ひげの父さん
ご無沙汰しています。
6月に父さん、フイットさんから治療のアドバイスをいただき、6月21日からホルモン療法を開始いたしました。
手術、放射線治療と良い結果がでず、気持ち沈みがちでしたが、ホルモン療法が初めて気持ちを和らげてくれました。
4週間後のPSAは0.07(6/14 0.4)と大きく低下いたしました。
7月の診察時、ゾラデックスの3か月分の注射を受け、次回診察は10月11日です。この間PSAの数値を測っておらず、10月の結果に期待をしております。
2日前の読売新聞に、間欠性ホルモン療法が紹介されておりましたが、10月の結果次第で、ゾラデックスをやめる選択肢はどうかと悩むことがありますが、経験ある方のご意見をお聞きできたらと思っております。
ホルモン療法後の体調については、大きな変化はありませんが、右手の中指、人差し指が曲がりにくい状態にあり手のひらがやや黄色い感じがしております。
小生、今月定年となり、余暇に登山に興味を持ち、登山道具を買い揃えお盆休みに娘婿の先導で奈良の高見山に登ってきました。後日筋肉痛がおこるかと心配しましたが、杞憂に終わり術後体重は8キロほどやせましたが体力はさほど落ちていないように感じました。
父さんも白山に登られたとのこと、私も高い山に登りたい誘惑に駆られておりますが、家族からは、体力を心配して許可が出ず、当分近場の山歩きで体力増強に努めます。
最近の掲示板で、安易に手術の選択をした自分に後悔していましたが、bunさんのコメントを読まさせていただき、くよくよせず、プラス思考で定年後の人生を楽しみたいと思っています。
今後とも、アドバイスをよろしくお願い申し上げます。
ご無沙汰しています。
6月に父さん、フイットさんから治療のアドバイスをいただき、6月21日からホルモン療法を開始いたしました。
手術、放射線治療と良い結果がでず、気持ち沈みがちでしたが、ホルモン療法が初めて気持ちを和らげてくれました。
4週間後のPSAは0.07(6/14 0.4)と大きく低下いたしました。
7月の診察時、ゾラデックスの3か月分の注射を受け、次回診察は10月11日です。この間PSAの数値を測っておらず、10月の結果に期待をしております。
2日前の読売新聞に、間欠性ホルモン療法が紹介されておりましたが、10月の結果次第で、ゾラデックスをやめる選択肢はどうかと悩むことがありますが、経験ある方のご意見をお聞きできたらと思っております。
ホルモン療法後の体調については、大きな変化はありませんが、右手の中指、人差し指が曲がりにくい状態にあり手のひらがやや黄色い感じがしております。
小生、今月定年となり、余暇に登山に興味を持ち、登山道具を買い揃えお盆休みに娘婿の先導で奈良の高見山に登ってきました。後日筋肉痛がおこるかと心配しましたが、杞憂に終わり術後体重は8キロほどやせましたが体力はさほど落ちていないように感じました。
父さんも白山に登られたとのこと、私も高い山に登りたい誘惑に駆られておりますが、家族からは、体力を心配して許可が出ず、当分近場の山歩きで体力増強に努めます。
最近の掲示板で、安易に手術の選択をした自分に後悔していましたが、bunさんのコメントを読まさせていただき、くよくよせず、プラス思考で定年後の人生を楽しみたいと思っています。
今後とも、アドバイスをよろしくお願い申し上げます。
A社意外です。紹介頂いた資料の6頁Qに出ている大手の会社です。手元資料では平成20年10月(2008年)に新しい医療特約を発売しましたのパンフの表現でお支払対象手術が「約款記載の所定の手術」から「公的医療保険制度または先進医療に該当する手術・放射線治療」に変更されています。変更して新しい保険として発売したと受け取っています。
情報を頂き関連資料をチェッしていたところ前記のパンフを見つけました。
情報を頂き関連資料をチェッしていたところ前記のパンフを見つけました。
RE:手術派?私の体験
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/09/04(水) 18:07:48 No.3696
[返信]
bunさん
無事に手術を終えられて、なによりでしたね。
手術派?も多いに歓迎ですヨ。^^
私自身は放射線だったので、腹を空けた経験もなく、治療もなんとなく終わってしまうので、
ラジオ体操のカードがハンコで埋まったという程度の感慨しかなかったのですが、
手術を受けた人には、少し大げさかも知れませんが、生死の山場を乗り越えて来たというような、
ある種の自信が生れたり、おなじように手術を受けた腺友同士の連帯感が増すのかも知れませんね。
近頃は放射線治療の話が増えているのは確かかも知れませんが、
決して手術をおろそかに考えてのことではありません。
診療ガイドライン2012では、限局がんにおいて、根治を狙えるのは、手術と放射線療法であり、
これらは等しく推奨されています。
しかし、患者には手術が第一選択だといい切る先生が多いのも確かで、
放射線治療にはあまり触れないか、触れてもおざなりな説明しかしてくれない。
患者に届く情報量のことを考えると、どうしても放射線の情報が増えてしまいがちです。
1・何事も技量しだいかも知れませんね。すばらしいスタッフでなによりでした。
2・骨盤底筋に一切さわらなくとも、出歩くとダダ漏れのこともあったようですが、
振り返って見れば、あまり苦痛とは思えないようですね。
放射線治療を受けていた時は、頻尿でチビルだけでもずいぶん気になったものですが、これも慣れでしょうか。
3・病状の把握ができるのは良いのですが、それが患者にとってメリットと言えるかどうか。
それで新たな手が打てたというなら良いのですが・・・ちょっと微妙に思いますね。
4・良い経緯ですね。
5・摘出したリンパ節に転移が見つかったということですね。その割にPSAは低いので、
この状態が長く続いてほしいものですね。
一里塚さん
50Gy規定を撤廃したということですが、契約相手というのは大手のA社以外でしょうか。
無事に手術を終えられて、なによりでしたね。
手術派?も多いに歓迎ですヨ。^^
