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HoLEP後の前立腺癌治療法について
投稿者:スケータ 投稿日:2014/07/18(金) 00:05:55 No.4362 [返信]
初めて投稿させていただきます。
52歳 男性 術前検査によるPSA38.5 ステージは不明 GS5+4=9 です。アボルブを半年間服用していました。
7月3日にH病院にてHoLEP施術、病理検査において上記癌が判明、7月15日よりゾラデックスLA10.8mgおよびオダイン投薬開始、8月14日前立腺全摘手術予定。本日CTおよび骨シンチを行いました。
昨年8月より排尿障害が生じ、Tクリニック受診していました。5月に尿閉を起こし手術を受けることになり、体の負担が少ないというHoLEPを希望、H病院を紹介してもらいました。
H病院では術前に針生検を行うのが普通ですが、TクリニックのT院長による「針生検はがん細胞を活性化させるため危険である」との言葉を信じ込んでいたため、針生検を拒否してしまいました。
結果、ほとんどの組織からがん細胞が検出され、悪性度も非常に高いことに加え、HoLEPによってがん細胞がまき散らされた可能性があるので一刻を争う事態であると・・・全摘することになりました。
この掲示板にたどり着き、S医科大学のO先生に助言を求めたところ、現時点での全摘はメリットなく転移がないとしても全摘での治癒の可能性はゼロであるとのご指摘をいただきました。まずは転移があるかどうか確定させて、放射線とホルモン療法でコントロール出来る可能性はあるがHoLEP後の小線源治療の経験はないそうです。なお、HoLEPは針生検以上に転移を助長する手技だともおっしゃておられました。それがわかっていれば・・・
ここに至るまでの自分の判断が自分の命を縮めていたことに大きなショックを受け、なんて馬鹿なことをしたと後悔しています。
意味がないのであれば全摘はしたくありません。どなたかアドバイスを頂ければ幸いに存じます。






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