Re : MBSの特集についての感想
投稿者:野美井 投稿日:2019/07/04(木) 15:33:17 No.11125
[返信]
小線源治療を行う医師は多くおられますが、高リスクの患者さんを積極的に治療して良い成績を収めている小線源治療と併用療法に特化した医師はそう多くはおられません。
第三者の方が先の番組を観て分かり難いところがあっただろうとは私も多少なりともそう感じて見ていました。
寄附講座である場合、山川さんの仰る「契約が終わればその講座はなくなるのは当たり前ではないかとおもいます」というのは全くその通りで、当たり前の事ですよね。
ただ、なぜ契約が終わる(打ち切られる)のかは、誰もが納得が出来る合理的な理由が求められるはずです。
それは大学病院は私的な施設ではなく、公益性を最も重んじなければならない施設だからです。
まず、S医科大学病院のO医師の寄付講座は、資金提供企業が講座の継続を望んでいます。
もちろんO医師も。
S医科大学病院は寄付講座の設置期限が満了するから講座は終了するとしか説明しません。
しかし、寄付講座の設置期限の規定は、5年を超えて更新が出来るものであったのが、最長で5年と書き替えられてしまいました。
もちろんこれにも何の説明もありません。
O医師は大きな治療収益をS医科大学病院にもたらし、大学病院の名声を高めた上に、O医師の給料は資金提供企業が出すのです。
そして、O医師に希望を託す患者さんは今も全国にいるという中で、大学病院にO医師の寄付講座を打ち切る合理的な理由などどこにもありません。
では、なぜS医科大学病院は規程を改訂してまで、講座終了に邁進するのでしょか・・・?
第三者の方が先の番組を観て分かり難いところがあっただろうとは私も多少なりともそう感じて見ていました。
寄附講座である場合、山川さんの仰る「契約が終わればその講座はなくなるのは当たり前ではないかとおもいます」というのは全くその通りで、当たり前の事ですよね。
ただ、なぜ契約が終わる(打ち切られる)のかは、誰もが納得が出来る合理的な理由が求められるはずです。
それは大学病院は私的な施設ではなく、公益性を最も重んじなければならない施設だからです。
まず、S医科大学病院のO医師の寄付講座は、資金提供企業が講座の継続を望んでいます。
もちろんO医師も。
S医科大学病院は寄付講座の設置期限が満了するから講座は終了するとしか説明しません。
しかし、寄付講座の設置期限の規定は、5年を超えて更新が出来るものであったのが、最長で5年と書き替えられてしまいました。
もちろんこれにも何の説明もありません。
O医師は大きな治療収益をS医科大学病院にもたらし、大学病院の名声を高めた上に、O医師の給料は資金提供企業が出すのです。
そして、O医師に希望を託す患者さんは今も全国にいるという中で、大学病院にO医師の寄付講座を打ち切る合理的な理由などどこにもありません。
では、なぜS医科大学病院は規程を改訂してまで、講座終了に邁進するのでしょか・・・?
