて「ホルモン剤か抗がん剤かそして必要な場合放射線」か、
の選択だと思います。
ホルモン剤と言っていますが、次の2点を同時に行って治療を組み立てることになります。
1.精巣からの男性ホルモンの分泌を抑える或いは断つ → 薬物去勢=リュープリンやゾラデックスやゴナックス
物理去勢=精巣摘出手術
2.前立腺細胞内で男性ホルモンの作用を抑える → 従来のホルモン薬=カソデックスやオダイン
新しいホルモン薬=イクスタンジ(エンザルタミド)や
ザイティガ(アビラテロン)
お父様は、1.に関しては、リュープリンを使ってらっしゃるわけです。精巣摘出手術をすれば確かに「薬物去勢」に
頼らなくて済むわけですが、ひげの父さんが書かれている薬剤・LH-RHアンタゴニスト(ゴナックス)
に変える選択肢もあります。
2.に関しては、カソデックスでほぼ3ヶ月で「再燃」のようですので、従来なら確かにここでドセタキセル
かなと思うのですが、現在はその前に或いは抗がん剤を中断して、エンザルタミドかアビラテロンを試す
ことができます。
ですので、次の一手として自分なら、新薬のエンザルタミドかアビラテロンの服用を試してもいいのではないかと
思います。
カソデックスやオダインとは作用機序が異なりますので、効く可能性が否定できませんのでこれをスルーするのはもっ
たいないです。そして新薬が効けば、原発巣の治療につながりひいては骨転移に良い影響を及ぼす可能性もあります。
参考までに、自分の経過です。(骨事象をのぞけば、かなり経過がにているのであえて。)
2012年10月 生検及び徐睾手術 ステージD2(T4N0M1bかな) G.S 4+4=8 PSA 1336.0 ALP 1678
骨盤骨、腰椎、肋骨にびまん的に骨転移。下肢にしびれ(現在も)。
2012年10月 カソデックス+ゾメタ開始 →再燃(わずか6ヶ月)
...(続きを読む)
>今、二つの病院で、抗がん剤か放射線か
>選択を迫られている所です。
>もし当事者であれば、どのような選抜をされますか?
「抗がん剤か放射線」か、ではなくて「ホルモン剤か抗がん剤かそして必要な場合放射線」か、
の選択だと思います。
ホルモン剤と言っていますが、次の2点を同時に行って治療を組み立てることになります。
1.精巣からの男性ホルモンの分泌を抑える或いは断つ → 薬物去勢=リュープリンやゾラデックスやゴナックス
物理去勢=精巣摘出手術
2.前立腺細胞内で男性ホルモンの作用を抑える → 従来のホルモン薬=カソデックスやオダイン
新しいホルモン薬=イクスタンジ(エンザルタミド)や
ザイティガ(アビラテロン)
お父様は、1.に関しては、リュープリンを使ってらっしゃるわけです。精巣摘出手術をすれば確かに「薬物去勢」に
頼らなくて済むわけですが、ひげの父さんが書かれている薬剤・LH-RHアンタゴニスト(ゴナックス)
に変える選択肢もあります。
2.に関しては、カソデックスでほぼ3ヶ月で「再燃」のようですので、従来なら確かにここでドセタキセル
かなと思うのですが、現在はその前に或いは抗がん剤を中断して、エンザルタミドかアビラテロンを試す
ことができます。
ですので、次の一手として自分なら、新薬のエンザルタミドかアビラテロンの服用を試してもいいのではないかと
思います。
カソデックスやオダインとは作用機序が異なりますので、効く可能性が否定できませんのでこれをスルーするのはもっ
たいないです。そして新薬が効けば、原発巣の治療につながりひいては骨転移に良い影響を及ぼす可能性もあります。
参考までに、自分の経過です。(骨事象をのぞけば、かなり経過がにているのであえて。)
2012年10月 生検及び徐睾手術 ステージD2(T4N0M1bかな) G.S 4+4=8 PSA 1336.0 ALP 1678
