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巨大、偉大な現実に悩みます
投稿者:animo 投稿日:2015/01/11(日) 18:07:51 No.5227 [返信]
前立腺の癌治療を火事で例えるなら、一軒家内であるならボヤなり一軒の消火ですみますが延焼するととんでもない事になるわけです。すなわち延焼、飛び火していないことが全摘なり放射線の根治治療になるわけです。「手術で失敗しても放射線治療でカバーできる。チャンスは2度!」は言葉のアヤで、医者が自ら手がけた手術が「失敗した・・」などとは言わないと思いますが、自身も2年前に医師なり医療関係者から「手術でも放射線でも再発率は同じ」と聞かされました。
それが現在の前立腺ガン治療に対する泌尿器科の最大公約的回答でしょう。ネット検索では直近はわかりませんが国立がんセンターでさえ、T3a,bリスク者の全摘が行なわれており、10年後の再発率は3割にもなっております。放射線療法はその歴史も浅く15年ほどで確立され、ようやく副作用も軽減された治療法が確立されつつありますが、まだまだ「ガンなら摘出すべき」考えは泌尿器科先生、患者の大方の考えでしょう。また「チャンスは2度あり!」ではなくそれは個別の治療案件なるし「救済的治療」などと言われるとえらく美徳の言葉に受け取り酔ってしまいますが、名医なら最初からもっと期待のできる根治的治療方法で導いてほしい・・・と思います。
RE:雑感に関して
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/11(日) 17:32:55 No.5226 [返信]
 栗林さん
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りそれなりの効果もあり、サルベージ照射の意義も、もちろん認めているので、
それが無駄だと言っているわけではありません。
術後のサルベージ、あるいは始めから「手術+放射線」という組合せも考えられているようですが、
それらを組みあわせたとしても、放射線単独と比較して(もちろんきちんとした・・・という前提ですが)、
はたして成績が良くなるのか?
これも非常に疑わしいのと、副作用はおそらく重なってくるし、
場合によっては相乗効果で予想以上に悪化するケースも考えられると思うのですが、
そのリスクは果たしてどこまで勘案されているのか・・・

 >トモセラピーだろうが粒子線だろうが、ほとんど意味がなく
これは「効果がない」と言う意味で使ったのではなく、ほとんど「選択の意味がない」と言いたかっただけです。
放射線治療というのは初回治療であれば、医療機関や放射線治療医を時間をかけて選ぶ値打ちはあると思うのですが、
救済照射であればどれも大差はないと思うのですが、実際に相談を受ける患者さんでは、
これと逆の対応をされる方が多いように感じています。

サルベージ照射の救済(成功)確率というのは、あまりデータを見かけませんが、実際にはどのぐらいでしょうね。
これも皆さんで調べていただけるとありがたいですね。
対象患者は限局再発であるべきですが、どのような絞り方をしているのか、前提が違う可能性があるので、
比較はなかなか難しいと思いますが。
雑感に関して
投稿者:栗林 投稿日:2015/01/11(日) 16:09:27 No.5225 [返信]
ひげの父さんにはいろいろお世話になっています。ひげの父さんの雑感で、サルベージ療法の放射線量は10数年前の2次元照射と同じレベルのため治療効果に疑問をお持ちのように伺いましたが、全摘後に残存する局所の癌細胞量は摘出前より当然のことながら僅かであることから、必ずしもIMRTのような照射量(70Gy以上)を必要としないのではないかと考えているのですが・・・
現に局所再発で治療し効果が得られている腺友も多くいられることからもサルベージ療法に期待が持てると思っているのですが・・・間違いでしょうか。
雑感
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/11(日) 14:05:58 No.5224 [返信]
セカンドオピニオンというのは、できるだけ初回の治療で受けていただきたいと思っています。
「術後再発し、医者はホルモン療法を勧めるが、できれば放射線治療できちんと治したい。
トモセラピーや粒子線、色々あることを知ったけど、どれがよろしいでしょう。」
似たようなお問い合わせを何度か聞いたことがありますが、これって答え方が難しいですよね。
若い人ならなおさらです。
限局がんでは、あまり他の治療法の説明もないまま、手術を勧められたというケースがほとんどですが、
普段からセミナーなどでも、かなりハッキリ言ってきましたが、
「手術で失敗しても放射線治療でカバーができる。チャンスは2度!」
と言われれば、無理もないと思うのですが、リバカリーでの放射線治療というのは、
小線源の出番がないのはもちろんの事、トモセラピーだろうが粒子線だろうが、ほとんど意味がなく、
放射線治療の医師や技術者が腕の違いを発揮できる場面もほとんどないわけです。
どこそこ(例えば国立がん研究センターなど有名病院が多い)で、
セカンドオピニオンを受けたいがどうだろうと聞かれても、60数Gyから上限でも70Gyまでの照射なら、
極端に言えば10数年前の2次元照射であっても、ほとんど変わらないわけですね。
再発した方にそれを言うのは、ちょっと酷な気がして、言葉を探りながらになることが多いのですが、
役にたたん奴だと思われるのを承知で、はっきり説明することのほうが多いと思いますが、後味は悪いですよね。
初回治療のご相談なら、喜んでいただける場合がほとんどですが、再発後のセカンドオピニオンは
ご本人も思い詰めておられる場合が多くて、なかなか難しいですね。
たまに電話をいただくこともありますが、これだとお互い気持が伝わらないので、なおさら大変です。(^^;

