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kimimikiさん
投稿者:totomod 投稿日:2017/05/14(日) 17:55:42 No.8694 [返信]
いつも励ましのお言葉ありがとうございます。
心が癒されます。
totomodさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/05/14(日) 14:40:36 No.8693 [返信]
まずは 順調な滑り出しですね。
( MRI は 生検の前に撮るべき )
この事は 多くの方々への教訓になりますね。
O先生にお任せすれば 完治は楽勝でしょう!(*^o^*)
どうぞ お大事になさってくださいませ。
S医科大学での診察
投稿者:totomod 投稿日:2017/05/14(日) 13:46:02 No.8692 [返信]
S医科大で診察を受けてきました

連休明けに、S医科大で診察を受けてきました。午前中受付を済ませ、午後からは集中的に(自分を含め2名)検査や診察を受けました。問診や血液検査から始まり、直腸診と経直腸的超音波検査を受けました。また、持参したCD画像(CT、骨シンチ、MRI、)を確認して頂きました。やはり、「MRIは生検の前に取るべきでしたね。生検後では解り難い。」とO先生からご指摘を受けました。

診察結果は、「今すぐ治療をしなければならないような癌ではないので、そんなに心配しなくてよい。治療方針は本日決められないので、次回決めましょう。」というものでした。超音波検査の結果をお聞きしたら、「問題になるような癌は見当たらないようだ。」とおっしゃいました。

私は、生検の結果(陽性率50%、GS:4+4があること)やMRIでの結果(被膜外浸潤が否定できないと指摘されたこと)、また、自覚症状として下腹部に多少の違和感などがあることから、もう少し切羽詰まった状況を想定していましたが、O先生の判断は上記の様な内容でした。

被膜外浸潤についても、「前立腺癌は被膜外浸潤があるのは想定内で、そのような前提で治療を行っている。」ということでした。

O先生がそのようにおっしゃられ、私としては一安心したわけですが、生検のプレパラートの再評価を含め、次回、提案される治療方針を待ちたいと考えています。

次回の診察について、予約は先まで詰まっているようでしたが、なんとか3カ月先で取って頂いたことに本当に感謝する次第であります。
Re:治療法の選択に関して
投稿者: 投稿日:2017/05/14(日) 11:57:03 Home No.8691 [返信]
治療法の選択に関してでひげの父さんはPCRSGの日本語のPDFのURLを示されました。

これは
日本メジフィジックス株式会社(線源会社)の前立腺がんの小線源療法よりリンクされているページ、前立腺癌と診断されて治療方法の選択に悩まれている患者様へリンクされているものです。

以下のように書かれています。

このたび米国前立腺癌治療調査財団(PCTRF)のご厚意により、また、
研究メンバーであるカルフォルニア大学 サンフランシスコ校
泌尿器科及び放射線治療科 教授 篠原 克人 先生の監修のもと
日本語版を提供して頂きました。
主治医の先生との面談の際に有用ですので印刷してご使用ください。

主治医の先生との面談の際に有用と書かれていますが、低リスク、中間リスクの場合は特に問題なく、面談に使用してもいいかと思います。
ただ、T3以上の患者の場合、日本においては対応している病院は多くはないと思いますので示しても怪訝な反応が返ってくるかと思います。
それは、高リスクに対する患者属性の比較(論文による)で示したとおりです。

この小線源の病院は高リスク前立腺がんで、トリモダリティーを積極的に実施している施設 前立腺がんの小線源療法 日本メジフィジックス株式会社のページに最初に示された病院3つとさらに一つ及び東京医療センターを追加した5つの病院の論文または学会発表のデータを元にしたものです。

怪訝な反応と書いたのは「トリモダリティーを積極的に実施している施設」においても一つを除いて、T3以上の患者の受け入れ比率は低いからです。
これはもちろん、主治医の先生が私のようにデータで高リスクで小線源に外照射とホルモンを併用した治療を行っている病院はごく少ないということを知っているというわけではなく、ご自身の経験(学会活動を含む)によっての反応でしょう。
これを勉強不足というのは無理があるでしょう。どこの地域でも受けられる療法ではないからです。
患者がしっかり調べてセカンドオピニオンを求めての治療選択、病院選択ということしかないということです。
特別な療法、特別な病院選択なのです。

今回、このデータに治療法比較3でfull text が読める外照射の論文のデータを調べ、高リスク患者特性として分かりやすく表にしてサイトにアップしました。図を画像で示します。

サイトのページでは番号にサイトの説明のページ、著者名に論文をリンクしています。

以下病院名は書かず、下記の表の番号で表示します。

...(続きを読む)

8691

ひげの父さん
投稿者:ひじき爺 投稿日:2017/05/14(日) 11:44:14 No.8690 [返信]
現状がよい方向に、なかなか進んで行かないんですね?
会費遅れてますが、今月中に済まします!
母の日
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/05/14(日) 10:24:17 No.8689 [返信]
母の恩は 海よりも深し

