小線源永久挿入療法の後遺症
投稿者:かんちゃん 投稿日:2017/03/11(土) 15:57:07 No.8393
[返信]
私は今月末小線源挿入療法を用いて,前立腺の手術をするようにしていますが、その後遺症がどんなものかよく分らないので迷っています。6年ほど前にPSAが5程度で、生検を10本したらがんが1つ見つかりました。これまで監視療法ですごしていましたが。PSAは少しずつ上がって、8.1まで上がりました。2ヶ月ほど前にホルモンを打って、前立腺を小さくする治療に入りました。おかげさまでPSAは0.093まで下がり、前立腺の大きさも小さくなりました。今月24日に小線源手術をすることになっていますが、後遺症が心配です。先生に聞いても前立腺の手術で一番安全で、後遺症が少ないといわれました。ホルモン療法でずっと行ってもいいけれども、年齢が72歳で余命が10年はあるので、思い切って取ったほうがいいといわれました。経験者の方アドバイスをお願いします。
手術の後、炎症が出ており、肛門の痛みや尿漏れがあったのにも関わらず、
再発の確認もしないまま(PSAが0.2を越えない時点で)、早々とホルモン療法と救済照射を行っています。
もう少し様子をみてからでも良かったように思いますし、はたしてこの時点で
ホルモン療法をする必要があったのか・・・これでは救済照射をやっても結果はまったく闇の中、
効果のほどは読めませんから。
担当医は、PSAが下がり切らないことにおそらく心当たりがあってのことでしょう。
70Gyの照射と言えば、救済照射としては線量が多いほうなので、IMRTなどの手法を用いて、
照射に弱い臓器を避ける必要があり、かなり自信のある施設でないとやらないと思うのですが・・・
手術と放射線が重なると、どうしても副作用は強めに出てしまうことが多いようです。
安定状態でもそうなりますから、炎症、痛み、尿漏れが残っている状態のまま放射線を照射すれば、
症状の悪化が懸念されるし、事実、そのような流れになっているようです。
しかし、現時点ではそのような経緯を振り返ってもしかたがありません。
500ccの尿漏れというのは、そうとう多量であり(いわゆるゆるゆる状態)尿道括約筋がその機能を果たしておりません。
手術時のダメージと思われますが、これでは骨盤底筋の強化運動などは焼け石に水でしょう。
対処法としては、人口尿道括約筋ぐらいしかなさそうですが、(他に名案は思い浮かびません)
これについては普段から人口尿道括約筋を扱い慣れている医師に聞いて見るのが一番ではないでしょうか。
現時点ですぐに装着可能かどうかの判断はいたしかねます。
もし、病状が落ち着いてからということであれば(PSAの上昇は、直接の関係はなさそうに思います)
パッド以外にも、外部装着型の収尿器が数種類あるので、それを試してみてもよろしいのでは。
会員さんには、そのような試作品の無料モニターのご紹介もさせていただきました。
再発の確認もしないまま(PSAが0.2を越えない時点で)、早々とホルモン療法と救済照射を行っています。
もう少し様子をみてからでも良かったように思いますし、はたしてこの時点で
ホルモン療法をする必要があったのか・・・これでは救済照射をやっても結果はまったく闇の中、
効果のほどは読めませんから。
担当医は、PSAが下がり切らないことにおそらく心当たりがあってのことでしょう。
70Gyの照射と言えば、救済照射としては線量が多いほうなので、IMRTなどの手法を用いて、
照射に弱い臓器を避ける必要があり、かなり自信のある施設でないとやらないと思うのですが・・・
手術と放射線が重なると、どうしても副作用は強めに出てしまうことが多いようです。
安定状態でもそうなりますから、炎症、痛み、尿漏れが残っている状態のまま放射線を照射すれば、
症状の悪化が懸念されるし、事実、そのような流れになっているようです。
しかし、現時点ではそのような経緯を振り返ってもしかたがありません。
500ccの尿漏れというのは、そうとう多量であり(いわゆるゆるゆる状態)尿道括約筋がその機能を果たしておりません。
手術時のダメージと思われますが、これでは骨盤底筋の強化運動などは焼け石に水でしょう。
対処法としては、人口尿道括約筋ぐらいしかなさそうですが、(他に名案は思い浮かびません)
これについては普段から人口尿道括約筋を扱い慣れている医師に聞いて見るのが一番ではないでしょうか。
現時点ですぐに装着可能かどうかの判断はいたしかねます。
もし、病状が落ち着いてからということであれば(PSAの上昇は、直接の関係はなさそうに思います)
パッド以外にも、外部装着型の収尿器が数種類あるので、それを試してみてもよろしいのでは。
会員さんには、そのような試作品の無料モニターのご紹介もさせていただきました。
ジャシーさん 質問させてください
投稿者:漂流 投稿日:2017/03/11(土) 02:07:16 No.8391
[返信]
ジャシーさん
大変な状況ですね。前向きに頑張って下さい。一つ質問があるのですが、それは、手術で前立腺を摘出して、ないわけですよね。 次に、70グレイの照射は、恐らくIMRTと考えられますが、どこをターゲットにされたのでしょうか もし、救済的にやるのであれば、散らばっている可能性も想定して、全骨盤照射になるのではと思いますが...そうだとすると、もっと低い線量では???
