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2020、全国治療実績
投稿者:PSA 投稿日:2021/11/21(日) 16:05:59 No.12970 [返信]
2020年、全国主な医療機関、前立腺がんの治療実績が読売新聞紙面、11/17に記載されました。

12970

シードは動く 補足
投稿者: 投稿日:2021/11/20(土) 10:46:54 Home No.12969 [返信]
シードは動くの投稿でブログ記事、掲示板への投稿記事を紹介しました。
そうして唐突に拙詩を示しました。前立腺がんには関係はしてはいますが本当に私的なものでした。
更に恥の上塗りともいう私の詩歴を補足します。
中3のころ萩原朔太郎の詩をよみ、詩をかきはじめました。それは暗い私の嗜好をますものでした。
『高1コース』だったか大岡信さんが選者をしていたコーナーに応募し採用され雑誌に掲載され、同級生に「みたよ」といわれて面映い思いをした記憶があります。高校の文芸クラブの「文芸誌」にもいくつか詩を載せました。
といっても進学したのは理系でした。


紹介しましたJ-POPS研究での論文、Radiat Oncol. 2015 Nov 14;10:228.ではこう書かれています。

「本研究は、I-125ルースシードの移動に関する世界初の前向きコホート研究であり、過去最多の症例数を調査しています。」

連結シードはふつうに考えてもシード移動がしにくいと思われ、そのことを示す論文も発表されています。
連結していないシードの移動に関する論文であるということに留意する必要あります。

移動したことに対する線量に関しては次のように書かれています。

PI:permanent iodine-125 seed implantation
EBRT:external beam radiation therapy

「PI群、PI+EBRT群ともに、シードの移動があった患者となかった患者の間で、D90(Gy)とV100(%)の値に差はなかったが、PI群のシード移動があった患者では、V150(%)、UD90(Gy)、UD5(Gy)の値が有意に低かったという。」

移動といっても1人あたり10個も20個も移動するのではないとのこと。さらに肺に到達するのが多いということで以下のように書かれています。

「シードの移動が見られた患者のうち、患者1人あたりの移動シード数の平均は、PI群で1.6シード(範囲、1~9シード)、PI+EBRT群で1.5シード(範囲、1~5シード)であった。移行したシードの数が2個以下だったのは、PI群で87.6%、PI+EBRT群で86.2%であった。肺への移行は、PI群では14.6%(240/1641)、PI+EBRT群では11.2%(58/519)に認められた。さらに、肺以外の部位への移行は、PI群で11.1%(182/1641)、PI+EBRT群で8.5%(44/519)に認められました。」

シード移動の理由などが書かれていますが、ほとんど理解することはできません。

「前立腺の周囲には、よく発達した静脈叢があります。種子の移動は、種子が静脈に入り、血流によって輸送されるために起こると考えられている。シードが静脈に入る原因として報告されているのは、静脈にシードを直接埋め込んだ場合、腹圧の影響、姿勢、呼吸、重力、恥骨弓の干渉、斜めの針の挿入、埋め込んだシードの数、静脈の近くに埋め込んだシードが静脈に入るのを誘発する針の数などである。」
ホルモン治療について
投稿者:UM 投稿日:2021/11/19(金) 17:25:32 No.12968 [返信]
お世話になります。今年になって父が前立腺がんと診断され、3月に治療法の選択についてここで相談させていただきました。その節は大変お世話になりました。

結局、地元の基幹病院でIGRTとハイドロゲルスペーサーを併用した放射線治療(IMRT/VMAT)を選択しました。年内に放射線治療も終わり、経過はとても順調なのですが、1点だけ疑問があります。ホルモン治療の期間について、泌尿器科の医師からは「やはり2年ですかね~」と言われ、放射線科の医師からは「経過がとても順調だから、半年でひとまず止めて、その後は経過観察という手も~」と言われました。

ここで疑問なのは、ホルモン治療を半年にすることで、再発したときに薬がまた効きやすくなるなど、メリットはあるのかということです。そのようなメリットが無ければ、とりあえずホルモン治療は続けた方が無難かとも思います。病院は近いので、通院の手間はあまりかかりません。10年非再発率は80%以上との事でした。父も二人の医師もとても迷っているようです。何か決断する際のヒントがあるでしょうか?

