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SANZOKUさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2016/02/28(日) 11:13:18 No.7011 [返信]
型にはまった人生は、安全かも知れませんが醍醐味は少なく、
やりたいことをやり残す恐れが大きいかも知れません。
最悪、やりたいことが自覚できずに旅立つこともあるかもしれませんね。

あの世は有るかもしれないですが、片道切符は確かなようで、
旅立ちの際は、なるべく後悔が少ないことに越したことは無いですね。

フーテンの寅さんは、
好きな映画の一つですが、いつも夢を追いかけて、
夢はかなえられなくても行動し続ける、ある意味男のロマンですね。

歳を重ねますと、チャレンジできる領域も狭くなるように思いますが、
いやいや、ちょっと考えても未体験領域は無限にあります。
お互い、できるチャレンジは、
頭と体が動くうちにできるだけ済ませておきたいですよね。

姪っ子さんや甥っ子さんには、ユニークな伯父さんで良いと思いますよ。
今後、世の中の仕組みは、10年単位で急激に変化すると思いますので、
今の常識は通用しなくなり、
柔軟でユニークな考え方でないと対応できなくなると思いますね。

で、今から、姪っ子さんや甥っ子さんには、
ユニークな考え方、行動を伝授してあげると役に立つかもしれませんよ。
その場合、くれぐれも妹さんの許容範囲で頼みます。
トンボさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2016/02/28(日) 10:04:38 No.7010 [返信]
トンボさん、
肺炎球菌の情報有難うございます。体調を考えて対応します。

ところで、トンボさんの前立腺がんの件ですが、
ひげの父さんに相談されているとのことで、良かったですね。

トンボさんの場合は、
病院を選んで最適な治療を受けられると完治できるレベルですので、
安心して良いですね。

前立腺がんになった方は、主治医の先生の言葉は尊重しつつ、
仮に全摘を進められた場合でも、決して無条件にお任せしますとはせず、
セカンドオピニオンや信頼できる方に相談されるのが基本ですね。
その理由としては、

① 前立腺がん治療には、全摘手術以外にいろいろな治療方法があること。
② 全摘手術は、むしろ最後の選択肢と考えて、他の治療について積極的に学ぶこと。
③ 前立腺がんの進行は一般に遅いので、医師と良く相談して、
  焦らずに自分が納得できる治療を選択すること。
④ いずれの治療についても、医師の格差は歴然としてありますので、
  難しいですが、自分なりに精査して信用度の高いセカンドオピニオンや
  相談できる方から情報を得ることですね。

  最近は、ホームページで非再発率に関するデータを公表している病院も増えています。
  参考になります。

ところで、既にご存じかもしれませんが、「重粒子線治療」等の粒子線治療は、
「先進医療」と呼ばれ、何か進んだ最新治療のようなイメージですが、

厚生労働省でいうところの「先進医療」とは、
保険適用の対象となる「標準治療」に格上げする前の、エビデンスがしっかりしていない、
...(続きを読む)
GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/28(日) 08:41:59 No.7009 [返信]
GANBA-SETA さん。何時もの調子が戻って来ましたね。
本当に良かったです。

お恥ずかしいことですが、自分は生来大勝負が大好きな性質のようで、
かってアフリカの旅から帰国後、賭け事に凝ってプロになろうかと迷った時期がありました。
結局呆れるまでやったら本当に飽きてしまいました・・・。
何事も修正が効かない性質が幸いしたのかもしれません。
その昔は鋼鉄の凧糸が付いた凧でしたが、それがプッツン切れてからというものは、
あっちにふらふら、こっちにふらふら、フーテン凧になってしまいました。
最近は姪や甥に、おっちゃんの様になったらあかんで~と諭しております??
これが一番分かり易いですからね・・・。

最近はふらふらする元気も失せていましたが、GANBAーSETAさんの勧めに応じて
もう一勝負打って出てみますかね(賭け事ではありませんよ!)?
トンボさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/28(日) 08:20:22 No.7008 [返信]
トンボさん。たぶんPSA値の原因は、もう少し経過を見ないと特定されないでしょう。
たとえPSAがその値であっても全然問題ないと思います。
大船に乗った気持ちで診察に臨んでください。
S医大では小線源のみの適用例だと思うのですが、
kotaさんの例からして、J医大でも小線源のみの可能性が大きいですね。
そこは診察してみないと分からないところもあるので、
万一、他の治療が加わるとしても、そこは主治医を信頼してください。


