生検(会陰式)の話に戻って恐縮ですがやはり移行域だったのでしょうか。
以前お尋ねしようと思って忘れていました。
以前お尋ねしようと思って忘れていました。
眞さんの「論文・詳細スレッド」
投稿者:トシロウ 投稿日:2017/05/22(月) 19:52:39 No.8731
[返信]
「高リスク治療法の選択 外照射(IMRT、VMAT)と小線源の比較」(2017年5月21日)を拝読しました。
比較表に記載されている9つの施設の5年PSA非再発率は、高リスク因子数、病期(≧T3)等を勘案すると、
IMRT(VMATを含む)は決して小線源(+外照射+ホルモン)より劣っているとは言えないようですね。
たしか、愛知県がんセンターでのIMRTの5年PSA非再発率(2006年~2013年)も、
高リスク 97.7%
超高リスク 87.9%
でしたね。
また、眞さんが2016年3月12日に投稿された「近況 がん研有明病院小口先生のビデオ」でも、
がん研有明病院でのIMRTの治療成績が掲載されています。
このビデオは、2013年4月21日に日本癌学会主催で行われた市民公開講座で、
がん研有明病院小口放射線治療部長が「ここまで治せる最新放射線治療」と題して講演されたものです。
その中で、小口先生は、がん研有明病院での前立腺がんのIMRTについて、
「IMRT/IGRTを開始して7年になりますが、PSA再発した人は409人中8人で、その内訳は
高リスク 170人中4人
超高リスク 90人中4人
です。極めていい成績です。」とのお話をされています。
4年前の講演であり、今はもう少しPSA再発された方が多いのではないかと思います。
いずれにしても、小線源でもIMRT(VMATを含む)でも、施設、医師等による技量の差は大きいとは思いますが・・・
ちなみに、私は
病状:PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)GS7(3+4)GS6(3+3) 病期T2
で、S濃町のK応大学病院で、本年2月~3月にかけてVMATを受けました。2GY×40回=80GY
治療中~治療後2週間ぐらい、排尿時痛等がありましたが、今はありません。
比較表に記載されている9つの施設の5年PSA非再発率は、高リスク因子数、病期(≧T3)等を勘案すると、
IMRT(VMATを含む)は決して小線源(+外照射+ホルモン)より劣っているとは言えないようですね。
たしか、愛知県がんセンターでのIMRTの5年PSA非再発率(2006年~2013年)も、
高リスク 97.7%
超高リスク 87.9%
でしたね。
また、眞さんが2016年3月12日に投稿された「近況 がん研有明病院小口先生のビデオ」でも、
がん研有明病院でのIMRTの治療成績が掲載されています。
このビデオは、2013年4月21日に日本癌学会主催で行われた市民公開講座で、
がん研有明病院小口放射線治療部長が「ここまで治せる最新放射線治療」と題して講演されたものです。
その中で、小口先生は、がん研有明病院での前立腺がんのIMRTについて、
「IMRT/IGRTを開始して7年になりますが、PSA再発した人は409人中8人で、その内訳は
高リスク 170人中4人
超高リスク 90人中4人
です。極めていい成績です。」とのお話をされています。
4年前の講演であり、今はもう少しPSA再発された方が多いのではないかと思います。
いずれにしても、小線源でもIMRT(VMATを含む)でも、施設、医師等による技量の差は大きいとは思いますが・・・
ちなみに、私は
病状:PSA値6 生検12本中3本陽性 GS8(4+4)GS7(3+4)GS6(3+3) 病期T2
で、S濃町のK応大学病院で、本年2月~3月にかけてVMATを受けました。2GY×40回=80GY
治療中~治療後2週間ぐらい、排尿時痛等がありましたが、今はありません。
多くの方に情報頂き大変心強く有り難いです、まっさんのそれほど苦痛ではなかったとの事で少し安心しました。K大学病院の話では5月に開業したS先生の医院では高度の医療機器を完備してないので治療そのものは、限られるとの事でした。今回の会陰式生検では予後が悪く系直腸式では退院後5日位でバイクに乗れたのに今回は2週間経っても痛みがありましたがようやくなおり、昨日は370キロほどバイクでツーリングに行ってきました。まだ治療も始まってませんが希望がわいてきました。後は31日に骨シンチCT等で6月にいよいよ治療方針の相談になりますがその前に話が聞けて有り難いことです。