【PSA18, GS4+3, T3aN0M0, 針生検8/10, 年齢70, 健康状態は良好】
動かない確率
投稿者:けん 投稿日:2021/11/19(金) 09:30:44 No.12967 [返信]
シードの移動、どうなんでしょうね。

100個の単体シードを挿入した場合、一つのシードが移動する確率を r とすると、一つも移動しない確率は (1-r)^100 になる(ハズ)。
一つのシードが移動する確率 r = 1% (1/100) とすると、一つも移動しない確率は (99/100)^100 = 37%
3人に2人のシードが動いている計算になる。
一つのシードが移動する確率 r = 0.1% (1/1000) とすると、一つも移動しない確率は (999/1000)^100 = 90%
10人に1人のシードが動いている計算になる。

まぁ、100個のうち一つや二つが移動したところで、ガンを制圧する威力には大きな影響はないと思いますが、行方は気になるところ。
シードは動く
投稿者: 投稿日:2021/11/18(木) 12:04:17 Home No.12966 [返信]
DKさんは2021年11月12日の投稿でTY病院の医師の話としてこう書かれています。
「シードが動く ←自分も昔小線源をやってた経験からとのこと」

私はこのことに関してブログ記事を書き、それを元に掲示板に投稿しています。
1.シードは動く
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=7108

2.シードが動くことの影響
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=7130

1.で31病院、2160人の患者が参加したJ-POPS研究でのseed migration の報告をした論文を紹介しました。人数でいえば1割以上の人でシード移動が発生しています。

小線源単独:22.7%
小線源+外照射:18.1%

このJ-POPSの論文には参考文献としてシードが右冠動脈に到達しその関連で急性心筋梗塞〈acute myocardial infarction;AMI〉になった69歳の患者の論文 があげられています。

2.ではこれも2割以上の人がシード移動した慶応大学の論文の紹介をしました。
さらにシードの移動の影響のまったく医学的な裏付けのない私見を書きました。

ブログではこれらの論文を元に次の戯れ詩を書き公表したのですが、掲示板には投稿しませんでした。月日は経ち、私も年老い、恥じらいの心が薄くなり、掲示板に再掲します。
安易な擬人化です。


 シードの脱出

前立腺は異物を排斥しようとする

シードは思う
どこか遠くへいきたい

目指すのは 肺、それとも腹部のどこか
...(続きを読む)



……2021/11/19に追記
北里大学の石山 博條氏を筆頭著者とする論文、Int J Radiat Oncol Biol Phys. 2014 Sep 1;90(1):134-9.には次のように書かれています。

「シードの移動は,X線撮影で他のシードのクラスターから1cm以上離れた位置にあるシードと定義した。また、精嚢内に落下したシードも移動したシードと定義した。」


Re: 放射線治療の晩期障害
投稿者:羊毛 投稿日:2021/11/16(火) 23:04:38 No.12965 [返信]
エナガさん

その論文も読んでたと思うので、それが記憶に残っていたのかもしれません。
病院のページから、論文のページから、いろいろ検索してたし、
この掲示板での話や、話に出てきた事例とか論文とかも、もちろん読んでたし。
googleで検索しても読んだものばかり出てくる、というくらいの検索の鬼と化してましたからね~。(^^)v

で、外照射で治療している人もいると思うので少し補足すると、
この論文は2009年ですが、IMRTが前立腺がんに保険適用されたのが2008年ということです。
→東京女子医大・放射線腫瘍学講座 http://twmu-rad.info/treatment.html?id=8

なので「外照射はリスクが高い」というのはIMRT以前のデータの可能性があります。
IMRTなら前立腺以外の照射線量を抑えられるので、そこまでリスクは上がらない、とも考えられますので、
そんなに心配することも無いのではないかな~、と思います。
放射線治療の晩期障害
投稿者:エナガ 投稿日:2021/11/16(火) 17:27:28 Home No.12964 [返信]
放射線治療をすると数年後に晩期障害が起こりうると思っていましたが、羊毛さんの書き込みを見て論文を検索してみました。

