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GANBA-SETAさん・SANZOKUさん
投稿者:田舎ぐらし 投稿日:2014/11/11(火) 02:49:18 No.4976 [返信]
GANBA-SETAさん
はじめまして 田舎ぐらし と申します。
9~10月にかけてS医大病院にてトリモダリテイの外照射治療を受け、終了することができました。GANBA-SETAさんも近々に外照射治療に入られるそうで、色々準備されておられるようですね。以下思いついた点です。参考にしていただければ幸いです。

*私は、遠隔地(高速使用で6時間)ですが、親戚が所有する空き家(病院から車で60分)を借り、治療の全日程通院していました。

1.病室のインターネット接続について
  8月に小線源治療で入院した個室(放射線管理区域)については、LANケーブルで接続できました。(無料だったと思います)
割り当てられた部屋によって違うのですね。

2.県立図書館
  病院から2km余離れて、県立図書館があります。一般貸出をする図書館としては、国内3番の蔵書数だそうです。一帯は広い公園になっていますので、私は治療前に20分、治療後に40分、散歩し そのあと図書館で1時間過ごしてました。県内に居住・勤務先があれば貸出できます。S医大に入院していれば特別に借りられるそうです。(要証明書・3週間10冊)…私は通院なので貸出不可でした。

3.通院も考えては?と書いておられたので
  通院で病院に滞在する時間は、受付ー治療ー精算で30分程度です。(S医大は、精算が早い 10分以内です。居住地の病院は 50分は待たされます)
*入院の場合、治療以外の時間を、どう使われるか思案どころですね。

SANZOKU さん
ご無沙汰いたしております。整形外科での入院、その他諸々、大変でしたね。お見舞い申しあげます。
私は怪我でもして、治療日程に支障があっては困るので、6月以降は
なにもやりませんでした。今は自宅に戻り冬支度に追われています。
SANZOKUさんも来年は大事な年になりますね。御身大切にしてください。

追伸
なにかありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。


?
たつき さんへ
投稿者:田舎ぐらし 投稿日:2014/11/11(火) 00:44:09 No.4975 [返信]
たつき さん

はじめまして 田舎ぐらし と申します。
先ほどSANZOKUさんが投稿されていた 「複数回の生険で見つからず見つかった途端に高リスクであった」の一人です。(私の場合は2回目で見つかりましたが)

以下PSA値と針生険に限った簡単な経緯です。
2003年7月 健康診断にて PSA高値 9.0 再診の指示 (当時 55歳)
         地元の病院で診察、針生険を進められるが、私の病気にたいする無知の為に放置
2008年8月 PSA 16.0に 某病院にて針生険(経直腸) 結果陰性担当医師より次の説明を受ける
       1.大丈夫ガンではなかったですよ。(今から思えばヒットしなかっただけだと思いますが)
       2.今後、PSAを3ヶ月毎に計測します。ガンの場合PSAは上下しないで、ほぼ一直線に
        上がります。
その後の経過 PSAは上がり下がりを繰り返しながら徐々に上昇したが、担当医師からは生険他
          検査は勧められませんでした。
  2013年8月  PSA 23.0に (同年1月頃より再度の針生険を受けるように言われる)
  2013年9月  2回目の針生険(経直腸)  ― 同年10月にガン告知をうける。
  2014年1月 S県S医科大病院に転院(トリモダリテイ治療のため) GS・3+4=7、 T3a

当然ですが、高リスクですと治療法も限られます。私の場合希望する治療(トリモダリテイ)をやれる施設が県内にありませんでした。遠隔地のS医科大病院で受入れていただいて救われました。

病気の検査は先延ばしにして良いことはまったくありません。検査結果がよければ、早く安心することができますし、万が一結果が悪い場合も早く治療が始めることができますよ。





?
IMRT
投稿者:ランナー 投稿日:2014/11/10(月) 21:33:21 No.4974 [返信]
私は昨年の5月~6月の合計39回のIMRTをK大附属病院で受けました。
現在は稼働していないというのは何かの間違いではないでしょうか?
たつきさん へ
投稿者:Torizen 投稿日:2014/11/10(月) 21:01:58 No.4973 [返信]
たつきさん

はじめましてTorizenと申します。

PSAの上昇、ご心配ですね。生検は確かにストレスですが
ひげの父さんやSANZOKUさんが書かれているご意見に
全面的に賛成です。たつきさんも既にご存知かもしれませんが、
これらのコメントの数値的なイメージが本腺友ネットワークの
「前立腺がんガイドブック」の下記URLに記載されています。
http://pros-can.net/01/01-2.html#201
また、生検後に診断される病期やグリーソンスコアとPSAとの
関係から、浸潤や転移の確立を数値化した「日本版ノモグラム
に関する記載(http://pros-can.net/01/01-2.html#301)も
たつきさんの今の立ち位置の可能性を掴むのに参考になると思います。
ただ、ここに書かれている数値の裏返しが癌ではない、もしくは
浸潤や転移の無い確率ですので、今の時点で癌と決め付ける
必要は全く無いと思います。

