ビートルズ好きさんのご懸念は当たっていると思います。
実際低リスクであっても治療を早くした方が予後が良いという報告を見たこともあります。
ですが、totomodさんのご指摘のように超低リスクが監視療法の下で
中リスクになることは少ないでしょうし、
ましてハイリスクになる事は稀でしょう。
さらにS医科大で治療されているなら、
万が一のスーパーハイリスクになっても、
1000人中の50人程度ですから、眞さんの示された274人なんてことはありません。
まして高齢に達してしまったので治療はできません
などという事態に至るまで何の話し合いもないということは無いわけです。
確かに身体に癌が潜んでいるという状態は
患者にとって気分の良いものではありませんが、
癌治療は風邪薬で風邪を治すのとは訳が違います。
その副作用は無視できません。
まさに肉を切らせて骨を切るようなところがあります。
残念ながらその事は治療してみないと本当のところが分からない。
そのメリットとデメリットを
よくよく勘案して決められれば良いのだと思います。
そんな選択が許されているのは悪いことではありませんよ。
仮に私がそれを許されているなら、
生検の頻度を気にしますね・・・。
2回目の生検が迫ってきたら、小線源治療を直訴するかもしれません。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=47
この治療は理性的に考えられる人にしか向かない治療かも知れませんね・・・。
患者と主治医がよくよく納得しながら進める治療だと思います。
...(続きを読む)
実際低リスクであっても治療を早くした方が予後が良いという報告を見たこともあります。
ですが、totomodさんのご指摘のように超低リスクが監視療法の下で
中リスクになることは少ないでしょうし、
ましてハイリスクになる事は稀でしょう。
さらにS医科大で治療されているなら、
万が一のスーパーハイリスクになっても、
1000人中の50人程度ですから、眞さんの示された274人なんてことはありません。
まして高齢に達してしまったので治療はできません
などという事態に至るまで何の話し合いもないということは無いわけです。
確かに身体に癌が潜んでいるという状態は
患者にとって気分の良いものではありませんが、
癌治療は風邪薬で風邪を治すのとは訳が違います。
その副作用は無視できません。
まさに肉を切らせて骨を切るようなところがあります。
残念ながらその事は治療してみないと本当のところが分からない。
そのメリットとデメリットを
よくよく勘案して決められれば良いのだと思います。
そんな選択が許されているのは悪いことではありませんよ。
仮に私がそれを許されているなら、
生検の頻度を気にしますね・・・。
2回目の生検が迫ってきたら、小線源治療を直訴するかもしれません。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=47
この治療は理性的に考えられる人にしか向かない治療かも知れませんね・・・。
患者と主治医がよくよく納得しながら進める治療だと思います。
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PSAはともかく、GSは癌細胞の異形度を人間の目で判定するわけですから、
困難だと思います。
そもそも異形とは抽象的な概念で、
それを数値化するのは難しいことだと思います。
従って判定差が生じるのは仕方ないとして、
毎度同じ癖で判定するのが良いと思います。
そして、それを適正に判断しているかが問題ですね。
私の病状は悪い徴候が出ているわけではありませんが、
これから判明してくるのだそうです。
いよいよ覚悟を決めなければなりません。
困難だと思います。
そもそも異形とは抽象的な概念で、
それを数値化するのは難しいことだと思います。
従って判定差が生じるのは仕方ないとして、
毎度同じ癖で判定するのが良いと思います。
そして、それを適正に判断しているかが問題ですね。
私の病状は悪い徴候が出ているわけではありませんが、
これから判明してくるのだそうです。
いよいよ覚悟を決めなければなりません。
そうでしたか・・・。
ブログの例ではO先生の経験値で新たな病理医の判定はノーマライズされた訳ですね。
まあ病理医や検査士が変わることもあるかと思いますが、
このようにノーマライズされて判定が使われているので特に問題はないかと思います。
ただ単に病理医の判定値で治療を決めている訳ではないということですね。
従って病理医が判定するGS値が下がったという理由で
単純に治療法が変わることはないということです。
それも参考にして、これまでの経験値を基に治療法を割り出しているのです。
皮膜外浸潤に対しても
小線源単独で対応するという結論は当初からあった訳ではありません。
経験を積み重ねる中で導かれてきたものです。
それはリスクファクターから機械的に決められるのではありません。
小線源単独、外照射併用、トリモダリティかの選択も同様です。
そして、それらは何時も同じである訳ではなく、
経験を積み重ねることで進化します。
そのさじ加減は究極のところ
O先生またはO先生にノウハウを伝授された医師にしか分からない部分かもしれません。
従って病院が異なれば同じ治療法でも判断が異なる訳です。
