おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
totomodさん
投稿者:ビートルズ好き 投稿日:2017/08/02(水) 16:18:55 No.9129 [返信]
totomodさん、情報をありがとうございます。一気に香川大学、杉本先生の動画を見ました。印象的なのは、最後のまとめで後手にまわる危険性とデメリットに書かれていますが、まさに私はこれを言っているのだと思います。またWW症例(監視療法?)で歳を重ね、治療(監視療法以外、後の文も同じ)が必要になった時、時遅く年齢制限にひっかかるというのも、あるかも知れません。現実的に70代初期の人がWW症例で数年後、治療が必要と宣告されても、選択肢がせばまり、その人のその後を考えると(最悪のケースの場合)それで本人は納得したのか?と考えます。と当時に治療をしていたら、低リスクということで、その恩恵?を授かったかも知れません。私が思うに若い人は仕事、家庭、生活あらゆる場面が想定されるので、監視療法はマッチングするかも知れません。タイムリミットもないしね。でも定年を過ぎ老後の人生の人には、QOLも若い人とは違うので、低リスクでも本人の希望で治療の選択肢があっても良いかな?と思います。杉本先生も最後に言われている『後手にまわる危険性』また治療をするにもタイムリミットがあるという現実も大事で、逆に言えば低リスク以上の人が治療をしてそのような意味では(悪い所は処置した)『ほっとした』と思われても、WW症例ではその『ほっとした』というのが無いのが、ある意味ゴールの無いところに進んでいるのが何か不安だと思います。がんの宣告は受けているのだから年齢的なタイムリミット時までは監視療法、タイムリミット一杯になれば治療出来る。それなら納得が出来ますが。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -