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私は大丈夫!
投稿者:ランナー 投稿日:2017/03/21(火) 10:08:15 No.8461 [返信]
昨日は、水中でターンや前回りの練習を何度もしましたが、うまくできませんね。
練習あるのみですね。ジムには6時間もいました。若い女性とおばさんがマシンの
取り合いで言い合っていました。

苛めにあったのがもう15,6年前。いじめが原因でうつ病になって精神科に通い、
治ったと思って再就職すると、入社して10日目にまた再発、朝が起きれなくなり
退職しました。一度うつ病になると治りにくいみたいですね。その後、一部上場の
事務職でまたリストラにて二年間の勤務を終わったり、私の職業人生はこの
ようなことの繰り返しでした。

先日、テレビの「そこまで言って委員会」に松本サリン事件で犯人に仕立て上げられた
河野義行さんが質問に答えていました。「前世でよっぽど悪い事をしたのかな!?これも
人生の一コマといった感じです」と。私も何度もそんな風に感じたことも有りました。

裁判をしていた2003年&2005年頃と比べると、怒りも抑えられるようになっており、
割と心穏やかに生きて行くことが出来るようになりました。このように精神が安定するよう
になったのも加藤諦三の本のお蔭だと思っています。

人生とはこのようなものであったか!(試練に耐えること)今の私はこんなことが出来る!
この幸せが有ればあとはなにもいらない!・・・・・そして、私を徹底的に苛め、裁判を
嘘で塗り固めたその課長は死ぬまで良心の呵責にさいなまれながら生きて行かねばならないこと、
そのことによるその課長のその苦しみはいかんばかりか・・・・。このことを思うと、その課長も
哀れな人間と思えるのです。

ところで、先日、45歳ぐらいの男性から精神障害者であることを告げられた私は、
突然の告白に戸惑い、私自身もそうだと伝えることができませんでしたが、いつかは
伝えることになるのでしょう。

ジムでお会いする年配の男性はみな、なにかしらの病気持ちですね。糖尿病・小児麻痺・原因
不明の病など。一人で、頭部の手術・膀胱がんの手術・大腸がんの手術をした男性もいます。
そういった方々と一言、二言、会話をして交流を図っています。私は内気で、いつも身構えて
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