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RE:4月7日にご相談したtoshikoです。
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/23(水) 10:34:16 No.4188 [返信]
 toshikoさん
だいぶ御苦労をなさったようですが、
ご自分で納得した治療を受けるためには、必要な御苦労だったと思っています。
その間の医療施設の対応もご報告を頂戴しましたが、これはまた後に続く人への貴重な情報にもなります。
(この掲示板では、固有名詞は書きにくいのですが、DMや面談の際には、こういう情報もお伝えしています)
でも、このような御苦労は今しておくべき苦労であり、一時的な御苦労だと思いますね。
このような努力を怠って、言われるまま目先の治療に飛びついて、
その後、次々と事態が悪化し、延々と心身の御苦労が続く方もたくさん居られます。
今はようやく方針が決まり、一安心なさっている頃ではないでしょうか。
良かったですね。
補足
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/04/23(水) 07:58:41 No.4187 [返信]
昨日の投稿で抜けていることがありました。

4/14に測定したPSAの値はは22でした。カソデックスを1ヶ月足らず服用して88→22に下がりました。

骨転移についてはALPという血液検査の指標があるようですが、主治医は未だ測定してくれていません。このあたりも治療方針が見えない理由です。まだまだ知らないことだらけで自分が理解していないだけかもしれませんが・・・。

私事で恐縮ですが補足させていただきました。
腺友の皆様よろしく
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/04/22(火) 22:33:06 No.4186 [返信]
ひげの父さん、また腺友のみなさま初めて投稿します。これからも皆様とともに一緒に歩んで行きたいと存じます。
どうかよろしくお願いします。 アフリカ旅行に付きものの悪代官や山賊からいただいたハンドルネームです。
その名前と異なり臆病な小心者です。現在関東のT市に在住しています。64歳で健康状態は良いです。
ひげの父さんには先月直メールでトリモダリティの貴重な情報をいただきありがとうございました。
そのエネルギッシュなご活躍に敬服いたしております。


先ずは自分の病気について述べさせてください。

2014/2/14 掛かり付けのSクリニックにてPSA検査。
2/22 78.8の異常値発覚。
2/24 T大学病院にてPSA(FT比)検査。触診にて右に少し固い部分があると指摘。
2/25 造影MRI検査。
3/10 前回PSA結果は90(FT10%)。今回PSA検査88から前立腺炎より前立腺癌の疑いが強いので生検予約。
   MRIでは外腺部に明確な病巣は見えないが、内腺部に異常がある。周辺に散らばっていない。
3/12 東京のTクリニックにて診察を受ける。ここは生検自体が癌を増悪させている可能性があるとしてユニークな
   治療をされている。触診と超音波で癌に間違いないと診断される。
3/17 造影CT検査。
3/18 生検。10本採取。CT検査では特に異常は認められない。
3/19 カソデックス80mg毎朝1錠服用開始。
3/24 骨シンチ。
4/14 確定診断。 GS8(3+5)、10本中10本。内腺外線両方にがん細胞。
   骨シンチの結果、左あばらに小さな集積が5~6個認められる。CTにてもそれらしき確認。
   ゴナックス開始。

従って病期は推定でT4N0M1またはT2Cとなる。推定というのは主治医が病状についてあまり説明されない方で、
これまでの話を総合して自己判断ということになります。

確定診断時にGSのことは何とか聞いたのですが、その後の診断結果で頭が吹っ飛び化学療法室でゴナックス注射
をするころ冷静さを取り戻して再度外来に引き返して次の会話を交わしたからです。

...(続きを読む)
お礼
投稿者:かず 投稿日:2014/04/22(火) 06:58:23 No.4185 [返信]
ひげの父さん

ご無沙汰しております。
先月18日に奈良から長野県茅野市に引越しを致しました。
1ヶ月たち、荷物もやっと片付きました。
昨日東京まで出向き父さんにご紹介いただいた、A先生の診察を受けてきました。
家内と一緒にお伺いしご相談に乗っていただきました。
非常に話しやすく明るい先生で、丁寧にアドバイスを頂き、良い先生をご紹介いただいたと家内と喜んでおります。有難うございました。

