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副作用
投稿者:ランナー 投稿日:2015/10/25(日) 01:15:46 No.6589 [返信]
10月20日、三か月振りにK大附属病院の泌尿器科に。

まだ、副作用が残っていて普通に歩くことが出来ません、
と主治医に伝えたところ、こんなに副作用が強く出る人は
滅多にいません、みたいなことを言われました。

私は今年の4月に二年間に及ぶ最後のホルモン注射をしたのですが、
なかなか簡単に副作用が消えることはなさそうです。

今はジムで時速6キロぐらいのスピードで五分間連続してランニング
することが出来るようになりました。
小線源治療における二次発がんについて
投稿者: 投稿日:2015/10/24(土) 14:33:52 Home No.6588 [返信]
小線源治療における二次発がんについてはPCRSGのPeter Grimm先生、小線源治療の15年PSA非再発率の論文を書いたJohn E. Sylvester先生が共著者となっているStanley L. Liauw先生の論文、Int J Radiat Oncol Biol Phys. 2006があります。

「論文・詳細スレッド」ではないので、詳細の紹介は控えますが、小線源単独 125人、外照射併用 223人が対象の論文です。

治療からの5年で計15人、二次発がんを発生したとのことです。
膀胱癌(n = 11)、結腸直腸癌(n = 3)

CONCLUSIONS: に small risk と書いていますし、そう気にする値ではないかと思います。

小児癌サバイバーの晩期障害
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/10/24(土) 12:10:26 No.6587 [返信]
昨日小児癌サバイバーの晩期障害というテーマでNHKの放送がありました。子供の頃に不幸にして癌になってしまい、抗癌剤や放射線治療を施して癌を克服した人が、成年になって再び晩期障害に苦しむという内容です。

晩期障害には様々なものがあるようですが、治療後10年20年経過すると、何らかの障害が出る人が50%?近く居られるというようなことでした。その例として大腸癌(2次癌)や腸閉塞などが挙げられていました。

前立腺癌の罹患者の場合、20年~30年というスパンで追跡されるケースは少ないと思いますが、それなりの注意は必要だと思います。マウントサイナイのストーン先生の講演では、以下のように述べられています。「30~40年間の外照射療法のデータからわかりますが、発現率の上昇はありません。二次癌というのは通常は低線量の照射により発現します。直腸前壁は低線量の照射を受けますから、潜在的なリスクはあります。しかし、今までのところ二次癌が発現したという臨床データはありません。」
http://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview01.html

あまり心配する必要はないと思いますが、小児癌患者にそのようなリスクが潜んでいたと言うことは、老齢者にもそのリスクがないとは言えないので注意は必要でしょう。
kimimikiさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/22(木) 21:42:38 No.6584 [返信]
情報のご提供有難うございます。

T女子医科大学病院のHPを訪問しましたが、
がん治療を各科横断的に実施するための「がんセンター」組織があり、
各科の垣根を越えて、患者サイド立った優しい病院ですね。

主治医とも話しやすい雰囲気が有りそうで、
安心できる病院のように思いますね。

ご主人は、良い病院で良い治療を受けられ良かったですね。
自転車と前立腺ガン
投稿者:理チャン 投稿日:2015/10/22(木) 10:42:00 No.6583 [返信]
たくらけんさん 古戸さん
2度目の投稿になります。自分もトライアスロン歴33年になり毎週ロードバイクを乗っているのでサドルの刺激は気になるところです。
最初(2年前)のPSA:6.5、バイクの乗らないで半年後PSA:6.5で変わらずでした。(トリモダイティで1年前治療完)

主治医には関係無いと一喝されました。
自分もたくらけんさんと同じサドルのISM ADAMOを使用していましたが元のサドルに戻しました。

それにしてもホルモン治療しながら競技を続けるとは凄いですね!!! 自分も3種目続けていましたがホルモン治療開始約3ヶ月位で、膝関節痛・息切れ等で諦めました。
現在は体力が戻り来年のレース復帰を目指しトレに励んでします。

