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骨転移患者には朗報
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/02/27(土) 11:25:03 No.6995 [返信]
今春、承認が予定されている放射性医薬品ラジウム223「ゾフィーゴ」ですが、
2月26日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において、
効能が認定されたというニュースが入ってきました。
これで正式承認への道筋がついたわけで、早ければ3月中にも承認されるのではないでしょうか。
ストロンチウム89「メタストロン注」に取って変わる可能性のある薬ですが、
問題はその後決まる薬価ですね。
恐ろしく高い薬になりそうですが・・・
眞さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/27(土) 09:39:26 No.6994 [返信]
早速に 詳しい情報を ありがとうございました。
夫は かなり 以前になりますが
大腸にポリープが 2度 見つかり 内視鏡で 取りましたが 良性でした。
また 胃のバリューム検査でも 2 度 ポリープが見つかりましたので
胃カメラを受けて 取り除きましたが 良性でした。
どれも 良性でしたので 前立腺癌も良性であって欲しいと望んでいましたが
前立腺癌には 良性の診断がないので びっくり しました。
眞さんは とても 頼もしいです。
勉強させていただきまして ありがとうございました。
自然治癒 自然退縮について
投稿者: 投稿日:2016/02/27(土) 07:23:59 No.6993 [返信]
kimimiki さん

ご指名ですが、私は医学的なことに関して基礎を学んだものでもなく、偶々、この掲示板に書きこんだ日より勉強不足を認識し、爾来、前立腺がん及びその周辺に関し、本を読み、ネット検索を続けているだけです。
従って、的確な回答はできませんが、がんにも自然治癒があるのですので、ポリープにもあるのでしょう。

がんが自然に治るのは極めてまれなことであるかと思いますがありうることです。巷の奇跡の治療といった体験談はその人が本当はがんでなかったのでなく、がんであった場合、西洋医学、標準治療をしなくて治ったというのは自然治癒したとしか考えられません。

その確率はよくわかりません。以下のサイト、個人サイトですので、信頼性あまりないかと思いますが、次のように書かれています。
http://cancer.jpn.org/static/spontaneous_involution.html

「がんには、極まれに、自然退縮と呼ばれる自然治癒例が存在することが
分かっています。 自然退縮が起きるのは数万人に1人とも言われるけれど、
正確な確率については分かっていません。 また、がんの種類によっても
自然退縮が起きる確率に差があります。」

これだけでは、なんですので、もう少し"自然退縮"のキーワードで調べました。
京都第一赤十字病院の村西佑介氏が2012年に前立腺がんではなく、肺多形癌ですが、自然退縮のみられた症例について発表しています。

http://www.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pdf/ajrs/001060498j.pdf


いずれにしろ、自然退縮 spontaneous regression というキーワード が設定されていますので、医学用語としてあるのでしょう。それは稀な例ということで case study として報告されているというわけです。次のように書かれています。

「悪性腫瘍の自然退縮はまれとされ,またこれまでは肺多形癌の自然退縮の
報告はなく,文献的考察を加えて報告する.」

肝臓のポリープが自然治癒するのがどれほどあるのかはまったく私には分りません。
小線源治療後8ヶ月、放射線(外照射)治療後6ヶ月検診
投稿者:Yoshee 投稿日:2016/02/26(金) 23:04:36 No.6992 [返信]
小線源治療後8ヶ月、放射線(外照射)治療後6ヶ月検診でT医療センターに行って来ましたのでご報告致します。

・副作用の状態
 就寝時の排尿は相変わらず腹圧をかけているが少し回復、排尿回数は1~3回、尿意切迫感は明らかに改善している。また、外出時でも洋式トイレで座って排尿していたが、最近は立って用が足せるようになった。
排便は毎日1回で正常である。胃がん手術の副作用も改善し食欲はほぼ術前の状態に戻っている。

