おって、ひげの父さんがアドバイスしてくれると思いますが、
自分なりにリュウちゃんの状況を少しでも打開するには
どうしたらいいか書かせていただきます。
できるだけ早くエンザルタミドかアビラテロンを処方してもらうべきです。
>まだ保険での使用が認められていない、 ←これはひどい!
>また抗癌剤の後に使った方がよいのではないかと ←2ヶ月の投与でQOL(生活の質)の著しい低下を感じてませんか?
>ドセタキセルでの治療をすすめられる
1.エンザルタミドもアビラテロンも保険がききます(それでも高額ですが)。
2. エンザルタミドもアビラテロンも抗がん剤治療(化学療法)の前でもOKですよ。
3.QOL低下をできるだけ招かないようにして、 効く可能性のある薬からすぐ試すべきです。
4.どうしても処方してくれないのなら、セカンドオピニオンのことも考えて転院を考えるべきです。
5.抗がん剤は、ホルモン剤の後でいいと思います。
以上、差し出がましくも、自分なりに知っていることや、
いままでの経験を踏まえて書かせていただきました。
とにかく、命がかかっていることですので、自分でよくお調べになり、
自分が納得する治療を選択なさるのが肝要かと思います。
自分なりにリュウちゃんの状況を少しでも打開するには
どうしたらいいか書かせていただきます。
できるだけ早くエンザルタミドかアビラテロンを処方してもらうべきです。
>まだ保険での使用が認められていない、 ←これはひどい!
>また抗癌剤の後に使った方がよいのではないかと ←2ヶ月の投与でQOL(生活の質)の著しい低下を感じてませんか?
>ドセタキセルでの治療をすすめられる
1.エンザルタミドもアビラテロンも保険がききます(それでも高額ですが)。
2. エンザルタミドもアビラテロンも抗がん剤治療(化学療法)の前でもOKですよ。
3.QOL低下をできるだけ招かないようにして、 効く可能性のある薬からすぐ試すべきです。
4.どうしても処方してくれないのなら、セカンドオピニオンのことも考えて転院を考えるべきです。
5.抗がん剤は、ホルモン剤の後でいいと思います。
以上、差し出がましくも、自分なりに知っていることや、
いままでの経験を踏まえて書かせていただきました。
とにかく、命がかかっていることですので、自分でよくお調べになり、
自分が納得する治療を選択なさるのが肝要かと思います。
お医者さんは、抗癌剤が好き?
投稿者:リュウちゃん 投稿日:2014/12/02(火) 15:00:24 No.5066
[返信]
はじめまして、九州F市在住の64歳 CRPC患者です。
昨年1月PSA2300、ALP1800の骨転移、リンパ転移のD2と診断されました。
角さんの経過と少し似ているのですが、経過概略です。
(2013)
2月睾丸摘出、カソディック服用
8月PSA 0.22ALP609
11月PSA 27.5ALP485(以下高値の為、小数点は略)
12月フルタミドへ変更
(2014)
1月PSA 61 ALP 640
2月PSA 4 ALP 958
5月PSA 72 ALP 665 背部疼痛が強くなる
フルタミド休薬
6月PSA262 ALP 967
7月初旬 ストロンチウム注射…約2か月で効果無くなる
プロセキソール服用
7月PSA123 ALP1360
9月初旬より股関節、右顎関節疼痛の為、歩行・食事困難となる
病院にて、鎮痛剤など処方で症状軽減
9月PSA240 ALP1624
角さんの、ブログを拝見していたので、新薬の使用を希望したのですが
まだ保険での使用が認められていない、
また抗癌剤の後に使った方がよいのではないかと
ドセタキセルでの治療をすすめられる
10月、11月と2回点滴したのですが、副作用なのか1回目2週間後から、
風邪の症状(咳痰、微熱)が出る(抗生剤など服用)
...(続きを読む)
昨年1月PSA2300、ALP1800の骨転移、リンパ転移のD2と診断されました。
角さんの経過と少し似ているのですが、経過概略です。
(2013)
2月睾丸摘出、カソディック服用
8月PSA 0.22ALP609
11月PSA 27.5ALP485(以下高値の為、小数点は略)
12月フルタミドへ変更
(2014)
1月PSA 61 ALP 640
2月PSA 4 ALP 958
5月PSA 72 ALP 665 背部疼痛が強くなる
フルタミド休薬
6月PSA262 ALP 967
7月初旬 ストロンチウム注射…約2か月で効果無くなる
プロセキソール服用
7月PSA123 ALP1360
9月初旬より股関節、右顎関節疼痛の為、歩行・食事困難となる
病院にて、鎮痛剤など処方で症状軽減
9月PSA240 ALP1624
角さんの、ブログを拝見していたので、新薬の使用を希望したのですが
まだ保険での使用が認められていない、
また抗癌剤の後に使った方がよいのではないかと
ドセタキセルでの治療をすすめられる
10月、11月と2回点滴したのですが、副作用なのか1回目2週間後から、
風邪の症状(咳痰、微熱)が出る(抗生剤など服用)
...(続きを読む)
がんに罹りやすい性格はあるかということで、検索してみました。
http://allabout.co.jp/gm/gc/301576/
メラノーマ(悪性黒色腫)患者を面接し、その約4分の3に共通の性格的特徴ということで、4つの特性をあげています。
『がん性格 タイプC症候群』L・テモショック、H・ドレイア著、岩坂彰、本郷豊子訳(創元社)より引用
これはいわゆる「いい人」タイプで、まったく私には当てはまりません。そこで、そういった性格的特徴はないという以下の東北大のページをみつけました。
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/node/300
宮城県コホート研究からは、1975年に英国の臨床心理学者アイゼンクに より開発された性格に関する検査によって測定された外向性、神経症的傾向、精神病質的傾向および虚偽発見尺度という4種類の性格傾向の強さは、いずれもがん発症リスクとは関連しなかったという結果をすでに報告しています。
