放射線外照射のため入院中
投稿者:井伊 投稿日:2015/05/14(木) 22:05:28 No.5835
[返信]
はじめまして、北関東在住の55歳です。
昨年の春、集団検診でPSA値が高いと指摘され、検査を受けました。
その結果前立腺癌が見つかり、治療は外照射併用小線源を選択しました。
現在小線源の挿入を終え、放射線外照射のため入院中です。
入院前に何か書きたかったのですが、1月以上も留守にするためとても忙しく、
時間ができた今、やっと投稿することができました。
どんな治療を受けるかを考える上で、みなさんの投稿を興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。特に角さんの投稿を読んでいると、非常に厳しい状況でありながら、
悲観するでもなく楽観するでもなく、いつも淡々と物事を進めるその姿に、元気づけられました。
昨年の春、集団検診でPSA値が高いと指摘され、検査を受けました。
その結果前立腺癌が見つかり、治療は外照射併用小線源を選択しました。
現在小線源の挿入を終え、放射線外照射のため入院中です。
入院前に何か書きたかったのですが、1月以上も留守にするためとても忙しく、
時間ができた今、やっと投稿することができました。
どんな治療を受けるかを考える上で、みなさんの投稿を興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。特に角さんの投稿を読んでいると、非常に厳しい状況でありながら、
悲観するでもなく楽観するでもなく、いつも淡々と物事を進めるその姿に、元気づけられました。
新薬の効き目を報告させていただいております。
2014年6月よりイクスタンジ(エンザルタミド)を服用し、
PSA 251.0から劇的に下がり続けましたが、12月で下げ止
り、0.328 → 0.580 → 1.22 と上昇に転じたので
2月15日からザイティガ(アビラテロン)に切り替えました。
しかし、結果は切り替えてからも下がることはなく、
1.67 → 3.43 → 5.07 と3ヶ月連続で上昇しています。

主治医と話し合い、結局主治医のすすめで、PSAが少し上がりかけて中断したイクスタンジ
(エンザルタミド)をUFT と併用して様子を見ることにしました。
この3ヶ月、ザイティガを服用していましたが、イクスタンジの休薬期間だったかもと思い、
イクスタンジが再び効くのではないかとの希望を持ちました。
新薬については、本当にどういう風にしたらいいのかわかりませんね。自分が身をもって
エビデンスになってもいいと思いつつ、あの手この手を考えています。手詰まり感もあるのは
事実ですが、抗がん剤は、今後の状況や心のあり方にもよると思うのですが、最後の最後あるいは
スルーするかもしれないという考えです。
悲愴感は全然ありません。
2014年6月よりイクスタンジ(エンザルタミド)を服用し、
PSA 251.0から劇的に下がり続けましたが、12月で下げ止
り、0.328 → 0.580 → 1.22 と上昇に転じたので
2月15日からザイティガ(アビラテロン)に切り替えました。
しかし、結果は切り替えてからも下がることはなく、
1.67 → 3.43 → 5.07 と3ヶ月連続で上昇しています。

主治医と話し合い、結局主治医のすすめで、PSAが少し上がりかけて中断したイクスタンジ
(エンザルタミド)をUFT と併用して様子を見ることにしました。
この3ヶ月、ザイティガを服用していましたが、イクスタンジの休薬期間だったかもと思い、
イクスタンジが再び効くのではないかとの希望を持ちました。
新薬については、本当にどういう風にしたらいいのかわかりませんね。自分が身をもって
エビデンスになってもいいと思いつつ、あの手この手を考えています。手詰まり感もあるのは
事実ですが、抗がん剤は、今後の状況や心のあり方にもよると思うのですが、最後の最後あるいは
スルーするかもしれないという考えです。
悲愴感は全然ありません。
ダビンチに関して、興味深い資料をみつけましたので、紹介します。
それは、第2回 近未来技術実証特区検討会 配布資料 平成27年2月9日よりリンクされている資料3 費用対効果からみた手術支援ロボット「ダビンチ」についてで、東京医療センター名誉院長 松本純夫氏が会議に提出した資料です。
世界地図の中で、地域、国別の設置台数が記載されています。