D1ごんたさん
近くに参りましたのでよろしくお願いいたします。
寒さを過ぎての引越しですので、信州の寒さは今年の冬に実感させられるとお思います。
八ケ岳連峰が見渡せ、景色に癒される日々です。
機会があればお目にかかりたいとお思います。

フイットさん
ご無沙汰していますがお変わりございませんでしょうか?
小生、ホルモン治療の副作用は今のところ大きなダメージはなく、この状態が続いてくれることを願っております。
間欠療法については、小生の場合、止める危険度が高く勧められないとのことで、ヤヤショックを受けました。
当面3ヶ月に一度診察で東京まで出ます。
機会があれば、お会いできる日を楽しみにしております。

以上、お礼と近況報告まで!



4月7日にご相談したtoshikoです。
投稿者:toshiko 投稿日:2014/04/22(火) 00:33:08 No.4184 [返信]
GS9の主人の件でこちらにご相談したtoshikoと申します。

その後病院の具体名もあり、ひげの父さんにDMで何度かご相談させて頂き先週やっとお世話になる病院が決まりました。
もちろんまだやっと治療が始まったばかりですが、ここまでたどりつくのがこんなに大変とは思わず、同じようなお気持ちの方の参考にでもなれば、とご報告を兼ねて書き込みさせて頂きます。

以前の書き込みと重複する点はお許し下さい。

59歳
PSAが上がり始めてから過去3回の生検で癌細胞が見つからず。
3回目の生検(針20本)の麻酔後から、手足の痺れひどくなりALSなどを疑われ検査入院、原因不明。

昨年末にPSA29となり2月に4回目の生検、癌細胞が見つかる。
MRIの画像で被膜外浸潤あり
GS9
右リンパ節1か所転移あり、骨に転移なしのT3aN1M0
かかっていた都立F病院ではホルモン療法しか方法がないとのことでした。

しかも転移の説明を聞きに行った時に始めは「転移はありませんでした」と言われ、
ほっとしたのもつかの間、画像を見ながらの説明時に「あれ?あるなぁ・・これは転移ですね、見つけちゃいましたね~」と言われ、「放射線との併用という治療はいかがでしょうか?」と聞くと「放射線科に聞いてみてもいいけど、同じだと思いますよ」という答えでした。

それからここに任せてはおけないと、色々調べ始めこのサイトにもたどりつき、
このステージでも放射線治療との併用をしてもらえそうな病院を探し始めました。

東京都下に住んでおりますので都内で探し、J医科大学病院、東京J医科大学病院、
それからひげの父さんの情報から元C癌センターの放射線科の医長でいらしたH野先生の幕張にあるクリニックを探し当ててて見て頂きました。

東京J医科大学病院では
ホルモン療法を主として、必要に応じて放射線を取り入れる。

H野先生のクリニックでは、
ホルモン療法を1か月、その後金のマーカーを埋め込んでIGRTを8週間。
...(続きを読む)
RE:トリモダリティ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/20(日) 10:53:39 No.4183 [返信]
 いちどこぎさん
良い方向へ向かっておられると思います。
またの報告をお待ちしております。
Samtalkさんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/20(日) 10:50:00 No.4182 [返信]
ことによると、ご自分でもすぐにお返事がしにくいのでしょうか。
ステージ(病期)や生検コアの陽性本数などが書かれていないので、
それによって答え方が変わるのでお返事が欲しかったのですが、止むを得ません。
お返事に苦労しておられるとすれば気の毒なので、ざっと判る範囲で、複数のお答えをさせていただきます。

①限局がん(浸潤がない初期のがん:T2a~b)だとすれば、中リスクだと思われますので
始めからホルモン療法の必要がなかったということになります。
T2cに対しては高リスクという分類もあるのでちと微妙ですが、NCCN(米国のガイドライン)では、
中リスクであり、これもホルモン療法は不要とな考えられています。
すでに6ヶ月近くホルモン療法をやられているので、ここで打ち切っても問題はないと思います。

