外科的去勢:ひげの父さん
投稿者:漂流 投稿日:2016/01/07(木) 12:53:53 No.6817
[返信]
Surgical castrationの記事は、米国の登録した医療関係者に配信されている記事から、拾ってきたのもです。論文は、JAMA Oncologyの最新号に掲載されているので、それを読めば良いのですが、会員でないので読めませんでのその記事をもう少し詳しく紹介させていただきます。
また、つたない日本語訳も付けさせていただきました。
Orchiectomy is a reasonable alternative that is associated, according to our study, with lower risks of fractures, peripheral arterial disease, and cardiac-related complications than GnRH agonists," commented lead author Quoc-Dien Trinh, MD, from Harvard Medical School in Boston, Massachusetts.
外科的去勢は、GnRH拮抗阻害療法に比べて、骨折のリスク、末梢血管系の病気のリスク、心臓関係の障害のリスクが軽減できると ボストンにあるハーバード大医学部の先生は言っている。
Achieving androgen deprivation by bilateral orchiectomy has basically been eliminated from clinical practice, mainly because of aesthetic and psychological issues, but also because medical therapy is reversible and easy to administer
外科的去勢は これまで、美的そして精神的な理由から、排除されてきた。加えて、薬学的治療は可逆的で、投薬が容易であることも、外科的去勢が排除されてきた理由でもある。
However, there is mounting evidence that androgen-deprivation therapy is linked to significant adverse effects, such as cardiovascular events, diabetes, acute kidney injury, and bone loss, the authors write.
しかしながら、薬学的治療は有意な副作用もある。例えば、心血管系の問題、急性糖尿病、腎臓障害、骨粗鬆症などがあると著者は書いている。
Researchers used the Surveillance, Epidemiology, and End Results database linked to Medicare records to identify participants. The study included 3295 Medicare recipients aged 66 years and older with metastatic prostate cancer diagnosed between January 1995 and December 2009 and treated with a GnRH agonist or orchiectomy within 12 months of diagnosis.
簡単に書きますが、
1995年~2009年までの患者3295人での疫学調査の結果を記載しています。
Results showed that compared with men who received GnRH agonist products, those who underwent bilateral orchiectomies had:
結果は次のようでした。
23% lower risk for any fracture (hazard ratio [HR], 0.77; P = .01);
35% lower risk for peripheral arterial disease (HR, 0.65; P = .004); and
26% lower risk for cardiac-related complications (HR, 0.74; P = .01).
訳が間違っているかもしれません。
また、つたない日本語訳も付けさせていただきました。
Orchiectomy is a reasonable alternative that is associated, according to our study, with lower risks of fractures, peripheral arterial disease, and cardiac-related complications than GnRH agonists," commented lead author Quoc-Dien Trinh, MD, from Harvard Medical School in Boston, Massachusetts.
外科的去勢は、GnRH拮抗阻害療法に比べて、骨折のリスク、末梢血管系の病気のリスク、心臓関係の障害のリスクが軽減できると ボストンにあるハーバード大医学部の先生は言っている。
Achieving androgen deprivation by bilateral orchiectomy has basically been eliminated from clinical practice, mainly because of aesthetic and psychological issues, but also because medical therapy is reversible and easy to administer
外科的去勢は これまで、美的そして精神的な理由から、排除されてきた。加えて、薬学的治療は可逆的で、投薬が容易であることも、外科的去勢が排除されてきた理由でもある。
However, there is mounting evidence that androgen-deprivation therapy is linked to significant adverse effects, such as cardiovascular events, diabetes, acute kidney injury, and bone loss, the authors write.
しかしながら、薬学的治療は有意な副作用もある。例えば、心血管系の問題、急性糖尿病、腎臓障害、骨粗鬆症などがあると著者は書いている。
Researchers used the Surveillance, Epidemiology, and End Results database linked to Medicare records to identify participants. The study included 3295 Medicare recipients aged 66 years and older with metastatic prostate cancer diagnosed between January 1995 and December 2009 and treated with a GnRH agonist or orchiectomy within 12 months of diagnosis.
