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小線源単独治療の副作用(排尿)
投稿者:羊毛 投稿日:2020/10/31(土) 13:51:24 No.12431 [返信]
ところでリスト作成中に気になった、SYさんのこの投稿

> 小線源単独治療の副作用について個人差があって参考にならないかもしれませんが、記しておきます。
> 治療後半年経ちますが、私の場合、尿に関する副作用(頻尿・切迫尿・排尿痛)は強いままです。
> 長時間の交通移動、会議等は未だに気を遣い、その時は尿パッドを下着に付けて対処します。
> また、夜間3回くらいトイレに起きてしまい、睡眠不足になってしまうのが仕事上結構きついです。

私の場合は、
頻尿・切迫尿→ちょっとあるかな?
排尿痛→気にならないレベル
でした。

1時間強の電車通勤でも途中でトイレに寄ったことはほとんどなかったです。
(家出る前と会社に着いたときにはトイレに行ってはいました)
一応、会議前とかは気を遣って事前にトイレには行きましたが、尿パッドは使いませんでした。

夜間に起きるのも1晩に1回あるか無いかくらいだったかなあ。

まあ個人差ありますよね。
元々のIPSS(国際前立腺症状スコア)によっても変わってくると思いますし。

ただ、最近はランニングしていると事前にトイレに行っていても1時間後くらいにどうしても行きたくなることがあります。
寒くなってきたせいもあるかもしれませんが、以前は排尿時間にして1分ぶんくらいは溜められていたのに、
最近はランニング中にそういう状態になると30~40秒くらいの尿量なのに我慢できなくなることがあります。
内尿道括約筋が緩んでいるのか?そんな感じがします。日常生活ではそういうことは無いんですけどね。
治療法別 経験者 投稿リスト
投稿者:羊毛 投稿日:2020/10/31(土) 13:25:23 No.12430 [返信]
治療法別 経験者 投稿リストのうち、次のものを更新しました。
内容に間違いがある場合はメインスレッドに投稿するか、メールでお知らせください。

⑧ホルモン経験者

-----

私は手を上げたもののなかなか時間が取れず、作業が進みませんでした。
Tedさんとエナガさんに感謝!します。
病院、医師の情報
投稿者: 投稿日:2020/10/29(木) 10:44:48 Home No.12428 [返信]
甚太郎 さん
これ以上の説明を控えるという投稿ありがとうございます。

ただ、「これから前立腺癌の治療受ける方に役立つ事を、願うばかりです」という文の意味することがよく分かりませんでした。
「役立つ」というのが、誰がいったかも詳細をあかすこともできない情報が役立つということだとしたら、奇妙なことです。

この掲示板は匿名(ハンドル名固定)といいながらも5ch(2ch)とは違うものだと思っています。
それは管理人(ひげの父さん)がいて投稿について厳しいとまではいえないと思いますが、コントロールされているからです。
特に炎上といった現象は起こらず、5chで多発する「罵りあい」の応酬もみられません。

腺友ネット:掲示板の冒頭では病院名、医師名を実名で書くことは控えてくださいと書かれています。それに加えて多分に良識にまかせていたことがらに対して管理人の投稿がありました。
2020年 8月31日の投稿

こう書かれています。

「固有名詞の使用と誹謗中傷は避けてほしい」

今回の甚太郎さんの「2年10ヶ月検診 」は投稿後5日近くたって特にひげの父さんのコメントの投稿はありませんので、「誹謗中傷」ではないだろうと思います。

ただ、病院に関する否定的な投稿は患者本人、あるいは身内が経験したことでなければ、単なる噂による悪口であり、本掲示板には相応しくないと私は思います。

逆に病院または医師に対しての肯定的な評も自身が治療を受け経験した病院、医師でなければこれもあまり好ましいものではないと思います。

病院から依頼され、ネット上で肯定的な文を書くことは宣伝とみなされ、違法です。

甚太郎 さんが書かれたS医科大の小線源治療に関しては良好な治療結果になれば、学会発表、または論文発表がされます。
それがなされると訴訟で病院側が主張した小線源治療に関して放射線治療医の役割が大きいという主張が実証されるでしょう。