米国 2116
欧州 488
日本 178
日経デジタルヘルスの記事、手術支援ロボット「ダビンチ」は、どう進化していくのか(page 2)の設置数とつきあわせると、松本名誉院長が参照したのは、2014年第2四半期時点の数のようです。
日本ロボット外科学会の導入施設一覧(2014年9月末現在(概数))によると、以下の値になります。
米国 2185
欧州 516
日本 188
松本先生の資料には「考察及び結語」として「東京医療センターで経験したロボット支援前立腺摘出術および幽門側胃切除術の消耗品類の費用を算出していて以下のように書かれています。
・前立腺ではロボット加算542,000円からみて45,105円の黒字
・胃癌ではロボット加算542000円がついても384,465円の赤字であり、
腹腔鏡加算6,490点であれば861,565円と赤字額が大きくなる
・日本の保険医療材料ルールへの歩み寄りを希望したい
病院経営上、ダビンチによる手術は寄与しているのでしょうか。
米国でのダビンチの普及状況をみると、Brachytherapy: Where Has It Gone?で、紹介した米国における小線源治療の減少の理由として第一にあげられた理由、「ロボット支援全摘手術の増加」ということが納得できます。
それは、第2回 近未来技術実証特区検討会 配布資料 平成27年2月9日よりリンクされている資料3 費用対効果からみた手術支援ロボット「ダビンチ」についてで、東京医療センター名誉院長 松本純夫氏が会議に提出した資料です。
世界地図の中で、地域、国別の設置台数が記載されています。
米国 2116
欧州 488
日本 178
日経デジタルヘルスの記事、手術支援ロボット「ダビンチ」は、どう進化していくのか(page 2)の設置数とつきあわせると、松本名誉院長が参照したのは、2014年第2四半期時点の数のようです。
日本ロボット外科学会の導入施設一覧(2014年9月末現在(概数))によると、以下の値になります。
米国 2185
欧州 516
日本 188
松本先生の資料には「考察及び結語」として「東京医療センターで経験したロボット支援前立腺摘出術および幽門側胃切除術の消耗品類の費用を算出していて以下のように書かれています。
・前立腺ではロボット加算542,000円からみて45,105円の黒字
・胃癌ではロボット加算542000円がついても384,465円の赤字であり、
腹腔鏡加算6,490点であれば861,565円と赤字額が大きくなる
・日本の保険医療材料ルールへの歩み寄りを希望したい
病院経営上、ダビンチによる手術は寄与しているのでしょうか。
米国でのダビンチの普及状況をみると、Brachytherapy: Where Has It Gone?で、紹介した米国における小線源治療の減少の理由として第一にあげられた理由、「ロボット支援全摘手術の増加」ということが納得できます。
溝脇先生の論文 高リスクに対する放射線治療後のホルモン療法について
投稿者:眞 投稿日:2015/05/09(土) 17:58:46 No.5832
[返信]
論文・詳細スレッドに高リスク患者に対する外照射治療の京都大学の溝脇先生の論文を投稿しました。併せて、外照射後のホルモン療法に関して、小線源に関する論文、「がんサポート」の記事を紹介しています。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=26
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=26
投稿拝見させて頂いております。
私のGSは4+3ということでした。そうですか、7ということで、中リスクと思っていたのですが、高リスクに近いのですか。どの病院に頼ろうか思案中ですが、あまりのんびりともしておられないということでしょうか。情報有難うございました。
私のGSは4+3ということでした。そうですか、7ということで、中リスクと思っていたのですが、高リスクに近いのですか。どの病院に頼ろうか思案中ですが、あまりのんびりともしておられないということでしょうか。情報有難うございました。
グリソンスコア 7 3+4 と 4+3 の違い
投稿者:眞 投稿日:2015/05/09(土) 14:24:21 No.5829
[返信]
野口 様
GSが7ということですが、3+4でしょうか。それとも 4+3 ですか。
