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チューリップ!
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/04/03(月) 19:54:23 No.8495 [返信]
ひじき爺さん
春の訪れですね!
チューリップは春の代表的な花ですが
とても 美しくて 愛らしいですね。(*^o^*)
心許なげな 様に
投稿者:ひじき爺 投稿日:2017/04/03(月) 18:32:40 No.8494 [返信]
開きはじめ、春の仲間入りです。

8494

ターキーさん、GANBA-SETAさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/03/28(火) 09:30:19 No.8492 [返信]
 皆さん、見るところは同じですね・・・。
治療の善し悪しは、とかく表面的なデータで判断しがちですが、
肝心なところは、そんなものと別のところにあるのですよ。
それを見落としていては何時までも真実に辿りつけません。
私はこれまでいろいろ投稿しながら歯痒い想いをしていました。

医師の素質・・・
投稿者:ランナー 投稿日:2017/03/28(火) 09:25:39 No.8491 [返信]
だいぶ前の新聞に「知識は高いのに、患者の立場で考えられない医師が多過ぎる」
というような事が書かれていました。

私は癌告知を受けたT病院の医師から侮辱発言を受けたことが原因(弁護士相談では、
侮辱発言に当たる)で、予定より早くK大医学部付属病院で受診するようになったの
です。受診室の前の壁には大声で叫んだりする場合は警察へ連絡するといったポスター
が張られているのに、医師は患者を侮辱してもいいのでしょうかね。侮辱発言が有った
その日の内にT病院に連絡し、今後はK大医学部付属病院で受診する旨を伝えました。
その時に、はっきりと担当医師より侮辱発言を受けたことを伝えなかったことが少し
悔やまれます。

先週の水曜日あたりから、風邪と喘息と急性鼻炎の症状が出始め、喘息用の吸引と耳鼻科
通院が毎日続いております。こちらの耳鼻科は評判が今ひとつなのですが、待ち時間が
せいぜい5分ぐらい、長くても15分ぐらいなのでとても助かります。

ジムでは、最近、アクアエアロのクラスに復帰するようになりましたので、続けられれば
と思っています。背泳ぎは相変わらず、超へたくそです。
山桜 さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2017/03/27(月) 23:46:55 No.8490 [返信]
山桜 さん、初めまして。
kimimikiさん、有難うございます。 見逃してました。

山桜 さん、真にその通りですね。

特に骨転移の無いハイリスク、スーパーハイリスクの患者さんには、
当方が個人的に現在の治療方法としてベストと思っております、
トリモダリティ(小線源+外照射+ホルモン療法の組み合わせ)治療に、
精通した良い先生に巡り会えて、適切な治療を受けられることを願っています。


kimimikiさん、山桜さん、SANZOKUさん
投稿者:ターキー 投稿日:2017/03/27(月) 23:14:54 No.8489 [返信]
kimimikiさん
ありがとうございます。
実は、当初、父本人も母もZ大学病院で誤診をされている間に悪化してしまったことに対してずいぶん気落ちし辛がっていましたので、O先生に出会えた幸運と、O先生の熱意ある治療に触れ、本当に「おかげさまで、ありがとうございます」の気持ちでいっぱいです。

山桜さん、SANZOKUさん
はじめましてに加えて特に専門知識もないまま書き込み失礼します。
O先生のお人柄、私も同感です。

私自身がクレーム対応や職人さんと接する機会の多い仕事を長年してきたこともあり、つい、
「この人の言動の動機は何だろう?」
「この人のどんな経歴がこの言動や思いにつながっているのだろう?」
「この人は何を求めているのだろう?」
「この人は誠実だろうか?下心はないだろうか?」
という目で観察してしまう、自分でも嫌な癖があります(苦笑)。

そんな私でもO先生と短い時間ながらも、お話しして、目を見ていると、
「この先生は本当に実直で、自分の損得でなく、患者を助けたい一心で一生懸命治療にあたり、そのために治療技術の向上にも取り組んでおられるんだろうな」と強く感じました。

それだけに、この先生に加療していただくのであれば、患者本人とその家族のほうも真摯に情熱を持って前立腺癌に向き合い治療に取り組まないとあかんなとも強く思いました。

耳当たりのいい言葉で流暢にお話しされる先生ではありませんが(笑)、
この先生は信頼できるし、一緒に前立腺癌に向き合えるということが一人でも多くのかたに伝われば幸いです。



山桜さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/03/27(月) 18:48:39 No.8488 [返信]
 山桜さん、初めまして。

 私も同感です。先生の治療はその人格から滲み出すものだと思います。
困っている患者さんを助けたい一心で、スーパーハイリスク患者も受け入れて居られます。
助けを求めて彷徨う患者のメールを直に受けられるのも、その現れです。
それは功名心でなされているのではありません。
その証拠に患者のためにならぬことは決してされません。
その姿勢が先生の治療を前進させていることは明かです。
いくら設備に金をかけ、いくら理屈を並べても、スピリッツのないところに前進はありません。