私は治療に通う中で、その現場に近いところからそれを感じ取っているのです。
以前totomodさんに
「患者は身体に症状の改善を自覚して、ようやく快方への実感を得るものです。
従って現時点で清水の舞台から飛び降りるかの気持ちも、
やむを得ないところがあると思います。
ほっかいどうさんには直ぐにホルモン治療、totomodさんには次回診察まで治療無し・・・。
しかし、ご心配には及びません。
お二人とも大船に乗った気持ちで安心してくださいね。
それはこれから徐々に分かってきます。」
と書いたのは気休めで書いたわけではありません。
...(続きを読む)
ブログの例ではO先生の経験値で新たな病理医の判定はノーマライズされた訳ですね。
まあ病理医や検査士が変わることもあるかと思いますが、
このようにノーマライズされて判定が使われているので特に問題はないかと思います。
ただ単に病理医の判定値で治療を決めている訳ではないということですね。
従って病理医が判定するGS値が下がったという理由で
単純に治療法が変わることはないということです。
それも参考にして、これまでの経験値を基に治療法を割り出しているのです。
皮膜外浸潤に対しても
小線源単独で対応するという結論は当初からあった訳ではありません。
経験を積み重ねる中で導かれてきたものです。
それはリスクファクターから機械的に決められるのではありません。
小線源単独、外照射併用、トリモダリティかの選択も同様です。
そして、それらは何時も同じである訳ではなく、
経験を積み重ねることで進化します。
そのさじ加減は究極のところ
O先生またはO先生にノウハウを伝授された医師にしか分からない部分かもしれません。
従って病院が異なれば同じ治療法でも判断が異なる訳です。
私は治療に通う中で、その現場に近いところからそれを感じ取っているのです。
以前totomodさんに
「患者は身体に症状の改善を自覚して、ようやく快方への実感を得るものです。
従って現時点で清水の舞台から飛び降りるかの気持ちも、
やむを得ないところがあると思います。
ほっかいどうさんには直ぐにホルモン治療、totomodさんには次回診察まで治療無し・・・。
しかし、ご心配には及びません。
お二人とも大船に乗った気持ちで安心してくださいね。
それはこれから徐々に分かってきます。」
と書いたのは気休めで書いたわけではありません。
...(続きを読む)
まさにニヤミスだったんですね。当日、私はMRIをとるために、放射線科に直行しました。
泌尿器科に戻ったのが11:50分過ぎでした。ちょうどその時、ビートルズ好きさんは受診中だったのですかね。
その時間帯、印象的な服装の方がいらっしゃるなどと気が付きませんでした。
今回、自信にあふれたO先生のお話で待機療法、PSA監視療法に対する認識が深まったご様子ですね。
同様の意味合いのことは、私にもおっしゃいました。ビートルズ好きさんはよく、文章に表していただきましたが、私もあまりに“本”に書いてあることと違うものですから、消化不良を起こしていました。
お書きになっている内容に関しては、まったく同感です。
がんは長期戦でありますが、主治医を信じ、自らも情報を得る努力をして、日々の生活をがん告知前以上に充実して過ごしたいと思っております。
泌尿器科に戻ったのが11:50分過ぎでした。ちょうどその時、ビートルズ好きさんは受診中だったのですかね。
その時間帯、印象的な服装の方がいらっしゃるなどと気が付きませんでした。
今回、自信にあふれたO先生のお話で待機療法、PSA監視療法に対する認識が深まったご様子ですね。
同様の意味合いのことは、私にもおっしゃいました。ビートルズ好きさんはよく、文章に表していただきましたが、私もあまりに“本”に書いてあることと違うものですから、消化不良を起こしていました。
お書きになっている内容に関しては、まったく同感です。
がんは長期戦でありますが、主治医を信じ、自らも情報を得る努力をして、日々の生活をがん告知前以上に充実して過ごしたいと思っております。
SANZOKUさん、kimimikiさん
投稿者:totomod 投稿日:2017/08/04(金) 20:22:32 No.9146
[返信]
SANZOKUさん
コメントありがとうございます。
確かに、GSの判定の違いはよくあるようですね。
PSA値やGSなどリスク判定や治療選択に利用される因子は、どの病院でも、どの病理医でもほぼ共通化されるようにして欲しいと思います。
SANZOKUさんもPSAバウンスを乗り越え、根治に向け限りなく下降線に向かうというところでしょうか。お大事にしてください。
kimimikiさん
いつも、心和むタイムリーなコメントありがとうございます。
ホルモン療法なしで治療決定やGS低下等、今のところ何とか前に進んでいます。
この掲示板に参加している人々は、皆、意識が高い人たちですね。
治療を待つ若い方々も、皆うまくいきますように願います。
コメントありがとうございます。
確かに、GSの判定の違いはよくあるようですね。
PSA値やGSなどリスク判定や治療選択に利用される因子は、どの病院でも、どの病理医でもほぼ共通化されるようにして欲しいと思います。
SANZOKUさんもPSAバウンスを乗り越え、根治に向け限りなく下降線に向かうというところでしょうか。お大事にしてください。
kimimikiさん