・秘尿器科診察
 上記副作用と健康状態を主治医に報告、PSAも順調に下がっているのでユリーフ錠は朝夕2回から1回へと徐々に減らし、排尿状況をみて止めてもいいとのこと。
PSAの測定結果:
2015/5/13 13.09 (小線源治療前)
2015/9/30  1.05 (小線源治療後3ヶ月、外照射治療後1ヶ月)
2015/11/25  0.80  (小線源治療後5ヶ月、外照射治療後3ヶ月)
2016.2.24  0.53  (小線源治療後8ヶ月、外照射治療後6ヶ月)

・放射線科診察
 PSAが順調に下がり、副作用も軽減されているようだ。放射線(外照射)が前立腺に隣接している直腸にも少し照射されているので血便の有無をよく見るようにとのこと。

ひげの父さんはじめ腺友ネットの皆さま方の大変貴重なアドバイスにより、お陰様で納得できる最良の治療ができたと思います。本当にありがとうございました。
眞さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/26(金) 20:45:00 No.6991 [返信]
誠に 恐縮です。
前立腺癌の事ではありませんが
いろいろと お詳しい様なので お訊ねします。
夫は 数年前から 肝臓に 二個の小豆大ポリープが あります。
成人病検査のエコーで 見つかったのですが
大きさに変化がない為に  ずっと 経過観察をしてきました。
ところが 昨年の9月の検査では 一個が消えていました。
自然消滅することもあるのでしょうか?
とても 不思議に思っています。
よろしく お願いします。
ナノナイフに期待!
投稿者:moto 投稿日:2016/02/24(水) 20:50:57 No.6990 [返信]
ひげの父さん、SANZOKUさん、眞さん:
 ナノナイフに関する情報ありがとうございました。この掲示板の面々は博学な方が多いので、本件に関しても情報提供を期待しておりました。私なりに国内外の現状を把握することができ、情報を頂いた皆様に感謝申し上げます。国内での状況は、未だ、端緒についたばかりのようですが、眞さんご提供のPDF(森安先生)により、私なりに、ナノナイフの技術と医療の現状についての理解を深めることが出来ました。各医療機関での治療実績が深まることにより、ナノナイフの将来性について大いに期待しています。特に、癌塊周辺の正常組織に損傷を与えることなく治療が出来るとのこと、魅力的な技術ですね!
 私の場合、PSA=12.4の血液検査結果に引き続き、9か所の生検で5か所に腺癌が確認され、GS8のハイリスクとの判定を4年前(当時67歳)に宣告されました。根が臆病なこともあり、一切の侵襲的治療を拒否し、極めて「非標準的」ともいえるエストラサイトの低用量服用を続け、今に至っています。現在、エストラサイトを15日おきに1カプセル服用するだけでPSA監視療法を継続中です。今のところ、御蔭さまで、PSA=0.010±0.003と安定していますが、やがては来るであろう抵抗性発現を視野に入れ、トリモダリティー初め情報収集に努めています。ナノナイフについても、将来的に、私自身、受け入れ可能な魅力的な医療技術と位置付けつつあります。情報を頂いた皆様、改めて御礼申し上げます。
SANZOKU さんのTV番組の紹介の投稿をみて、とくに放送局名など明記されていなかったので、少し調べてみました。

テレビ東京のWBSで
治る!最前線・#46 膵臓(すいぞう)がんの最新治療と題されて2015年5月8日に放送されたようですね。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_89600/

次のように説明されています。
「東京医科大学病院は先日、膵臓がんに対しては国内初となる「ナノナイフ治療」
を臨床研究として行った。血管を巻き込んだがんに高圧電流を当てて細胞だけを
死滅させる治療だ。血管組織には傷がつかないのでがんを血管からはがし、摘出
手術を可能にする。」

