RE:骨転移のセミナー(3)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/02/10(月) 00:37:08 No.4062
[返信]
OZFPさん
このあたりのことは、私もさほどわかっておらず、皆さんと共に勉強したいと思っている分野ですね。
以下、間違いがあるやもしれないという前提で読んでみてください。
>日本に於いては橋本先生が仰るように麻痺が出てからの措置で、私のようなケースは稀なのでしょうか?
「私のようなケース」という意味が、少し判りにくいのですが、神経が圧迫されあわや下半身麻酔という寸前で、
幸運にも手術ができたこと、を差すのでしょうか。
骨転移で麻痺が出やすいのは脊椎だと思うのですが、泌尿器科医としてはとりあえずホルモン療法(ゾメタやランマークの併用が望ましい)でPSAの動向を観察すると思うのですが、これらの効果がなくなってきたら、骨転移の進行も疑われるので、CTやMRIを撮っても良さそうに思うのですが、それがどのぐらいの割合で実行されているのかは、私にはさっぱり見当がつきません。
脊髄(背骨の中を走る神経)が圧迫されると麻痺が生じますが、このリスク状態の判断はCTよりも、
縦の断面が見えるMRIのほうが判りやすいそうです。
麻痺のリスクが高ければ、症状がなくとも手術をする場合もあると思うのですが、これも多いか少ないか、実情は良くわかりません。(^^)>
>また骨転移に理解ある病院を予めリストアップしていないと間に合わないですし、緊急に措置をしてくれるか不安はないのですか?
これが問題ですね。病院の垣根を超えて、緊急対応してくれるような体制はないでしょうから、どこへ行くかが問題なわけです。
放射線照射が可能な場合が多いとは思うのですが、神経の圧迫を逃がすような手術をした上で放射線照射を行うほうが良い場合もある。
このあたりの判断は、腫瘍整形外科(骨軟部整形外科)が頼れそうですが、まだまだ数が少ないようです。
しかし、手順としては、主治医(泌尿器科医)の居る病院へ足を運ぶのが、おそらく普通だと思いますので、
緊急時に備えて、どのような手を打っていただけるのか、あらかじめ主治医と相談をしておくのが、
一番スムーズなやり方ではないでしょうか。
いかにも、日本的と言えばそれまでですが。(^^;
このあたりのことは、私もさほどわかっておらず、皆さんと共に勉強したいと思っている分野ですね。
以下、間違いがあるやもしれないという前提で読んでみてください。
>日本に於いては橋本先生が仰るように麻痺が出てからの措置で、私のようなケースは稀なのでしょうか?
「私のようなケース」という意味が、少し判りにくいのですが、神経が圧迫されあわや下半身麻酔という寸前で、
幸運にも手術ができたこと、を差すのでしょうか。
骨転移で麻痺が出やすいのは脊椎だと思うのですが、泌尿器科医としてはとりあえずホルモン療法(ゾメタやランマークの併用が望ましい)でPSAの動向を観察すると思うのですが、これらの効果がなくなってきたら、骨転移の進行も疑われるので、CTやMRIを撮っても良さそうに思うのですが、それがどのぐらいの割合で実行されているのかは、私にはさっぱり見当がつきません。
脊髄(背骨の中を走る神経)が圧迫されると麻痺が生じますが、このリスク状態の判断はCTよりも、
縦の断面が見えるMRIのほうが判りやすいそうです。
麻痺のリスクが高ければ、症状がなくとも手術をする場合もあると思うのですが、これも多いか少ないか、実情は良くわかりません。(^^)>
>また骨転移に理解ある病院を予めリストアップしていないと間に合わないですし、緊急に措置をしてくれるか不安はないのですか?
これが問題ですね。病院の垣根を超えて、緊急対応してくれるような体制はないでしょうから、どこへ行くかが問題なわけです。
放射線照射が可能な場合が多いとは思うのですが、神経の圧迫を逃がすような手術をした上で放射線照射を行うほうが良い場合もある。
このあたりの判断は、腫瘍整形外科(骨軟部整形外科)が頼れそうですが、まだまだ数が少ないようです。
しかし、手順としては、主治医(泌尿器科医)の居る病院へ足を運ぶのが、おそらく普通だと思いますので、
緊急時に備えて、どのような手を打っていただけるのか、あらかじめ主治医と相談をしておくのが、
一番スムーズなやり方ではないでしょうか。
いかにも、日本的と言えばそれまでですが。(^^;
RE:RE:骨転移のセミナー(2
投稿者:OZFP 投稿日:2014/02/09(日) 14:11:14 No.4061
[返信]
ひげの父さん、患者を大切にする医師の人脈を着々と築いておられて素晴らしいです。
この掲示板で相談に来られる方々にとって頼もしい限りでしょう。
最重度骨転移患者として、麻痺を予め防止する措置で豪州で経験したことから質問させて下さい。
昨年12月11日弊投稿にも書きましたが、こちらではCT画面から骨陥没&麻痺リスクを診断して、早急に措置を決定してくれました。
日本に於いては橋本先生が仰るように麻痺が出てからの措置で、私のようなケースは稀なのでしょうか?
また骨転移に理解ある病院を予めリストアップしていないと間に合わないですし、緊急に措置をしてくれるか不安はないのですか?
この掲示板で相談に来られる方々にとって頼もしい限りでしょう。
最重度骨転移患者として、麻痺を予め防止する措置で豪州で経験したことから質問させて下さい。
昨年12月11日弊投稿にも書きましたが、こちらではCT画面から骨陥没&麻痺リスクを診断して、早急に措置を決定してくれました。
日本に於いては橋本先生が仰るように麻痺が出てからの措置で、私のようなケースは稀なのでしょうか?
また骨転移に理解ある病院を予めリストアップしていないと間に合わないですし、緊急に措置をしてくれるか不安はないのですか?