私自身は放射線だったので、腹を空けた経験もなく、治療もなんとなく終わってしまうので、
ラジオ体操のカードがハンコで埋まったという程度の感慨しかなかったのですが、
手術を受けた人には、少し大げさかも知れませんが、生死の山場を乗り越えて来たというような、
ある種の自信が生れたり、おなじように手術を受けた腺友同士の連帯感が増すのかも知れませんね。
近頃は放射線治療の話が増えているのは確かかも知れませんが、
決して手術をおろそかに考えてのことではありません。
診療ガイドライン2012では、限局がんにおいて、根治を狙えるのは、手術と放射線療法であり、
これらは等しく推奨されています。
しかし、患者には手術が第一選択だといい切る先生が多いのも確かで、
放射線治療にはあまり触れないか、触れてもおざなりな説明しかしてくれない。
患者に届く情報量のことを考えると、どうしても放射線の情報が増えてしまいがちです。
1・何事も技量しだいかも知れませんね。すばらしいスタッフでなによりでした。
2・骨盤底筋に一切さわらなくとも、出歩くとダダ漏れのこともあったようですが、
振り返って見れば、あまり苦痛とは思えないようですね。
放射線治療を受けていた時は、頻尿でチビルだけでもずいぶん気になったものですが、これも慣れでしょうか。
3・病状の把握ができるのは良いのですが、それが患者にとってメリットと言えるかどうか。
それで新たな手が打てたというなら良いのですが・・・ちょっと微妙に思いますね。
4・良い経緯ですね。
5・摘出したリンパ節に転移が見つかったということですね。その割にPSAは低いので、
この状態が長く続いてほしいものですね。
一里塚さん
50Gy規定を撤廃したということですが、契約相手というのは大手のA社以外でしょうか。
ひげの父さん様。
大変ごぶさたしています。昨年11月末に投稿したbunです。最近放射線治療の投稿が多いようですが、手術を検討されている方もおられると思います。私の体験をご紹介します。
1.昨秋、症例数の多い東京のがん専門病院で、恥骨後式による前立腺全摘手術を受けました。執刀医(主治医)、麻酔医、手術室スタッフ等々熟練の方々で、出血も少なく想定時間内に手術は完了しました。
2.私も尿失禁をたいへん心配していたのですが、手術時は骨盤底筋に一切さわらなかったそうです。おかげで尿道カテーテル抜去直後から排尿感があり、自宅療養期間中も安静時には排尿をコントロールできました。職場復帰後の通勤・歩行時や食事中にはダダ漏れの時期がありましたが、2ヶ月後、まるで嘘のように立ちション可能になりました。
3.手術のメリットの一つに正確な病態把握がありますが、術前「7」の想定だったグリーソンスコアは術後病理検査で「9」、「なし」とされていた周辺リンパ節転移が、術後検査で1ヵ所見つかりました。当初の想定より転移の可能性が高い悪性がんだったようです。
4.治療開始前に最高6.48だったPSAは、8ヶ月のホルモン治療の結果0.10まで減少、手術後今日まで無治療で0.00の状態が続いています。
5.リンパ節転移があったので、残念ながら再発の可能性は覚悟しています。今後少しでもPSAに変化が見られれば、早めに対応していくことになると思います。
IMRTの実績も豊富な病院でしたので、放射線療法を選択することも可能だったのですが、私の場合は正直「手術」の選択がよかったのかなと感じています。
大変ごぶさたしています。昨年11月末に投稿したbunです。最近放射線治療の投稿が多いようですが、手術を検討されている方もおられると思います。私の体験をご紹介します。
1.昨秋、症例数の多い東京のがん専門病院で、恥骨後式による前立腺全摘手術を受けました。執刀医(主治医)、麻酔医、手術室スタッフ等々熟練の方々で、出血も少なく想定時間内に手術は完了しました。
2.私も尿失禁をたいへん心配していたのですが、手術時は骨盤底筋に一切さわらなかったそうです。おかげで尿道カテーテル抜去直後から排尿感があり、自宅療養期間中も安静時には排尿をコントロールできました。職場復帰後の通勤・歩行時や食事中にはダダ漏れの時期がありましたが、2ヶ月後、まるで嘘のように立ちション可能になりました。
3.手術のメリットの一つに正確な病態把握がありますが、術前「7」の想定だったグリーソンスコアは術後病理検査で「9」、「なし」とされていた周辺リンパ節転移が、術後検査で1ヵ所見つかりました。当初の想定より転移の可能性が高い悪性がんだったようです。
4.治療開始前に最高6.48だったPSAは、8ヶ月のホルモン治療の結果0.10まで減少、手術後今日まで無治療で0.00の状態が続いています。
5.リンパ節転移があったので、残念ながら再発の可能性は覚悟しています。今後少しでもPSAに変化が見られれば、早めに対応していくことになると思います。
IMRTの実績も豊富な病院でしたので、放射線療法を選択することも可能だったのですが、私の場合は正直「手術」の選択がよかったのかなと感じています。
調査ありがとうございました。第一線の専門医が問題提起されていたのですね。
それにしても「独禁法の違反になる」の回答には驚きました。独禁法の第一条に「一般消費者の利益を確保する・・」とありますが、約款の不備を議論して修正する会合を公正取引委員会が違反と判断するとは考えられませんが、顧客を馬鹿にしている回答ですね。
私が契約している保険会社が約款から50グレイを削除し、個別に対応するとの事。後学のためにどんな対応があるか試してみます。
それにしても「独禁法の違反になる」の回答には驚きました。独禁法の第一条に「一般消費者の利益を確保する・・」とありますが、約款の不備を議論して修正する会合を公正取引委員会が違反と判断するとは考えられませんが、顧客を馬鹿にしている回答ですね。
私が契約している保険会社が約款から50グレイを削除し、個別に対応するとの事。後学のためにどんな対応があるか試してみます。
「市民のためのがん治療の会」のHPにこうした記事があることを見つけました。
http://www.com-info.org/ima/ima_20100922_nishio.html