いつも、心和むタイムリーなコメントありがとうございます。
ホルモン療法なしで治療決定やGS低下等、今のところ何とか前に進んでいます。
この掲示板に参加している人々は、皆、意識が高い人たちですね。
治療を待つ若い方々も、皆うまくいきますように願います。
被膜外浸潤の9割は5ミリ以内
投稿者:眞 投稿日:2017/08/04(金) 19:17:43 No.9145
[返信]
totomod さん
早速の質問に対する回答ありがとうございます。
被膜外浸潤がある場合、外照射併用と思いこんでいましたのは「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2015 大阪」における前立腺がん治療を考える上で大切なこと 田中 宣道 氏 を拝見してのことでした。
論文、Cancer J. 2003 Nov-Dec;9(6):454-60.を参照して次のようにいっています。
被膜外浸潤の9割は5ミリ以内におこっている。
5ミリより大の被膜外浸潤に対応するために外照射を併用すると思っておりました。
さらにハイリスク症例に対する密封小線源療法の可能性 前立腺がんの小線源療法 日本メジフィジックス株式会社でStone氏の講演の前に東京医療センターの斉藤史郎氏が書いている次の言葉も念頭にありました。
リスクの高い症例においては小線源単独での治療では不十分だと考えられ、
線量の増加と照射野の拡張を目的とした外照射の併用が行われています。
早速の質問に対する回答ありがとうございます。
被膜外浸潤がある場合、外照射併用と思いこんでいましたのは「前立腺がんセミナー 患者・家族の集い 2015 大阪」における前立腺がん治療を考える上で大切なこと 田中 宣道 氏 を拝見してのことでした。
論文、Cancer J. 2003 Nov-Dec;9(6):454-60.を参照して次のようにいっています。
被膜外浸潤の9割は5ミリ以内におこっている。
5ミリより大の被膜外浸潤に対応するために外照射を併用すると思っておりました。
さらにハイリスク症例に対する密封小線源療法の可能性 前立腺がんの小線源療法 日本メジフィジックス株式会社でStone氏の講演の前に東京医療センターの斉藤史郎氏が書いている次の言葉も念頭にありました。
リスクの高い症例においては小線源単独での治療では不十分だと考えられ、
線量の増加と照射野の拡張を目的とした外照射の併用が行われています。
眞さんのご質問の件うまく書けないのですが、まず、
「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、そのような前提で治療を行っている」というのはO先生のおっしゃっていることなのですが、「外照射併用」という意味ではありません。
今回もその話が出たのですが、「小線源単独治療にて被膜外浸潤にも対応する」という意味です。
先生の言葉で行くと「前立腺被膜より外側5mmぐらいまで、放射線の必要線量が当たるようにシードを配置する。これにより被膜外浸潤に対応できる」とのことです。
当初私は、被膜外浸潤とは前立腺の外形が崩れ、こぶ状のものが飛び出しているようなものをイメージしていました。このような状態で小線源単独療法の場合、うまくのか、コールドスポットなしにシードが入るのか疑問に思っていました。地元大学病院で「被膜外浸潤の可能性が否定できない」とレポートがあった時、地元担当医は「小線源は難しい。外照射になるかな。」と言いましたが、そのときは私もそう思いました。
このことを、先生にお聞きしたのですが、上記の「・・・被膜外浸潤があるのはは想定内で・・・」と、さらに、「被膜外浸潤があって、この治療の価値がある」とおっしゃっています。
私が想像するに、被膜外浸潤は上記したようなボコッと大きいものではなく、大半が前立腺周囲5mm以内に存在し、それはシードの放射線で対応できると、先生は経験から判断されているのではないかと思います。
先生からは私の場合T2であるという話は頂いておりません。私も聞いていません。
今回MRIをS医科大学病院で撮りました。まだ結果は出ませんが、生検の出血の影響がほとんどなくなったところで、被膜外浸潤やがんの部位等が前よりはわかるだろうと言われています。しかし、あまり、それに頼っておられないようです。超音波検査や触診で問題ないと感触を得られているように思いました。
ある意味、結果が出ないうちの治療決定ですが、それは先生の私には想像もできない経験知からの判断であると思います。
眞さんからの「治療法の選択」については投稿いただいてから、一通り、フォローいたしました。ガイドラインやノモグラフ、各病院の小線源やIMRTの実績など参考になり、その後の知識吸収にも役立っております。私にとって意味があったと思います。
また、どこにどんな論文があり、どんなことが書いてあるなど、腺友にとって貴重なデータになっていることは有り難い思いです。
「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、そのような前提で治療を行っている」というのはO先生のおっしゃっていることなのですが、「外照射併用」という意味ではありません。
今回もその話が出たのですが、「小線源単独治療にて被膜外浸潤にも対応する」という意味です。
先生の言葉で行くと「前立腺被膜より外側5mmぐらいまで、放射線の必要線量が当たるようにシードを配置する。これにより被膜外浸潤に対応できる」とのことです。