大変な状況ですね。前向きに頑張って下さい。一つ質問があるのですが、それは、手術で前立腺を摘出して、ないわけですよね。 次に、70グレイの照射は、恐らくIMRTと考えられますが、どこをターゲットにされたのでしょうか もし、救済的にやるのであれば、散らばっている可能性も想定して、全骨盤照射になるのではと思いますが...そうだとすると、もっと低い線量では???
ADT アポプトーシス
投稿者:漂流 投稿日:2017/03/10(金) 23:38:07 No.8390
[返信]
眞様
情報有り難うございました。ご紹介頂いた論文を読み、検討してみました。その結果を下に記載させて頂きました。
その記載の前に、ADT (Androgen deprivation therapy:ホルモン治療)の害と利についてもう一度纏めました。
弊害
1. 6-12ヶ月のADTで、骨密度が下がり、骨折のリスクが出てくる
2. ADTにより、心臓血管系の原因による死亡リスクが上がる
3. ADTによる、糖尿病、心臓冠状血管病、そして、心臓による突然死のリスクの増加
4. 立腺癌の早い時期からのADTは、前立腺癌患者のかなりの数で、臨床的進行が始まる前に去勢抵抗性前立腺癌細胞を生成させている。
5. ADTは認知症になるリスクを高める。
6. Cancer Letters Review に「ADTは、治療をデッドエンドに導く つまり、ADTにより、何の治療法もなくなる」
利点
1. ADTの治療は、前立腺の体積をある程度小さくして放射線治療を効率良くする。
-―――――眞さんの記載――――――――――――
PubMed での検索結果より以下の論文を紹介します。
・Int J Biol Sci. 2014 Jun 1;10(6):588-95.
Abstract の一部を引用します。
Huggins more than 70 years ago, androgen deprivation therapy
(ADT) has been the principal treatment for advanced prostate
cancer. Initially, ADT induces apoptosis of androgen-dependent
prostate cancer epithelial cells and regression of androgen-dependent
tumors.
Google翻訳
ハギンズは70年以上前、アンドロゲン枯渇療法(ADT)が進行した前立腺癌
の主な治療法でした。 最初に、ADTは、アンドロゲン依存性前立腺癌上皮
細胞のアポトーシスおよびアンドロゲン依存性腫瘍の退行を誘導する。
―――――――――――――――――――――――
...(続きを読む)
情報有り難うございました。ご紹介頂いた論文を読み、検討してみました。その結果を下に記載させて頂きました。
その記載の前に、ADT (Androgen deprivation therapy:ホルモン治療)の害と利についてもう一度纏めました。
弊害
1. 6-12ヶ月のADTで、骨密度が下がり、骨折のリスクが出てくる
2. ADTにより、心臓血管系の原因による死亡リスクが上がる
3. ADTによる、糖尿病、心臓冠状血管病、そして、心臓による突然死のリスクの増加
4. 立腺癌の早い時期からのADTは、前立腺癌患者のかなりの数で、臨床的進行が始まる前に去勢抵抗性前立腺癌細胞を生成させている。
5. ADTは認知症になるリスクを高める。
6. Cancer Letters Review に「ADTは、治療をデッドエンドに導く つまり、ADTにより、何の治療法もなくなる」
利点
1. ADTの治療は、前立腺の体積をある程度小さくして放射線治療を効率良くする。
-―――――眞さんの記載――――――――――――
PubMed での検索結果より以下の論文を紹介します。
・Int J Biol Sci. 2014 Jun 1;10(6):588-95.
Abstract の一部を引用します。
Huggins more than 70 years ago, androgen deprivation therapy
(ADT) has been the principal treatment for advanced prostate
cancer. Initially, ADT induces apoptosis of androgen-dependent
prostate cancer epithelial cells and regression of androgen-dependent
tumors.
