すいません、変な文章に なってしまって意味が通じませんでしたね。実はこの間いろいろあって
すぐ悩むたちなんです。6月11日より2週間ビカルタミド錠を飲んでいたのですが、6月25日の
診察の時に立ち眩みがするだの、頭が重いだの、体が疲れるだの先生に言いました。その時の処方が
あと1週間だけのビカルタミド錠になってしまったようです。6月25日にゾラデックスの3か月のものを注射し
ました。
そのことについて 7月30日診察に伺い、ビカルタミド錠の処方がないことについて問い合わせた所
副反応について訴えがあったので処方をやめたとのこと。出してほしいと懇願しましたら次回の注射まで
処方をいただきました。先生が仰るには 外照射が本流で ゾラデックスは補助 ビカルタミドは補助の
補助なので別になくても良いとのことです。副反応を私が訴えたので、QOLを考えて処方をやめた
そうです。
また、現在の病院に問い合わせた所、外照射療法の場合ハイドロゲルスペーサーの使用する場合もあるとの
事でした。
また、東京でのトリモダリティへの可能性を模索してきました。HPを見ながら一日中考えていると頭が重く
なり、気が落ち込むような症状がでて、それを実現するには余程の努力と我慢が自分には必要であり、治療後に
も不安が残ることを考えました。ちょうどアフラックのサポート相談者の方のアドバイスも受け 近くの大きな
...(続きを読む)
すぐ悩むたちなんです。6月11日より2週間ビカルタミド錠を飲んでいたのですが、6月25日の
診察の時に立ち眩みがするだの、頭が重いだの、体が疲れるだの先生に言いました。その時の処方が
あと1週間だけのビカルタミド錠になってしまったようです。6月25日にゾラデックスの3か月のものを注射し
ました。
そのことについて 7月30日診察に伺い、ビカルタミド錠の処方がないことについて問い合わせた所
副反応について訴えがあったので処方をやめたとのこと。出してほしいと懇願しましたら次回の注射まで
処方をいただきました。先生が仰るには 外照射が本流で ゾラデックスは補助 ビカルタミドは補助の
補助なので別になくても良いとのことです。副反応を私が訴えたので、QOLを考えて処方をやめた
そうです。
また、現在の病院に問い合わせた所、外照射療法の場合ハイドロゲルスペーサーの使用する場合もあるとの
事でした。
また、東京でのトリモダリティへの可能性を模索してきました。HPを見ながら一日中考えていると頭が重く
なり、気が落ち込むような症状がでて、それを実現するには余程の努力と我慢が自分には必要であり、治療後に
も不安が残ることを考えました。ちょうどアフラックのサポート相談者の方のアドバイスも受け 近くの大きな
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羊毛さん
私は7月19日の投稿でバッジョ さんは「現在ゾラデックスのみで治療と読み取れました」と書きました。そうして転院先がCABでのホルモン治療を行うということならば、速やかに転院したほうがいいのではと書きました。
バッジョ さんがS大学KT病院でのセカンドオピニオンを受けた際、KT病院のホルモン治療はCABなのかどうなのか書かれてないのでわかりません。また、そもそもS大学KT病院でバッジョ さんは小線源+外照射での治療可といわれたのかも書かれてないのでわかりません。
羊毛さんの書かれているように「バッジョさんが実際に先生とどういう雰囲気で会話されたのか」また具体的にどのような質問をして最終的に外照射がいいのではいわれたのかも分かりません。
その後掲示板の投稿ではなお、小線源ということの希望をもっているようにみえます。
羊毛さん は具体的にセカンドオピニオンがどうだったかを質問したわけではないですのでその詳細をバッジョ さんは投稿することはありませんでした。
それは私はNCCN リスク分類で超高リスクの定義を投稿した際、バッジョ さんはGSが具体的にどうで、超高リスクに該当するかを質問しなかったのでその後の投稿で明示しなかったのと同様です。
ただ、バッジョ さんはベリーハイリスクという言葉を超高リスクとその後書いていますので、GSが定義に該当するのは多分、間違いないでしょう。
ホルモン治療の期間、薬は結構病院によって異なると思います。
私が投稿で示した高リスク患者特性その3でのNO.8のT医療センターの論文には高リスクの場合はホルモン治療は「LH-RHアゴニストかアンタゴニストと抗アンドロゲン剤の併用」で行っていると書かれています。