SANZOKUさん、皆さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/01/11(日) 12:07:14 No.5223 [返信]
SANZOKUさん
お早うございます。もう昼ですが。

腱板断裂の件、大変参考になり有難うございます。
術後のリハビリはなかなか大変そうですね。
SANZOKUさんの投稿をコピーして、今日の見舞いに持参します。
家内が退院してもあまり無理を言わないようにします。

皆さん
SANZOKUさんの「病院選び」の投稿は良い内容ですね。
当方は退院(12/25日)直前の投稿でしたので、見逃してました。
統計上の長期治療実績データは、過去の医療技術レベルが含まれますので、
同じ治療方法、同じ病院、同じ医師でも、現状レベルを反映していませんね。

やはり、リアルタイムの医療技術レベルを知るためには、
受けたい治療の現状や実績をデータで示していただける、
信頼のできるエキスパートの先生にお会いして、お話を聞くしかありませんね。

しかしながら、これはかなり難かしい事ですが、
幸い、この腺友ネットも掲示板が、リアルタイムの治療情報を知るための、
ツールのひとつになっていますので、罹患者にとりましては有り難いことです。

罹患者の方々は、現在の主治医の意見は尊重しながら、
この腺友ネットの掲示板を参考にして、自分に合った治療を見出し、
「セカンドオピニオン」は、躊躇なく必ず受けてもらいたいと念願します。

 
GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/11(日) 09:50:08 No.5222 [返信]
GANBA-SETAさん。大分落ち着いて来られたようで良かったです。これからもよろしくお願いします。

それはそうと奥様が私と同じ腱板断裂の手術をされたということ驚きました。私の場合は関節舌(半月板)損傷ということで手術に入ったのですが、開けて見ると腱板もボロボロになっていたとやらで2時間足らずの予定が6時間近くかかりました。麻酔から目覚めてあまりの時間の経過に手術は失敗?と心配になったものです。術前は可動域が人並み以上にあり、それほど痛みもなく力も入ったので腱板がそこまで傷んでいるとは先生も想像しなかったようです。造影MRIでも見えないものがあるのですね・・・。

さてその予後ですが、私の場合は関節舌の損傷もあるので同じとは思いませんが参考までに述べますと、2ヶ月間は強烈な凝りのような痛みがあってよく眠れませんでした。特に腕を固定していると痛みが凝り固まってくるような感じです。結局ショルダーブレースを外して20~30分肩を動かしてやらないと落ち着きません。それを一晩中何度もやっている訳です。昼間はそれほどでもないです。