Google翻訳
ハギンズは70年以上前、アンドロゲン枯渇療法(ADT)が進行した前立腺癌
の主な治療法でした。 最初に、ADTは、アンドロゲン依存性前立腺癌上皮
細胞のアポトーシスおよびアンドロゲン依存性腫瘍の退行を誘導する。
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ジャシーさん、大門です、詳しい経過を拝見しました、
- -まとめてみると- -
高リスク前立腺がん、腹腔鏡により全摘したが、PSAが下がりきらなかったため、
手術から2ヶ月半後に、放射線外照射治療を追加、70Gy(短期ホルモン併用)
外照射終了後4ヶ月、尿閉、その後も4度の尿閉を繰り返す、
外照射終了後6ヶ月、尿道狭窄のため入院吻合部を切開、削取、その後再狭窄でブジー
外照射終了後9ヶ月、PSA0.03 上昇し始める
外照射終了後1年5ヶ月、PSA 0.14
2015/ 1/ 生検 陽性率4/12 GS4+4=8 T1cNOMO PSA22.9
2015/ 4/24 腹腔鏡により全摘。手術後の病理診断はGS4+5=9
2015/ 5/12 退院(肛門、尿道部の痛みあり CRP最大29.72
2015/ 5/26 PSA 0.12 肛門の痛み。尿漏れも少々
2015/ 6/30 PSA 0.08 ホルモン剤投与を勧められる(カソデックス65日分)
2015/ 7/29 放射線治療開始(70Gy)、
2015/ 9/ 1 PSA 0.01 頻尿に苦しむが、散歩、水泳ゴルフ等する。
2015/ 9/17 放射線治療終了。
2015/10/14 PSA 0.01 カソデックス12日分処方される。
2015/11/27 突然全く尿閉し、緊急外来にてカテーテル挿入、そのまま留置。
2015/12/ 1 PSA 0.02
2015/12/ 2 尿閉し、カテーテル挿入し留置。肛門・尿道部痛、一時歩行困難。
2016/ 1/14 PSA 0.02 肛門尿道の痛みはずっと続く。
2016/ 2/21 尿閉し、カテーテル挿入留置
2016/ 3/ 8 尿閉し、カッテーテル挿入留置。
2016/ 3/16 尿道狭窄のため入院し、内視鏡により石灰化した吻合部を切開、削取る。尿漏大
2016/ 3/24 PSA 0.02
2016/ 3/25 退院。尿漏れひどく、肛門の痛み大。
2016/ 5/10 PSA 0.03 尿道痛、歩行困難、再狭窄でブジーによる施術。
2016/ 5/24 尿道・肛門痛について、感染症を疑い検査入院。点滴治療予定。
2016/ 6/21 PSA 0.03
2016/ 9/16 PSA 0.05
...(続きを読む)
- -まとめてみると- -
高リスク前立腺がん、腹腔鏡により全摘したが、PSAが下がりきらなかったため、
手術から2ヶ月半後に、放射線外照射治療を追加、70Gy(短期ホルモン併用)
外照射終了後4ヶ月、尿閉、その後も4度の尿閉を繰り返す、
外照射終了後6ヶ月、尿道狭窄のため入院吻合部を切開、削取、その後再狭窄でブジー
外照射終了後9ヶ月、PSA0.03 上昇し始める
外照射終了後1年5ヶ月、PSA 0.14
2015/ 1/ 生検 陽性率4/12 GS4+4=8 T1cNOMO PSA22.9
2015/ 4/24 腹腔鏡により全摘。手術後の病理診断はGS4+5=9
2015/ 5/12 退院(肛門、尿道部の痛みあり CRP最大29.72
2015/ 5/26 PSA 0.12 肛門の痛み。尿漏れも少々
2015/ 6/30 PSA 0.08 ホルモン剤投与を勧められる(カソデックス65日分)
2015/ 7/29 放射線治療開始(70Gy)、
2015/ 9/ 1 PSA 0.01 頻尿に苦しむが、散歩、水泳ゴルフ等する。
2015/ 9/17 放射線治療終了。
2015/10/14 PSA 0.01 カソデックス12日分処方される。
2015/11/27 突然全く尿閉し、緊急外来にてカテーテル挿入、そのまま留置。
2015/12/ 1 PSA 0.02
2015/12/ 2 尿閉し、カテーテル挿入し留置。肛門・尿道部痛、一時歩行困難。
2016/ 1/14 PSA 0.02 肛門尿道の痛みはずっと続く。
2016/ 2/21 尿閉し、カテーテル挿入留置
2016/ 3/ 8 尿閉し、カッテーテル挿入留置。
2016/ 3/16 尿道狭窄のため入院し、内視鏡により石灰化した吻合部を切開、削取る。尿漏大
2016/ 3/24 PSA 0.02
2016/ 3/25 退院。尿漏れひどく、肛門の痛み大。
2016/ 5/10 PSA 0.03 尿道痛、歩行困難、再狭窄でブジーによる施術。
2016/ 5/24 尿道・肛門痛について、感染症を疑い検査入院。点滴治療予定。
2016/ 6/21 PSA 0.03
2016/ 9/16 PSA 0.05
...(続きを読む)
さっそく投稿いただきありがとうございます。
少し詳しい病歴を書きますので、お読みいただき、アドバイスいただけるとありがたいです。
12月に70歳になりました。左側の日時は病院に通院等の日時です。
2014/12 一般健康診断時、オプションで付けた前立腺血液検査で要再検査となる。PSA22.9
2015/1 生検4/12 GS4+4 T1cNOMO PSA22.9
2015/4/24 腹腔鏡により、全摘。 GS4+5
2015/5/12 退院(肛門、尿道部の痛みあり。CRP最大29.72(5月5日)
215/5/26~ 追加治療が必要か様子をみることになる。肛門の痛み。尿漏れも少々あるが、ジョ
ギング(10㎞程)水泳等ジム通いを再開する。PSA0.12
2015/6/30 浸潤の疑いがあるということで、放射線外照射(70GY)とホルモン剤(カソデックス