S医科大で良好な治療成績をおさめたO医師も今回始められる小線源治療も大学病院と同様な治療成績となったという発表がされると、小線源治療に関しては泌尿器科医の技量が大きいということになります。

U病院での小線源治療の優秀さというのは期待値であり、治療開始と治療を受けた患者の投稿が待たれます。

...(続きを読む)
眞さんへ、ココバトンさん
投稿者:甚太郎 投稿日:2020/10/28(水) 22:10:19 No.12427 [返信]
短文での投稿で、まして詳しい説明もできないのでいろいろ誤解を招き申し訳ありません。
この件に関しては、これ以上の説明は控えさせてください。
これから前立腺癌の治療受ける方に役立つ事を、願うばかりです。

眞さんへ
投稿者:コバトン 投稿日:2020/10/28(水) 19:23:06 Home No.12426 [返信]
〉眞さん

許せることがでない行為とは、
O医師の治療、もしくは岡本メソッドの治療を受けたいと意思表示をした患者に対して
「O医師は本病院にいません。」と説明しない行為です。
甚太郎さんの投稿はこのことを言っているものと思いました。
私の早とちりだったようです。これはテレビドラマでも起こりえないシチュエーションでしょう。

小線源を希望するすべての患者に対して、「O医師は本病院にはいません。」との説明は不要と考えます。お節介です。
コバトンさん、甚太郎さん
投稿者: 投稿日:2020/10/28(水) 11:29:34 Home No.12425 [返信]
コバトンさん
「適切な説明をしない」と追記していますが、それはO医師が現在大学病院にいないことを説明しなかったということでしょうか。

O医師宛ての紹介状ではなく泌尿器科宛ての紹介状を持参した患者がO医師の治療を希望した、あるいはO医師が開発したメソッドの治療が受けられると誤解した患者に対してO医師は現在いないということすら伝えなかったということでしょうか。
これは俄かに信じられないことです。すぐに分かることをしたとは思えません。

メソッドに関しては、日本有数の小線源治療の実績のある非常勤講師の指導のもとに開始していて放射線治療医はO医師が治療していたときと同じ医師であり、症例数はxx件で多くはないが問題なく実施できるといったような説明をしなかったということでしょうか。
あるいはO医師は現在U病院に勤務していて小線源治療を開始する予定という情報を伝えなかったということでしょうか。

私はO医師が現在いないという以外の情報をきかれていなくて伝えることは必要ないと思います。
O医師がいなくて同様な治療を受けることができるかという質問に対しては不安を解消する情報を当然いうでしょう。

甚太郎さん
甚太郎さんが書かれている「ちゃんと説明せず」ということが具体的などのようなことなのかを書いていただくと幸いです。
情報源はいえないということですが、内容に関してはもう少し詳しく説明お願いします。

また、「裁判になった事例と全く同じ事」と書かれていますが、S医科大の民事訴訟については、同一病院内の複数の診療科で同じ治療を実施しており、従来の実績、担当医師の経験に雲泥の差がある場合に、そのことを説明する義務はないという地裁の判断になったという私の認識です。1)

1) 原告患者らの請求を棄却を参照してください。


治療法別 経験者 投稿リスト
投稿者:エナガ 投稿日:2020/10/27(火) 16:58:59 No.12423 [返信]
治療法別 経験者 投稿リストのうち、次のものを更新しました。
内容に間違いがある場合はメインスレッドに投稿するか、メールでお知らせください。
①トリモダリティ(LDR, HDR)
②小線源(LDR)単独経験者
④ホルモン+外照射
⑤外照射+小線源(LDR)経験者
⑦ホルモン+小線源(LDR)経験者
⑫陽子・重粒子線経験者
⑬HDR治療経験者
有難うです(追記あり)
投稿者:コバトン 投稿日:2020/10/26(月) 17:28:07 Home No.12422 [返信]
> 甚太郎 さん
 早速、返答有難うございます。