更に、生存率に関しても関係ないということで、以下のように書かれています。
宮城県コホート研究では、性格傾向とがん患者の生存率が関連しないという結果でした。がん患者さんの特定の性格傾向については、その後への影響をそれほど気にする必要はないでしょう。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5049
で報告したように、本来のイラツク性格に戻ったことをそう気にする必要はないと思いました。
http://allabout.co.jp/gm/gc/301576/
メラノーマ(悪性黒色腫)患者を面接し、その約4分の3に共通の性格的特徴ということで、4つの特性をあげています。
『がん性格 タイプC症候群』L・テモショック、H・ドレイア著、岩坂彰、本郷豊子訳(創元社)より引用
これはいわゆる「いい人」タイプで、まったく私には当てはまりません。そこで、そういった性格的特徴はないという以下の東北大のページをみつけました。
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/node/300
宮城県コホート研究からは、1975年に英国の臨床心理学者アイゼンクに より開発された性格に関する検査によって測定された外向性、神経症的傾向、精神病質的傾向および虚偽発見尺度という4種類の性格傾向の強さは、いずれもがん発症リスクとは関連しなかったという結果をすでに報告しています。
更に、生存率に関しても関係ないということで、以下のように書かれています。
宮城県コホート研究では、性格傾向とがん患者の生存率が関連しないという結果でした。がん患者さんの特定の性格傾向については、その後への影響をそれほど気にする必要はないでしょう。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5049
で報告したように、本来のイラツク性格に戻ったことをそう気にする必要はないと思いました。
写真写映りが良いひげの父さん
投稿者:lyonnais 投稿日:2014/12/01(月) 18:39:41 No.5064
[返信]
というわけです、このサイトで何時も脱線してしまいますが、学生のころ、アルバイトでパリのファッションショーの舞台作りやモデルの秒を争う着せ変えなどして、トップモデルが普段着で素顔で来て、なぜ、この顔がトップモデルなのか?
ところが、すこしメイクがなされるだけで、見違える美人になる。その上え映像、写真では超美人になってしまいますね。ちなみにトップクラスのモデルは何故か学歴が高い人が多い。さて、本題に戻り、bedのことですが、私はsanzoku
さんのように、知識が豊富でないので、詳しいことは解りませんが小線源治療単独で206GYでした。このサイトで書かれている方々に比べて随分大きな数字のようすが、GYに対して無知なので、、、前立腺も40gちかくあったと記憶していますが、定かではありません。前立腺が大きくて、ホルモンで縮めるとなると、日本滞在が長くなるなーと心配したのですが、結果は入院2泊3日で、退院の時、すぐに、自転車などに(シードを刺したところを刺激しないため?)ならない限り、普通の生活してくださいと言われたので、後1泊、琵琶湖の宿で過ごし、その後、京都など、やたら階段の多い寺、神社を真夏の真っ盛りに、tシャツ、ビショビショで、精力敵に、普通の生活以上に歩いてしまいました、そのうえ、日本の美味しい料理も腹いっぱいに食べ、そのうえ、買い食いもしましたが、なにも、頻尿以外は問題は皆無でした。ま、先生にばれたら、やりすぎだと、言われたかもしれません。治療の前の月日も、あんまり、気にせず、好物をコントロール無しで食べていました。言い訳かもしれませんが、長期なら、いざしらず、小線源治療の前、3か月ぐらい、食事を変えても意味ないかなと、、、。それより、短期決戦を控えて、体力が大事だと、この時ばかりと、好物の値段が張るものも沢山頂きました。あ、それと、最初、重量子線に惹かれたわけは超最新医療、300万の豪華版、放射線の通り道にダメージが少ない、目的地で最大の効果が得られる、私のような、若葉マークの患者が惹かれるのも、無理はなく、そのうえ1㎜単位の放射の正確さ、これこれこれにしようと、決めていたのですが、発射がいかに正確でも、問題は標的、前立腺は動くという文章を読んで、素人ながら、その、前立腺の動き計算するのは、スーパーコンピュウターでも、不可能にちかいのじゃなかろうかと、、。それに、脳腫瘍の奥のメスが入らないという場所でもなくと考えていたら、一見原始的に見える、小線源治療のほうが、再発率が低い。もし、再発したら300万は惜しいかなとも考えました。
ところが、すこしメイクがなされるだけで、見違える美人になる。その上え映像、写真では超美人になってしまいますね。ちなみにトップクラスのモデルは何故か学歴が高い人が多い。さて、本題に戻り、bedのことですが、私はsanzoku
さんのように、知識が豊富でないので、詳しいことは解りませんが小線源治療単独で206GYでした。このサイトで書かれている方々に比べて随分大きな数字のようすが、GYに対して無知なので、、、前立腺も40gちかくあったと記憶していますが、定かではありません。前立腺が大きくて、ホルモンで縮めるとなると、日本滞在が長くなるなーと心配したのですが、結果は入院2泊3日で、退院の時、すぐに、自転車などに(シードを刺したところを刺激しないため?)ならない限り、普通の生活してくださいと言われたので、後1泊、琵琶湖の宿で過ごし、その後、京都など、やたら階段の多い寺、神社を真夏の真っ盛りに、tシャツ、ビショビショで、精力敵に、普通の生活以上に歩いてしまいました、そのうえ、日本の美味しい料理も腹いっぱいに食べ、そのうえ、買い食いもしましたが、なにも、頻尿以外は問題は皆無でした。ま、先生にばれたら、やりすぎだと、言われたかもしれません。