手術後3ヶ月余り経過した現状は、まだまだ可動域が十分に復活せず、動かすとあちこち音がして痛みがあり、力も入らず実に頼りないです。それでも頑張ると自分の腕は自力で挙手できるようになりました。1ヶ月くらいの時は仰臥状態で脂汗を出しながらようやく挙がるという程度でしたから大分改善していますね。それに年末のMRI検査で手術部位はくっ付いているようだとの診断結果をいただきほっとしています。今後はウエイトトレーニングも含めて無理をせず少しづつリハビリ進めれば良いという指示がありました。そんな訳で毎日1時間あまりいろんな動作をウンウン言いながらやっています。

先生にもよると思うのですが、この辺の説明があまりないので手術してからこんな大変だとは思わなかったという方が多いそうです。また本当に治ってきているのか心配になる方も多いそうです。ですが余程アクシデントがない限り時間はかかっても回復するようです。特に可動域を回復するリハビリは大切なようで、さぼると以前の可動域が回復しません。せっかく痛い思いをして手術したのだから頑張ってくださいね。

O先生は直に接してみなければ分からない方です。私もGANBA-SETAさん同様に全幅の信頼をしています。なかなか数値では表せない部分だと思います。ですが治療を進める中で数値の部分もある程度明らかにできれば良いかなと思っています。このような先生に巡り会えて自分は非常にラッキーだったと思います。これもこの掲示板が存在したお陰ですね。もしも自分の治療に納得できないとお考えの方がおられましたら、皆で集めた情報を元に、より良い先生と治療にたどり着けますことを願っています。そして既に治療済みの方は果報は寝て待ての諺の如く泰然自若に構えられることが吉かと存じます。統計上の数値は患者をおおまかな病状に区分けして出された結果ですから、本当は千差万別の個々の患者の病状に合致した数値が記載されている訳ではありません。遺伝子レベルでみれば、個々の患者の病状は現状の区分けとは全く違ったものになるでしょう。ですから統計値はあくまでも過渡的な参考値なのだと思います。統計上の数値の問題は少し複雑で難しい問題があります。現状での私の考えは以下に述べていますのでご興味があれば見てください。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5149
GANBA-SETA さん Stone先生の論文について
投稿者: 投稿日:2015/01/11(日) 06:33:05 No.5221 [返信]
Stone先生の論文は、PubMedで"Stone NN”で検索すると182件あります。

その中で2011年の以下のものを紹介しました。
http://www.jurology.com/article/S0022-5347(10)04757-9/fulltext

発表は
Presented at annual meeting of American Urological Association, Chicago, Illinois, April 25-30, 2009.

ということで、少し古いです。

GANBA-SETA さん
>今のところいくら探しても、当方の力では、
>米国Mount Sinai大学のNelson N.Stone先生の、
>高い治療実績を凌ぐデータや資料、文献を見つけることができません。

とのことですが、
私が紹介した上記以外のStone先生の論文の詳細(論文名、URL)を投稿していただけますと幸いです。
(無題)
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/01/11(日) 00:13:30 No.5220 [返信]
SANZOKUさんの手術後のリハビリは順調に進んでいますか。
いよいよ今年は治療の年ですね。
「禍福は糾う縄のごとし」、今年はきっといい年になりますよ。

当方は退院してから気持ちも落ち着きましたので、
ハイリスクの治療について、あらためていろいろ調査しましたが、
やはりトリモダリティがベストの選択であったと確信しました。

特にハイリスク患者が治療を選択する上で、
最も頼りにするのは、治療実績のデータですが、
何々がん協会、何々がんセンターと称する団体ののデータほど、
医療施設やグループを平等意識?でデータ対象(母集団)を広げ過ぎ、
データにバラつきが大きくて、実際に治療を選択するためには使い物になりません。

ハイリスクの患者が、治療を選択するに当たって、最も重要視しなければならないことは、
エビデンスがしっかりした、治療方法と実績データを公表できる病院を見つけることですよね。
当たり前ですが、実績データのバラツキは小さいことが、重要ですよね。