3+4 と 4+3 ではだいぶ違うようです。
前立腺がんに対する手術療法
で紹介しました栃木県立がんセンターの川島先生のビデオの21分49秒あたりからのGSの説明の中でこのようにいっています。
「4+3 は高リスクに近い性質をもっている」
そうして、プレゼン上、資料の数値を高リスクのほうに移動しています。
このビデオは手術に関する話がメインですが、その他、参考になることをいろいろ話されているので、掲示板でも紹介しました。
ひげの父さんは泌尿器学会の報告(1)でディベートセッションにおける川島先生の報告、話を紹介しています。
また、Gleason score 3+4=7か4+3=7で迷う場合で、白石先生の本を紹介しました。
「少なくとも我が国においてはGleason score 3+4=7であれば小線源単独治療が可能とされ、一方4+3=7であれば単独治療対象から除外される。」
もっとも、必ずしも各病院でこのような判断をするわけではなく、例えば、高リスクに対するTri-Modality療法実施病院一覧でリンクしました奈良県立医科大学の資料、前立腺癌に対するヨード(I-125)シード線源を用いた小線源療法について 第12版 2015年1月にはこう書かれています。
「小線源単独療法の適応
PSA 10ng/mL以下
臨床病期T2以下(前立腺内に限局)
グリソンスコア6以下」
上記が原則のようですが、その下に次のように書かれています。
「グリソンスコアが7の方については、3+4の7の場合、単独療法も考慮します。」
3+4 と 4+3 の違い、顔つきの悪い4が多いとよくないということでしょう。
GSが7ということですが、3+4でしょうか。それとも 4+3 ですか。
3+4 と 4+3 ではだいぶ違うようです。
前立腺がんに対する手術療法
で紹介しました栃木県立がんセンターの川島先生のビデオの21分49秒あたりからのGSの説明の中でこのようにいっています。
「4+3 は高リスクに近い性質をもっている」
そうして、プレゼン上、資料の数値を高リスクのほうに移動しています。
このビデオは手術に関する話がメインですが、その他、参考になることをいろいろ話されているので、掲示板でも紹介しました。
ひげの父さんは泌尿器学会の報告(1)でディベートセッションにおける川島先生の報告、話を紹介しています。
また、Gleason score 3+4=7か4+3=7で迷う場合で、白石先生の本を紹介しました。
「少なくとも我が国においてはGleason score 3+4=7であれば小線源単独治療が可能とされ、一方4+3=7であれば単独治療対象から除外される。」
もっとも、必ずしも各病院でこのような判断をするわけではなく、例えば、高リスクに対するTri-Modality療法実施病院一覧でリンクしました奈良県立医科大学の資料、前立腺癌に対するヨード(I-125)シード線源を用いた小線源療法について 第12版 2015年1月にはこう書かれています。
「小線源単独療法の適応
PSA 10ng/mL以下
臨床病期T2以下(前立腺内に限局)
グリソンスコア6以下」
上記が原則のようですが、その下に次のように書かれています。
「グリソンスコアが7の方については、3+4の7の場合、単独療法も考慮します。」
3+4 と 4+3 の違い、顔つきの悪い4が多いとよくないということでしょう。
NCCN ガイドライン 最新版
投稿者:眞 投稿日:2015/05/09(土) 13:49:28 No.5828
[返信]
NCCN ガイドライン 最新版 は ユーザ登録が要求されるようで、読んでいません。ユーザ登録で、メールアドレスをいれてみたら、属性がかなり要求されます。
NCCNガイドライン2015について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/05/09(土) 13:19:45 No.5827
[返信]
眞さん
近頃の書き込みは、以前よりだいぶ分かりやすい表現になってきたようで、ありがたいですね。
NCCNガイドライン2015が出ていますが、まだ、どこがどう変わったのか、
時間がなかなか取れなくて、ほとんど把握できておりません。
できれば、紹介いただけた部分だけた部分だけではなく、
終盤の、Principles of ・・・・・あたりだけも、
訳していただけると助かるのですがいかがなものでしょうか。