そうして先に紹介したTRIP試験参加患者以外は外照射終了後のホルモン治療無しです。
超高リスクでT医療センターで小線源で治療を受けた患者の週刊朝日の記事をサイトで紹介しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/asahi.html
このサイト記事では慶応大学の大橋医師の論文を紹介し、この週刊朝日の患者(PSA:27、GS:5+4、病期:T3a)が極めて珍しい例であることを示しました。
あくまでも過去の症例を示した論文の話であり現状はT医療センターは積極的に超高リスクの患者を受け入れているかどうかは私は知りません。
私は7月19日の投稿でバッジョ さんは「現在ゾラデックスのみで治療と読み取れました」と書きました。そうして転院先がCABでのホルモン治療を行うということならば、速やかに転院したほうがいいのではと書きました。
バッジョ さんがS大学KT病院でのセカンドオピニオンを受けた際、KT病院のホルモン治療はCABなのかどうなのか書かれてないのでわかりません。また、そもそもS大学KT病院でバッジョ さんは小線源+外照射での治療可といわれたのかも書かれてないのでわかりません。
羊毛さんの書かれているように「バッジョさんが実際に先生とどういう雰囲気で会話されたのか」また具体的にどのような質問をして最終的に外照射がいいのではいわれたのかも分かりません。
その後掲示板の投稿ではなお、小線源ということの希望をもっているようにみえます。
羊毛さん は具体的にセカンドオピニオンがどうだったかを質問したわけではないですのでその詳細をバッジョ さんは投稿することはありませんでした。
それは私はNCCN リスク分類で超高リスクの定義を投稿した際、バッジョ さんはGSが具体的にどうで、超高リスクに該当するかを質問しなかったのでその後の投稿で明示しなかったのと同様です。
ただ、バッジョ さんはベリーハイリスクという言葉を超高リスクとその後書いていますので、GSが定義に該当するのは多分、間違いないでしょう。
ホルモン治療の期間、薬は結構病院によって異なると思います。
私が投稿で示した高リスク患者特性その3でのNO.8のT医療センターの論文には高リスクの場合はホルモン治療は「LH-RHアゴニストかアンタゴニストと抗アンドロゲン剤の併用」で行っていると書かれています。
そうして先に紹介したTRIP試験参加患者以外は外照射終了後のホルモン治療無しです。
超高リスクでT医療センターで小線源で治療を受けた患者の週刊朝日の記事をサイトで紹介しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/asahi.html
このサイト記事では慶応大学の大橋医師の論文を紹介し、この週刊朝日の患者(PSA:27、GS:5+4、病期:T3a)が極めて珍しい例であることを示しました。
あくまでも過去の症例を示した論文の話であり現状はT医療センターは積極的に超高リスクの患者を受け入れているかどうかは私は知りません。
西郷輝彦 最先端治療への挑戦
投稿者:野美井 投稿日:2021/07/30(金) 14:41:31 No.12839
[返信]
西郷輝彦さんのオーストラリアでの治療・第三弾がアップされました。
これまでPSA3か4だったのが突然325に上昇。
日本では認められていない最先端治療(PSMA治療)を求めオーストラリア・シドニーへ 。
https://youtu.be/FmjHzb1QZsk
野美井ブログ
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12685792624.html
これまでPSA3か4だったのが突然325に上昇。
日本では認められていない最先端治療(PSMA治療)を求めオーストラリア・シドニーへ 。
https://youtu.be/FmjHzb1QZsk
野美井ブログ
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12685792624.html
私はホルモンのことは分かりませんが。
ちょっと言っていることがよくわかりませんが、
『6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス(次回3ヶ月後)。錠剤3週間だけで大丈夫?』
これは「ビカルタミド+ゾラデックス」の併用なのではないでしょうか?