 ほんとうであれば、公立病院として許せることではないので、病院に直接確認してみます。
 ただし、管理者(ひげの父さん)の意向を考慮して、この結果はここには投稿しません。

2020年10月28日追記
 私が考えた「公立病院として許せることでない行為」とは、
 O医師の治療、もしくは岡本メソッドの治療を受けたいと意思表示をした患者に対して、
 (病院側が)適切な説明をしない行為のことです。

 
コバトン様
投稿者:甚太郎 投稿日:2020/10/25(日) 23:21:54 No.12421 [返信]
情報源についてですが、いろんな意味で今後の問題がでてきますので、今は伏せさせてください。
まだまだ、闇は深いようです。
情報源を教えてください
投稿者:コバトン 投稿日:2020/10/25(日) 09:48:06 Home No.12420 [返信]
> 甚太郎さん
 先ずは、順調な回復でよかったです。

> 未だにO先生がS医科大学付属病院におられると思い、行かれる患者さんがいるそうです。
>しかも、そういう患者さんにちゃんと説明せず、そのままS医科大学付属病院で治療してしまう
>という事もあるそうです。

 ほんとうなら許せることではないですね。
 ところでこの情報源はどこなのでしょうか?
 教えてください。
 
2年10ヶ月検診
投稿者:甚太郎 投稿日:2020/10/24(土) 21:17:44 No.12419 [返信]
小線源単独を受けてから2年10ヶ月検診に、京都府UJ病院に行ってきました。
まず、結果からお伝えするとPSA値は、前回の0.59から更に下がり0.489になっていました。
少し晩期障害の血尿が出ることもありますが、徐々に少なくなっています。
O先生からも、全く問題ない大丈夫!!!と、言ってもらえました。
こんな素晴らしい治療を求めて、未だにO先生がS医科大学付属病院におられると思い、行かれる患者さんがいるそうです。
しかも、そういう患者さんにちゃんと説明せず、そのままS医科大学付属病院で治療してしまうという事もあるそうです。
その行為というのは、裁判になった事例と全く同じ事ではないでしょうか?
前立腺癌小線源療法をO先生希望の患者さんが、この掲示板にたどり着くことを願っています。
取り残しを防ぐ新技術かも
投稿者:山川 投稿日:2020/10/19(月) 10:13:02 No.12414 [返信]
機会があって、ウエブによる学会(ウエビナー)に参加し、興味ある講演を自宅で見聞しました。
蛍光プローブによって前立腺がん細胞を術中に見えるようにする技術が間もなく実用化されるのではとの期待大です。
詳細は下の東京大学ホームページに浦野康照教授が書かれています。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0508_00019.html
この数年間での前立腺がん治療や基礎研究の進歩に元気づけられます。

12414

Tedさん
投稿者:翔峰 投稿日:2020/10/19(月) 09:05:28 Home No.12413 [返信]
Tedさん、ありがとうございます。
ベルリンマラソンは、75歳の時完走し、世界六大メジャーマラソン(ボストン、ニューヨーク、シカゴ、ロンドン、東京、ベルリン)を完走、Six Star Finisher となりました。

私はこれまで20年間前立腺がんではないかと悩んできており、ひげの父さんが立ち上げたこの掲示板もスタート時からの熱心な愛読者です。

幸い、まだ過去4回の生検ではがんは見つかっていませんが、先生からは『今回は採取した組織からはがんは見つかりませんでした。しかし、取り切れなかったところにがんがあるかもしれませんので、今後も検査を続けましょう』と言われています。