これは昨年の放送なので、「ナノナイフの紹介が昨日のTV番組でありました」ということで、もう少し検索したところ、たけしのみんなの家庭の医学のようですね。放送局のページには詳しい紹介はないようですが、以下のページにありました。

http://pastel.website/nanoknife

中身は読んでいただければと思いますが、リンクされている東京医科大学病院の森安先生のページ
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/syoukakinaika/staff/00100.html

に膵がんのナノナイフ治療 というPDFがリンクされていました。
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/syoukakinaika/data/nanoknife_201602.pdf

膵臓がんといえば、予後、厳しいがんです。
全がん協生存率によると、ナノナイフ治療の対象となるステージⅣの場合、5年生存率は1.6% です。

これは前立腺がんの場合、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとも5年生存率は100%であり、Ⅳで62.0%と大違いです。
上記のPDFにはこう書かれています。

ナノナイフで治療した膵がん患者さんの、全生存期間(診断から死亡までの期間)
の平均は 24 ヶ月(2 年)であり、抗がん剤の治療だけの 12 ヶ月の約 2 倍の延命
効果が期待できます。
...(続きを読む)
RE:ナノナイフ
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/24(水) 11:48:06 No.6988 [返信]
motoさん。

お久しぶりです。お元気そうですが、その後の調子は如何ですか?
私はすべての治療を終え、当分結果待ちです。

さて先日投稿されていたナノナイフの紹介が昨日のTV番組でありました。
私はこの療法について知らなかったのですが、少し理解することができました。

番組を見なかった方のために、自分なりの理解の範疇で解説を加えますと、
癌組織の周辺に電極を数本差し込み、その電極間に高圧をかけると、
様々の電流経路が生じ、その経路に存在する癌細胞に極小の穴を空けるというものらしいです。
その穴の大きさがナノメートル(-9乗メートル)で測定するような大きさであることから
ナノナイフという名前が付いているようです。
穴だらけになった癌細胞は死滅してしまうそうです。

もちろん正常細胞も破壊されるのですが、何故かこちらは復活するようです?
この方法で取り残しが発生しないのかなど疑問は残りますが、
手術不可とされ抗癌剤による延命しか望めない膵臓癌の患者さんが、
見事に復活したというところで番組は終了しました。
現在のところ臨床段階であって、数年先に標準治療になるよう頑張っているそうです。

確かに後遺症も少なそうだし、可能性を感じさせる治療法ですね。



RE:まだ実感が・・
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/23(火) 17:44:21 No.6986 [返信]
おらっちゃさん。

陳謝の気持ちなどと申し訳ないです。
治療の選択は自分が決めることであって、他人が決めることではありません。
今回は勇み足気味でしたが、この掲示板には多くの腺友が集っていますから、また気軽にいらしてください。

今回おらっちゃさんが選択された治療法で完治は充分可能です。
ご健闘をお祈りします。




まだ実感が・・・
投稿者:おらっちゃ 投稿日:2016/02/23(火) 17:26:09 No.6985 [返信]
いろいろ情報教えて頂いた皆様、ありがとうございます。

セコンドオピニオンやその他病院等での診察もあるのかとは思いますが、
いろんな制約を考えると、自分のチョイスはこれしかないと考えています。
見つかったのも運、見つけて貰ったのも運と、ケセラセラの思いでいきたいものです。
多分、まだ自分の置かれている状況が今一認識できていないと云う事もあるのかも知れません。

今後、今のQOLが少しでも持続できる様に、自分なりに生活できればとの思いで歩んでいこうと思っています。

先に簡単に自分の病期を書き、その反響の大きさに驚いていた自分がおり、
ひょっとしたら一部主治医からの情報を聞き間違ったのかな?と、思っていた自分もいました。

今日、病院から保険会社への診断書が出来たとの連絡を受け、その結果を貰って
しっかり診断結果を確認しました。
概ね間違いなく、以下の結果が記載されていました。
cT3bN0M0 グリソンスコア5+5=10
やはり云っていた通りの結果が示されています。
3月からは日々診療方針に従った治療が始まります。
今後機会ある度におらっちゃの受ける診療内容、結果等の必要最小限書き込みは続けたいと思いますが、
ひとまず幕を引いて、今後の日常を綴ったものは自己のブログで発信していきたいと考えています。

ひげの父さん、眞さん、専門医さん含め、多くの貴重なる意見、情報を頂き
その思いの10%にも答えられなかったことに幾何かの陳謝の気持ちが
ありますが、いろいろ置かれた状況を察して頂けたらとの思いです。
日本版ノモグラムについて 自分に合った治療法は?
投稿者: 投稿日:2016/02/23(火) 07:55:47 No.6984 [返信]
日本版ノモグラムのオリジナルはノモグラムについて MSKCCの予測ツールは進歩する(?)で書いたように以下のページです。ここにはT1cも載せられています。

前立腺癌診療ガイドライン  2012年版  の資料2 限局性前立腺癌における根治的前立腺摘除術の病理学的病期予測のための日本版ノモグラム
http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0032/G0000435/0094


これは書き散らした私のサイトのガイダンス(まとめ)を作成するとき、日本版モノグラムを参照しようとして、ガイドラインのページに見当たらず、再度、本を借り出した後、よくみると掲載されていたという経緯があります。

そのまとめページは以下のとおり
http://flot.blue.coocan.jp/cure/arukikata.html

ここで、このページを書くときにサイトには以前に記載していなかったですが、
自分に合った治療法は?|わたしの療養手帳 [がん情報サービス]を紹介しました。

「それぞれの治療法には特徴があり、どの方法がよいかは、
あなたが治療に求めることによっても変わってきます。それを
整理するために、あなたが大事にしたいことを挙げて、治療法
を選ぶときの参考にしましょう。」

そうして担当医と話すときのPDFファイルを紹介しました。
http://ganjoho.jp/data/public/qa_links/hikkei/hikkei_02/files_02/T11_14-15.pdf


おらっちゃ さん
先に私がおらっちゃ さんへの投稿で言及したのはこの「大事にしたいこと、優先したいこと」が決して、日本全国どこでも治療成績のいい病院で最善の治療を受けたいということでないことが分かったのでそれに関連することを投稿しました。
さらにムンテラを投稿しましたのは病期をたとえば、T3aN0M0と表記されていなかったので、主治医にきいていないかと思ってのことでした。
「気持ちの整理がつかない」と書かれていますが、何か「もやっとする」ところがあり、ブログに書き、掲示板に投稿されたと思います。
いろいろ知ることで心理的によくない方向にいくかもしれませんし、知ることにより安心をえることもあるかと思います。

私は「知る」ということが何よりも大事だと思い、その情報を共有することも大事だと思い、サイトの更新、ブログの更新を続けています。

...(続きを読む)
おらっちゃさんに思うこと
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/02/23(火) 00:53:21 No.6983 [返信]
専門医さん、おらっちゃさん