「前立腺癌術後再発に対する放射線外照射後に発生した膀胱癌の1 例」、西川晃平他、泌尿紀要55 : 39-41,2009
という論文を見つけました。
「前立腺への局所放射線療法後の膀胱癌発生に関して,照射方法別の発症リスクは放射線外照射が最もリスクが高く,約1.5~2.0倍発症率を上昇させる.しかしadjuvant radiation therapy についてはわずかに危険性があがる程度であり,brachytherapy に関してはほとんど影響がないとされている.また放射線療法から膀胱癌発症までの期間は4~6年である.」
との記載がありました。羊毛さんはこれを見られたのでしょうか。brachytherapy(小線源)の我々はちょっと安心ですね。

直腸についてはハイドロゲルスペーサーの使用でリスクは劇的に減少したと私の主治医は言っていました。
お礼
投稿者:DK 投稿日:2021/11/15(月) 19:38:41 No.12963 [返信]
Tedさん、希望のおじさん、エナガさん、kimimikiさん、羊毛さん

アドバイス、本当にありがとうございます!
何かと心強いです。
この掲示板投稿前は一人で悶々と悩み、どちらかと言うと健診元(生検した病院)のオススメのダヴィンチ手術に偏りかけていたのですが、今は小腺源も十分に検討してみようと思っています。
来週、紹介先(TI病院)で治療方針の検討があるので、よくよく聞いてこようと思います。
これからもよろしくお願いします!
DKさん
投稿者:羊毛 投稿日:2021/11/15(月) 12:04:29 No.12962 [返信]
私の持論としては「悩み抜けば答えは出る」です。
前立腺がんだけではなく、進学の時、就職の時、結婚の時、悩んだと思いますがそれと同じです。
あまり悩まずあれよあれよと行ってしまった、ということもありますが、それも選択のうちではあります。(結婚はそんな感じだったなー)

結局は最初に感じた「良さそう」が良かったということもあります。(でも逆もあるかも)
論理的だったり、直感だったり、両方だったり、人それぞれでしょうね。

私の前立腺がんの時は、生検の前後で調べ始めましたが、やはり診断がついてから本腰で考え始め、1ヶ月ちょっとくらい毎日パソコンとにらめっこ、頭を使って疲れる日々、仕事なんてそっちのけ(?)でした。

私は結局小線源を選びましたが、何故かというと、元々排尿に問題なかったこと、皆とランニング後にお風呂行った時に尿漏れしてたら嫌だなと思ったこと(半年程度だろうし言っておけば問題ないと思いますが)、それと性機能、あとはチタンを埋め込むというサイボーグ的なものへの憧れ(ホントか?)、などですかね~。

小線源単独でなく、外照射併用やホルモン併用になるとしたら、もう少し悩んでいたかもしれません。

なお、小線源単独の晩期障害で膀胱がんに関しては「リスクを上げない」というのをどこかで見たような記憶があります(出典は忘れました)。
直腸に関してもハイドロゲルスペーサーを使えばリスクは低くなるんじゃないのかな?と、これは私の想像ですが。
晩期障害
投稿者:kimimiki 投稿日:2021/11/14(日) 20:29:47 No.12961 [返信]
エナガさん
確かに放射線治療は数年後に晩期障害が発生する
可能性があると承知していました。
でも夫は運を天にまかせて「エイ! 」と受けました。
幸いに8年経ちましたが晩期障害はありません。
DKさん
投稿者:エナガ 投稿日:2021/11/14(日) 20:08:35 Home No.12960 [返信]
 どれでも大して変わらないと言われると悩みますね。私も中リスクで悩みましたが、小線源を選びました(自己紹介117)。詳細はブログに書いています。簡単に言うと、尿漏れが嫌だなと思ったのが手術を敬遠した一番の原因です。
 昨年9月に小線源の手術をしましたが、最初のころは頻尿だったり排尿痛があったりしましたが、ユリーフなど3ヶ月程服用して問題はなくなりました。想定外だったのは排便が難しくなって便秘がちになったことです。また、便が固くなると肛門が切れるようになりました。括約筋がX線で弱まったのではないかと考えています。この対策としてはマグミットを処方してもらって9ヶ月程服用していましたが、小麦ふすまと玄米フレークを朝食にして腸活をするようになってこの服用を止めることができました。あと、シード埋め込み後1年以内に死んだ場合は解剖して前立腺を取り出さないといけないので、その旨を記載したカードを常に携帯しないといけないのが少し嫌な感じでした。
 1年が経過した今は何の制限もなく薬の服用も無くて気楽に過ごしています。ただ、放射線治療の場合は数年後に晩期障害が発生する可能性があるのが気がかりです。手術ならこの心配はないだろうなと思います。
DKさん
投稿者:希望のおじさん 投稿日:2021/11/14(日) 19:41:45 No.12959 [返信]
私は2017年に東京S病院でダビンチにて手術を受けました。PSA4.7、GS=4+3=7、生検15本中9本で陽性、CT、骨シンチ、MRIでは転移なし、T2との診断でした。ダビンチを選んだのは父が晩年前立腺肥大の排尿障害で苦しんでいるのをみておりましたので、遺伝的には前立腺肥大はかなりの確率で自分にもありうるとの判断もありました。つまり、晩年の排尿障害に苦しむよりは、この際、思い切って前立腺を採ってしまおうとの考えでした。