RE:骨転移のセミナー(2)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/02/09(日) 10:13:40 No.4060
[返信]
OZFPさん
いつも適切なフォーローありがとうございます。
皆さんに誤解されてもいけないので、ちょっと補足させてもらいます。
橋本先生は決して平然と「骨転移では死にません」と言い捨てるような方ではなく、
むしろこれとは逆に、患者にも骨転移の事をわかりやすく知ってほしいという努力をされている先生で、
初対面でしたが、お人柄も良さそうに感じましたし、著書も読みましたが、
何よりも骨転移のことをもっと広く知ってほしいという意気込みを感じられる先生なので、
応援団の一人でありたいと思っています。
こういう突き放すような言い方をされたのは、兵庫県内の泌尿器科医で、非常に情けない思いをしました。
以下、追記です。
骨転移の解説で、橋本先生が強調されていた大事なことが、もう一つあります。
麻痺が出たらできるだけ早く(遅くとも48時間以内に)骨転移に理解のある病院へ行くこと。
骨転移に理解のある病院では、こういう患者に対しては”Oncology Emergency”ということで、
緊急の放射線照射を行うなど、一刻も早い処置をしてくれることになっています。
このことは、あらかじめ患者も知っておかないと、対応が遅れてしまう恐れがあるわけですね。
どの病院でこれをやってくれるかということは、ぜひHP等で公開してほしいと思います。
ただ、48時間以内であっても、完全に回復するとは限りません。
回復の程度も色々だし、回復しない場合も珍しくないので、できればそのような予兆を自覚した段階で、
できるだけ早く病院へ足を運ぶことが重要だそうです。
足のふらつきや歩行に違和感がある、痛みが日毎に増してくる、などの症状があれば、
骨転移が気にかかるので調べて欲しいとはっきり言って、検査を受けることが重要だとか。
いつも適切なフォーローありがとうございます。
皆さんに誤解されてもいけないので、ちょっと補足させてもらいます。
橋本先生は決して平然と「骨転移では死にません」と言い捨てるような方ではなく、
むしろこれとは逆に、患者にも骨転移の事をわかりやすく知ってほしいという努力をされている先生で、
初対面でしたが、お人柄も良さそうに感じましたし、著書も読みましたが、
何よりも骨転移のことをもっと広く知ってほしいという意気込みを感じられる先生なので、
応援団の一人でありたいと思っています。
こういう突き放すような言い方をされたのは、兵庫県内の泌尿器科医で、非常に情けない思いをしました。
以下、追記です。
骨転移の解説で、橋本先生が強調されていた大事なことが、もう一つあります。
麻痺が出たらできるだけ早く(遅くとも48時間以内に)骨転移に理解のある病院へ行くこと。
骨転移に理解のある病院では、こういう患者に対しては”Oncology Emergency”ということで、
緊急の放射線照射を行うなど、一刻も早い処置をしてくれることになっています。
このことは、あらかじめ患者も知っておかないと、対応が遅れてしまう恐れがあるわけですね。
どの病院でこれをやってくれるかということは、ぜひHP等で公開してほしいと思います。
ただ、48時間以内であっても、完全に回復するとは限りません。
回復の程度も色々だし、回復しない場合も珍しくないので、できればそのような予兆を自覚した段階で、
できるだけ早く病院へ足を運ぶことが重要だそうです。
足のふらつきや歩行に違和感がある、痛みが日毎に増してくる、などの症状があれば、
骨転移が気にかかるので調べて欲しいとはっきり言って、検査を受けることが重要だとか。
RE:骨転移のセミナー
投稿者:OZFP 投稿日:2014/02/09(日) 08:56:17 No.4059
[返信]
ひげの父さん、適切なコメントで解説を有難うございます。
平然と「骨転移では死にません」と言う医者にまさぞうさんのブログと姉上のコメントを読ませたいですね。
読んだ限りでは骨以外の重要臓器に転移しそれが原因でお亡くなりになったとは考えられないです。
時すでに遅しですが、まさぞうさんもストロンチウム89の治療は勧められなかったのでしょうね?
(姉上のコメントで述べられた去年5月の放射線治療はX線照射と推定されます。)
近い将来認可されるであろうラジウム223やcabozantinibが日本で使えるようになっていたら、まさぞうさんの病状展開も変わっていたと推定され残念です。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/report/201111/522278.html
平然と「骨転移では死にません」と言う医者にまさぞうさんのブログと姉上のコメントを読ませたいですね。
読んだ限りでは骨以外の重要臓器に転移しそれが原因でお亡くなりになったとは考えられないです。
時すでに遅しですが、まさぞうさんもストロンチウム89の治療は勧められなかったのでしょうね?
(姉上のコメントで述べられた去年5月の放射線治療はX線照射と推定されます。)
近い将来認可されるであろうラジウム223やcabozantinibが日本で使えるようになっていたら、まさぞうさんの病状展開も変わっていたと推定され残念です。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/report/201111/522278.html
大阪で行われた骨転移のセミナーに行ってきました。(がんと共に生きる会 主催)
(整形)橋本伸之先生の話がメインで、これを補う形で(乳がん)玉木先生、(肺がん)奥山先生、(放射線治療)手島、(緩和医療)濱先生・・・という顔ぶれでした。(いずれも府立成人病センター)
チーム医療を意識したメンバーとのことですが、ここに前立腺がんの先生が蚊帳の外というのが解せませんね。骨転移の多いことでは前立腺がんは横綱クラスなので、始めから除外はしないだろうと思うのですが、泌尿器科の先生の都合がつかなかったのか、同意を得られなかったのか、少し疑問に思いました。
全体的には良い企画だと思いましたし、橋本先生の話し方もパンチ力という意味では若干もの足りなさも感じましたが、内容はさすがといいましょうか、ぴかイチでしたね。
骨転移をこのような角度で捉えたセミナーは、私の知る限りおそらく始めてだと思います。
橋本先生の講義は、患者にも判り易くすばらしいものでしたが、あえて、に苦言を言わせてもらうとすれば、(質疑用紙にも書きましたが)「骨転移で命が脅かされることはない」という点を強調されていたことでしょうか。
私はこれは間違いとは言いませんが、表現としては不適切だと思っています。
