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お返事
投稿者:やまと 投稿日:2014/11/06(木) 12:09:34 No.4933 [返信]
まずは、私の相談でご迷惑をおかけしている方にお詫びいたします。

GetWellさま。。

 ご親切にお返事いただいたのに、私どもの事でご迷惑、不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
本に関しましても私が自発的に調べたものです。
誤解が生じてしまい本当に申し訳ない限りです。

ひげの父さん。。
 お忙しい中、お返事いただき感謝いたします。
兄は先月17日に一回目の治療、ゴナックスを通常の3倍とゾメタの投与後、酷い痛みからは解放されてるようです。
1週間前くらいからまた少し脇腹の痛みはあるようなのですが、仕事をしていると忘れるくらいの痛みのようです。
2回目が今月14日にあります。
ひげの父さんからランマークのお話がありましたが、副作用も強い話も聞きました。
兄は今の担当医からホルモンは症状からすると3年と言われた事が頭から離れないようです。
ですが、この腺友ネットのホームページも拝見させて「頑張らないと!」と言ってるとの事です。
ありがたい限りです!!
またお邪魔させていただきます!

ひげの父さん
投稿者:GetWell 投稿日:2014/11/06(木) 00:07:32 No.4931 [返信]
やまとさんが「紹介いただいた本」と書かれているので、誤解が生じたのだと思いますが、やまとさんは、リンク先で紹介されていた本を自発的に取り寄せられたのであって、私がやまとさんに直接的に本を勧めた事実はありませんし、私はリンク元の著者や管理者とも一切関係がありません。私とやまとさんとのやりとりは、この掲示板に記録されていることがすべてであり、裏でこそこそしたやりとりも一切ありません。私は単純にリンク先のHPの内容だけでも参考になると思いご紹介した次第です。
お礼
投稿者:S.Y 投稿日:2014/11/05(水) 23:29:25 No.4930 [返信]
小生の投稿について、ご感想・経験談・アドバイスなど色々とまったく知らない方から貴重なメールを頂き有難く感謝しています。
最初の治療が肝心ですので、治療をして頂く病院を慎重に決めたいと思います
まずはお礼まで。


お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/05(水) 22:25:13 No.4929 [返信]
 読書と昼寝さん
すみません、URLが抜けていました。m(__)m
ご紹介したかったHPはこちらです。
http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/cure/biopsy.html

前立腺体積が100ccもあれば、PSAの高い原因は肥大の影響かも知れませんね。
たとえがんが発見されても、おそらく初期がんでしょうが、小線源療法は難しいでしょうね。
ホルモン療法をやってみて、40ccぐらいまで小さくなれば可能性がありますが、
そうでなければ、外照射(もしくは手術)ということになりそうです。


 山城の人さん
Q&Aも必要かも知れませんね。
どのような「Q」が良いか、アイデアをまとめていただけるとよりありがたいのですが・・・
腺友倶楽部のMLを開設したら、この辺りも一緒に検討しても良いかも知れません。
読書と昼寝さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/05(水) 20:37:37 No.4928 [返信]
過去ログにスケータさんの例があります。スケータさんは病院の生検を断ってHoLEPにのぞみ癌が発見されました。その結果治療の幅を縮めて後悔されています。



生検の辛さは激痛モードだった自分にも分かりすぎるほど分かっていますが、HoLEPを実施する前には慎重な対応が必要かもしれません。


ひげの父さんほか皆様へ
投稿者:読書と昼寝 投稿日:2014/11/05(水) 19:57:40 No.4927 [返信]
早速貴重な情報のお返事を頂き、まことに有難うございました。
頂いた情報をもとに、より確りし且つ被害の少ないモニターが続けられるよう、病院の医師と掛け合っていきたいと思います。

山城の人さま:
小生の過去の生検は3回とも、針は12本と聞いています。
前立腺の体積は、書き留めてはいませんが、100 ml 程度だったと記憶します。

翔峰さま:
ご経験に関する貴重な情報を有難うございました。

ひげの父さん:
頂いたコメントの中に;
「色々やってくれそうな病院の一例として、こちらのHPを紹介しておきます。(以前もここで紹介したことがあるのですが)」
との行がありますが、どのHPを見ればよいのでしょうか? ご教示ください。