眞さんでなくとも、もし英語に強い方が居られましたら、どなたでもお願いしたいと思います。
ダウンロードはこちらから。
http://www.tri-kobe.org/nccn/guideline/urological/
登録を要すると思いますが、「前立腺がん>最新版」で2015年版が表示されます。
(DLしたものを、勝手にアップして自由に見てもらえるようにすると
問題があるらしいので、それは控えておきます。)
まずはこれぐらいの項目で結構です。
・監視療法関係:PROS-C
・放射線治療関係:PROS-D
・手術関係:PROS-E
・ホルモン療法関係:PROS-F
・免疫・化学療法関係・PROS-G
この並び方(順序)だけでも、ちょっと日本とは違いますね。
日本では手術の前に放射線治療が上げられることは、たとえたいした意味がない場合でも、
まずないでしょうね。
近頃の書き込みは、以前よりだいぶ分かりやすい表現になってきたようで、ありがたいですね。
NCCNガイドライン2015が出ていますが、まだ、どこがどう変わったのか、
時間がなかなか取れなくて、ほとんど把握できておりません。
できれば、紹介いただけた部分だけた部分だけではなく、
終盤の、Principles of ・・・・・あたりだけも、
訳していただけると助かるのですがいかがなものでしょうか。
眞さんでなくとも、もし英語に強い方が居られましたら、どなたでもお願いしたいと思います。
ダウンロードはこちらから。
http://www.tri-kobe.org/nccn/guideline/urological/
登録を要すると思いますが、「前立腺がん>最新版」で2015年版が表示されます。
(DLしたものを、勝手にアップして自由に見てもらえるようにすると
問題があるらしいので、それは控えておきます。)
まずはこれぐらいの項目で結構です。
・監視療法関係:PROS-C
・放射線治療関係:PROS-D
・手術関係:PROS-E
・ホルモン療法関係:PROS-F
・免疫・化学療法関係・PROS-G
この並び方(順序)だけでも、ちょっと日本とは違いますね。
日本では手術の前に放射線治療が上げられることは、たとえたいした意味がない場合でも、
まずないでしょうね。
がん光線療法について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/05/09(土) 11:24:30 No.5826
[返信]
GANBA-SETAさん、眞さん
がん光線療法の紹介、ありがとうございます。
この方式が成功したと発表されたのは、実は2011年のことです。
http://higepapa.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
ここまですでに何年かかったかは知りませんが、ここからこのたび発表のあった
臨床試験の入り口に差しかかるまでに、また4年近い年月が経っています。
しかし、ここから先がまた大変。第Ⅱ相で好成績をおさめた頃から、
専門家の注視が始まりますが、第Ⅲ相では好結果がでないとか、
最終判断で撥ねられるとかで、多くの薬が開発途上で消えてしまいます。
面白い治療法だと思うので、なんとか最後まで生き残り、形になってほしいものですね。
がん光線療法の紹介、ありがとうございます。
この方式が成功したと発表されたのは、実は2011年のことです。
http://higepapa.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
ここまですでに何年かかったかは知りませんが、ここからこのたび発表のあった
臨床試験の入り口に差しかかるまでに、また4年近い年月が経っています。
しかし、ここから先がまた大変。第Ⅱ相で好成績をおさめた頃から、
専門家の注視が始まりますが、第Ⅲ相では好結果がでないとか、
最終判断で撥ねられるとかで、多くの薬が開発途上で消えてしまいます。
面白い治療法だと思うので、なんとか最後まで生き残り、形になってほしいものですね。
同県在住者として、癌経験の先輩として情報提供よろしくお願いします。生検はN赤Y病院で受けました。PSAは8.76ですが、GSが7なので中リスクだと思います。GWの混雑を避け、癌を忘れて信州お城巡りの小旅行をしていましたのでご連絡が遅れました。今後ともよろしくお願いいたします。
NCCNガイドライン「原則」の紹介