骨転移⇒麻痺など骨関連事象の発現⇒QOLの極端な低下⇒全生存期間の短縮 という流れを実証した研究発表もあるので、これとは逆に「骨転移で命が縮むこともある」という言い方で、患者や医療関係者の注意を喚起するという言い方のほうが、正しいといいましょうか、本来あるべき姿勢だと思うのですがいかがなものでしょうか。
泌尿器科医に限らないと思いますが、骨転移を軽視する医師が多いことにうんざりしています。骨転移についての患者からの質問に対し「骨転移では死にません」と言い捨てる医師にも出会いました。専門医にも、患者の身になって、骨転移についてもっと深く考えていただく為にも、このような表現はできれば改めて欲しいと、強く願うところです。
原発事故で「ただちに健康に影響はない」という表現を多用した大臣がおられましたが、「骨転移でただちに命が脅かされることはない」と言っておられるように聞こえてしまい、ちょっと残念に思いました。
橋本先生に帰りがけにご挨拶をした時に、ちょっとこの話を伝えておきました。ご理解はいただけたように思いましたが、今後の講演ではニュアンスの変わることを期待したいと思っています。
後は、全体的なことですが、骨転移に話題を絞るあまり、骨粗鬆症に関する注意喚起がなされなかったこと。
乳がんや前立腺がんではホルモンを行う事が多いのですが、ホルモン療法が長期化すれば、骨密度の低下を来たしやすくなります。これにより、背骨の圧迫骨折が見られ、激しい痛みや神経の損傷を来たすことが多いので、この対応も重要となってくるはずですが、ほとんどこうした説明はありませんでした。
もうひとつ、どの先生も触れなかったのは、放射性医薬品(例えばストロンチウム89など)についてです。
放射線治療の手島先生は、3年後に完成予定の重粒子線治療について、ブラッグピークを持つ物理特性により照射範囲を限定できるので、骨転移の再照射の可能性もあると言われましたが(再照射の実績は極めて乏しい上に、重粒子線はガラパゴス治療なので、世界的なコンセンサスもなく保険外治療なので300万円以上を要します)これは身びいきすぎますね。重粒子線の再照射は物理特性で決まるものではなく、位置の合わせ方が勝負となるので、よほど習熟し照射技術に保証がない限り、大きなリスクを伴います。
ストロンチウム89であれば、多発骨転移に対し、すでに世界各国での実績も多く、我国でも健康保険の対象になっています。1回の注射で10万円(3割負担)ほどかかるので、決して安くはないものの、これでざっと3ヵ月間痛みが抑えられとすれば、この値段も妥当と言えるかも知れません。また、比較的低浸襲と言われており、3ヵ月以上が経過して効き目がなくなれば、繰り返し注射を行うことも可能です。
放射線治療による骨痛の緩和は外部照射だけじゃなく、このような放射性医薬品による体内照射もあるということは、患者としては知っておくべきでしょうし、医師にも説明すべき責任があると思います。
(これは挙手で簡単に質問させていただきましたが、ゆっくり話をする時間がなかったのが残念です)
さらに付け加えれば、ストロンチウム89(β線)よりも、もっと効果のある(疼痛緩和のみならず、全生存期間が延びるという事が臨床試験で実証されています)新しい放射性医薬品(α線)が、米国では昨年承認されており、そう遠くないうちに我国でも使えるようになるはずです。
(整形)橋本伸之先生の話がメインで、これを補う形で(乳がん)玉木先生、(肺がん)奥山先生、(放射線治療)手島、(緩和医療)濱先生・・・という顔ぶれでした。(いずれも府立成人病センター)
チーム医療を意識したメンバーとのことですが、ここに前立腺がんの先生が蚊帳の外というのが解せませんね。骨転移の多いことでは前立腺がんは横綱クラスなので、始めから除外はしないだろうと思うのですが、泌尿器科の先生の都合がつかなかったのか、同意を得られなかったのか、少し疑問に思いました。
全体的には良い企画だと思いましたし、橋本先生の話し方もパンチ力という意味では若干もの足りなさも感じましたが、内容はさすがといいましょうか、ぴかイチでしたね。
骨転移をこのような角度で捉えたセミナーは、私の知る限りおそらく始めてだと思います。
橋本先生の講義は、患者にも判り易くすばらしいものでしたが、あえて、に苦言を言わせてもらうとすれば、(質疑用紙にも書きましたが)「骨転移で命が脅かされることはない」という点を強調されていたことでしょうか。
私はこれは間違いとは言いませんが、表現としては不適切だと思っています。
骨転移⇒麻痺など骨関連事象の発現⇒QOLの極端な低下⇒全生存期間の短縮 という流れを実証した研究発表もあるので、これとは逆に「骨転移で命が縮むこともある」という言い方で、患者や医療関係者の注意を喚起するという言い方のほうが、正しいといいましょうか、本来あるべき姿勢だと思うのですがいかがなものでしょうか。
泌尿器科医に限らないと思いますが、骨転移を軽視する医師が多いことにうんざりしています。骨転移についての患者からの質問に対し「骨転移では死にません」と言い捨てる医師にも出会いました。専門医にも、患者の身になって、骨転移についてもっと深く考えていただく為にも、このような表現はできれば改めて欲しいと、強く願うところです。
原発事故で「ただちに健康に影響はない」という表現を多用した大臣がおられましたが、「骨転移でただちに命が脅かされることはない」と言っておられるように聞こえてしまい、ちょっと残念に思いました。
橋本先生に帰りがけにご挨拶をした時に、ちょっとこの話を伝えておきました。ご理解はいただけたように思いましたが、今後の講演ではニュアンスの変わることを期待したいと思っています。
後は、全体的なことですが、骨転移に話題を絞るあまり、骨粗鬆症に関する注意喚起がなされなかったこと。
乳がんや前立腺がんではホルモンを行う事が多いのですが、ホルモン療法が長期化すれば、骨密度の低下を来たしやすくなります。これにより、背骨の圧迫骨折が見られ、激しい痛みや神経の損傷を来たすことが多いので、この対応も重要となってくるはずですが、ほとんどこうした説明はありませんでした。
もうひとつ、どの先生も触れなかったのは、放射性医薬品(例えばストロンチウム89など)についてです。
放射線治療の手島先生は、3年後に完成予定の重粒子線治療について、ブラッグピークを持つ物理特性により照射範囲を限定できるので、骨転移の再照射の可能性もあると言われましたが(再照射の実績は極めて乏しい上に、重粒子線はガラパゴス治療なので、世界的なコンセンサスもなく保険外治療なので300万円以上を要します)これは身びいきすぎますね。重粒子線の再照射は物理特性で決まるものではなく、位置の合わせ方が勝負となるので、よほど習熟し照射技術に保証がない限り、大きなリスクを伴います。