当初私は、被膜外浸潤とは前立腺の外形が崩れ、こぶ状のものが飛び出しているようなものをイメージしていました。このような状態で小線源単独療法の場合、うまくのか、コールドスポットなしにシードが入るのか疑問に思っていました。地元大学病院で「被膜外浸潤の可能性が否定できない」とレポートがあった時、地元担当医は「小線源は難しい。外照射になるかな。」と言いましたが、そのときは私もそう思いました。
このことを、先生にお聞きしたのですが、上記の「・・・被膜外浸潤があるのはは想定内で・・・」と、さらに、「被膜外浸潤があって、この治療の価値がある」とおっしゃっています。
私が想像するに、被膜外浸潤は上記したようなボコッと大きいものではなく、大半が前立腺周囲5mm以内に存在し、それはシードの放射線で対応できると、先生は経験から判断されているのではないかと思います。
先生からは私の場合T2であるという話は頂いておりません。私も聞いていません。
今回MRIをS医科大学病院で撮りました。まだ結果は出ませんが、生検の出血の影響がほとんどなくなったところで、被膜外浸潤やがんの部位等が前よりはわかるだろうと言われています。しかし、あまり、それに頼っておられないようです。超音波検査や触診で問題ないと感触を得られているように思いました。
ある意味、結果が出ないうちの治療決定ですが、それは先生の私には想像もできない経験知からの判断であると思います。
眞さんからの「治療法の選択」については投稿いただいてから、一通り、フォローいたしました。ガイドラインやノモグラフ、各病院の小線源やIMRTの実績など参考になり、その後の知識吸収にも役立っております。私にとって意味があったと思います。
また、どこにどんな論文があり、どんなことが書いてあるなど、腺友にとって貴重なデータになっていることは有り難い思いです。
ありがとうございます
投稿者:totomod 投稿日:2017/08/04(金) 10:41:42 No.9143
[返信]
わたくしの投稿にたいし、さっそく、皆さまコメントをいただきありがとうございます。
今、移動中です。
眞さん、ご質問には、帰宅後しっかりお答えいたします。
今、移動中です。
眞さん、ご質問には、帰宅後しっかりお答えいたします。
SANZOKU さん
投稿者:眞 投稿日:2017/08/04(金) 10:11:45 No.9141
[返信]
2017年 8月 4日の投稿で以下のように書かれています。
それよりも何時も同じ病理医の下で判定していることが重要なのかもしれません。
それによってS医科大の治療方針が決められてきたのですから。
もちろんO先生自身も自ら判定しておられるようです。
以下のブログでは病理医変更になったこと書かれています。
https://blogs.yahoo.co.jp/nobus0716/27329998.html
O先生によると、生検の評価をする院内の病理医が最近替わった
上記のブログの投稿日は2016/5/20ですので、SANZOKU さんのときと違う病理医が担当していることになります。
それよりも何時も同じ病理医の下で判定していることが重要なのかもしれません。
それによってS医科大の治療方針が決められてきたのですから。
もちろんO先生自身も自ら判定しておられるようです。
以下のブログでは病理医変更になったこと書かれています。
https://blogs.yahoo.co.jp/nobus0716/27329998.html
O先生によると、生検の評価をする院内の病理医が最近替わった
上記のブログの投稿日は2016/5/20ですので、SANZOKU さんのときと違う病理医が担当していることになります。
totomodさん、ニアミス?私は昨日(8/3)10時半頃、病院に着き血液検査後、12時前に受診しました。ベージュのマンシングの青ラインの帽子に黒のアディダス上下、ミスタードーナツの販促の小さな赤のショルダバッグの出で立ちでした。プレパラートは私も最初の開業医の時は4+3で、地元の大学病院では3+3になり、O先生のもとでは3+3になりました。今回で4度目の受診となったのですが、PSAは4/26日が5.84、8/3日が6.23と若干上がっていました。
今まではWW症例(待機療法watching waiting)と書いてあったのが、今回はAS症例(PSA監視療法active surveillance)に変わっていました。今回は初めて30分以上?充分に説明をして下さいました。結果的にはあまりにも見つかった病変が小さいので(8本中1本 0,5mm)全てを勘案?して超低リスクだと言われました。下記に記入する事はまだら覚えで間違っているかも知れませんが、そのつもりで見て下さると嬉しいです。要するに低リスクの病変が中、高リスクに移行する事はない、あるとすれば最初見つかった病変の見間違い、若しくは潜在している病変(これは誰にも分からない)おおよそ2年の間に悪い病変は顔を出してくる。そのような説明でした。公益性を考えての治療も説明して下さいました。そして患者さんはもっともっと自分の病気に対し、正確な情報を得る努力をしなければならないとも言われました。(本質を知らないとダメとの事)今回この掲示板にも低リスクのデメリットを書きましたが、圧倒的な症例をこなしているO先生の何百人?の低リスクを見てきたが、見ているがと言われそれに基づいた説明ですので、なんの曇りもないというか自信に溢れた説明でした。また私は(O先生)1年単位で生検などしないとも言われました。(それ以上との事)ネットで知る知識と全く?違うので、やはり圧倒的な症例を診ていればこその言葉だと思いました。私も今頃ちょうど地元の大学病院では小線源治療を受ける頃でした。低リスクの方は多いので参考になればと思います。(最後にまだら覚えで書いていますので、その点を御考慮のほどお願いします)次回は12月28日となりました。