簡単に書きますが、
1995年~2009年までの患者3295人での疫学調査の結果を記載しています。
Results showed that compared with men who received GnRH agonist products, those who underwent bilateral orchiectomies had:
結果は次のようでした。
23% lower risk for any fracture (hazard ratio [HR], 0.77; P = .01);
35% lower risk for peripheral arterial disease (HR, 0.65; P = .004); and
26% lower risk for cardiac-related complications (HR, 0.74; P = .01).
訳が間違っているかもしれません。
RE:surgical castration(外科的去勢)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/01/07(木) 10:42:40 No.6816
[返信]
漂流さん
ざっと言えばこんな内容ですね。
(なるべく大勢の人に分かりやすいよう、日本語の要約もお願いいたします。
掲示板では、これ=「分かりやすく」が大事だと思っています。)
「転移のある前立腺がん患者で何人かの人にとって、長期的な薬物療法を行うより、
外科的去勢(精巣摘除)のほうがメリットがあるかもかもしれない。」
費用の面や、薬物での副作用が大きい人にとっては、以前からこのようなことが言われていたと思いますが、
これらの他に、どのようなことが書かれていたのでしょうか。
1/2「業務連絡」という書き込みをしましたが、この方とは連絡が取れました。(報告まで)
ざっと言えばこんな内容ですね。
(なるべく大勢の人に分かりやすいよう、日本語の要約もお願いいたします。
掲示板では、これ=「分かりやすく」が大事だと思っています。)
「転移のある前立腺がん患者で何人かの人にとって、長期的な薬物療法を行うより、
外科的去勢(精巣摘除)のほうがメリットがあるかもかもしれない。」
費用の面や、薬物での副作用が大きい人にとっては、以前からこのようなことが言われていたと思いますが、
これらの他に、どのようなことが書かれていたのでしょうか。
1/2「業務連絡」という書き込みをしましたが、この方とは連絡が取れました。(報告まで)
SANZOKUさん Torizenさん
連絡が送れ申し訳ありませんでした....
普段は毎日にように掲示版を拝見していますが、今回の年末年始滞っていました。
自分の場合、出血の対する処方箋の話しは主治医、内視鏡担当医から特にありませんでした。
主治医とはメールのやり取りで、気になる場合は”市販”の薬との事で、薬局で漢方の”膀胱炎”
と言う銘柄を進められ約1ヶ月服用しました。
出血・ガス溜りは治まっていますが、時折”しぶり腹”の兆候が出た時にこの漢方薬を服用して
います。
尿の切迫感は、水分控えめで治まりつつあります。
連絡が送れ申し訳ありませんでした....
普段は毎日にように掲示版を拝見していますが、今回の年末年始滞っていました。
自分の場合、出血の対する処方箋の話しは主治医、内視鏡担当医から特にありませんでした。
主治医とはメールのやり取りで、気になる場合は”市販”の薬との事で、薬局で漢方の”膀胱炎”
と言う銘柄を進められ約1ヶ月服用しました。
出血・ガス溜りは治まっていますが、時折”しぶり腹”の兆候が出た時にこの漢方薬を服用して
います。
尿の切迫感は、水分控えめで治まりつつあります。
surgical castration
投稿者:漂流 投稿日:2016/01/06(水) 20:35:08 No.6814
[返信]
こんなのが出てました。外科的去勢のほうがも薬学的去勢よりも良いのではとの報告です。
For some men with metastatic prostate cancer, surgical castration to remove the testicles (orchiectomy) could be a better option than "chemical castration" achieved by long-term use of prostate gonadotropin-releasing hormone (GnRH) agonist products, as it may carry less risk for adverse events, suggests a new study published online December 23 in JAMA Oncology.
For some men with metastatic prostate cancer, surgical castration to remove the testicles (orchiectomy) could be a better option than "chemical castration" achieved by long-term use of prostate gonadotropin-releasing hormone (GnRH) agonist products, as it may carry less risk for adverse events, suggests a new study published online December 23 in JAMA Oncology.