骨盤骨、腰椎、肋骨にびまん的に骨転移。下肢にしびれ(現在も)。
2012年10月 カソデックス+ゾメタ開始 →再燃(わずか6ヶ月)
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抗がん剤について
副作用から抗がん剤(ドセタキセル)を使用したくないというお父様のお気持ちはわかります。
私の父の場合も同様の理由から抗がん剤治療はしない予定でした。
しかし、ドセタキセルの副作用を調べるにつれ、大きな副作用もなく過ごしている人が多くいることがわかりました。
そこで、方針転換をして、とりあえず1回だけドセタキセルをやってみて副作用がきついようであれば止めようということにしました。
結果、PSAは半分以下になり、症状は緩和しました。副作用としては好中球減少、脱毛、丸顔、爪の変化というものが認められましたが、その他吐き気等、QOLを低下するような副作用はありませんでした。むしろ、抗がん剤治療をすることでQOLが上がりました(維持できました)。
副作用対策はだいぶ進んでいると思います。
副作用は人により異なりますのでなんともいえないのですが、メリットがデメリットを大きく上回ることもありますから、ハナから抗がん剤を選択肢から排除するのはもったいないと思います。
もっとも、現在はイクスタンジ、アビラテロンがありますから、これをやってからでも良いと思います。
ゾメタについて
ゾメタは初回は痛みが出ることが多いようです。私の父もそうでした。
2回めからはなくなるようです。副作用がきつくなければゾメタ(もしくはランマーク)は絶対にやったほうがいいです。症状が緩和しますし、骨折予防にもなります。
これもQOL維持・向上に大きく役立つ薬です。
副作用から抗がん剤(ドセタキセル)を使用したくないというお父様のお気持ちはわかります。
私の父の場合も同様の理由から抗がん剤治療はしない予定でした。
しかし、ドセタキセルの副作用を調べるにつれ、大きな副作用もなく過ごしている人が多くいることがわかりました。
そこで、方針転換をして、とりあえず1回だけドセタキセルをやってみて副作用がきついようであれば止めようということにしました。
結果、PSAは半分以下になり、症状は緩和しました。副作用としては好中球減少、脱毛、丸顔、爪の変化というものが認められましたが、その他吐き気等、QOLを低下するような副作用はありませんでした。むしろ、抗がん剤治療をすることでQOLが上がりました(維持できました)。
副作用対策はだいぶ進んでいると思います。
副作用は人により異なりますのでなんともいえないのですが、メリットがデメリットを大きく上回ることもありますから、ハナから抗がん剤を選択肢から排除するのはもったいないと思います。
もっとも、現在はイクスタンジ、アビラテロンがありますから、これをやってからでも良いと思います。
ゾメタについて
ゾメタは初回は痛みが出ることが多いようです。私の父もそうでした。
2回めからはなくなるようです。副作用がきつくなければゾメタ(もしくはランマーク)は絶対にやったほうがいいです。症状が緩和しますし、骨折予防にもなります。
これもQOL維持・向上に大きく役立つ薬です。
RE:放射線治療準備
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/12/09(火) 00:38:17 No.5093
[返信]
Torizenさん
経過報告、ありがとうございます!
てっちゃんへのお返事を書いている間に、GetWellさんからもコメントが入っていましたね。
ありがとうございます。
経過報告、ありがとうございます!