②浸潤がん(T3)であれば、74Gyの放射線治療ではちと心もとないので、ここでホルモン療法を打ち切っても
良いとは断言しにくいですね。
私は超高リスクでもホルモン療法を5ヵ月しかやっていませんが、放射線は78Gyを当てています。
一般的に言って、外部照射の多くは照射線量が不足気味ですが、副作用を抑えつつ照射線量を
増やすにはそれなりの技術と経験が必要なので、医療施設を選ぶにも慎重さが必要だと思っているのですが
なかなかそうはいかないようです。
いずれにせよ、現在一旦ホルモン療法を休止されているのであれば、もうしばらく(数ヵ月)
テストステロンが通常に回復するまで待ってみて、
PSAの変化を見ながら、放射線治療の効果を確認しても良いのではないでしょうか。
はっきり効き目があるようなら、止めても良いというのが私の感想です。

①、②のいずれに該当するのかだけでもお返事をいただけませんでしょうか。
②の場合には、もっと詳しく話をしたほうが良いのかも知れませんが、
①だとすればすべて無駄に終わってしまいますので。
トリモダリティー
投稿者:いちどこぎ 投稿日:2014/04/19(土) 22:19:27 No.4181 [返信]
ひげのお父さんのアドバイス、掲示板の見直し、ネット情報などから、トリモダリティーが自分には適していると思い、今かかっているB病院に相談しました。
B病院でもその治療は行いたいが、(ひげのお父さんが言われたとおり)小線源と外照射の併用は病院として行う体制に無く、トリモダリティーをやってくれる病院を紹介して頂きました。
混んでいるようで、予約は来月になりましたが、今度3院目のC病院で診断してもらうことになりました。また、状況の報告をさせて頂きます。
RE 放射線外部照射後の内分泌治療
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/19(土) 00:28:06 No.4180 [返信]
 Samtalkさん
ようこそこちらへ。
もう少しお伺いしたいことがあるのですが、先にお答えいただいてもよろしいでしょうか?
・病期(ステージ)は?
・およその年齢は?
・ホルモン療法は昨年10月から今月まで、継続期間は約6ヶ月ということですね?
放射線外部照射後の内分泌治療
投稿者:Samtalk 投稿日:2014/04/18(金) 19:21:10 No.4179 [返信]
初期PSA 9.3 グリーソン スコア=7 現在PSA= 0.001
2013年8月~10月まで放射線外部照射を受け74グレー
終了直後、10月 PSA=0.01
2014.1月 PSA =0.001 この日までリュープリン・カソデックス服用
2014.4月 PSA=0.001 医師との相談でリュープリン・カソデックス休薬
ホルモン療法は副作用が比較的強く、休薬のままでいたいのですが、医師は再開することを主張
従うしかないかとは思いますが、PSAがはっきり上昇してからではでも遅くはないかと思うので
すが、医師の反応が怖くて言えません。いかが思われますか?
ありがとうございます
投稿者:いちどこぎ 投稿日:2014/04/17(木) 14:16:44 No.4178 [返信]
ひげのお父さん、早速のアドバイスありがとうございます。
重粒子線治療については私も何となく差がなさそうな気がしていましたので、お伺いできて良かったです。
小線源治療と外部照射の併用のメリット了解いたしました。医師に話してみます。場合によっては新たなC病院を探さないと、とも思っています。
あわてる必要が無い病気とはいえなかなか治療方法が決まらないのは、落ち着きませんね。ここで焦って後悔しないようにと自分に言い聞かせています。
DMでご相談することもあろうかと思います。よろしくお願いいたします。
お知らせ(がんサポート5月号)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/17(木) 12:16:46 No.4177 [返信]
「がんサポート」という雑誌を御存じでしょうか。
昨日(4/16)発売された5月号に「前立腺がん支援ネットワーク」についての記事を掲載していただきました。

