GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/20(火) 14:06:07 No.5310
[返信]
よくこのような点に気付かれましたね。なかなか面白いところを突かれていると思います。私もGANBA-SETAさんの仰ることをつらつら考えてみましたが、真相は闇という感じで深貝先生にお伺いしなければ分からないという感想です。
ヒゲのようなものは他の病院のグラフにもある事がありますね。ただ、このグラフの説明に「放射線治療終了後、2年以上経過した43例をみると」という記述があるので、1年目2年目からnが減少しているのは不可解ですね。それにヒゲの数は全部で38ですから、グラフに記載されているnの数とどのように関わってくるのでしょう・・・。
5年後の非再発率91.1%は、再発者が2名であるとすると20÷22=90.9%とほとんど近い値になりますが、微妙な違いは何でしょうか?
nの減少のほとんどは、不明になったというより、施術後の年数が短い患者さんがデータからはじかれる結果だと思います。例えば施術後3年の患者さんは4年以上のデータに含めることができないので4年目のサンプル値から減じられるということです。
何か霧に包まれたようで釈然としません。
ヒゲのようなものは他の病院のグラフにもある事がありますね。ただ、このグラフの説明に「放射線治療終了後、2年以上経過した43例をみると」という記述があるので、1年目2年目からnが減少しているのは不可解ですね。それにヒゲの数は全部で38ですから、グラフに記載されているnの数とどのように関わってくるのでしょう・・・。
5年後の非再発率91.1%は、再発者が2名であるとすると20÷22=90.9%とほとんど近い値になりますが、微妙な違いは何でしょうか?
nの減少のほとんどは、不明になったというより、施術後の年数が短い患者さんがデータからはじかれる結果だと思います。例えば施術後3年の患者さんは4年以上のデータに含めることができないので4年目のサンプル値から減じられるということです。
何か霧に包まれたようで釈然としません。
ひげの父さん、SANZOKUさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/01/19(月) 15:54:50 No.5309
[返信]
ひげの父さんの情報を元に、カプラン・マイヤー法について調べてみました。
なるほど工学系とは違ったデータの取り扱い方で、最初は取っつき難いですね。
人間が関わるデータは、不確定要素が多くて扱いずらい事が良く分かりました。
カプラン・マイヤー法のグラフを作成する場合の基本はザックリ次の通りです。
1.何らかの理由で試料数から削除しなければならない患者を「センサー」とする。
2.センサー(厳密には無情報センサー)の非再発率または再発率は、
センサーとならない患者と同じ割合であると仮定する。(割と強引と思いますが。)
で、実際のデータ解析作業としては、このセンサーとなった患者数を、
元の患者数(n)から、どんどん削除して行くというものです。
従って、分母は、長期観察するほど、どんどん小さくなりますので、
分子が仮に1人で同じでも、長期観察部分の割合の落ち込みほど大きくなります。
と、言うことで、ひげの父さんが仰る通り、長期ののデータほど信頼性が落ちるため、
長期のデータはあまり気にしない方が良いということになりそうですね。
特にセンサーが多い場合は、仮定部分の人数がが多いということになりますので、
なおさら、信頼性は低くなるということですね。
実例としては、SANZOKUさんが投稿された昭和大学の深貝先生の次のデータが、
患者数が入っているので、ちょっと元データの再現を試みました。
グラフの横軸が月数となっていますので、グラフ内の表と合わせるために年数を青腺で入れました。
カプラン・マイヤー法なるものを、まだ完全に把握していませんので、
怪しげなところもありますので、先ずは、参考程度とお考えください。
尚、グラフ上に「ヒゲ」のようにチョンチョン(見難いですが)と付いているのが、
その時点で「センサー」が発生したことを示すようです。
取りあえずここでは、何らかの理由で追跡不可能になった患者を「センサー」と考えます。
で、試算しましたが、5年後の非再発は89.3%となり、91.1%と少し差がでました。
今のところ、この差はなぜ出たか不明ですが、ほぼニアリイコールです。
...(続きを読む)
なるほど工学系とは違ったデータの取り扱い方で、最初は取っつき難いですね。
人間が関わるデータは、不確定要素が多くて扱いずらい事が良く分かりました。
カプラン・マイヤー法のグラフを作成する場合の基本はザックリ次の通りです。
1.何らかの理由で試料数から削除しなければならない患者を「センサー」とする。
2.センサー(厳密には無情報センサー)の非再発率または再発率は、
センサーとならない患者と同じ割合であると仮定する。(割と強引と思いますが。)
で、実際のデータ解析作業としては、このセンサーとなった患者数を、
元の患者数(n)から、どんどん削除して行くというものです。
従って、分母は、長期観察するほど、どんどん小さくなりますので、
分子が仮に1人で同じでも、長期観察部分の割合の落ち込みほど大きくなります。
と、言うことで、ひげの父さんが仰る通り、長期ののデータほど信頼性が落ちるため、
長期のデータはあまり気にしない方が良いということになりそうですね。
特にセンサーが多い場合は、仮定部分の人数がが多いということになりますので、
なおさら、信頼性は低くなるということですね。
実例としては、SANZOKUさんが投稿された昭和大学の深貝先生の次のデータが、
患者数が入っているので、ちょっと元データの再現を試みました。
グラフの横軸が月数となっていますので、グラフ内の表と合わせるために年数を青腺で入れました。
カプラン・マイヤー法なるものを、まだ完全に把握していませんので、
怪しげなところもありますので、先ずは、参考程度とお考えください。
尚、グラフ上に「ヒゲ」のようにチョンチョン(見難いですが)と付いているのが、