てっちゃんへのお返事を書いている間に、GetWellさんからもコメントが入っていましたね。
ありがとうございます。
①抗がん剤の効果や、副作用は人によってかなり違うようです。
毛嫌いする人が多いのも確かですが、
副作用マネージメントの上手下手によってもだいぶ違うようです。
②放射線が1回しかできないというのは、”同じ場所に”ということですね。
セカオピの先生がおっしゃっている三か所というのは、要するに脊柱ですね。これがやられると、
自由に動きまわることができなくなり、ヘタをすれば寝たきりになってしまう恐れもあるので、
病変が進んでいると思われる時は、早めに手を打ったほうが良いと思います。
予防照射をすべきとおっしゃる先生も居られるぐらいですから。
外部照射の後でも、St89の使用は問題ありません。
③精巣の摘出を望む方には次のような方ではないかと思っています。
1)治療費を押さえたい方、 2)薬の副作用が耐えられない方、 3)薬に不信感を抱いている方。
精巣摘出に匹敵すると言われているのは、LH-RHアゴニスト(リュープリンやゾラデックス)ですが、
比較的新しいLH-RHアンタゴニスト(ゴナックス)のほうが、効果が大きいという報告もあります。
http://higepapa.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
仮に、精巣の摘出をしても(手術自体は簡単ですが)、副腎からの男性ホルモン(微量には前立腺そのものからも)まで
カットすることはできないし、いつの日か去勢抵抗性となることを妨げることはできないので、
薬と同様(継続期間の長短は判りません)、やはり次の手を考える必要が出て来ます。
そんな時の出番が、今年承認されたエンザルタミド(イクスタンジ)やアビラテロン(ザイティガ)ですね。
④ゾメタも一時的に骨痛が出るケースもあるようです。
ゾメタより新しいのはランマークで、このほうが効果が良いという説もありますが、
ゾメタで骨痛が出た場合、ランマークでも出るのかどうか・・・試してみないことには判らないと思います。
痛み止めで乗り切れるものなら、骨転移の対処法としては、これをやったほうが望ましいと思われます。
⑤食事療法は予防という意味では、工夫しだいで効果があるようですが、
転移がんの患者さんに実際に効果があるのかどうかとなると、ほとんど良い手はないと言っても良いのではないでしょうか。
巷には様々な食事療法が紹介されているので、この辺りは、ご自分で十分で吟味をして対処なさってください。
⑥新薬の使い分けについてはこのあたりに色々と書いているので、一読ください。
...(続きを読む)
毛嫌いする人が多いのも確かですが、
副作用マネージメントの上手下手によってもだいぶ違うようです。
②放射線が1回しかできないというのは、”同じ場所に”ということですね。
セカオピの先生がおっしゃっている三か所というのは、要するに脊柱ですね。これがやられると、
自由に動きまわることができなくなり、ヘタをすれば寝たきりになってしまう恐れもあるので、
病変が進んでいると思われる時は、早めに手を打ったほうが良いと思います。
予防照射をすべきとおっしゃる先生も居られるぐらいですから。
外部照射の後でも、St89の使用は問題ありません。
③精巣の摘出を望む方には次のような方ではないかと思っています。
1)治療費を押さえたい方、 2)薬の副作用が耐えられない方、 3)薬に不信感を抱いている方。
精巣摘出に匹敵すると言われているのは、LH-RHアゴニスト(リュープリンやゾラデックス)ですが、
比較的新しいLH-RHアンタゴニスト(ゴナックス)のほうが、効果が大きいという報告もあります。
http://higepapa.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
仮に、精巣の摘出をしても(手術自体は簡単ですが)、副腎からの男性ホルモン(微量には前立腺そのものからも)まで
カットすることはできないし、いつの日か去勢抵抗性となることを妨げることはできないので、
薬と同様(継続期間の長短は判りません)、やはり次の手を考える必要が出て来ます。
そんな時の出番が、今年承認されたエンザルタミド(イクスタンジ)やアビラテロン(ザイティガ)ですね。
④ゾメタも一時的に骨痛が出るケースもあるようです。
ゾメタより新しいのはランマークで、このほうが効果が良いという説もありますが、
ゾメタで骨痛が出た場合、ランマークでも出るのかどうか・・・試してみないことには判らないと思います。
痛み止めで乗り切れるものなら、骨転移の対処法としては、これをやったほうが望ましいと思われます。
⑤食事療法は予防という意味では、工夫しだいで効果があるようですが、
転移がんの患者さんに実際に効果があるのかどうかとなると、ほとんど良い手はないと言っても良いのではないでしょうか。
巷には様々な食事療法が紹介されているので、この辺りは、ご自分で十分で吟味をして対処なさってください。
⑥新薬の使い分けについてはこのあたりに色々と書いているので、一読ください。
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①抗がん剤
抗がん剤は、がんが進行して体力が落ちてからでは使えないので、使うなら早い方がよいですが、人によっては副作用が酷かったり、かえって余命を短くしてしまう可能性もあります。あまりゆっくりはしていられませんが、エンザルタミド等の新薬を含めて再検討されてはいかがでしょうか。
②放射線
放射線治療は同じ部位に何度も照射できないので、最後にとっておくという考え方と、広がりすぎる前にやるという考え方があって、どちらも一理あると思いますが、いずれにしても病状を劇的に良くするものではないので、そこに放射線のリスクも加味して判断されたらよろしいかと思います。
ちなみに、私は前立腺がん(GS9/骨、肺、肝臓に転移)で父を亡くした家族の者ですが、疼痛緩和を目的として、父はCRPC後に放射線治療を受けました。30グレイの10回分割で仙骨中心です。主治医はあまり効果がないのでやりたがりませんでしたが、私がやれやれと煩く言ってやることになりました。結果は効果がありました。但し、がんが骨盤全体に広がっていたので、痛みがすべて消えたわけではありませんでした。今、この時の放射線治療を振り返ってみると、やらないよりはやってよかった、というのが私の感想です。
③精巣の摘出
既に転移してしまってる以上、リスクの方が多く、ほとんど意味がないと思います。
④ゾメタ点滴
私の父はゾメタで痛みが出たことはないのですが、副作用で激痛が出るとしたら無理はさせられないと思います。その点について、A病院の医師はどのように診ておられるのでしょうか?