たくらけんさんに元気貰いました。
自転車と前立腺癌
投稿者:古戸 望 投稿日:2015/10/22(木) 09:03:07 No.6582 [返信]
ひげの父さん、たくらんけさん
先週の月曜日から(10月12日)台北市北投区の癌治療専門病院でIMRT治療を始めました。
昨日より、若干の軟便を観察しました。少し疲れやすくなったような感じもあります。
通院日の日常
5時 起床、朝食
6時 出勤 徒歩で概ね1時間
    午前中、仕事
12時退勤、タクシー、台湾新幹線、MRT、徒歩で、14時に病院到着、治療に要する時間は10分程度
です。毎週水曜日は担当医師との問診。15時頃病院を出て、17時、帰社、1時間程度で、メール、業務メモをチェックして、19時頃帰宅、夕食は帰宅途中の素食弁当(有機食材しか使用しない)を買い、自宅で食べます。
20時30分頃就寝。以上が私の日常です。
私が治療を受けている病院は、がん専門病院で、科長クラスは、医学博士で欧米の医科系の大学卒業者で、全員が流暢な英語を話します。
1週間に一度、全科会議が行われ、情報の交換が行われて、月に一度、日本、欧米の最新の医療情に関しての勉強会が行われていて、科間の情報交換も適宜行われているようです。
IMRT治療を始める前の治療方法に関しても、数種類の治療方法に関して説明があり、仕事を休みづらい私の事情を考慮して、小線源、IMRTを提案され、どちらにするか、自分で決めてください、と言われ、随分悩みましたが、IMRTを選びました。
自転車と前立腺癌の関係に関しての報告書をインターネットで見ました。50歳以上で頻繁に自転車に乗る人は、乗らない人と比較すると、3倍前後、前立腺癌になる確率が高いそうです。
又、現在の担当医も、治療中は極力自転車に乗るのは控えてくださいとの指導を受けています。
私も自転車に乗るのが生きがいで、数台の自転車を所有しています。サドルも、圧力を受けないタイプを使用して、サドルは角度を尻上に調整しています。トライアスロンのサドルの情報、有難うございました。早速購入して試してみます。
又、台湾で自転車に乗る人は非常に多いいですが、私の周辺には一人もいませんが、甲状腺がんにかかる人が多いい様に思います、台湾における前立腺癌と自転車の関係、調べてみます。分かれば、投稿でお知らせします。

 
連携について
投稿者:kimimiki 投稿日:2015/10/21(水) 22:51:21 No.6581 [返信]
GANBA-SETAさん
泌尿器科と放射線科の連携について    IMRT 治療ですが
夫に詳しく訊いていましたので 返事が遅くなってしまいました。
治療を受けたT女子医科大学病院では 泌尿器科と放射線科は連携している様です。
先ず 泌尿器科の診察を受けてから 放射線科に行ったそうです。
治療後の3ヶ月検診も 泌尿器科から放射線科に行って 両主治医から
「 何か変わった事はありませんか?」と質問を受けて 答えは「 ありません」。
血液検査と検尿結果は 当日に分かりますので 嬉しいです。

SANZOKUさん
お気持ちを強く持って 乗りきることができます様に!
どうぞ お大事になさってくださいませ。
たくらんけさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/10/21(水) 22:42:52 No.6580 [返信]
そのお歳でその病状は、ずしんと私の心に響きます。私も何をやっても同じということで、ホルモン治療に専念していたことがありますので・・・。

私の友達が言っていたのですが、抗生物質が癌に効くという話が専門家の間で話題になっているそうです。その昔、全ての細胞がもつミトコンドリアは、真核細胞に寄生したバクテリアであったとか。抗生物質はバクテリアに効く薬ですから、癌細胞のミトコンドリアを攻撃して癌の新生を阻害するという機序らしいです。でも、正常細胞のミトコンドリアはどうなるのですかね?

済みません。もう少し勉強してから書きます。こんな気休めのような事しか書けませんが、長く生きているとどんな治療法が現れるか分かりません。もう既に充分頑張って居られますが、これからも頑張ってください。場違いなんて事はないと思います。

GAMBA-SETAさん。 いつもありがとうございます。


P.S. どうやらこれが元ネタのようですね。詳しいことは分かりませんけど・・・。
https://www.mededge.jp/b/tech/8067
たくらんけ さん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/21(水) 21:40:37 No.6579 [返信]
初めまして。

すごい持久力ですね。
間違いなく、免疫力アップに寄与していると思いますね。

当方は、体力回復のために近場を歩いていますが、10Kmも歩けません。
もう少し、気合をいれて歩くようにしないと駄目かと、反省してます。

ホルモン療法も、いろいろやり方があるようですので、
主治医の先生と突っ込んだ相談ができるように、
このネットや腺友倶楽部等で、治療についての情報や知識を得られると良いですね。
ご見解有難うございます。
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/21(水) 20:57:55 No.6578 [返信]
ひげの父さん、SANZOKUさん、ご見解有難うございます。

