ひげの父さん様。
大変ごぶさたしています。昨年11月末に投稿したbunです。最近放射線治療の投稿が多いようですが、手術を検討されている方もおられると思います。私の体験をご紹介します。
1.昨秋、症例数の多い東京のがん専門病院で、恥骨後式による前立腺全摘手術を受けました。執刀医(主治医)、麻酔医、手術室スタッフ等々熟練の方々で、出血も少なく想定時間内に手術は完了しました。
2.私も尿失禁をたいへん心配していたのですが、手術時は骨盤底筋に一切さわらなかったそうです。おかげで尿道カテーテル抜去直後から排尿感があり、自宅療養期間中も安静時には排尿をコントロールできました。職場復帰後の通勤・歩行時や食事中にはダダ漏れの時期がありましたが、2ヶ月後、まるで嘘のように立ちション可能になりました。
3.手術のメリットの一つに正確な病態把握がありますが、術前「7」の想定だったグリーソンスコアは術後病理検査で「9」、「なし」とされていた周辺リンパ節転移が、術後検査で1ヵ所見つかりました。当初の想定より転移の可能性が高い悪性がんだったようです。
4.治療開始前に最高6.48だったPSAは、8ヶ月のホルモン治療の結果0.10まで減少、手術後今日まで無治療で0.00の状態が続いています。
5.リンパ節転移があったので、残念ながら再発の可能性は覚悟しています。今後少しでもPSAに変化が見られれば、早めに対応していくことになると思います。
IMRTの実績も豊富な病院でしたので、放射線療法を選択することも可能だったのですが、私の場合は正直「手術」の選択がよかったのかなと感じています。
大変ごぶさたしています。昨年11月末に投稿したbunです。最近放射線治療の投稿が多いようですが、手術を検討されている方もおられると思います。私の体験をご紹介します。
1.昨秋、症例数の多い東京のがん専門病院で、恥骨後式による前立腺全摘手術を受けました。執刀医(主治医)、麻酔医、手術室スタッフ等々熟練の方々で、出血も少なく想定時間内に手術は完了しました。
2.私も尿失禁をたいへん心配していたのですが、手術時は骨盤底筋に一切さわらなかったそうです。おかげで尿道カテーテル抜去直後から排尿感があり、自宅療養期間中も安静時には排尿をコントロールできました。職場復帰後の通勤・歩行時や食事中にはダダ漏れの時期がありましたが、2ヶ月後、まるで嘘のように立ちション可能になりました。
3.手術のメリットの一つに正確な病態把握がありますが、術前「7」の想定だったグリーソンスコアは術後病理検査で「9」、「なし」とされていた周辺リンパ節転移が、術後検査で1ヵ所見つかりました。当初の想定より転移の可能性が高い悪性がんだったようです。
4.治療開始前に最高6.48だったPSAは、8ヶ月のホルモン治療の結果0.10まで減少、手術後今日まで無治療で0.00の状態が続いています。
5.リンパ節転移があったので、残念ながら再発の可能性は覚悟しています。今後少しでもPSAに変化が見られれば、早めに対応していくことになると思います。
IMRTの実績も豊富な病院でしたので、放射線療法を選択することも可能だったのですが、私の場合は正直「手術」の選択がよかったのかなと感じています。