その時点で「センサー」が発生したことを示すようです。
取りあえずここでは、何らかの理由で追跡不可能になった患者を「センサー」と考えます。
で、試算しましたが、5年後の非再発は89.3%となり、91.1%と少し差がでました。
今のところ、この差はなぜ出たか不明ですが、ほぼニアリイコールです。
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特に意図はありませんよ。まあ東京医療センターの斉藤先生の講演か何かに使われた表ですから、そのようなアグレッシブなものだったのかもしれませんね。
Figure 1の紹介ありがとうございます。これを見ても同じような治療でも実施機関によって大きく成績に開きがあるのは仕方ないのでしょうね。患者の立場としてはなるべく成績の良い病院にかかりたいものですが、その具体的な情報は少な目だし、成績の数値も単純には比較できないものが多いので戸惑うというのが現実でしょうか・・・。その辺りを補間して行けたら良いのですが。
Figure 1の紹介ありがとうございます。これを見ても同じような治療でも実施機関によって大きく成績に開きがあるのは仕方ないのでしょうね。患者の立場としてはなるべく成績の良い病院にかかりたいものですが、その具体的な情報は少な目だし、成績の数値も単純には比較できないものが多いので戸惑うというのが現実でしょうか・・・。その辺りを補間して行けたら良いのですが。
SANZOKUさん PSA非再発率のグラフについて
投稿者:眞 投稿日:2015/01/18(日) 19:53:25 No.5307
[返信]
SANZOKU さん
非再発率などのステップ状変化の投稿があったとき、図の選定は多分、意図があると思いまして、図2の元の論文を調べてみました。
ただし、GANBA-SETA さんで「表は例に挙げただけで大意はない」
ということだったのですが、調べましたので、紹介します。
論文は筆頭著者Nathan Bittner 氏の2008年のInterstitial brachytherapy should be standard of care for treatment of high-risk prostate cancer.であり、Full textをみて該当の図をさがしました。
6ページのFigures 4 ですね。
http://www.cancernetwork.com/sites/default/files/cn_import/1254101.png
論文を検討しての研究結果ですが、Abstractの最後の文はなかなかアグレッシブですね。
A thoughtful review of the literature would suggest that interstitial brachytherapy offers a therapeutic advantage over other local treatment modalities and should be considered standard treatment for aggressive organ-confined prostate cancer.
2ページに興味ある図 Figure 1 がありました。

ここで、一等成績のいいMerrick氏の論文、Referencesとしていくつかあげられていますが、14. Androgen deprivation therapy does not impact cause-specific or overall survival in high-risk prostate cancer managed with brachytherapy and supplemental external beam.を紹介します。
10年PSA非再発率
86.6%
ただし、PSA非再発の定義が
PSA < or = 0.40 ng/mL after nadir.
と通常と少し異なります。
[以下1月19日追記]
Sylvester 氏の論文は以前紹介した2007年の15-Year biochemical relapse free survival in clinical Stage T1-T3 prostate cancer following combined external beam radiotherapy and brachytherapy; Seattle experience.であり、Grimm 氏 Merrick氏も共著者として名前を連ねています。
...(続きを読む)
非再発率などのステップ状変化の投稿があったとき、図の選定は多分、意図があると思いまして、図2の元の論文を調べてみました。
ただし、GANBA-SETA さんで「表は例に挙げただけで大意はない」
ということだったのですが、調べましたので、紹介します。
論文は筆頭著者Nathan Bittner 氏の2008年のInterstitial brachytherapy should be standard of care for treatment of high-risk prostate cancer.であり、Full textをみて該当の図をさがしました。
6ページのFigures 4 ですね。
http://www.cancernetwork.com/sites/default/files/cn_import/1254101.png
論文を検討しての研究結果ですが、Abstractの最後の文はなかなかアグレッシブですね。
A thoughtful review of the literature would suggest that interstitial brachytherapy offers a therapeutic advantage over other local treatment modalities and should be considered standard treatment for aggressive organ-confined prostate cancer.