投稿者:眞 投稿日:2015/05/09(土) 07:38:43 No.5824
[返信]
NCCNガイドライン「原則」の紹介
「論文・詳細スレッド」に以前投稿した高リスクに関してのNCCNガイドラインからの引用は「考察」からでしたので、今回「原則」を紹介しました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=25
「論文・詳細スレッド」に以前投稿した高リスクに関してのNCCNガイドラインからの引用は「考察」からでしたので、今回「原則」を紹介しました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/paper/?read=25
GANBA-SETA さんが投稿された小林先生の情報は毎日新聞にも載っていますね。
がん光治療:夏にも治験 米で承認 舌、咽頭対象
表題にもありますように対象は「計画によると、手術や放射線治療、抗がん剤などの治療法で治らなかった舌がん、咽頭(いんとう)がんなどの患者が対象」とのことです。
「今月から米ミネソタ大や、FDAの承認が効果を持つオランダ・フローニンゲン大で患者の募集を始める」
ということで、米国だけではなく、オランダでも実施するのですね。
米国外でもFDAの承認が効果をもつ施設があるのですね。
フェーズ I なので、
「まず、患者7~9人に化学反応を起こす物質を付けた抗体を注射し、安全性を確認する。次に、注射後の患者15~24人を対象に、患部に近赤外光を照射する。3カ月かけてがんの大きさの変化や副作用、当てる光の量による効果の違いなどを調べる。」
ということです。
-------
朝日新聞の記事をみつけましたので、URLを紹介します。
http://www.asahi.com/articles/ASH5343TDH53UHBI00C.html
治験の患者の対象等、毎日新聞の報道と微妙に違いますね。 (5月8日 追記)
-------
がん光治療:夏にも治験 米で承認 舌、咽頭対象
表題にもありますように対象は「計画によると、手術や放射線治療、抗がん剤などの治療法で治らなかった舌がん、咽頭(いんとう)がんなどの患者が対象」とのことです。
「今月から米ミネソタ大や、FDAの承認が効果を持つオランダ・フローニンゲン大で患者の募集を始める」
ということで、米国だけではなく、オランダでも実施するのですね。
米国外でもFDAの承認が効果をもつ施設があるのですね。
フェーズ I なので、
「まず、患者7~9人に化学反応を起こす物質を付けた抗体を注射し、安全性を確認する。次に、注射後の患者15~24人を対象に、患部に近赤外光を照射する。3カ月かけてがんの大きさの変化や副作用、当てる光の量による効果の違いなどを調べる。」
ということです。
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朝日新聞の記事をみつけましたので、URLを紹介します。
http://www.asahi.com/articles/ASH5343TDH53UHBI00C.html
治験の患者の対象等、毎日新聞の報道と微妙に違いますね。 (5月8日 追記)
-------
GANBA-SETA さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2015/05/07(木) 11:32:46 No.5821
[返信]
素晴らしい朗報ですね!
医学は 日進月歩で どんな癌も 怖くなくなります。
医学は 日進月歩で どんな癌も 怖くなくなります。
がん光線免疫療法治験へ
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/05/07(木) 10:58:39 No.5820
[返信]
5月6日の朝日新聞朝刊(13版)1面に、米国の情報ですが、具体的に治験まで進んでいる
興味深い記事が記載されていましたので投稿します。
<< 「光線免疫療法」は、米国立保険研究所(NIH)の日本人研究者小林久隆氏が開発した
治療法で、人体に無害な近赤外線(テレビなどのリモコンに使われている無害な光)を受けて
発熱する化学物質を、特定のがん細胞と結び付くタンパク質(抗体)に結合させた薬剤を患者に
注射して、その後、患部に赤外線を当てがん細胞の表面で熱を出し、がん細胞のみを死滅させる
方法で、副作用が少ない新治療法になると注目を集めている。