経緯がかなり詳しく書かれていますね。
予想以上に根の深い問題でした。
がん保険に関しては、これまで勉強不足でしたから、こういう事情をまったく知りませんでした。
2011年にA社が「総線量50Gy規定」の撤廃に応じたのも、こうした動きへの配慮もあってのことでしょう。
患者としても、保険にはこういう問題があるということが、なかなかわからないわけで、
声をあげたくとも、問題の所在そのものが、覆い隠されてしまっているのが、現状ではないでしょうか。
http://www.com-info.org/ima/ima_20100922_nishio.html
経緯がかなり詳しく書かれていますね。
予想以上に根の深い問題でした。
がん保険に関しては、これまで勉強不足でしたから、こういう事情をまったく知りませんでした。
2011年にA社が「総線量50Gy規定」の撤廃に応じたのも、こうした動きへの配慮もあってのことでしょう。
患者としても、保険にはこういう問題があるということが、なかなかわからないわけで、
声をあげたくとも、問題の所在そのものが、覆い隠されてしまっているのが、現状ではないでしょうか。
がん保険(特約)の給付要件「総線量50Gy規定」について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/09/02(月) 22:58:32 No.3691
[返信]
S社に聞いた事情を先に書きましたが、新たにこれとは異なるA社の事情がわかりました。
A社は2011年に保険の新商品を出すにあたり、「総線量50Gy規定」の見直しを行った。
がんに対する放射線治療の給付要件は、1981年に作成された「疾病・手術に関する全社統一約款」において、当時のがん治療の実態と照らし合わせて設けられたものだが、その後30年を経過、放射線治療もその進歩とともに多様化・個別化し、現在では、実際の臨床と大きくかけ離れていると言わざるをえない。
したがって、従来の「50グレイ以上の照射で、施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする」という規定から、「50グレイ以上の照射で、」を削除し、「総線量50Gy規定」を廃止することとなった。
その後、このA社に追随するところがあったかどうかは不明ですが、まだ多くの保険会社で「総線量50Gy規定」が生きているようです。
このような古い規定が今も生きているということが驚きですね。
「開始日から60日の間に1回の給付を限度」という内容も、照射線量が上がり、
治療を終えるまでに8週間ほど(正月やゴールデンウィークを挟めばほぼ2カ月)かかるようになった現在、
よほどすばやく保険請求手続きをしないことには、手遅れになってしまうわけです。
これも、問題の多い規定と言わざるを得ませんね。
toyopiさん
風の盆はまだ見ていませんが、八尾には行ったことがあります。ええとこですね。^^
今年は雨で中止かと思っていましたが、大丈夫だったようですね。
A社は2011年に保険の新商品を出すにあたり、「総線量50Gy規定」の見直しを行った。
がんに対する放射線治療の給付要件は、1981年に作成された「疾病・手術に関する全社統一約款」において、当時のがん治療の実態と照らし合わせて設けられたものだが、その後30年を経過、放射線治療もその進歩とともに多様化・個別化し、現在では、実際の臨床と大きくかけ離れていると言わざるをえない。
したがって、従来の「50グレイ以上の照射で、施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする」という規定から、「50グレイ以上の照射で、」を削除し、「総線量50Gy規定」を廃止することとなった。
その後、このA社に追随するところがあったかどうかは不明ですが、まだ多くの保険会社で「総線量50Gy規定」が生きているようです。
このような古い規定が今も生きているということが驚きですね。
「開始日から60日の間に1回の給付を限度」という内容も、照射線量が上がり、
治療を終えるまでに8週間ほど(正月やゴールデンウィークを挟めばほぼ2カ月)かかるようになった現在、
よほどすばやく保険請求手続きをしないことには、手遅れになってしまうわけです。
これも、問題の多い規定と言わざるを得ませんね。
toyopiさん
風の盆はまだ見ていませんが、八尾には行ったことがあります。ええとこですね。^^
今年は雨で中止かと思っていましたが、大丈夫だったようですね。
ありがとうございます
投稿者:toyopi 投稿日:2013/09/02(月) 17:34:56 No.3690
[返信]
早速のご返答大変感謝しております。
ひげの父さん様のあたたかい言葉にとても励まされました。
富山は風の盆で賑わっていますが、あいにくの時雨模様です。
明日の骨シンチ、その後のMRI終えましたら「詰め」についてご相談申し上げたいと存じます。
また、よろしくお願いいたします。
ひげの父さん様のあたたかい言葉にとても励まされました。
富山は風の盆で賑わっていますが、あいにくの時雨模様です。
明日の骨シンチ、その後のMRI終えましたら「詰め」についてご相談申し上げたいと存じます。
また、よろしくお願いいたします。
一里塚さん
先日の新聞を見たという方から「ひょうごがん患者連絡会」(記事に出ていた私の所属先)に電話が入ったのですが、
「まだ患者会の募集は始まっていないのか」という問い合わせでした。
数が多いか少ないかはわかりませんが、そのような要望は確実にあるようです。
照射線量のご説明、ありがとうございます。
外部照射と内部照射(小線源)の線量は、生物学的線量に換算しなければ比較できないので、
ちょっとややこしいのですが「およそ半分」なら判りやすくていいですね。
一里塚さんが治療を受けられている施設は、おそらく小線源療法ではトップクラスの所だと思われます。
どこでもそのような内容の治療法ができるわけではないということも、知っておいたほうが良いでしょうね。
私はIMRTを受けたわけですが、当初数年は、IMRTをやっている施設なら、