2ページに興味ある図 Figure 1 がありました。
ここで、一等成績のいいMerrick氏の論文、Referencesとしていくつかあげられていますが、14. Androgen deprivation therapy does not impact cause-specific or overall survival in high-risk prostate cancer managed with brachytherapy and supplemental external beam.を紹介します。
10年PSA非再発率
86.6%
ただし、PSA非再発の定義が
PSA < or = 0.40 ng/mL after nadir.
と通常と少し異なります。
[以下1月19日追記]
Sylvester 氏の論文は以前紹介した2007年の15-Year biochemical relapse free survival in clinical Stage T1-T3 prostate cancer following combined external beam radiotherapy and brachytherapy; Seattle experience.であり、Grimm 氏 Merrick氏も共著者として名前を連ねています。
...(続きを読む)
こんにちは。ひさびさの投稿です。
・直腸浸潤の疑いの件
MRIの結果がでました。
「現在」は前立腺と直腸は離れているとのことです。
ということは直腸浸潤はなかったということですか?
と尋ねたら。そうとはいえない、治療前は直腸を破るくらいの勢いだったので・・・
経過を数値で観察しないとわからないと、なんだかグレーな感じです。
・PSA
<0.008 をキープ
・夜間頻尿
3か月前に処方されたフリバスが効いてほぼ良くなりました。
・手足の痛み
バネ指・足底腱膜炎(自己診断)は夜間頻尿の改善に伴い?症状が軽くなりました。
日中はあまり意識しなくてもよいくらいです。
ただし、ドケルバン病という腱鞘炎が右手首に発症、ステロイド剤を1回注射しましたが、
あまり効かず、不自由しています。油断して右手を使うと激痛が走ります。
字を書くのも辛いです。
全部、更年期のホルモンバランスが崩れた女性に多い症状とありますので、
ホルモン治療によるものと私は思っています。
ちなみに、泌尿器科医師全員は否定的、
(I医大は小線源外来があるのですが、主治医だったT先生が退職された後、交代制になり、
いろんな先生が診てくれます。(^^;)
整形外科医は泌尿器科医がそういうのであればと否定的、
唯一、かかりつけ医(循環器専門)が関係あるでしょうねと認めてくれました。
こんど開院する漢方内科医を紹介しましょうか、といわれたので行ってみようと思っています。
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・直腸浸潤の疑いの件
MRIの結果がでました。
「現在」は前立腺と直腸は離れているとのことです。
ということは直腸浸潤はなかったということですか?
と尋ねたら。そうとはいえない、治療前は直腸を破るくらいの勢いだったので・・・
経過を数値で観察しないとわからないと、なんだかグレーな感じです。
・PSA
<0.008 をキープ
・夜間頻尿
3か月前に処方されたフリバスが効いてほぼ良くなりました。
・手足の痛み
バネ指・足底腱膜炎(自己診断)は夜間頻尿の改善に伴い?症状が軽くなりました。
日中はあまり意識しなくてもよいくらいです。
ただし、ドケルバン病という腱鞘炎が右手首に発症、ステロイド剤を1回注射しましたが、
あまり効かず、不自由しています。油断して右手を使うと激痛が走ります。
字を書くのも辛いです。
全部、更年期のホルモンバランスが崩れた女性に多い症状とありますので、
ホルモン治療によるものと私は思っています。
ちなみに、泌尿器科医師全員は否定的、
(I医大は小線源外来があるのですが、主治医だったT先生が退職された後、交代制になり、
いろんな先生が診てくれます。(^^;)
整形外科医は泌尿器科医がそういうのであればと否定的、
唯一、かかりつけ医(循環器専門)が関係あるでしょうねと認めてくれました。
こんど開院する漢方内科医を紹介しましょうか、といわれたので行ってみようと思っています。
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GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/18(日) 10:12:25 No.5305
[返信]
GANBA-SETAさん。仰るとおり私は元々は工学系です。いや工学系崩れという方が正確ですかね・・・。いろいろやっていたもので。
今回自分は2つのことを間違っていました。その一つはサンプル数nが最初から最後まで変わらないという勘違いです。以前から、たとえば5年非再発率のグラフに3年以上経過観察ができたものというような但し書きがあるのを怪訝に思っていたのです。つまりサンプルは少なくとも5年以上観察されなければ5年非再発率は出ないだろうという考えでした。しかし今回気付いたのはサンプル数nが変化できるとすれば、3年しか観察していない人も3年非再発率までのデータとしてグラフに反映できるということです。
例えば毎年10名の治療数があるとすると5年で見るとn=50になります。ですが1年目はn=50であっても2年目はn=40になり、5年目はn=10になります。このような場合5年目の非再発率のデータは偶然性に支配されるようになって統計的意味合いがかなり低下しますね。これが1点目です。
もう一点はひげの父さんのご指摘です。サンプルの患者さんの中には癌死以外の理由で亡くなる人や、連絡が取れなくなって不明になる人や、結果に影響を及ぼす治療を受けてしまったりして不適格になる人が年を経るごとに増えてサンプル数が減少すると言うことです。例えば5年目はn=10→n=5に減ったとすると、もっと偶然性に左右されることになるということです。このような場合一人の患者さんの動勢で20%の変化になってしまいます。
私は以上の点で間違ってました。以上のことから10%を越えるステップがあるグラフはその時点以降のデータはあまり参考にならないという教訓を得ました。
以上の教訓を得て、もう一度先にアップした東京医療センターのグラフを読み解けば、手術は術後1年くらいまでに再発が多いが、その後も徐々に10年くらいまで再発が続く。一方放射線は5年くらいまで再発が続くがその後は非常に少ないと読めました。皆さんは如何ですか?
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5285
今回自分は2つのことを間違っていました。その一つはサンプル数nが最初から最後まで変わらないという勘違いです。以前から、たとえば5年非再発率のグラフに3年以上経過観察ができたものというような但し書きがあるのを怪訝に思っていたのです。つまりサンプルは少なくとも5年以上観察されなければ5年非再発率は出ないだろうという考えでした。しかし今回気付いたのはサンプル数nが変化できるとすれば、3年しか観察していない人も3年非再発率までのデータとしてグラフに反映できるということです。
例えば毎年10名の治療数があるとすると5年で見るとn=50になります。ですが1年目はn=50であっても2年目はn=40になり、5年目はn=10になります。このような場合5年目の非再発率のデータは偶然性に支配されるようになって統計的意味合いがかなり低下しますね。これが1点目です。
もう一点はひげの父さんのご指摘です。サンプルの患者さんの中には癌死以外の理由で亡くなる人や、連絡が取れなくなって不明になる人や、結果に影響を及ぼす治療を受けてしまったりして不適格になる人が年を経るごとに増えてサンプル数が減少すると言うことです。例えば5年目はn=10→n=5に減ったとすると、もっと偶然性に左右されることになるということです。このような場合一人の患者さんの動勢で20%の変化になってしまいます。
私は以上の点で間違ってました。以上のことから10%を越えるステップがあるグラフはその時点以降のデータはあまり参考にならないという教訓を得ました。
以上の教訓を得て、もう一度先にアップした東京医療センターのグラフを読み解けば、手術は術後1年くらいまでに再発が多いが、その後も徐々に10年くらいまで再発が続く。一方放射線は5年くらいまで再発が続くがその後は非常に少ないと読めました。皆さんは如何ですか?
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5285
■GANBA-SETAさん
>前立腺がんの治療の主治医は主に泌尿器科の先生ですね。
はい。将来的に薬物療法や放射線治療が大きく進歩して手術よりも圧倒的に有効な治療になったとしても、主治医は腫瘍内科医や放射線科医ではなく、泌尿器科医になるでしょう。
>腫瘍内科医の先生には、がん薬物専門医も多いと思いますがどうでしょうか。
著名な腫瘍内科医でも、がん薬物療法専門医の資格を取得されていない方はおられます。既に実績のある医師にとって、この資格は不要です。ただ、肩書きに弱い、肩書きだけで判断する、という方も現実にはいらっしゃるので、対外的な自己PRの一つという意味ではありだと思いますが、この資格は更新制ですので、患者に対して誠実で医学を幅広く勉強する真面目な医師ほど更新できずに脱落していくと思います。この資格にしがみつくくらいなら、他の学会や勉強会に可能な限り出席して勉強していだだきたいです。この資格がなければ腫瘍内科医にあらず、というようなムードが形成されることを危惧しております。
>主治医の泌尿器科の先生と、連携して対応していただけない病院は、避けた方が賢明ですね。
転移などがあれば、腫瘍内科だけでなく、他の診療科とも連携していかなくてはなりません。私は実際にチーム医療が機能している病院を皆さんにお勧めしています。
ちなみに私の父の場合、司令塔の泌尿器科主治医+腫瘍内科後期研修医+転移先臓器の専門医+緩和ケアチームという体制でした。
>化学療法の先行きを見ますと、とても兼任できる領域では無いように感じます。
そうですね。さらに大病院の泌尿器科医は、外来患者が殺到する上に、入院患者も注意深く診なくてはならない、そこに手術が加わり、カンファレンスや学会などもある。連日朝から晩まで超多忙で、呼び出しがあれば土日も休みではありません。腫瘍内科医のサポートや泌尿器科の分化科は必須です。
■ビーバーさん
北米の貴重な情報ありがとうございます。米国は医師になるのも大変だし、医師になってからも(その人の能力次第かもしれませんが)働き口が見つからなくて大変、なんて話を聞きますね。日本の腫瘍内科医は、がん薬物療法専門医になるくらいなら、米国臨床腫瘍学会の会員であってくれた方がまだ患者に利益をもたらすと私は考えています。
>前立腺がんの治療の主治医は主に泌尿器科の先生ですね。
はい。将来的に薬物療法や放射線治療が大きく進歩して手術よりも圧倒的に有効な治療になったとしても、主治医は腫瘍内科医や放射線科医ではなく、泌尿器科医になるでしょう。
>腫瘍内科医の先生には、がん薬物専門医も多いと思いますがどうでしょうか。
著名な腫瘍内科医でも、がん薬物療法専門医の資格を取得されていない方はおられます。既に実績のある医師にとって、この資格は不要です。ただ、肩書きに弱い、肩書きだけで判断する、という方も現実にはいらっしゃるので、対外的な自己PRの一つという意味ではありだと思いますが、この資格は更新制ですので、患者に対して誠実で医学を幅広く勉強する真面目な医師ほど更新できずに脱落していくと思います。この資格にしがみつくくらいなら、他の学会や勉強会に可能な限り出席して勉強していだだきたいです。この資格がなければ腫瘍内科医にあらず、というようなムードが形成されることを危惧しております。