SANZOKUさん
投稿者:トンボ 投稿日:2016/02/27(土) 23:31:21 No.7007 [返信]
ありがとうございます。
やはり、治療方針が決まらないと落ち着かないですね。
PSA値14.5が偶発的なことを祈っています。
明日1日が永そうです。
トンボさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/27(土) 22:56:40 No.7006 [返信]
ご忠告ありがとうございます。この注射も副作用があるようですね。
母がした時は少し熱っぽくなったような気がします。
インフルエンザの注射でもそのような時がありました。
私は未だどちらもしたことがありません。
自分が受けるときは用心して体調が良い時を選びます。

トンボさんは明後日、J医大のM先生から今後の治療方針について説明されるのですよね。
小線源治療は前立腺周辺にも効果が及ぶので、再発が少ないと思います。
その病状からして完治間違いなしですよ。
SANZOKUさん
投稿者:トンボ 投稿日:2016/02/27(土) 22:33:21 No.7005 [返信]
私は昨年11月に何も考えずに肺炎球菌の予防接種を受けたのですが、直後に38度位の熱が出て風の症状が10日程治らず大変でした。友人に聞いたらやはり同じような目にあっていました。他に受けている人はいませんでした。受けるのなら体調の良い時の方がいいと思います。
kimimiki さん,SANZOKUさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2016/02/27(土) 22:17:37 No.7004 [返信]
有難うございます。

kimimiki さん宅もご夫婦で風邪をひかれて大変でしたね。
歳を重ねますと、どうしても免疫力が落ちるので、
70歳にもなれば感染症は、自力で治そうと頑張り過ぎず、手遅れになる前に、
対応するのが基本やなあと、つくづく思い知らされましたです。

SANZOKUさん、やはり今年は良い目の年ですよ。
過ぎた時間は早く感じますが、先を考えますとまだまだ長いので、
今年は、SANZOKUさんの行動力を生かして、
新たなチャレンジへの準備の年とされてはいかがですか。
きっと、もう一勝負(賭け事ではないですよ)できますよ。

何歳になっても、
過ぎたるは・・・にならない程度に、何かにチャレンジしていますと、
認知症も回避できて、気力と体力を維持できるようにも思いますね。

kimimikiさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/27(土) 21:06:59 No.7003 [返信]
kimimiki さん。ありがとう。

僕の病気は未だ治ったかどうか分からないのですが、
治療の目的は完治することだけではなく、いろいろな意味で元の状態に戻ることです。
未だ少し早いかもしれませんが、今回それを先取りしてやってみると、
逆に治療にも良い結果をもたらすような気がしてきました。
これからも少しずつそのような試みをしていきたいと思います。
SANZOKUさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/27(土) 20:21:50 No.7002 [返信]
最近  バトミントンに 復帰できて 良かったですね!
前立腺癌の治療が終わって 少しずつ 気持ちが 落ち着いて
元の趣味が 出来る様に なれるなんて 素晴らしいです。
無理のない程度に お楽しみ くださいね。
GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/27(土) 20:05:33 No.7001 [返信]
GANBA-SETA さん。肺炎とは驚きました。
掲示板に一月近くご登場がなかったので、少し気になりかけていたところです。
入院されて回復されたことを伺い、驚きと安堵の念です。

自分も他人事ではないので、何時肺炎球菌のワクチン注射をしようか考えていました。
70歳くらいになったらやろうかと考えてました。
この注射は65歳以降は、最初の1回目は公費負担でできるのですが、
5年位すると効果が薄れるので、2回目をした方が良いようです。
こちらは今のところ自費になります。
家の母は2回しています。GANBA-SETAさんも是非ご検討ください。

これからもお元気な投稿が見られることになって本当に良かったです。
病気は治ったのに、別の病気で命を落としては元も子もありません。
どうかお大事になさってください。

私の予後は先日報告した内容とあまり変わっていませんが、
最近2年ぶりにバドミントンに復帰しました。
右肩の手術から1年余り、長く辛いリハビリからようやく開放され、
ホルモン治療の呪縛から開放されたのを機会に、
かなり不安はあったのですが思い切って復帰しました。
当初はやはり無理かと心が挫けかけていましたが、2ヶ月近く経過した今、
少しずつ手応えを感じています。
病気騒ぎから復帰など夢のまた夢みたいな気分でしたが、
こうして身体を動かし始めると、また一歩じわりと社会復帰できた気持ちになります。
GANBA-SETAさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/27(土) 16:41:20 No.7000 [返信]
あら~~~!
肺炎で 入院なさって・・・ 大変でしたね!
ちょうど 夫が  回復期の頃でした。
直ぐに 病院に 行かれて 良かったですね。
私は 寝込みは しませんでしたが ずっと 咳が出て 苦しくて!
まさか!肺炎に繋がるとは 知りませんでした。
今は 咳も止まり 楽になりましたが
( たかが 風邪 されど 風邪 )。  怖いですね!
お互いに 免疫力をつけて 気をつけましょう。
Yoshee さん、SANZOKUさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2016/02/27(土) 15:30:56 No.6999 [返信]
Yoshee さん