治療の前の月日も、あんまり、気にせず、好物をコントロール無しで食べていました。言い訳かもしれませんが、長期なら、いざしらず、小線源治療の前、3か月ぐらい、食事を変えても意味ないかなと、、、。それより、短期決戦を控えて、体力が大事だと、この時ばかりと、好物の値段が張るものも沢山頂きました。あ、それと、最初、重量子線に惹かれたわけは超最新医療、300万の豪華版、放射線の通り道にダメージが少ない、目的地で最大の効果が得られる、私のような、若葉マークの患者が惹かれるのも、無理はなく、そのうえ1㎜単位の放射の正確さ、これこれこれにしようと、決めていたのですが、発射がいかに正確でも、問題は標的、前立腺は動くという文章を読んで、素人ながら、その、前立腺の動き計算するのは、スーパーコンピュウターでも、不可能にちかいのじゃなかろうかと、、。それに、脳腫瘍の奥のメスが入らないという場所でもなくと考えていたら、一見原始的に見える、小線源治療のほうが、再発率が低い。もし、再発したら300万は惜しいかなとも考えました。
主人がこの3月にスーパーハイリスク(PSA39、GS4+5=9、当初はリンパ節転移ありのT3aN1M0、その後お世話になる病院にてT3aN0M0に修正)の告知を受け、6か月のホルモン療法(ゴナックス)、入院にてHDR,そして25回の通院による外部照射を先週終えました。
いつも途中経過をこちらに書き込もうと思いながら、主人の仕事のサポートもあり、私も今までなら面倒なら外食も・・・などとさぼってしまう食生活も見直しながらの毎日であっという間に8か月が過ぎました。
告知当初今までなら何に関してもさっさと調べまくる主人も、さすがにショックもあったのかあまり積極的でなく、今まで主人に頼って生きてきた私は途方に暮れたのが遠い昔の様な気もします。
何カ所かの病院でもうホルモン療法しか打つ手は無いように言われ、必死で探し結局はJ医科大学病院でHDRを受けられることになり、決めてからは主人に迷いはありませんでした。
しかし私は非常に辛い治療と聞いていましたので治療に入るぎりぎりまでブラキ(LDR)と迷ってしまい、こちらの掲示板で有名なS医科大学のO先生にメールでご相談したり、と往生際が悪かったです。
その時O先生に、アメリカではスーパーハイリスクの患者に対してのトリモダリティで、ブラキとHDRとはどちらが良いかと言うより流派の違いの様なもの、と貴重なお話を教えて頂きました。
もちろんJ医科大学病院でもブラキのトリモダリティもされていますが、主人のようなスーパーハイリスクの患者には総線量の多いHDRのトリモダリティと決めているようです。
HDRを含めた総線量については、J医科大学放射線科のA先生に教えて頂きました。
HDRは単純計算では1回9gryだが、実質的に外照射の効果に換算すると1回20gryに相当するそうで、入院中に2回照射をするので20gry×2=40gry
それに外照射1回2gry×25=50gryで総線量は90gryに相当するそうです。
外照射25回の副作用や様子については、その方の体力や生活体系などでだいぶ違うとは思いますが、どなたかの参考になればと思い少し書いておきます。
③回目 帰りの電車でだるい
④回目 診察日 「始めはだるく感じるが1週間位で慣れてくる人が多い」
足のしびれがひどい(主人は3回目の生検時麻酔後から手足の痺れが出ました)
⑦回目 照射の後4週間に1度のゴナックスを打つ
頻尿になり朝まで5回(ゴナックスのせいか?)
⑩回目 首のリンパ節が少し腫れて、物が飲み込みにくい。夕方だるい
⑪回目 帰りがけ猛烈なだるさ(仕事で遅くなったせいもあるか?)
⑫回目 朝からだるい、動くのがしんどく仕事に出かけたくない
このあたり照射のない日でも切迫尿、下痢、足のしびれ
⑬回目 診察日 「今週末から来週あたりがピークかもしれません」
⑮回目 大便が固くてお尻の穴が痛い、それなのにトイレ3回
...(続きを読む)
いつも途中経過をこちらに書き込もうと思いながら、主人の仕事のサポートもあり、私も今までなら面倒なら外食も・・・などとさぼってしまう食生活も見直しながらの毎日であっという間に8か月が過ぎました。
告知当初今までなら何に関してもさっさと調べまくる主人も、さすがにショックもあったのかあまり積極的でなく、今まで主人に頼って生きてきた私は途方に暮れたのが遠い昔の様な気もします。
何カ所かの病院でもうホルモン療法しか打つ手は無いように言われ、必死で探し結局はJ医科大学病院でHDRを受けられることになり、決めてからは主人に迷いはありませんでした。
しかし私は非常に辛い治療と聞いていましたので治療に入るぎりぎりまでブラキ(LDR)と迷ってしまい、こちらの掲示板で有名なS医科大学のO先生にメールでご相談したり、と往生際が悪かったです。
その時O先生に、アメリカではスーパーハイリスクの患者に対してのトリモダリティで、ブラキとHDRとはどちらが良いかと言うより流派の違いの様なもの、と貴重なお話を教えて頂きました。
もちろんJ医科大学病院でもブラキのトリモダリティもされていますが、主人のようなスーパーハイリスクの患者には総線量の多いHDRのトリモダリティと決めているようです。
HDRを含めた総線量については、J医科大学放射線科のA先生に教えて頂きました。
HDRは単純計算では1回9gryだが、実質的に外照射の効果に換算すると1回20gryに相当するそうで、入院中に2回照射をするので20gry×2=40gry
それに外照射1回2gry×25=50gryで総線量は90gryに相当するそうです。
外照射25回の副作用や様子については、その方の体力や生活体系などでだいぶ違うとは思いますが、どなたかの参考になればと思い少し書いておきます。
③回目 帰りの電車でだるい
④回目 診察日 「始めはだるく感じるが1週間位で慣れてくる人が多い」
足のしびれがひどい(主人は3回目の生検時麻酔後から手足の痺れが出ました)
⑦回目 照射の後4週間に1度のゴナックスを打つ
頻尿になり朝まで5回(ゴナックスのせいか?)