本日(5月22日)NHK EテレでPM8:30より 健康「前立腺がん」発見法 があるようです。
以前の再放送かはわかりませんが、視聴したいと思います。
以前の再放送かはわかりませんが、視聴したいと思います。
たつきさん アルプスさん まっさん
投稿者:Ted 投稿日:2017/05/21(日) 22:24:53 No.8727
[返信]
HDRトリモを考えておられるたつきさん。
掲示板内ではお二人しかヒットしないHDR経験者のアルプスさんと
まっさんさんのお二人からの情報をいただき良かったですね。
アルプスさん、まっさんさん、ありがとうございます。
HDRされた方は他にはおられませんかね。
掲示板内ではお二人しかヒットしないHDR経験者のアルプスさんと
まっさんさんのお二人からの情報をいただき良かったですね。
アルプスさん、まっさんさん、ありがとうございます。
HDRされた方は他にはおられませんかね。
2017年3月15日の投稿で滋賀医科大の岡本圭生氏を筆頭著者とするJournal of Contemporary Brachytherapy 掲載論文、full textに間違いが2カ所あることを示しました。
今回、更に間違いがあることがわかりましたので、報告します。
この論文ではNCCNの高リスクにT3b、T4も対象にしています。
full textの以下の二つの表よりリスク因子の計を計算します。
・Table 1 246
59 + 68 + 25 + 3 + 70 + 20 + 1 = 246
・Table 2 248
60 + 2*61 + 3*22 = 248
すなわち、Table 1 の各々の高リスクの因子の患者の数が間違っているか、Table 2 で示す高リスク因子1、2、3の患者の数が間違っているかのどちらかです。
Table 2 が間違っているとすると、abstract にそのことをいっている箇所があります。
2017年3月18日の投稿でこのように書きました。
オープンアクセスジャーナルにおいてどのような手順で間違いを修正できるのか
私はしりません。
その後、医学誌における訂正について調べ、例えば、Journal of Contemporary Brachytherapy 誌には以下の記事があります。
Erratum to:
A total EQD2 greater than 85 Gy for trachea and main bronchus D2cc being associated with severe late complications after definitive endobronchial brachytherapy
この投稿の著者は国立がん研究センター中央病院 放射線治療科の村上直也氏です。
内容は論文発表時、倫理審査委員会の承認を受けていないにも関わらず、過去形で書いた間違いを訂正するものです。
記事の誤りはErratum の投稿で訂正可のようです。
...(続きを読む)
今回、更に間違いがあることがわかりましたので、報告します。
この論文ではNCCNの高リスクにT3b、T4も対象にしています。
full textの以下の二つの表よりリスク因子の計を計算します。
・Table 1 246
59 + 68 + 25 + 3 + 70 + 20 + 1 = 246
・Table 2 248
60 + 2*61 + 3*22 = 248
すなわち、Table 1 の各々の高リスクの因子の患者の数が間違っているか、Table 2 で示す高リスク因子1、2、3の患者の数が間違っているかのどちらかです。
Table 2 が間違っているとすると、abstract にそのことをいっている箇所があります。
2017年3月18日の投稿でこのように書きました。
オープンアクセスジャーナルにおいてどのような手順で間違いを修正できるのか
私はしりません。
その後、医学誌における訂正について調べ、例えば、Journal of Contemporary Brachytherapy 誌には以下の記事があります。
Erratum to:
A total EQD2 greater than 85 Gy for trachea and main bronchus D2cc being associated with severe late complications after definitive endobronchial brachytherapy