オバマ大統領も2012年の一般教書演説で取り上げ、2015年4月末に米食品医薬局(FD
A)が治験を許可し、3~4年後にがん治療薬として米国での承認を目指す。
治験はオランダやシンガポールでも予定されており、日本でも約2年後、安全性が確認された後
の治験ができないか検討している。
抗体は様々な種類のがんで開発が進んでいるので、将来的にはすい臓がんや肺がん、悪性黒色腫
などの悪化すると治療が難しい癌への応用も検討されている。 >>
米国でも動物実験から治験開始まで異例の速さで進められているとのことで、
かなり有望な治療方法みたいです。
ターゲットのがん細胞を死滅させることができるため、
手術で取残したがん細胞を死滅させ再発を防ぐ治療法も検討されているとのことです。
従いまして、前立腺がんにおいても、いきなり本丸のがん治療法に成れなくても、
当面は、前立腺がんの手術等での再発防止や再発した場合の救済療法として、
放射線を闇雲に照射するよりも、かなり精度が高い救済治療が期待できそうに思います。
また、赤外線は放射線ではないので、放射線治療後に再発した場合の救済治療として
も有望と思いますし、放射線と違い、何度も同じ治療を受けられるようにも思いますので、
再発後は、主にホルモン療法しかない現状を突破してくれそうな療法になりそうに思いますね。
そうなれば、ホルモン療法からも解放される罹患者も増え、
...(続きを読む)
興味深い記事が記載されていましたので投稿します。
<< 「光線免疫療法」は、米国立保険研究所(NIH)の日本人研究者小林久隆氏が開発した
治療法で、人体に無害な近赤外線(テレビなどのリモコンに使われている無害な光)を受けて
発熱する化学物質を、特定のがん細胞と結び付くタンパク質(抗体)に結合させた薬剤を患者に
注射して、その後、患部に赤外線を当てがん細胞の表面で熱を出し、がん細胞のみを死滅させる
方法で、副作用が少ない新治療法になると注目を集めている。
オバマ大統領も2012年の一般教書演説で取り上げ、2015年4月末に米食品医薬局(FD
A)が治験を許可し、3~4年後にがん治療薬として米国での承認を目指す。
治験はオランダやシンガポールでも予定されており、日本でも約2年後、安全性が確認された後
の治験ができないか検討している。
抗体は様々な種類のがんで開発が進んでいるので、将来的にはすい臓がんや肺がん、悪性黒色腫
などの悪化すると治療が難しい癌への応用も検討されている。 >>
米国でも動物実験から治験開始まで異例の速さで進められているとのことで、
かなり有望な治療方法みたいです。
ターゲットのがん細胞を死滅させることができるため、
手術で取残したがん細胞を死滅させ再発を防ぐ治療法も検討されているとのことです。
従いまして、前立腺がんにおいても、いきなり本丸のがん治療法に成れなくても、
当面は、前立腺がんの手術等での再発防止や再発した場合の救済療法として、
放射線を闇雲に照射するよりも、かなり精度が高い救済治療が期待できそうに思います。
また、赤外線は放射線ではないので、放射線治療後に再発した場合の救済治療として
も有望と思いますし、放射線と違い、何度も同じ治療を受けられるようにも思いますので、
再発後は、主にホルモン療法しかない現状を突破してくれそうな療法になりそうに思いますね。
そうなれば、ホルモン療法からも解放される罹患者も増え、
...(続きを読む)
たまねぎさん。ありがとうございます。
手術時と同じカテーテルと超音波エコー装置を使っていたのですか。先に報告いただいた小線源の配置なども含めて、極めて精緻な施術を心がけておられる先生なのですね。
春が来て肩の具合も大分改善してきたので、溜まっていた家事をあれこれこなしている毎日です。連休は30年くらい使った浴室とトイレの換気扇を交換しました。狭いところであれこれやる必要があるので身体のあちこちが痛いですね。体力の低下を感じています。入院の準備も佳境に入っているので、つまらぬことで怪我などしないようにしなければなりませんね。ありがとうございます。
手術時と同じカテーテルと超音波エコー装置を使っていたのですか。先に報告いただいた小線源の配置なども含めて、極めて精緻な施術を心がけておられる先生なのですね。
