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ロボ的小切開手術
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/09(水) 10:41:22 No.3780 [返信]
 コバトンさん

そうでしたかぁ・・・東京医科歯科大だけでおこなわれている手術かと思っていましたが、
東京医科歯科大以外でもこれが行われていたわけですね。(同系列の病院だと思いますが)
先の投稿に、新聞記事の写真を付け加えておきました。

東京医科歯科大は、HPで知るだけですが、この手術以外にも、フォーカルセラピー(部分治療)や多個所立体生検など、
かなり進んだ方式を採用しておられると思っています。
誤記訂正(小切開手術)
投稿者:コバトン 投稿日:2013/10/09(水) 10:29:06 No.3779 [返信]
 お恥ずかしい・・。

× 医療者側が説教的にPRしないのが → ○ 医療者側が積極的にPRしないのが
小切開手術
投稿者:コバトン 投稿日:2013/10/09(水) 08:42:30 No.3778 [返信]
 >ひげの父さん
 >案外知られていなこんな手術

 この方法による手術を受けましたが、手術前に先生よりこの方法での手術をおこなうとの説明は何もありませんでした。

 ネット上の情報に比べお腹のキズ跡が小さいため、1ヵ月後の検診のときに確認しました。
「小切開手術と理解して頂いて結構です」との回答でした。・・・質問しなければ知らなかったわけです。(お世話になった病院の泌尿器の先生は全員東京医科歯科大学の卒業)

 医療者側が説教的にPRしないのが、案外知られていない手術方法の理由かもしれません。
案外知られていないこんな手術
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/09(水) 00:55:38 No.3777 [返信]
先週末に横浜で行われた日本癌学会の市民公開講座では「がん患者の希望につながるがん研究」というタイトルで、
次のような講演がありました。
 1)大腸がんの予防と検診について     (福井県健康管理協会 松田一夫)
 2)ペプチドワクチンについて       (近畿大学 奥野清隆)
 3)抗がん剤とテーラーメード医療について (東大医科学研究所 古川洋一)
 4)ロボット技術を用いた小切開手術について(東京医科歯科大 木原和徳)

ちょっと触れておきたいと思ったのは、4)の手術ですね。
昨年、ダ・ヴィンチ(ロボット支援手術)が保険適用となってから、我国でもダ・ヴィンチの導入が増えているようですが、
あえて手術という選択をするならば(手術の形式が変わっても再発率に変わりはないはず)、
私は東京医科歯科大でやっているこちらの手術に魅力を感じておりました。
http://pros-can.net/01/01-3.html#203

いかにもアメリカ的な巨大テクノロジーの産物であるダ・ヴィンチに対し、
こちらは基本的には人間が行う小切開手術であり、
お腹には小さな穴が一か所だけで(シングルポート)腹腔内に炭酸ガスを充満させる必要もなく(ノンガス)、
ウェアラブルな眼鏡で3D画像を見ながら行う(ロボサージャン)手術というものです。
市民公開講座において、今流行りのダ・ヴィンチではなく、わざわざあまり普及していないこのシステムを紹介したことに対し、
さすが癌学会という思いで、少しほっとしました。
医療者の習得のしやすさから言えば、おそらくダ・ヴィンチにグンパイが上がるのでしょう。
それでも、ここから先は、いたって趣味的な話ですが、私はアメ車よりは欧州車が好きであり、
さらに言えば、欧州車や日本車よりは自転車や徒歩のほうが好きですね。
導入に3億を要し、年間数千万の維持費が必要なアメ車は、どこかしっくりこないんですね。(^^;

3777

体験談
投稿者:一里塚 投稿日:2013/10/08(火) 20:46:08 No.3776 [返信]
山城の人初めまして、小線源を体験しましたが、受診時前立腺肥大で48CC有り、ホルモン治療で50%減のレベルにさげシードを53本入れ、5年経過し問題なく生活しています。参考まで
RE:感想文と質問
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/08(火) 19:00:09 No.3775 [返信]
 山城の人さん

①「愛しの前立腺」の中で、
  >終章でえがわ先生のエピソードが記述されていますが、これが一番よかったです。

 確かにそうですね。
 前立腺がんの講師として話をされる先生の多くは、どこかに書いてあるようなことを細々と解説なさる人が多いのですが、
 (初心者向けの講演会では、それも止むを得ませんが)
 このように、ご本人と「前立腺がん治療」とのかかわりや、長年「前立腺がん治療」をやってきて、その流れの中で
 何を重要と捉え、どういう方向へ向かうのがベストと信じているのか・・・そう言った信条(ポリシー)を
 語ってくださる先生が居ても良さそうに思うのですが、この本の終章では、そのあたりがチラリと書かれていましたね。