>主治医の泌尿器科の先生と、連携して対応していただけない病院は、避けた方が賢明ですね。
転移などがあれば、腫瘍内科だけでなく、他の診療科とも連携していかなくてはなりません。私は実際にチーム医療が機能している病院を皆さんにお勧めしています。
ちなみに私の父の場合、司令塔の泌尿器科主治医+腫瘍内科後期研修医+転移先臓器の専門医+緩和ケアチームという体制でした。
>化学療法の先行きを見ますと、とても兼任できる領域では無いように感じます。
そうですね。さらに大病院の泌尿器科医は、外来患者が殺到する上に、入院患者も注意深く診なくてはならない、そこに手術が加わり、カンファレンスや学会などもある。連日朝から晩まで超多忙で、呼び出しがあれば土日も休みではありません。腫瘍内科医のサポートや泌尿器科の分化科は必須です。
■ビーバーさん
北米の貴重な情報ありがとうございます。米国は医師になるのも大変だし、医師になってからも(その人の能力次第かもしれませんが)働き口が見つからなくて大変、なんて話を聞きますね。日本の腫瘍内科医は、がん薬物療法専門医になるくらいなら、米国臨床腫瘍学会の会員であってくれた方がまだ患者に利益をもたらすと私は考えています。
ほんとに多いと思います。
キットコンディさん、大変でしょうが、似たような方の参考になればと思うので、
報告の方、どうぞよろしくお願いします。
キットコンディさん、大変でしょうが、似たような方の参考になればと思うので、
報告の方、どうぞよろしくお願いします。
RE:日本でのトリモダリティ
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/17(土) 22:23:45 No.5302
[返信]
昭和大学の深貝先生のトリモダリティ治療に関する記事を見つけました。
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview05.html
2012年に7年近くの成績を出されているのでひげの父さんの仰る通りの時期にトリモダリティを開始されているのですね・・・。確かO先生のところも同じ時期に始められています。
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview05.html
2012年に7年近くの成績を出されているのでひげの父さんの仰る通りの時期にトリモダリティを開始されているのですね・・・。確かO先生のところも同じ時期に始められています。
書き込みが多いので、反応は部分的になってしまいますが、ご容赦ください。
神戸1.17の集いに行ってきました。
5時過ぎに現場に付きましたが、すでに予想以上に人が多くて、ローソクをもらうにもかなり時間がかかり、
竹燈籠の前に出るのにも一苦労。
ローソクの火も数が多いと一番前に立つと空気が温かいんですね。
それらの写真はニュース等にも出ていますが、ちょっと嬉しかったのは、
写真のような御守りをいただいたこと。
檜の木片に円空の仏さんを掘ったものだとか。
やや年長と思われるおばさんが、クッキー?の缶に20~30体詰めたものを持ちながら、
よろしくればどうぞと言って配っておられました。
どのようないわくがあるのが、どのようなお気持からなのか、ひとごみの中だったので、聞けませんでしたが、
持ち帰ってじっくり見るとなかなか味のある彫刻でした。
御守りにしたいと思っています。
神戸1.17の集いに行ってきました。
5時過ぎに現場に付きましたが、すでに予想以上に人が多くて、ローソクをもらうにもかなり時間がかかり、
竹燈籠の前に出るのにも一苦労。
ローソクの火も数が多いと一番前に立つと空気が温かいんですね。
それらの写真はニュース等にも出ていますが、ちょっと嬉しかったのは、
写真のような御守りをいただいたこと。
檜の木片に円空の仏さんを掘ったものだとか。
やや年長と思われるおばさんが、クッキー?の缶に20~30体詰めたものを持ちながら、
よろしくればどうぞと言って配っておられました。
どのようないわくがあるのが、どのようなお気持からなのか、ひとごみの中だったので、聞けませんでしたが、
持ち帰ってじっくり見るとなかなか味のある彫刻でした。
御守りにしたいと思っています。
ひげの父さん、SANZOKUさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/01/17(土) 22:15:37 No.5300
[返信]
ひげの父さん
医学の統計の件有難うございます。
工学系と少し違って独自の表現があるようですね。
面白そうですので、少し医学統計の見方も調べてみます。
SANZOKUさん
SANZOKUさんも工学系ですかね。