確かに小線源治療にリアルタイム法を採用している場合は、
線量チェックをしながらシード線源を的確に配置する手術ですので、
泌尿器科の先生と放射線科の先生が密接にタッグを組まないとできない治療ですね。

と言うことは、リアルタイム法を実施している病院は、
泌尿器科と放射線科の垣根が、割と低いのではと考えられますね。
もう少し、期待を込めて考えますと、小線源治療のある病院は、
泌尿器科と放射線科の垣根が低いのではと考えられますね。

そう考えれば、PASが高くて前立腺がんの疑いがある場合、
どの病院を選択すれば良いかと、迷う場合、
先ずは、小線源治療ができる病院を選択することで、
小線源治療のみでなく、手術や放射線治療についても、
患者サイドに有益な情報が得られ易いのでは、と思えますが、
いかがでしょうか。


SANZOKUさん
保険屋さんの口車に載せられないように、生活防衛頑張ってください。

違和感のある鈍痛等は、
がん細胞の断末魔と正常細胞の復活の証しですので大丈夫ですよ。
時間経過と共に正常細胞が復活して、必ず違和感は消失しますよ。


私も走っています。
投稿者:たくらんけ 投稿日:2015/10/21(水) 19:23:40 No.6577 [返信]
はじめまして。

2年半前の51歳の時に前立腺肥大かな?と思い受診したらPSA433。
骨とリンパ転移で現在までホルモン治療です。
その後の最低PSAは20台でした。

今日はじめてこの掲示版を知りました。
先輩の皆様方の前向きな発言や豊富な知識に驚いています。

他の方も書かれていますが私もランナーです。
今年もサロマ湖100Kmウルトラマラソンを完走してきました。
来年2月の京都マラソンにも北海道から遠征します。
自転車も大好きですので一度に長距離(100~250km)走ります。
但しロードレーサーの細身のサドルと会陰部の物理的な衝撃は余り良くないかな?と思いこの様なサドルを愛用しています。
ISM ADAMOと云って本来はトライアスロン用で会陰部の血行を妨げない為の構造です。

走りも自転車もノロノロですので「過激な運動」とは思っていませんが持久力系の有酸素運動は精神的には良いと感じています。
月間走行距離とPSA値をグラフ化してみた事も有りましたが関連性は見出せませんでした。
但し走るのを止めたらどうなるのかは不明です。
運動量と前立腺癌の関係には大変興味があります。
他に感じる事は私も含めて長距離ランナーは痛みや肉体的苦痛に関しては少し鈍感なのかも知れません。

場違い的な話題だったかも知れません。
失礼しました。


6577

GANBA-SETA さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/10/21(水) 13:09:06 No.6576 [返信]
お久しぶりです。セミナーでの黒子役お世話様です。
当方は交通事故の治療や生活のための代替車の手配、母親の不調などが重なって、自分の病気どころではなくなっています。下手すりゃ裁判沙汰になるかもしれません。生活防衛も楽じゃないですね・・・。

自分の病気も外照射後の腰の鈍痛が思わしくなく、気になっています。前立腺周囲の下腹に、嫌な重苦しさを感じて弱気になっているのです。最近、友達まで同病になってしまい、二人で励まし合っています。後はO先生に望みを託すことになるでしょう。お忙しい先生をさらに忙しくして申し訳けないことです。

さてご質問の件ですが、私はよく存じません。ただ小線源治療はシードという放射性物質を扱うので取扱資格が必要になるのではと思います。そして術中計画に用いる測定器などは放射線関係のものですから、これは放射線科の領域になるのではと思います。そのように考えると放射線科の介在なくして行えない治療ということができるのではないでしょうか? 外部照射装置は言うまでもなく放射線科の主力装置ですしね・・・。これまでの皆さんの報告を見ていても放射線科の先生にも診察していただいているようですし・・・。泌尿器科の先生だけで小線源治療をしたり、逆に放射線科の先生だけで小線源治療する病院はあるのでしょうか? そのような例があれば教えていただきたいですね。
セミナー(大阪)での語り手について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/10/21(水) 00:12:45 No.6575 [返信]
先に、手術等の体験者を募集と書きましたが、
別ルートですが、お話をしていただける方が見つかりました。
これで大阪でのセミナーも、内容がほぼ固まりました。
今月中にチラシが出来上がり、11月の始めから募集を開始できると思います。
東京でのセミナー(定員)は、すでに3/4が埋まりました。
申込はお早めにお願いします。