昨年はいろいろ若干独りよがりの投稿もありましたが、暖かく対応していただき
ありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年末、放置していたgoo blog パスワード忘れたので、別のブログに移行しようと思いました。角さんのブログはどれがいいか --- 勝手な広告表示は邪魔! を読み、比較表よりSeesaaブログを選び、移行しました。
ネット上の情報発信(そんなものではなく垂れ流しですが)開始のときを回想しました。
自サイト 1996年4月
goo blog 2004年12月28日
mixi 2005年12月20日
twitter 2009年12月27日
12月に何か新しいことということが窺えます。
2015年はブログ再開といったところです。
前立腺がんも少しは書こうかと思っておりますが、メインではないので直リンクは控えます。
ただ、にほんブログ村に参加していますので、みつけるのは簡単ですが。
kimimiki さんの昨年の投稿、希望での「お地蔵さん 置物」の文言、よかったです。
「ありがたい ありがたい」、中間リスクで前立腺がんがみつかったことも「ありがたい」、30歳も半ばちかくになり結婚の気配もなく、同僚から「独身主義か?」といわれていても結婚できたことも、「ありがたい ありがたい」
kimimiki さん この置物を買われて撮った写真かと思い、幾らぐらいするのかGoogle画像検索で検索してみました。
Google→画像検索→カメラのアイコン→画像のアップロード→ファイルを選択
次のURLが該当のもののようです。
http://item.rakuten.co.jp/e-cha/k3147/
...(続きを読む)
ありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年末、放置していたgoo blog パスワード忘れたので、別のブログに移行しようと思いました。角さんのブログはどれがいいか --- 勝手な広告表示は邪魔! を読み、比較表よりSeesaaブログを選び、移行しました。
ネット上の情報発信(そんなものではなく垂れ流しですが)開始のときを回想しました。
自サイト 1996年4月
goo blog 2004年12月28日
mixi 2005年12月20日
twitter 2009年12月27日
12月に何か新しいことということが窺えます。
2015年はブログ再開といったところです。
前立腺がんも少しは書こうかと思っておりますが、メインではないので直リンクは控えます。
ただ、にほんブログ村に参加していますので、みつけるのは簡単ですが。
kimimiki さんの昨年の投稿、希望での「お地蔵さん 置物」の文言、よかったです。
「ありがたい ありがたい」、中間リスクで前立腺がんがみつかったことも「ありがたい」、30歳も半ばちかくになり結婚の気配もなく、同僚から「独身主義か?」といわれていても結婚できたことも、「ありがたい ありがたい」
kimimiki さん この置物を買われて撮った写真かと思い、幾らぐらいするのかGoogle画像検索で検索してみました。
Google→画像検索→カメラのアイコン→画像のアップロード→ファイルを選択
次のURLが該当のもののようです。
http://item.rakuten.co.jp/e-cha/k3147/
...(続きを読む)
業務連絡(○上○久さんへ)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2016/01/02(土) 10:39:19 No.6811
[返信]
昨夜、腺友倶楽部のサイトからお問合せをいただいた○上○久さん。
すぐにお返事を差し上げてから寝ましたが、受信を拒否のエラーが返ってきております。
今朝、別のメルアドで、再度送信してみましたが、やはりダメでした。
他のメルアドを教えていただくか、それがかなわないなら、この掲示板に書き込んでいただければ、
ここでお答えさせていただきます。(病院名等はこちらではお控えください)
なお、PSA以外の初期症状(ステージ、グリソンスコアなど)がわかれば、それも書いてください。
すぐにお返事を差し上げてから寝ましたが、受信を拒否のエラーが返ってきております。
今朝、別のメルアドで、再度送信してみましたが、やはりダメでした。
他のメルアドを教えていただくか、それがかなわないなら、この掲示板に書き込んでいただければ、
ここでお答えさせていただきます。(病院名等はこちらではお控えください)
なお、PSA以外の初期症状(ステージ、グリソンスコアなど)がわかれば、それも書いてください。
新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
先ほど近所の氏神様にお参りをし、古いお札を収めて
新しいお札を購入し、持ち帰って神棚にあげました。
小さな神社ですが、参道は長蛇の列でした。
横浜は天気も良く、穏やかな暖かいお正月です。
平成27年は1月の小線源治療にはじまり、2月~3月の外照射、
3ヶ月毎のPSA検診、頻尿や不安定な排便、晩期障害と思われる
放射線直腸炎・・・と、この1年で前立腺癌の放射線治療と副作用
というプロセスの一通りのメニューを体験してきたように思います。
この間、ひげの父さんをはじめ、皆様方から大変有益な情報や
温かい応援を頂きましたことを、心より感謝しています。