工学系ですと、例えば重量、容量、温度、圧量などのデータは連続量になりますので、
なめらかなグラフが描けますが、
人数や件数など、数を数えて得られるデータは離散量と言って分布が対象になりますので、
0.3人、0.5人等は数字上は計算できますが、離散量のデータとしてはあまり意味がなく、
従って、なめらかな曲線も特に必要ないということと思います。
医学の統計の件有難うございます。
工学系と少し違って独自の表現があるようですね。
面白そうですので、少し医学統計の見方も調べてみます。
SANZOKUさん
SANZOKUさんも工学系ですかね。
工学系ですと、例えば重量、容量、温度、圧量などのデータは連続量になりますので、
なめらかなグラフが描けますが、
人数や件数など、数を数えて得られるデータは離散量と言って分布が対象になりますので、
0.3人、0.5人等は数字上は計算できますが、離散量のデータとしてはあまり意味がなく、
従って、なめらかな曲線も特に必要ないということと思います。
フィットさん、丁寧なご体験の内容に心より感謝致します。
現在両手親指が完璧なバネ指状態で痛みも結構ありますが、ご指摘の通り、ステロイド注射の多用は良くないとかかりつけの整形外科医も言ってまして、最大3回までとのことで、切開を勧められてます。注射を3週間開けて行い、固定法+電子ハリ(ハリボーイでのツボ刺激)をしております。あとは免疫力をつけるために、エアロビ等で汗を流すように運動してますが、我慢較べなのかもしれません。
本件は、前立腺がんのホルモン治療をされる方々の中で、きっと相当数おられると思いますので、記録として当掲示板にアップしていこうと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
現在両手親指が完璧なバネ指状態で痛みも結構ありますが、ご指摘の通り、ステロイド注射の多用は良くないとかかりつけの整形外科医も言ってまして、最大3回までとのことで、切開を勧められてます。注射を3週間開けて行い、固定法+電子ハリ(ハリボーイでのツボ刺激)をしております。あとは免疫力をつけるために、エアロビ等で汗を流すように運動してますが、我慢較べなのかもしれません。
本件は、前立腺がんのホルモン治療をされる方々の中で、きっと相当数おられると思いますので、記録として当掲示板にアップしていこうと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
Prostate Journal
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/17(土) 21:58:45 No.5298
[返信]
GANBA-SETAさんご紹介の Prostate Journal は知りませんでした。(^^)>
以前は、Urology View と雑誌があって、前立腺がん特集は買ってましたが、それは廃刊になりました。
Prostate Journalは一度拝見してみたいと思います。
以前は、Urology View と雑誌があって、前立腺がん特集は買ってましたが、それは廃刊になりました。
Prostate Journalは一度拝見してみたいと思います。
手術の後に続くアジュバントとして外照射を考える場合は、微小転移を対象と考えるので60Gy程度が多いようです。
術後再発に対するサルベージの場合は、放射線治療計画ガイドラインによれば64Gy以上となっています。
これは取り残しもあるので、照射線量はアジュバントより多目、できればもっと多い方が望ましいのですが、
実際安全に当てられるのは70Gyまでということのようです。
術後再発に対するサルベージの場合は、放射線治療計画ガイドラインによれば64Gy以上となっています。
これは取り残しもあるので、照射線量はアジュバントより多目、できればもっと多い方が望ましいのですが、
実際安全に当てられるのは70Gyまでということのようです。
RE:非再発生存率のグラフ
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/17(土) 21:53:31 No.5296
[返信]
おお~。いつの間にかひげの父さんの助け舟が入っていました。なるほどそういうことだったのですね・・・。
時折非再発率がガクっとゼロまで落ちることがあったりして心配になっていました。確かに死亡者、不明者、不適格者を含めるのはおかしいですね。(再発者まで除くと何時まで経っても非再発率100%になりますからこの場合は除かないということで納得しました。)
ということはステップが大きく変化する辺りは統計的な意味合いは少なくなっているので、参考にならないと考えて良いのですね。これで私の疑問が氷解しました。今日は気持ちよく眠れそうです。ありがとうございます。
時折非再発率がガクっとゼロまで落ちることがあったりして心配になっていました。確かに死亡者、不明者、不適格者を含めるのはおかしいですね。(再発者まで除くと何時まで経っても非再発率100%になりますからこの場合は除かないということで納得しました。)