春が来て肩の具合も大分改善してきたので、溜まっていた家事をあれこれこなしている毎日です。連休は30年くらい使った浴室とトイレの換気扇を交換しました。狭いところであれこれやる必要があるので身体のあちこちが痛いですね。体力の低下を感じています。入院の準備も佳境に入っているので、つまらぬことで怪我などしないようにしなければなりませんね。ありがとうございます。
以前投稿しました たまねぎ です。
GANBA-SETAさんの私見を拝見いたしまして
私も、思い当たるふしがあります。
私の場合、小線源単独でしたが、
プレプランの時に、手術時と同じカテーテルを入れて
尿道が普通の方とは違った位置を通っていたことがわかり、
ああ偏っているなぁ。
と先生に教えていただきました。
また、プレプランの最後に、
同じ体位で、同じ器具(カテーテル、超音波機器のことと思われますが)を使いましたから。
と言われ、最初はおっしゃっている意味がわかりませんでしたが、
術後に線量を確保するめに手術時に近い形でのプレプランをするのが一つの方針でなのではないか
と思ったの覚えております(中リスクの単独高線量をするからかもしれませんが。。)。
SANZOKUさん
体調不良や思わぬところでの怪我(捻挫などなど)だけはお気をつけください。
治療の成功をお祈りしております。
GANBA-SETAさんの私見を拝見いたしまして
私も、思い当たるふしがあります。
私の場合、小線源単独でしたが、
プレプランの時に、手術時と同じカテーテルを入れて
尿道が普通の方とは違った位置を通っていたことがわかり、
ああ偏っているなぁ。
と先生に教えていただきました。
また、プレプランの最後に、
同じ体位で、同じ器具(カテーテル、超音波機器のことと思われますが)を使いましたから。
と言われ、最初はおっしゃっている意味がわかりませんでしたが、
術後に線量を確保するめに手術時に近い形でのプレプランをするのが一つの方針でなのではないか
と思ったの覚えております(中リスクの単独高線量をするからかもしれませんが。。)。
SANZOKUさん
体調不良や思わぬところでの怪我(捻挫などなど)だけはお気をつけください。
治療の成功をお祈りしております。
GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/05/06(水) 22:36:28 No.5817
[返信]
GANBA-SETA さん。なるほどなかなか鋭いご指摘ですね・・・。
最も先鋒の自分が訊いて参ります。もっとも舞い上がって記憶が飛んでいなければという前提がつきますが・・・。
bighiroさん は関東の病院だと思います。他病院の先生のお話も伺ってみたいものですね。
最も先鋒の自分が訊いて参ります。もっとも舞い上がって記憶が飛んでいなければという前提がつきますが・・・。
bighiroさん は関東の病院だと思います。他病院の先生のお話も伺ってみたいものですね。
SANZOKUさん、キットコンディーさん、bighiroさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/05/06(水) 22:19:22 No.5816
[返信]
あらためて投稿を拝見しますと、
3人さんは同じようなタイミングでプレプランを受けられていますので、
外照射ではオーバーラップする期間がありそうで、心強いですね。
皆さんの投稿内容を拝読しまして、S医科大のプレプランについて、
当方がちょっとヒラメきました思いを書きますと、
特にハイリスクの患者にとっては、外照射と合算して、
各ポイントで220Gy以上の線量(BED)確保が必要条件ですので、
コンピュターで計算して線源を、ミリ単位で配置する位置と本数を決定するには、
前立腺の大きさと形状、位置関係の確定が重要ではないかと思います。
で、そのために、カテーテルが重要な役目をしているのではとヒラメきました。
前立腺はいろいろな状況、状態で動きやすいので、治療上、ご苦労があるようですので、
カテーテルは術中の排尿よりも、前立腺の位置の不動化に重要な役割があるのではと思います。
で、なぜカテーテルが前立腺の不動化に役立っていると言うのか、と言いますと、
「ちくわ」の竹輪と同じではと、ヒラメイタからなんです。
「ちくわ」に竹輪が挿入されているおかげで、「ちくわ」はシャキとして、
位置は固定されますが、竹輪が無ければ、フニャフニャで位置が定まりませんね。
膀胱まで貫くカテーテルがあるからこそ、前立腺の位置が確定し、
精度の良い小線源治療が可能となる、のではないかなあと思います。