この投稿の著者は国立がん研究センター中央病院 放射線治療科の村上直也氏です。
内容は論文発表時、倫理審査委員会の承認を受けていないにも関わらず、過去形で書いた間違いを訂正するものです。
記事の誤りはErratum の投稿で訂正可のようです。
...(続きを読む)
病状説明 [ 64 ] SANZOKUさん 投稿
トリモダリティ治療の本丸、小線源治療 に
詳細記録があります。参考になると思います。
トリモダリティ治療の本丸、小線源治療 に
詳細記録があります。参考になると思います。
「論文・詳細スレッド」に高リスク 治療法の選択 外照射(IMRT,VMAT)と小線源の比較と題して投稿しました。
2017年5月14日で示した表にPSA非再発率他の項目を追加し、私見を書いたものです。
比較するとリスク因子の数、病期の点より外照射のほうが小線源治療より一病院を除き、リスクの高いがんを治療していることを示しました。それを考慮するとPSA非再発率において中々優劣はつけ難いのではないかという見解です。
更に小線源の場合、治療可能な病院がどこにでもあるわけではないですし、外照射(IMRT,VMAT)と小線源を比較した場合、外照射を選ぶほうが無難ではないかという意見です。
確固としたエビデンスを元にした意見ではないですが、興味ある方は読んでください。
2017年5月14日で示した表にPSA非再発率他の項目を追加し、私見を書いたものです。
比較するとリスク因子の数、病期の点より外照射のほうが小線源治療より一病院を除き、リスクの高いがんを治療していることを示しました。それを考慮するとPSA非再発率において中々優劣はつけ難いのではないかという見解です。
更に小線源の場合、治療可能な病院がどこにでもあるわけではないですし、外照射(IMRT,VMAT)と小線源を比較した場合、外照射を選ぶほうが無難ではないかという意見です。
確固としたエビデンスを元にした意見ではないですが、興味ある方は読んでください。
たつきさんが希望されたS先生はK里の佐◯先生のことだと思いますが、
この5月に独立して町田市原町に開院されたようです。
信頼のおける病院を選ぶか、信頼できる医師を選ぶか、難しいところです。
◯藤威文前立腺クリニック
この5月に独立して町田市原町に開院されたようです。
信頼のおける病院を選ぶか、信頼できる医師を選ぶか、難しいところです。
◯藤威文前立腺クリニック
たつきさんはじめまして。2015年9月に夫の前立腺癌が見つかり、腺友ネットの皆様から励ましのお言葉やアドバイスを頂き、最終的にHDRトリモダリティーを選択しました。久しぶりに掲示板を見させて頂き、HDRの事が話題になって、Tedさんに過去の私どもの投稿をピックアップして頂き、恐縮しております。同じ治療を選択されたたつきさんに是非自分の体験を伝えて欲しいとの夫の要望で書き込みをしております。ホルモン剤と放射線外照射を経て、HDRになった訳ですが。治療を受けた医療機関の違いでしょうか?夫の場合、痛みは殆どなく、また、治療は、1日に2回行われ、それで終了となりました。1回目の後、6時間の間を開けて、2回目の治療となりましたが、6時間の間、起き上がる事は出来ませんでしたが、足の下にスポンジを置いた位で、普通に横になっていました。手術当日は尿の状態を見る為、管を入れたままでしたが、翌日はトイレに行けました。痛みは、殆ど無かった事を一番伝えて欲しいとのことです。長くなり申し訳ありません。
追伸、我が家にも茶トラ15歳の後期高齢猫が居ます。夫のお腹の上で寝るのが大好きです。
追伸、我が家にも茶トラ15歳の後期高齢猫が居ます。夫のお腹の上で寝るのが大好きです。
先日の投稿でMRIが3万円と書きましたが本日実施して9000円ちょっとでした3万円は保険適用前の金額でした,前の病院と違ってたのは造影剤を静脈注射したことです。時間も30分くらいで長かったです。ひげの父さんも言ってられたのですがHDRの名医のS先生に治療をお願いしたいと言ったのですが退職して非常勤なので無理とのことで残念ですが他の先生になりました、31日に骨シンチを行います、その結果次第ですね,HDRは3日位同じ体制で動けないので辛いらしいと聞きましたが経験された方はいられますか?