との条件で、今のところいくら探しても、当方の力では、
米国Mount Sinai大学のNelson N.Stone先生の、
高い治療実績を凌ぐデータや資料、文献を見つけることができません。
O先生はNelson N.Stone先生直伝のお一人ですから安心ですね。

ところで、話は違いますが、
当方の家内も正月早々の5日に肩腱板断裂の関節鏡手術を受けました。

結構大変な手術ですね。全身麻酔で9:30~15:30まで掛かりました。
当方と同じように、6週間程の入院です。
病院は自宅から車で20~30分程度の所で、見舞に行きやすいので、
点数稼ぎをしてます。
最も期待したい療法ですが
投稿者:animo 投稿日:2015/01/10(土) 16:50:34 No.5219 [返信]
motoさんと眞さんが理解しあえて良かったですね。少々びっくりしました。
さて、それと同様のびっくりは、腺友ネット(クリックした表紙)に、昨年から一躍名声を浴びた富士フイルム社からの治験(ペプチドワクチン臨床試験)の参加要請です。
以前からこの療法によるガンが消滅した、縮小した等の記事を確認してきましたが、その後がなく案じておりましたが、ここでの参加呼びかけには主治医の推薦、同意的な必要性の文面があり、この療法もかなりの水準になるのか、と冷静に期待するものであります。
論文探索の経緯
投稿者: 投稿日:2015/01/09(金) 11:35:12 No.5217 [返信]
moto 様
IFに関連して、小生の投稿に対して過分な評価、恐縮です。

>掲示板で「言いっぱなし」にするのは、とてももったいなく、体系的に整理し纏める事ができれば

と書かれていますが当初、掲示板に書き始め、それが掲示板だけでは纏まって
みえないので、久しぶりに手打ち(text editor)でホームページを作成し、公開
してきました。
とても、それは論文になるような代物ではなく、探究心のある素人の探索の結果です。

掲示板に外照射と分けて投稿したのですが、PSA非再発率に関連する論文の一覧は
下記のページにまとめて掲載しています。

http://flot.blue.coocan.jp/cure/bdfs.html

とはいってもPSA非再発率に関して論文をこれだけ探し、一覧にしている素人の
前立腺がん患者は多分、他にいないかと思います。
(他にやることあるだろうという影の声有)

前回、初めて出会った医学論文について書きました。
以下どのようにして探していったかを少し書きます。

初めて論文の著者、雑誌名、年度で論文までいきついたのはNHKで放映された
(TVシンポジウム「もっと知りたい!前立腺がん~あなたにあった治療の選択~」)
の映像からです。
国立病院機構東京医療センター 泌尿器科 斉藤史郎氏の紹介している図の下に
出典として、"BJU INTERNATIONAL 2012 Peter Grimm" という記述があったので、
検索し探し出した下記のものです。

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1464-410X.2011.10827.x/abstract

...(続きを読む)
お知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/09(金) 09:38:49 No.5216 [返信]
腺友倶楽部ホームページの「お知らせ」欄に次の二つの記事を掲載しました。
http://pc-pc.org/