ストロンチウム89であれば、多発骨転移に対し、すでに世界各国での実績も多く、我国でも健康保険の対象になっています。1回の注射で10万円(3割負担)ほどかかるので、決して安くはないものの、これでざっと3ヵ月間痛みが抑えられとすれば、この値段も妥当と言えるかも知れません。また、比較的低浸襲と言われており、3ヵ月以上が経過して効き目がなくなれば、繰り返し注射を行うことも可能です。
放射線治療による骨痛の緩和は外部照射だけじゃなく、このような放射性医薬品による体内照射もあるということは、患者としては知っておくべきでしょうし、医師にも説明すべき責任があると思います。
(これは挙手で簡単に質問させていただきましたが、ゆっくり話をする時間がなかったのが残念です)
さらに付け加えれば、ストロンチウム89(β線)よりも、もっと効果のある(疼痛緩和のみならず、全生存期間が延びるという事が臨床試験で実証されています)新しい放射性医薬品(α線)が、米国では昨年承認されており、そう遠くないうちに我国でも使えるようになるはずです。
ランナーさん
まさぞうさんのブログを読まれての感想でしょうか。
シビアーなケースも否定はできませんが、適切な緩和医療や治療法を組み合わせれば、
大部分の痛みはなんとかなると信じています。
ホルモン療法としてはカソだけですが、今は休薬期間なのでなにもしていません。
いつか抗がん剤治療になるかも知れませんが(拒否を前提にしていないもので)
できるだけ明るい再発患者で行きたいなと・・・
個人差もあるので、やっぱり先行きはわからんでしょ。
なるようになるし、なるようにしかならんと思ってます(^^)>
まさぞうさんのブログを読まれての感想でしょうか。
シビアーなケースも否定はできませんが、適切な緩和医療や治療法を組み合わせれば、
大部分の痛みはなんとかなると信じています。
ホルモン療法としてはカソだけですが、今は休薬期間なのでなにもしていません。
いつか抗がん剤治療になるかも知れませんが(拒否を前提にしていないもので)
できるだけ明るい再発患者で行きたいなと・・・
個人差もあるので、やっぱり先行きはわからんでしょ。
なるようになるし、なるようにしかならんと思ってます(^^)>
は、一般的に考えて、やはり死ぬほどの骨の痛みと戦わないと
いけないものなどでしょうか?
それほど苦しい思いをしない患者もたくさん存在するのでしょうか?
ひげのお父さんも、いつかは抗がん剤治療になるのですか?
今はカソデックスだけで済んでいるのですよね???
いけないものなどでしょうか?
それほど苦しい思いをしない患者もたくさん存在するのでしょうか?
ひげのお父さんも、いつかは抗がん剤治療になるのですか?
今はカソデックスだけで済んでいるのですよね???
RFL神戸の紹介記事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/02/06(木) 22:09:22 No.4055
[返信]
RE:うれしいニュース
投稿者:OZFP 投稿日:2014/02/04(火) 13:06:07 No.4054
[返信]
ひげの父さん、Good and hot news有難うございます。
ウィキペディアのwebsiteにも詳しく説明があります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Enzalutamide
お馴染カソデックスの5倍もアンドロゲン受容体に密着するようで、私のようにカソデックスが効かなくなった患者への延命効果が相当期待できそうです。
ご覧のように化学記号で3個のフッ素が炭素に化合しているのが特徴ですね。
しかし、ドセタキセルとの抱き合わせしか認められないと、考え込んでしまいます。
こちら豪州でアビラテロンもドセタキセルとの抱き合わせしか認められないのは、何かの意図を感じでしまいます。
ドセタキセルの処方は点滴しかないので、経口薬であって欲しかったです。
まさぞうさんが書かれていたブログを拝見すると余計にドセタキセル投与は受けたくないです。
楽天さんに続いて、PSA変化に伴う主要薬の変更履歴と使用期間をご参考までに記します。
カソデックス173日、オダイン25日、エストラサイト143日、ドセタキセル381日、アビラテロン(治験)約380日
ウィキペディアのwebsiteにも詳しく説明があります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Enzalutamide
お馴染カソデックスの5倍もアンドロゲン受容体に密着するようで、私のようにカソデックスが効かなくなった患者への延命効果が相当期待できそうです。
ご覧のように化学記号で3個のフッ素が炭素に化合しているのが特徴ですね。
しかし、ドセタキセルとの抱き合わせしか認められないと、考え込んでしまいます。
こちら豪州でアビラテロンもドセタキセルとの抱き合わせしか認められないのは、何かの意図を感じでしまいます。
ドセタキセルの処方は点滴しかないので、経口薬であって欲しかったです。
まさぞうさんが書かれていたブログを拝見すると余計にドセタキセル投与は受けたくないです。
楽天さんに続いて、PSA変化に伴う主要薬の変更履歴と使用期間をご参考までに記します。
カソデックス173日、オダイン25日、エストラサイト143日、ドセタキセル381日、アビラテロン(治験)約380日
今朝はうれしいニュースが入ってきました。
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、
アステラス製薬の前立腺がん治療薬「イクスタンジカプセル40mg」(エンザルタミド)などの承認を了承した。3月の薬事分科会に報告される見通し。
MDV3100という開発コードがついていた頃から追い続けてきた薬ですが、エンザルタミドという一般名がつき、米国ではすでにXtandy(商品名)と言う名前で発売されていますが、我国ではそれを日本風に読み変えた「イクスタンジ」が商品名となるようです。
ドセタキセル治療歴のある去勢抵抗性前立腺癌患者(CRPC)を対象とした新しいタイプの抗アンドロゲン剤で、1日1回投与の経口薬で、テストステロンがアンドロゲン受容体に結合するのを阻害するアンタゴニストとしての作用のほか、アンドロゲン受容体の核内移行とDNA結合、活性化補助因子の動員を抑制するもの。
海外で実施したフェーズ3臨床試験(AFFIRM試験)では、全生存期間(OS)の中央値が4.8か月延長された。
我国では、アステラス製薬が、2013年5月に製造販売承認申請を行っていた。
薬価で特にもめなければ、夏までには、我々もこの恩恵に浴することができるのではないでしょうか?
