おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
高リスクに対する患者属性の比較(論文による)
投稿者: 投稿日:2017/05/10(水) 21:26:13 Home No.8655 [返信]
今までサイト、掲示板で治療成績を報告した論文を紹介してきて、日本における論文の結果を以下のページで一覧で示しました。
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/outcome3.html

本日、知りたいと思っていた徳島大学の結果が学会発表ではありますが、分かりましたので、サイトに福森氏の論文_徳島大学の小線源治療と題してアップしました。
それとともに、上記の一覧表にも追記しました。

ブログで高リスクに対する小線源治療の患者比較(論文による)と題して論文に書かれている患者の属性を示しました。
本日、徳島大学のデータを追加したこともあり、病期のT3以上の患者の割合が多い順に並び直してみました。(T3以上という形でデータを整理)
http://inves.seesaa.net/article/449761509.html

なお、徳島大学も高リスク前立腺がんで、トリモダリティーを積極的に実施している施設のページに掲載されています。このページには8件の病院が掲載され、以下の一覧はそのうちの4件+東京医療センターの計5件です。


病院名は掲載論文、または学会発表の情報ページをリンクしています。

1.滋賀医科大
時期  2005年-2013年
患者数 143人
GS 8以上 96人(67%)
T3以上  91人(64%)

2.昭和大学
時期  2005年-2014年
患者数 95人
GS 8以上 72人(74.8%)
T3以上  15人(15.8%)

3.東京医療センター
2003年-2015年
患者数 100人
GS  8以上 52人(52%)
...(続きを読む)
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -