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Re: 高リスクと超高リスクについて
投稿者: 投稿日:2021/08/10(火) 16:56:49 Home No.12848 [返信]
kazu.y  さん が参照されています「前立腺がんガイドブック」のリスク分類は「「診療ガイドライン2012」との整合性を重視し、分類方法をそれに合せて変更しました。」ということで前立腺癌 診療ガイドライン 2012のP.86に記載されているものを参照していると思われます。
「前立腺癌 診療ガイドライン」では確かにT3aは超高リスクとなっています。

ただし、前立腺癌診療ガイドライン 2016年版においてはD’Amico 分類と NCCN 分類をP.63 で紹介し、このページでのNCCN分類の注での記述のみがこの「前立腺癌 診療ガイドライン」の超高リスクの説明の記述です。
次のように書かれています。

超高リスク(very high risk)は,T3b~T4,primary Gleason patternが5,またはGleason
スコア8~10の陽性コア数が5本以上のものを指す。 (NCCNガイドライン2016年度版Ver.3)

私が2021年7月20日の投稿で参照し引用しましたNCCNガイドライン 2019年 第4版 も同じで変わっていません。

「前立腺がんガイドブック」はあくまでもひげの父さんの個人サイトであり、元の「ガイドライン」を参照することが最新の正確な情報をえるのに肝要かと思います。

ガイドブックがガイドラインと誤読され権威のあるものとみなされる可能性があることに関してはブログ記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/441707779.html


リスク分類
投稿者:コバトン 投稿日:2021/08/10(火) 09:19:45 Home No.12847 [返信]
Kazu.y さん

 前立腺癌のリスクについては主治医に確認されるのが良いと思います。
このリスク分類は、NCCN,D'Amico,EAU,AUAがあると理解しています。
それと陽性率を加味して独自に判定する病院もあるようです。
 泌尿科医でないと理解は難しいと思います。
高リスクと超高リスクについて
投稿者:kazu.y 投稿日:2021/08/08(日) 17:59:39 No.12845 [返信]
超高リスクとは、腺友ネット(ガイドライン)では病期がT3a~T4の全て(他のパラメータに関わらず)となっています。私はPSA172 GS7(4+3)生検10/10陽性でT3、転移(-)となっていました。Drからははっきり超高リスクとは言われずかなり高リスクみたいな言い回しでした。画像検査ではっきりとした浸潤はわからないが、浸潤はあるだろうという考えでした。治療はトリモダリティを選んだわけですが、臓器を観てみないと浸潤があったかどうかわからないと思います。私の感覚では高リと超高リの間ぐらいの認識です。私の場合検査結果だけだと、高リスクになると思いますが、この辺りのリスク分類と治療について教えてください。
Re: 選択は人それぞれでいいと思います
投稿者: 投稿日:2021/08/07(土) 20:58:59 Home No.12844 [返信]
羊毛さんは2019年 4月17日の投稿でS大KT病院におけるセカンド受診のことを詳しく書かれています。
書かれているF医師とのやりとりを拝見する限り、バッジョさんがどのような話をしたら、「副反応は必須であり、いろいろ救急時の心配をしている私のように神経質な人は向かない」などと玄関払いのような対応をされたかちょっと理解できません。
もっとも、バッジョさんに対応されたのはF医師でない可能性大ですが。

今朝『ドキュメント がん治療選択 崖っぷちから自分に合う医療を探し当てたジャーナリストの闘病記』を出版した金田 信一郎 さんへのインタビュー記事を読みました。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66369

食道がんステージ3であった金田さんが東大病院における手術を忌避し、国立がん研究センター東病院に転院し、そこでの藤田武郎氏という食道がん手術の名医の手術を予定していたが、それもやめ、最終的には放射線治療を受けたというドキュメントです。
前立腺がんではないので、病院名、医師名は実名で書いています。

P.2 の次の文が印象に残りました。

「こうした医療選択の背景には、本当に多くの偶然があった。

 例えば、放射線治療に切り替えるという決断ができたのは、放射線治療で有名な大船中央病院の武田篤也・放射線治療センター長の「放射線で治る」という言葉があったから。その武田さんを紹介してくれたのは、たまたま見舞いを持って自宅近くまで来てくれた日経ビジネスの先輩女性記者だった。彼女が電話を繋いでくれなければ、手術を受けていたと思う。」

バッジョさんも「アフラックのサポート相談者の方のアドバイス」も偶然とはいえ、治療法選択の一助となったのでしょう。

掲示板への投稿なし、自己紹介スレッドだけ
投稿者:Ted 投稿日:2021/08/07(土) 19:20:39 No.12843 [返信]
先般から気になっているのですが、自己紹介スレッドに投稿されている
下記のお二人などはどなたからも返信投稿が無いように思われます。