生検の痛みの件ですが、麻酔方法等病院によっても差がある
ようですね。私もそれなりに痛みはありましたが幸いにも麻酔が
効いていたせいか、油汗が出て我慢できないような痛みはあり
ませんでした。可能かどうかわかりませんが、主治医の先生に
前回の生検が大変痛かったことをお話されて、麻酔を強める等
要望されてみては如何でしょうか?

?
SANZOKUさん
投稿者:S.Y 投稿日:2014/11/10(月) 21:00:55 No.4972 [返信]
11月7日、「来週にK大学付属病院へ診察にいきます」と投稿しましたが、
色々と調査しますと放射線治療のIMRTは現在稼働していないとの事ですので
他の病院を調べているところです。
腺友倶楽部入会申し込み
投稿者:Torizen 投稿日:2014/11/10(月) 20:10:31 No.4971 [返信]
ひげの父さん
Torizenです
WEBでの入会申し込み立ち上げられたんですね。
一足違いで、入会申し込み書を郵送してしまいましたが、
会員情報の入力作業等、そちらの手間が省けるようであれば、
再度WEB版で入会申込み作成して(ハンドルネームも入れて)
送付いたしますが、如何でしょうか?
入会申込みがタブってかえって混乱するということであれば
このままにしておきますので、お申し付けください。
MHさま
投稿者:toshi 投稿日:2014/11/10(月) 19:58:15 No.4970 [返信]
管理者経由メール届いていますよ。
記入されていたメールアドレス宛てに、即日返信メールいたしましたが・・・。

h*****m@email.pl***.or.jp ですよね?
toshi様へ
投稿者:MH 投稿日:2014/11/10(月) 17:53:01 No.4969 [返信]
当方も名古屋近郊に在住しており、個人的にお聞きしたいこともあり
2014年11月 4日投稿のメール欄に直メールを差し上げましたが
届いていませんでしょうか。

たつき さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/10(月) 16:08:58 No.4968 [返信]
たつき さん。お初にお目にかかります。SANZOKUと申します。

横から済みませんが、七月に6,8で十月は11は同じ医療機関(測定機関)で測定されましたか? もし変わりないとすると来年2月には計算では24くらいになります。はっきり申して10を越えると危険水域ですから来年までの放置は危険かと存じます。従って少なくとも一月に一度はPSAをモニタすべきです。また前立腺炎などとの仕分けも早急にすべきでしょう。

生検の苦痛は重々承知していますが、それは一時のことです。仮にそれがネックなら麻酔をやってくれるところを探して受けられるなりした方が良いかと思います。転移してからでは取り返しが付きません。複数回の生検で見つからずに見つかった途端ハイリスクということはこの掲示板でも報告がありましたが、時々見かけます。脅すようで恐縮ですが慎重に対処される方が吉かと存じます。
ひげのとうさん
投稿者:たつき 投稿日:2014/11/10(月) 14:25:10 No.4967 [返信]
早速のご返事ありがとうございました。NHKのTVでこちらのネット知りまして投稿しました。来年2月に再度PSA検査しての数値で生検を受けたいと思います。家族からは、先延ばししてもし癌で転移したらどうするとおしかりうけてますが、心の準備があるといってます。前立腺がんは進行が遅いときいてますが。
お返事いろいろ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/10(月) 01:58:59 No.4966 [返信]
 #732さん
>PSAの値から、こちらの方ではないかと。
ああ、そうかも知れませんね。


 みーしゃのダンナさん
お久しぶりです。
FAXをいただき、ありがとうございました。
他にも、申込んでいただいた方がおられますが、ドタバタしており、お返事が出来ておりません。
(とりあえずきちんと整理だけはできていますので、みなさんもご安心ください)
お遍路も3回目とか、凄いですね。
私は高知の中ほどで、止まったままです(^^;


 Torizenさん
入会申込ありがとうございます。
ただ、ハンドルネームと本名が結びつかないケースも多いので、
申込書式にもハンドルネームを入れていただくべきだったと反省しております。
さきほどまで、申込の修正書式を作成しておりました。
精神面での不安はだれでもあると思います。
なかなか端からはうまくいえないのですが、日にちぐすりかも知れませんね。