kimimiki さん、ありがとうございます。私のような超小心者はがんを抱えているだけで気がしんどいです。『まさかは一度だけ』で訂正というか補足の部分があるので追記させて頂きます。転院の許可?の、いの一番は大学病院を紹介して下さった泌尿科の先生です。次にがん相談センター(対応された方が優しく、自分の思っている事を全て言えた感じです)そして泌尿器科の受付(受付の方にDrに伝えて欲しいと言いました)結果直に言って下さいとの事でした。そしてDrです。
まさかは一度だけに。
投稿者:ビートルズ好き 投稿日:2017/05/20(土) 12:33:03 No.8717
[返信]
頑張って?投稿させて頂きます。67歳ですが、59歳の頃から毎年PSA検査を受けていましたが、今年の1月に4.9×となり再検査をしました。キット違いでも有りますが、6.9xとなり、エコー MRI 生検となり8本中1本より極微量のがんが見つかり告知を受け骨シンチとなりました(異常なし)GSは4+3で紹介された大学病院に行き、その病院で2回目の受診時に、組織の再検査でGSが3+3になった事や今後の治療のスケジュール等も言われましたが、転院したい旨を伝えました。(まず同病院内のがん相談センターで言って、泌尿器科受付でも言って、最後に担当医という順番で話を進め?ました)
転院の理由等々はクラス別の再発率や施術はどのDrがするのかが不明虜な事などもあり不安でした。というのも15年以上も前に初期のがんを患い95パーセント治ると言われ放射線治療後、悪い方、悪い方に行き、レーザー、摘出となった経験があるからです。
この頁から(掲示板含め)S医科大学のO先生を知り半信半疑でメールを送りました。返信があり受診の日も設定して頂き本当飛び上がるほど嬉しかったです。受診日当日は9時半頃、病院に着き一連の事を済ました後(診察券発行など)泌尿器科に行くと、いつもの問診票に書き込みをすると、受付の人から思わずサプライズもありました。順番がやっと来て昼過ぎにO先生に診て貰い受診後、この日のスケジュール?を看護士さんから渡され、食事休憩後、DVD観賞、診察と書いてありました。食事休憩の後、小線源のビデオを見て、血液検査(PSA含む)や診察、経直腸エコー検査などがあり、私が最初に受けた大学病院とは全く違う診察に本当驚きました。泌尿器科の受付窓口は1人(曜日に関係するのかな?)受診室(エコー以外)ではO先生一人、私が受けた大学病院では受付に数人、受診室にも数人おられ検査(問診票以外)は全くありませんでした(良いか悪いかは別として)S医科大学のスタッフの患者に対する応対、先生の診察内容など、とても満足しました。
私の場合、見つかったのが極微量で『GSが分かりにくい。暫く様子を見ても大丈夫だろう』そのような事でした。PSAも6,9xから5.8xと下がっていました。先生は『1や2下がっても評価するべきでない』そのような意味を言われたと思います。また今現在なら施術までの待ち人数も言われました。1ヶ月どれぐらいの患者さんを治療されるのかな?と今でも思っております。どなたか御教示のほどお願いします。
私は診察が最後だったので、この日は5時頃までかかり1日仕事でした。次回は3ヶ月ほど先に診察の予定を組んで頂きました。
翌日ポール マッカートニー日本公演で新幹線で東京へ行きましたが、車窓から見える景色を見て、ここに住まれている人たちの中にでも同じ病気の人がいるだろうな?とか、どうされているのだろう?とか思いながら、私は医療保険が充実?している日本で生まれて良かったとか、そしてO先生に診て貰える環境で良かったと心から思いました。
ティダさんや皆さんが言われる通りで自分の命がかかっているわけですから。初めての大病を経験する方はまさか自分ががんに?私は6人兄弟の末で兄4人姉1人も健在で父も母もそれなりの歳で他界して誰もならなかったがんにまさか自分がと思いました。それも2回も、『まさか』が『魔坂』になる事は充分ありうるので僭越ではありますが、どなた様も悔いのない病院選びが大切かと思います。各病院がクラス別の治療結果を公開して下されば判断材料となるわけですが、、、、。
転院の理由等々はクラス別の再発率や施術はどのDrがするのかが不明虜な事などもあり不安でした。というのも15年以上も前に初期のがんを患い95パーセント治ると言われ放射線治療後、悪い方、悪い方に行き、レーザー、摘出となった経験があるからです。
この頁から(掲示板含め)S医科大学のO先生を知り半信半疑でメールを送りました。返信があり受診の日も設定して頂き本当飛び上がるほど嬉しかったです。受診日当日は9時半頃、病院に着き一連の事を済ました後(診察券発行など)泌尿器科に行くと、いつもの問診票に書き込みをすると、受付の人から思わずサプライズもありました。順番がやっと来て昼過ぎにO先生に診て貰い受診後、この日のスケジュール?を看護士さんから渡され、食事休憩後、DVD観賞、診察と書いてありました。食事休憩の後、小線源のビデオを見て、血液検査(PSA含む)や診察、経直腸エコー検査などがあり、私が最初に受けた大学病院とは全く違う診察に本当驚きました。泌尿器科の受付窓口は1人(曜日に関係するのかな?)受診室(エコー以外)ではO先生一人、私が受けた大学病院では受付に数人、受診室にも数人おられ検査(問診票以外)は全くありませんでした(良いか悪いかは別として)S医科大学のスタッフの患者に対する応対、先生の診察内容など、とても満足しました。