⑩回目 首のリンパ節が少し腫れて、物が飲み込みにくい。夕方だるい
⑪回目 帰りがけ猛烈なだるさ(仕事で遅くなったせいもあるか?)
⑫回目 朝からだるい、動くのがしんどく仕事に出かけたくない
このあたり照射のない日でも切迫尿、下痢、足のしびれ
⑬回目 診察日 「今週末から来週あたりがピークかもしれません」
⑮回目 大便が固くてお尻の穴が痛い、それなのにトイレ3回
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ゴナックスはリュープリンやゾラデックスより効果に優る
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/12/01(月) 03:00:28 No.5062
[返信]
カナダトロント大学のローレンス クロッツ氏らは、
デガレリクス(ゴナックス)に関するランダム化試験5件のデータを集計し、
(計1925人=デガレリクス:1266人+LH-RHアナログ:659人)
プール解析を行ったところ、全生存率とPSA無増悪生存率(PSA PFS)は、
デガレリクス(ゴナックス)のほうがLHRHアナログ剤より優れていることが判明した。
(European Journal of Urology誌 2014年12月号)
ゴナックス(LH-RHアンタゴニスト)はリュープリンやゾラデックス(LH-RHアゴニスト)に比べ、
全生存率は53%(p=0.023)、PSA PFSは29%(p=0.017)高いことを示した。
さらに関節関連症状(p=0.041)、筋骨格イベント(p=0.007)、尿路感染(p=0.023)などの
有害事象は有意に少なかったものの、ほてりや注射部位の反応を含む全ての有害事象の発生率は、
ゴナックスの方が高かった(74%と68%、p=0.002)。
参考サイト:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/201411/539643.html
アタシはリュープリンでも注射部位に纐纈が生じたので(痛がゆい)、
ゴナックスを試すなら、それが気になりますね。
デガレリクス(ゴナックス)に関するランダム化試験5件のデータを集計し、
(計1925人=デガレリクス:1266人+LH-RHアナログ:659人)
プール解析を行ったところ、全生存率とPSA無増悪生存率(PSA PFS)は、
デガレリクス(ゴナックス)のほうがLHRHアナログ剤より優れていることが判明した。
(European Journal of Urology誌 2014年12月号)
ゴナックス(LH-RHアンタゴニスト)はリュープリンやゾラデックス(LH-RHアゴニスト)に比べ、
全生存率は53%(p=0.023)、PSA PFSは29%(p=0.017)高いことを示した。
さらに関節関連症状(p=0.041)、筋骨格イベント(p=0.007)、尿路感染(p=0.023)などの
有害事象は有意に少なかったものの、ほてりや注射部位の反応を含む全ての有害事象の発生率は、
ゴナックスの方が高かった(74%と68%、p=0.002)。
参考サイト:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/news/201411/539643.html
アタシはリュープリンでも注射部位に纐纈が生じたので(痛がゆい)、
ゴナックスを試すなら、それが気になりますね。
11月の入会者は45人でした。
年内に100人ほどは集まるかと思っていましたが、
出足としては思ったよりゆっくりですね。
ただ、コンスタントには参加申込をいただいているので、
今後に期待したいと思っています。
Lyonnaiseさん
photoジェニーってなんだろ?と思ってぐぐって見ましたが、どうも良く判りません。
勝手に良い意味に解釈しておけば良いのかな(^^;;;
SANZKUさん
このStone先生の講演録は、本来、もっと多くの泌尿器科医に読んでいただきたいものですね。
我々患者が読むだけでは、もったいない資料ですから。
眞さん
BEDに関しては、一時勉強しようかとも思いましたが、輪郭がわかっておれば、
なんとかなるだろうということで、端折ってしましました。
歳を食うと、つい億劫になってしまいます(^^;;;
その分、皆さんにフォローしていただけるとありがたいですね。
トリモダリティという用語を、この掲示板で使いだしたのは、
藤野さんが「前立腺ガン最善医療のすすめ」で、この言葉を使われてからなので、
まだ1年半ぐらい前からでしょうか。
それまでは、普通に外照射併用の小線源療法などと呼んでいました。
ハイリスクにホルモン療法を併用するのは、半ば当たり前なので、わざわざ強調することは少なかったかも。
「トリモダリティ」のほうが、呼び名としては簡単なもので、近頃はこの呼び方が増えてきました。
年内に100人ほどは集まるかと思っていましたが、
出足としては思ったよりゆっくりですね。
ただ、コンスタントには参加申込をいただいているので、
今後に期待したいと思っています。
Lyonnaiseさん
photoジェニーってなんだろ?と思ってぐぐって見ましたが、どうも良く判りません。
勝手に良い意味に解釈しておけば良いのかな(^^;;;
SANZKUさん
このStone先生の講演録は、本来、もっと多くの泌尿器科医に読んでいただきたいものですね。
我々患者が読むだけでは、もったいない資料ですから。
眞さん
BEDに関しては、一時勉強しようかとも思いましたが、輪郭がわかっておれば、
なんとかなるだろうということで、端折ってしましました。
歳を食うと、つい億劫になってしまいます(^^;;;
その分、皆さんにフォローしていただけるとありがたいですね。
トリモダリティという用語を、この掲示板で使いだしたのは、
藤野さんが「前立腺ガン最善医療のすすめ」で、この言葉を使われてからなので、
まだ1年半ぐらい前からでしょうか。
それまでは、普通に外照射併用の小線源療法などと呼んでいました。
ハイリスクにホルモン療法を併用するのは、半ば当たり前なので、わざわざ強調することは少なかったかも。
「トリモダリティ」のほうが、呼び名としては簡単なもので、近頃はこの呼び方が増えてきました。
1年9ヶ月まえの小線源治療の後、琵琶湖の先生が安心して下さい、後100年は生きられますよとおっしゃられたので、そこのところを200年ほどにしていただけないでしょうかとお願いしたので、その琵琶湖の名医のおかげで200年ぶんの老後のためにしぶしぶ寒いポーランドに