1年間いろいろあったとは言うものの、高々1年、この病は5年→
10年→15年と長くお付き合いするものだと認識していますので、
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら本年の皆さまのご多幸をお祈りいたします。
Torizen
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
先ほど近所の氏神様にお参りをし、古いお札を収めて
新しいお札を購入し、持ち帰って神棚にあげました。
小さな神社ですが、参道は長蛇の列でした。
横浜は天気も良く、穏やかな暖かいお正月です。
平成27年は1月の小線源治療にはじまり、2月~3月の外照射、
3ヶ月毎のPSA検診、頻尿や不安定な排便、晩期障害と思われる
放射線直腸炎・・・と、この1年で前立腺癌の放射線治療と副作用
というプロセスの一通りのメニューを体験してきたように思います。
この間、ひげの父さんをはじめ、皆様方から大変有益な情報や
温かい応援を頂きましたことを、心より感謝しています。
1年間いろいろあったとは言うものの、高々1年、この病は5年→
10年→15年と長くお付き合いするものだと認識していますので、
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら本年の皆さまのご多幸をお祈りいたします。
Torizen
漂流さん
Prostvac 臨床試験状況に関しては、論文スレッドに
Prostvac 臨床試験状況という表題で2015年3月9日に漂流さんが紹介されましたロイターの記事の概要ということで投稿しています。
その後の状況はフォローしていません。
漂流さん
2015年11月20日に転移癌という表題で初投稿され、次のように書かれています。
「私も、前立腺癌と診断をうけ、これから治療がしようと思っているものです。
詳細はまだはっきりしないので、はっきりしてから記載したいと思います。」
その後、詳細は分かりましたでしょうか。転移ということで難しい状況かと思いますが、差し支えなければ、詳細、記載していただきたいと思います。
Prostvac 臨床試験状況に関しては、論文スレッドに
Prostvac 臨床試験状況という表題で2015年3月9日に漂流さんが紹介されましたロイターの記事の概要ということで投稿しています。
その後の状況はフォローしていません。
漂流さん
2015年11月20日に転移癌という表題で初投稿され、次のように書かれています。
「私も、前立腺癌と診断をうけ、これから治療がしようと思っているものです。
詳細はまだはっきりしないので、はっきりしてから記載したいと思います。」
その後、詳細は分かりましたでしょうか。転移ということで難しい状況かと思いますが、差し支えなければ、詳細、記載していただきたいと思います。
曖昧な情報ですみませんでした。すこし古いですが、ここに記載したサイトにあります。これ以外にもあるかもしれません。
一般に、自分のタンパク質に対する抗体は出来ません。 self とnot-selfを認識して抗体が出来ます。ところが、自分のタンパク質に対して抗体が出来てしまう場合があります。例えば全身性エリテマトーデス、リウマチ熱、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎、結節性多発性動脈周囲炎、関節リウマチがあります。 これらは自己免疫疾患と呼ばれるものです。
PROSTVACは、ポックスウイスルの感染を利用して、ポックスウイルスゲノム内に挿入しておいた、詳細は判りませんが、PSAタンパク質の全領域或いは一部の領域を発現させて(合成させて)、それに対する抗体を作ろうと目論んでいるものです。ある意味、自己免疫疾患を誘発しようとするものです。しかしながら、自分のタンパク質に対する抗体はそう簡単にはできないのが現状です。抗体医薬は、それに対して、体外でその抗体を作成し、薬として投与しようとするものです。既に、実用化の段階に来てますので、もし、抗PAS抗体が転移性去勢抵抗性前立腺癌を有効に攻撃出来るのであれば、抗体医薬も選択肢に入ってくるのではないかと思います。
一般に、自分のタンパク質に対する抗体は出来ません。 self とnot-selfを認識して抗体が出来ます。ところが、自分のタンパク質に対して抗体が出来てしまう場合があります。例えば全身性エリテマトーデス、リウマチ熱、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎、結節性多発性動脈周囲炎、関節リウマチがあります。 これらは自己免疫疾患と呼ばれるものです。
PROSTVACは、ポックスウイスルの感染を利用して、ポックスウイルスゲノム内に挿入しておいた、詳細は判りませんが、PSAタンパク質の全領域或いは一部の領域を発現させて(合成させて)、それに対する抗体を作ろうと目論んでいるものです。ある意味、自己免疫疾患を誘発しようとするものです。しかしながら、自分のタンパク質に対する抗体はそう簡単にはできないのが現状です。抗体医薬は、それに対して、体外でその抗体を作成し、薬として投与しようとするものです。既に、実用化の段階に来てますので、もし、抗PAS抗体が転移性去勢抵抗性前立腺癌を有効に攻撃出来るのであれば、抗体医薬も選択肢に入ってくるのではないかと思います。
漂流さん
そのニュースは最近の話でしょうか?