それとも追加のビカルタミドを今は服用していない(7月からは飲んでいない)ということでしょうか?
今はビカルタミドを飲んでいないということなら、
今は外照射をやるかどうかも分からないけどきちんとしたホルモン療法だけはしていたい、
と今行っている病院に言えばいいのではないでしょうか?
ちょっと言っていることがよくわかりませんが、
『6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス(次回3ヶ月後)。錠剤3週間だけで大丈夫?』
これは「ビカルタミド+ゾラデックス」の併用なのではないでしょうか?
それとも追加のビカルタミドを今は服用していない(7月からは飲んでいない)ということでしょうか?
今はビカルタミドを飲んでいないということなら、
今は外照射をやるかどうかも分からないけどきちんとしたホルモン療法だけはしていたい、
と今行っている病院に言えばいいのではないでしょうか?
その後の経過、症状等、適時報告させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
◇治療法別 経験者 投稿リストの更新
投稿者:Ted 投稿日:2021/07/27(火) 12:48:18 No.12836
[返信]
BMさんを◇治療法別 経験者 投稿リスト の
②小線源単独経験者
に掲載しました。
エナガさんにお願いしました。
②小線源単独経験者
に掲載しました。
エナガさんにお願いしました。
以前にも書きましたが
投稿者:バッジョ 投稿日:2021/07/27(火) 12:26:44 No.12835
[返信]
以前にも書いたのですが
現在の病院では、6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス
(次回は3か月後)をうったですが、超高リスクに対する治療法は、ホルモン治療と外照射療
法治療の場合、ビカルタミド錠(カソデックス)などの錠剤とゾラデックスのような皮下注射
の併用が基本と言うことになるように何か読んだのですが、錠剤3週間だけで大丈夫でしょうか?
処方の間違いかと思い主治医に確認しましたが、大丈夫との答えです。
ブログなどを見ると 外照射療法との併用の場合でも ビカルタミドの服用と注射
を療法使用していると方が多いように感じています。とっても心配です。
現在の病院では、6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス
(次回は3か月後)をうったですが、超高リスクに対する治療法は、ホルモン治療と外照射療
法治療の場合、ビカルタミド錠(カソデックス)などの錠剤とゾラデックスのような皮下注射
の併用が基本と言うことになるように何か読んだのですが、錠剤3週間だけで大丈夫でしょうか?
処方の間違いかと思い主治医に確認しましたが、大丈夫との答えです。
ブログなどを見ると 外照射療法との併用の場合でも ビカルタミドの服用と注射
を療法使用していると方が多いように感じています。とっても心配です。
スぺーサーは、外照射の場合も使用しますか?今度きいてみますが、現在の病院ではやっていないと思います。
外照射の場合はスぺーサーを使用しないのが、現在の標準でしょうね。憶測ですいません。
外照射の場合はスぺーサーを使用しないのが、現在の標準でしょうね。憶測ですいません。
Re:スペーサーの件
投稿者:Alles gut 投稿日:2021/07/26(月) 16:23:29 No.12833
[返信]
バッジョさんへ
私もスペーサーを注入しました。
私もスペーサーを注入しました。
Re:スペーサーの件
投稿者:BM 投稿日:2021/07/26(月) 14:59:19 No.12832
[返信]
バッジョさん、スペーサー使用しました。
確か2年ほど前より保険適用になったらしく、
Alles gutさん紹介のT医療センター小線源療法の説明(第19版)にも記載されており、
おそらく今はスペーサー使用は標準になっているのではないでしょうか。
確か2年ほど前より保険適用になったらしく、
Alles gutさん紹介のT医療センター小線源療法の説明(第19版)にも記載されており、
おそらく今はスペーサー使用は標準になっているのではないでしょうか。
皆様アドバイスありがとうございます。M先生ですね。わかりました。
Alles gutさんもBMさんもT医療センターで 小線源治療をお受けになられたとのこと。
ハイドロゲルスペーサーは、使用しましたか?