「聞いて! 私たち患者の声」というコーナーで
タイトルは
 ●前立腺がんの医療情報は患者に届いているか
 ●鮮度の良い医療情報を届けたい
サブタイトルが
 ”限局がんだから・・・”にだまされず、「リスク分類」も考えて

「前立腺がん支援ネットワーク」の運営者ということでインタビューを受けたのが先月でした。
3ページに渡って掲載されているので、よろしければご覧ください。

4177

RE:はじめまして
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/17(木) 11:59:57 No.4176 [返信]
 いちどこぎさん
ようこそこちらへ。
グリーソンスコアは目で見て判定するものなので、病理医によって判定がかわることは珍しくありません。
B病院では「小線源をやるにしても外部照射併用となるので・・・外部照射だけでやったらどうか」
とのことですが、
外部照射だけの場合には、最低でも76Gy以上の照射をしてくれるよほどしっかりした病院でなければなりません。
小線源と外部照射の併用というのも、どこでもできる治療じゃないのですが、
(B病院ではおそらくできないのでしょう)
実は大きなメリットがあって、前立腺に当てる放射線量をうんと大きくできるわけです。
照射線量が高くなるほど治癒率も高くなるので、この違いはけっこう重要なんですよね。

重粒子線で前立腺がんを治療するというのは、医療施設としてはお客が増えるというだけのこであり、
前立腺がん患者にとってのメリットはほとんどないと考えています。
強いて言えば、治療に要する日数が短くなるぐらいでしょうか。
それで費用がうんと高いわけですから、コストパフォーマンスとしては話になりませんね。
(がん保険の特約があれば個人に負担はかかりませんが)

もっとつっこんだ話が必要ならば、直接メールをいただいてもけっこうです。
このページの下方「管理者にメール」をクリックすれば直メール(DM)となりますので。
新薬承認の動きについて
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/17(木) 11:33:49 No.4175 [返信]
今月30日に開かれる厚生労働省の「薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会」において、
前立腺がんの二つの新薬の審議が行われることとなりました。
おそらくこの場で事実上の承認が決まるのではないでしょうか。
・「ザイティガ錠250mg」(アビラテロン:ヤンセンファーマ)
・「ジェブタナ点滴静注60mg」(カバジタキセル:サノフィ)

これらの薬が使えるようになると、かなり欧米に追いついてきたことになりますね。
しかし、まだ遠くに見えていた背中が近寄ってきたというだけで、肩を並べるには到りません。


 OZFPさん
ご紹介いただいたビデオはMBSセミナーのものと思われます。
キャンサーチャンネルでは、これらを含めかなりたくさんのビデオを見ることが出来ます。
http://www.cancerchannel.jp/
前立腺がんと直接関係するものは少ないので、ここではほとんどご紹介しておりませんでした。


 kickoffさん
経過順調なようでなによりです。
確かにPSAの下がり方はゆっくりのようですが、安心していて問題ないと思いますよ。
血液型の話は、まだ一医療機関の発表に過ぎないので、今のところなんとも言えませんよね。
もし、それに違いがあるとして、それがどのように患者に役立つかとなると・・・う~ん、
なかなか先が読めませんね。