⑤食事療法
食事療法は科学的にやるとかなり難しいのですが、動物性たんぱく質は大切なので、極端に控えすぎないようにしてください。控えすぎるとただただやせ細っていって元気も出なくなります。まずいという理由で食事の量が極端に減ってしまうのであれば、緩めた方がよいです。できるなら栄養士さんを付けて助言してもらうのが一番ですが。
お父様がご自分の病状や今後できうる治療の良し悪しを客観的に理解され、確固とした死生観をお持ちの上で、前立腺がんに対する薬物治療を拒否されるのであれば尊重すべきかと思いますが、自暴自棄になられて拒否されているのであれば、もう少し落ち着いて考えていただきたい。新薬のエンザルタミドは良い結果を出していますし、抗がん剤で良くなられた患者さんもおられます。まだまだお父様が良くなる選択肢があるのに、ここで自らそれらをぶち壊してしまっては大変もったいないことですし、無駄に今後のQOLを悪化させる可能性もあります。
お父様も急にCRPCと告げられ、PSAも上昇し、パニックになっておられるのではないでしょうか。何よりもまず、お父様の精神的な安定を取り戻し、冷静に今後の治療について考えられる状態に持っていくことが先決だと思います。
抗がん剤は、がんが進行して体力が落ちてからでは使えないので、使うなら早い方がよいですが、人によっては副作用が酷かったり、かえって余命を短くしてしまう可能性もあります。あまりゆっくりはしていられませんが、エンザルタミド等の新薬を含めて再検討されてはいかがでしょうか。
②放射線
放射線治療は同じ部位に何度も照射できないので、最後にとっておくという考え方と、広がりすぎる前にやるという考え方があって、どちらも一理あると思いますが、いずれにしても病状を劇的に良くするものではないので、そこに放射線のリスクも加味して判断されたらよろしいかと思います。
ちなみに、私は前立腺がん(GS9/骨、肺、肝臓に転移)で父を亡くした家族の者ですが、疼痛緩和を目的として、父はCRPC後に放射線治療を受けました。30グレイの10回分割で仙骨中心です。主治医はあまり効果がないのでやりたがりませんでしたが、私がやれやれと煩く言ってやることになりました。結果は効果がありました。但し、がんが骨盤全体に広がっていたので、痛みがすべて消えたわけではありませんでした。今、この時の放射線治療を振り返ってみると、やらないよりはやってよかった、というのが私の感想です。
③精巣の摘出
既に転移してしまってる以上、リスクの方が多く、ほとんど意味がないと思います。
④ゾメタ点滴
私の父はゾメタで痛みが出たことはないのですが、副作用で激痛が出るとしたら無理はさせられないと思います。その点について、A病院の医師はどのように診ておられるのでしょうか?