Alles gutさんもBMさんもT医療センターで 小線源治療をお受けになられたとのこと。
ハイドロゲルスペーサーは、使用しましたか?
Alles gut さんは7月25日の投稿でT医療センターの小線源療法の説明(第19版)をリンク、参照されていました。
私は別件でこの資料をみ、以前の版には書かれていた外照射併用の場合にセンターで行わず近くの病院で実施する場合の記述がきえていたので、Webアーカイブを調べ、ブログに記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/482414490.html
小線源療法の説明(第14版)のP.10の「併用療法」の項にはこう書かれています。
「遠方にお住まいの方は地元の病院での照射も可能だとは思いますが、シード線源挿入後の放射線治療を行ってくれるかどうかは、その病院の担当の放射線科医に予め確認を取っておく必要があります。承諾いただければ、推奨される照射方法とともに退院後初回来院時に紹介状をお書きいたします。」
確認は患者自身で行うように読み取れます。
(第19版)にはこの記述はありませんが、現在も多分同じでしょう。
第19版のP.8ではこう書かれています。
「長い通院ができない方には25Gy(5回)の超短期照射を追加したり」
ということで、現在はどちらかというとT医療センターにおいては遠方の患者には超短期照射で自病院内での外照射を勧めているように読み取れます。
私は別件でこの資料をみ、以前の版には書かれていた外照射併用の場合にセンターで行わず近くの病院で実施する場合の記述がきえていたので、Webアーカイブを調べ、ブログに記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/482414490.html
小線源療法の説明(第14版)のP.10の「併用療法」の項にはこう書かれています。
「遠方にお住まいの方は地元の病院での照射も可能だとは思いますが、シード線源挿入後の放射線治療を行ってくれるかどうかは、その病院の担当の放射線科医に予め確認を取っておく必要があります。承諾いただければ、推奨される照射方法とともに退院後初回来院時に紹介状をお書きいたします。」
確認は患者自身で行うように読み取れます。
(第19版)にはこの記述はありませんが、現在も多分同じでしょう。
第19版のP.8ではこう書かれています。
「長い通院ができない方には25Gy(5回)の超短期照射を追加したり」
ということで、現在はどちらかというとT医療センターにおいては遠方の患者には超短期照射で自病院内での外照射を勧めているように読み取れます。
今月初旬の小線源施術の前日「この間お話しした通りM医師が明日施術します」と
S先生が病室に来てくださったので、まだ診察はなされているかと思っていました。失礼しました。
なので私もAlles gutさん同様、T医療センターでセカンドオピニオンを受ける場合
小線源治療希望であればM先生にお願いするのが宜しいかと思います。
S先生が病室に来てくださったので、まだ診察はなされているかと思っていました。失礼しました。
なので私もAlles gutさん同様、T医療センターでセカンドオピニオンを受ける場合
小線源治療希望であればM先生にお願いするのが宜しいかと思います。
私だったらということで書いてみました。
1.T医療センターでセカンドオピニオンを受ける場合
小線源治療希望であればM医師にお願いするのがよいのかなと思います。
(S医師はホームページ上にまだ名前は残っていますが、すでに退官されているかも?
