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4月7日にご相談したtoshikoです。
投稿者:toshiko 投稿日:2014/04/22(火) 00:33:08 No.4184 [返信]
GS9の主人の件でこちらにご相談したtoshikoと申します。

その後病院の具体名もあり、ひげの父さんにDMで何度かご相談させて頂き先週やっとお世話になる病院が決まりました。
もちろんまだやっと治療が始まったばかりですが、ここまでたどりつくのがこんなに大変とは思わず、同じようなお気持ちの方の参考にでもなれば、とご報告を兼ねて書き込みさせて頂きます。

以前の書き込みと重複する点はお許し下さい。

59歳
PSAが上がり始めてから過去3回の生検で癌細胞が見つからず。
3回目の生検(針20本)の麻酔後から、手足の痺れひどくなりALSなどを疑われ検査入院、原因不明。

昨年末にPSA29となり2月に4回目の生検、癌細胞が見つかる。
MRIの画像で被膜外浸潤あり
GS9
右リンパ節1か所転移あり、骨に転移なしのT3aN1M0
かかっていた都立F病院ではホルモン療法しか方法がないとのことでした。

しかも転移の説明を聞きに行った時に始めは「転移はありませんでした」と言われ、
ほっとしたのもつかの間、画像を見ながらの説明時に「あれ?あるなぁ・・これは転移ですね、見つけちゃいましたね~」と言われ、「放射線との併用という治療はいかがでしょうか?」と聞くと「放射線科に聞いてみてもいいけど、同じだと思いますよ」という答えでした。

それからここに任せてはおけないと、色々調べ始めこのサイトにもたどりつき、
このステージでも放射線治療との併用をしてもらえそうな病院を探し始めました。

東京都下に住んでおりますので都内で探し、J医科大学病院、東京J医科大学病院、
それからひげの父さんの情報から元C癌センターの放射線科の医長でいらしたH野先生の幕張にあるクリニックを探し当ててて見て頂きました。

東京J医科大学病院では
ホルモン療法を主として、必要に応じて放射線を取り入れる。

H野先生のクリニックでは、
ホルモン療法を1か月、その後金のマーカーを埋め込んでIGRTを8週間。
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