4年ほど前に、第Ⅲ相臨床試験に入るというニュースが流れていたのですが、
その後がフォローできないまま、現在に至っていましす。
「前立腺がん:MEMO」(2011/11/19)には、簡単ですが、このように記載しています。
http://higepapa.blogspot.jp/2011/11/prostvac.html
前立腺がんワクチンは、PROSTVAC以外にも、フェーズⅢの臨床試験に入っているものもありますが、
http://fujifilm.jp/business/healthcare/medicine/vaccine_trial/chiken/about.html
ワクチンの働きの機序など、聞きかじり程度の知識どまりで、解説などはとてもとても・・・
詳細はほとんど掴んでおりません(^^)>
そのニュースは最近の話でしょうか?
4年ほど前に、第Ⅲ相臨床試験に入るというニュースが流れていたのですが、
その後がフォローできないまま、現在に至っていましす。
「前立腺がん:MEMO」(2011/11/19)には、簡単ですが、このように記載しています。
http://higepapa.blogspot.jp/2011/11/prostvac.html
前立腺がんワクチンは、PROSTVAC以外にも、フェーズⅢの臨床試験に入っているものもありますが、
http://fujifilm.jp/business/healthcare/medicine/vaccine_trial/chiken/about.html
ワクチンの働きの機序など、聞きかじり程度の知識どまりで、解説などはとてもとても・・・
詳細はほとんど掴んでおりません(^^)>
前立腺癌治療ワクチンPROSTVAC
投稿者:漂流 投稿日:2015/12/30(水) 21:26:11 No.6805
[返信]
海外では、前立腺癌治療ワクチンPROSTVACは転移性去勢抵抗性前立腺癌患者に対して臨床試験に入った様に聞いています。ポックスウイルスのゲノムの中に、PSA遺伝子を導入して、体内で強制発現させて、PSAに対する抗体を作らせ、それでPSA陽性細胞を攻撃する方法だと思いますが、定かではありません。どなたかもう少し追加して頂ければと思いもす。
もし、抗PSA抗体が効果を持つとすれば、抗PSAヒト抗体を抗体医薬として使うことも可能なのではと思っていますが....
もし、抗PSA抗体が効果を持つとすれば、抗PSAヒト抗体を抗体医薬として使うことも可能なのではと思っていますが....