今年は、まだ他にもこうした新薬承認のニュースが入ってきそうに思ってします。
この承認が、もう1年早ければ、まさぞうさんも使えたかも知れません・・・
OZFPさん
骨転移の激しい痛みさえコントロールが可能になれば、我々はどれだけ安からに「死」と向き合えることか。
ニコニコ大往生を迎える為にも、できるだけ早くこの分野の研究が進んでほしいものですね。
ここ数日、ASCO-GUという世界的な泌尿(生殖)器の学科が行われており、
何点か前立腺がんに関する情報も入ってきています。
また、時間がある時に、順番に紹介させていただくつもりです。
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、
アステラス製薬の前立腺がん治療薬「イクスタンジカプセル40mg」(エンザルタミド)などの承認を了承した。3月の薬事分科会に報告される見通し。
MDV3100という開発コードがついていた頃から追い続けてきた薬ですが、エンザルタミドという一般名がつき、米国ではすでにXtandy(商品名)と言う名前で発売されていますが、我国ではそれを日本風に読み変えた「イクスタンジ」が商品名となるようです。
ドセタキセル治療歴のある去勢抵抗性前立腺癌患者(CRPC)を対象とした新しいタイプの抗アンドロゲン剤で、1日1回投与の経口薬で、テストステロンがアンドロゲン受容体に結合するのを阻害するアンタゴニストとしての作用のほか、アンドロゲン受容体の核内移行とDNA結合、活性化補助因子の動員を抑制するもの。
海外で実施したフェーズ3臨床試験(AFFIRM試験)では、全生存期間(OS)の中央値が4.8か月延長された。
我国では、アステラス製薬が、2013年5月に製造販売承認申請を行っていた。
薬価で特にもめなければ、夏までには、我々もこの恩恵に浴することができるのではないでしょうか?
今年は、まだ他にもこうした新薬承認のニュースが入ってきそうに思ってします。
この承認が、もう1年早ければ、まさぞうさんも使えたかも知れません・・・
OZFPさん
骨転移の激しい痛みさえコントロールが可能になれば、我々はどれだけ安からに「死」と向き合えることか。
ニコニコ大往生を迎える為にも、できるだけ早くこの分野の研究が進んでほしいものですね。
ここ数日、ASCO-GUという世界的な泌尿(生殖)器の学科が行われており、
何点か前立腺がんに関する情報も入ってきています。
また、時間がある時に、順番に紹介させていただくつもりです。
RE:まさぞうさんの訃報
投稿者:OZFP 投稿日:2014/02/04(火) 08:05:39 No.4052
[返信]
ひげの父さん、情報アップ下さり有難うございます。
まさぞうさんのご家族に謹んでお悔やみ申上げます。 ブログで治療記録や闘病期間の心境を書き残して頂いたことは感謝に堪えません。 また1月25日の弊投稿で「死」に関しての著書を引用させても頂きました。
私事ですが、患者数が多い某病院で最高位クラスの骨転移が見付かり早14カ月経ち、拝見させて頂いていたブログで激痛との闘いは他人事とは思えませんでした。
現在は足筋肉の鈍痛で健常だった頃のように素早く歩行が出来ませんが、骨に激痛を感じたことは今のところ無いのは幸いです。
前にも書きましたが、一日でも早くその原因の究明が待たれるところです。
余りこの分野は研究が進んでいるとは言えず、下記website位しか余り見たことがないです。
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/25/051/
まさぞうさんのご家族に謹んでお悔やみ申上げます。 ブログで治療記録や闘病期間の心境を書き残して頂いたことは感謝に堪えません。 また1月25日の弊投稿で「死」に関しての著書を引用させても頂きました。
私事ですが、患者数が多い某病院で最高位クラスの骨転移が見付かり早14カ月経ち、拝見させて頂いていたブログで激痛との闘いは他人事とは思えませんでした。
現在は足筋肉の鈍痛で健常だった頃のように素早く歩行が出来ませんが、骨に激痛を感じたことは今のところ無いのは幸いです。
前にも書きましたが、一日でも早くその原因の究明が待たれるところです。
余りこの分野は研究が進んでいるとは言えず、下記website位しか余り見たことがないです。
http://news.mynavi.jp/news/2013/06/25/051/
まさぞうさんに合掌します
投稿者:animo 投稿日:2014/02/04(火) 04:14:16 No.4051
[返信]
まさぞうさんのご家族様へ
まさぞうさんには慎んでお悔やみを申し上げます。
大変大切なご友人様や何にもまして信用信頼していたお姉さんのもとで勇気と愛で最後まで頑張られたこと、
本当にご苦労様の言葉しか出ませんが、手を合わせご冥福をお祈りさせていただきます。
やはり、ご親族や残されたご家族様が一番お疲れのことと存じます。
充分に休養され、ご自愛くださいませ、、、本当に我々ブログを読ませていただいた者は、まさぞうさんの生きる精神を忘れることはありません、、、、、ありがとうございました
まさぞうさんには慎んでお悔やみを申し上げます。
大変大切なご友人様や何にもまして信用信頼していたお姉さんのもとで勇気と愛で最後まで頑張られたこと、
本当にご苦労様の言葉しか出ませんが、手を合わせご冥福をお祈りさせていただきます。
やはり、ご親族や残されたご家族様が一番お疲れのことと存じます。
充分に休養され、ご自愛くださいませ、、、本当に我々ブログを読ませていただいた者は、まさぞうさんの生きる精神を忘れることはありません、、、、、ありがとうございました
「前立腺がんに負けないぞう」でまさぞうさんをご存じの方も多いと思います。
D2患者として骨転移の痛みと闘いながら書いておられたブログが、昨年の8月を最後に途切れておりましたが、
そのコメント欄にお姉さんからの書き込みがあり、昨年12月2日にお亡くなりになっていたが判りました。
http://masayase.blogspot.jp/2013/08/33.html#comment-form
このブログをご覧になった方から、この情報を教えていただきました。
腺友ネットでもトップページでリンクはさせていただいていたものの、
直接のお付き合いはなかったわけですが、それにしてもショックですね。