GANBA-SETAさん
小線源はほとんどの病院で(「すべて」かどうかは知りませんが)
照射計画は放射線治療医が行い、インプラント手術は泌尿器科医が行っています。
また、リアルタイムで線量チェックを行っているところでは、
手術時にも放射線治療医の活躍場面がでてくるので、よりいっそう
緊密な連携があるように感じられるのでしょう。
これは小線源単独でも同じことだと思います。

外照射だけという場合は、泌尿器科医の判断で患者が放射線治療科へ廻されて、
治療が終わるまでは泌尿器科医が関知しない場合が多いようです。
私が治療を受けたところでは、前立腺がん専門外来というのがあったので、
診断からあとのフォローまで、泌尿器科医と放射線治療医のどちらにも診てもらえます。
診察が2回になるのでちょっとめんどくさいけど、それなりの安心感は得られます。
S医科大F病院から出版
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/20(火) 12:32:06 No.6574 [返信]
10月15日付で
「滋賀医科大学医学部附属病院の最新治療がわかる本」が発行され、
同病院の先端医療として、泌尿器科のO先生と放射線科のK先生がタッグを組んで、
前立腺がん治療に取り組まれている、小線源治療が紹介されています。

前立腺がん患者にとって、
この大学病院がありがたいのは、一般の大学病院や大総合病院にありがちな縦割りではなく、
泌尿器科と放射線科が密接というよりも一体となって治療していただけることですね。

ご存じの方は、ちょっと教えていただきたのですが、
他の病院でも小線源治療は、泌尿器科と放射線科が一体となって、
小線源治療をされているんでしょうか?。

あるいは、小線源治療は泌尿器科、トリモダリティで外部放射が必要な時は放射線科、
と別れているのが普通でしょうか。
小線源治療が放射線科に入っている病院もあるのかなあ?。

SANZOKUさん、ご存じないですか?。




前立腺がんセミナー(東京)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/10/17(土) 21:01:33 No.6573 [返信]
11/29(日)の「前立腺がんセミナー:患者・家族の集い2015東京」は
以下のサイトでお知らせをしています。
・腺友倶楽部 http://pc-pc.org/
・腺友ネット http://pros-can.net/
・ひげの父さんのソウルフルワールド http://hige103.main.jp/soulful-world/
そんなの見えないぞ~ とおっしゃる方は、古いページを記憶するキャッシュが働いているかも知れません。
右廻りの矢印マークか[F5]キーを押してみてください。

募集開始の案内はGANBA-SETAさんから書き込みをいただいてますが、
13日の午後にやっとエントリーフォームが完成しました。
まだ4日ほどしか経っていませんが、参加者は現在すでに40人に達しています。
受付は70名先着順ですから、まだ申込んでおられない方は、あまりゆっくりしていると
満杯で、募集打切りという可能性も考えられますので、できるだけ早くお申込みください。

なお、12/20(日)には、大阪でもセミナーを開催します。
こちらは、正式な発表はまだもう少し後になりますが、
もうしばらくお待ちください。

大阪のセミナーでも、患者さん3人にお話をしていただくつもりですが、
小線源(トリモダリティ)と薬物療法は、お話いただく患者さんは決まっているのですが、
あともう一人がまだ見つかりません。(>.<)
同じ治療法の方は避けたいので、他の治療法をされた方で話をしても良いよ・・・とおっしゃる方を募集中です。
一番望ましいと思うのは「全摘手術」の体験者・・・開腹でもダヴィンチでもかまいません。
手術が無理なら、監視療法も欲しいところです。
どちらも手が上がらなければ、同じ放射線治療という部類ではありますが、
小線源(内部照射)に対して、IMRTなどの外部照射というのもありかと思っています。
腺友倶楽部の会員には限りませんので、この掲示板をご覧になっている患者さん(腺友)なら、
どなたでもかまいません。
10分から15分ぐらいなら話ができるとお思いうの方は、ぜひ管理人(ひげの父さん)まで
お知らせください。
一番下の「管理者へメール」ボタンをクリックすれば、ダイレクトメールが届きます。
...(続きを読む)
お久しぶりです。
投稿者:かず 投稿日:2015/10/17(土) 17:55:40 No.6572 [返信]
ひげの父さん  フイットさん