掲示板に投稿しないで自己紹介欄だけでは皆さんお目に留まらないですね。
何か良い方法はないでしょうかね。
掲示板のルールでは、
「腺友ネット:掲示板」に書き込みをされている方は、こちらにも記入をお願いします。」
(注)こちらとは自己紹介スレッド
となっておりあくまで掲示板がメインとなっているのですが初めての方は
分からないで自己紹介だけになることがあるのだと思います。

掲示板の主でもないのにおせっかいかな~ <m(__)m>



[129] 自己紹介 投稿者:SA@神奈川メール 投稿日:2021/06/20(日) 20:48:50
神奈川県平塚市在住 57才 会社の健診でPSA12  その後泌尿器科クリニックで射精を2週間しないで再検査PSA8,5
生検後2021年5月11日 10本中4本陽性 GS 4+3=7
その後CT検査 限局がんの診断 T1CN0M0
骨シンチ、MRIの検査はしていません。
クリニックの先生には手術をすすめられましたが
それ以外の治療法も考えています。
皆様、ご指導よろしくお願いします。


[128] 自己紹介 投稿者:hakuin77メール 投稿日:2021/05/27(木) 13:40:07
東京都在住72歳。 PSA19 グリソンスコア4+4=8 陽性率19/19 6月上旬に面談の上手術か、それ以外の治療法か決める予定。
骨シンチの結果は間もなく判明。
現在まで全く症状がなく、PSAの検査をしなければ、お気楽な生活を続けていたと思います。
皆様よろしくお願いいたします。

...(続きを読む)
選択は人それぞれでいいと思います
投稿者:羊毛 投稿日:2021/08/04(水) 21:18:34 No.12842 [返信]
バッジョさん

ホルモンについては、先生がいいと言うのならいいのでしょう。
どのみち治療法が定まっていない段階ですし、進行させないための時間稼ぎのような一時的な使用なのではないでしょうか。
外照射なら外照射と決まってから正式なホルモン処方としてもいいような気がします(私は)。

外照射でもハイドロゲルは使う病院は探せば普通にあるんじゃないですかね。
例えば東大病院・放射線科では「外照射、小線源治療(HDR、LDR)のいずれの治療法でも使用可能です」と書いてあります。
前立腺癌放射線治療のハイドロゲルスペーサー(SpaceOAR system®)による副作用低減

病院・治療法選択については人それぞれだと思うので、近くの病院で外照射とバッジョさんが思うのであればそれでいいと思います。
眞さんも書かれているように、高リスクの外照射も悪くないようですし。


眞さん

具体的にセカンドオピニオンがどうだったか聞かなかったのは、それを聞いてもあまりアドバイスできなさそうだと思ったからです。
患者と先生との相性も人それぞれあるでしょうし、私がいいと思っている先生でも他の人にとってはそうではない、ということもあるでしょう。
それに、トリモダリティが良さそう!と本気で思っているのであれば、向いてないと言われても食い下がるような気がします。
まあバッジョさんの場合、本気で思っていないというわけではなく、まだ心が定まっていなかっただけだったと思いますが。
もし「やっぱりまだトリモダリティが気になる」というのであれば、T医療センター等に聞きに行ってもいいと思ってます。

私の場合は「小線源良さそう!でも小線源単独でできるのか気になる!」という段階でS大KT病院に行ったので、副作用がどうとかよりも適用になるかどうかを気にしてました。
(何の治療を選ぶにしても、何らかの副作用は付きものですし)
他の治療法についても一応聞いておきたいとか、小線源の選択で間違ってないかってのも聞きたかったのですが、その時点で第1候補はすでに小線源でしたね。
遅くなりました。
投稿者:バッジョ 投稿日:2021/08/02(月) 16:55:57 No.12841 [返信]
すいません、変な文章に なってしまって意味が通じませんでしたね。実はこの間いろいろあって