65日分)投与を同時に勧められる。PSA0.08
2015/7/29 放射線治療開始
2015/9/1 頻尿に苦しむが、散歩、水泳ゴルフ等する。PSA0.01
2015/9/17 放射線治療終了。
2015/10/14 カソデックス12日分処方される。PSA0.01
2015/11/27 突然全く尿閉し、緊急外来にてカテーテル挿入、そのまま留置。
2015/12/1 カテーテル抜去。PSA0.02
2015/12/2 また、尿閉し、カテーテル挿入し留置。肛門・尿道部痛、一時歩行困難。
2016/1/14 PSA0.02 肛門尿道の痛みはずっと続く。
2016/2/18 カテーテル抜去。
2016/2/21 尿閉し、カテーテル挿入留置
2016/3/4 カテーテル抜去。
2016/3/8 尿閉し、カッテーテル挿入留置。
2016/3/16 尿道狭窄のため入院し、内視鏡により石灰化した吻合部を切開、削取る。尿漏大
2016/3/18 カテーテル抜去。
2016/3/24 PSA0.02
2016/3/25 退院。尿漏れひどく、肛門の痛み大。
2016/5/10 尿道痛、歩行困難、再狭窄でブジーによる施術。PSA0.03
2016/5/24 尿道・肛門痛について、感染症を疑い検査入院。点滴治療予定。
2016/5/27 感染症の疑い無いため、退院。
2016/6/21 少しずつ痛みが楽になっては来る。PSA0.03
...(続きを読む)
少し詳しい病歴を書きますので、お読みいただき、アドバイスいただけるとありがたいです。
12月に70歳になりました。左側の日時は病院に通院等の日時です。
2014/12 一般健康診断時、オプションで付けた前立腺血液検査で要再検査となる。PSA22.9
2015/1 生検4/12 GS4+4 T1cNOMO PSA22.9
2015/4/24 腹腔鏡により、全摘。 GS4+5
2015/5/12 退院(肛門、尿道部の痛みあり。CRP最大29.72(5月5日)
215/5/26~ 追加治療が必要か様子をみることになる。肛門の痛み。尿漏れも少々あるが、ジョ
ギング(10㎞程)水泳等ジム通いを再開する。PSA0.12
2015/6/30 浸潤の疑いがあるということで、放射線外照射(70GY)とホルモン剤(カソデックス
65日分)投与を同時に勧められる。PSA0.08
2015/7/29 放射線治療開始
2015/9/1 頻尿に苦しむが、散歩、水泳ゴルフ等する。PSA0.01
2015/9/17 放射線治療終了。
2015/10/14 カソデックス12日分処方される。PSA0.01
2015/11/27 突然全く尿閉し、緊急外来にてカテーテル挿入、そのまま留置。
2015/12/1 カテーテル抜去。PSA0.02
2015/12/2 また、尿閉し、カテーテル挿入し留置。肛門・尿道部痛、一時歩行困難。
2016/1/14 PSA0.02 肛門尿道の痛みはずっと続く。
2016/2/18 カテーテル抜去。
2016/2/21 尿閉し、カテーテル挿入留置
2016/3/4 カテーテル抜去。
2016/3/8 尿閉し、カッテーテル挿入留置。
2016/3/16 尿道狭窄のため入院し、内視鏡により石灰化した吻合部を切開、削取る。尿漏大
2016/3/18 カテーテル抜去。
2016/3/24 PSA0.02
2016/3/25 退院。尿漏れひどく、肛門の痛み大。
2016/5/10 尿道痛、歩行困難、再狭窄でブジーによる施術。PSA0.03
2016/5/24 尿道・肛門痛について、感染症を疑い検査入院。点滴治療予定。
2016/5/27 感染症の疑い無いため、退院。
2016/6/21 少しずつ痛みが楽になっては来る。PSA0.03
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お知らせ(前立腺がん学習会・相談会)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2017/03/10(金) 14:23:09 No.8385
[返信]
漂流さんへ ADTの前立腺がん細胞のアポプトーシスに関する検索結果
投稿者:眞 投稿日:2017/03/10(金) 11:00:30 No.8384
[返信]
漂流さんは2017年3月10日でこう書かれています。
ADTが前立腺がん細胞のアポプトーシスを誘発とする論文をPubMed
(米国NIHの論文データベース)で調べましたが、調べた限りでは、
見つかりませんでした。
そこで、PubMedで以下の二つの検索式で検索してみました。
A apoptotic induction ADT prostate
B apoptosis ADT prostate
検索結果
A 0件
B 41件
ちなみにGoogle Scholarでの検索結果は以下のとおり
A 3,990 件
B 4,300 件
PubMed での検索結果より以下の論文を紹介します。
・Int J Biol Sci. 2014 Jun 1;10(6):588-95.
Abstract の一部を引用します。
Huggins more than 70 years ago, androgen deprivation therapy
(ADT) has been the principal treatment for advanced prostate
cancer. Initially, ADT induces apoptosis of androgen-dependent
prostate cancer epithelial cells and regression of androgen-dependent
tumors.