①2014年9月23日、東京で行われた「前立腺がんフォーラム」の模様はすでにNHK-Eテレで放映されましたが、
見のがした人はぜひご覧ください。

②「寄せる言葉」に赤倉先生(JCHO東京新宿メディカルセンター)のメッセージを掲載しました。
まだいくつか増えそうに思っています。

IF値について
投稿者:moto 投稿日:2015/01/08(木) 14:46:57 No.5215 [返信]
眞 様:
 IF値関する私の軽率なコメントでご心労をお掛けしてしまい申し訳なく思っております。お許しください。眞さんがPubMedを始め、ウェッブを活用し精力的に進めておられる極めて優れた情報収集能力に常日頃敬服している者です。貴兄が今までに掲示板に書き込んでこられた貴重な情報を掲示板利用者の多くが大いに参考にしておられることと確信しています。どうか、これからも、御無理の無い範囲にて我々に情報提供をして頂ければと願っています。眞さんが今まで蓄積された膨大かつ貴重な情報は、掲示板で「言いっぱなし」にするのは、とてももったいなく、体系的に整理し纏める事ができれば、重要な論文になると、個人的には感じています。その際には情報収集元となった各論文が掲載されている雑誌のIF値は各情報の信頼性は保証する重要なる指標となるでしょう。
 ひげの父さんのお言葉、「数理や、基礎研究分野と違って、臨床分野では、本来曖昧なことも多く、発表によっても様々な結果があるので、一つの論文にとらわれ過ぎてもいけないと思っています。ただ、傾向を掴むにはそれもありかと。」にありますように、ネット社会になり、我々は「情報の洪水」に身を置く状態にあります。特に、「医学」ではなく「医療」に関す論文・報告書類には「本質的ではない雑音情報」も多く存在することでしょう。洪水の海にあって、我々患者個々人は、これらの雑音を取り除くフィルターを身に付ける聡明さが、とても大切な事と思っています。

針生検からの敗血症で「死」に直面された御経験、お察し申し上げます。小線源ではなくIMRTを選択された裏には、このような御不幸なるご経験も影響しておられたのではと拝察しております。今後の治療経緯が順調でありますよう祈念しております。
IF 数値の削除
投稿者: 投稿日:2015/01/08(木) 13:40:52 No.5214 [返信]
moto 様
ご指摘により、IFの「以降、記述は止めます」と書きましたが、過去に遡って
削除しましたので、お知らせします。
若干、全体の文章としておかしくなるところはありますが。

この削除の際、当方のマイナーな音楽嗜好に関する記述もついでに削除しました。

>本掲示板の性格上、若干、「オヤッ?」と感じた

とのことですが、本掲示板が特に学術的な議論をする場でないことは承知してお
ります。
データに関してはサイトの情報より学術論文の方がより客観的であると思い、
調べたことを情報の共有ということで、投稿しているだけです。

こういった投稿が不快だから、止めてくれという投稿があれば、IF と同様に
今後の投稿はやめます。IFと異なり、遡っての削除は量的にもプロキシ使っての
投稿もあり削除不可の投稿もありますので、行いませんが。

最後になぜ、医学論文に興味もつようになったかを書きます。以前書いたように
生検後、敗血症となり、それが症例の論文となったのも一つの契機です。
論文に書かれていることが自分自身のことであるのは奇妙な感じです。
もちろん、それが、初めて読む医学論文でした。

論文の表題の一部にこの文言があります。
「救命しえた」
SANZOKUさん、田舎ぐらしさん
投稿者:toshiko 投稿日:2015/01/08(木) 12:52:50 No.5213 [返信]
SANZOKUさん、
まだブラキを終えていらっしゃらなかったのに、無神経なコメントをしてしまい本当に申し訳ありませんでした。どなたがどんな治療をなさった方かを確認しているつもりでおりましたがボケてしまいました、ごめんなさい。
でもS医大のO先生は個人個人の様子を見ながら、休薬も含め細やかに対応して下さる信頼できる先生のようで安心ですね、きっと経過も順調に進むことでしょう。
私は治療方法を決めてから入院間際まで、辛そうなHDRや一律2年間のホルモン療法を迷ってO先生にメールでご相談した経緯があり、その対応の素晴らしさに感動した事が忘れられません。
結果的には仕事や地域的なことなど含めて主人の意志に従いましたのでO先生にはお世話になりませんでしたが・・・。

どの治療方法を選択したことが最善だったかは比べようがないのですが本人にこれでいこう、という迷いがない事が一番大切と思っていますので、いくら家族でも決められない事、入り込めない事もあります。
冷たいようですが最終的には本人次第です。
お歳を召したお母様を気遣いながらの闘病の大変さはいかばかりかとお察し致しますが、もう良い方向に進み始めていらっしゃるのは間違いありませんね。

私は食べ物だけですべての癌が治るとまでは思っていませんが、主人がこうなってからは
「You are what you eat」
という言葉を心に留めて毎日を過ごす様にしています。
ブラキまでどうぞ体調維持に励んで、万全な状態で迎えられますように。