おらっちゃさんはほとんど進むべき道を決めておられるので、
このような場合は、あまり多くは言わないようにしているつもりですが、
(物事はすべてエビデンスとか、数字で解決するものではありませんから)
専門医さんからもアドバイスが出ているので、ここは私の感想も述べさせていただきます。
専門医さんが、ノモグラムによるリンパ節転移の予測をされていますが、
ノモグラムの説明をしていただける先生は極めて少ないのが現状なので、それだけもありがたいと思います。
生検や画像検査でハイリスクの限局がんと判定され、
実際のところ、前立腺に限局している可能性は半分もない(日本版ノモグラムで)のに、
摘出が最善と言われて手術を受け、再発されてきた患者さんをたくさん見て来ました。
しかし、哀しいかな、ノモグラムのような情報が患者に伝わることはほとんどありません。
http://pros-can.net/01/img/pc-table.pdf
インフォームド・コンセントではこれらもきっちり説明すようにというなんらかの決まりが欲しいぐらいです。
今回のケースでは、リンパ節転移の可能性が40%ぐらいというのは、おそらくあまり外れていないとは思いますが、
始めから浸潤があるようなケースでは、ノモグラムの対象外ゆえ推定にすぎません。
専門医さんがおっしゃる通り、理屈では骨盤域の照射もすべきだと思うのですが、
放射線治療(IMRTなど)では、たとえ骨盤域の照射をしない場合であっても、
かなり良い成績がでていることも事実です。
理由は定かではありませんが、画像に写らない程度の小さなリンパ節転移であれば、
周辺に照射されるファジーな線量が、それを抑える方向に働いていると思われます。
事実私も、「PSA147、T3、GS9」でしたが、前立腺そのものと精嚢部だけの限定照射でした。
骨盤域の照射を重ねたほうがより確実な気もしないではありませんが、
前立腺に当てる線量が大きければ、かなりそれをカバーできるのではと思っています。
小線源(LDR、HDR)+外部照射 が有利なのは、前立腺の外に照射するかしないかではなく
それを重なることによって、限局部の線量が大幅に増えるという意味のほうが大きいと思っています。
おらっちゃさんの書き込みで、私が気になるのは、線量が74Gyということですね。
Y大付属病院だとすれば、もっと線量が多いはずと思っていましたが、この数字ではチト物足りません。
近頃はIMRTでも広範囲照射とスポット照射(局所ブースト)を自由に組み合わせて使えるようになってきており、
オリゴメタでもIMRTが可能という時代に足を踏み入れつつあるようですが、
保健適用を厳密に解釈すると、IMRTの保険適用は「限局がん」に留まる固形腫瘍となっています。
...(続きを読む)
おらっちゃさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/22(月) 22:21:16 No.6982 [返信]
おらっちゃさん。

今月癌を宣告され、先生が言うままに治療を選択されたということですね・・・。
何が何だか半信半疑な気持ちでおられる間に治療法も決まってしまったということでしょうか?

現在ホルモン治療に入っているので、しばらく癌は休眠状態に入ると思われます。
ここは頭を整理してじっくり対処法を考えても良いのではないでしょうか?
何せおらっちゃさんの命が掛かっていますからね。

PSA15は未だしも、GS10はこの掲示板でも滅多に報告がありません。
私の記憶では1人居られました。ここは真剣に対処する局面だと思います。
主治医が提案されている治療は悪い選択ではないと思いますが、
その病院内で治療できる範囲内でということですね。
先生は最善を尽くされているのですが・・・。

これで充分という患者さんもたくさん居らしゃいますが、
おらっちゃさんの病状では専門医さんも言っているように、
さらにワングレード上の治療を選択した方が良いと私も思います。
その場合は全国レベルで病院を選ぶ必要があります。

専門医さんがお勧めのK崎医大も良い病院かもしれません。
http://www.com-info.org/ima/ima_20100317_aoki.html
ただ自分はその病院の事はあまり知りません。
画像診断だけでなく、リンパ節生検を実施して患者をスクリーニングする点が気になりますが・・・。

私が治療したS医科大なら専門医さんの心配されている内容にも充分応えてくれると思います。
いずれにしても自らその気になって診察してもらわなければ何も始まりませんよ。
遠方は大義だという考えが最初に来ますが、現在はLCCなども普及してそれほど障壁にはなりません。

