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SANZOKU様
投稿者:lyonnais 投稿日:2014/11/24(月) 18:17:38 No.5038 [返信]
lyonnaisは昔,ど貧乏な学生時代に住んでいた、parisの小路地の名です。ちなみに4年間の親との約束の留学が親の嘆きも顧みず40年以上もたってしまいました。馬鹿息子を心配するふりで、親が何度も来て、旅行案内させられたのも、親無き今は懐かしいです。姉からのPSAパニック電話のとき、60歳でparis も疲れるし、自然を求めて、パリ郊外に、引っ越しの最中でした。
さて、SANZOKUさん,SEX,それなんですよ、この夏、日本のTVが前立腺癌のことで取材がしたいとe-mailが届き、承諾したら、パリの風景か自宅の村の風景を、ヴィデオで撮ってくれとか、なんかTVに出してやるてきな、雰囲気、で私は以下のようなこと語りたいといったら、このような返事がきました。
大変、残念なのですが、
今回の番組責任者である
NHKエデュケーショナルのプロデューサーから
parisでの撮影の中断を頼まれました。

理由としては、海外取材の危機管理のようです

その時、書いたことは、癌患者はある意味で被害者なのに、恥ずかしい思いをしなければならない日本社会のほうが恥ずかしい。前立腺癌は妻も被害者にも拘らず、日本の男の面子で、床を分かつこともあるらしいですが、軽く、妻の肩を揉む、足の裏をさするのも、ボディーの意思疎通で十分なSEXです。(特に我々の年代では)。男の面子とは、入れて自己満足するだけでしょうか。
ま、面子といえば私も、小線源治療の1週間ぐらいで、しごいて試したら性液というよりも、真っ赤な鮮血に近いものが出てギョッとしましたが、4-5回目からは無くなりました。私は性液が出ないよりも、出番が少なくなってきたほうが残念。というわけで、また無駄話かきましたが、、、、、。
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