私の場合、見つかったのが極微量で『GSが分かりにくい。暫く様子を見ても大丈夫だろう』そのような事でした。PSAも6,9xから5.8xと下がっていました。先生は『1や2下がっても評価するべきでない』そのような意味を言われたと思います。また今現在なら施術までの待ち人数も言われました。1ヶ月どれぐらいの患者さんを治療されるのかな?と今でも思っております。どなたか御教示のほどお願いします。
私は診察が最後だったので、この日は5時頃までかかり1日仕事でした。次回は3ヶ月ほど先に診察の予定を組んで頂きました。
翌日ポール マッカートニー日本公演で新幹線で東京へ行きましたが、車窓から見える景色を見て、ここに住まれている人たちの中にでも同じ病気の人がいるだろうな?とか、どうされているのだろう?とか思いながら、私は医療保険が充実?している日本で生まれて良かったとか、そしてO先生に診て貰える環境で良かったと心から思いました。
ティダさんや皆さんが言われる通りで自分の命がかかっているわけですから。初めての大病を経験する方はまさか自分ががんに?私は6人兄弟の末で兄4人姉1人も健在で父も母もそれなりの歳で他界して誰もならなかったがんにまさか自分がと思いました。それも2回も、『まさか』が『魔坂』になる事は充分ありうるので僭越ではありますが、どなた様も悔いのない病院選びが大切かと思います。各病院がクラス別の治療結果を公開して下されば判断材料となるわけですが、、、、。
kimimiki さん
投稿者:たつき 投稿日:2017/05/19(金) 15:39:57 No.8716
[返信]
いつも暖かいコメント有難うございます、K大学病院は公共機関だと1時間位ですがバイクだと30分弱で通えます。HDR治療が得意分野らしいです。どの方法がよいか医師と相談してみます。今日は会社のパソコンで投稿ですので次回また愛猫画像送ります。あと犬と亀も飼ってます、以前はチャボ(鶏の小さい種類)や金魚も沢山飼ってました。まるで動物園です。
たつきさん
K大学病院とは相性が良さそうですね。
4度目の生検で癌細胞が検出されましたし
ご自宅から車で30分でしたら通院は苦になりませんね。
ひげの父さんのお墨付きでしたら
地元の病院で 安心して治療が出来る事は
とても ラッキーだと思います。(^-^)
K大学病院とは相性が良さそうですね。
4度目の生検で癌細胞が検出されましたし
ご自宅から車で30分でしたら通院は苦になりませんね。
ひげの父さんのお墨付きでしたら
地元の病院で 安心して治療が出来る事は
とても ラッキーだと思います。(^-^)
遠距離通院を恐れるな!
投稿者:たつき 投稿日:2017/05/19(金) 13:30:56 No.8714
[返信]
テイダさんの言われるとおり、遠距離だの費用などの事は言ってらませんね、命あっての事です。それでひげの父さんに直メしてみました。現在のK大学病院もかなりの名医がおられるとの事で私の場合グリソンスコアは9で高リスクではあるが、生検23本中3本のがんと言うことで範囲が小さいので大丈夫そうです。後は転移の有無を調べてゆっくり治療法を決めます。この掲示板のおかげで本当に助かります。
シロウト・チアリさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2017/05/19(金) 13:18:11 No.8713
[返信]
お久しぶりです。
「もう病気だと思わない」実に羨ましいな~。
でもそれで良いのだと思いますよ。
自分は未だ未だそこまでいきませんが、
少しづつ良い方向に向かっているような気がします。
私は小線源治療の伝道師であって、宣教師ではありません。
ちょっと宗教がかって聞こえますね。まあどっちでも良いですが・・・。
確かに巷ではまだまだ小線源治療を誤解している医療関係者が多いです。
私は実体験を通してそれが間違っていることを確信したので、
その真の姿を伝えなければという気持ちで居るだけですよ。
KZ医療センターは初耳ですね。Y市大病院は聞いたことありますが・・・。
いづれにしても未だ技術研鑽中だと思いますので、
どこまで対応できるかO先生に伺わなければ分かりません。
当然期待は高まりますがね。
私の住むI県でも、いくいくはこの治療が受けられるようになればと願っています。
この掲示板を覗くような患者さんは先進的な患者だと思うのですよ。
地元の病院の待合室で雑談するほとんどの患者さんは、
先生の提示される治療に何の疑問も抱いていないのが現状ではないでしょうか?