せっかく治療が決まり早く安心したい気持ちは分かるのですが、
おらっちゃさんの病状は最善の治療を選んでも充分と言えない状況かもしれません。
...(続きを読む)
kotaさんへ
投稿者:トンボ 投稿日:2016/02/22(月) 20:45:31 No.6981 [返信]
遅くなりましたがkotaさんの投稿を読ませていただきました。
私の病状は自己紹介「45」に書いてあります。
Kotaさんと同じく「ひげの父さん」の紹介で、都内J医大のM先生に先週診て頂きました。見るといっても紹介状とデータを持って行っただけなので、精査して次回(29日)に結果を教えていただけるとのことでした。
前の先生は手術一辺倒でしたが、私に症状がないこと、グリソンスコアが3+3であること、PSA値が突然上がったことなどから、がん細胞の顔つきにより監視療法もありうるといってくださいました。
もちろん精査してからの結論になりますが、何より柔軟な対応をしてくださることを聞いて安心しました。
実はkotaさんの治療予約が7月と聞いて、私が治療する場合は8月になるのかと驚いた次第です。もしかすると病院で顔を合わせることがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
質問してみますが??
投稿者:おらっちゃ 投稿日:2016/02/22(月) 16:40:22 No.6979 [返信]
専門医さま、貴重なご意見ありがとうございます。

とはいえ、既に治療方法は決定し、3月上旬には手術、多分その後、放射線照射となると
思います。(この間、診察は2回のみで、それだけ悪いのか?)
ブログにも書きましたが2月12日にガン告知、ほぼその時点での治療方針の決定、
その流れの中での手術、治療となっていっています。
次回の診察は2月29日(月)ですが、多分これは手術前検査(採血、検尿、心電図、レントゲン、
心エコー、骨塩定量検査)と思われ、主治医の診察(水、金のみ)は、ないはずです。
主治医の診察があるとすれば、2回目のゾラデックス投与(4週後)の3月11日(金)と
なりますが、その時は多分手術日の可能性が高い。
また、この治療は前立腺に異物を埋め込むと思われますので、その後可能としても
小線源との併用は素人目線からしても難しいでしょう。
そーした場合、根治治療としては、やや不足気味の治療となるのかもしれませんが、
それを承知での主治医の選択とは思えません。
それも運と思って諦めるしかないのか?悩むところです。
なんせこのガン、運よく見つけて貰ったと思っている自分がいます。

ただ、前立腺ガンは進行の遅いガンとの認識で来ていたため、診断後の速さに戸惑って
いるかと云うか、体の変調(ほとんどないに等しい)と自分自身の気持ちの整理が
つかないと云ったところです。
病と共存
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/22(月) 16:10:56 No.6978 [返信]
不幸にして 病にかかってしまった場合は
共存して 生きていくのが 一番だと 思っています。
癌だけでなく 命に関わる病は 沢山ありますね。
糖尿病・ 高血圧症 等。

ひじき爺さん
陽子線治療を受けた場合は 同じ部所に IMRTは受けられませんね。
ホルモン療法で 延命ができますので
前向きに お元気で お過ごしくださいませ。
ひじき爺さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/22(月) 15:01:00 No.6977 [返信]
そうでしたか・・・。少し残念な結果ですね。
PSAの行きつ戻りつは、陽子線治療後のバウンスとして現れているのかもしれません。
ビカルタミドの服用を始められたということは残念ではありますが、冷静な判断だと思います。
ここでIMRTの再照射と言っても何処に照射するのか未だ難しい段階ですし、
それに陽子線治療をしたところにIMRT照射では後遺症も強く出る虞がありますね。
ここで慌てて下手な治療をするより、一歩引いて様子を見るのが冷静な判断と思います。

幸いひじき爺さんはホルモン剤がよく効くタイプなので、
この治療だけでも寿命を全うできる可能性はありますね。
それに、このところの生命科学の進歩は目覚ましいので、
10年後の医療はすっかり変わっている可能性があります。
あの時、再照射なんてしなかった方が良かったなんてことになるかもしれません。
骨盤CT画像からは局所再発、遠隔転移は見受けられないということで、局所再発の可能性ありますね。
その場合は癌の部位を特定する高性能の機材が開発されて、再発部位を特定できるかもしれません。
その時治療を行うという考えもありだと思います。