今まではWW症例(待機療法watching waiting)と書いてあったのが、今回はAS症例(PSA監視療法active surveillance)に変わっていました。今回は初めて30分以上?充分に説明をして下さいました。結果的にはあまりにも見つかった病変が小さいので(8本中1本 0,5mm)全てを勘案?して超低リスクだと言われました。下記に記入する事はまだら覚えで間違っているかも知れませんが、そのつもりで見て下さると嬉しいです。要するに低リスクの病変が中、高リスクに移行する事はない、あるとすれば最初見つかった病変の見間違い、若しくは潜在している病変(これは誰にも分からない)おおよそ2年の間に悪い病変は顔を出してくる。そのような説明でした。公益性を考えての治療も説明して下さいました。そして患者さんはもっともっと自分の病気に対し、正確な情報を得る努力をしなければならないとも言われました。(本質を知らないとダメとの事)今回この掲示板にも低リスクのデメリットを書きましたが、圧倒的な症例をこなしているO先生の何百人?の低リスクを見てきたが、見ているがと言われそれに基づいた説明ですので、なんの曇りもないというか自信に溢れた説明でした。また私は(O先生)1年単位で生検などしないとも言われました。(それ以上との事)ネットで知る知識と全く?違うので、やはり圧倒的な症例を診ていればこその言葉だと思いました。私も今頃ちょうど地元の大学病院では小線源治療を受ける頃でした。低リスクの方は多いので参考になればと思います。(最後にまだら覚えで書いていますので、その点を御考慮のほどお願いします)次回は12月28日となりました。
totomod さん
投稿者:眞 投稿日:2017/08/04(金) 09:21:13 No.9138
[返信]
小線源単独治療ということが決まり、よかったですね。
いくつか質問させてください。
病期はT2に変更になったのでしょうか。
2017年5月3日の投稿でこう書かれています。
被膜外浸潤をレポートの通りとすると、病期:T3aN0M0
ただし、「生検後の出血の影響があり、判断が難しい」とのことでしたが、S医科大では最終的にはT3aでないという判断だったのでしょうか。
「リスク分類は 中リスク(低リスクに近い)」という結論ですので、普通に考えればT2という結論ですが、念のためお尋ねします。
2017年5月14日の投稿に書かれています以下の文は外照射併用の治療を意味するととらえていました。
被膜外浸潤についても、「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、
そのような前提で治療を行っている」ということでした。
病期がT2であることが明確にいえないとすると、S医科大では画像上T3の可能性がある場合も小線源単独で治療可ということでしょうか。
私はtotomod さんに 治療法の選択という表題で2017年4月23日に投稿しました。
治療法選択に関して今まで調べたことなどを記述したものです。
GS上、高リスクということを考慮してのものでしたので、中間リスクということになったので、あまり意味のある投稿でなくなりました。
いくつか質問させてください。
病期はT2に変更になったのでしょうか。
2017年5月3日の投稿でこう書かれています。
被膜外浸潤をレポートの通りとすると、病期:T3aN0M0
ただし、「生検後の出血の影響があり、判断が難しい」とのことでしたが、S医科大では最終的にはT3aでないという判断だったのでしょうか。
「リスク分類は 中リスク(低リスクに近い)」という結論ですので、普通に考えればT2という結論ですが、念のためお尋ねします。
2017年5月14日の投稿に書かれています以下の文は外照射併用の治療を意味するととらえていました。
被膜外浸潤についても、「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、
そのような前提で治療を行っている」ということでした。
病期がT2であることが明確にいえないとすると、S医科大では画像上T3の可能性がある場合も小線源単独で治療可ということでしょうか。
私はtotomod さんに 治療法の選択という表題で2017年4月23日に投稿しました。
治療法選択に関して今まで調べたことなどを記述したものです。
GS上、高リスクということを考慮してのものでしたので、中間リスクということになったので、あまり意味のある投稿でなくなりました。
治療が早めに決まって良かったですね。
GSの判定は病理医が行いますが、1くらい異なる事は良くあることです。
私も5→4になりました。
しかしS医科大の病理医が甘いということもなさそうです。
以前グレードアップした方も居ましたから・・・。