こころよりご冥福をお祈りします。
お姉さんの書かれたコメントを、以下に引用させていただきます。
弟のブログを読んでくださった方々へ
ときどき文中に出てきておりました、まさぞうの姉でございます。
皆さまには、弟のその後の状況をお伝えしたいと思っておりましたが、弟からこのブログのパスワードを聞いていなかったため、どういう方法でお伝えしようか迷っておりましたが、時間ばかりが経ってしまい、結局、このコメント欄でお知らせさせていただくことにいたしました。
弟は、2013年(平成25年)12月2日に永眠いたしました。行年58歳でした。
この1年間は、K大学病院の治験が生きる支えとなり、2週間ごとに病院へ通うことが、日々の生活のもっとも大切なイベントとなっていました。しかし、皮肉にも、大学病院までの往復は(タクシーで1時間以上)、転移した骨にものすごい負担を与えていたのです。病院から帰った日は、決まって体調が悪くなりました。
5月に、体調が急変して入院した際、骨の痛みをとるための放射線治療を2週間にわたって受けました。しばらくはだるさなどの後遺症があったものの、その後はまるで奇跡が起きたように食欲も戻り、日によって波はあるものの、それまで痛みで集中できなかった読書などもできるようになりました。
その頃は、私の方が暑さやそれまでの介護疲れで、ちょっと鬱っぽくなっていたこともあり、「最近は私より元気じゃない?」なんて言ってしまったこともありました。
でも、現実は、やはり少しずつ、そして確実に、病気は進行していました。それは、弟がいちばんよくわかっていたのですけれども。
ちょうど亡くなる一ヵ月前の11月1日のことでした。
「もう次回の治験のために病院まで行く自信がなくなった。夜一人でいるのが不安なのでホスピスに入りたい」と弟から言い出したのです。ちょっとびっくりしました。
...(続きを読む)
D2患者として骨転移の痛みと闘いながら書いておられたブログが、昨年の8月を最後に途切れておりましたが、
そのコメント欄にお姉さんからの書き込みがあり、昨年12月2日にお亡くなりになっていたが判りました。
http://masayase.blogspot.jp/2013/08/33.html#comment-form
このブログをご覧になった方から、この情報を教えていただきました。
腺友ネットでもトップページでリンクはさせていただいていたものの、
直接のお付き合いはなかったわけですが、それにしてもショックですね。
こころよりご冥福をお祈りします。
お姉さんの書かれたコメントを、以下に引用させていただきます。
弟のブログを読んでくださった方々へ
ときどき文中に出てきておりました、まさぞうの姉でございます。
皆さまには、弟のその後の状況をお伝えしたいと思っておりましたが、弟からこのブログのパスワードを聞いていなかったため、どういう方法でお伝えしようか迷っておりましたが、時間ばかりが経ってしまい、結局、このコメント欄でお知らせさせていただくことにいたしました。
弟は、2013年(平成25年)12月2日に永眠いたしました。行年58歳でした。
この1年間は、K大学病院の治験が生きる支えとなり、2週間ごとに病院へ通うことが、日々の生活のもっとも大切なイベントとなっていました。しかし、皮肉にも、大学病院までの往復は(タクシーで1時間以上)、転移した骨にものすごい負担を与えていたのです。病院から帰った日は、決まって体調が悪くなりました。
5月に、体調が急変して入院した際、骨の痛みをとるための放射線治療を2週間にわたって受けました。しばらくはだるさなどの後遺症があったものの、その後はまるで奇跡が起きたように食欲も戻り、日によって波はあるものの、それまで痛みで集中できなかった読書などもできるようになりました。
その頃は、私の方が暑さやそれまでの介護疲れで、ちょっと鬱っぽくなっていたこともあり、「最近は私より元気じゃない?」なんて言ってしまったこともありました。
でも、現実は、やはり少しずつ、そして確実に、病気は進行していました。それは、弟がいちばんよくわかっていたのですけれども。
ちょうど亡くなる一ヵ月前の11月1日のことでした。
「もう次回の治験のために病院まで行く自信がなくなった。夜一人でいるのが不安なのでホスピスに入りたい」と弟から言い出したのです。ちょっとびっくりしました。
...(続きを読む)
RE:RNAで癌治療
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/02/03(月) 00:54:42 No.4049
[返信]
OZFPさん
■鳥取大学の研究発表について
驚きですね!
STAP細胞の発表以前だったら、なにを馬鹿な!と言いたくなりますが、
STAP細胞の発表の後だと、ついつい、これもありかな・・・と思ってしまいますね。
細い土管を潜って出てきたら、がん細胞が健康な細胞に戻っていたりして^^
■東京大学の研究発表について
これは、ホルモン療法に耐性が生じるメカニズムの一つが判ったので、
これを応用すれば分子標的薬が作れるかも・・・という話ですよね。
これも医薬品業界としては画期的かもしれないけど、完全に常識の範囲ないで、
分子標的薬が作られる過程としては極めてオーソドックスなパターンですね。
そして、ここから先がなかなか薬剤の誕生に結びつかない。(^^;
■鳥取大学の研究発表について
驚きですね!
STAP細胞の発表以前だったら、なにを馬鹿な!と言いたくなりますが、
STAP細胞の発表の後だと、ついつい、これもありかな・・・と思ってしまいますね。
細い土管を潜って出てきたら、がん細胞が健康な細胞に戻っていたりして^^
■東京大学の研究発表について
これは、ホルモン療法に耐性が生じるメカニズムの一つが判ったので、
これを応用すれば分子標的薬が作れるかも・・・という話ですよね。
これも医薬品業界としては画期的かもしれないけど、完全に常識の範囲ないで、
分子標的薬が作られる過程としては極めてオーソドックスなパターンですね。
そして、ここから先がなかなか薬剤の誕生に結びつかない。(^^;
先ほど東京から戻って、留守中のメールの確認をしておりました。
26日に直メールをいただいた○山さん(始めは水戸在住とだけ書かれていました)から、
今日また、26日の返事がもらえていないが、ちゃんと届いていますか?