 眞さん
少し間があいているのが、気になっていたところです。
ご紹介の論文も、まだじっくりは見ていませんが、ちらりと聞いたような記憶が・・・
トリモダリティ実施病院(医師)については、このリストでは30人ほど上がっていますが、
実際の治療はやっていない人も居れば、このリスト外のベテランも居そうです。
このリストで、トリモダリティを実施しておらると、私が判るのは10数人ぐらいですね。
線友倶楽部の会員とこちらの書き込みは無関係ですから、どうぞ気にせず、
治療が一段落してからも、お好きなスタンスでふらりと立ち寄っていただければけっこうです。
...(続きを読む)
お炊き上げ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/10(月) 01:07:40 No.4965 [返信]
リレーフォーライフの時に、皆さんに書いていただいたルミナリエ袋(キャンドルシェード)の
”お炊き上げ”を行うため、
8日から9日にかけて、六甲山「自然の家」に泊まり込みで行っていました。
ルミナリエ袋には、心のこもった書き込みも多いので、簡単にゴミで処理するわけにも行きません。
それぞれのスタッフが目に留めた文を読み上げながら、精いっぱいの感謝をこめて燃やしてきました。

少し家を開けると、たくさんの書き込みをいただいてます。
ありがたいのですが、なかなかお返事ができません。(^^;

4965

高リスクに対するTri-Modality療法実施病院
投稿者: 投稿日:2014/11/09(日) 18:55:32 Home No.4963 [返信]
先ほど、投稿した論文
Tri-Modality therapy with I-125 brachytherapy, external beam radiation therapy, and short- or long-term hormone therapy for high-risk localized prostate cancer (TRIP): study protocol for a phase III, multicenter, randomized, controlled trial

http://www.biomedcentral.com/1471-2407/12/110

ですが、Acknowledgementsをみると、参加の病院名、先生の名前が分かりますので、高リスクでTri-Modality療法を希望する場合、参考になるかと思います。
GANBA-SETAさんへ
投稿者:Torizen 投稿日:2014/11/09(日) 16:45:07 No.4962 [返信]
GANBA-SETAさん

 元気の出るお返事感謝申し上げます。

 確かにGANBA-SETAさんが言われるように、癌発覚の前には
 気にもしなかった食事や運動についてかなり考えるように
 なりました。併せて帰宅後や休日などの仕事以外の時間の
 使い方をとても工夫にするように変化してきています。
 癌のおかげで、生活(というか大げさに言うと人生)の価値観
 がシフトしていることは、決して悪いことではありませんね。
 無病息災ではなく一病息災というのは、本当にそうだと感じます。

 医学の進歩も確かに今から10年前には困難だった治療が
 今は、標準的に行われていたり、薬剤も世の中に存在しな
 かった薬が今は認可されて普通に使われています。これらは
 10年前には想定できなかったことばかりだと思いますから、
 今から5年後10年後も今では想像できない医療環境に変化
 していて当然ですね。これは幸いにも進行が緩やかな前立腺癌
 患者にとっては大きな希望の光ですね。

 ネットを見ていてこんな言葉を見つけました。

 『心を平らにし、気を和にす。これ身を養い、徳を養うの工夫』
                貝原益軒 「養生訓」より

 まだまだ、不安や心配が完全に払拭される状態にはならないと
 思いますが、平穏な心で過ごすことや和やかな気もちで気分
 よく生活することが、薬になると信じてこれからの時間を過ご
 したいと思います。

 ありがとうございました。
...(続きを読む)
SANZOKUさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2014/11/09(日) 13:34:03 No.4961 [返信]
はじめまして
早速に ありがとうございました。
掲示板は多くの人々の救いの場になっています。
夫は根治しましたが 今後も勉強させて頂きたいと思っております。
ご無理のない程度に ごろうさんの掲示板のご支援を
宜しくお願いいたします。
どうぞ お大事になさって下さいませ。
(無題)
投稿者:たつき 投稿日:2014/11/09(日) 11:22:26 No.4960 [返信]
初めまして、昨年PSAが6,6で針生検やり癌は見つかりませんでした、今年は七月に6,8で十月は11でした、針生検勧められましたが前回かなり痛かったこともありまよってます。まだ癌と決まったわけでもないのに落ち込んでる
毎日です。年齢は63歳です。医者は前立腺かんは転移しやすいので早めの生検勧めますが。私の年齢は進行どうなのかと色々考えてしまいます。
Torizenさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2014/11/09(日) 09:39:37 No.4959 [返信]
お早うございます。

当方も今年の2月に前立腺がんのハイリスクが確定した時には、
不安がいっぱいで、不眠症気味になり胃も痛くなり、
胃の検査を受けるやら、手が痺れて脳外科でMRIを受けるやらで、
それまでは大いに元気でしたが、一気に病人になりました。