すぐ悩むたちなんです。6月11日より2週間ビカルタミド錠を飲んでいたのですが、6月25日の

診察の時に立ち眩みがするだの、頭が重いだの、体が疲れるだの先生に言いました。その時の処方が

あと1週間だけのビカルタミド錠になってしまったようです。6月25日にゾラデックスの3か月のものを注射し

ました。


 そのことについて 7月30日診察に伺い、ビカルタミド錠の処方がないことについて問い合わせた所

副反応について訴えがあったので処方をやめたとのこと。出してほしいと懇願しましたら次回の注射まで

処方をいただきました。先生が仰るには 外照射が本流で ゾラデックスは補助 ビカルタミドは補助の

補助なので別になくても良いとのことです。副反応を私が訴えたので、QOLを考えて処方をやめた

そうです。

また、現在の病院に問い合わせた所、外照射療法の場合ハイドロゲルスペーサーの使用する場合もあるとの

事でした。

また、東京でのトリモダリティへの可能性を模索してきました。HPを見ながら一日中考えていると頭が重く

なり、気が落ち込むような症状がでて、それを実現するには余程の努力と我慢が自分には必要であり、治療後に

も不安が残ることを考えました。ちょうどアフラックのサポート相談者の方のアドバイスも受け 近くの大きな

...(続きを読む)
小線源治療におけるホルモン治療
投稿者: 投稿日:2021/07/31(土) 12:06:39 Home No.12840 [返信]
羊毛さん
私は7月19日の投稿でバッジョ さんは「現在ゾラデックスのみで治療と読み取れました」と書きました。そうして転院先がCABでのホルモン治療を行うということならば、速やかに転院したほうがいいのではと書きました。

バッジョ さんがS大学KT病院でのセカンドオピニオンを受けた際、KT病院のホルモン治療はCABなのかどうなのか書かれてないのでわかりません。また、そもそもS大学KT病院でバッジョ さんは小線源+外照射での治療可といわれたのかも書かれてないのでわかりません。

羊毛さんの書かれているように「バッジョさんが実際に先生とどういう雰囲気で会話されたのか」また具体的にどのような質問をして最終的に外照射がいいのではいわれたのかも分かりません。

その後掲示板の投稿ではなお、小線源ということの希望をもっているようにみえます。

羊毛さん は具体的にセカンドオピニオンがどうだったかを質問したわけではないですのでその詳細をバッジョ さんは投稿することはありませんでした。

それは私はNCCN リスク分類で超高リスクの定義を投稿した際、バッジョ さんはGSが具体的にどうで、超高リスクに該当するかを質問しなかったのでその後の投稿で明示しなかったのと同様です。
ただ、バッジョ さんはベリーハイリスクという言葉を超高リスクとその後書いていますので、GSが定義に該当するのは多分、間違いないでしょう。


ホルモン治療の期間、薬は結構病院によって異なると思います。

私が投稿で示した高リスク患者特性その3でのNO.8のT医療センターの論文には高リスクの場合はホルモン治療は「LH-RHアゴニストかアンタゴニストと抗アンドロゲン剤の併用」で行っていると書かれています。
そうして先に紹介したTRIP試験参加患者以外は外照射終了後のホルモン治療無しです。

超高リスクでT医療センターで小線源で治療を受けた患者の週刊朝日の記事をサイトで紹介しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/asahi.html

このサイト記事では慶応大学の大橋医師の論文を紹介し、この週刊朝日の患者(PSA:27、GS:5+4、病期:T3a)が極めて珍しい例であることを示しました。

あくまでも過去の症例を示した論文の話であり現状はT医療センターは積極的に超高リスクの患者を受け入れているかどうかは私は知りません。
西郷輝彦 最先端治療への挑戦
投稿者:野美井 投稿日:2021/07/30(金) 14:41:31 No.12839 [返信]
西郷輝彦さんのオーストラリアでの治療・第三弾がアップされました。
これまでPSA3か4だったのが突然325に上昇。
日本では認められていない最先端治療(PSMA治療)を求めオーストラリア・シドニーへ 。
https://youtu.be/FmjHzb1QZsk

野美井ブログ
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12685792624.html
バッジョさん
投稿者:羊毛 投稿日:2021/07/30(金) 13:51:36 No.12838 [返信]
私はホルモンのことは分かりませんが。

ちょっと言っていることがよくわかりませんが、
『6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス(次回3ヶ月後)。錠剤3週間だけで大丈夫?』
これは「ビカルタミド+ゾラデックス」の併用なのではないでしょうか?
それとも追加のビカルタミドを今は服用していない(7月からは飲んでいない)ということでしょうか?

今はビカルタミドを飲んでいないということなら、
今は外照射をやるかどうかも分からないけどきちんとしたホルモン療法だけはしていたい、
と今行っている病院に言えばいいのではないでしょうか?
お手数おかけします
投稿者:BM 投稿日:2021/07/27(火) 16:07:43 No.12837 [返信]
その後の経過、症状等、適時報告させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
◇治療法別 経験者 投稿リストの更新
投稿者:Ted 投稿日:2021/07/27(火) 12:48:18 No.12836 [返信]
BMさんを◇治療法別 経験者 投稿リスト

②小線源単独経験者
に掲載しました。

エナガさんにお願いしました。  
以前にも書きましたが
投稿者:バッジョ 投稿日:2021/07/27(火) 12:26:44 No.12835 [返信]
以前にも書いたのですが

現在の病院では、6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス

(次回は3か月後)をうったですが、超高リスクに対する治療法は、ホルモン治療と外照射療

法治療の場合、ビカルタミド錠(カソデックス)などの錠剤とゾラデックスのような皮下注射

の併用が基本と言うことになるように何か読んだのですが、錠剤3週間だけで大丈夫でしょうか?