ベルリンの空港からバスに乗り換えてこずかい稼ぎに来ているので、投稿遅れました。tv取材は私の場合150パーセントカットされたでしょうね。今日parisに戻るので、sanzokuさんのbedの質問もbedがなにかも解らなかったのですが理解できましたので、今携帯で書くのも億劫なので後で投稿させていただきます。tv放映は出来が良くきつと多くの人々のやくにたったでしょうね。ひげの父さんも案外photoジェニーだし。
ベルリンの空港からバスに乗り換えてこずかい稼ぎに来ているので、投稿遅れました。tv取材は私の場合150パーセントカットされたでしょうね。今日parisに戻るので、sanzokuさんのbedの質問もbedがなにかも解らなかったのですが理解できましたので、今携帯で書くのも億劫なので後で投稿させていただきます。tv放映は出来が良くきつと多くの人々のやくにたったでしょうね。ひげの父さんも案外photoジェニーだし。
目から鱗の非常に有益な講演
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/11/29(土) 13:14:04 No.5059
[返信]
眞さん。その式は紹介した論文にもう少し詳しい説明があります。t1/2は1hだそうです。ただこの式の意味合いを正確に理解するためには相当勉強しないと難しそうです。私は現在これ以上のことは分かりません。
それはそうと紹介した長大な講演の中身を再度読んでみたのですが、非常に勉強になります。講演のタイトルは”Brachytherapy:The Optimal Treatment for Early to Locally Advanced Prostate Cancer”です。もちろん中身は日本語ですから根気があれば読むことは可能です。
http://www.nmp.co.jp/member/oncoseed/download/seminar7.pdf
非再発のために最も重要なポイントはBEDであること、安全かつ高照射を実現するために必要なシード挿入技術、日本では行われていないパラジウム小線源治療、精嚢生検や腹腔鏡リンパ節生検、精嚢へのシード挿入、性機能への影響、施術後2年を経ての生検陽性がPSA再発ではなくPSAバウンスとして生じることがあることや小線源治療後の再発対策として救済的全摘除術やクライオによる凍結療法があることなど非常に興味深い記述が多々みられます。
小線源のみならず外部照射の方や手術の方にも非常にお勧めの講演です。先生は泌尿器科医として手術から小線源に曲折を経て軸足を移された方で、その経緯などの記述は全ての治療法を考える上で非常に参考になると思います。読了するのは難しいかもしれませんが、これを見ると目から鱗が剥がれる想いがするかもしれません。小線源と言っても種々の方法と技術があり、その集大成としての各医療機関の技術は一様ではないことが頷けます。
以上のように非常に有益な講演内容と思いますが、2006年と内容は少し古く、特に現在ではBEDに関してはさらに高線量(小線源で200Gyを越えるケースも出てきているし、Stoneさん自身も高リスクに対してトータルで220Gy以上を推奨されていると思う)になっていますので、再発率などの数値はさらに変わっていることに留意しなければなりません。
それはそうと紹介した長大な講演の中身を再度読んでみたのですが、非常に勉強になります。講演のタイトルは”Brachytherapy:The Optimal Treatment for Early to Locally Advanced Prostate Cancer”です。もちろん中身は日本語ですから根気があれば読むことは可能です。
http://www.nmp.co.jp/member/oncoseed/download/seminar7.pdf
非再発のために最も重要なポイントはBEDであること、安全かつ高照射を実現するために必要なシード挿入技術、日本では行われていないパラジウム小線源治療、精嚢生検や腹腔鏡リンパ節生検、精嚢へのシード挿入、性機能への影響、施術後2年を経ての生検陽性がPSA再発ではなくPSAバウンスとして生じることがあることや小線源治療後の再発対策として救済的全摘除術やクライオによる凍結療法があることなど非常に興味深い記述が多々みられます。
小線源のみならず外部照射の方や手術の方にも非常にお勧めの講演です。先生は泌尿器科医として手術から小線源に曲折を経て軸足を移された方で、その経緯などの記述は全ての治療法を考える上で非常に参考になると思います。読了するのは難しいかもしれませんが、これを見ると目から鱗が剥がれる想いがするかもしれません。小線源と言っても種々の方法と技術があり、その集大成としての各医療機関の技術は一様ではないことが頷けます。
以上のように非常に有益な講演内容と思いますが、2006年と内容は少し古く、特に現在ではBEDに関してはさらに高線量(小線源で200Gyを越えるケースも出てきているし、Stoneさん自身も高リスクに対してトータルで220Gy以上を推奨されていると思う)になっていますので、再発率などの数値はさらに変わっていることに留意しなければなりません。
情報ありがとうございました。今年もあと1ヶ月でおわりです。
患者会等多忙な事とぞんじます。インフルエンザのはやる時期になりました。
ご自愛ください。
患者会等多忙な事とぞんじます。インフルエンザのはやる時期になりました。
ご自愛ください。
SANZOKU さん
公式ののっているPDFの紹介ありがとうございます。Stoneさんの2006年の講演時の資料ですね。
数式で以下の部分がよくわかりません。
T1/2 は半減期なので 60 ?
t1/2 の値がよくわかりません。
ご存じでしたら、教えてください。
米国Mount Sinai大学のDr. Stoneさんの講演に関しては、当方が初めて投稿してすぐにGANBA-SETA さんが参考の資料ということで、紹介していただきました。投稿記事は以下のとおり。
リンクは
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview06.html
ここに
中・高リスク群の併用治療(トリモダリティー)における小線源療法の目標とする線量
1. 処方線量 110Gy
2. D90 130Gy(前立腺体積の90%に照射されている線量)
と書かれていて、先に私が投稿した「BEDの参考値」に以下の説明がありましたので、SANZOKUさんの紹介していただいた式からも納得しました。
BT dose in D90 @day 30
公式ののっているPDFの紹介ありがとうございます。Stoneさんの2006年の講演時の資料ですね。
数式で以下の部分がよくわかりません。
T1/2 は半減期なので 60 ?