先週水曜日通院したのですが、泌尿器科の掲示板に名前がありませんでした。)
2.外部照射併用について
T医療センターのホームページの泌尿器のページに
小線源療法の説明(第19版)PDFへのリンク(下記)があります。
https://tokyo-mc.hosp.go.jp/files/000150021.pdf
すでにご覧なっているかもしれませんが、
このPDFに外部照射を併用する場合のことについて記載されています。
p4中段 ・・・当院では豊富な経験から高度な技術を応用できるため15回の照射・・他院で外部照射を希望される場合は25回となる・・・
p8上段 ・・・当院の外部照射はIMRTという方法で行っており・・・
3.他院での外部照射を希望する場合
外部照射について可能かどうか現在の病院に事前に聞かれるのは特に問題ないと思います。
ただ小線源治療を行った病院で外部照射を行った方が、
泌尿器科と放射線科の連携という意味でスムースに行くように思います。
(2時間ちょっとの距離でしたら)
1.T医療センターでセカンドオピニオンを受ける場合
小線源治療希望であればM医師にお願いするのがよいのかなと思います。
(S医師はホームページ上にまだ名前は残っていますが、すでに退官されているかも?
先週水曜日通院したのですが、泌尿器科の掲示板に名前がありませんでした。)
2.外部照射併用について
T医療センターのホームページの泌尿器のページに
小線源療法の説明(第19版)PDFへのリンク(下記)があります。
https://tokyo-mc.hosp.go.jp/files/000150021.pdf
すでにご覧なっているかもしれませんが、
このPDFに外部照射を併用する場合のことについて記載されています。
p4中段 ・・・当院では豊富な経験から高度な技術を応用できるため15回の照射・・他院で外部照射を希望される場合は25回となる・・・
p8上段 ・・・当院の外部照射はIMRTという方法で行っており・・・
3.他院での外部照射を希望する場合
外部照射について可能かどうか現在の病院に事前に聞かれるのは特に問題ないと思います。
ただ小線源治療を行った病院で外部照射を行った方が、
泌尿器科と放射線科の連携という意味でスムースに行くように思います。
(2時間ちょっとの距離でしたら)
Re: 迷っています2
投稿者:BM 投稿日:2021/07/25(日) 22:51:35 No.12827
[返信]
バッジョさん初めまして。
今月初旬にT医療センターにて小線源単独施術を受けて来たばかりのBMといいます。
>T医療センターではどの先生にセカンドオピニオンを頂くといいですかね
以前Alles gutさんが私におっしゃっていたようにS先生はまもなく退官なされますが、
まだ診察はなされており、さほど構えずにセカンドオピニオンすんなり受けられるのではと思います。
私の初診時にもかなり深刻と思しき方が、S先生に丁寧な対応を受けておられました。
>事前に現在の病院(小線源治療をやっていない)に、他の病院で小線源治療を受けた場合、依頼があれば外照射療法の部分だけを受けられるか否かを・・・・
まだ治療法を探している初期段階ではトリモダリティの可能性もあったので、私も事前に最初の病院で紹介状を書いていただく際、同様の質問を遠巻きにしてみました。
すると担当の先生からは、そうなった場合はそれはちょっと難しいとの話でした。
なので、事前に伺っておくことは大切でしょう。
小線源治療について頻尿や尿詰まりの傾向は大小はあれ・・・・とご心配なされておる文面も拝見しております。
私自身、前立腺肥大症からの流れで小線源施術前より既に排尿状態悪く、施術後の排尿障害に関しての不安は相当ありました。
現在夜間排尿3~4回、また日中も尿線が更に細くなり排尿にかなり時間を費やすようになってしまっていますが、なんとかなってます。
尿閉だけは警戒してますが、まっ逆に今が一番小線源のパワーが出ている証拠なんだろうなーとも捉えて時間の過ぎるのを待ってます。
ご参考になれば幸いです。
今月初旬にT医療センターにて小線源単独施術を受けて来たばかりのBMといいます。
>T医療センターではどの先生にセカンドオピニオンを頂くといいですかね