MBSの特集についての感想
投稿者:Ted 投稿日:2019/07/04(木) 12:29:06 No.11124
[返信]
山川さんおっしゃる、
「寄付講座というものは、寄付した製薬会社などと大学病院の経済的なつながり
で成り立ったいるものなのですから、契約が終わればその講座はなくなるのは
当たり前ではないかとおもいますが、。。。」
そこなんです。
メジフィジックス社もO医師も待機患者も契約の継続を希望しています。
S医大にとっても低コストで大きな売り上げのある寄付講座なのです。
にも拘わらず一方的に契約打ち切りして蓋してしまいたい事があるんだと
信じざるを得ません。
SANZOKU さん
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=11049
「寄付講座というものは、寄付した製薬会社などと大学病院の経済的なつながり
で成り立ったいるものなのですから、契約が終わればその講座はなくなるのは
当たり前ではないかとおもいますが、。。。」
そこなんです。
メジフィジックス社もO医師も待機患者も契約の継続を希望しています。
S医大にとっても低コストで大きな売り上げのある寄付講座なのです。
にも拘わらず一方的に契約打ち切りして蓋してしまいたい事があるんだと
信じざるを得ません。
SANZOKU さん
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=11049
結局、患者側は情報が少ないんですよね。
仮に手術と小線源に話を絞ると、リスク分類ごとの比較って、日本メジフィジックスのグラフくらいしか分かりやすいものは思いつきません。
ただこのグラフも海外のものだし、手術といってもロボットかどうかもわからないし、リンパ節郭清するのかしないのか限定的なのか広範囲なのかによっても変わってくるでしょう。小線源も昔の145Gyなのか線量アップした160Gyなのかもわからない。トリモダリティーにしても、外照射を前立腺近辺だけに当てるのか、骨盤内の広い範囲に当てるのかもわからない。
手術でリスク分類ごとの成績を上げているところって、あまり見たことありません。だいたいがTNM分類別。
そんな中で患者側は治療法の選択をしなければならないのですから。医学論文は一般人は読めないようになってたりするし、もっと情報公開せい!と思うのですが、医療界の秘密主義にはホント泣かされます。
そんな中でO医師は高リスクの非再発率で高い数値を公表しているのですから、患者が集まるのも致し方ないのかな、とは思います。悔しかったら情報を公開してみろ!とも思います(医者に対して)。
O医師と対立関係にある(?)病院側は、小線源以外でも高い確率でいい成績を出してますよ、という情報を公開しましたが、これだけでは何とも...。詳細な解説が欲しいところです。一部、検索すると引用元の英語の論文にたどり着けますが、英語なので読むのが面倒くさい(笑)。
例↓
弘前大、ロボット支援手術 https://link.springer.com/article/10.1007/s11255-018-1985-8
群馬大、寡分割外照射 https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0211370
メジフィジックス社のような分かりやすい解説が欲しいところです。
仮に手術と小線源に話を絞ると、リスク分類ごとの比較って、日本メジフィジックスのグラフくらいしか分かりやすいものは思いつきません。
ただこのグラフも海外のものだし、手術といってもロボットかどうかもわからないし、リンパ節郭清するのかしないのか限定的なのか広範囲なのかによっても変わってくるでしょう。小線源も昔の145Gyなのか線量アップした160Gyなのかもわからない。トリモダリティーにしても、外照射を前立腺近辺だけに当てるのか、骨盤内の広い範囲に当てるのかもわからない。
手術でリスク分類ごとの成績を上げているところって、あまり見たことありません。だいたいがTNM分類別。
そんな中で患者側は治療法の選択をしなければならないのですから。医学論文は一般人は読めないようになってたりするし、もっと情報公開せい!と思うのですが、医療界の秘密主義にはホント泣かされます。
そんな中でO医師は高リスクの非再発率で高い数値を公表しているのですから、患者が集まるのも致し方ないのかな、とは思います。悔しかったら情報を公開してみろ!とも思います(医者に対して)。
O医師と対立関係にある(?)病院側は、小線源以外でも高い確率でいい成績を出してますよ、という情報を公開しましたが、これだけでは何とも...。詳細な解説が欲しいところです。一部、検索すると引用元の英語の論文にたどり着けますが、英語なので読むのが面倒くさい(笑)。
例↓
弘前大、ロボット支援手術 https://link.springer.com/article/10.1007/s11255-018-1985-8
群馬大、寡分割外照射 https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0211370
メジフィジックス社のような分かりやすい解説が欲しいところです。
MBSの特集についての感想
投稿者:山川 投稿日:2019/07/03(水) 22:20:30 No.11121
[返信]
MBSの特集番組を見ました。以下、批判でも批評でもなく、正直な一患者としての感想であり半分ボヤキです。
前立腺患者を救う最良の方法が小線源治療であると誤解される恐れがります。また、小線源治療を行う医療施設は日本にはたくさんあるので、最良の選択がS医大での治療には限りません。なぜ、患者第一ということで、裁判沙汰にまでなるのか本当の理由がわからない番組でした。
年間数万人はあたらしい前立腺患者が生まれているわけですから、どれだけ多くの人を、経済的時間的負担を少なくして救えるかどうかで治療方法をきめるのもありかと思います。そもそも、寄付講座というものは、寄付した製薬会社などと大学病院の経済的なつながりで成り立ったいるものなのですから、契約が終わればその講座はなくなるのは当たり前ではないかとおもいますが、根本には、医学界の縄張り構造や閉鎖構造があるような気がします。
とはいえ海や山での気晴らしががん患者にとっての長生きの秘訣です。
前立腺患者を救う最良の方法が小線源治療であると誤解される恐れがります。また、小線源治療を行う医療施設は日本にはたくさんあるので、最良の選択がS医大での治療には限りません。なぜ、患者第一ということで、裁判沙汰にまでなるのか本当の理由がわからない番組でした。
年間数万人はあたらしい前立腺患者が生まれているわけですから、どれだけ多くの人を、経済的時間的負担を少なくして救えるかどうかで治療方法をきめるのもありかと思います。そもそも、寄付講座というものは、寄付した製薬会社などと大学病院の経済的なつながりで成り立ったいるものなのですから、契約が終わればその講座はなくなるのは当たり前ではないかとおもいますが、根本には、医学界の縄張り構造や閉鎖構造があるような気がします。
とはいえ海や山での気晴らしががん患者にとっての長生きの秘訣です。
折角SANZOKU さんが紹介してくださったのですが、私も住まいは関西圏ではなく、みることはできません。
ビートルズ好き さんが2018年 9月30日の投稿で紹介されました前立腺がん克服に向けての以下のページはTV報道などを詳しく説明しています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dkhtr/%20index%20announce/announce1e.html
このページに載ることを期待しています。
もっとも、一時間番組ですので、結構時間かかるかと思い、すぐに掲載はされないかとは思います。
フリーライターの田所敏夫氏の番組の紹介記事をよみました。
http://www.rokusaisha.com/wp/?cat=68
こう書かれています。
「「映像’19 閉じた病棟~大学病院で何が起きたのか」のディレクター、橋本佐与子氏が、取材班とともに問題の現場へ登場されたのは、今年の早い時期だったと思う。」
どこかでみたことあると思い、腺友倶楽部のサイトを確認しました。
前立腺がんセミナー(神戸:2018/6/17)
前立腺がん 患者・家族の集い 2017 大阪
ふたつとも、司会は橋本佐与子氏で所属は(MBS 報道記者)、(MBS報道局 記者)と少し違いますが、女性で同じ名前の人が報道局にいるとは思われず、セミナーあるいは集いでの司会を行った橋本氏と思われます。
SANZOKU さんの紹介されたドキュメンタリーと腺友倶楽部は浅いですが関係はあるかと思いました。
なお、患者・家族の集い 2017 大阪ではS医科大のO医師が講演しています。
ビートルズ好き さんが2018年 9月30日の投稿で紹介されました前立腺がん克服に向けての以下のページはTV報道などを詳しく説明しています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~dkhtr/%20index%20announce/announce1e.html
このページに載ることを期待しています。
もっとも、一時間番組ですので、結構時間かかるかと思い、すぐに掲載はされないかとは思います。
フリーライターの田所敏夫氏の番組の紹介記事をよみました。
http://www.rokusaisha.com/wp/?cat=68
こう書かれています。
「「映像’19 閉じた病棟~大学病院で何が起きたのか」のディレクター、橋本佐与子氏が、取材班とともに問題の現場へ登場されたのは、今年の早い時期だったと思う。」
どこかでみたことあると思い、腺友倶楽部のサイトを確認しました。
前立腺がんセミナー(神戸:2018/6/17)
前立腺がん 患者・家族の集い 2017 大阪
ふたつとも、司会は橋本佐与子氏で所属は(MBS 報道記者)、(MBS報道局 記者)と少し違いますが、女性で同じ名前の人が報道局にいるとは思われず、セミナーあるいは集いでの司会を行った橋本氏と思われます。
SANZOKU さんの紹介されたドキュメンタリーと腺友倶楽部は浅いですが関係はあるかと思いました。
なお、患者・家族の集い 2017 大阪ではS医科大のO医師が講演しています。
私の投稿は「腺友ネット:掲示板」はいわば判例主義のように運営されていまして、その例としてひげの父さんの投稿をあげ、その内容を分かりやすく引用しただけです。別に注意を再度促すといった意味ではなくあくまでも例示ということで他意はありません。
スマッシュさんの掲示板、前立腺癌の掲示板(憩いの広場)の冒頭にはこう書かれています。
「他人の誹謗中傷等、不快を与える書き込みや、サプリメント・民間療法等の書き込みはご遠慮下さい。」
「腺友ネット:掲示板」には病院名、医師名についての注意はありますが、特に免疫療法に関する注意はなく、投稿に対する注意の後、「今後は控えていただきたいと思っております」ということで投稿内容に関して不可のテーマをあげています。
もちろん、「誹謗中傷等、不快を与える書き込み」を遠慮ということは言わずもがなことですので、あえて冒頭に書いていないと思われます。
「腺友ネット:掲示板」投稿者を信頼していると思われます。
スマッシュさんの掲示板、前立腺癌の掲示板(憩いの広場)の冒頭にはこう書かれています。
「他人の誹謗中傷等、不快を与える書き込みや、サプリメント・民間療法等の書き込みはご遠慮下さい。」
「腺友ネット:掲示板」には病院名、医師名についての注意はありますが、特に免疫療法に関する注意はなく、投稿に対する注意の後、「今後は控えていただきたいと思っております」ということで投稿内容に関して不可のテーマをあげています。
もちろん、「誹謗中傷等、不快を与える書き込み」を遠慮ということは言わずもがなことですので、あえて冒頭に書いていないと思われます。
「腺友ネット:掲示板」投稿者を信頼していると思われます。
眞さん
私の投稿に対する ひげの父さんからの警告文を紹介されていますが二度目です。
もう 昔の事で その時に 即 削除しましたので ご容赦ください。
私の投稿に対する ひげの父さんからの警告文を紹介されていますが二度目です。
もう 昔の事で その時に 即 削除しましたので ご容赦ください。
眞さんはこの掲示板でのご意見番といった感覚で見ています。
最近はひげの父さんの出番が少なくこれを埋め合わせているの
が、愼さんと考えています。6月24日付けの投稿で「たまに辟易」
しますと書きましたが、半分は誉め言葉としてとらえてくださ
い。反発をあまり持たれない程度でよろしいんではないかと考
えています。今後も正確な情報をよろしく。
最近はひげの父さんの出番が少なくこれを埋め合わせているの
が、愼さんと考えています。6月24日付けの投稿で「たまに辟易」
しますと書きましたが、半分は誉め言葉としてとらえてくださ
い。反発をあまり持たれない程度でよろしいんではないかと考
えています。今後も正確な情報をよろしく。
私は6月25日の投稿で「この掲示板は固定ハンドルネームで前立腺がん患者の情報交換の場」と書きました。
もう少し書いてみます。
「腺友ネット:掲示板」はひげの父さんが管理、運営していますteacup.有料レンタル掲示板 by GMOです。有料掲示板は広告無しで有料に限られた機能および自由なカスタマイズが可能なようです。月にすると少ない金額ですが1年あるいは2年プランではそれなりの金額を一度に支払う必要があります。「腺友ネット:掲示板」は腺友倶楽部掲示板ではないですのでひげの父さんは個人的にその費用を負担し、プラットフォームを提供してくれています。
では、投稿記事に関して管理人は規制、制限をしているのでしょうか。
投稿記事の表現について唯一書かれているのは以下の項目。
「事例説明においては、病院名、医師名などの固有名詞は控えてください。
推測できる程度の表記はかまいません。」
但し、投稿内容に関して過去、いわゆるクリニックにおける免疫療法に関しては投稿を控えるように終始一貫しています。
例えば、2016年 5月 9日の投稿
「前立腺がんの分野では、第Ⅲ相臨床試験中の免疫療法はありますが、
すでに過剰と思えるほどのPRでもって患者を集めるような免疫療法は、
すべて明白な根拠はありません。
文章で触れるだけならともかく、そのようなサイトの画像での引用は、
誤解を冗長させる恐れもあるので、今後は控えていただきたいと思っております。」
どのような事柄を投稿するか比較的自由な掲示板だという認識を私はもっています。ただ、掲示板のあるべき姿は人それぞれだと思います。
私が藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』に関して投稿をしていた際、渚さんという方が藤野さんのことという投稿をされました。短い投稿ですので全文引用します。
「盛んに、藤野の著書の内容について、書かれていますが、このサイトでは、とうでも良いことではないでしょうか。それより、むしろ、想いをともにして、癌に立ち向かっていくことではないでしょうか」
それに対して私は藤野さんの本をはじめて手にとったときの思い出話を含め、返信しました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=7182
ひげの父さんは投稿内容についてピアサポートについてという投稿をしています。
...(続きを読む)
もう少し書いてみます。
「腺友ネット:掲示板」はひげの父さんが管理、運営していますteacup.有料レンタル掲示板 by GMOです。有料掲示板は広告無しで有料に限られた機能および自由なカスタマイズが可能なようです。月にすると少ない金額ですが1年あるいは2年プランではそれなりの金額を一度に支払う必要があります。「腺友ネット:掲示板」は腺友倶楽部掲示板ではないですのでひげの父さんは個人的にその費用を負担し、プラットフォームを提供してくれています。
では、投稿記事に関して管理人は規制、制限をしているのでしょうか。
投稿記事の表現について唯一書かれているのは以下の項目。
「事例説明においては、病院名、医師名などの固有名詞は控えてください。
推測できる程度の表記はかまいません。」
但し、投稿内容に関して過去、いわゆるクリニックにおける免疫療法に関しては投稿を控えるように終始一貫しています。
例えば、2016年 5月 9日の投稿
「前立腺がんの分野では、第Ⅲ相臨床試験中の免疫療法はありますが、
すでに過剰と思えるほどのPRでもって患者を集めるような免疫療法は、
すべて明白な根拠はありません。
文章で触れるだけならともかく、そのようなサイトの画像での引用は、
誤解を冗長させる恐れもあるので、今後は控えていただきたいと思っております。」
どのような事柄を投稿するか比較的自由な掲示板だという認識を私はもっています。ただ、掲示板のあるべき姿は人それぞれだと思います。
私が藤野邦夫『前立腺ガン 最善医療のすすめ』に関して投稿をしていた際、渚さんという方が藤野さんのことという投稿をされました。短い投稿ですので全文引用します。
「盛んに、藤野の著書の内容について、書かれていますが、このサイトでは、とうでも良いことではないでしょうか。それより、むしろ、想いをともにして、癌に立ち向かっていくことではないでしょうか」
それに対して私は藤野さんの本をはじめて手にとったときの思い出話を含め、返信しました。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=7182