私自身は、ラテントがんではないかと思っています。以下ひげの父さんの前立腺ガイドブックからの引用です。
---------------------------
鋭敏なPSAマーカーが用いられるようになってから、ごく初期で発見される小さな前立腺がんが増えてきて、 前立腺がんの生存率も良くなって来ているのですが、それは同時に、健康上何の影響も及ぼさない「ラテント癌」 の発見も増えていることを意味しています。
50歳以上の健康な男性を死後解剖(剖検)するとすれば、ほぼ1/3から前立腺がんが見つかるそうで、 これは直接死因になっていないがんをラテント(潜在)癌を知らずに抱えている男性がいかに多いかを示しています。
がんの存在を知らないままなんの不自由もなく一生を終えてしまう方もめずらしくないわけで、 病理的には存在が確認されるものの、健康上何の実害もないラテント癌に対して行われる無意味な手術は、 近年手術全体の約2割を占めているのではないかと言われています。
しかし、手術をすれば、たいてい何らかの副作用が残りQOLの悪化を招くわけですから、このような過剰治療は患者にとっては困ったことであり、 もし、副作用の弊害を被らずに健康に過ごせる手立てがあるとすれば、それに越したことはないわけです。
これまでの研究によると、余命10年以下と思われる高齢者(米国では70歳と考えるが、日本人場合は75歳程度と考えることが多い)なら、 低リスクがんであらば、無治療のまま忘れ去ってしまってもほとんど影響がないだろうと言われています。
-----------------------  引用 終わり

私は来年は80歳になるので、このまま監視療法を続け、たとえがんが見つかったとしても、監視療法の条件(Gleasonスコア6以下、陽性スコア 2本以下(陽性スコアでの腫瘍占拠割合50% 以下)でPSA10ng/ml以下、臨床病期T2以下)をもっと柔軟に考え、過剰治療は避けようと思っています。

それよりは、もっともっとトレーニングに励み、前立腺がんの進行が遅くなるよう努力したいと思います。



翔峰さん
投稿者:Ted 投稿日:2020/10/18(日) 20:07:35 No.12412 [返信]
翔峰さん

検索すれば僕が翔峰さんに最後に投稿したのは2016/9月、

PSA監視療法
ベルリンマラソンの完走をお祈りします。

ですね。
その後も何度もマラソンを完走されたことと思います。

また、いつぞやは、翔峰さんはがんが見つかっていないので監視療法ではありませんと、
辛辣な(笑)投稿をした覚えがあります。

新しく立ち上げた治療法別の投稿者のスレッドで翔峰さんは「監視療法」か「治療法未定」か
迷いますが、「未定」にさせていただきました。
マラソン
投稿者:ランナー 投稿日:2020/10/18(日) 00:39:15 No.12411 [返信]
翔峰さんへ

マラソン大会の出場回数は凄いですね!
私は40代後半の時に、5回ほど出場しただけです。

私は長い距離を走ると、左肩が痛重たくなるので、マラソンには
不向きです。

今年はフルマラソン復帰の年だと新年を迎えた頃は思いましたが、
コロナ騒動で、今年の復帰は諦めました。まだ、72キロ有るので
少しずつ痩せようと頑張っています。

放射線治療で便失禁が頻繁になっていますので、大会に出場
する時は、生理用ナプキンを10枚ほど用意することになるでしょう。

治療法別 経験者 投稿リスト
投稿者:Ted 投稿日:2020/10/17(土) 17:15:31 No.12408 [返信]
エナガさん

お手伝いいただけるとのこと羊毛さんも僕も喜んでいます。
エナガさんは色々とサッサと出来そうなので僕がお手伝いになりそうですね。(^^♪
>直腸診の“誤診”は?
投稿者:翔峰 投稿日:2020/10/17(土) 13:45:26 Home No.12407 [返信]
私は20年前に尿の出が悪くなり、泌尿器科を受診、PSAは5.1、その後半年様子見て生検を受けましたが、がんは見つからず前立腺肥大の診断でした。その後も定期的にPSAを測定、最大は15.1でその間生検4回、MRI数回受けましたが、20年間がんは見つかっていません。

