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S医科大学第2回目診察報告
投稿者:totomod 投稿日:2017/08/04(金) 00:00:18 No.9136 [返信]
結論から申しますと、
①治療方針・・・治療方法は小線源単独治療となりました。
②治療日程・・・小線源施術は11月初め、その2週間前にプレプランが予定されました。
③生検プレパラートの再評価・・・グリソンスコアの大幅な変化となりました。(低方向)
④リスク分類はどうなったか・・・中リスク(低リスクに近い)となりました。
⑤次回の予定・・・上記の通りプレプランです。
⑥MRI検査・・・当日、実施しました。

施術はもっと遅いかなと思っていましたが、意外と早く決まりました。とは言え、初診から6カ月ですから平均的な日程と思われます。
グリソンスコアの再評価の結果、監視療法、あるいは施術はなし(低リスクのため)の可能性も私の頭をよぎりました。(O先生のところでは低リスクでは小線源施術はないらしい?)しかし、中リスクであったため、予定に組み込んでいただきました。(リスク度が低下することは私にとって喜ぶべきことなのですが、なにか複雑な気持ちになりました。)

それにしても、グリソンスコアの評価がかなり、異なりました。
まず、腺房腺癌が認められたのは同じですが、がんヒットが4/8から3/8になりました。また、8→7、7→6など、ちょっとギャップが大きすぎます。

診察時間は前回短い印象があったのですが、今回はあっという間に時間が過ぎてしまい、40分のぐらいの(ながーい)診察になりました。
その間、O先生はいろいろ話をしてくださいましたが、60~70%ぐらいしか理解できませんでした。私自身の集中力がなくなったのかもしれません。

思い出したら、また別途報告したいと思います。
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