ひげの父さんは投稿内容についてピアサポートについてという投稿をしています。
...(続きを読む)
生見に(東洋町ですよね)サーフィンに連れて行ってもらったことがあります。
ビールばかり飲むので何回も行きたくなりますが目の前は海。
正に、Nature(海)calles me. (^^)/
ビールばかり飲むので何回も行きたくなりますが目の前は海。
正に、Nature(海)calles me. (^^)/
ホルモン治療から8カ月
投稿者:べるぼ 投稿日:2019/07/02(火) 15:44:53 No.11114
[返信]
外照射後に3ヵ月毎リュープリン注射のホルモン治療を計2年行い、
最後の注射から8カ月たちました。QOLはそれほど悪いとは思わな
かったですが、結果的に
1.体重が3キロ増加し
2.ズボンの腹回りが88㎝から94㎝に、
3.足のすね毛がきれいになくなり、口の周りのヒゲもなんとなく
薄くなったり、
4.肌のガサガサが多少きれいになり
5.乳房が大きくなり(血圧降下剤と合わせて)、
6.筋力、体力の衰えを強く感じ(加齢の分と区別がつかない)
7.鼻水がドロッとしてきて、鼻くそがたまりやすくなり、
8.ホットフラッシュは未だに収まりません。
何年分かの命との引き換えの変化でしたが、何時か元に戻るのかな。
ズボンの腹回りは何とかなってほしい。
最後の注射から8カ月たちました。QOLはそれほど悪いとは思わな
かったですが、結果的に
1.体重が3キロ増加し
2.ズボンの腹回りが88㎝から94㎝に、
3.足のすね毛がきれいになくなり、口の周りのヒゲもなんとなく
薄くなったり、
4.肌のガサガサが多少きれいになり
5.乳房が大きくなり(血圧降下剤と合わせて)、
6.筋力、体力の衰えを強く感じ(加齢の分と区別がつかない)
7.鼻水がドロッとしてきて、鼻くそがたまりやすくなり、
8.ホットフラッシュは未だに収まりません。
何年分かの命との引き換えの変化でしたが、何時か元に戻るのかな。
ズボンの腹回りは何とかなってほしい。
野美井 さんとほぼ同じ時期に外照射をしています。
最近私も切迫尿意があります。通勤で家を出る直前に
トイレに行き、1時間余り電車に乗って降りた駅で必ず
トイレに行っています。おしっこの出る量は大したこ
とはありませんが習慣になりました。最近はほぼ2時間
の間隔でトイレに駆け込みます。そういえば長い事映画
に行ってないな。おしっこのことを考えると、
ちゅうちょします。
下血がほぼ収まりましが、切迫尿意が出てきました。
最近私も切迫尿意があります。通勤で家を出る直前に
トイレに行き、1時間余り電車に乗って降りた駅で必ず
トイレに行っています。おしっこの出る量は大したこ
とはありませんが習慣になりました。最近はほぼ2時間
の間隔でトイレに駆け込みます。そういえば長い事映画
に行ってないな。おしっこのことを考えると、
ちゅうちょします。
下血がほぼ収まりましが、切迫尿意が出てきました。
ありがとうございます
投稿者:yama 投稿日:2019/07/01(月) 19:13:37 No.11111
[返信]
kimimikiさん、
掲示板削除の方法をお教えくださってありがとうございます。
なるべく使うことのないよう、気をつけて投稿いたします(^^;;
掲示板削除の方法をお教えくださってありがとうございます。
なるべく使うことのないよう、気をつけて投稿いたします(^^;;
”おおいに関心させて頂きました。”
って書きましたが
”おおいに感心させられました。”
が正しいですよね、、、
頭が悪く、語彙力もないのでお許し下さい。
すみませんでした。m(_"_)m
って書きましたが
”おおいに感心させられました。”
が正しいですよね、、、
頭が悪く、語彙力もないのでお許し下さい。
すみませんでした。m(_"_)m
文章表現がお上手なので、すご~くよく分かります。
自分もそうでした。
去年7月に施術後、切迫尿感が突然やってきてました。
もうあと30秒くらいで玄関に着くのに、急にくるとか‥
映画のエンドロールが始まるとともにグワ~っとくるとか‥
実際、今まで私は2回失禁してしまいました。
ただ、遠くへ出かけたりコンサートや映画に行く際は、
尿パットをしてますのでズボンを濡らすってことは無かったです。
今でも安心感を得るため、尿パットを付けることがたまにありますが、
施術後一年経って切迫尿感は無くなりました。
おっしゃるように、トイレの有無や、
トイレに行ける状況なのかを意識するとか、