Google翻訳
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ADTが前立腺がん細胞のアポプトーシスを誘発とする論文をPubMed
(米国NIHの論文データベース)で調べましたが、調べた限りでは、
見つかりませんでした。
そこで、PubMedで以下の二つの検索式で検索してみました。
A apoptotic induction ADT prostate
B apoptosis ADT prostate
検索結果
A 0件
B 41件
ちなみにGoogle Scholarでの検索結果は以下のとおり
A 3,990 件
B 4,300 件
PubMed での検索結果より以下の論文を紹介します。
・Int J Biol Sci. 2014 Jun 1;10(6):588-95.
Abstract の一部を引用します。
Huggins more than 70 years ago, androgen deprivation therapy
(ADT) has been the principal treatment for advanced prostate
cancer. Initially, ADT induces apoptosis of androgen-dependent
prostate cancer epithelial cells and regression of androgen-dependent
tumors.
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ホルモン治療-つづきー
投稿者:漂流 投稿日:2017/03/10(金) 00:14:27 No.8383
[返信]
眞様が指摘されていた、ADTが前立腺がん細胞のアポプトーシスを誘発とする論文をPubMed(米国NIHの論文データベース)で調べましたが、調べた限りでは、見つかりませんでした。ご報告まで
それはさておき、ADT (Androgen deprivation therapy:ホルモン治療)の「百害あって一利だけ」の続きです。
前回は
1. 6-12ヶ月のADTで、骨密度が下がり、骨折のリスクが出てくる
2. ADTにより、心臓血管系の原因による死亡リスクが上がる
3. ADTによる、糖尿病、心臓冠状血管病、そして、心臓による突然死のリスクの増加
4. 前立腺癌の早い時期からのADTは、前立腺癌患者のかなりの数で、臨床的進行が始まる前に去勢抵抗性前立腺癌細胞を生成させている。
もう少し、検索してみました。
https://www.hindawi.com/journals/pc/2016/2420786/#B24
A recent Canadian randomized trial [23] including 630 high-risk patients has suggested that ADT duration can potentially be reduced from 36 months to 18 months in this population with no significant difference in overall or disease-specific survival.
この論文には、ハイリスクの患者で、ADT (Androgen deprivation therapy:ホルモン治療)期間を36ヶ月から18ヶ月にしても、全体の生存率、疾病特異的生存率には有意差がなかった と書いて有ります
http://www.medscape.com/viewarticle/870216
Androgen deprivation therapy (ADT) is an important component of prostate cancer treatment, but a new analysis suggests an association with dementia.
The observational study found more than twice the incidence of dementia among ADT users compared to nonusers. The absolute increased risk of developing dementia was 4.4% at 5 years, with a rate of 7.9% among ADT users vs 3.5% among nonusers.
The findings were published online October 13 in JAMA Oncology.
簡単には、2016年10月13日号のJAMA Oncologyにおいて、前立腺がん治療でADTは確かに、重要な要素ではあるが(1利)、しかし、新たな解析から、ADTは認知症になるリスクを高める(百害の一つ) と記載されています。
ADTに付いて記載している論文について、調べているうちに、下に記載した究極のレビュ-を発見しました。レビューは一般にその道の大家が、最近の成果を網羅して考察し、さらなる方向性を示すものです。このレビューは、Cancer Lettersと呼ばれる雑誌に載った物です。 タイトルをみてびっくりです。訳すと
「ADTは、治療をデッドエンドに導く つまり、ADTにより、何の治療法もなくなる」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304383515004401
タイトルAndrogen deprivation of prostate cancer: Leading to a therapeutic dead end
Androgen deprivation therapy (ADT) is considered as the standard therapy for men with de novo or recurrent metastatic prostate cancer. ADT commonly leads to initial biochemical and clinical responses. However, several months after the beginning of treatment, tumors become castration-resistant and virtually all patients show disease progression. At this stage, tumors are no longer curable and cancer treatment options are only palliative.
初期の或いは再発の前立腺がん治療の標準治療としてADTが考えられている。しかし、ADT治療を開始してから数ヶ月のうちに、がん細胞は、去勢抵抗性になり、殆ど全ての患者はがんが進行する。この時点で、がんは根治不可能になり、がん治療の選択肢しては、緩和治療しかない。
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それはさておき、ADT (Androgen deprivation therapy:ホルモン治療)の「百害あって一利だけ」の続きです。
前回は
1. 6-12ヶ月のADTで、骨密度が下がり、骨折のリスクが出てくる
2. ADTにより、心臓血管系の原因による死亡リスクが上がる
3. ADTによる、糖尿病、心臓冠状血管病、そして、心臓による突然死のリスクの増加
4. 前立腺癌の早い時期からのADTは、前立腺癌患者のかなりの数で、臨床的進行が始まる前に去勢抵抗性前立腺癌細胞を生成させている。
もう少し、検索してみました。
https://www.hindawi.com/journals/pc/2016/2420786/#B24
A recent Canadian randomized trial [23] including 630 high-risk patients has suggested that ADT duration can potentially be reduced from 36 months to 18 months in this population with no significant difference in overall or disease-specific survival.