8689

治療法の選択に関して
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2017/05/14(日) 00:22:37 No.8688 [返信]
PCRSG(前立腺癌治療成績研究グループ)による、治療種別、リスク群別の治療成績が発表されました。
2000~2015年の論文で、治療成績に関するものをピックアップし、客観的な審査基準に基づいて分析したものです。
英語版はこれまでにもありましたが、このたびこちらで日本語版のPDFが見られるようになりました。
http://www.nmp.co.jp/seed/pcrsg/pdf/pcrsg.pdf

高リスクでも「10年非再発≒キャンサー・フリー」と言える人の割合が90%を超えているのは
「小線源+外照射±ホルモン療法」だけであり、「手術」は30~40%台に留まっています。
「外照射」の成績も良くありませんが、10年以上となると低線量の症例が多いので、
現在の実態からはおそらく過小評価でしょう。

現在、日本ではロボットを勧める泌尿器科医が増えていますが、非再発率(5年)のデータが出ているのは、
最も治療実績の多いT医科大学だけですが、その成績は、5年非再発率 30.3%。
5年時点で7割が再発しているのですから、これは世界の手術成績と比べても明らかに悪い方ですね。

しかし、泌尿器科の医師からは「限局がんだから切って取るのが一番確実」と言われた人も多いのではないでしょうか。
高リスクの患者に対しても「手術も他の治療法も大差はないので自分で選んでください」と言われることがほとんどです。
再発の経験というのは、その時の精神的ダメージだけでも相当なもの。
その後救済療法で救われる人も居るでしょうが、そうでなければ、一生薬物療法と縁が切れず、
ヘタをすると後遺症に悩まされながらの生活が延々と続きます。
「キャンサーフリー」と「再発」では、天と地ほどの違いがあると思うのですが、
多くの医師は「死亡率」でしか頭にないので「生きているなら皆おなじ」とルーズに考えてしまうのです。
前立腺がんは、死亡率の高いがんと違って、そのあたりは医師の緊張感のなさを感じてしまいます。
再発をいかに減らすかという前向きの緊張感を持っていただきたいと思うのですが・・・

トリモダリティあるいは高線量高精度照射にはほとんど触れないで(これらを知らない泌尿器科医も)
手術(近頃はロボットの誘導が多い)の優位性を説明するというのは、
「大吉」が9割のおみくじ箱(A)を背中に隠したまま、「凶」が7割のおみくじ箱(B)を、
「どれも一緒」と言いながら差し出しているのと同じこと。
(A)ならチャンスは一度きり、(B)ならチャンスは2度と言われて、多くの人が(B)に飛びついているのが現状です。
おまけに、始めに凶をつかんだ人が、2度目に引けるおみくじは「大吉」が9割の(A)ではありません。
「中吉」が5~6割のおみくじ(C)と、多くはだまって差し替えられるのですからたまったものではありません。
...(続きを読む)

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可愛い猫ちゃん
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/05/13(土) 21:07:36 No.8687 [返信]
たつきさん
可愛い三毛猫ですね!(*^o^*)
私は猫の写真が大好きです。
愛嬌のある猫ちゃん画像を沢山集めています。
とても 気持ちが癒されるんです。(^-^)
(無題)
投稿者:たつき 投稿日:2017/05/13(土) 20:45:15 No.8686 [返信]
添付失敗しました。再送します。

8686

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(無題)
投稿者:たつき 投稿日:2017/05/13(土) 20:37:35 No.8685 [返信]
5~6年前に初めて検診にPSA検査をして4.0と高値で屎尿科で何回か血液を採り(3ヶ月に一回)徐々に上がっていき紹介状により他の病院にいきました。3回の生検でも発見できずPSAは17くらいになってました。会社の検診と重なりそちらのほうではPSAは14くらいで数値の違いは機関により差はあるといわれ以後3ヶ月毎に検査しましたが少しずつあがってるので4回目の生検勧められたときこちらの掲示板で会陰式生検を知り医師に話してようやく今のK病院でのがん発見となり、、こちらの掲示板を見てなければいまだに同じ検査を繰り返しリスクがどんどんあがっていったかもしれません、通常は系直腸式で発見される場合が多いのでしょうね。昔は医師の言うままでした今は患者も知識がないとダメですね、命の問題ですから一生懸命勉強します。我が家の愛猫の画像です。
アルプスさん
投稿者:Ted 投稿日:2017/05/13(土) 20:25:06 No.8684 [返信]
HDR治療内容に関して投稿を催促したみたいですみません。
(本当のところ催促したのですが(笑)