どこでも似たような治療を受けられると思っていましたが、
やがてそうじゃないということがだんだんと判ってきました。
同じIMRTでも、副作用に悩んでおられる人もけっこうたくさんおられるんですよね。
治療法を絞ったら、医療施設も可能な限り絞る必要があると思うのです。
「ヘタな放射線治療より上手な手術」というのも、一理あるわけですね。
LDRに対しインプラント(シードの永久留置)という言葉を用いた場合は、
HDRのことをアフターローディングと言ったりすることが多いようです。
先日の新聞を見たという方から「ひょうごがん患者連絡会」(記事に出ていた私の所属先)に電話が入ったのですが、
「まだ患者会の募集は始まっていないのか」という問い合わせでした。
数が多いか少ないかはわかりませんが、そのような要望は確実にあるようです。
照射線量のご説明、ありがとうございます。
外部照射と内部照射(小線源)の線量は、生物学的線量に換算しなければ比較できないので、
ちょっとややこしいのですが「およそ半分」なら判りやすくていいですね。
一里塚さんが治療を受けられている施設は、おそらく小線源療法ではトップクラスの所だと思われます。
どこでもそのような内容の治療法ができるわけではないということも、知っておいたほうが良いでしょうね。
私はIMRTを受けたわけですが、当初数年は、IMRTをやっている施設なら、
どこでも似たような治療を受けられると思っていましたが、
やがてそうじゃないということがだんだんと判ってきました。
同じIMRTでも、副作用に悩んでおられる人もけっこうたくさんおられるんですよね。
治療法を絞ったら、医療施設も可能な限り絞る必要があると思うのです。
「ヘタな放射線治療より上手な手術」というのも、一理あるわけですね。
LDRに対しインプラント(シードの永久留置)という言葉を用いた場合は、
HDRのことをアフターローディングと言ったりすることが多いようです。
toyopiさん
はじめまして。
驚かれたと思いますが、だれがいつなってもおかしくないのが「がん」という病気であり、
特に、前立腺がんは、無理やり探す気になれば、健康にさほど影響のないがんまで見つかってしまい、
「知らぬが仏」で無事一生を終えることもできたはずなのに、
「知ってしまった」がゆえに余計な苦労を背負わされることもあるという、ちょっとやっかいながんですね。(^^)>
toyopiさんは、この病気の患者としてはまだお若いほうで、グリーソンも8ですから、
これは見つかって良かったと思うべきでしょう。
まだ、全ての検査がまだ終わっていない段階ですが、治療方針の考え方としては、
そのような方向が正解ではないでしょうか。
短期間でこれだけの判断を自力でなさるとは、よほど情報収集力のある方とお見受けしました。
あとは「詰め」を残すのみですね。
ご質問にお答えしてみました。(質問に遠慮は要りませんヨ)
1、う~ん、これはちょっとお答えがしにくいですね・・・ここでは保留ということで。
検査結果が出そろった時点で、ダイレクトメールをいただくということで、いかがでしょうか。
2、グリーソンスコアの判定は施設によって異なる場合もあります。
人間(病理医)が顕微鏡を覗いて主観で判定するわけですから。
3、我国ではHDRのほうが歴史が古く、LDRの導入からまだ日が浅かった頃はそのように思われていました。
でも、これは同じことですね。LDRとHDRの差というよりは、医療機関の技術差のほうが重要でしょう。
4、医療機関の力量差は予想以上に大きいと思います。
外照射でも70Gy程度しか当てられないところもあれば、80Gyを越える照射が可能な所もあります。
これと同様、同じ小線源療法(単独)と言っても、140~160Gyのところもあれば、180~200Gyが、
可能なところもあるわけです。
はじめまして。
驚かれたと思いますが、だれがいつなってもおかしくないのが「がん」という病気であり、
特に、前立腺がんは、無理やり探す気になれば、健康にさほど影響のないがんまで見つかってしまい、
「知らぬが仏」で無事一生を終えることもできたはずなのに、
「知ってしまった」がゆえに余計な苦労を背負わされることもあるという、ちょっとやっかいながんですね。(^^)>
toyopiさんは、この病気の患者としてはまだお若いほうで、グリーソンも8ですから、
これは見つかって良かったと思うべきでしょう。
まだ、全ての検査がまだ終わっていない段階ですが、治療方針の考え方としては、
そのような方向が正解ではないでしょうか。
短期間でこれだけの判断を自力でなさるとは、よほど情報収集力のある方とお見受けしました。
あとは「詰め」を残すのみですね。
ご質問にお答えしてみました。(質問に遠慮は要りませんヨ)
1、う~ん、これはちょっとお答えがしにくいですね・・・ここでは保留ということで。
検査結果が出そろった時点で、ダイレクトメールをいただくということで、いかがでしょうか。
2、グリーソンスコアの判定は施設によって異なる場合もあります。
人間(病理医)が顕微鏡を覗いて主観で判定するわけですから。
3、我国ではHDRのほうが歴史が古く、LDRの導入からまだ日が浅かった頃はそのように思われていました。
でも、これは同じことですね。LDRとHDRの差というよりは、医療機関の技術差のほうが重要でしょう。
4、医療機関の力量差は予想以上に大きいと思います。
外照射でも70Gy程度しか当てられないところもあれば、80Gyを越える照射が可能な所もあります。
これと同様、同じ小線源療法(単独)と言っても、140~160Gyのところもあれば、180~200Gyが、
可能なところもあるわけです。
患者会設立の記事拝見しました、患者間の情報交換並びに高齢化で前立腺癌が増加傾向にあるなか対象者への情報提供の場にもなると考えます。私も仲間の助言とよい治療法に巡り会い命拾いした体験者でお役に立てたらと考えています。朗報をお待ちしています。
ところで、保険に関連して線量の質問をしていたところ小線源、小線源+外部照射における実際の線量について主治医から教授頂きました。ご配慮頂いたようで以下に紹介します。