ひげの父さん、角さんへ
投稿者:画家さん 投稿日:2015/12/30(水) 16:35:37 No.6804
[返信]
ご教示ありがとうございました。転院前の検査データの自己保存は、自分の場合の必要性を再度検討してからにします。
角(すみ)さんの記事の後で書くのはなんか同じ「角」を使うのでちょっとやめ
ようとも思いましたが、画家さんのようなことが実際自分もあったので、情報だけ
書いておきます。
転院前の病院の当該部署に行って、「診療記録等開示請求申出書」(名前は
病院によってちょっと違うこともあります。)というのに必要事項を書けば、請求
したものをもらえます。ちなみに骨シンチのCDは1080円でした。書類も含めて
CDに焼く作業があるので有料だと思います。
それから、データや記録は取っておいたほうが、後で振り返る時や再び転院
するときなど役に立つと思います。
以上です。お役に立てば幸いです。
ようとも思いましたが、画家さんのようなことが実際自分もあったので、情報だけ
書いておきます。
転院前の病院の当該部署に行って、「診療記録等開示請求申出書」(名前は
病院によってちょっと違うこともあります。)というのに必要事項を書けば、請求
したものをもらえます。ちなみに骨シンチのCDは1080円でした。書類も含めて
CDに焼く作業があるので有料だと思います。
それから、データや記録は取っておいたほうが、後で振り返る時や再び転院
するときなど役に立つと思います。
以上です。お役に立てば幸いです。
前立腺がんフォーラムのお知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/12/29(火) 11:15:09 No.6801
[返信]
神戸(1/22)と東京(2/2)の2ヶ所で、下記の前立腺がんフォーラムが開催されます。
「がんサポートフォーラム あなたらしく今を生きる」
~前立腺がんとの向き合い方~
主催:アステラス製薬(株) / 後援:(公財)前立腺研究財団/朝日新聞社
司会:町 亞聖さん(フリーアナウンサー)
演題:あなたに合った治療と前立腺がんとの向き合い方
【神戸】日時:2016年1月22日(金)13:30開演 / 場所:新神戸オリエンタル劇場
講師:神戸大学医学部 教授 藤澤正人先生
【東京】日時:2016年2月2日(火)15:00開演 / 場所:開演恵比寿ガーデンホール
講師:順天堂大学医学部 教授 堀江重郎先生
パネルディスカッション前半:患者の想い、家族の想い
角 盈男(元読売ジャイアンツ)ご夫妻に聞く
パネルディスカッション後半:がんと向き合うポイント
角夫妻に、講師の先生も加わって
(詳細・申込はこちらから)
【神戸】http://enq.digital.asahi.com/epost/entry/VIEW_MTQ1MDMxNjY2OS4xMjIz.html
【東京】http://enq.digital.asahi.com/epost/entry/VIEW_MTQ1MTAyODMzMi4wMDg5.html
以上はご紹介だけです。
主催者ではありませんので、エントリー方法や内容についてのご質問にはお答えできません。
ただ、想像だけで言わせていただくなら、
講師の先生は、藤澤先生、堀江先生共、ロボット手術に熱意を持っておられる先生なので、
そのあたりに力点を置いたお話しになりそうな予感がしています。
角さんはトモセラピーを自由診療(保険対象外)のクリニックで受けられたようですね。
私にはとうてい真似はできませんが・・・(^^)>
「がんサポートフォーラム あなたらしく今を生きる」
~前立腺がんとの向き合い方~
主催:アステラス製薬(株) / 後援:(公財)前立腺研究財団/朝日新聞社
司会:町 亞聖さん(フリーアナウンサー)
演題:あなたに合った治療と前立腺がんとの向き合い方
【神戸】日時:2016年1月22日(金)13:30開演 / 場所:新神戸オリエンタル劇場
講師:神戸大学医学部 教授 藤澤正人先生
【東京】日時:2016年2月2日(火)15:00開演 / 場所:開演恵比寿ガーデンホール
講師:順天堂大学医学部 教授 堀江重郎先生
パネルディスカッション前半:患者の想い、家族の想い
角 盈男(元読売ジャイアンツ)ご夫妻に聞く
パネルディスカッション後半:がんと向き合うポイント
角夫妻に、講師の先生も加わって
(詳細・申込はこちらから)
【神戸】http://enq.digital.asahi.com/epost/entry/VIEW_MTQ1MDMxNjY2OS4xMjIz.html
【東京】http://enq.digital.asahi.com/epost/entry/VIEW_MTQ1MTAyODMzMi4wMDg5.html
以上はご紹介だけです。
主催者ではありませんので、エントリー方法や内容についてのご質問にはお答えできません。
ただ、想像だけで言わせていただくなら、
講師の先生は、藤澤先生、堀江先生共、ロボット手術に熱意を持っておられる先生なので、
そのあたりに力点を置いたお話しになりそうな予感がしています。
角さんはトモセラピーを自由診療(保険対象外)のクリニックで受けられたようですね。
私にはとうてい真似はできませんが・・・(^^)>
RE:検査データの自己保存
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/12/29(火) 00:49:21 No.6800
[返信]
画家さん
私自身良く判らず、お答えしにくいご質問なので、あくまで参考ということで。
個人的には、いまさら初期のデータは欲しいとも思いませんが、
画家さんの場合、いつか必要になる可能性があるようなら、手元に保管しておかれても良いのではないでしょうか。
カルテの保管義務は5年らしいですし(5年経過後、すぐに処分するところはまずないとは思うのですが)、
請求すれば、自分自身の記録はもらえると思いますので。(有償かも?)