順調に回復されておられますね。
人並みに公衆トイレで立ってできるようになると、すこしほっとしますよね。

当方は外照射後、1年2カ月になりますが、
ユリーフは、Yosheeさんと同じような感じで言われましたが、
2錠から1錠と自分の判断で減らしながら、
10カ月目からは間欠に1錠を飲み、1年くらいで終了し、
今は全く飲まないでも問題なくなりましたね。

切迫感はありませんが、睡眠時に3回ほど起きます。
これはもう加齢現象でしょうがないと思っています。

食欲が戻ったことで、日にち薬で回復されることは、間違いないですね。

SANZOKUさん

当方、2/8日から9日間、肺炎で入院する羽目になりました。
SANZOKUさんが書かれていた、まさに高熱にならない肺炎で、
1週間の間に咳が段々ひどくなり、ちょっとやばいかなと思い、掛かりつけの医院はパスして、
総合病院へ行きましたが、CRPの値がえらく高くて即入院でした。

当方は今年で70歳となりますが、病院の先生から、肺炎は死因の第3位で、
特に高齢者は肺炎で命を落とす危険が高いから気をつけなさいと脅かされました。
癌も怖いですが、高齢での感染症は短期間で命を落とすこともあるので、
やっぱり油断は禁物と再認識しましたです。
今年は肺炎球菌予防ワクチンの年齢ですので、受けようと思っています。
無医県(小線源治療に関して)
投稿者: 投稿日:2016/02/27(土) 12:26:57 Home No.6998 [返信]
昨日、日本全国でIMRT治療可能病院はどの程度あるかということで、小線源の数とあわせて調べました。

小線源治療ができる病院は小線源療法を導入している全国病院リスト 前立腺がんの小線源療法 日本メジフィジックス株式会社のページで各県ごとを指定して調べました。
その結果、以下の3県において、小線源治療を実施している病院がないことがわかりました。

山形県
和歌山県
佐賀県

これらの3県に住んでいる人で小線源治療を希望する人は(例えば、小線源単独で治療可の場合で仕事などの関係で入院日数が少ないということで希望している人も)他県の病院に転院しなければなりません。
ちなみにIMRTは少なくとも各県、一病院はあります。

何度か引用していますが、東京医療センターの斉藤史郎先生の2015年の論文放射線治療 Brachytherapy(小線源療法)によりますと、「ここ数年間は新たに治療を開始する施設はない」ということなので、無医県を解消するのはなかなか難しいと思います。
また、同じく斉藤先生の平成18年(2006年)の 日本放射線腫瘍学会─小線源治療部会第 8 回研究会抄録 術前計画法と術中計画法とを比較した「2.I-125治療計画法の比較」にはこう書かれています。

「シード挿入単独で治療を行った症例のうち,治療技術
の安定しないごく初期の症例を除いた217例に関して検討
を行ったが,そのうち102例は術前計画法で行われ,115例
が術中計画法で行われている.」

東京医療センターにおいても初期では治療技術が安定しなかったと書かれ、この論文での考察から除かれていると書かれています。

やはり、小線源治療は結構難しく、新たに導入するのはそれなりの準備と訓練が必要かと思われます。

Yosheeさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2016/02/27(土) 12:23:30 No.6997 [返信]
お久しぶりです。一時は夜間頻尿や食欲不振など辛い時期がありましたが、
ここに来て回復に弾みが付いてきたようで本当に良かったですね。