ということはステップが大きく変化する辺りは統計的な意味合いは少なくなっているので、参考にならないと考えて良いのですね。これで私の疑問が氷解しました。今日は気持ちよく眠れそうです。ありがとうございます。
日本でのトリモダリティ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/17(土) 21:45:03 No.5295
[返信]
昭和大(深貝先生)では2005年の1月から始まっていたようですが、当時は「異端」扱いだったとか。
GANBA-SETAさんご紹介の「がんは放射線でここまで治る」にも書かれてますね。
GANBA-SETAさんご紹介の「がんは放射線でここまで治る」にも書かれてますね。
GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/17(土) 21:33:21 No.5294
[返信]
データ整理までして分かり易く説明していただきありがとうございます。ステップ状になるのは単にデータ整理上の都合で、再発率の計算時点にまとめてデータとして入力しているということですね。ただ患者が再発した日付をグラフに反映するのはそれほど難しい事ですかね・・・。そうすればなめらかなグラフにできると思うのですが。
表は例に挙げただけで大意はないのですが、ソースをアップしておきます。
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview01.html
それは(メディカル朝日 2009年8月号より)となっていますので、それ以前のデータになります。文章中に「最近米国では、小線源療法、外照射、ホルモン療法の三者併用により治療成績が向上するとの報告もあります。この点に関しては、日本においても臨床試験を行い検証していく必要があります。」となっていますので、トリモダリテイは当時未だ日本で始まっていなかったことになります。
また高リスク患者に対してBED220Gy以上(小線源と外部照射併用)で好成績が得られるという報告もこの頃から出始めているので、トリモダリティ治療が日本で本格的に実力を発揮し始めたのは長く見積もっても5年程度と考えられますね・・・。この治療が未だ未だ市民権?を得ていないことがよく分かります。
表は例に挙げただけで大意はないのですが、ソースをアップしておきます。
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview01.html
それは(メディカル朝日 2009年8月号より)となっていますので、それ以前のデータになります。文章中に「最近米国では、小線源療法、外照射、ホルモン療法の三者併用により治療成績が向上するとの報告もあります。この点に関しては、日本においても臨床試験を行い検証していく必要があります。」となっていますので、トリモダリテイは当時未だ日本で始まっていなかったことになります。
また高リスク患者に対してBED220Gy以上(小線源と外部照射併用)で好成績が得られるという報告もこの頃から出始めているので、トリモダリティ治療が日本で本格的に実力を発揮し始めたのは長く見積もっても5年程度と考えられますね・・・。この治療が未だ未だ市民権?を得ていないことがよく分かります。
非再発生存率のグラフ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/17(土) 21:27:41 No.5293
[返信]
医学の統計というのは、ちょっとややこしくてアタシも苦手としております。
単純に元の人数(N値)に非再発生存率を掛ければその時点の非再発生存者の人数がわかるというのなら理解も早いのですが、
N値というのは、再発者、死亡者、不明者、不適格者がでるたびに減っていくので、
その時々で分母を変えて計算するからややこしいんですね(^^;;;
時間の経過に伴い分母がどんどん減少するので,終盤になるとわずか数人の変動で数値が大きく変わります。
その時々の非再発生存率の累積結果をグラフとして表現しているのが、
医学統計で生存率などに良く用いられる、カプランマイヤー曲線(折れ線)というのだとか。(^^;;;
この解説がわかりやすいと思うので、画像で添付しておきます。
ごく大雑把にしか理解できていないのですが、右に寄ったあたりで、ガタンと落ち込む線がある場合は、
さほど気にせず、ほとんど無視して良い場合も多いそうです。
有意差があるとかないとかがごく僅差であったり、オッズ比がどうのこのとか、医学統計にはややこしいことが多いので、
私はいつも傾向をあら掴みするだけで、さほど厳密には捉えておりません。
単純に元の人数(N値)に非再発生存率を掛ければその時点の非再発生存者の人数がわかるというのなら理解も早いのですが、
N値というのは、再発者、死亡者、不明者、不適格者がでるたびに減っていくので、
その時々で分母を変えて計算するからややこしいんですね(^^;;;