この論文には、ハイリスクの患者で、ADT (Androgen deprivation therapy:ホルモン治療)期間を36ヶ月から18ヶ月にしても、全体の生存率、疾病特異的生存率には有意差がなかった と書いて有ります
http://www.medscape.com/viewarticle/870216
Androgen deprivation therapy (ADT) is an important component of prostate cancer treatment, but a new analysis suggests an association with dementia.
The observational study found more than twice the incidence of dementia among ADT users compared to nonusers. The absolute increased risk of developing dementia was 4.4% at 5 years, with a rate of 7.9% among ADT users vs 3.5% among nonusers.
The findings were published online October 13 in JAMA Oncology.
簡単には、2016年10月13日号のJAMA Oncologyにおいて、前立腺がん治療でADTは確かに、重要な要素ではあるが(1利)、しかし、新たな解析から、ADTは認知症になるリスクを高める(百害の一つ) と記載されています。
ADTに付いて記載している論文について、調べているうちに、下に記載した究極のレビュ-を発見しました。レビューは一般にその道の大家が、最近の成果を網羅して考察し、さらなる方向性を示すものです。このレビューは、Cancer Lettersと呼ばれる雑誌に載った物です。 タイトルをみてびっくりです。訳すと
「ADTは、治療をデッドエンドに導く つまり、ADTにより、何の治療法もなくなる」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304383515004401
タイトルAndrogen deprivation of prostate cancer: Leading to a therapeutic dead end
Androgen deprivation therapy (ADT) is considered as the standard therapy for men with de novo or recurrent metastatic prostate cancer. ADT commonly leads to initial biochemical and clinical responses. However, several months after the beginning of treatment, tumors become castration-resistant and virtually all patients show disease progression. At this stage, tumors are no longer curable and cancer treatment options are only palliative.
初期の或いは再発の前立腺がん治療の標準治療としてADTが考えられている。しかし、ADT治療を開始してから数ヶ月のうちに、がん細胞は、去勢抵抗性になり、殆ど全ての患者はがんが進行する。この時点で、がんは根治不可能になり、がん治療の選択肢しては、緩和治療しかない。
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眞さん、いつもクールな分析の提示、適切なフォローに感謝しています。
漂流さん、専門的なページを紹介、ありがとうございます。
高リスク以上の患者に対しては、放射線療法に併用し合計2~3年間のADTを受けるべきとされる。
そのガイドライン通り長期ADTを実施しておけば、当面のPSA再発はないので問題は起きにくい。しかし、高リスクに長期ADTを実施すれば、CRPCの出現もあるかもしれないし、治療後男性ホルモンが正常レベルに復帰できるかどうかも、やや危ういラインだと思う。しかし、それが問題視される様子はない。40代、50代の患者だっている。いや、60代70台にとっても問題だ。
パルさん、お父様の病状を考えると、ホルモン療法の休止を担当医に相談することに賛成します。
漂流さん、専門的なページを紹介、ありがとうございます。
高リスク以上の患者に対しては、放射線療法に併用し合計2~3年間のADTを受けるべきとされる。
そのガイドライン通り長期ADTを実施しておけば、当面のPSA再発はないので問題は起きにくい。しかし、高リスクに長期ADTを実施すれば、CRPCの出現もあるかもしれないし、治療後男性ホルモンが正常レベルに復帰できるかどうかも、やや危ういラインだと思う。しかし、それが問題視される様子はない。40代、50代の患者だっている。いや、60代70台にとっても問題だ。
パルさん、お父様の病状を考えると、ホルモン療法の休止を担当医に相談することに賛成します。
アポトーシスを記載した論文などのご質問ですが、私自身、基礎医学に関してそう興味はなく、また基礎的な知識もないので、しいて検索して論文を読むなどはしていません。
ただ、去勢抵抗性(CRPC)の発症メカニズムには関心があり、医学誌、「泌尿器外科」の関連記事を治療を受けている病院の図書館でコピーしていました。
再度、読んでみました。先の投稿で言及しました金沢大学の溝上氏のものです。
http://www.de-hon.ne.jp/digital/bin/product.asp?sku=2000003332854000500P
立ち読みで1ページだけ読むことができます。
1301~302 に以下の記述があります。