それよりも何時も同じ病理医の下で判定していることが重要なのかもしれません。
それによってS医科大の治療方針が決められてきたのですから。
もちろんO先生自身も自ら判定しておられるようです。
小線源単独治療は治療期間が短く、術後のトラブルも少なめで良いですよ。
私の友達も行っていますが、ちょっと羨ましい経過です。
GSの判定は病理医が行いますが、1くらい異なる事は良くあることです。
私も5→4になりました。
しかしS医科大の病理医が甘いということもなさそうです。
以前グレードアップした方も居ましたから・・・。
それよりも何時も同じ病理医の下で判定していることが重要なのかもしれません。
それによってS医科大の治療方針が決められてきたのですから。
もちろんO先生自身も自ら判定しておられるようです。
小線源単独治療は治療期間が短く、術後のトラブルも少なめで良いですよ。
私の友達も行っていますが、ちょっと羨ましい経過です。
S医科大学第2回目診察報告
投稿者:totomod 投稿日:2017/08/04(金) 00:00:18 No.9136
[返信]
結論から申しますと、
①治療方針・・・治療方法は小線源単独治療となりました。
②治療日程・・・小線源施術は11月初め、その2週間前にプレプランが予定されました。
③生検プレパラートの再評価・・・グリソンスコアの大幅な変化となりました。(低方向)
④リスク分類はどうなったか・・・中リスク(低リスクに近い)となりました。
⑤次回の予定・・・上記の通りプレプランです。
⑥MRI検査・・・当日、実施しました。
施術はもっと遅いかなと思っていましたが、意外と早く決まりました。とは言え、初診から6カ月ですから平均的な日程と思われます。
グリソンスコアの再評価の結果、監視療法、あるいは施術はなし(低リスクのため)の可能性も私の頭をよぎりました。(O先生のところでは低リスクでは小線源施術はないらしい?)しかし、中リスクであったため、予定に組み込んでいただきました。(リスク度が低下することは私にとって喜ぶべきことなのですが、なにか複雑な気持ちになりました。)
それにしても、グリソンスコアの評価がかなり、異なりました。
まず、腺房腺癌が認められたのは同じですが、がんヒットが4/8から3/8になりました。また、8→7、7→6など、ちょっとギャップが大きすぎます。
診察時間は前回短い印象があったのですが、今回はあっという間に時間が過ぎてしまい、40分のぐらいの(ながーい)診察になりました。
その間、O先生はいろいろ話をしてくださいましたが、60~70%ぐらいしか理解できませんでした。私自身の集中力がなくなったのかもしれません。
思い出したら、また別途報告したいと思います。
①治療方針・・・治療方法は小線源単独治療となりました。
②治療日程・・・小線源施術は11月初め、その2週間前にプレプランが予定されました。
③生検プレパラートの再評価・・・グリソンスコアの大幅な変化となりました。(低方向)
④リスク分類はどうなったか・・・中リスク(低リスクに近い)となりました。
⑤次回の予定・・・上記の通りプレプランです。
⑥MRI検査・・・当日、実施しました。
施術はもっと遅いかなと思っていましたが、意外と早く決まりました。とは言え、初診から6カ月ですから平均的な日程と思われます。
グリソンスコアの再評価の結果、監視療法、あるいは施術はなし(低リスクのため)の可能性も私の頭をよぎりました。(O先生のところでは低リスクでは小線源施術はないらしい?)しかし、中リスクであったため、予定に組み込んでいただきました。(リスク度が低下することは私にとって喜ぶべきことなのですが、なにか複雑な気持ちになりました。)
それにしても、グリソンスコアの評価がかなり、異なりました。
まず、腺房腺癌が認められたのは同じですが、がんヒットが4/8から3/8になりました。また、8→7、7→6など、ちょっとギャップが大きすぎます。
診察時間は前回短い印象があったのですが、今回はあっという間に時間が過ぎてしまい、40分のぐらいの(ながーい)診察になりました。
その間、O先生はいろいろ話をしてくださいましたが、60~70%ぐらいしか理解できませんでした。私自身の集中力がなくなったのかもしれません。
思い出したら、また別途報告したいと思います。
ふくろう親父さん IMRT(VMAT)を選択しました
投稿者:トシロウ 投稿日:2017/08/03(木) 18:36:00 No.9135
[返信]
ふくろう親父さん はじめまして。トシロウといいます。
東京都在住 1949年9月生まれ 67歳です。
当方は、S濃町のK応大学病院で、本年2月1日~3月29日までVMAT(回転型強度変調放射線治療)を受けました。 80GY=2GY×40回
病状は、PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)GS7(3+4)GS6(3+3) T2
です。
2015年5月の人間ドックでPSA値4.9であったことから、K応大学病院で経過観察を行い、2016年3月にPSA値が6と上昇したため、生検を行い前立腺がんが確定しました。
2016年5月からホルモン療法を行い、12月にT医療センターでトリモダリティについてセカンドオピニオンをしましたが、結果としてK応大学病院でのVMAT/IGRTを選択しました。