山城の人さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2014/11/05(水) 19:54:00 No.4926 [返信]
恐れ入りますが ごろうさんの談話室をご覧下さい。
質問させて頂いております。ご存知でしたら ご教示下さい。
よろしくお願いいたします。
掲示版について
投稿者:山城の人 投稿日:2014/11/05(水) 14:36:46 No.4925 [返信]
ひげの父さんへ
これからますます問い合わせが増えるとおもいます。
そこで、よくPCのサポートセンターみたいに、Q&Aのスレッドを作成して、簡単な回答(無理かな
?)を参照してもらい、その上で回答されるようにしたらどうでしょうか?
以前に回答された、同様の質問がおおいようにかんじます。
投稿者が古い投稿を閲覧してないかもしれない。
少しでも管理者さんのキャパが少なくならないかとおもいました。
GANBA-SETAさん
投稿者:#732 投稿日:2014/11/05(水) 12:38:25 No.4924 [返信]
11月中旬 もうすぐですね。完治めざしてがんばりましょう。幸い、患者ががんばらないといけない状況にはならない治療法ですが。

ひげの父さん
>トリモダリティという言葉は、まだあまり普及しているとは言えません。
そうですね。私の最初の主治医も「他の病院でトリモダリティについて相談をしてきたいので紹介状をお願いしたいのですが」、と言ったところ、その場のPCで検索されてました。


先日の「トリモダリティの副作用など」で、健康診断の話に触れましたが、ちょっと追記です。
ホルモン治療の副作用の中に骨粗鬆症という話も見かけました。私もホルモン治療が1年を超えてきていますので、多少なりとも気になって、今まで受けたことのないオプションの「骨密度測定」というのをしてもらいました。超音波法で、かかとのあたりを測定するものでしたが、まったく問題ありません、という結果で一安心というところでした。
ひげの父さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2014/11/05(水) 09:38:51 No.4923 [返信]
お早うございます。いろいろご苦労さまです。

やっぱりNHKの放送の効果はすごいものがありますね。
内容は罹患者にとっては、最新情報でセンセーションな内容にも関わらず、
表や図を使われての説明と、実体験者の方々の体験談もあったため、
かなり理解し易い内容でした。

と言うことで、ひげの父さんやパネリストの先生方へは、
メールや問い合わせが殺到していることと思います。
くれぐれも、無理をせず、今後も長きにわたる対応のことも考えて、
ご自身の体調管理を忘れずに対応していただきたいと思います。

罹患者の方々もその旨を理解して、賢く相談して行きましょう。
幸いにもこの掲示板には、優れた罹患者の先輩?が数多くおられますので、
頼りになり、有り難いですね。
S・Yさんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/05(水) 09:37:50 No.4922 [返信]
お探しの病院は、すでにダイレクトメールでお知らせしているはずですが・・・
(大阪、奈良、滋賀 それぞれ一か所、病院名と医師の名前も)
トリモダリティを確実にできる病院はそう多くはありません。
窓口への問合せでは、良く判らないことも多いですから、
直接担当の先生に当たってみられたら良ろしいのでは?
小線源療法を単独でやっているところならもっとたくさんありますが、
トリモダリティとなると、「ご近所」の範囲を狭く考え過ぎると、見つかりませんヨ。


 みなさんへ
トリモダリティという言葉は、まだあまり普及しているとは言えません。
一々、「外照射とホルモン療法を併用した小線源療法」というのもめんどうなのと
小線源療法のバリエーションに過ぎないと考えると、
この治療法の特質(高線量を集中できる)を見そこなう恐れがあるので、
独立した治療法として別の名前で呼んだほうが良いのではと、私は勝手に思っています。
この掲示板では、つい簡単に「トリモダリティ」と称していますが、
この言葉は、まだ多くのところで(医療者の間でも)伝わらないと思ったほうが良いでしょう。
良い治療法には違いないのですが、欧米では中・高リスクの標準治療であっても、
日本ではまだマイナーであることも、間違いありません。
#732さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2014/11/05(水) 09:18:18 No.4921 [返信]
#732さん

お早うございます。
当方も11月中旬から外照射の治療に入りますので、
貴重な治療の生体験情報を投稿いただき有難うございます。
後に続く者にとっては、入院準備や心の準備等に大変参考になります。
有難うございました。

S.Yさん
投稿者:#732 投稿日:2014/11/05(水) 08:37:00 No.4920 [返信]
はじめまして。
>一つお聞きしたいのですが「♯732さん」の投稿日はいつ頃でしょうか?
外照射終了直後と2か月ほど経過してのタイミングで投稿させてもらっています。


気になる点ありましたらご質問ください。

私の場合、地元クリニックで生検、その後地域のがん診療拠点にもなっている総合病院で転移の有無の確認などしてもらいましたが、双方のドクターともに、治療方法の選択肢に小線源、トリモダリティという言葉はありませんでした。また、県内には小線源に外照射を併用する治療を実施しているところはない状態です。(一か所あったのですが、当時、その病院のWebの記載が高リスクも対象としいるのか不明瞭でしたので、電話問い合わせをしたところ、紹介状を持って診察に来てくださいの一点張りで、そもそも、やっているのかどうかすら教えてもらえず、県内と言ってもそう近いわけではなかったので、迷っておりました。そんな時に、S医大に問い合わせメールを送ったところドクターから丁寧な返信をいただき、受診を決めた次第です。初回診察後、説明していただいた治療方法などをレポートにして、地元ドクターに提出したところ大変参考になります、と言って読んでおられたので、当地方でも治療の選択肢が増えていけば、と思っています)