小線源I-125シードの場合、処方箋量で表示すると小線源単独:160グレイ 併用の場合の小線源は110グレイになる
外部照射の1グレイは小線源の1グレイでなく、外部照射の1グレイはおおよそ小線源の2グレイに相当する
実際に主治医の施設では、処方箋量の1.2倍強を挿入している。小線源単独の場合:190~200グレイ (外部照射換算:95~100グレイ)併用の場合:小線源135~140グレイ(外部照射換算:70グレイ前後)をインプラント(投与)している。
併用の場合、小線源の後で外部照射をおおよそ45グレイ追加するので、外部照射相当で120グレイ近くがトータル照射量になるように調節する。
IMRTは最高80グレイ程度、一方小線源と外部照射併用の場合は約120グレイ近くとかなり高い線量になり、他の治療法に比べて殆ど再発しない理由はここにありとの事です。
最新療法の線量はどの程度になるのか常々知りたかったのですが知ることができました。療法選定時の参考にして下さい。
ところで、保険に関連して線量の質問をしていたところ小線源、小線源+外部照射における実際の線量について主治医から教授頂きました。ご配慮頂いたようで以下に紹介します。
小線源I-125シードの場合、処方箋量で表示すると小線源単独:160グレイ 併用の場合の小線源は110グレイになる
外部照射の1グレイは小線源の1グレイでなく、外部照射の1グレイはおおよそ小線源の2グレイに相当する
実際に主治医の施設では、処方箋量の1.2倍強を挿入している。小線源単独の場合:190~200グレイ (外部照射換算:95~100グレイ)併用の場合:小線源135~140グレイ(外部照射換算:70グレイ前後)をインプラント(投与)している。
併用の場合、小線源の後で外部照射をおおよそ45グレイ追加するので、外部照射相当で120グレイ近くがトータル照射量になるように調節する。
IMRTは最高80グレイ程度、一方小線源と外部照射併用の場合は約120グレイ近くとかなり高い線量になり、他の治療法に比べて殆ど再発しない理由はここにありとの事です。
最新療法の線量はどの程度になるのか常々知りたかったのですが知ることができました。療法選定時の参考にして下さい。
こんにちは、富山市在住の60歳です。今年の8月に前立腺癌の診断を受けてびっくりしています。それまで健康で健診でも全く問題なく、泌尿器の症状も皆無、酒もたばこも口にしないし、生活も比較的規則正しいので、今でも信じられません。
とりあえず、経過を申し上げます。
6月下旬の健診でPSA10.8と出て、地元の病院を受診しました。直腸診、エコーでは異常なく、ガンの可能性は50パーセント以下だからしばらく経過を見ましょうということで、7月下旬に再度PSA測定して10.4でした。
これは生検が必要ですとなって、8月13日入院し、生検実施いたしました。
1週間後結果が分かり、10箇所中右側の2箇所にヒットしました。
グリソンスコアは4+4の8でした。
8月22日CT(造影)を行い病巣が前立腺内の右葉に描出され、直経1.5センチ程度です。
周辺への転移はなさそうでリンパ節も正常とのことです。
9月3日骨シンチ、9月5日MRI予定です。
また、私の前立腺は肥大はなく26グラム程度です。
現時点での私の判断では、骨の遠隔転移がなければ(その可能性はひくいと見ています)、ステージT2a、もしくはT2b、かなと思っています。
この推測を前提にすると、いろいろ調べた結果、(もちろんこのサイトも参考にさせていただきました。)小線源療法プラス外部照射、あるいはトリモダリティという選択肢になるのかなと思っています。
私は初めから手術という選択肢は考えていませんでした。
性機能の喪失や泌尿器のトラブルは可能なかぎり避けたいですから。
富山県では小線源療法を実施している医療機関はほとんどありません。
主治医の先生はどこでも紹介状を書きますと言ってくれています。
そこで、勝手ながらひげの父さん様にご相談があります。
1、隣県のK大付属病院放射線科か、東京の症例の多い病院(たとえば東京医療センター、あるいは慈恵医大等)に受診しようか迷っています。
これは主治医の話ですが、3年前に東京のS医大に紹介したら2年待ちだと言われたそうです。
現在は施設も増えてどうなのでしょうか。2,3ヶ月ならいいのですが。
...(続きを読む)
とりあえず、経過を申し上げます。
6月下旬の健診でPSA10.8と出て、地元の病院を受診しました。直腸診、エコーでは異常なく、ガンの可能性は50パーセント以下だからしばらく経過を見ましょうということで、7月下旬に再度PSA測定して10.4でした。
これは生検が必要ですとなって、8月13日入院し、生検実施いたしました。
1週間後結果が分かり、10箇所中右側の2箇所にヒットしました。
グリソンスコアは4+4の8でした。
8月22日CT(造影)を行い病巣が前立腺内の右葉に描出され、直経1.5センチ程度です。
周辺への転移はなさそうでリンパ節も正常とのことです。
9月3日骨シンチ、9月5日MRI予定です。
また、私の前立腺は肥大はなく26グラム程度です。
現時点での私の判断では、骨の遠隔転移がなければ(その可能性はひくいと見ています)、ステージT2a、もしくはT2b、かなと思っています。
この推測を前提にすると、いろいろ調べた結果、(もちろんこのサイトも参考にさせていただきました。)小線源療法プラス外部照射、あるいはトリモダリティという選択肢になるのかなと思っています。
私は初めから手術という選択肢は考えていませんでした。
性機能の喪失や泌尿器のトラブルは可能なかぎり避けたいですから。
富山県では小線源療法を実施している医療機関はほとんどありません。
主治医の先生はどこでも紹介状を書きますと言ってくれています。
そこで、勝手ながらひげの父さん様にご相談があります。
1、隣県のK大付属病院放射線科か、東京の症例の多い病院(たとえば東京医療センター、あるいは慈恵医大等)に受診しようか迷っています。
これは主治医の話ですが、3年前に東京のS医大に紹介したら2年待ちだと言われたそうです。