そうであれば、竹輪、否やカテーテルはある程度太い方が安定しそうですが・・・。
あくまでも私見ですので、どちら様かO先生に確認していただき、
結果を投稿してください。
3人さんは同じようなタイミングでプレプランを受けられていますので、
外照射ではオーバーラップする期間がありそうで、心強いですね。
皆さんの投稿内容を拝読しまして、S医科大のプレプランについて、
当方がちょっとヒラメきました思いを書きますと、
特にハイリスクの患者にとっては、外照射と合算して、
各ポイントで220Gy以上の線量(BED)確保が必要条件ですので、
コンピュターで計算して線源を、ミリ単位で配置する位置と本数を決定するには、
前立腺の大きさと形状、位置関係の確定が重要ではないかと思います。
で、そのために、カテーテルが重要な役目をしているのではとヒラメきました。
前立腺はいろいろな状況、状態で動きやすいので、治療上、ご苦労があるようですので、
カテーテルは術中の排尿よりも、前立腺の位置の不動化に重要な役割があるのではと思います。
で、なぜカテーテルが前立腺の不動化に役立っていると言うのか、と言いますと、
「ちくわ」の竹輪と同じではと、ヒラメイタからなんです。
「ちくわ」に竹輪が挿入されているおかげで、「ちくわ」はシャキとして、
位置は固定されますが、竹輪が無ければ、フニャフニャで位置が定まりませんね。
膀胱まで貫くカテーテルがあるからこそ、前立腺の位置が確定し、
精度の良い小線源治療が可能となる、のではないかなあと思います。
そうであれば、竹輪、否やカテーテルはある程度太い方が安定しそうですが・・・。
あくまでも私見ですので、どちら様かO先生に確認していただき、
結果を投稿してください。
野口ひろし様
生検を受けられ結果が出て、治療方法や病院選びでお悩みの様子ですね。
最終的に生検はN赤Y病院でしたか、それとも最初のN病院で行われましたか。
同一県内に在住のものとして、小生が昨年夏にWebから得た情報や、ひげの父さんの紹介先の名古屋近辺の病院を回った時の様子を参考になればと思いお知らせします。
直接病院名を記入する関係から、詳細は後日整理して直メールで連絡します。
陽性率は1/12、GS値は聞いていない言う事でしたが判明しましたでしょうか。?
2/23の書き込みでは “昨年5月に4.44だったのが8.76と倍に上がっているのに驚きました。”
と言う事でPSAも10未満ですし、あとはGS値いかんでリスクが決まりますね。
小生は高リスクのため名古屋近辺の病院では小線源は断られましたが、
野口さんはGS値が低ければ中リスク、低リスクに該当するので、治療上はかなり有利ではないでしょうか。
安心して治療を受けられますので、ご心配は無用ですね。
生検を受けられ結果が出て、治療方法や病院選びでお悩みの様子ですね。
最終的に生検はN赤Y病院でしたか、それとも最初のN病院で行われましたか。
同一県内に在住のものとして、小生が昨年夏にWebから得た情報や、ひげの父さんの紹介先の名古屋近辺の病院を回った時の様子を参考になればと思いお知らせします。
直接病院名を記入する関係から、詳細は後日整理して直メールで連絡します。
陽性率は1/12、GS値は聞いていない言う事でしたが判明しましたでしょうか。?
2/23の書き込みでは “昨年5月に4.44だったのが8.76と倍に上がっているのに驚きました。”
と言う事でPSAも10未満ですし、あとはGS値いかんでリスクが決まりますね。
小生は高リスクのため名古屋近辺の病院では小線源は断られましたが、
野口さんはGS値が低ければ中リスク、低リスクに該当するので、治療上はかなり有利ではないでしょうか。
安心して治療を受けられますので、ご心配は無用ですね。
GANBA-SETA さんの仰しゃる通りだと思います。
前立腺癌の治療法は沢山ありますので 迷ってしまいますね!
夫は 2013年2月に 前立腺限内に2個の癌が検出されました。
IMRTを 22回 受けて完治しました。その後の PSAは 0.02 で 安定しています。
ご自身にあった治療法を 納得されて選択なさいますように。
前立腺癌の治療法は沢山ありますので 迷ってしまいますね!
夫は 2013年2月に 前立腺限内に2個の癌が検出されました。
IMRTを 22回 受けて完治しました。その後の PSAは 0.02 で 安定しています。
ご自身にあった治療法を 納得されて選択なさいますように。