時間の経過に伴い分母がどんどん減少するので,終盤になるとわずか数人の変動で数値が大きく変わります。
その時々の非再発生存率の累積結果をグラフとして表現しているのが、
医学統計で生存率などに良く用いられる、カプランマイヤー曲線(折れ線)というのだとか。(^^;;;
この解説がわかりやすいと思うので、画像で添付しておきます。
ごく大雑把にしか理解できていないのですが、右に寄ったあたりで、ガタンと落ち込む線がある場合は、
さほど気にせず、ほとんど無視して良い場合も多いそうです。
有意差があるとかないとかがごく僅差であったり、オッズ比がどうのこのとか、医学統計にはややこしいことが多いので、
私はいつも傾向をあら掴みするだけで、さほど厳密には捉えておりません。
手術後の再発がんへ照射するときの線量
投稿者:眞 投稿日:2015/01/17(土) 14:29:04 No.5292
[返信]
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5132
での紹介より図書館より借り出した『前立腺がん (別冊NHKきょうの健康)
自分の生活に合った治療を選ぶ』のP.58に以下の記述がありました。
全摘除術後に再発した場合は、前立腺のあった場所に66~70グレイの放射線量を照射します。術後変化が加わるため、合併症のリスクは少し高くなります、
著者は東京医療センターの萬先生。
「術後変化が加わるため」ということですが、具体的にどのようなことか理解できま
せん。そもそもサルベージ外照射の合併症に関して具体的な話の書かれた本、サイト
を知らないだけなのかもしれません。
での紹介より図書館より借り出した『前立腺がん (別冊NHKきょうの健康)
自分の生活に合った治療を選ぶ』のP.58に以下の記述がありました。
全摘除術後に再発した場合は、前立腺のあった場所に66~70グレイの放射線量を照射します。術後変化が加わるため、合併症のリスクは少し高くなります、
著者は東京医療センターの萬先生。
「術後変化が加わるため」ということですが、具体的にどのようなことか理解できま
せん。そもそもサルベージ外照射の合併症に関して具体的な話の書かれた本、サイト
を知らないだけなのかもしれません。
東京医療センターの件
SANZOKUさんの投稿の図3についてですが、グラフが階段上になるのは、
再発者が出たときに、あらためて非再発率を計算しなおして、
計算した時点の、計算前のデータと計算後のデータを結ぶと単純に階段が下がった状態となりますね。
で、数か月非再発者がいなければ、単に横線を引くだけなので、長く同じ高さの階段上になります。
因みに、図3のグラフから元のデータを再現しますと、次のようになります。
n=81とありますので、スタート時の患者数は81名ということです。
従って、生データは、ほぼ次のようになりますので、確かに50か月目で再発者増えていることになりますね。
治療後 10か月 20か月 30か月 40か月 50か月
再発累計(人) 3 4 5 10 23
非再発率(%) 96.2 95.1 93.8 87.7 71.6
当方が、今ちょっと次のHPで確認しましたが、SANZOKUさんのデータと少し違っていました。
http://www.ntmc.go.jp/p_sect/contents/64.html
上記ページでは、高リスクの罹患者の5年後非再発率は86.9%、
10年後の非再発率は78.6%となっています。
もしかして、SANZOKUさんの図3のデータはホルモン療法を併用しない場合のデータか、
あるいは古いデータではとも思いますが、どうでしょうか。。
?
SANZOKUさんの投稿の図3についてですが、グラフが階段上になるのは、
再発者が出たときに、あらためて非再発率を計算しなおして、
計算した時点の、計算前のデータと計算後のデータを結ぶと単純に階段が下がった状態となりますね。
で、数か月非再発者がいなければ、単に横線を引くだけなので、長く同じ高さの階段上になります。
因みに、図3のグラフから元のデータを再現しますと、次のようになります。
n=81とありますので、スタート時の患者数は81名ということです。
従って、生データは、ほぼ次のようになりますので、確かに50か月目で再発者増えていることになりますね。
治療後 10か月 20か月 30か月 40か月 50か月
再発累計(人) 3 4 5 10 23
非再発率(%) 96.2 95.1 93.8 87.7 71.6
当方が、今ちょっと次のHPで確認しましたが、SANZOKUさんのデータと少し違っていました。
http://www.ntmc.go.jp/p_sect/contents/64.html
上記ページでは、高リスクの罹患者の5年後非再発率は86.9%、
10年後の非再発率は78.6%となっています。
もしかして、SANZOKUさんの図3のデータはホルモン療法を併用しない場合のデータか、
あるいは古いデータではとも思いますが、どうでしょうか。。
?