という問い合わせが入っていました。
すぐにお返事はしていたのですが、スマホからの書き込みということなので、
ことによると、設定の加減ではじかれてしまっているのかも知れません。
ダイレクトメールの投稿方法にも自信がなかったようですが、ちゃんと届いてるのでそれは合っております。
上に書いている予約電話に電話をかけても良いかとのことですが、
この電話はキャンサーネットジャパンの大阪事務所に繋がるので、予約はできても、これでご相談をお受けすることはできません。
電話でのご相談は原則として受けておりませんが、他に手段がない場合は応じています。
今回も返信はしたものの、また届かない恐れもあるので、この掲示板に書きこんでいます。
○山さん
アタシからの返事が届いていないようであれば、電話番号もしくはFAX番号をダイレクトメールでお知らせください。
できれば電話をお掛けしても良い時間帯も。
初回のメールに名前がなかったことも少し気にされているようですが、
名前がなかっただけでお返事をしないということはありませんで。
山BOYさん
いえいえ、お気になさらずに。
ん?この病院について、私がコメントしたことがあったかな・・・とチラリと思いましたが、
わざわざ確認するほどでもないような気がして、そこはスルーしておりました。
26日に直メールをいただいた○山さん(始めは水戸在住とだけ書かれていました)から、
今日また、26日の返事がもらえていないが、ちゃんと届いていますか?
という問い合わせが入っていました。
すぐにお返事はしていたのですが、スマホからの書き込みということなので、
ことによると、設定の加減ではじかれてしまっているのかも知れません。
ダイレクトメールの投稿方法にも自信がなかったようですが、ちゃんと届いてるのでそれは合っております。
上に書いている予約電話に電話をかけても良いかとのことですが、
この電話はキャンサーネットジャパンの大阪事務所に繋がるので、予約はできても、これでご相談をお受けすることはできません。
電話でのご相談は原則として受けておりませんが、他に手段がない場合は応じています。
今回も返信はしたものの、また届かない恐れもあるので、この掲示板に書きこんでいます。
○山さん
アタシからの返事が届いていないようであれば、電話番号もしくはFAX番号をダイレクトメールでお知らせください。
できれば電話をお掛けしても良い時間帯も。
初回のメールに名前がなかったことも少し気にされているようですが、
名前がなかっただけでお返事をしないということはありませんで。
山BOYさん
いえいえ、お気になさらずに。
ん?この病院について、私がコメントしたことがあったかな・・・とチラリと思いましたが、
わざわざ確認するほどでもないような気がして、そこはスルーしておりました。
ひげの父さん、大変な間違いを書いていました!
鼠径ヘルニア予防手術の取り組みを行っているのは東京医科歯科大でした!
詳しい事は泌尿器科のホームページに載っていますが、この術式により東京医科歯科大では鼠径ヘルニア発生率は2%未満との事です。
大変失礼致しました。
鼠径ヘルニア予防手術の取り組みを行っているのは東京医科歯科大でした!
詳しい事は泌尿器科のホームページに載っていますが、この術式により東京医科歯科大では鼠径ヘルニア発生率は2%未満との事です。
大変失礼致しました。
ひげの父さん、過分なお言葉有難うございます。
分子生物学を最近独学していますが、DNAの構成塩基のアデニン、チミン、グアニン、シトシンのたった4種類の連鎖が我々も含め全ての生物の遺伝子を決定し、発現させています。
それらの発現を助けるために何種類ものRNA分子鎖が作られますが、まだ機能が不明なものが多数あり、これからの研究が待たれます。
その中で癌患者にとって希望が持てそうな研究を紹介すると、鳥取大学である種のRNAにより未分化癌細胞が正常細胞に変換出来たと発表されました。
http://matome.naver.jp/odai/2139083495443129601
またこれよりもっと前に、東京大学で再燃前立腺がんの新たな治療標的を発見したと発表されました。
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/utokyo-research/research-news/novel-rna-as-therapeutic-target-for-prostate-cancer/
鳥取大学のはそのRNAをそのまま使えますが、東京大学のはそのRNAを無効にするRNAを合成する必要があります。
どちらにも言えるのは、重篤な副作用が無いことを証明する必要がある事と、どうやって癌細胞に目的のRNAを届けるかと言う難題があります。
分子生物学を最近独学していますが、DNAの構成塩基のアデニン、チミン、グアニン、シトシンのたった4種類の連鎖が我々も含め全ての生物の遺伝子を決定し、発現させています。
それらの発現を助けるために何種類ものRNA分子鎖が作られますが、まだ機能が不明なものが多数あり、これからの研究が待たれます。
その中で癌患者にとって希望が持てそうな研究を紹介すると、鳥取大学である種のRNAにより未分化癌細胞が正常細胞に変換出来たと発表されました。
http://matome.naver.jp/odai/2139083495443129601
またこれよりもっと前に、東京大学で再燃前立腺がんの新たな治療標的を発見したと発表されました。
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/utokyo-research/research-news/novel-rna-as-therapeutic-target-for-prostate-cancer/
鳥取大学のはそのRNAをそのまま使えますが、東京大学のはそのRNAを無効にするRNAを合成する必要があります。
どちらにも言えるのは、重篤な副作用が無いことを証明する必要がある事と、どうやって癌細胞に目的のRNAを届けるかと言う難題があります。
OZFPさん
お考えになっているスケールが並みじゃないですね。
グローバルな思考や財政・経済に疎いアタシなんぞには、国境をまたいで居住環境を変えるような発想もなければ、
そのような才覚もありません。
親も株のような不労所得の嫌いな人でしたから、こつこつ働きゃそれでいい・・・なるようにしかならんという
楽観的といえば聞こえが良いのですが、要は流れにまかせて適当な人生を送ってきたように思っています。
アリとキリギリスで言えば、間違いなく後者ですね。
人生も終盤近くとなってきて、多少は心を入れ替えないとと思い始めたところでしょうか(^^)>
ランナーさん
明らかにハイリスクの場合は、ホルモン療法を長期間併用するほうが有利だという研究発表があったので、
近頃はそういう流れが主流となってきたわけですが、ホルモン療法の副作用が負担となる場合は患者としてはいやですよね。
ただ、他の病気では、再発予防のためにもっと副作用のきつい抗がん剤などの薬物療法を受けなければならない
ケースもあるので、お医者さんから見れば、このぐらいはがまんすべきという考え方になるのでしょう。