精神的なことが関係してるじゃないかと思います。
尿の出方もよ~く分かります。
尿の勢いは未だに弱いままで、
駅や空港など、出入りが頻繁なトイレでは、
個室が空いていれば個室に入るようにしてます。
お上手に表現されていて、おおいに関心させて頂きました。
有り難うございました。
ボチボチ気長にいきましょう(^^)
自分もそうでした。
去年7月に施術後、切迫尿感が突然やってきてました。
もうあと30秒くらいで玄関に着くのに、急にくるとか‥
映画のエンドロールが始まるとともにグワ~っとくるとか‥
実際、今まで私は2回失禁してしまいました。
ただ、遠くへ出かけたりコンサートや映画に行く際は、
尿パットをしてますのでズボンを濡らすってことは無かったです。
今でも安心感を得るため、尿パットを付けることがたまにありますが、
施術後一年経って切迫尿感は無くなりました。
おっしゃるように、トイレの有無や、
トイレに行ける状況なのかを意識するとか、
精神的なことが関係してるじゃないかと思います。
尿の出方もよ~く分かります。
尿の勢いは未だに弱いままで、
駅や空港など、出入りが頻繁なトイレでは、
個室が空いていれば個室に入るようにしてます。
お上手に表現されていて、おおいに関心させて頂きました。
有り難うございました。
ボチボチ気長にいきましょう(^^)
小線源埋込み手術後、約40日経過後の状況です。
20日経過後くらいから、切迫感、頻尿の症状が徐々に現れ、日々進行しています。
切迫感は突然やってきますが、「したいなあ」と感じムズムズした後に急激にきます。
特にすぐに排尿ができない環境に置かれた場合やトイレに近づく手前などで強くなる傾向
にあります。
例えば、
・飛行機の着陸前でシートベルトサインが出てトイレに行けない時
・家に帰るためにマンションのエレベータ-に乗っている時
・通りの向かいのトイレに行こうとして信号待ちしている時
など、心理的な影響を大きく受けていると実感します。
排尿を少しでも意識すると急激に起こるケースが多いです。
また尿の出方も大きく変化してきました。2パターンあり
1.2段階での排尿となり第1弾は早めに少量が出て1回
途切れます。奥に残尿感があり、膀胱に重たさと若干の痛みを感じながら下腹部に
力を入れていると奥からグーっと第2弾が出てくる。2弾目の方が量は多く本線という
感じ。切迫感を伴う時に多いパターン。
2.上記1で第1弾が無いパターン。しようと思ってもしばらく出ずに力を入れて
奥から出す感じ。
いずれにしても終わるまでに時間がかかるため最近は大便用の個室で排尿するよう
にしています。
まだ漏らしてしまう状況には遭遇してませんが、日々頻度が増えているため念のため
尿パッドを購入しておこうかと思います。
急性期障害としては典型的な副作用かと思いますが今後どう推移していくのか。
...(続きを読む)
20日経過後くらいから、切迫感、頻尿の症状が徐々に現れ、日々進行しています。
切迫感は突然やってきますが、「したいなあ」と感じムズムズした後に急激にきます。
特にすぐに排尿ができない環境に置かれた場合やトイレに近づく手前などで強くなる傾向
にあります。
例えば、
・飛行機の着陸前でシートベルトサインが出てトイレに行けない時
・家に帰るためにマンションのエレベータ-に乗っている時
・通りの向かいのトイレに行こうとして信号待ちしている時
など、心理的な影響を大きく受けていると実感します。
排尿を少しでも意識すると急激に起こるケースが多いです。
また尿の出方も大きく変化してきました。2パターンあり
1.2段階での排尿となり第1弾は早めに少量が出て1回
途切れます。奥に残尿感があり、膀胱に重たさと若干の痛みを感じながら下腹部に
力を入れていると奥からグーっと第2弾が出てくる。2弾目の方が量は多く本線という
感じ。切迫感を伴う時に多いパターン。
2.上記1で第1弾が無いパターン。しようと思ってもしばらく出ずに力を入れて
奥から出す感じ。
いずれにしても終わるまでに時間がかかるため最近は大便用の個室で排尿するよう
にしています。
まだ漏らしてしまう状況には遭遇してませんが、日々頻度が増えているため念のため
尿パッドを購入しておこうかと思います。
急性期障害としては典型的な副作用かと思いますが今後どう推移していくのか。
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