totomod さん
投稿者:眞 投稿日:2017/08/04(金) 09:21:13 No.9138
[返信]
小線源単独治療ということが決まり、よかったですね。
いくつか質問させてください。
病期はT2に変更になったのでしょうか。
2017年5月3日の投稿でこう書かれています。
被膜外浸潤をレポートの通りとすると、病期:T3aN0M0
ただし、「生検後の出血の影響があり、判断が難しい」とのことでしたが、S医科大では最終的にはT3aでないという判断だったのでしょうか。
「リスク分類は 中リスク(低リスクに近い)」という結論ですので、普通に考えればT2という結論ですが、念のためお尋ねします。
2017年5月14日の投稿に書かれています以下の文は外照射併用の治療を意味するととらえていました。
被膜外浸潤についても、「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、
そのような前提で治療を行っている」ということでした。
病期がT2であることが明確にいえないとすると、S医科大では画像上T3の可能性がある場合も小線源単独で治療可ということでしょうか。
私はtotomod さんに 治療法の選択という表題で2017年4月23日に投稿しました。
治療法選択に関して今まで調べたことなどを記述したものです。
GS上、高リスクということを考慮してのものでしたので、中間リスクということになったので、あまり意味のある投稿でなくなりました。
いくつか質問させてください。
病期はT2に変更になったのでしょうか。
2017年5月3日の投稿でこう書かれています。
被膜外浸潤をレポートの通りとすると、病期:T3aN0M0
ただし、「生検後の出血の影響があり、判断が難しい」とのことでしたが、S医科大では最終的にはT3aでないという判断だったのでしょうか。
「リスク分類は 中リスク(低リスクに近い)」という結論ですので、普通に考えればT2という結論ですが、念のためお尋ねします。
2017年5月14日の投稿に書かれています以下の文は外照射併用の治療を意味するととらえていました。
被膜外浸潤についても、「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、
そのような前提で治療を行っている」ということでした。
病期がT2であることが明確にいえないとすると、S医科大では画像上T3の可能性がある場合も小線源単独で治療可ということでしょうか。
私はtotomod さんに 治療法の選択という表題で2017年4月23日に投稿しました。
治療法選択に関して今まで調べたことなどを記述したものです。
GS上、高リスクということを考慮してのものでしたので、中間リスクということになったので、あまり意味のある投稿でなくなりました。