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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/01/11(日) 14:05:58 No.5224 [返信]
セカンドオピニオンというのは、できるだけ初回の治療で受けていただきたいと思っています。
「術後再発し、医者はホルモン療法を勧めるが、できれば放射線治療できちんと治したい。
トモセラピーや粒子線、色々あることを知ったけど、どれがよろしいでしょう。」
似たようなお問い合わせを何度か聞いたことがありますが、これって答え方が難しいですよね。
若い人ならなおさらです。
限局がんでは、あまり他の治療法の説明もないまま、手術を勧められたというケースがほとんどですが、
普段からセミナーなどでも、かなりハッキリ言ってきましたが、
「手術で失敗しても放射線治療でカバーができる。チャンスは2度!」
と言われれば、無理もないと思うのですが、リバカリーでの放射線治療というのは、
小線源の出番がないのはもちろんの事、トモセラピーだろうが粒子線だろうが、ほとんど意味がなく、
放射線治療の医師や技術者が腕の違いを発揮できる場面もほとんどないわけです。
どこそこ(例えば国立がん研究センターなど有名病院が多い)で、
セカンドオピニオンを受けたいがどうだろうと聞かれても、60数Gyから上限でも70Gyまでの照射なら、
極端に言えば10数年前の2次元照射であっても、ほとんど変わらないわけですね。
再発した方にそれを言うのは、ちょっと酷な気がして、言葉を探りながらになることが多いのですが、
役にたたん奴だと思われるのを承知で、はっきり説明することのほうが多いと思いますが、後味は悪いですよね。
初回治療のご相談なら、喜んでいただける場合がほとんどですが、再発後のセカンドオピニオンは
ご本人も思い詰めておられる場合が多くて、なかなか難しいですね。
たまに電話をいただくこともありますが、これだとお互い気持が伝わらないので、なおさら大変です。(^^;

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