アンドロゲン除去によりAR(Androgen Receptor)の活性が低下すると、
その影響でARの標的のセカンドメッセンジャー、サードメッセンジャー
などの増殖に関与するタンパク質の発現が変化し、増殖が低下し、
アポトーシスが誘導される(増殖抑制期)。やがて増殖と細胞死が平衡化
した後(増殖平衡期)、CRPCとなり、PSAが再上昇していく(CRPC期)。
この文は日本語としては理解できてもARの基礎知識、メッセンジャーの基礎知識がないのでまったく理解できません。
このような領域に私は分け入ろうととても思いません。
漂流さん
基礎医学に関することも原論文提示ではなく、分かりやすく「論文・詳細スレッド」に書いて紹介してください。
-----以下投稿後の追記
溝上論文には前立腺癌がCRPCに移行する機序に関する論文として3つの論文が参考文献としてあげられています。
1) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11900250
2) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15604294
...(続きを読む)
ただ、去勢抵抗性(CRPC)の発症メカニズムには関心があり、医学誌、「泌尿器外科」の関連記事を治療を受けている病院の図書館でコピーしていました。
再度、読んでみました。先の投稿で言及しました金沢大学の溝上氏のものです。
http://www.de-hon.ne.jp/digital/bin/product.asp?sku=2000003332854000500P
立ち読みで1ページだけ読むことができます。
1301~302 に以下の記述があります。
アンドロゲン除去によりAR(Androgen Receptor)の活性が低下すると、
その影響でARの標的のセカンドメッセンジャー、サードメッセンジャー
などの増殖に関与するタンパク質の発現が変化し、増殖が低下し、
アポトーシスが誘導される(増殖抑制期)。やがて増殖と細胞死が平衡化
した後(増殖平衡期)、CRPCとなり、PSAが再上昇していく(CRPC期)。
この文は日本語としては理解できてもARの基礎知識、メッセンジャーの基礎知識がないのでまったく理解できません。
このような領域に私は分け入ろうととても思いません。
漂流さん
基礎医学に関することも原論文提示ではなく、分かりやすく「論文・詳細スレッド」に書いて紹介してください。
-----以下投稿後の追記
溝上論文には前立腺癌がCRPCに移行する機序に関する論文として3つの論文が参考文献としてあげられています。
1) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11900250
2) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15604294
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2015年4月前立腺全摘。後放射線・ホルモン治療をしその後尿閉~尿道切開し、引き続き尿漏れが多く(500ml以上/1日)QOLが保持出来ずウオーキングもままなりません。PSAが0.1と再発の0.2にちかく、検診の度に上昇しており主治医はPSAが上昇している状況では尿漏れの処置(人口尿道括約筋手術等)は出来ないと言っており、他に方法はないものか、情報が御座いましたらお教え下さい。現在スピロペントを1か月程飲んでいますが状況は変わりません。(4回に渡る尿閉の恐ろしさで服用が今になりました)
kimimiki様 眞様
投稿者:パル 投稿日:2017/03/09(木) 10:33:03 No.8376
[返信]
ご丁寧なご教授ありがとうございます。
父は1年前から、標準ホルモン療法(リュープリン)を行っています。
主治医は、放射線終了後は、2年間は続けたいようなことを言っておりました。
トモセラピー終了後、状況によっては、ホルモン療法を行わなくてもいいケースがあるのですね。
何しろ父の場合、血管炎がらみで、腎臓機能の9割近くが潰れてしまい、末期の腎不全で、人工透析も時間の問題です。
そんな状況ですので、トモセラピーで根治を目指し、後は体に負担を掛けないで断薬を少しでも進めたい希望を持っています。
皆様のご意見、とても参考になりました。
ありがとうございました。
父は1年前から、標準ホルモン療法(リュープリン)を行っています。
主治医は、放射線終了後は、2年間は続けたいようなことを言っておりました。
トモセラピー終了後、状況によっては、ホルモン療法を行わなくてもいいケースがあるのですね。
何しろ父の場合、血管炎がらみで、腎臓機能の9割近くが潰れてしまい、末期の腎不全で、人工透析も時間の問題です。
そんな状況ですので、トモセラピーで根治を目指し、後は体に負担を掛けないで断薬を少しでも進めたい希望を持っています。
皆様のご意見、とても参考になりました。
ありがとうございました。
教えて下さい: 外照射後のホルモン治療(アジュバントADT)について
投稿者:漂流 投稿日:2017/03/08(水) 23:48:18 No.8375
[返信]
眞様。情報有り難うございます。今、私は、一生懸命、勉強しているところです。その結果を時々書かせて頂いています。ところで、眞様の紹介頂いた、論文には、アポトーシスマーカー等の記載は無いように思います。(私の見落としかもしれません)。この他にアポトーシスを記載した、原著論文、或いは、それらを引用したレビューなどがありましたら教えて頂けますか お手数をお掛けします。
パル さんが外照射後のホルモン治療に悩むことがあり、掲示版での回答、参考になったと書かれています。
それに対して、若干くどくなりますが、追加の情報を書きます。
すべてを書くと、極めて冗長になりますので、もし興味ありましたら、リンクしています私のサイトのページ、ブログ記事を参照願います。
大門さんは2017年3月7日の投稿でこう書かれています。
現在のホルモン療法は、放射線治療の効果を高めるために使われる