というわけで、中部地方からS医大を遠方受診した身でして、残念ながら大阪の病院は存じ上げませんが、S.Yさんにとって良い病院・ドクターに巡り合われることを祈っております。
RE:新スレッドを活用致しましょう
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/05(水) 00:55:01 No.4919 [返信]
 toshiさん
思うところを言っていただき、ありがとうございます!
せっかく作ったスレッドなので、できるだけ活用していただきたいですね。
しかし、愚痴を言うようですが、この掲示板のデザインは判りにくいですね。
スレッドもそうだし、掲示板内の検索も判りにくい!
書き込み部分の行間ももう少し広げて見やすくしてほしいものです。
T-CUPさんに奮起を願いたいですね。


たくさんの書き込みをいただいてますが、丁寧なお答えは出来かねています。
直メールをいただいた場合は、お返事をしないわけにもいかないので、
掲示板よりは優先的にお答えをさせていただいてますが、
実はだんだん、これがしんどくなってきました。
もうしばらく様子を見ようと思っていますが、いつか、ダイレクトメールでのお返事は
腺友倶楽部の会員に限定させていただく必要が出てくるかも。

腺友倶楽部のオンライン申込フォームは今しばらくお待ちください。
他にも雑用が多くて、なかなかはかどりません。
がんサポート誌について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/05(水) 00:36:33 No.4918 [返信]
GANBA-SETAさんご紹介の「がんサポート誌」はなかなか良いと思います。
(私はどちらも買いました。)
これらの記事は、現在「がんサポート」のサイトでも見ることができます。
腺友ネットのリンク集からも飛べますが、直接のURLはこちらですね。
http://gansupport.jp/articles/prostate
始めての方は、新規会員登録が必要ですが、益はあれど損はないので、遠慮なく登録して利用すべきかと。
本が出てから、3~4ヵ月たてばオンラインでも記事になるようですが、このような人ばかりだと、
エビデンス社もつらいでしょうから、できれば買ってあげたいですね。(^^)>
経験的には、だいたい2月号に前立腺がんの特集があるようです。
伊東さんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/05(水) 00:19:52 No.4917 [返信]
術後、ペニスの痛みに悩んでおられるとのこと。
辛いですね。
部署はペニスではありませんが、会陰部(股間)に酷い痛みが続き、苦労された方の話を聞きました。
手術の時に、骨盤内の神経に触れたのが関係していたようですが、いくら診てもらっても
わからない、手の施しようがないと言われて、1~2年、かなり苦労をされたようですが、
別の大学病院へ行き、整形外科の女医さんの治療を受けると、飲み薬で治ったとか。
薬がどんなものかは、聞いたのですが、今は忘れてしまいました。
驚くほどころっと治ったそうです。
これだけの情報で参考になるかどうか・・・
GetWellさんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/05(水) 00:10:50 No.4916 [返信]
書き込みをいただいた意図は了解しました。
お父さんの場合は、始めからホルモン感受性の低いがんであったためで、
「腺がん」ではなかった可能性も大きいと思います。
腺がん以外にも10種類ぐらいあるので、なかなかやっかいですが、
これらは極めて頻度が低い上に、始めからPSAが極端に上がることはないので、
PSAが1000などというのは、この手のがんではありえません。
したがって、警告をされるケースとしては、かなり疑問をもったしだいです。
お父さんの病状にも詳しそうなので、それが事実ならば癌腫もご存じかと。

世間にはやたら警告を発して、患者を驚かし、特定の治療法や、
特定の健康食品を買わすとケースも多いのですが、
たまたまでしょうが、何か直接、ご当人に本を勧められた様子。
これも疑念の一つでした。
このようなことには、常に目を光らせているつもりですので、
もし、行きすぎがあったなら、お詫びをしておきます。

なお参考までに申し上げると、癌克人、松井さんはすでにお亡くなりになったということです。
伝聞だけで、はっきり確認はできておりませんが。
この方のサイトは、昔はもっと素朴なものでしたが、いつの間にか個人の手を離れ、
立派なスタイルとなってしまいました。
理由までは判らないので、あまり言及はいたしません。