主治医は、男性機能もかなり残せるとの意見で、リスクもあることからかなり迷いましたが、主治医の判断に任せることにして、一部神経は取ったものの、かなり残せたようで、現在は男性機能もほぼ回復しております。また、尿漏れは全くありません。

四年目経過しまししたが、現時点ではPSA再発は全くありません。

なお、手術後病理診断では、T2cN0M0、断端陰性でした。
DKさん
投稿者:Ted 投稿日:2021/11/13(土) 17:51:28 No.12958 [返信]
DKさんは先投稿で、
「実際体験した患者さんの生の声を聞かせてください。」
と書かれていますね。

DKさんのように前立腺がんが発覚し治療法に悩んでる方に役立てばと思い、
◇治療法別 経験者 投稿リスト
作っています。
このリストで興味ある方や治療法を見つけたらその方のHNや治療法で掲示板内を「検索」して投稿内容を
確認しては如何でしょうか。

治療法や病院を決めるヒントが見つかると思います。
kimimikiさん、Alles gutさんへ
投稿者:DK 投稿日:2021/11/13(土) 09:33:27 No.12957 [返信]
実体験に基づいたアドバイス本当にありがとうございます!
kimimikiさん:消去法、確かにありです。TI病院の先生のアドバイス“治療後のデメリットがどちらが受け入れやすいかで選んだ方がいいよ“に通じるものがあります。
Alles gutさん:私と似たような状況(先に行ってらっしゃる)でとても参考になります。リンク先は情報はもう一度よく読んでみます。
まだ決めきれませんが、よく悩みよく考え、そして相談します。
またお聞きすると思いますので、よろしくお願いします。
DKさんへ私の場合
投稿者:Alles gut 投稿日:2021/11/12(金) 18:48:28 No.12956 [返信]
DKさん
医者は自分の専門とする治療法を勧めるようです。
患者は自身が選択した治療法に間違いはなかった、
最善であったと思いたいものです。

私[自己紹介127]の場合、生検後、
近隣でダヴィンチ支援下全摘手術実績の多い大学病院に転院しました。
・そこで小線源療法の治療成績が良いことを教えて頂いたこと
・UJ病院O先生の話(※)がなるほどと思えたこと
・3泊4日の入院で、身体への負担も少ないこと
などから小線源療法を選択し
今年1月T医療センターにて小線源単独療法を受けました。
まだ術後日が浅いですが、
日常生活に支障となるような副作用なく普通に生活しています。
(私も最善の選択をしたと思っています。
思うようにしています。再発しないことを願っています。)

※ブラキーサポートの下記ホームページ
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy4/01.html
・伝えたいこと
・前立腺がんの治療で大切なこと
・小線源療法が推奨される理由