現在は施設も増えてどうなのでしょうか。2,3ヶ月ならいいのですが。
...(続きを読む)
お知らせ(9/3 MBS「前立腺がん」セミナー)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/09/01(日) 09:41:46 No.3685
[返信]
9月3日、毎日放送とキャンサーネットジャパンによる「がん啓発キャンペーンプログラム」の一環として、
下記のセミナーが開催されます。
MBS × CNJ Jump Over Cancer ”もっと知ってほしい「前立腺がん」のこと”
・2013年9月3日(火) 時間/19:00-20:30
・場所/毎日放送本社地下1階AVルーム・・・満席(受付終了)
・講師/神戸大学付属病院 泌尿器科 藤澤正人先生(教授)
(ロボット手術に力を入れておられるようです)
腺友仲間(先輩)であるスマッシュさんも登壇される予定です。
スマッシュさんの掲示板「憩いの広場」→ http://1105h.1616bbs.com/bbs/
セミナーの模様は当日(9/3 19:00-20:30)の動画配信(生中継)をご覧ください。
http://www.cancernet.jp/mbscnj/
さくらさん
またいつでも書き込んでいただければけっこうですので。
下記のセミナーが開催されます。
MBS × CNJ Jump Over Cancer ”もっと知ってほしい「前立腺がん」のこと”
・2013年9月3日(火) 時間/19:00-20:30
・場所/毎日放送本社地下1階AVルーム・・・満席(受付終了)
・講師/神戸大学付属病院 泌尿器科 藤澤正人先生(教授)
(ロボット手術に力を入れておられるようです)
腺友仲間(先輩)であるスマッシュさんも登壇される予定です。
スマッシュさんの掲示板「憩いの広場」→ http://1105h.1616bbs.com/bbs/
セミナーの模様は当日(9/3 19:00-20:30)の動画配信(生中継)をご覧ください。
http://www.cancernet.jp/mbscnj/
さくらさん
またいつでも書き込んでいただければけっこうですので。
ありがとうございます
投稿者:さくら 投稿日:2013/09/01(日) 08:27:32 No.3684
[返信]
色々と教えていただきありがとうございます。
今月の半ばに診察があり、その時に多分治療法を決めることになると思うので
それまでにこちらのサイトを見たりしてたくさん情報を集めて検討したいと思います。
また聞きたいことがでてくると思いますのでその時はよろしくお願いします。
今月の半ばに診察があり、その時に多分治療法を決めることになると思うので
それまでにこちらのサイトを見たりしてたくさん情報を集めて検討したいと思います。
また聞きたいことがでてくると思いますのでその時はよろしくお願いします。
ブルークローバーキャンペーンというのがあります。
日本対がん協会もそうですが、朝日新聞系列の活動ですね。
2008年にお声掛けをいただいて、このセミナーで体験談を語ったのが、私のカミングアウトの第一声でした。
でも、最近はこのセミナーの形も少しずつ変わってきているようで、
以前のように1ヵ所に人を集める方式ではなく、各地の医療機関と連携し、
ほの同時期に多発的にセミナーを開催するというスタイルになってきたようです。
そこで定められたのが「前立腺がん啓発週間」9月17日~24日。
日本全国18カ所で、啓発週間に前後して開催されるセミナーが、こちらから判ります。
http://www.asahi.com/blueclover/campaign/keiha_top.html
私も25日には大阪で
http://www.cancernet.jp/eve/925-os-A4.pdf
28日には、姫路の「あじさい会」が主催する小さなセミナーでもお話をさせていただく予定です。
メインの講師は姫路赤十字病院泌尿器科の松原医師。
9/28 14:30~17:00、中ノ門シャポービル4階( 姫路市白銀町36-1)
事前申込不要(どなたでも)
日本対がん協会もそうですが、朝日新聞系列の活動ですね。
2008年にお声掛けをいただいて、このセミナーで体験談を語ったのが、私のカミングアウトの第一声でした。
でも、最近はこのセミナーの形も少しずつ変わってきているようで、
以前のように1ヵ所に人を集める方式ではなく、各地の医療機関と連携し、
ほの同時期に多発的にセミナーを開催するというスタイルになってきたようです。
そこで定められたのが「前立腺がん啓発週間」9月17日~24日。
日本全国18カ所で、啓発週間に前後して開催されるセミナーが、こちらから判ります。
http://www.asahi.com/blueclover/campaign/keiha_top.html
私も25日には大阪で
http://www.cancernet.jp/eve/925-os-A4.pdf
28日には、姫路の「あじさい会」が主催する小さなセミナーでもお話をさせていただく予定です。
メインの講師は姫路赤十字病院泌尿器科の松原医師。
9/28 14:30~17:00、中ノ門シャポービル4階( 姫路市白銀町36-1)
事前申込不要(どなたでも)
RE:ありがとうございます
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/31(土) 09:38:17 No.3682
[返信]
さくらさん
京都あたりでトモセラピーと言えば、ほぼ病院の推定はつきます。
治療開始までの待ち時間や入院の可否については、その病院で聞いていただくのが一番ですが、
繰り返し言いますが、慌てる必要は少しもありません。
できれば「前立腺がんガイドブック」も一通り読んでいただいて、
お父さんに向いているのはどんな治療法かを、ご自分で調らべてみることも必要です。
お医者さんは、その病院でできる治療法は詳しく解説してくれますが、出来ない治療法については、
ほとんど説明をしてくれなかったり、間違った説明をなさることも多いのです。意外でしょ?