私自身良く判らず、お答えしにくいご質問なので、あくまで参考ということで。
個人的には、いまさら初期のデータは欲しいとも思いませんが、
画家さんの場合、いつか必要になる可能性があるようなら、手元に保管しておかれても良いのではないでしょうか。
カルテの保管義務は5年らしいですし(5年経過後、すぐに処分するところはまずないとは思うのですが)、
請求すれば、自分自身の記録はもらえると思いますので。(有償かも?)
検査データの自己保存
投稿者:画家さん 投稿日:2015/12/28(月) 17:00:02 No.6799
[返信]
転院して4年前手術し、現在は69歳です。転院前の病院にカルテ、生検、骨シンチ等の検査データのコピーを申請して自己保管しておく必要がありますか?
前立腺がんガイドブック>3:病状に適した治療法は?>「放射線療法」を加筆修正しました。
なにかと多忙で、なかなか手が回らなかったのですが、
放射線療法に関する新しい知見もいくつか書き加えておきました。
たとえば、オリゴメタ(少数転移)については、こんな具合です。
『従来は、近傍のリンパ節転移はともかく、骨転移があればすでにがん細胞が血流に載っていると考えられるので、
積極的な治療は意味をなさず、ホルモン療法しか選択肢が無いと思われていたのですが、 現在は、
一旦血流に乗ったがん細胞でも、骨に住み付き定着するのには、それ相応の苦労をしており、どこでも簡単に定着できるとは限らないので、 転移の位置や個数、がんの成長スピードなどの諸条件にもよりますが、転移巣が少ない場合には、根治ないし長期延命を狙った放射線治療を試みる価値があると考えられるようになってきました。
前立腺がんの場合は、原病巣の進展が比較的ゆっくりしている場合が多いことも、オリゴメタ(少数転移)の治療には有利な条件になると思われます。
コンピュータによって高度に制御されたIMRTでは、広範囲照射と同時に数か所の転移部に的を絞ったブースト照射を行う事が可能で、この技術は SIB-IMRT(標的体積内同時ブースト強度変調放射線治療)と呼ばれています。
先進的な治療を考えている医療施設では、患者が若い場合には、オリゴメタ(少数転移)に対しても、このようなテクニックを用いて、積極的な治療が試みられるようになってきました。』
なにかと多忙で、なかなか手が回らなかったのですが、
放射線療法に関する新しい知見もいくつか書き加えておきました。
たとえば、オリゴメタ(少数転移)については、こんな具合です。
『従来は、近傍のリンパ節転移はともかく、骨転移があればすでにがん細胞が血流に載っていると考えられるので、
積極的な治療は意味をなさず、ホルモン療法しか選択肢が無いと思われていたのですが、 現在は、
一旦血流に乗ったがん細胞でも、骨に住み付き定着するのには、それ相応の苦労をしており、どこでも簡単に定着できるとは限らないので、 転移の位置や個数、がんの成長スピードなどの諸条件にもよりますが、転移巣が少ない場合には、根治ないし長期延命を狙った放射線治療を試みる価値があると考えられるようになってきました。
前立腺がんの場合は、原病巣の進展が比較的ゆっくりしている場合が多いことも、オリゴメタ(少数転移)の治療には有利な条件になると思われます。
コンピュータによって高度に制御されたIMRTでは、広範囲照射と同時に数か所の転移部に的を絞ったブースト照射を行う事が可能で、この技術は SIB-IMRT(標的体積内同時ブースト強度変調放射線治療)と呼ばれています。
先進的な治療を考えている医療施設では、患者が若い場合には、オリゴメタ(少数転移)に対しても、このようなテクニックを用いて、積極的な治療が試みられるようになってきました。』