t1/2 の値がよくわかりません。
ご存じでしたら、教えてください。
米国Mount Sinai大学のDr. Stoneさんの講演に関しては、当方が初めて投稿してすぐにGANBA-SETA さんが参考の資料ということで、紹介していただきました。投稿記事は以下のとおり。
リンクは
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview06.html
ここに
中・高リスク群の併用治療(トリモダリティー)における小線源療法の目標とする線量
1. 処方線量 110Gy
2. D90 130Gy(前立腺体積の90%に照射されている線量)
と書かれていて、先に私が投稿した「BEDの参考値」に以下の説明がありましたので、SANZOKUさんの紹介していただいた式からも納得しました。
BT dose in D90 @day 30
RE:前立腺肥大症と放射線治療
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/28(金) 18:39:13 No.5056
[返信]
山城の人さん
前立腺肥大と放射線治療の関係ですが、ハッキリ書かれた資料はあまりなさそうに思います。
外部照射には特に制限はないと思うので、小線源療法に関して、私が思い浮かぶのは以下の程度です。
「放射線治療計画ガイドライン2012年版」~密封小線源永久挿入療法~ には、概ね次のように書かれています。
http://www.kkr-smc.com/rad/guideline/2008/prostate_br.pdf
・前立腺容積は35㏄以下が理想的であり,50~60㏄までに対してはホルモン療法によって容積減少をはかることを推奨する。
しかし、ホルモン療法でも前立腺が小さくならない方もあります。
九州大学(泌尿器科)のHPには、小線源療法(LDR)の適格範囲として、前立腺容積については次のように書かれています。
①20 ml以上 35 ml 未満。
②35 ml以上 60 ml未満は6ヵ月間のホルモン療法を先行し、20 ~ 35 ml に納まれば施行可能。
③20 ml 未満、60 ml 以上は対象外。
境界領域(グレーゾーン)については数回体積を測定して適応を決めるとなっています。
「シード線源による前立腺永久挿入密封小線源治療の安全管理に関するガイドライン」(医薬安全通知 第0313001号)では、
小線源治療を受けた患者の退出条件について次のように書かれています。
http://www.jrias.or.jp/report/pdf/20110222-145412.pdf
・体内残存放射能が1300MBq以下(あるいは)
・患者の体表面から1m離れた地点の1cm線量当量率が1.8μSv以下
前立腺の容積が大きければ、それだけ多くのシードを要することにもなりますが、
100本を越えるようなシードでは、このような残存放射能基準を越える可能性が出てくるので、
ある程度、容積の上限を決めておく必要があるということでしょう。
ただし、容積が35mlを越えても実施例はあるので、この数字はさほど厳密な閾値ではなさそうです。
前立腺肥大と放射線治療の関係ですが、ハッキリ書かれた資料はあまりなさそうに思います。
外部照射には特に制限はないと思うので、小線源療法に関して、私が思い浮かぶのは以下の程度です。
「放射線治療計画ガイドライン2012年版」~密封小線源永久挿入療法~ には、概ね次のように書かれています。
http://www.kkr-smc.com/rad/guideline/2008/prostate_br.pdf
・前立腺容積は35㏄以下が理想的であり,50~60㏄までに対してはホルモン療法によって容積減少をはかることを推奨する。
しかし、ホルモン療法でも前立腺が小さくならない方もあります。
九州大学(泌尿器科)のHPには、小線源療法(LDR)の適格範囲として、前立腺容積については次のように書かれています。
①20 ml以上 35 ml 未満。
②35 ml以上 60 ml未満は6ヵ月間のホルモン療法を先行し、20 ~ 35 ml に納まれば施行可能。
③20 ml 未満、60 ml 以上は対象外。
境界領域(グレーゾーン)については数回体積を測定して適応を決めるとなっています。
「シード線源による前立腺永久挿入密封小線源治療の安全管理に関するガイドライン」(医薬安全通知 第0313001号)では、
小線源治療を受けた患者の退出条件について次のように書かれています。
http://www.jrias.or.jp/report/pdf/20110222-145412.pdf
・体内残存放射能が1300MBq以下(あるいは)
・患者の体表面から1m離れた地点の1cm線量当量率が1.8μSv以下
前立腺の容積が大きければ、それだけ多くのシードを要することにもなりますが、
100本を越えるようなシードでは、このような残存放射能基準を越える可能性が出てくるので、
ある程度、容積の上限を決めておく必要があるということでしょう。
ただし、容積が35mlを越えても実施例はあるので、この数字はさほど厳密な閾値ではなさそうです。
眞さん。 長い治療を首尾良く終えられたようで良かったですね。私の場合はホルモン治療でどことなくぼんやりするような感じはありましたが、苛立ちはあまり変わらなかったような気がします。
さて眞さんの飽くなき探求心には一目も二目も置いています。ホームページの論文リストも興味深いものばかりで非常に参考にさせていただいています。
たまたまですが、お探しの公式めいたものをブックマークしていたのでお知らせします。
http://www.nmp.co.jp/member/oncoseed/download/seminar7.pdf
図17の論文に掲載されていそうですが私は見ていません。お探しの式は図21に載っています。
さて眞さんの飽くなき探求心には一目も二目も置いています。ホームページの論文リストも興味深いものばかりで非常に参考にさせていただいています。
たまたまですが、お探しの公式めいたものをブックマークしていたのでお知らせします。
http://www.nmp.co.jp/member/oncoseed/download/seminar7.pdf
図17の論文に掲載されていそうですが私は見ていません。お探しの式は図21に載っています。
前立腺肥大症と放射線治療
投稿者:山城の人 投稿日:2014/11/28(金) 14:07:02 No.5054
[返信]
ひげの父さん ご無沙汰しています。
さて、表題の件について少しお聞したく投稿しました。
この掲示版でも放射線治療された方が、前立腺肥大症をともなっていると、放射線治療は難しいとの報告があります。
これらの関係についてなにか文献等ありますでしょうか?