⑤食事療法
食事療法は科学的にやるとかなり難しいのですが、動物性たんぱく質は大切なので、極端に控えすぎないようにしてください。控えすぎるとただただやせ細っていって元気も出なくなります。まずいという理由で食事の量が極端に減ってしまうのであれば、緩めた方がよいです。できるなら栄養士さんを付けて助言してもらうのが一番ですが。
お父様がご自分の病状や今後できうる治療の良し悪しを客観的に理解され、確固とした死生観をお持ちの上で、前立腺がんに対する薬物治療を拒否されるのであれば尊重すべきかと思いますが、自暴自棄になられて拒否されているのであれば、もう少し落ち着いて考えていただきたい。新薬のエンザルタミドは良い結果を出していますし、抗がん剤で良くなられた患者さんもおられます。まだまだお父様が良くなる選択肢があるのに、ここで自らそれらをぶち壊してしまっては大変もったいないことですし、無駄に今後のQOLを悪化させる可能性もあります。
お父様も急にCRPCと告げられ、PSAも上昇し、パニックになっておられるのではないでしょうか。何よりもまず、お父様の精神的な安定を取り戻し、冷静に今後の治療について考えられる状態に持っていくことが先決だと思います。
アドバイスありがとうございます。
投稿者:てっちゃん 投稿日:2014/12/08(月) 22:57:42 No.5090
[返信]
ひげの父さん 様、
角さん 様、
貴重なアドバイスありがとうございます。
父に、頂いたアドバイスや動画を教えて、
参考にさせて頂きます。
今、二つの病院で、抗がん剤か放射線か
選択を迫られている所です。
もし当事者であれば、どのような選抜をされますか?
①抗がん剤
前立腺癌は、抗がん剤があまりきかない癌に
分類されてます。ドセキタセルは、前立腺には
比較的効きやすいと説明されました。
父は、全身に効く&寿命が延びる?という
メリットは承知ですが、体に毒を入れる事により、
副作用がこわくてしんどくなりQOLの低下を恐れています。
②放射線
これ以上骨転移が進むと痛みが出て、病的骨折、
麻痺が生じるので、今、骨へ強く転移してる
三箇所に放射線治療すべきだと説明がありました。
将来を考えて、一回しか出来ないと聞くが、
痛みがないのに今放射線が必要か?
タイミングは早過ぎる事はないか?
骨折や麻痺の危険性確率何%?
放射線は骨転移の三箇所だけ(緩和ケア?)で、
他の転移箇所はどうなるの?
放射線後、痛みが出た時、ストロンチウムを
...(続きを読む)
角さん 様、
貴重なアドバイスありがとうございます。
父に、頂いたアドバイスや動画を教えて、
参考にさせて頂きます。
今、二つの病院で、抗がん剤か放射線か
選択を迫られている所です。
もし当事者であれば、どのような選抜をされますか?
①抗がん剤
前立腺癌は、抗がん剤があまりきかない癌に
分類されてます。ドセキタセルは、前立腺には
比較的効きやすいと説明されました。
父は、全身に効く&寿命が延びる?という
メリットは承知ですが、体に毒を入れる事により、
副作用がこわくてしんどくなりQOLの低下を恐れています。
②放射線
これ以上骨転移が進むと痛みが出て、病的骨折、
麻痺が生じるので、今、骨へ強く転移してる
三箇所に放射線治療すべきだと説明がありました。
将来を考えて、一回しか出来ないと聞くが、
痛みがないのに今放射線が必要か?
タイミングは早過ぎる事はないか?
骨折や麻痺の危険性確率何%?
放射線は骨転移の三箇所だけ(緩和ケア?)で、
他の転移箇所はどうなるの?