本当はこうすれば良いのにな~と思う患者さんも一杯居られます。
この人達に小線源治療を普通に受けてもらうには、
結局地元の病院で治療できるか、
できなくとも紹介して貰えるようにならないといけないと思うのです。
7/26のオフミ楽しみにしています。
私の母はいよいよ留守ができなくなったので、ショートステイを利用する予定です。
母を預ける必要があるので、今回は往復ともLCCを予約しました。
前回のように帰宅の新幹線でキッドコンディさんとご一緒できないのが残念ですね。
...(続きを読む)
「もう病気だと思わない」実に羨ましいな~。
でもそれで良いのだと思いますよ。
自分は未だ未だそこまでいきませんが、
少しづつ良い方向に向かっているような気がします。
私は小線源治療の伝道師であって、宣教師ではありません。
ちょっと宗教がかって聞こえますね。まあどっちでも良いですが・・・。
確かに巷ではまだまだ小線源治療を誤解している医療関係者が多いです。
私は実体験を通してそれが間違っていることを確信したので、
その真の姿を伝えなければという気持ちで居るだけですよ。
KZ医療センターは初耳ですね。Y市大病院は聞いたことありますが・・・。
いづれにしても未だ技術研鑽中だと思いますので、
どこまで対応できるかO先生に伺わなければ分かりません。
当然期待は高まりますがね。
私の住むI県でも、いくいくはこの治療が受けられるようになればと願っています。
この掲示板を覗くような患者さんは先進的な患者だと思うのですよ。
地元の病院の待合室で雑談するほとんどの患者さんは、
先生の提示される治療に何の疑問も抱いていないのが現状ではないでしょうか?
本当はこうすれば良いのにな~と思う患者さんも一杯居られます。
この人達に小線源治療を普通に受けてもらうには、
結局地元の病院で治療できるか、
できなくとも紹介して貰えるようにならないといけないと思うのです。
7/26のオフミ楽しみにしています。
私の母はいよいよ留守ができなくなったので、ショートステイを利用する予定です。
母を預ける必要があるので、今回は往復ともLCCを予約しました。
前回のように帰宅の新幹線でキッドコンディさんとご一緒できないのが残念ですね。
...(続きを読む)
「僕はもう病気だと思わなくなってきていますがブラ単の皆さん如何ですか。
(スワ狂、ミツオ、fuji、シロウト・チアリ、山桜、Nan、店主さん。。。)」
私も同様その様感じています。それでもう完治したので腺友ネットから離れてもとの考えも。
駄目駄目です! 泌尿器科医の中には「トリモダリティはどうも?」とか「小線源治療の適応は低リスクのみで高リスク、中リスクには適応出来ない」という先生方が多い現状に対してどう向き合うべきか。幸いにもS医科大O先生の治療を受け生き永らえさせてもらっている我々ブラ専患者はO先生へのせめてもの感謝の意味もありSANZOKUさん曰く「小線源の宣教師」としての情報を流布せねばなりません。S医科大O先生流治療法の拡充につき進展が無いものと危惧していましたがSANZOKUさんからのSP医科大でも開始されているとのこと。推測するにKZ医療センターでも? 少し安心しました。
(スワ狂、ミツオ、fuji、シロウト・チアリ、山桜、Nan、店主さん。。。)」
私も同様その様感じています。それでもう完治したので腺友ネットから離れてもとの考えも。
駄目駄目です! 泌尿器科医の中には「トリモダリティはどうも?」とか「小線源治療の適応は低リスクのみで高リスク、中リスクには適応出来ない」という先生方が多い現状に対してどう向き合うべきか。幸いにもS医科大O先生の治療を受け生き永らえさせてもらっている我々ブラ専患者はO先生へのせめてもの感謝の意味もありSANZOKUさん曰く「小線源の宣教師」としての情報を流布せねばなりません。S医科大O先生流治療法の拡充につき進展が無いものと危惧していましたがSANZOKUさんからのSP医科大でも開始されているとのこと。推測するにKZ医療センターでも? 少し安心しました。