以前Alles gutさんが私におっしゃっていたようにS先生はまもなく退官なされますが、
まだ診察はなされており、さほど構えずにセカンドオピニオンすんなり受けられるのではと思います。
私の初診時にもかなり深刻と思しき方が、S先生に丁寧な対応を受けておられました。
>事前に現在の病院(小線源治療をやっていない)に、他の病院で小線源治療を受けた場合、依頼があれば外照射療法の部分だけを受けられるか否かを・・・・
まだ治療法を探している初期段階ではトリモダリティの可能性もあったので、私も事前に最初の病院で紹介状を書いていただく際、同様の質問を遠巻きにしてみました。
すると担当の先生からは、そうなった場合はそれはちょっと難しいとの話でした。
なので、事前に伺っておくことは大切でしょう。
小線源治療について頻尿や尿詰まりの傾向は大小はあれ・・・・とご心配なされておる文面も拝見しております。
私自身、前立腺肥大症からの流れで小線源施術前より既に排尿状態悪く、施術後の排尿障害に関しての不安は相当ありました。
現在夜間排尿3~4回、また日中も尿線が更に細くなり排尿にかなり時間を費やすようになってしまっていますが、なんとかなってます。
尿閉だけは警戒してますが、まっ逆に今が一番小線源のパワーが出ている証拠なんだろうなーとも捉えて時間の過ぎるのを待ってます。
ご参考になれば幸いです。
皆さんご回答ありがとうございます。
小線源や トリモダリティなどリスクを承知しながら 多くの方が選択をし、
治療を受けて耐えていらっしゃる。それだけの効果があると感じておられるからですね。
私も当然前立腺がんのHPを見ていると 私のような超高リスクの場合でもトリモダリティ
が良いように感じます。ただ、コロナ下の中で 今残っている選択肢は距離的に
2時間ちょっとのなかでも実績のあるT医療センターなのかもしれませんね。
千葉は千葉でも端の方なので東京の場所にもよりますが出た方が時間的に近いです。
T医療センターではどの先生にセカンドオピニオンを頂くといいですかね。
簡単にはセカンド受けられませんよね。
自分に皆さんがやってきたことができるのか超弱弱な私です。
話は変わりますが、
事前に現在の病院(小線源治療をやっていない)に、他の病院で小線源治療を受けた場合
、依頼があれば外照射療法の部分だけを受けられるか否かを確認しとくとい
うのはまずいですか?そんなこと聞いて大丈夫かな。
しかしながらこうも考えます。高リスクの場合 トリモダリティ、医学的なことは
よくわかりませんが、超高リスクの場合前立腺の外にガンが浸潤している事が多く
最近の外照射療法(IMRT)などのほうが適しているということはないでしょうか?揺れ揺れですね。
小線源や トリモダリティなどリスクを承知しながら 多くの方が選択をし、
治療を受けて耐えていらっしゃる。それだけの効果があると感じておられるからですね。
私も当然前立腺がんのHPを見ていると 私のような超高リスクの場合でもトリモダリティ
が良いように感じます。ただ、コロナ下の中で 今残っている選択肢は距離的に
2時間ちょっとのなかでも実績のあるT医療センターなのかもしれませんね。
千葉は千葉でも端の方なので東京の場所にもよりますが出た方が時間的に近いです。
T医療センターではどの先生にセカンドオピニオンを頂くといいですかね。
簡単にはセカンド受けられませんよね。
自分に皆さんがやってきたことができるのか超弱弱な私です。
話は変わりますが、
事前に現在の病院(小線源治療をやっていない)に、他の病院で小線源治療を受けた場合
、依頼があれば外照射療法の部分だけを受けられるか否かを確認しとくとい
うのはまずいですか?そんなこと聞いて大丈夫かな。
しかしながらこうも考えます。高リスクの場合 トリモダリティ、医学的なことは
よくわかりませんが、超高リスクの場合前立腺の外にガンが浸潤している事が多く
最近の外照射療法(IMRT)などのほうが適しているということはないでしょうか?揺れ揺れですね。
今年の1月T医療センターで小線源治療を受けたものです。
野美井さんが頻尿・切迫尿意についてアドバイスされていますが、
私の場合退院前日の夜間から頻尿・切迫尿意が強く現れてきました。