治療の一部です。
若干の補足をします。
ホルモン療法に関しては、私のサイトのホルモン療法による根治の可能性と題して書きました。
その最後に金沢大学附属病院 泌尿器科教授(当時)の並木幹夫氏の記事より引用しました。
ホルモン療法をすると、前立腺がんの大半がアポトーシス(細胞死)をおこす
なお、現在はスタッフ紹介 - 金沢大学附属病院泌尿器科によると、教授は溝上敦氏です。
もちろん、がん細胞すべてを死滅させるということではないですが、ホルモン治療の併用は放射線治療での細胞死を増強するというものです。
外照射とホルモン療法との併用について高リスクの場合、照射70Gy までですが、ランダム化比較試験で併用がいい結果となるというエビデンスがいくつもあります。
ただ、ガイドラインに関しましては外照射とホルモン療法の推奨レベルは米国のNCCNガイドラインと日本の『前立腺癌 診療ガイドライン 2016年版』とは異なります。
そのことを本日、ブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/447722841.html
もちろん、最近の実臨床で使われている74Gy以上に関してはエビデンスがないということからか、高リスクの場合でもアジュバントADTをまったく実施していない京都大学病院の場合もあります。
...(続きを読む)
それに対して、若干くどくなりますが、追加の情報を書きます。
すべてを書くと、極めて冗長になりますので、もし興味ありましたら、リンクしています私のサイトのページ、ブログ記事を参照願います。
大門さんは2017年3月7日の投稿でこう書かれています。
現在のホルモン療法は、放射線治療の効果を高めるために使われる
治療の一部です。
若干の補足をします。
ホルモン療法に関しては、私のサイトのホルモン療法による根治の可能性と題して書きました。
その最後に金沢大学附属病院 泌尿器科教授(当時)の並木幹夫氏の記事より引用しました。
ホルモン療法をすると、前立腺がんの大半がアポトーシス(細胞死)をおこす
なお、現在はスタッフ紹介 - 金沢大学附属病院泌尿器科によると、教授は溝上敦氏です。
もちろん、がん細胞すべてを死滅させるということではないですが、ホルモン治療の併用は放射線治療での細胞死を増強するというものです。
外照射とホルモン療法との併用について高リスクの場合、照射70Gy までですが、ランダム化比較試験で併用がいい結果となるというエビデンスがいくつもあります。
ただ、ガイドラインに関しましては外照射とホルモン療法の推奨レベルは米国のNCCNガイドラインと日本の『前立腺癌 診療ガイドライン 2016年版』とは異なります。
そのことを本日、ブログに書きました。
http://inves.seesaa.net/article/447722841.html
もちろん、最近の実臨床で使われている74Gy以上に関してはエビデンスがないということからか、高リスクの場合でもアジュバントADTをまったく実施していない京都大学病院の場合もあります。
...(続きを読む)
貴重なご意見ありがとうございます。
とても参考になりました。
カソデックスの件、主治医と相談してみます。
とても参考になりました。
カソデックスの件、主治医と相談してみます。
間欠的ホルモン療法は、前立腺癌の治療後にPSAが再上昇した場合においての話です、
「持続的ホルモン療法と同等に有効で、生活の質を改善する可能性がある」という報告があるに過ぎません。
それはともかく、
現在のホルモン療法は、放射線治療の効果を高めるために使われる治療の一部です。
ここに間欠的ホルモン療法を持ち出すべきではありません。
カソデックスが休薬できないか尋ねる程度でしょう。まだ72歳、笑顔で長生きさせてあげたいですね。
「持続的ホルモン療法と同等に有効で、生活の質を改善する可能性がある」という報告があるに過ぎません。
それはともかく、
現在のホルモン療法は、放射線治療の効果を高めるために使われる治療の一部です。
ここに間欠的ホルモン療法を持ち出すべきではありません。
カソデックスが休薬できないか尋ねる程度でしょう。まだ72歳、笑顔で長生きさせてあげたいですね。
kimimiki 様
投稿者:パル 投稿日:2017/03/07(火) 16:25:19 No.8368
[返信]
経験に基づく、貴重なご意見ありがとうございます。
二つの大病を患っているせいか、副作用は甚大です。
病気のせいなのか薬剤のせいなのか、医者の返答もあいまいな状態です。
間欠療法として投薬を休む事も出来ると聞いて安心しました。
主治医に相談してみようかと思います。
本日はありがとうございました。
二つの大病を患っているせいか、副作用は甚大です。
病気のせいなのか薬剤のせいなのか、医者の返答もあいまいな状態です。
間欠療法として投薬を休む事も出来ると聞いて安心しました。
主治医に相談してみようかと思います。
本日はありがとうございました。
はじめまして
私の夫は 73歳でホルモン療法とIMRT治療を受けました。
参考の為に 上段の病状説明 28番を ご覧ください。
お父様は まだまだ お若い年齢だと思っています。
人によって 寿命は違いますが
夫は 長寿を予想して根治を目指しました。
持病に関しましては
主治医にお話しされると 考慮して下さると思います。
ホルモン治療を どの位の期間続けるか?は 主治医の判断かと思いますが
副作用が酷い場合は 間欠療法として投薬を休む事も出来ますよ。
どうぞ お大事になさってくださいませ。
私の夫は 73歳でホルモン療法とIMRT治療を受けました。
参考の為に 上段の病状説明 28番を ご覧ください。
お父様は まだまだ お若い年齢だと思っています。
人によって 寿命は違いますが
夫は 長寿を予想して根治を目指しました。
持病に関しましては
主治医にお話しされると 考慮して下さると思います。
ホルモン治療を どの位の期間続けるか?は 主治医の判断かと思いますが
副作用が酷い場合は 間欠療法として投薬を休む事も出来ますよ。
どうぞ お大事になさってくださいませ。