前立腺肥大症患者が前立腺癌になった場合には、手術またはホルモン治療しか選択肢がないのか?
小生自身、前立腺肥大症で治療中のため気になっています。
さて、表題の件について少しお聞したく投稿しました。
この掲示版でも放射線治療された方が、前立腺肥大症をともなっていると、放射線治療は難しいとの報告があります。
これらの関係についてなにか文献等ありますでしょうか?
前立腺肥大症患者が前立腺癌になった場合には、手術またはホルモン治療しか選択肢がないのか?
小生自身、前立腺肥大症で治療中のため気になっています。
CRPCの専門的解説
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/28(金) 10:41:12 No.5053
[返信]
CRPC(去勢抵抗性前立腺がん)に関する専門的な解説が、アストラゼネカのウェブサイトに載っています。
私も流し読みだけで、まだじっくりは目を通していませんが、CRPCに至る機序など、かなり詳しい説明が書かれています。
判りやすい動画解説も用意されていますので、興味のある方はご覧ください。
① アンドロゲン供給源の変化
② アンドロゲン受容体の感受性の亢進
③ リガンド非依存的なアンドロゲン受容体の活性化
④ アンドロゲン受容体を介さない成長/進展
医療関係者向けのサイトなので、アクセスの仕方によっては「医療関係者ですか?」と聞かれる場合もありますが、
患者って決して部外者じゃないはずですよね。
本来、医療関係者のど真ん中に居るべきだと思っているので、私はいつも「YES」と答えています(^^;
「CRPC Academy」
http://www.crpcmechanism.jp/dr/top/
私も流し読みだけで、まだじっくりは目を通していませんが、CRPCに至る機序など、かなり詳しい説明が書かれています。
判りやすい動画解説も用意されていますので、興味のある方はご覧ください。
① アンドロゲン供給源の変化
② アンドロゲン受容体の感受性の亢進
③ リガンド非依存的なアンドロゲン受容体の活性化
④ アンドロゲン受容体を介さない成長/進展
医療関係者向けのサイトなので、アクセスの仕方によっては「医療関係者ですか?」と聞かれる場合もありますが、
患者って決して部外者じゃないはずですよね。
本来、医療関係者のど真ん中に居るべきだと思っているので、私はいつも「YES」と答えています(^^;
「CRPC Academy」
http://www.crpcmechanism.jp/dr/top/
SANZOKUさんコメント有難うございます
投稿者:syz 投稿日:2014/11/28(金) 05:34:23 No.5052
[返信]
SANZOKUさん、コメント有難うございます。少し変わった症状のようですが、参考にさせて頂きます。
ひげの父さん、コメントありがとうございます。私もあまり根拠はないのですが、敵は去勢抵抗性癌であってホルモン感受性の癌ではないと考えています。後者は休薬も含めてじわじわ締め付ければ良いのではと思います。
問題はCRPCの部分ですが、これはなるべく早期に多剤を使用して、それぞれの薬剤の抵抗性の部分の違いを利用し総合的に小さくしておく方が有利と考える次第です。そうすれば再発までの時間を稼げるからです。一剤のみを休薬も含めて使用していると、本当の敵であるCRPCの部分が増殖し、その部分が大きくなってから他剤を使っても増大速度は既に指数関数的に増加していますから、再発までの時間が稼げないのではないか? という考えです。
とは言っても多剤を使用することは身体への負担が大きくなりますから、現実は異なるものと思います。
問題はCRPCの部分ですが、これはなるべく早期に多剤を使用して、それぞれの薬剤の抵抗性の部分の違いを利用し総合的に小さくしておく方が有利と考える次第です。そうすれば再発までの時間を稼げるからです。一剤のみを休薬も含めて使用していると、本当の敵であるCRPCの部分が増殖し、その部分が大きくなってから他剤を使っても増大速度は既に指数関数的に増加していますから、再発までの時間が稼げないのではないか? という考えです。
とは言っても多剤を使用することは身体への負担が大きくなりますから、現実は異なるものと思います。
syzさん。厳しい状況が続いていますね。
あまり聞き慣れない名前ですが、神経内分泌性腫瘍というのがあります。
syzさんの病状がPSAの値の割に非常に進行していることを考えると、これを疑う必要があるのではないでしょうか? 以下のサイトに説明があります。
http://blog.livedoor.jp/garjyusaiga/archives/52252037.html
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/114694/1/48_97.pdf
あまり詳しくはないのですが、これを調べる方法はもう一度生検をして細胞を染色する必要があるらしいです。他にもマーカで調べることもできるような事も書かれています。万一このタイプだとするとホルモン薬や通常の前立腺癌の抗癌剤は効きません。その治療方法についても参考のサイトに書かれています。いずれにしても治療を急ぐ必要があります。
もう検査はされているかとは思いましたが、念のため書かせていただきました。良い治療法が見つかりますように祈念しています。
あまり聞き慣れない名前ですが、神経内分泌性腫瘍というのがあります。
syzさんの病状がPSAの値の割に非常に進行していることを考えると、これを疑う必要があるのではないでしょうか? 以下のサイトに説明があります。
http://blog.livedoor.jp/garjyusaiga/archives/52252037.html
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/114694/1/48_97.pdf
あまり詳しくはないのですが、これを調べる方法はもう一度生検をして細胞を染色する必要があるらしいです。他にもマーカで調べることもできるような事も書かれています。万一このタイプだとするとホルモン薬や通常の前立腺癌の抗癌剤は効きません。その治療方法についても参考のサイトに書かれています。いずれにしても治療を急ぐ必要があります。
もう検査はされているかとは思いましたが、念のため書かせていただきました。良い治療法が見つかりますように祈念しています。
11月21日に最後の照射が終わり、本当に長かったと思い、元の日常に戻ったとはいえないところです。ただ、排尿以外の治療の副作用に関しては、元に戻りつつの状況です。