放射線後、痛みが出た時、ストロンチウムを
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みなさま
今晩は、Torizenです
本日、小線源治療(1月)+外照射(2~3月)の治療準備の為、2ヶ月ぶりに
J医科大病院に参りました。治療日程や諸注意等の説明を受けた後、前立腺
サイズ測定がありました。肛門から超音波プローブを挿入して測定、結果は28cc、
M先生曰く「大きくも小さくもなく治療には、ちょうどいいサイズですね!」・・・・
微妙な気持ちですが、なんとなく嬉しくて「有難うございます!」と意味不明な
反応をしてしまいました。
その後、採血、尿検査、心電図、レントゲン、入院申し込み手続きを実施後、
放射線科のA先生より、さらに詳しい治療内容の説明がありました。A先生の
話では、外照射併用とホルモン治療併用は、J医科大ではほぼ同じ治療成績で
(たぶん非再発率と思いますが)90%~95%とのことでした。再発パターン
で比較的多いのが、リンパ節転移のため、予防処置として外照射でリンパ節
まで照射するかどうかMRI画像を確認して方針決定するとのことでしたので、
お任せしようと思います。
いよいよ来年1月から、治療開始予定です。年内は食事と運動で体力と気力
を養いたいと思います。治療が始まったら、またレポートさせて頂きます。
参考になるかどうかわかりませんが、ひげの父さんとは違った角度から、コメントさせていただきます。
(自分の病状については、この掲示板のスレッド「病状説明と簡単な自己紹介をお書きください」に
書き込んであります。)
お父様の頑固さは、わかるような気がしますが、とにかく命にかかわることです。
まず、A病院やB病院で進められた治療がどんな意味を持つのか、治療の方向性・順序を整理されてはいかがでしょうか。
この治療は、何のため、この治療は、何のためそうすると次はといった具合に。
その点で、一番参考になるのは、もうご覧になっているかもしれませんが
「Cancer Channel」の「去勢抵抗性(再燃)前立腺がんに対する新しい薬物療法」という
動画だと思います。
http://www.cancerchannel.jp/posts/2014-09-29/24057.html
このように言うのは、お父様の次のような発言に、
いろいろな治療の目的を混同されているのではないかと思ったからです。
>三箇所放射線治療の後、精巣摘出手術を希望。
>その後は、抗がん剤もホルモン療法もゾメタ点滴も
>しないと断言。
>ホルモン療法をして抵抗がつき、
>余計に癌が悪くなった。
>何もしなければ良かったと言い張る始末
B病院で勧められている放射線治療については、自分は知識も経験もありませんが
一応次のサイトで概略はわかるのではないでしょうか。
「がんナビ」の「骨転移に対する放射線治療は進歩してきています」というレポートです。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/201403/535254.html
知識不足の「思い込み」や安易な「見切り」はがんと共存する場合は逆に致命的ですので、
確度のある情報を収集・吟味し粘り強く父様を説得されて、
その上でご自分がどうしたいのか、主治医とよ~く相談されることが大事だと思います。
差し出がましくも、いたたまれずコメントさせていただきました。
(自分の病状については、この掲示板のスレッド「病状説明と簡単な自己紹介をお書きください」に
書き込んであります。)
お父様の頑固さは、わかるような気がしますが、とにかく命にかかわることです。
まず、A病院やB病院で進められた治療がどんな意味を持つのか、治療の方向性・順序を整理されてはいかがでしょうか。
この治療は、何のため、この治療は、何のためそうすると次はといった具合に。
その点で、一番参考になるのは、もうご覧になっているかもしれませんが
「Cancer Channel」の「去勢抵抗性(再燃)前立腺がんに対する新しい薬物療法」という
動画だと思います。
http://www.cancerchannel.jp/posts/2014-09-29/24057.html
このように言うのは、お父様の次のような発言に、
いろいろな治療の目的を混同されているのではないかと思ったからです。
>三箇所放射線治療の後、精巣摘出手術を希望。
>その後は、抗がん剤もホルモン療法もゾメタ点滴も
>しないと断言。
>ホルモン療法をして抵抗がつき、
>余計に癌が悪くなった。
>何もしなければ良かったと言い張る始末
B病院で勧められている放射線治療については、自分は知識も経験もありませんが
一応次のサイトで概略はわかるのではないでしょうか。
「がんナビ」の「骨転移に対する放射線治療は進歩してきています」というレポートです。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/201403/535254.html
知識不足の「思い込み」や安易な「見切り」はがんと共存する場合は逆に致命的ですので、
確度のある情報を収集・吟味し粘り強く父様を説得されて、
その上でご自分がどうしたいのか、主治医とよ~く相談されることが大事だと思います。
差し出がましくも、いたたまれずコメントさせていただきました。