PSAの推移も極めて順調で、先生からもO先生のキャッチフレーズ 、
「百歳まで生きても大丈夫」を上回る評価をいただいたそうで、
辛い治療を受けた甲斐があったというものです。
お大事になさってください。
Yosheeさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/27(土) 11:34:28 No.6996 [返信]
順調に回復されている様で 良かったですね!
食欲が 術前に戻ってきましたのも 喜ばしい事です。
放射線治療の場合は PSA数値の安全値は 2.0 ですから
現在 順調に下がってきていますので 安泰ですね。
どうぞ お大事に なさってくださいませ。
骨転移患者には朗報
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/02/27(土) 11:25:03 No.6995 [返信]
今春、承認が予定されている放射性医薬品ラジウム223「ゾフィーゴ」ですが、
2月26日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において、
効能が認定されたというニュースが入ってきました。
これで正式承認への道筋がついたわけで、早ければ3月中にも承認されるのではないでしょうか。
ストロンチウム89「メタストロン注」に取って変わる可能性のある薬ですが、
問題はその後決まる薬価ですね。
恐ろしく高い薬になりそうですが・・・
眞さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2016/02/27(土) 09:39:26 No.6994 [返信]
早速に 詳しい情報を ありがとうございました。
夫は かなり 以前になりますが
大腸にポリープが 2度 見つかり 内視鏡で 取りましたが 良性でした。
また 胃のバリューム検査でも 2 度 ポリープが見つかりましたので
胃カメラを受けて 取り除きましたが 良性でした。
どれも 良性でしたので 前立腺癌も良性であって欲しいと望んでいましたが
前立腺癌には 良性の診断がないので びっくり しました。
眞さんは とても 頼もしいです。
勉強させていただきまして ありがとうございました。
自然治癒 自然退縮について
投稿者: 投稿日:2016/02/27(土) 07:23:59 No.6993 [返信]
kimimiki さん

ご指名ですが、私は医学的なことに関して基礎を学んだものでもなく、偶々、この掲示板に書きこんだ日より勉強不足を認識し、爾来、前立腺がん及びその周辺に関し、本を読み、ネット検索を続けているだけです。
従って、的確な回答はできませんが、がんにも自然治癒があるのですので、ポリープにもあるのでしょう。

がんが自然に治るのは極めてまれなことであるかと思いますがありうることです。巷の奇跡の治療といった体験談はその人が本当はがんでなかったのでなく、がんであった場合、西洋医学、標準治療をしなくて治ったというのは自然治癒したとしか考えられません。

その確率はよくわかりません。以下のサイト、個人サイトですので、信頼性あまりないかと思いますが、次のように書かれています。
http://cancer.jpn.org/static/spontaneous_involution.html

「がんには、極まれに、自然退縮と呼ばれる自然治癒例が存在することが
分かっています。 自然退縮が起きるのは数万人に1人とも言われるけれど、
正確な確率については分かっていません。 また、がんの種類によっても
自然退縮が起きる確率に差があります。」

これだけでは、なんですので、もう少し"自然退縮"のキーワードで調べました。
京都第一赤十字病院の村西佑介氏が2012年に前立腺がんではなく、肺多形癌ですが、自然退縮のみられた症例について発表しています。

http://www.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pdf/ajrs/001060498j.pdf


いずれにしろ、自然退縮 spontaneous regression というキーワード が設定されていますので、医学用語としてあるのでしょう。それは稀な例ということで case study として報告されているというわけです。次のように書かれています。

「悪性腫瘍の自然退縮はまれとされ,またこれまでは肺多形癌の自然退縮の
報告はなく,文献的考察を加えて報告する.」

肝臓のポリープが自然治癒するのがどれほどあるのかはまったく私には分りません。
小線源治療後8ヶ月、放射線(外照射)治療後6ヶ月検診
投稿者:Yoshee 投稿日:2016/02/26(金) 23:04:36 No.6992 [返信]
小線源治療後8ヶ月、放射線(外照射)治療後6ヶ月検診でT医療センターに行って来ましたのでご報告致します。

・副作用の状態
 就寝時の排尿は相変わらず腹圧をかけているが少し回復、排尿回数は1~3回、尿意切迫感は明らかに改善している。また、外出時でも洋式トイレで座って排尿していたが、最近は立って用が足せるようになった。
排便は毎日1回で正常である。胃がん手術の副作用も改善し食欲はほぼ術前の状態に戻っている。

・秘尿器科診察
 上記副作用と健康状態を主治医に報告、PSAも順調に下がっているのでユリーフ錠は朝夕2回から1回へと徐々に減らし、排尿状況をみて止めてもいいとのこと。
PSAの測定結果:
2015/5/13 13.09 (小線源治療前)
2015/9/30  1.05 (小線源治療後3ヶ月、外照射治療後1ヶ月)
2015/11/25  0.80  (小線源治療後5ヶ月、外照射治療後3ヶ月)
2016.2.24  0.53  (小線源治療後8ヶ月、外照射治療後6ヶ月)

・放射線科診察
 PSAが順調に下がり、副作用も軽減されているようだ。放射線(外照射)が前立腺に隣接している直腸にも少し照射されているので血便の有無をよく見るようにとのこと。

ひげの父さんはじめ腺友ネットの皆さま方の大変貴重なアドバイスにより、お陰様で納得できる最良の治療ができたと思います。本当にありがとうございました。
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