自宅まで電車、バスを乗り継いで2時間ほどかかるので
安心のためパンツタイプの紙おむつをして帰りました。
(病院の売店で急きょ紙おむつを購入)
実際には紙おむつに漏らすことはありませんでしたが。
野美井さんが頻尿・切迫尿意についてアドバイスされていますが、
私の場合退院前日の夜間から頻尿・切迫尿意が強く現れてきました。
自宅まで電車、バスを乗り継いで2時間ほどかかるので
安心のためパンツタイプの紙おむつをして帰りました。
(病院の売店で急きょ紙おむつを購入)
実際には紙おむつに漏らすことはありませんでしたが。
Re: 迷っています
投稿者:野美井 投稿日:2021/07/24(土) 22:04:32 No.12824
[返信]
パッジョさん
トリモダリティではありませんが、小線源・外部照射併用を約5年前に受けた者です。
小線源治療の立ち合いについてのお尋ねですが、これは立ち合いではなくて付き添い(あるいは面会)の事をおっしゃているのだろうと思いますが、そうであれば術後の面会は放射線管理の決まりで術後の当日は不可、術後一日目は面会時間は一時間以内となり術後2日目はほとんどの施設では退院となります。
手術の前日に入院するので、小線源の治療はほとんどの施設で3泊4日です。
手術と言っても切ったり縫ったりする訳ではないので、術後の入院中の心配は全く不要であると思います。
心配がいるのは、術後は当面かなりの頻尿・切迫尿意になるので退院して帰宅する時のトイレの確保です。
トイレのある車両に乗るとか、駅から家が遠ければ途中どこでトイレができるか(コンビニ等)を確認しておいた方が良いです。
トリモダリティの外部照射を地元で受けれるかについては、私は地元の施設を紹介してもらい通院で行いました。
私見(確認した訳ではありません)では、トリモダリティを行っている概ねの施設で外部照射の他院への紹介は可能であるように思いますが施設によって異なるとも思いますので、治療を望まれている施設ではどうなのか、ネット上の情報で調べるか直接施設に確認されて下さい。
尚、京都のU病院でのトリモダリティの外部照射は患者さんの地元かその近隣の施設となります
(小線源を行った施設が紹介先の施設に外照射の線量を指示します)
余談ですが、現在コロナ禍で、入退院時以外は、面会の為の入院病棟への立ち入りはどこの施設でも禁止です。
しかし、術後の看護は、看護師が退院するまで24時間ケアしますので、問題はありません。
私、実は2週間ほど前に切って縫う手術で入院していました。
小線源 術後1日目
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12516202025.html?frm=theme
肩腱板断裂で入院して手術 最短の2泊3日で
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12516202025.html?frm=theme
トリモダリティではありませんが、小線源・外部照射併用を約5年前に受けた者です。
小線源治療の立ち合いについてのお尋ねですが、これは立ち合いではなくて付き添い(あるいは面会)の事をおっしゃているのだろうと思いますが、そうであれば術後の面会は放射線管理の決まりで術後の当日は不可、術後一日目は面会時間は一時間以内となり術後2日目はほとんどの施設では退院となります。
手術の前日に入院するので、小線源の治療はほとんどの施設で3泊4日です。
手術と言っても切ったり縫ったりする訳ではないので、術後の入院中の心配は全く不要であると思います。
心配がいるのは、術後は当面かなりの頻尿・切迫尿意になるので退院して帰宅する時のトイレの確保です。
トイレのある車両に乗るとか、駅から家が遠ければ途中どこでトイレができるか(コンビニ等)を確認しておいた方が良いです。
トリモダリティの外部照射を地元で受けれるかについては、私は地元の施設を紹介してもらい通院で行いました。
私見(確認した訳ではありません)では、トリモダリティを行っている概ねの施設で外部照射の他院への紹介は可能であるように思いますが施設によって異なるとも思いますので、治療を望まれている施設ではどうなのか、ネット上の情報で調べるか直接施設に確認されて下さい。