処方の間違いかと思い主治医に確認しましたが、大丈夫との答えです。

ブログなどを見ると 外照射療法との併用の場合でも ビカルタミドの服用と注射

を療法使用していると方が多いように感じています。とっても心配です。
外照射の場合
投稿者:バッジョ 投稿日:2021/07/26(月) 18:45:13 No.12834 [返信]
スぺーサーは、外照射の場合も使用しますか?今度きいてみますが、現在の病院ではやっていないと思います。

外照射の場合はスぺーサーを使用しないのが、現在の標準でしょうね。憶測ですいません。
Re:スペーサーの件
投稿者:Alles gut 投稿日:2021/07/26(月) 16:23:29 No.12833 [返信]
バッジョさんへ
私もスペーサーを注入しました。
Re:スペーサーの件
投稿者:BM 投稿日:2021/07/26(月) 14:59:19 No.12832 [返信]
バッジョさん、スペーサー使用しました。

確か2年ほど前より保険適用になったらしく、
Alles gutさん紹介のT医療センター小線源療法の説明(第19版)にも記載されており、
おそらく今はスペーサー使用は標準になっているのではないでしょうか。
スペーサーの件
投稿者:バッジョ 投稿日:2021/07/26(月) 13:50:48 No.12831 [返信]
皆様アドバイスありがとうございます。M先生ですね。わかりました。
Alles gutさんもBMさんもT医療センターで 小線源治療をお受けになられたとのこと。
ハイドロゲルスペーサーは、使用しましたか?
 
Alles gut さんは7月25日の投稿でT医療センターの小線源療法の説明(第19版)をリンク、参照されていました。

私は別件でこの資料をみ、以前の版には書かれていた外照射併用の場合にセンターで行わず近くの病院で実施する場合の記述がきえていたので、Webアーカイブを調べ、ブログに記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/482414490.html

小線源療法の説明(第14版)のP.10の「併用療法」の項にはこう書かれています。

「遠方にお住まいの方は地元の病院での照射も可能だとは思いますが、シード線源挿入後の放射線治療を行ってくれるかどうかは、その病院の担当の放射線科医に予め確認を取っておく必要があります。承諾いただければ、推奨される照射方法とともに退院後初回来院時に紹介状をお書きいたします。」

確認は患者自身で行うように読み取れます。
(第19版)にはこの記述はありませんが、現在も多分同じでしょう。

第19版のP.8ではこう書かれています。

「長い通院ができない方には25Gy(5回)の超短期照射を追加したり」

ということで、現在はどちらかというとT医療センターにおいては遠方の患者には超短期照射で自病院内での外照射を勧めているように読み取れます。

追記
投稿者:BM 投稿日:2021/07/26(月) 10:23:25 No.12829 [返信]
今月初旬の小線源施術の前日「この間お話しした通りM医師が明日施術します」と
S先生が病室に来てくださったので、まだ診察はなされているかと思っていました。失礼しました。
なので私もAlles gutさん同様、T医療センターでセカンドオピニオンを受ける場合
小線源治療希望であればM先生にお願いするのが宜しいかと思います。
バッジョさんへ
投稿者:Alles gut 投稿日:2021/07/25(日) 23:26:53 No.12828 [返信]
私だったらということで書いてみました。

1.T医療センターでセカンドオピニオンを受ける場合
小線源治療希望であればM医師にお願いするのがよいのかなと思います。
(S医師はホームページ上にまだ名前は残っていますが、すでに退官されているかも?
先週水曜日通院したのですが、泌尿器科の掲示板に名前がありませんでした。)

2.外部照射併用について
T医療センターのホームページの泌尿器のページに
小線源療法の説明(第19版)PDFへのリンク(下記)があります。
https://tokyo-mc.hosp.go.jp/files/000150021.pdf
すでにご覧なっているかもしれませんが、
このPDFに外部照射を併用する場合のことについて記載されています。
p4中段 ・・・当院では豊富な経験から高度な技術を応用できるため15回の照射・・他院で外部照射を希望される場合は25回となる・・・
p8上段 ・・・当院の外部照射はIMRTという方法で行っており・・・

3.他院での外部照射を希望する場合
外部照射について可能かどうか現在の病院に事前に聞かれるのは特に問題ないと思います。
ただ小線源治療を行った病院で外部照射を行った方が、
泌尿器科と放射線科の連携という意味でスムースに行くように思います。
(2時間ちょっとの距離でしたら)
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