40回(40日)と治療日数はかかりましたが、1回の治療時間は、治療室への入室から退室まで5~6分で、照射時間は1~2分とあっという間でした。
VMATは、IMRTを発展させたもので、治療時間が短縮され、副作用が少なく、より高い線量を確実に照射できるとのことです。
治療中から治療後2週間ぐらいは、頻尿や排尿時痛等のトラブルがありましたが、今は全くと言っていいほどありません。
治療中も週2~3回テニスを行うとともに、アルコールを少々嗜んでいました。今は、テニス、旅行その他趣味等とフル回転しています。7月には妻とフランスへ行ってきました。
この先何年か後にPSA再発があるかもしれませんが、VMATは、副作用、QOL等において、当方の病状を考えると適していたのかなと思っています。
東京都在住 1949年9月生まれ 67歳です。
当方は、S濃町のK応大学病院で、本年2月1日~3月29日までVMAT(回転型強度変調放射線治療)を受けました。 80GY=2GY×40回
病状は、PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)GS7(3+4)GS6(3+3) T2
です。
2015年5月の人間ドックでPSA値4.9であったことから、K応大学病院で経過観察を行い、2016年3月にPSA値が6と上昇したため、生検を行い前立腺がんが確定しました。
2016年5月からホルモン療法を行い、12月にT医療センターでトリモダリティについてセカンドオピニオンをしましたが、結果としてK応大学病院でのVMAT/IGRTを選択しました。
40回(40日)と治療日数はかかりましたが、1回の治療時間は、治療室への入室から退室まで5~6分で、照射時間は1~2分とあっという間でした。
VMATは、IMRTを発展させたもので、治療時間が短縮され、副作用が少なく、より高い線量を確実に照射できるとのことです。
治療中から治療後2週間ぐらいは、頻尿や排尿時痛等のトラブルがありましたが、今は全くと言っていいほどありません。
治療中も週2~3回テニスを行うとともに、アルコールを少々嗜んでいました。今は、テニス、旅行その他趣味等とフル回転しています。7月には妻とフランスへ行ってきました。
この先何年か後にPSA再発があるかもしれませんが、VMATは、副作用、QOL等において、当方の病状を考えると適していたのかなと思っています。
この掲示板に参加して良かったと本当に思っております。自分の考えがうまく伝わるのか?とても心配でした。中リスクの人や高リスクの人から見れば『何言ってんね』と思われるかも知れませんね。でも眞さんの投稿で、ここ暫く考えていた疑問点を皆さんに聞いて頂きたい。そう思いました。そしてtotomodさん、kimimikiさんたちに理解?して頂き、本当嬉しいです。また聞いて下さいね。
PSA監視療法は 確かに 良く考えると疑問点がありますね。
患者に負担をかける過剰治療を避ける為と思っていました。
晩年になって治療を受ける場合は問題が出てきますね。
低リスクの場合の監視療法は患者の意志で決められるのかと
思っていましたが主治医の承諾がないと治療に進めないとは!
治療を受けたくない患者にとっては良い制度と言えますが
治療をしてスッキリしたい患者にとっては三ヶ月毎のPSA数値を
気にしながらの生活は免疫力の低下に繋がってしまうでしょう。
今後 低リスク患者が望む場合は
治療が受けられる様な制度になると良いですね。
患者に負担をかける過剰治療を避ける為と思っていました。
晩年になって治療を受ける場合は問題が出てきますね。
低リスクの場合の監視療法は患者の意志で決められるのかと
思っていましたが主治医の承諾がないと治療に進めないとは!
治療を受けたくない患者にとっては良い制度と言えますが
治療をしてスッキリしたい患者にとっては三ヶ月毎のPSA数値を
気にしながらの生活は免疫力の低下に繋がってしまうでしょう。
今後 低リスク患者が望む場合は
治療が受けられる様な制度になると良いですね。
監視療法の問題点を改めて認識させていただきました。
待機療法中の人やその可能性のある人にとって悩ましく、また、当事者でないとなかなか理解できない微妙なところもあるかもしれません。
対象の人でも年齢や、性格、考え方にも影響を受け、医師と患者の立場の違いも出てくるなど、単純問題ではありませんね。
それぞれの立場の意見を集約し、より良い、かつ柔軟な監視療法なるものに発展するように願いたいと思います。
待機療法中の人やその可能性のある人にとって悩ましく、また、当事者でないとなかなか理解できない微妙なところもあるかもしれません。
対象の人でも年齢や、性格、考え方にも影響を受け、医師と患者の立場の違いも出てくるなど、単純問題ではありませんね。
それぞれの立場の意見を集約し、より良い、かつ柔軟な監視療法なるものに発展するように願いたいと思います。
ふくろう親父さんがお父様の治療法について2017年8月1日に投稿されて以下のように書かれています。
トモセラピーで治療された方や治療中の方、トモセラピー以外の外部照射治療
の方、よかったらご意見聞かせてください。
私はトモセラピーで治療をうけたものです。さらにIMRT治療前にホルモン治療を受けました。
サイトの放射線治療に書いていますように1回2.5 Gyで28回照射し、計70 Gy照射の寡分割照射の臨床試験に参加したものです。