 「論文・詳細スレッド」に先生方の論文を紹介させていただいてますが、
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=56
その成果は当然であり、むしろこの姿勢あればこその結果であることを強調したいと思います。
データや数値はあくまでも結果であり、
それを実現するプロセスにこそ意味があると思います。
これを見落として数値のみ振りかざすことは、
「仏造って目を入れず」、「仏造って魂を入れず」の類だと思います。


 
御礼
投稿者:山桜 投稿日:2017/03/27(月) 17:59:39 No.8487 [返信]
kimimiki さん
ご紹介いただきありがとうございます。またいつも癒しの画像・・随分癒されております。
お一人にでもいいから、お伝えしたかったのは
・一般論でもそういえるのでしょうが、特にO先生の高い技術は如実にその希有な人格、人間学と表裏一体というか、むしろ人格(心、情熱)から導き出されたものではないか、ということ。
・また今の医療世界・・より仁の原点に・・との願い・・。
・「狭き門」は青春のころ読んだジッドを思い出しながら、今回しみじみ得心したことです。
ご主人の一刻も早いご平癒お祈りいたしております。
スーパーハイリスク
投稿者:Yukoの夫 投稿日:2017/03/27(月) 16:33:13 No.8486 [返信]
ひじき爺さん、GANBA-SETAさん、ランナーさん

ありがとうございます。
はい、私は折り紙付きのスーパーハイリスクでしたが(なんせO先生からこれまでの
患者でNo1の称号を頂きましたから)、完治目指しています。
O,K先生には最高の処置をして頂きましたので、後は免疫力アップだけは自分の責任
と心得、毎日明るく過ごすようにしています。(それと少々のお酒と!)




医は仁術
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/03/27(月) 11:32:41 No.8485 [返信]
病状説明 [ 65 ] に
山桜さんが貴重な体験記を投稿されています。
是非 ご覧ください。

山桜さん
こちらの掲示板にも ご投稿されますと
多くの方々に読んで頂けます。
RE;完治?
投稿者:漂流 投稿日:2017/03/27(月) 11:02:11 No.8484 [返信]
ランナーさん
 外部照射(IMRT等)は、確かに、BEDが160程度ですので、線量が足らず、ハイリスクに限らず、中リスクであっても再発の可能性はあると思います。しかし、すべて再発するわけではありません。再発する可能性があると言うことです。前にも書きましたが、PSAの推移を見る必要があります。ADTが終了して、かなりの時間が経過しても、増加傾向になければ、再発の確率は低いと思います。再発の閾値より低くても、持続的に増加傾向にあるならば、注意が必要と考えられます。
 頑張っていれば、分子標的薬などの新たな、治療法も生まれてくると思います。前を向いて頑張りましょう!

私も、ハンドルが示す通り、水の中も漂流しています。昨日は、1000メートル泳ぎました。
完治?
投稿者:ランナー 投稿日:2017/03/27(月) 09:52:07 No.8483 [返信]
私はK大医学部付属病院で三か月ごとに受診していますが、「ハイリスクなので
完治はない!」と主治医に断定されました。

病院の医師によって、こうも見解が違ってくるのですね。

私がもし、Yukoの夫さんと同じ病院で治療をしていれば「完治」という
言葉を主治医より聞くことができたのでしょうね?!
yukoの夫さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2017/03/27(月) 08:36:48 No.8482 [返信]
yukoの夫さん、順調に回復されておられるので良かったです。

やはりここ一番は、「稀勢の里」、「角さん」的、諦めない気持ちと、
納得できる選択が大切ですね。

スーパーハイリスク前立腺癌に立ち向かわれる、
S医科大のO先生、K先生のタッグは、更にパワーアップされたようですね。

後に続かれるハイリスク、スーパーハイリスク患者の方々の、
光明になることは間違いありませんね。
ホルモン療法中止後約4カ月目ぐらいですので、
まだ男性ホルモン値が回復していない状況ではありますが、
完治の望みは増しているように思いますので、頑張ってください。

お大事に。

同じく、喜びに堪えません!
投稿者:ひじき爺 投稿日:2017/03/27(月) 05:47:49 No.8481 [返信]
Yukoの夫さん

良き情報に巡り合われ、良き先生方に恵まれ、良き選択をなされたことに、道は違えど、随喜いたします!
これから、多くの方々に確かな、歴史的な道筋をご提供されていきますね!
お大事に。
ありがとうございます
投稿者:Yukoの夫 投稿日:2017/03/26(日) 23:39:07 No.8480 [返信]
kimimikiさん、SANZOKUさん
ありがとうございます。
パナマから急遽帰国して受けた生研で、10/10の真っ黒判定が出て、抗がん剤をしなければ、余命3年以内と言われてから1年が経ちました。
O先生、K先生を信じて完治目指します!
yukoの夫さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/03/26(日) 21:37:00 No.8479 [返信]
本当に良かった。
PSAの経過も信じられないくらい順調ですね。
先生もびっくりの展開でしょう。
僭越ながら普通の患者さんなら「100年生きても大丈夫」のフレーズが出てもおかしくない状況です・・・。

yukoの夫さんは自らの治療を通じて、多発リンパ節転移の患者さんに強い希望を与えたと思います。
これからもO先生、K先生共に完治目指して邁進してください。
皆さんが祈っていると思います。
朗報!
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/03/26(日) 19:27:48 No.8478 [返信]
ターキーさん と yukoさんの夫さん
Lucky! Happy!ですね!(*^o^*)