先にも書きましたが小線源(ブラキ(LDR)については投稿が沢山あり私も治療前に
とても参考になりました。
HDRは治療数が少ないのか余り投稿がありません。
(他のサイトではあるのかも知れません。寛平ちゃんもどこかで書いているやも。
でも寛平ちゃんは確かどこか海外だった筈。)

ブラキのトリモダリティとHDRのトリモダリティは紛らわしいですね。
呼び方を「ブラトリモ」と「ハイトリモ」にするのはどうでしょう。(笑)

余談続きですが、ブラキってギリシャ語で短いを意味する語源かららしいですね。
若い時アテネに5年も駐在したのですがギリシャ語は「ありがとう」ぐらいしか
言えませんでした。








小線源・外部照射併用治療後6ヶ月の報告
投稿者:野美井 投稿日:2017/05/13(土) 18:49:00 No.8683 [返信]
S医大付属病院でO先生の小線源を受けた後、地元のH医大付属病院で外部照射(3D-CRT)を受けてから半年が経過しました。
小線源61本 外部照射23回  ホルモン治療なしです。
病期は、PSAこそ4・4ですがGS9、T3aのハイリスクです。

O先生の治療では、一般にいうハイリスクであっても、十分な線量を適切にあてる事ができるのでホルモン治療の併用は必要としないということでした。

私の場合は外部照射の併用さえ、石橋を叩いて渡るというレベルでの外部照射併用であるという事でした。
但し、PSAが特段高い方の場合は、ホルモン治療併用のトリモダリティ となるとのことでした。

PSAの推移です。

初診時 4・31 → 外部照射併用終了後 0.87 → 外部照射終了3ヵ月 →0.49


外部照射中と、照射後の副作用はいつも参考にさせていただいているSANZOKUさんの経験されたことに準じるという感じです。

SANZOKUさんがとても詳しく書いておられて参考になると思いますので、リンクを貼らせていただきました。

トリモダリティ治療の総本山、外部照射 投稿者 SANZOKU さん
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=32


私の場合は、皮膚の炎症は全くなくて肛門表層の変化もありませんでした。
また腰痛はもともと整形由来の腰痛持ちです。

排尿痛は月単位でどんどんよくなりましたが、まったくなくなるというまではいきません。
今ではほとんど気にならないです。

切迫尿意は月単位では変化は感じませんが3ヶ月前と比べると随分改善されていると思えます。
瀕便、排便痛も同じような感じでしょうか。
旅先や、移動中では気を遣うこともありましたが、パンツに漏らすこともなく普段どおり生活してこれました。
...(続きを読む)
眞さん
投稿者:H.S 投稿日:2017/05/13(土) 17:16:37 No.8682 [返信]
眞さん 早速の投稿ありがとうございます。
最近は眞さんの投稿を事細かく拝見し、参考にさせていただきております。内容のすばらしさには感服、尊敬申し上げているところです。これからも腺友の皆さんのため、よろしくお願いいたします。
kimimikiさん
投稿者:H.S 投稿日:2017/05/13(土) 17:05:52 No.8681 [返信]
kimimikiさんありがとうございます。
いつもきれいな写真添付や暖かいコメントを投稿され、大変癒されております。
添付が話題になり写真が増えてきたことは腺友ネットにとって、明るさが増して喜ばしい事です。
これからも、皆様の写真楽しみに拝見させていただきます。
H.S さん
投稿者: 投稿日:2017/05/13(土) 16:51:17 Home No.8680 [返信]
TRIP,SHIP 臨床試験に関しては2014年の秋、外照射での治療を受けているときにしり、調べサイトにアップしました。

TRIPに関しての記事
1. http://flot.blue.coocan.jp/cure/J-POPS.html
2. http://flot.blue.coocan.jp/cure/TRIP.html

1.で参照した論文にはこう書かれています。

Annual follow-up is continued until death, loss to follow-up, or the end of the active phase of the study (September 2022).

Google翻訳
年次フォローアップは、死亡、追跡調査の喪失、または研究の活動段階の終了
(2022年9月)まで継続される。

結論がでるのは先の話です。

2.で参照したTRIP試験参加病院を記述した「泌尿器外科 28(8)」は2015年8月号で第30 回 前立腺シンポジウム記録が載せられているものです。
中間報告として「登録期間が延長され、349症例が登録された」ということです。

SHIPに関する記事

http://flot.blue.coocan.jp/cure/SHIP.html

この記事が参照している論文には以下のように書かれています。

the study will be clinically complete by 2021 and results will be available during the first quarter of 2022.