TY病院の”小線源は今どき流行りでない。シードが動く”は??
T医療センターでは昨年度305件行われています。
消去法
投稿者:kimimiki 投稿日:2021/11/12(金) 16:30:25 No.12955 [返信]
DKさん
どの治療法も選べる病期ですから迷いますね。
夫は中期発見癌病期B1 前立腺左側限局内小癌2個
T2aー片葉1/2以内の癌 グリソンスコアー7
夫は74歳の時に消去法で IMRT を選びました。
幸い副作用はありませんでした。
現在82歳ですがとても元気です。

良い治療法の選択ができます様に!
お大事になさってくださいね。
教えて下さい
投稿者:DK 投稿日:2021/11/12(金) 13:16:12 No.12953 [返信]
初めまして、東京都内在住、62歳、会社員です。
2021年8月会社健診にてPSA5.24により9末に同病院(TY病院)にて生検
→5/12(左側のみ)、GS3+3=6の癌確定診断、引き続きCT、骨シンチで転移なしとのことで病期はT2BN0M0とのこと。
TY病院では根拠説明はあまりなく、ダヴィンチによる全摘手術が一番良いと強く勧められました。
ダヴィンチであればどこでも手術品質は変わらないので、自宅から近い大手病院が良いとのことで、T I病院を紹介してもらい先日行ってきました。
・TY病院:ダヴィンチ全摘手術>外照射>小線源の優先順位、小線源は今どき
    流行りでない、シードが動く ←自分も昔小線源をやってた経験からとのこと
    もし再発しても、手術はその後の治療選択肢が放射線よりあるなど
    ※私はこの時はあまり知識がなく、自分には手術が一番いいのかなぁと考えてました
・TI病院:低リスクなので、手術は否定しないが、小線源もありだと
     治療成績はどちらも同じ、予後も変わらない、だから治療後のデメリットが
     どちらが受け入れやすいかで選んだ方がいいよと言われました
     ここは小線源と手術の症例が多く、外照射は進めていない感じ
     取り敢えず手術(来年1月末)の仮予定は入れましたが、治療方針は再来週に相談の予定です
私の望みはどの治療をしたとしても、その後は再発を恐れずにできる限り不安なくスパッと普通の生活を続けたいです(もちろん、そう簡単には行かないかもしれませんが)
両病院とも監視療法はないと言われました。
正直とても悩んでいます!
既に同様のQAがここで行われていると思いますが、
みなさんはこの治療方針、方法をどのようにご判断、ご決断されたのでしょう?
何を重要視して決めましたか?
最終的には自分が決めるしかないのですが、ぜひそのあたりのご経験をアドバイスしてください!
医者の方々のさまざまな情報も良いのですが判断できず、実際体験した患者さんの生の声を聞かせてください。
メリット、デメリット、考慮すべき点、避けた方がいいことなど。
よろしくお願いします!
先日自分も…
投稿者:BM 投稿日:2021/11/11(木) 22:21:39 No.12952 [返信]
その後のS先生は何処へと調べたところです。
埼玉から通って来るんですか…と初診の際最後に意味ありげな話をされていたので、退官後より遠くなる病院の話はやめたような気がします。そして当日の小線源施術はM医師になりますと話されました。施術前日に病室に来てくださったのが最後でしたね。
玉突きのよう
投稿者:羊毛 投稿日:2021/11/11(木) 18:07:53 No.12951 [返信]
なんとなく東京医療センターのS先生のことが気になって調べてみました。

東京医療センターのS先生が、大船中央病院へ。
国立病院機構埼玉病院のM先生が、東京医療センターへ(古巣に戻る)。
埼玉病院へは、慶応大学にいたH先生が小線源を担当?

大船中央病院にいた泌尿器科の小線源の先生はお名前を失念してしまったので、動向は分かりませんでした。
こんな玉突きのように異動するなら、そもそも異動しなくてもいいのに。影響が大きすぎますね。(笑)

(追伸)
ランナーさん、大阪マラソン楽しみですね。しかしウルトラマラソン並の値段...。
私もこの冬にフルに1本出る予定ですが、やはり2万円くらいします。何とかして!!
監視療法の方
投稿者:TOSHI 投稿日:2021/11/09(火) 08:14:37 No.12950 [返信]
監視療法をされている モモトムさん、ロベルトさん charinco-papaさん ゆたさん
その後どうですか近況お聞かせください 私は11/7に投函したとおり2年継続中です。 
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