そういった意味では一般的な治療を受けたものではないですが、以下に書きます。
まずは自身の体験から。
副作用
IMRT治療の副作用 私の場合に書いていますように放射線による症状は夜間頻尿くらいでそれもIMRT終了後1ヵ月ぐらいでおさまりました。また、ホルモン治療の副作用は私のホルモン治療に書いていますように主にホットフラッシュであり、体重はきをつけていたこともあり、減りました。
トモセラピーについて
トモセラピー - Wikipediaには以下のように書かれています。
トモセラピー(ともせらぴー/TomoTherapy)とは、X線を用いた放射線
治療装置である。原体照射法の応用である強度変調放射線治療(intensity-
modulated radiation therapy: IMRT)及び画像誘導放射線治療(image-
guided radiation therapy: IGRT)を併用して行なう、コンピューター断層
撮影装置(Computed Tomography: CT)と一体化されたIMRT専用の放射線
治療装置及びその稼動コンピューター・システム。
大門さんが2017年8月2日に書かれていますようにIGRTを併用していれば、トモセラピーと変わらないということです。
ちなみに私のうけた臨床試験の名前は以下のとおりです。
前立腺癌に対するIMRT/IGRT併用寡分割照射法の第II相臨床試験
臨床試験のホームページ 概要に載っている参加病院すべてが、トモセラピーで治療しているわけではないのはごく当たり前のことだと思います。
IMRTでの治療可能病院
...(続きを読む)
トモセラピーで治療された方や治療中の方、トモセラピー以外の外部照射治療
の方、よかったらご意見聞かせてください。
私はトモセラピーで治療をうけたものです。さらにIMRT治療前にホルモン治療を受けました。
サイトの放射線治療に書いていますように1回2.5 Gyで28回照射し、計70 Gy照射の寡分割照射の臨床試験に参加したものです。
そういった意味では一般的な治療を受けたものではないですが、以下に書きます。
まずは自身の体験から。
副作用
IMRT治療の副作用 私の場合に書いていますように放射線による症状は夜間頻尿くらいでそれもIMRT終了後1ヵ月ぐらいでおさまりました。また、ホルモン治療の副作用は私のホルモン治療に書いていますように主にホットフラッシュであり、体重はきをつけていたこともあり、減りました。
トモセラピーについて
トモセラピー - Wikipediaには以下のように書かれています。
トモセラピー(ともせらぴー/TomoTherapy)とは、X線を用いた放射線
治療装置である。原体照射法の応用である強度変調放射線治療(intensity-
modulated radiation therapy: IMRT)及び画像誘導放射線治療(image-
guided radiation therapy: IGRT)を併用して行なう、コンピューター断層
撮影装置(Computed Tomography: CT)と一体化されたIMRT専用の放射線
治療装置及びその稼動コンピューター・システム。
大門さんが2017年8月2日に書かれていますようにIGRTを併用していれば、トモセラピーと変わらないということです。
ちなみに私のうけた臨床試験の名前は以下のとおりです。
前立腺癌に対するIMRT/IGRT併用寡分割照射法の第II相臨床試験
臨床試験のホームページ 概要に載っている参加病院すべてが、トモセラピーで治療しているわけではないのはごく当たり前のことだと思います。
IMRTでの治療可能病院
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totomodさん、情報をありがとうございます。一気に香川大学、杉本先生の動画を見ました。印象的なのは、最後のまとめで後手にまわる危険性とデメリットに書かれていますが、まさに私はこれを言っているのだと思います。またWW症例(監視療法?)で歳を重ね、治療(監視療法以外、後の文も同じ)が必要になった時、時遅く年齢制限にひっかかるというのも、あるかも知れません。現実的に70代初期の人がWW症例で数年後、治療が必要と宣告されても、選択肢がせばまり、その人のその後を考えると(最悪のケースの場合)それで本人は納得したのか?と考えます。と当時に治療をしていたら、低リスクということで、その恩恵?を授かったかも知れません。私が思うに若い人は仕事、家庭、生活あらゆる場面が想定されるので、監視療法はマッチングするかも知れません。タイムリミットもないしね。でも定年を過ぎ老後の人生の人には、QOLも若い人とは違うので、低リスクでも本人の希望で治療の選択肢があっても良いかな?と思います。杉本先生も最後に言われている『後手にまわる危険性』また治療をするにもタイムリミットがあるという現実も大事で、逆に言えば低リスク以上の人が治療をしてそのような意味では(悪い所は処置した)『ほっとした』と思われても、WW症例ではその『ほっとした』というのが無いのが、ある意味ゴールの無いところに進んでいるのが何か不安だと思います。がんの宣告は受けているのだから年齢的なタイムリミット時までは監視療法、タイムリミット一杯になれば治療出来る。それなら納得が出来ますが。