尚、京都のU病院でのトリモダリティの外部照射は患者さんの地元かその近隣の施設となります
(小線源を行った施設が紹介先の施設に外照射の線量を指示します)
余談ですが、現在コロナ禍で、入退院時以外は、面会の為の入院病棟への立ち入りはどこの施設でも禁止です。
しかし、術後の看護は、看護師が退院するまで24時間ケアしますので、問題はありません。
私、実は2週間ほど前に切って縫う手術で入院していました。
小線源 術後1日目
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12516202025.html?frm=theme
肩腱板断裂で入院して手術 最短の2泊3日で
https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12516202025.html?frm=theme
kimimikiさんありがとうございます。
本当は現在でもトリモダリティについて捨てがたい気持ちがあるのですが、近くにこの治療
行っている病院がなく、ましてや東京や京都など治療に通うには一人で頑張らないといけな
い。独り身なので、近くても基本的には一人決断し、治療に行くわけですが、それでも近く
なら親戚の方が手術などの時には病院に来ていただけるので助かっています。
わかる方がいたら教えてほしいのですが、小線源治療の場合のせいけんと同じように
手術に分類されるとしたら家族などの立ち合いが必要なのでしょうか?そしてそれは絶対条
件なのでしょうか?千葉県の田舎から東京まで来るのでさえ コロナ下で無理だよと親戚の
方には今から言われているのです。
それでも何とか小線源治療が受けられたとして 外照射療法は地元でなどと受け入れてくれ
る病院が見つかるのか、それほど医療機関は融通が効くのか。小線源の治療した病院が支持
して、地元病院がその指示書の通り外照射療法を受け継ぐのですかね?
現在の病院では、また6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス
(次回は3か月後)をうったですが、高リスクに対する治療法は、ホルモン治療と外照射療
法治療の場合、ビカルタミド錠(カソデックス)などの錠剤とゾラデックスのような皮下注射
の併用が基本と言うことになるように何か読んだのですが、錠剤3週間だけで大丈夫でしょうか?
本当は現在でもトリモダリティについて捨てがたい気持ちがあるのですが、近くにこの治療
行っている病院がなく、ましてや東京や京都など治療に通うには一人で頑張らないといけな
い。独り身なので、近くても基本的には一人決断し、治療に行くわけですが、それでも近く
なら親戚の方が手術などの時には病院に来ていただけるので助かっています。
わかる方がいたら教えてほしいのですが、小線源治療の場合のせいけんと同じように
手術に分類されるとしたら家族などの立ち合いが必要なのでしょうか?そしてそれは絶対条
件なのでしょうか?千葉県の田舎から東京まで来るのでさえ コロナ下で無理だよと親戚の
方には今から言われているのです。
それでも何とか小線源治療が受けられたとして 外照射療法は地元でなどと受け入れてくれ
る病院が見つかるのか、それほど医療機関は融通が効くのか。小線源の治療した病院が支持
して、地元病院がその指示書の通り外照射療法を受け継ぐのですかね?
現在の病院では、また6月11日よりビカルタミド錠を3週間 6月25日にホルモン注射ゾラデックス
(次回は3か月後)をうったですが、高リスクに対する治療法は、ホルモン治療と外照射療
法治療の場合、ビカルタミド錠(カソデックス)などの錠剤とゾラデックスのような皮下注射
の併用が基本と言うことになるように何か読んだのですが、錠剤3週間だけで大丈夫でしょうか?
バッジョさん
治療法は難しく考えなくても宜しいかと思っています。
ご自身の気持ちが楽になれる選択が望ましいですね。
お大事になさってくださいませ。
治療法は難しく考えなくても宜しいかと思っています。
ご自身の気持ちが楽になれる選択が望ましいですね。
お大事になさってくださいませ。