Google翻訳
研究は2021年までに臨床的に完了し、結果は2022年の第1四半期中に入手可能となる。

これも先の長い話です。
...(続きを読む)
H.Sさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2017/05/13(土) 16:02:32 No.8679 [返信]
順調な経過で喜ばしいですね。(^-^)
多くの方々が後に続けます様に願っております。
どうぞ ご自愛くださいませ。
HDRトリモダリティー治療をして
投稿者:アルプス 投稿日:2017/05/13(土) 15:14:11 No.8678 [返信]
Tedさまのご案内にて 以下HDRトリモダリティー治療者の治療話です
ガイドブックを熟読されている事を前提に私の経験をお話します

①薬物治療は服薬と注射でしたが 副作用で骨と筋肉が減るので 赤倉先生が書かれた本を参考に 食材に気をつけたり なるべく歩いて運動不足にならないようにもしました 今もそうしています。

②外照射は長期に病院に通うのが大変でした(通いでできるだけでも恵まれていますが) 外照射の機械を操作するオペレーターに聞いて 照射時の直腸のガスが 抜き足りないと言われたので 以降は 前準備には時間を掛けてトイレに入って しっかりガス抜きをするようにしました

③HDR治療は今回は2回の照射でしたので Tedさまのお話のようにガイド針を刺したまま両足を上げた格好で1晩過ごすのです。 当然腰が痛くなるので 痛み止めの点滴プラス睡眠薬を飲みました。 私は比較的運動をするほうなので死ぬほどの痛みまではいきませんでしたが 時間が長い(翌日の照射が済むまで)ので拷問に近いかもしれません(看護士さんの話では痛みで大騒ぎする方もおられるそうです)

治療後はしだいに頻尿も軽減されて 私は薬物治療も終わりましたので 少しずつもとの体調にもどりつつあります。 あとは 定期診察でPSA等の検査に通院になりました。

以上 線友のお役に立てれば幸いです。
SANZOKU 様ありがとうございます
投稿者:H.S 投稿日:2017/05/13(土) 15:11:23 No.8677 [返信]
H.Sです。

SANZOKU様早速の投稿ありがとうございます。
前回も数値上昇で励ましのお言葉を頂き心強く感じておりました。
いつも通り暖かいお言葉を頂き、目頭が熱くなりました。
昨日はまったくその通りでした。そのまま上昇するのか、下がるのかそれこそ天下分け目の忘れられない日になりました。
腺友ネットに出会い本当に幸運でした。
皆様に良い知らせがあることを、心からお祈り申し上げます。
おめでとうございます。
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/05/13(土) 14:45:17 No.8676 [返信]
H.Sさん。

 PSA下がって良かったですね。しかも今までの最低値です。
もうこれで大丈夫です。

 天下分け目の診察日は本当に心細いですね。
もう消え入りそうな心境ですよ・・・。
それに耐えて良き値を聞いた時の患者は、
もう天にも駆け上る勢いですね~。
本当におめでとうございます。

 ホルモン併用期間の結論についてはキャッチしていません。
眞さんあたりはご存じかもしれません。
2年半検診を受けました
投稿者:H.S 投稿日:2017/05/13(土) 12:18:58 No.8675 [返信]
ご無沙汰しております。H.Sです。
5月12日にJ医科大学で2年半目の検診を受けてきましたので、内容を報告します。
今回はM先生とA先生の診察で、結果は0.22と半年前から0.48の減となりました。
M先生の評価は「いいじゃない、3年目で0.2いけばいいですね」と喜んでいただきました。
「現在の完治の確率は?」と尋ねると。
「100人いれば、95人が治り、3年目で0.2いけば98人が治ります。」とのこと。
上昇が続いていたので、かなり満足いく結果でした。
次にA先生の診察を受け、「順調に推移してます。3年目で0.2でほぼ完治です。」
これまで上昇続けていたため、何とか下がって一安心というところで帰路につきました。
これまでの経過は以下のとおりです。
14年4月 PSA9.62(地元医院)
14年4月 PSA9.12(地元泌尿器科病院)GS5+3
14年7月 J医科大プレパラート再診査GS4+3に
14年8月~10月リュープリン注射
14年10月 PSA1.04
14年11月 PSA0.53、小線源治療(55本)
15年 2月(3か月) 1.24
15年 6月(6か月) 0.83
15年 8月(8か月) 0.53
15年11月(12か月)0.49
16年 4月(1年半) 0.50
16年11月(2年)   0.70
17年 5月(2年半) 0.22
ところで、こちらではホルモン療法+小線源治療の方をお見受けしないので、寂しい思いをしておりますが、以前眞様が投稿された東京医療センター斉藤先生の論文:放射線治療Brachytherapy(小線源療法)の記事の結語の前の部分に「ホルモン療法と併用することの意義及びホルモン療法の適正使用期間に関してまだはっきりした確証が得られてない。それを明らかにするためのRCTであるSHIP及びTRIP研究が現在国内で実施されており、世界でも注目されている。」と記載されておりましたが、その後研究結果は発表されているのか、眞様、SANZOKU様、漂流様ご存じないでしょうか? 最近はトリモダリティが多く、あまり注目されてない感じがしております。

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