が、治療方法が確定し、主治医の先生の一言で復活し、
今は、アルコールと趣味を少々控えめにして、治療に専念していますが、
精神的にも安定し、治療半ばでトイレ通いを除けば、よく眠れます。

確かに前立腺がんになったことは、不幸に思いますが、
当方もそうですが、Torizenさんも同じように、
そのお陰といいますか、本気で、
今までの習慣を根本から見直す機会にもなりますので、
心臓病、脳卒中等の他の成人病のリスクを低減できることで、
結果として、人生を全うすることができることにもなります。

また、当方が思うには、前立腺がんの罹患者数が増えているということは、
新しい治療法、治療薬の開発に拍車がかかることも意味しますので、
前立腺がんの罹患者にとっては、将来は今より明るく、
5年頑張れば、治療方法、治療薬の進歩もあり、更に5年後は益々その進歩は加速しているので、
近い将来は、前立腺がんで命を落とすことが無くなる可能性も大きいと思うようになりました。

今が一番、不安がいっぱいで、いろいろ考えて悩む時期と思いますが、
治療に臨むころには、もう少し精神的に安定すると思います。
Torizenさんは、治療方法、治療薬の進歩の恩恵を十分受けられる条件ですので、
前立腺がんについては、将来の心配はあまりいらないと思いますよ。


?
J-POPS
投稿者: 投稿日:2014/11/09(日) 09:33:45 Home No.4958 [返信]
久しぶりの投稿です。といっても10月22日にIMRT vs brachytherapyという題で投稿して以来です。



その反応が
「最近の掲示板は学術的というか、理論的というか、極めてレベルの高い(?)情報提供・紹介ばかりが目立ち」
あるいは、
「実体験に基づく生々しい体験談が、たとえ治療法や病期が違っても一番参考になりますし、もっと聞きたいです」

ということで、しばし、投稿は控えておりました。

最初の投稿は8月25日で年齢、病期、経緯などを記載しました。


2本、陽性で、以下のように追記します。

グリーソンスコア:3+4=7/3+3=6

その後、投稿したことをまとめること、その他の情報提供ということで、ホームページをたちあげ、現在に至っています。

現在、IMRTでの治療中で、外照射、18回終わり、後、10回(2週間)という段階です。
「前立腺癌に対するIMRT/IGRT併用寡分割照射法の第II相臨床試験」(UMIN000007810)の被験者となったので、1回2.5 Gyで28回照射(計70 Gy)ということで、回数は通常より少ないです。放射線治療装置はトモセラピーです。

副作用としては頻尿の増進、(これはもともと頻尿なので、夜中に起きるのが少し増えたとしても我慢の範囲)、若干疲れやすいといったところです。
先週、治療の帰りに久しぶりに銀座の画廊で開催されている野田哲也展をみにいこうかなと思いましたが、やはり、ちょっとしんどいので止めました。
来週末までですので、気力があれば、来週いくつもりです。

toshi さんの「私の場合のホルモン療法、IMRT(トモセラピー)治療経緯と合併症」


とても参考になりました。特に「トモセラピーの合併症(副作用)体験」
...(続きを読む)
kimimiki さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/09(日) 09:30:27 No.4957 [返信]
おっとご指名がありました!

kimimiki さん初めまして。煙突山ではお名前存じ上げていました。煙突山が閉鎖されることになって残念です。その後ごろうさんの掲示板も時折覗いています。煙突山にはT4(D2)ステージの方が多く、ホルモン療法などで貴重な情報が得られました。またottch さんのお人柄を反映してか、深刻な病状とは裏腹にゆったりとした雰囲気が漂っておりました。

ごろうさんの掲示板がこのような物になるのか、はたまた異なる物になるのか分かりませんが、同じ物を再現するのは無理なような気がします。当分は自然と集まった人たちがその雰囲気を形作ってゆくのでしょう。ですから焦りは禁物だと思います。

現在のところ私はこちらの掲示板にお世話になっています。結構それで精一杯なのですが、その内ごろうさんの掲示板にもふらっと立ち寄れたらよいなと考えています。
ひじき爺さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/09(日) 09:13:16 No.4956 [返信]
初めまして。小心者の自分は人一倍怖がりで誰にも訪れる死におののいています。妻もいない自分などはひじき爺さんの何倍もの業をかかえているものと思います。ですが業の所為で病を抱えたとは考えていません。自分の分身であるこの病と対峙する覚悟です。

ご先祖が付いていると称しているのは、この歳まで生きているということは大なり小なりそういうことだろうと自分勝手に言っていることです。ひじき爺さんにも間違いなく付いておられますよ。

誰の下にも間違いなく最期の日がやってくるのですが、その日まで自分の命を灯してくれたものに感謝しておられれば良いのにという願望です。
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