小線源療法(内部照射)については、こちらに一通りのことを書いています。
http://pros-can.net/01/01-3.html#302
リンク先も、しっかり覗いて見てくださいね。
小線源療法が出来る病院は限られていますが、訪ねてみる価値は十分あると思いますヨ。
PSAとグリソンスコアがはっきりわからないので、断定はできませんが、
おそらく小線源療法単独で十分対応できる範囲だと思われます。
トモセラピーも良い治療法だとは思いますが、何グレイを照射するかが重要です。
70グレイの照射だとあまり良い効果は期待できそうにありません。
治療期間も長く、その間頻尿、軟便など、それなりの苦労も伴うので、ちょっと辛いかも。
ホルモン療法は、やはり様々な副作用があり、人によっては大きな負担を感じる場合もあるので、
やらなくても済むものなら、しないほうが良いでしょうね。
もっと具体的にはっきり知りたいということであれば、
(ここでは病院名やお医者さんの名前を上げることはできるだけ控えています)
一番下の「管理者へメール」をクリックすれば、私と直接メールでのやり取りが可能となります。
京都あたりでトモセラピーと言えば、ほぼ病院の推定はつきます。
治療開始までの待ち時間や入院の可否については、その病院で聞いていただくのが一番ですが、
繰り返し言いますが、慌てる必要は少しもありません。
できれば「前立腺がんガイドブック」も一通り読んでいただいて、
お父さんに向いているのはどんな治療法かを、ご自分で調らべてみることも必要です。
お医者さんは、その病院でできる治療法は詳しく解説してくれますが、出来ない治療法については、
ほとんど説明をしてくれなかったり、間違った説明をなさることも多いのです。意外でしょ?
小線源療法(内部照射)については、こちらに一通りのことを書いています。
http://pros-can.net/01/01-3.html#302
リンク先も、しっかり覗いて見てくださいね。
小線源療法が出来る病院は限られていますが、訪ねてみる価値は十分あると思いますヨ。
PSAとグリソンスコアがはっきりわからないので、断定はできませんが、
おそらく小線源療法単独で十分対応できる範囲だと思われます。
トモセラピーも良い治療法だとは思いますが、何グレイを照射するかが重要です。
70グレイの照射だとあまり良い効果は期待できそうにありません。
治療期間も長く、その間頻尿、軟便など、それなりの苦労も伴うので、ちょっと辛いかも。
ホルモン療法は、やはり様々な副作用があり、人によっては大きな負担を感じる場合もあるので、
やらなくても済むものなら、しないほうが良いでしょうね。
もっと具体的にはっきり知りたいということであれば、
(ここでは病院名やお医者さんの名前を上げることはできるだけ控えています)
一番下の「管理者へメール」をクリックすれば、私と直接メールでのやり取りが可能となります。
ありがとうございます
投稿者:さくら 投稿日:2013/08/31(土) 08:23:56 No.3681
[返信]
ひげの父さんさん、ありがとうございます。
昨日書き忘れていたのですが、前立腺がんで検索していてこちらに
たどり着きました。いきなり質問してしまいすみませんでした。
PSAの値は手元にデータがなくて今はちょっとわからないのです。
放射線治療での入院も可能な場合もあるのですね。
もう一度相談してみようと思います。
もし通院で放射線治療を受ける場合、待ち時間など長くなるのでしょうか?
それとも予約でそれほど待たなくてもいいのでしょうか?
毎日待ち時間が長いとなるとかなり負担になると思うのです。
放射線の機械はトモセラピーというものらしいです。
父は京都市内に住んでいます。
小線源療法というのは勧められませんでしたが、できる病院はかぎられているのでしょうか?
あとホルモン療法では副作用で骨粗鬆症になることがあるとのことで、一人暮らしなので
骨折でもしたら大変だなと色々な心配で頭の整理ができません。
母は他界し身内は私一人なので相談できる人もいなくて...
ひげの父さんさんも色々大変思うのに、質問ばかりごめんなさい。
昨日書き忘れていたのですが、前立腺がんで検索していてこちらに
たどり着きました。いきなり質問してしまいすみませんでした。
PSAの値は手元にデータがなくて今はちょっとわからないのです。
放射線治療での入院も可能な場合もあるのですね。
もう一度相談してみようと思います。
もし通院で放射線治療を受ける場合、待ち時間など長くなるのでしょうか?
それとも予約でそれほど待たなくてもいいのでしょうか?
毎日待ち時間が長いとなるとかなり負担になると思うのです。
放射線の機械はトモセラピーというものらしいです。
父は京都市内に住んでいます。
小線源療法というのは勧められませんでしたが、できる病院はかぎられているのでしょうか?
あとホルモン療法では副作用で骨粗鬆症になることがあるとのことで、一人暮らしなので
骨折でもしたら大変だなと色々な心配で頭の整理ができません。
母は他界し身内は私一人なので相談できる人もいなくて...
ひげの父さんさんも色々大変思うのに、質問ばかりごめんなさい。
陽子線治療の保険適用が争点に(米国)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/31(土) 00:57:41 No.3680
[返信]
(ウォール・ストリート・ジャーナル8/29 を参照)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323779204579044262457153946.html
米国には陽子線治療施設が11カ所あり、現在計画中の施設はさらにそれを上回るという。
そんな背景の中、米国では最近になって、主要保険会社のうち少なくとも3社が、
早期前立腺がんを対象とした陽子線治療を、保険の適用外であるという判断を下した。
ただし、最も影響力のある保険制度、メディケアは、まだ陽子線治療に対する支払いを続けている。
陽子線治療の擁護者は、この治療法はより高い精度で腫瘍に対処するため、副作用は減ると主張し、
保険適用から外すという判断は、コストへの過剰な警戒感に基づく短絡的な考え方だと主張している。
一方、この治療法は、小児がんや脳腫瘍、眼腫瘍、膀胱腫瘍、脊髄腫瘍など、比較的まれな腫瘍にも用いられており、
こうした利用法においては、波紋はあまり見られていない。
陽子線治療を、IMRTなどの標準的な治療法と比較した場合、陽子線治療のほうが効果が上回るという証拠は
それほど得られておらず、陽子線治療は有効な治療法の一つではあるものの、比較対象となる他の放射線治療に比べて、
その費用が高く、コストパフォーマンスという点では大幅に劣ることは間違いない。