私の場合、PSAは上がったり下がったりを繰り返しており前立腺肥大の診断です。
がんの場合は、PSAは上がり続けるとのことです。

直腸診でも尿検査でもがんの確定診断はできませんので、生検を受けられることをお勧めします。
精神的に落ち着きますし、がんかどうか悩むこともなくなります。

ハーバード大学公衆衛生学部(ボストン)のEdward L. Giovannucci教授が行った研究により,65歳以上の男性高齢者は活発な運動を行うことで,運動しない場合に比べて前立腺癌の進行が遅くなり,同疾患による死亡率も低下することがわかったとの論文を見ました。
(詳細はArchives of Internal Medicine(2005; 165:1005-1010))

この論文に刺激され、現在フルマラソンは、35年連続で435回完走を続けています。
来年、80歳で36年連続で436回目のフルマラソン完走を目指して、日夜トレーニングを続けています。
フルマラソンのベストは3時間20分50秒(河口湖マラソン)です。




12407

尿漏れ再発か?(その2)
投稿者:山川 投稿日:2020/10/17(土) 11:52:02 No.12406 [返信]
Covid-19のおかげで山歩きままならず、たぶんそのためのストレスで突発性顔面麻痺(ベル麻痺)が発症し、飲んでいる薬がイフェンブロジルという高血圧やら、前立腺肥大治療につかわれているα受容体遮断薬です。 せっかく尿漏れがおさまっていたときに、尿道平滑筋の緊張を解く薬を投与されました。交感神経系による放尿コントロールも遮断するようで、道理で歩いている途中の尿漏れが再発するのだと納得です。ところがこのα受容体遮断薬が前立腺がん細胞の増殖を妨げるので、というか前立腺がん細胞の増殖のために必要なα受容体の働きを邪魔するようで、放射線治療後の再発が、α受容体遮断薬であるプラゾシンによって防がれるという論文を偶然見つけました。私は、放射線治療を選ばず全摘手術を選んだのですが、全摘手術後の再発を防ぐためにも役に立ちそうなので、少々の尿漏れ再開は覚悟のうえで、顔面麻痺の治療薬イフェンプロジルを飲み続けようと思っています。放射線治療後の利尿剤や前立腺肥大治療薬の種類によって、再発防止能力はずいぶん違うようです。正直、本当かどうかはわかりませんが、まずは顔面神経麻痺を直さないと法螺貝が吹けません。

12406

UJ病院にて4年目の治療後経過観察 
投稿者:野美井 投稿日:2020/10/17(土) 11:31:31 No.12405 [返信]
UJ病院にて4年目の治療後経過観察(小線源外部照射併用)
上がったり下がったりもバウンスというのか、PSAのここ1年の数値は、0.527  → 0.366 →  0.539  という感じ。
一番下がっていた時の数値が、0.284 で同じ治療を受けた他の方のように0.0以下になったことがない。

O先生は、これから下がりますから大丈夫ですとおっしゃってくれるのですが、数値下がってますよと聞いて家に戻るのと、バウンス(数値上がってます)ですと聞いて家に戻るのとでは正直心持ちが違いますね。
他にも心配事は幾つもあるのでPSAの数値の事は数日経つと忘れてしまうのですが。

ところで、UJ病院でのO先生の小線源治療開始は、一旦は放射線医が確保されて来年1月スタートと確定したという情報が一部で流れましたが、現状では放射線科医の都合で、治療開始時期は未確定となっています。

もちろん来年1月スタートに向けて努力されていることは間違いありません。
UJ病院は、病院HPのお知らせにて 【放射線治療医の確保については喫緊の課題として鋭意確保に努力しているところです】 と述べています。

https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12631989824.html
RE: RE: 直腸診の“誤診”は?
投稿者:らじ 投稿日:2020/10/17(土) 11:10:16 No.12404 [返信]
野美井さん、エナガさん、さっそくご回答ありがとうございました。
MRI検査結果によって、またお伺いしたいことも出てくるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
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