始めてがんと言われて、それが転移がんとか、PSAが数百、数千とかとなると、
多かれ少なかれ、精神的に異変が生じていると思われます。
私もそうでしたから。
他の方の書き込みに対しては、悪い知らせを告げる場合は、
くれぐれも慎重にお願いしたいと思っています。
読書と昼寝さんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/04(火) 23:40:42 No.4915 [返信]
返事が遅くなりました。
①PSAが一時的にしかも極端に上がるのは、細菌性の急性前立腺炎が疑われます。
30前後上昇したという知人も居るので、おそらくそれに間違いないでしょう。
尿を分析すれば判るはずですが・・・
若干上がる程度であれば、肥大症や、射精直後、自転車を超距離で乗った時など。

②~③困ったことですが、それが普通となってるのが現状のようですね。
生検も痛いところもあれば、なんともないところもあるし、
6~10本しか調べないところもあれば、20本から40本以上調べるところもあって、非常に幅が広いです。
前立腺がんかどうかの判断もPSAがグレーゾーンなら、白黒どちらに近いかを判断するための参考データというのは
いくつかありますが、エビデンスとしてはやや希薄なので、信頼性はあまり高くないと言われています。

 参考:補助的判定要素
 ・PSAD(PSA密度orPSAデンシティ)
  PSAの値を前立腺の体積で割った値、大きいほどがんの可能性大。(0.15以上:要注意)
 ・F/T比(遊離PSA比率 = 遊離PSA/総PSA = フリーPSA/トータルPSA)
  低いほどがんの可能性大。(15%以下:要注意、7%以下:がんの可能性)
 ・PSA速度(PSADT:ダブリングタイム、PSAV:ベロシティ=年間上昇値)
  過去のデータより、PSA上昇の速度をチェックする。早いほど要注意。

これらとMRI、超音波、触診などを合わせて判断すれば、ある程度の目安はつくと思うのですが、
そこまでしてくれるところは少ないようです。
忙しいのにそんなことまでやっとれんというのがお医者さんの本音?でしょうか。
MRIも、磁力が強く分解能が高い機種で、適切なモードで取れば、かなり良く判るようになってきましたが、
それが可能な病院はまだ少ないのが現状です。
色々やってくれそうな病院の一例として、こちらのHPを紹介しておきます。(以前もここで紹介したことがあるのですが)
ただし確定診断はやはり針生検を受けねばなりません。
生検後行う画像検査は、浸潤や転移を見るためのものなので、前立腺内のがんが見えるかどうかは、
特に気にしていない(生検であると判っているから)と思います。
がんの有無を判断するには、機械、手技とも、一定の水準以上のものが必要でしょう。

...(続きを読む)
ひげの父さん スワ狂さん
投稿者:GetWell 投稿日:2014/11/04(火) 22:54:17 No.4914 [返信]
ひげの父さん

正直に申しますと、父の病気が判明した時、明るく希望が持てる情報も欲しかったけれども、私はパンチの効いた(前立腺がんの過酷事例の)情報の方がもっと欲しかったです。やまとさんのお兄様のがんを超悪性と決め付けて書いたわけではありませんし、私なりに注意や配慮を加えて書いたつもりです。これが患者さんご本人でしたら私も躊躇したかもしれませんが、ご家族の方であれば是非知ってほしいことです。脅かすつもりはありませんが、悪性の患者さんの中には、時間的猶予がない人がいることは事実なのです。私はそういう事例があることも頭の片隅に留めていただけたらという思いで投稿しました。

それとご質問の組織学的分類についてですが、主治医からそのような形で説明されたことはありませんでした。SANZOKUさんがご指摘くださった神経内分泌性腫瘍や小細胞癌なのかは不明です。非常にタチが悪く、相当な覚悟を必要とする前立腺がんとの説明でした。

私がリンクで紹介したのは、転移のある患者さんが良くなったという事実に基づいて書かれた経験談や考えから、何か参考になるものがあればとご紹介したまでで、野菜ジュースが特別効果があるとか、特定の療法がよいといって勧めているわけではありません。リンク先を読まれた方が各自で判断していただければよいと考えています。



スワ狂さん

主治医は父のような前立腺がん患者は年に1人診る程度と仰っていたので、稀ではありますが、「大変稀」とまではいえない思います。同病院の放射線科医からは、「そんなに珍しくない」とまで言われました。一人の医師が診る患者の中で、年に1人という数字は、私個人の感覚からみると無視できない数です。

主治医は前立腺がんが血液やリンパの流れに乗って骨や肺に転移、解剖学的にみればそれ以外にも転移しているだろうと推測されました。主治医の話からすると、骨転移するかしないかも患者さん一人ひとりのがんの性質によります。それが具体的に、医学的にどのようなケースに起こるのかという話は聞いていません。父ががんと判明した時には既に骨盤の広い範囲にがんが広がっていましたので、そういう話にはなりませんでした。
S.Yさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/04(火) 21:49:32 No.4913 [返信]
K大学医学部附属病院はどうでしょうか?
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