我国では、陽子線治療は、現在「先進医療」という扱いを受けており、保険が効かないわけですが、
この治療を受けた前立腺がん患者の間では、陽子線治療の保険適用を望む声もあるようです。
でも、これは税金の無駄使いと言われても仕方がないと思っています。
標準治療である他の放射線治療と比べて、その効果や副作用に変わりがなく、うんと高価なわけですから、
陽子線治療を選ぶ必然性に乏しいわけで、このまま「先進医療」という形が続いても、止むを得ないと思っています。
ただし、がん種によっては、陽子線治療のほうが優れていると思われるものがあることも確かなので、
こうしたがん種に対する健康保険の適用に際し署名を求められれば、喜んでご協力したいと考えています。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323779204579044262457153946.html
米国には陽子線治療施設が11カ所あり、現在計画中の施設はさらにそれを上回るという。
そんな背景の中、米国では最近になって、主要保険会社のうち少なくとも3社が、
早期前立腺がんを対象とした陽子線治療を、保険の適用外であるという判断を下した。
ただし、最も影響力のある保険制度、メディケアは、まだ陽子線治療に対する支払いを続けている。
陽子線治療の擁護者は、この治療法はより高い精度で腫瘍に対処するため、副作用は減ると主張し、
保険適用から外すという判断は、コストへの過剰な警戒感に基づく短絡的な考え方だと主張している。
一方、この治療法は、小児がんや脳腫瘍、眼腫瘍、膀胱腫瘍、脊髄腫瘍など、比較的まれな腫瘍にも用いられており、
こうした利用法においては、波紋はあまり見られていない。
陽子線治療を、IMRTなどの標準的な治療法と比較した場合、陽子線治療のほうが効果が上回るという証拠は
それほど得られておらず、陽子線治療は有効な治療法の一つではあるものの、比較対象となる他の放射線治療に比べて、
その費用が高く、コストパフォーマンスという点では大幅に劣ることは間違いない。
我国では、陽子線治療は、現在「先進医療」という扱いを受けており、保険が効かないわけですが、
この治療を受けた前立腺がん患者の間では、陽子線治療の保険適用を望む声もあるようです。
でも、これは税金の無駄使いと言われても仕方がないと思っています。
標準治療である他の放射線治療と比べて、その効果や副作用に変わりがなく、うんと高価なわけですから、
陽子線治療を選ぶ必然性に乏しいわけで、このまま「先進医療」という形が続いても、止むを得ないと思っています。
ただし、がん種によっては、陽子線治療のほうが優れていると思われるものがあることも確かなので、
こうしたがん種に対する健康保険の適用に際し署名を求められれば、喜んでご協力したいと考えています。
RE:父親が前立腺がんと診断されました
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/31(土) 00:51:54 No.3679
[返信]
さくらさん
はじめまして、ようこそこちらへ。
お父さんに前立腺がんが見つかったとのこと。
さぞ、驚かれたことでしょう。
グリーソンスコアというのは、2個所のパターンの合計で示すのですが、
先生のおっしゃったが3~5というのは、そのパターンのことでしょうね。
それが4だったということだと思います。
実際のグリーソンスコアは4+4=8なのか、4+3=7なのか、そのあたりまでは判りませんが、
これでもおよその見当は可能です。
12本中1本というのは極めて小さながんですね。
PSAはどのぐらいだったのでしょう?
まず言えるのは、そんなに心配する必要はないだろうということと、
治療にかかるのも急ぐ必要はまったくないということです。
お父さんより周りの人が緊張しているようではいけません。
まずはリラックス、リラックスですね。
76歳で体も少し弱ってきているということですから、
手術は問題外だと思いますが、これを勧める先生が多い中で、
ホルモン療法か放射線治療を勧められたという先生の判断には好感が持てますね。
しばらくPSAの動きを定期的に観察するという方法だと、副作用もないので身体には良いと思いますし、
それで手遅れになることもまずありません。
PSAの動きが鈍く、一生、そのまま治療をしなくて良いのならこれが一番身体に良いのかも。
グリーソンのパターンに4が混じっていると、途中で積極的な治療に切り替える必要が出てくるかも知れませんが、
始めから除外してしまうのではなく、やってみる価値はあると思っています。
外部照射の放射線治療であれば35日間(70Gy)では少ないですね。
もう数日、日にちをかけてくれる病院のほうが良さそうです。(合計74~78Gy)
ただこれだと、通院にせよ、入院にせよ(遠距離だと入院させてくれると思いますが)
ほぼ8週間ほどかかってしまいます。
...(続きを読む)
はじめまして、ようこそこちらへ。
お父さんに前立腺がんが見つかったとのこと。
さぞ、驚かれたことでしょう。
グリーソンスコアというのは、2個所のパターンの合計で示すのですが、
先生のおっしゃったが3~5というのは、そのパターンのことでしょうね。
それが4だったということだと思います。
実際のグリーソンスコアは4+4=8なのか、4+3=7なのか、そのあたりまでは判りませんが、
これでもおよその見当は可能です。
12本中1本というのは極めて小さながんですね。
PSAはどのぐらいだったのでしょう?
まず言えるのは、そんなに心配する必要はないだろうということと、
治療にかかるのも急ぐ必要はまったくないということです。
お父さんより周りの人が緊張しているようではいけません。
まずはリラックス、リラックスですね。
76歳で体も少し弱ってきているということですから、
手術は問題外だと思いますが、これを勧める先生が多い中で、
ホルモン療法か放射線治療を勧められたという先生の判断には好感が持てますね。
しばらくPSAの動きを定期的に観察するという方法だと、副作用もないので身体には良いと思いますし、
それで手遅れになることもまずありません。
PSAの動きが鈍く、一生、そのまま治療をしなくて良いのならこれが一番身体に良いのかも。
グリーソンのパターンに4が混じっていると、途中で積極的な治療に切り替える必要が出てくるかも知れませんが、
始めから除外してしまうのではなく、やってみる価値はあると思っています。
外部照射の放射線治療であれば35日間(70Gy)では少ないですね。
もう数日、日にちをかけてくれる病院のほうが良さそうです。(合計74~78Gy)
ただこれだと、通院にせよ、入院にせよ(遠距離だと入院させてくれると思いますが)
ほぼ8週間ほどかかってしまいます。
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