田舎ぐらしさん、
奥様が掲示板を見ていらっしゃるなら、なおさら感謝のお気持ちを書かれた方が良いかと・・・?
そのあたりがにっぽん男子の良くないところです・・・と自分の主人に向かって言った方が良いですね(笑)

奥様、
コメントありがとうございます。
女子会?を催した方が良いかもですね(笑)
どうぞご自身もご自愛くださいませ。
toshiko さんへ
投稿者:田舎ぐらし の嫁 投稿日:2015/01/08(木) 12:10:11 No.5212 [返信]
初めまして、「田舎ぐらし」の嫁です。
toshikoさんの投稿をいつも拝読させていただいております。私も主人の治療方針が決まるまでは毎日暗闇のなかに居るようで先が見えない状態でした。

そんな中このサイトに出会い皆様の貴重な体験談やご意見に励まされ現在に至っています。

toshikoさんのご主人に対する愛情には頭がさがります。私も以前には無かった主人の態度や言葉に戸惑い落ち込む事も多々ありますが、サポートは私にしか出来ないと日々踏ん張っております(笑)。先は長いですがお互い頑張りましょう!
又、症状など報告させていただきます。
toshiko さんへ
投稿者:田舎ぐらし 投稿日:2015/01/08(木) 11:50:21 No.5211 [返信]
コメントいただき有難うございます。
サイトの性格上から男性の投稿がほとんどですが、数少ない女性の「toshikoさん」の投稿、当初から拝読させていただいています。(今回、過去の投稿の全てを読み返しました)

当たり前ですが、患者一人ひとりに個別の症状と事情があります。
 私も「ひげの父さんのモーベンバー」を見させていただきました。 いつも冷静・適切にコメントされる「ひげの父さん」にも苦悩された時期があった事に、ますますの親しみと尊敬を覚えました。

 私にも告知をうけてから、治療方法・治療施設 を決めるまで大変な時期がありました。
その時に頼りになったのは、まちがいなく妻です。(それぞれがパソコンで情報収集し、検討しました)
治療は「S医科大学 O先生のトリモダリティ」にお世話になったのですが、遠隔地での治療・仕事の調整等で悩んでいました時も、精神的な後押しをしてくれました。

今回の事では妻に感謝しています (このサイトを本人も見ていますので、これは書きたくなかったのですが)

お二人のご健闘を・・・・
toshikoさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/01/08(木) 10:11:11 No.5210 [返信]
toshikoさんの投稿は何時も拝見しています。この手の病気は肉を切らせて骨を切るみたいなところがあるので、辛いものがありますね。私は昨年春に発覚して紆余曲折がありましたので、治療は本年中盤ということになっていますので未だその辛さも十分には味わっていません。

自分は老母と二人暮らしなもので家族に話すことができず、当然親戚や身近な人にも話していません。妹夫婦だけには話していますが・・・。診察は何時も母に嘘を言って行きます。ちょっと複雑な気分です。そんな訳で私の相談相手はこの掲示板ということで、皆様から情報や励ましをいただいてやっています。

以前みーしゃさんという方が投稿されていましたが、最近はそのだんな様がみーしゃのだんなというハンドル名で時々投稿されています。ちょうどご主人と同年齢ではないかと思います。この病は心身ともに大なり小なり苦しいものを抱えることが多いです。ご主人自ら投稿してみられるのも良いかもしれません。お互い、一歩一歩乗り越えて明るい未来を目指したいものです。