昨日は、私も定期検診の日でした。
現在休薬期間中なので、PSAは上昇しているわけですが、予想通りといいましょうか、
直線的な上昇なので(加速が見られないので)、もう少しこのまま様子を見ることとなりました。
間歇療法の場合、米国ではPSAが10ぐらいまでは、そのまま様子見をすることも多いのですが、
私が掛かっている病院では、4を越えれば再び投薬を行いたいとのことでした。
この辺りの判断は微妙なとこなので、越えた時点で改めて考えても良いかと思っていますが、
...(続きを読む)
はじめまして
投稿者:いちどこぎ 投稿日:2014/04/17(木) 11:30:44 No.4174 [返信]
ひげの父さん、皆様はじめまして。いちどこぎと申します。61歳です。
2ヶ月ほど前からこの掲示板を見させて頂いてます。
昨年暮れ地元のがん検診で初めて前立腺がん検査を行い、PSA値7で精密検査必要となりました。
A病院でがん有りの判断があり(MRI,生検、骨シンチ、CTなど実施)前立腺内にとどまっており、GSは3+4=7(3カ所でがん有り/サンプル10カ所中)とのことでした。自分なりの調査で小線源治療を希望し、A病院では実施していないため、B病院に紹介状を書いてもらい転院しました。
B病院でA病院で検査した生検プレパラートを評価するとGSは4+4=8(4カ所でがん有り/サンプル10カ所中)の高リスクとのことで、小線源をやるにしても外部照射併用となるとのことで、小線源の手術と両方やるより外部照射だけでやったらどうかとのことでした。
プレパラートの評価がずいぶん違うのがびっくりしました。B病院の方が前立腺がん手術数が多いのでとりあえずこちらをベースに考える方が良いかと思っています。
PSA値は1月から1が月ごとの測定で8.0, 7.9, 6.9と安定しています。
自覚症状も無い元気な体なので、前立腺摘出の手術での後遺症がでるのが怖く、IMRTか重粒子線かでの治療かと考えています。重粒子線は高額なので大きな差が見つからなければIMRTでしょうか。ネット検索しても大きな差があるようには思われませんが、いかがなものでしょうか。もし情報をお持ちであれば教えて頂ければ助かります。
小線源治療後3ヶ月が過ぎて
投稿者:kickoff 投稿日:2014/04/16(水) 17:12:48 No.4173 [返信]
ひげの父さん、皆さんこんにちは。
本日、小線源治療後の3ヶ月検診にS病院まで行って来ました。
放射線科を受診し、その後泌尿器科のO先生の診察を受けました。
PSAの推移は治療前:4.91 治療1ヶ月後:5.27 2ヶ月後(人間ドックで):3.89  3ヵ月後(本日):2.89。
O先生からは、「もっと大きく下がる人もいますが、全く問題なし。」というありがたく強いお言葉を頂きました。いつもながら頼もしい限りです。
副作用についても、治療前に比べれば頻尿、切迫尿気味ではありますが、生活レベルが落ちる程ではありません。これもいつか収まるだろうと考えています。
診察後、O先生のもとへ初めて受診された方に私の体験をお話しました。小線源治療は本当に低侵襲な治療であること、O先生にこの治療をして頂いて本当に感謝していることをお伝えしました。私も初診の時に治療体験者から力強いお言葉をかけて頂き、大変励みになり毎日悩み続けていた時に何か明かりが見えた様な感覚を覚えています。これからも私の体験を少しでも多くの方に伝えたい思いです。
診察の最後に先日、ひげの父さんが投稿されていた「血液型で再発リスクが違う」の話になり、血液型を再発リスクに関係付けること自体?????全く理解できませんね。こんな話になりました。私自身はO型なので、最初記事を見た時は少しうれしかった(!?)のですが、あり得ないですよね。
血液型で再発リスクが違う?
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/15(火) 22:28:23 No.4171 [返信]
血液型がO型の人は前立腺がんが再発する可能性が他の血液型の人に比べてかなり低い、という研究発表が
EAU(欧州泌尿器科学会)でなされたようです。
論文を発表した東京医科大学の研究チーム。
限局性前立腺がんの治療には、前立腺全摘手術によってがん組織全体を摘出するのが多いが、
患者の3分の1近くではがんが再発するという。
前立腺全摘手術を受けた男性患者555人を対象に、手術後の経過を平均52か月間観察したところ、
血液型がO型の男性患者はA型の男性患者に比べて、がんが再発する可能性が約35%少ないことが分かった。
血液型は性格占いなどというかなりええかげんな判定に用いられているので、
これもどこか眉つば的な気もしないでもないのですが、血液型によって再発リスクに違いがあることが
一般的な認識となれば、診療現場の様子もかなり変わるかも知れません。
それにしても、東京医科大学と言えば、我国ではロボット手術のパイオニアのはずですが、
「3分の1近くではがんが再発する」という、こちらの内容のほうが気にかかりますね。(^^)>
エンザルタミド(イクスタンジ)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/15(火) 22:27:16 No.4170 [返信]
エンザルタミド(イクスタンジ)は、ドセタキセルの前でも(プレケモ)使えるような追加適応申請が、
すでに欧州ではなされているので、早晩日本もそれに追随するものと思われます。
先の承認では、プレケモ、ポストケモの同時承認も一部では期待されていたようなので、
思惑外れで、アステラス製薬の株価が下がったというニュースも流れていました。
薬効はこれまでのデータを見る限り、期待しても良さそうに思っているのですが。
RE:放射線治療の後遺症
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/15(火) 22:24:35 No.4169 [返信]
 ビーバーさん
放射線の後遺症としてはかなりダメージが大きい方だと思うのですが、
高圧酸素までなさっているということは、普段もかなり不自由があるということでしょうか?
あちらこちらと飛びまわっておられるような印象があったもので、
このような後遺症とは無縁だろうと思っていたのですが、10年も経って出てきたわけですよね。
レーザー治療で治ったのかと思っていましたが、そんな簡単なもんじゃなかったんですね。
ここまでの状態だということは、始めて知りました。
このような晩期副作用はなかなか厄介だと聞いていますので、
ともかく上手にお付き合いしていただくしかないのでしょうか・・・
保険で全額カバーできるというのが、唯一の安心材料かも知れませんね。
抗がん剤に思う
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/04/15(火) 19:23:25 No.4168 [返信]
OZFPさんの広い視野から見た見識の高さにはいつも敬意を表しています。
おそらくわたしの知り得ないレベルで、抗がん剤に対する見解を確たるものにしておられるようにお見受けします。