8478

外照射4ヶ月後検診結果
投稿者:yukoの夫 投稿日:2017/03/26(日) 11:44:00 No.8477 [返信]
先週、S医科大で外部照射終了後4か月目の検診に行って参りました。
O先生はこれまで「奇跡的に、、」と言われてきましたが、今回は「歴史上初めて、、」
というフレーズを使われていました。それだけ難しかったのがと思いますが、一方で、
ここまで悪くても骨までいってなければ、完治の見込みが大いにあることを証明でき、
勉強になったと先生もおっしゃっておられました。
添付のグラフのように、ホルモン治療が早々に効かなくなり、一時は先生からも覚悟して
おくようにと宣告されたことを思い出します。
ただ不幸中の幸いと言いますか、ホルモン治療に効き目がないことが判明していたので、
通常は外照射終了後半年は続けるホルモン治療も外照射終了と同時に止めたので、後遺症
が続く期間は短くて済みそうです。
その後遺症ですが、私の場合、ホットフラッシュと切迫尿意がまだ続いています。
特に切迫尿意は酒が入った時に顕著で、飲み会の帰りのバスで少し失禁したこともありました。
(結構注意して、店を出る直前、出てバス停の間でもトイレに行っていたんですが。。)
但し、放射線課のK先生からは所謂想定範囲のようで、後半年くらいかなとのことでした。
思い返してみると、常にK先生からの回答は的確で、色んな副作用、後遺症を訴えると、
それはいついつ頃良くなると言われた通りになってきましたので、後半年だと軽く思ってます。
(因みにホットフラッシュはホルモン治療を止めて一年くらいとのことでした。)
しかし、次回の検診は2か月後から3か月後に延びると思うよとの予測は外れました。
(当日検診はK先生→O先生の順番)
次回検診も2か月後。また投稿させて頂きます。

8477

Re:前立腺がんは誰にでも起きる遺伝子の複製ミス?
投稿者:Ted 投稿日:2017/03/26(日) 10:12:16 No.8476 [返信]
眞さん
このようなテーマは眞さんの領域でしたね。ありがとうございます。
遺伝やタバコでもなく耳タコの食の欧米化でもなかったのでしょうか?

でも遺伝子さん達にしてみれば複製ミスなんかじゃないよ。
新たな進化をトライしているのだよとか、進化のためには世代交代が要るんだよ
とか言っていそうな。。。(^.^)
 
父の前立腺がん治療記
投稿者:ターキー 投稿日:2017/03/25(土) 23:07:27 No.8474 [返信]
初めての投稿です。

父(投稿日現在 S医科大学O先生よりトリモダリティ加療中)に代わって投稿します。
もし皆さんのご参考になれば幸いです。

本人(父)1942年3月生まれ(投稿日現在75歳)

◇術前(2016年3月)のデータ
・PSA 21
・GS 8(3+5)、7(4+3)・T3
・CT、骨シンチ 転移はないが前立腺上部方向にはみ出した部分あり
・約20年前に循環器疾患(心筋梗塞)でカテーテル&バルーン治療実施、現在も服薬中。

◇経緯
2013年:  PSA4.5(近所のかかりつけM医師のもとでの定期健康診断にて)経過観察することに。

2014年:  PSA9.0(同上)本人とM医師の協議により、本人が循環器疾患で通院している(S医科大学とは別の)大学病院(※以下Z大学病院と称す)泌尿器科を紹介してもらうことになる。

2014年9月:Z大学病院泌尿器科で直腸からの触診と超音波診断を受け、「異常なし」との診断。

2014年11月:Z大学病院泌尿器科で生検(直腸から8本)、「異常なし」との診断。

Z大学病院での結果をM医師に伝えたところ、M医師から「生検の針が癌に触れなかっただけで、癌は必ずある」と助言をもらう。

Z大学病院に6ヶ月後のPSA(再)検査を希望したところ当時の担当医より「12ヶ月後で良い」との回答。

2015年9月:Z大学病院泌尿器科でPSA再検査、PSA18.0。この時から担当医が変わり、MRI検査をおこなったところ、前立腺上方に影があり、会陰部から生検をすることになる。

2016年1月:Z大学病院泌尿器科で再生検(会陰部から20本)。

2016年2月:Z大学病院泌尿器科より再生検結果2本から癌が見つかり、GS 8(3+5)、7(4+3)・T3と診断。※このときこれまでの誤診のお詫びがありました。
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