釈然としなくとも、自ら最善と思えることを積み重ねて、天命を待つのも悪くありませんよ。
経過報告だけではなく、他の話題でも訪れてください。
治療経過です。
投稿者:ひじき爺 投稿日:2016/02/22(月) 12:05:18 No.6976 [返信]
SANZOKUさん、皆さまお元気とお見受けし、何よりの事と力をいただいております。

さて、報告ですが、いよいよ今年2月に全摘者の病院PSA再発基準のPSA0.4超の0.474になりましたので毎日ビカルタミド錠80mgを飲む段階です。
前向きにとらえまして、今のところ骨盤CT画像からは局所再発、遠隔転移は見受けられないとのことで一安心のところです。
長くお付き合いするのが、この病の特徴ですから、もう、逆転ヒットを意識せずに、守備の方でゼロに抑える(日々の健康、メンタルコントロール)を中心に、人生のスコアボードを寿命の尽きるところまでゼロを重ねたいとおもっております。変化がありましたら、また報告します。

 
大場大『がんとの賢い闘い方 「近藤誠理論」徹底批判 』新潮新書は最近の近藤理論批判本の本を読むということで読了しました。
批判本の最後の一冊、長尾和宏『長尾先生、「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか? 絶対に後悔しないがん治療』は図書館の予約数が多く、読むのはだいぶ先だと思います。

大場さんの著書から引用します。

P.151~P.152
「主治医が用いてきた患者への説明手法を「ムンテラ」といいます。簡単にいえば
「細かいことは気にせず、私(主治医)に任せておきなさい」というスタンスに基
づいた説明です。
ドイツ語で「ムント(口)と「テラピー(治療)」が語源となっているこうした親
から子への一方通行的な説明がひと昔前の医療現場では普通に行われていました。」

現在はさすがにこういった極端な医師と患者の関係はないかと思いますが、医師が必要と思っていない情報は聞かれない限り患者に伝えないということはあるかと思います。

P.158にこう書かれています。

「現在の「インフォームド・コンセント」は患者を被護者として取り扱うのではなく、
医師と患者の立場は人間として対等であり、患者の意思を尊重するべきものとされて
います。しかし、注意すべきは、これは個人主義を基盤とする西洋型の民主主義社会
で育まれてきた考え方であるという点です。とりわけ米国のような国では、医療は
「ビジネス」の側面が非常に強く、医療訴訟も日常茶飯事である社会背景を考慮しなく
てはいけません。」

患者が医学的な知識をもつとしても、それは患者であること、医学の素人である限界はあります。それをふまえ、それを尊重しつつもご自身の経験とエビデンスにもとづき、その患者にとって、最善の治療を提案していくのが良き医師でしょう。

対等でありたいといっても、なかなか日本人的心性から難しいところあります。
ただ、私は態度が悪く、がん告知を妻と受けた際、椅子に浅く腰かけていたそうで、後から妻に先生にあの姿勢は何だ、失礼だと注意を受けました。

言葉も多分、タメ口だったかもしれません。

おらっちゃさん
投稿者:専門医 投稿日:2016/02/22(月) 08:29:00 No.6974 [返信]
主治医を信頼するということで、IMRTを受けるということであれば、少なくとも、骨盤内のどれくらいに照射するのかを確認した方が良いかと思います。(IMRTは前立腺そのものには有効です)
アメリカのPartin nomogramという統計学的予測では、グリーソンスコア5+5=10と浸潤ありというのが事実だとすると、おそらく骨盤内リンパ節転移は画像でわからなくても40%近くあると思います。
日本版のPartin nomogramもありますが、グリーソンスコア8以上でまとめられていて、20%リンパ節転移の予測ですが、グリーソンスコア10を考慮すると、アメリカ並みと予想されます。
つまり、リンパ節転移の可能性を予測して骨盤内全照射をするかどうかです。
骨盤内全照射は意味はないと言われる先生がいるかもしれませんが、上述したことを知っての上で言っているかどうかは確認するべきでしょう。
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