私はと言えば、抗がん剤については、まだまだ悟りを開いておらず、あれこれ迷う事も多いのが現状です。
近藤先生のように一律否定するような気にもなれないし、
前立腺がんに限っても、ドセタキセルの延命効果もほんのわずかなので、
被るダメ―ジと比較すれば、それほどありがたみもなさそうに思えるのですが、
人によっては、たとえ寝た切りであろうと、数ヵ月でも長く生きられるほうを選びたいという人も
おられるやも知れません。
せいぜい1~3ヵ月という時間の長さをしっかり頭に入れた上で、それぞれの価値観に照らしながら
個別に考えるしかないのではと思っています。
がん全体を見渡した場合には、血液がんや固形がんのいくつかの種類においては、
かなり良好な結果や、延命が期待できるものもあるのは事実です。
副作用の違いは人によって差が大きいことを考えると、抗がん剤のベネフィットがリスクに優る人もおられるはずだし、
最近の分子標的薬では、抗がん剤=「毒薬」とばかりも言えなくなりつつあるのも確かなようです。

これまで、効かないと思われていた薬が「ある特定の遺伝子に特徴のあるグループでは思いのほか良く効く」
ということが判明するようなケースも出てきました。
治験でトーナメントに勝ち残った薬がエビデンスのある薬だとされていますが、これはどこかに
落とし穴がある考え方ではないかと思っています。
トーナメントで敗者となった薬も、適合グループを特定できなかっただけではないのか・・・
もし、そのようなマッチングをうまく見つけることができるなら、
我々はもっと抗がん剤の恩恵を被ることもできるのではないか・・・
漠然とそんなことも考えています。

人間と抗がん剤との適合の妙が少しずつ見えてきて、効く人、効かない人の見分け方がわかって来ると、
抗がん剤のイメージももう少し変わって行くように思うのですが、
ことによるとまだまだこれから数十年、あるいは百年以上という長いスパンが必要なのかも知れません。
だったら無駄や、というのも一つの見解ですが、それなりの限界を知りつつ、
わずかでも現在得られる恩恵にさずかろうというのも、患者の姿勢としては自然ではないかと思っています。
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