ご無沙汰しています。
信州に移住して1年半になります。
ご紹介いただいた飯田橋JKOHのA先生のもとに3か月一度見てもらっています。
間欠療法を期待していましたが、がんのたちが悪いとのことで、ホルモン療法を続けています。
昨日、東京での診察を受けてきましたが、PSAの数値は、0.000と安定しており、副作用の影響も少なく、普段病気を忘れるぐらいです。
ホルモン療法を長く続けていると筋肉量がおち、お腹周りに脂肪がつきやすく、太り気味です。
簡単に、脂肪を落とせればいいのですが、無理ですね。
こちらにきて、八ケ岳の赤岳、涸沢カールと登山も楽しめております。
来月のA先生のセミナーには参加できず残念です。
地方でも、このようなセミナーが開催されればいいのですが、
参加者が少なくむつかしいでしょうね。
A先生は、ひげの父さんのご活躍に感心されておられました。

フイットさん、間欠療法はいかがですか、情報いただければありがたいです。

PSA監視療法
投稿者:Ted 投稿日:2015/10/15(木) 17:55:28 No.6571 [返信]
ひろ爺さん

NHKの担当者も困ったでしょうね(笑)

日本中に監視療法を続けている方はいっぱいおられる筈なので
もっともっとこの掲示板に出て来られて情報頂ければいいですね。

チョイスの方の3年どころか5年、8年とかの方もおられますよ。
(赤倉先生の「前立腺がん」、「がんサポート」3月号添付)

監視療法継続中の方、是非投稿をお願いします!!

6571

6571-2

残念です !!
投稿者:ひろ爺 投稿日:2015/10/14(水) 22:09:32 No.6570 [返信]
Tedさん
NHKチョイスにメールして、出演されていた鈴木さんに連絡を取れるよう取り計らえないか
申し入れをしたのですが、案の定というか、個人情報になるのでと、あっさり断られました。
それを見越して、鈴木さんに、腺友ネット掲示板を覗いてみて欲しい旨を伝えてくれるように
依頼したのですが、そのことに就いての返事は無く、サイトをサーチしたのか、NHKは
医療機関ではないので、番組の内容以外については答えられないと一蹴されました。
残念ですが、後はご本人がこのサイトに辿り着いてくれるよう祈るのみです。
前立腺がんセミナー案内
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2015/10/13(火) 22:19:48 No.6569 [返信]
この「腺友ネット」の親元の「腺友倶楽部」の主催で、
「前立腺がんセミナー」が11月29日(日)東京で開催されます。

詳細は次の「腺友倶楽部」HPで確認できます。
お父さん

http://pc-pc.org/20151007/post321
小線源治療9ヶ月目検査
投稿者:Torizen 投稿日:2015/10/12(月) 20:30:08 Home No.6568 [返信]

みなさま
こんばんは、Torizenです

10月5日に小線源治療後9ヶ月目の検査と診察
がありましたので結果を報告いたします。

<PSA推移>

2015年1月9日 :5.70 (小線源治療前)
2015年4月6日 :1.58 (小線源治療後3ヶ月)
2015年7月6日 :1.02 (小線源治療後6ヶ月)
2015年10月5日:1.19 (小線源治療後9ヶ月)

<泌尿器科M先生診察>

PSAは、1.19と微増しているが、全く問題ない。この時期
増減を繰り返しながら、2年くらいかけて下がっていく。
年齢が若いと前立腺の細胞が抵抗して、下がるのが遅れる
傾向にある。引き続き経過を見ることにする。

排尿状況は?
 大きな変化はない。1ヶ月毎にハルナールを止めて様子
 を見ているが、尿の出が悪くなるので再開している。
 夜間トイレに複数回行く日数は、ほぼ毎日から3回/週
 くらいに減ってきており、徐々に改善がみられる。

 ⇒ハルナールを止めて、尿の出が悪いからと言って
  1日程度で再開するのではなく、2日~3日我慢
  して様子を見て欲しい。

人間ドック検診で大腸内視鏡検査のメニューがあるが
...(続きを読む)

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