記憶とは曖昧で困りますが
投稿者:animo 投稿日:2015/01/08(木) 04:03:03 No.5209 [返信]
今年も早々、ネットニュースで65歳以上の認知症が何人に一人とか物騒な文面があり、我が身も気をつけなければいけないと案じていますが、そう思いますと2013.10.24.日本癌治療学会での全摘手術の再発調査発表がなされたあと、この結果を知った厚生労働省から全摘出手術について慎重な対処をお願いするよう関係機関に周知されたなどと文面をあとでなにかで見たことがあり、ようやく役所も対処に乗り出したか・・・これから再発で苦しむ人も少なくなるかな・・・と妙に思った記憶があることを思い出しました。
その後でしたでしょうか、神戸の発表会で女子医師が発表した全摘後の再発した場合の救済放射線療法でえらく成績が良いとの記述があり、そのことをある先生に話したところ、あの数字は間違った数字である、と言われなんとも呆れた記憶があります。
こちらの投稿内容でもその成績は30%位と記憶(・・・認知症前だから間違っていたらゴメンなさい)しておりますが、今年、前立腺がんになられた方はその治療選択をよ~く、よ~く考えてください・・・「信頼しても信用するな」と昔聞いたことが耳に残りますが、それは・・・お医者様でもですかね。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/08(木) 01:18:55 No.5208 [返信]
お一人ずつにお返事をしたいのですが、ちょっと時間が足りません。(>.<)

数理や、基礎研究分野と違って、臨床分野では、本来曖昧なことも多く、発表によっても様々な結果があるので、
一つの論文にとらわれ過ぎてもいけないと思っています。
ただ、傾向を掴むにはそれもありかと。

SANZOKUさん紹介の「ホルモン療法による根治の可能性?」ですが、低リスクではあるかも知れませんが、
可能性は極めて低いと思うし、10年もホルモン療法を続ける気であれば、すっきり治す方法を考えるべきかと。


toshikoさん、コメントありがとうございます(^^)>


眞さん
小線源の副作用では尿路系が多いのは否定できないと思いますが、
うまく尿道を避けるように線源を配置できれば、かなり尿路系障害は減らせるようですね。

IMRTと小線源+外照射の比較ですが、原文のページの横にこんなのも見つかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19670452

メイヨークリニック(アリゾナ州)の発表(2009年)
限局性前立腺がん患者(853人)を対象に、高線量照射(IMRT、小線源(単独)、外照射+小線源)と通常照射(3D-CRT)を比較。
「低リスク群では線量増加を行ってもほとんど成績は変わらないが、中リスク群では、
高線量照射(IMRT、小線源療法、外照射併用の小線源療法)のほうが、低線量照射(3D-CRT)よりもPSA非再発率が優れていた」
これだけでは、わざわざ取り上げる必要もなさそうですが、ちょっと興味を引くのは、
その過程で、それぞれの照射方法による5年PSA非再発率(追跡期間中央値:58ヶ月)が示されていることです。

治療方法  3D-CRT(68.4Gy)、 IMRT(75.6Gy)、 小線源(単独)、  外照射+ 小線源
対象人数    270人       314人        225人      44人
PSA非再発率   74%       87%        94%      94%

...(続きを読む)
IMRT vs combined brachytherapy plus IMRT
投稿者: 投稿日:2015/01/07(水) 21:14:31 Home No.5207 [返信]
PubMedで"IMRT vs brachytherapy"で検索したところ、次の論文がみつかりましたので、紹介します。

Comparison of high-dose (86.4 Gy) IMRT vs combined brachytherapy plus IMRT for intermediate-risk prostate cancer.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24447404

Full text Abstract
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bju.12514/abstract

1997年から2010までの治療した870人の中間リスクの患者に関しての論文です。
470人は86.4 Gy のIMRT単独の治療を行い、400人は小線源と50.4 Gy のIMRT併用です。 小線源の内訳は低線量率組織内照射療法(LDR)は260人、高線量率組織内照射療法(HDR)は140人。
7年PSA非再発率は以下のとおりです。

IMRT単独     :81.4%
IMRT、小線源併用 :92.0%

筆頭著者は Memorial Sloan-Kettering Cancer Cente所属のDaniel E. Spratt 氏です。Memorial Sloan-Kettering Cancer Centerといえば、

Memorial Sloan-Kettering Cancer Centerへの留学


で書いたように、IMRTによる治療の第一人者の溝脇尚志さん、小線源療法の第一人者の斉藤史郎さん共に留学した所です。

メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターでは86.4 Gyという高線量でのIMRT治療が可能であるのに驚くが、それでも小線源併用より治療成績が劣るのはやはり、外照射単独の限界でしょうか。

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