・体重
外照射が始まると、食欲がなくなり、57Kgあった体重が54Kを切ってしまった。
(入社時の体重に近づいた)ダイエットには外照射ときどってみても仕方がないので、少し多く食べるようにして、やっと、55Kに戻しました。
・アレルギー性の鼻炎
以前は、朝起きると、必ず鼻水をティッシュでかむ日常でしたが、おさまり、快適だった。副作用として、こういったことはきいたことがないが、この調子だと、来年の花粉症も治まるのではないかと思っていましたが、また鼻炎復活。これは私にとっての日常、不健健康な生活に戻ることだと複雑な気分。
・苛立ち
ホルモン治療を開始して、なんとなく、イライラするのがおさまって、極些細なことにも苛立ってきた毎日がどこへいったのかと思っていました。ところが、ホルモン治療が終わったころから、以前のようにイラツクようになりました。
(どなたにも参考にならない体験でしょう)
SANZOKUさんの書き込み
「またBEDはどの程度で施術されたのでしょうか?」を読み、掲示板において"BED"で検索したところ、私の投稿含め5件の投稿がありました。掲示板においてBEDはあまり意識されていないまたは議論されていないという状況かと思われます。
なかで、
治療法についての相談 2011年 3月 8日
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=2315
「金沢在住の54才です。14箇所のうち8箇所でがん細胞が陽性でGSは8、ハイリ
スクの仲間入りとなりました。
治療法として内分泌+小線源療法+外照射治療の臨床研究を勧められています」
この臨床研究は
で紹介したTri-Modality therapy with I-125 brachytherapy, external beam radiation therapy, and short- or long-term hormone therapy for high-risk localized prostate cancer (TRIP)のCorresponding author から勧められたのでしょう。
...(続きを読む)
・体重
外照射が始まると、食欲がなくなり、57Kgあった体重が54Kを切ってしまった。
(入社時の体重に近づいた)ダイエットには外照射ときどってみても仕方がないので、少し多く食べるようにして、やっと、55Kに戻しました。
・アレルギー性の鼻炎
以前は、朝起きると、必ず鼻水をティッシュでかむ日常でしたが、おさまり、快適だった。副作用として、こういったことはきいたことがないが、この調子だと、来年の花粉症も治まるのではないかと思っていましたが、また鼻炎復活。これは私にとっての日常、不健健康な生活に戻ることだと複雑な気分。
・苛立ち
ホルモン治療を開始して、なんとなく、イライラするのがおさまって、極些細なことにも苛立ってきた毎日がどこへいったのかと思っていました。ところが、ホルモン治療が終わったころから、以前のようにイラツクようになりました。
(どなたにも参考にならない体験でしょう)
SANZOKUさんの書き込み
「またBEDはどの程度で施術されたのでしょうか?」を読み、掲示板において"BED"で検索したところ、私の投稿含め5件の投稿がありました。掲示板においてBEDはあまり意識されていないまたは議論されていないという状況かと思われます。
なかで、
治療法についての相談 2011年 3月 8日
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=2315
「金沢在住の54才です。14箇所のうち8箇所でがん細胞が陽性でGSは8、ハイリ
スクの仲間入りとなりました。
治療法として内分泌+小線源療法+外照射治療の臨床研究を勧められています」
この臨床研究は
で紹介したTri-Modality therapy with I-125 brachytherapy, external beam radiation therapy, and short- or long-term hormone therapy for high-risk localized prostate cancer (TRIP)のCorresponding author から勧められたのでしょう。
...(続きを読む)
syzさん
ご報告の内容に驚いています。
初回のホルモン療法が効かなくなり始めてから1年と少々。
一般的に進行が遅いと言われている前立腺がんも、
ホルモン療法の効果が失せると共に、急に進行が早くなるケースを時々見かけますが、
syzさんの場合、ちょうどそれに該当してしまったようですね。
リンパ節転移、骨転移はよくある話なので、聞いたぐらいでは驚かないのですが、
これぐらいの短い期間で、肺や膵臓などの遠隔臓器にまで転移が及ぶとは・・・
エンザルタミドが効かなかったというのは、AR-V7が陽性であった可能性もあるので、
アビラテロンも効かない恐れがありそうです。
そうなると、後はカバジタキセルぐらいでしょうか。
ただし、これは抗がん剤なので、やや体はきつかも。
あとは、出来るだけQOLを下げないで、排尿や痛みなどのコントロールが、
いかにうまくできるかということに縛らざるを得ないでしょうね。
なかなか難しいケースなので、うまく言えませんが、
この掲示板でも、多発臓器転移は少ないでしょうね。
どなたかから良いアドバイスがあればよいのですが・・・
ご報告の内容に驚いています。
初回のホルモン療法が効かなくなり始めてから1年と少々。
一般的に進行が遅いと言われている前立腺がんも、
ホルモン療法の効果が失せると共に、急に進行が早くなるケースを時々見かけますが、
syzさんの場合、ちょうどそれに該当してしまったようですね。
リンパ節転移、骨転移はよくある話なので、聞いたぐらいでは驚かないのですが、
これぐらいの短い期間で、肺や膵臓などの遠隔臓器にまで転移が及ぶとは・・・
エンザルタミドが効かなかったというのは、AR-V7が陽性であった可能性もあるので、
アビラテロンも効かない恐れがありそうです。
そうなると、後はカバジタキセルぐらいでしょうか。
ただし、これは抗がん剤なので、やや体はきつかも。
あとは、出来るだけQOLを下げないで、排尿や痛みなどのコントロールが、
いかにうまくできるかということに縛らざるを得ないでしょうね。
なかなか難しいケースなので、うまく言えませんが、
この掲示板でも、多発臓器転移は少ないでしょうね。
どなたかから良いアドバイスがあればよいのですが・・・