エビデンスに拘る先生ほど融通が効きにくい、という傾向もありそうな気がしないでもありません。
私も足の力が弱り始め、足がだるかったり、攣りやすかったりしはじめていたのですが、
薬を止めて数カ月で、ほとんど気にならなくなりました。
まばらになりかけていたひげも落ち着いてきたし、胸(乳首)の張れや痛みもましになってきました。
だからと言って、ランナーさんも薬をやめたらどうでしょう・・・とは、言えませんね。
この辺りの判断は、やはりご本人の判断しだい・・・おっしゃっていることが間違いとは言えない先生に対し、
それと異なる方針で行きたいというには、結果はすべて自分が引き受けるという覚悟も必要だろうと思います。
梅の花さん
いやぁ~、たまたまそういう方が重なったもので、ちょっとぐちってしまいましたが、
わざわざこのサイトを見つけて連絡をくださったことは、ありがたいと思っております。
これからもかきこんでいただけると嬉しいですね^^
...(続きを読む)
お考えになっているスケールが並みじゃないですね。
グローバルな思考や財政・経済に疎いアタシなんぞには、国境をまたいで居住環境を変えるような発想もなければ、
そのような才覚もありません。
親も株のような不労所得の嫌いな人でしたから、こつこつ働きゃそれでいい・・・なるようにしかならんという
楽観的といえば聞こえが良いのですが、要は流れにまかせて適当な人生を送ってきたように思っています。
アリとキリギリスで言えば、間違いなく後者ですね。
人生も終盤近くとなってきて、多少は心を入れ替えないとと思い始めたところでしょうか(^^)>
ランナーさん
明らかにハイリスクの場合は、ホルモン療法を長期間併用するほうが有利だという研究発表があったので、
近頃はそういう流れが主流となってきたわけですが、ホルモン療法の副作用が負担となる場合は患者としてはいやですよね。
ただ、他の病気では、再発予防のためにもっと副作用のきつい抗がん剤などの薬物療法を受けなければならない
ケースもあるので、お医者さんから見れば、このぐらいはがまんすべきという考え方になるのでしょう。
エビデンスに拘る先生ほど融通が効きにくい、という傾向もありそうな気がしないでもありません。
私も足の力が弱り始め、足がだるかったり、攣りやすかったりしはじめていたのですが、
薬を止めて数カ月で、ほとんど気にならなくなりました。
まばらになりかけていたひげも落ち着いてきたし、胸(乳首)の張れや痛みもましになってきました。
だからと言って、ランナーさんも薬をやめたらどうでしょう・・・とは、言えませんね。
この辺りの判断は、やはりご本人の判断しだい・・・おっしゃっていることが間違いとは言えない先生に対し、
それと異なる方針で行きたいというには、結果はすべて自分が引き受けるという覚悟も必要だろうと思います。
梅の花さん
いやぁ~、たまたまそういう方が重なったもので、ちょっとぐちってしまいましたが、
わざわざこのサイトを見つけて連絡をくださったことは、ありがたいと思っております。
これからもかきこんでいただけると嬉しいですね^^
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初めまして、私は九州在住の60歳です。今回トリモダリティを受けましたので報告いたします。
治療開始時PSA9.469,GS4+5=9,T2bと高リスクです。
一昨年、自覚症状はありませんでしたが泌尿器科開業医の友人に検査をしてもらい、PSA6と高値を指摘され経過観察をお願いしていましたが、昨年3月にPSA8と上昇したため、生検を受けるように指示されました。友人の勧めで、小線源療法可能な市内の病院を紹介してもらいました。迷い無く放射線治療が受けられたのはラッキーだったと思います。
病院での生検は一泊で腰麻で行われ痛みもなく特に問題ありませんでした。結果はGS4+5=9,T2bと高リスクのため、トリモダリティということになりました。
先ず、ビカルタミドの内服とリュープリン注射によるホルモン治療が始まり、8月のPSA0.228と下降し、9月下旬からIMRTによる外照射を2グレイ×23回外来で行いました。排便とガスのコントロールが面倒でしたが、副作用は特に感じませんでした。その後、11月中旬に5日入院して小線源治療を行いました。シード50本入ったそうです。その時のPSA0.041。これも腰麻で行い、大した痛みもありませんでした。前処置の下剤とか浣腸のほうが不快でした。
退院後は頻尿とホルモン剤によるホットフッラシュが続いていますが、生活に支障をきたすことはありません。ひげの父さんが紹介されていた鉛のパンツも孫のために買いました。
12月のPSA0.031と下がっています。3月中旬でホルモン治療も終了とのことです。
仕事をしながら治療を受けられましたし、温泉にも出かけましたし、2月は北海道にスキーに行く予定です。トリモダリティを受けて良かったと思います。また機会があれば、経過を報告します。
治療開始時PSA9.469,GS4+5=9,T2bと高リスクです。
一昨年、自覚症状はありませんでしたが泌尿器科開業医の友人に検査をしてもらい、PSA6と高値を指摘され経過観察をお願いしていましたが、昨年3月にPSA8と上昇したため、生検を受けるように指示されました。友人の勧めで、小線源療法可能な市内の病院を紹介してもらいました。迷い無く放射線治療が受けられたのはラッキーだったと思います。
病院での生検は一泊で腰麻で行われ痛みもなく特に問題ありませんでした。結果はGS4+5=9,T2bと高リスクのため、トリモダリティということになりました。
先ず、ビカルタミドの内服とリュープリン注射によるホルモン治療が始まり、8月のPSA0.228と下降し、9月下旬からIMRTによる外照射を2グレイ×23回外来で行いました。排便とガスのコントロールが面倒でしたが、副作用は特に感じませんでした。その後、11月中旬に5日入院して小線源治療を行いました。シード50本入ったそうです。その時のPSA0.041。これも腰麻で行い、大した痛みもありませんでした。前処置の下剤とか浣腸のほうが不快でした。
退院後は頻尿とホルモン剤によるホットフッラシュが続いていますが、生活に支障をきたすことはありません。ひげの父さんが紹介されていた鉛のパンツも孫のために買いました。
12月のPSA0.031と下がっています。3月中旬でホルモン治療も終了とのことです。
仕事をしながら治療を受けられましたし、温泉にも出かけましたし、2月は北海道にスキーに行く予定です。トリモダリティを受けて良かったと思います。また機会があれば、経過を報告します。
RE ダイレクトメールについて
投稿者:梅の花 投稿日:2014/01/30(木) 17:28:16 No.4043
[返信]
ひげの父さん
名無しのメール、すみませんでした。
真剣にお返事頂けてありがたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
名無しのメール、すみませんでした。
真剣にお返事頂けてありがたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