②40gというのは、それほど大きいサイズでもなさそうなので、このあたりでも治療ができないことはないと思いますが、
 前立腺のサイズが大きいと、それだけシードの本数が増えることにもなるので、やはりもう一回りぐらいは
 小さくしたほうが良いのではないでしょうか。
 それが何グラムでなければならないというような、厳密な規定はないと思います。

③IMRTでは、サイズは問題にならないと思います。ただ、詳しくは知りませんが、
 ノバリスやトモセラピーと言った専用機の場合は、照射範囲が限定されているかもしれません。
放射線治療後に覚えておきたいこと
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/08(火) 18:44:40 No.3774 [返信]
一里塚さん

急に主治医から電話が入ると、確かにびっくりしますよね。私も一度そんなことがありましたが、予約日の変更の話でした。(^^;
直腸壁が炎症を起こして赤くなり、照射あとが残るということは、小線源のみならず外照射でも同じですね。
ほとんど自覚症状がなくとも、やはりそれなりの影響は残っているようです。
私も、その後大腸スコープの検査を受け、ポリープも切除しましたが、主治医に大腸検査のことは話していませんし、
照射痕も特に問題とはなりませんでした。(医療機関も違いましたから)
主治医がそこまで対応していただける場合は少ないかもしれません。
ご指摘いただいた点の繰り返しになりますが、覚えておきたいのは、大腸の検査を受けるなら、放射線治療歴があることを
しっかり伝えるということと、もし、再度の生検が必要となった場合には、経直腸式は避けるべきということですね。
感想文と質問
投稿者:山城の人 投稿日:2013/10/08(火) 08:10:20 No.3773 [返信]
ひげの父さん、こんにちは、感想文がおくれて申し訳ありません。
①「愛しの前立腺」の感想
   前立腺についての入門編にはぴったりです。PSA数値の見方、再認識しました。
   終章でえがわ先生のエピソードが記述されていますが、これが一番よかったです。
  なかなかお医者のポリシー(病院のポリシー? かかり付け医院のポリシー?)てわかりませ
   も
② 前立腺肥大既往症患者の放射線治療(癌判定時、サイズが40G以上とします。)
   この場合、当然、小線源は適用外になるため、ホルモンにて小さくしてから適用とおもわれる
   ですが、どの程度まで小さくすればよいのか?(40±○%)
③ ホルモン療法でも小さくならない場合には外部放射線治療になるとおもいますが、その場合い
   前立腺のサイズに制限があるのか?(放射線の照射範囲の制限)
これらはどなたかが、手術された時に前立腺がおおきかつたので、リスクが高かつたと記述されたので、書き込みました。(小生自身、前立腺肥大既往症患者で少し大きいため)



    
トリモダリティの経験3
投稿者:一里塚 投稿日:2013/10/07(月) 22:32:57 No.3772 [返信]
小線源を挿入して約3年経過したある日に主治から電話を頂いた、何事かと驚いたが前立腺治療後に大腸内視鏡検査を受ける場合の担当医と患者に対する注意喚起であった。
担当医に対する依頼文書には、患者さんには、前立腺癌に対する密封小線源+外部照射を施行しています。このため直腸壁にも放射線の影響が残存し、直腸粘膜には出血点が見られることがあります。こういったケースで前立腺後面である直腸の生検や不用意な焼灼処置をしますと直腸穿孔の可能性があります。従って生検や焼灼等は避けて下さいますようお願いいたします。直腸前面には発赤、点状出血など存在しても経過観察だけで自然治癒する場合が殆どです。一方、機械的、物理的損傷を加えると直腸尿道瘻など極めて重篤な副作用に繋がるケースがあります。万一検査される場合や本治療の経過について情報が必要な場合は、まず担当医に連絡いただければ幸いです。
患者側に対する注意喚起は、大腸検査の際には、直腸粘膜の生検や焼灼を行うと直腸穿孔の危険性があり、一旦穿孔がおきると永久的な人工肛門となり長期に障害が残る可能性がある。
小生の場合、毎年健康診断を受け例年問題なかったが、この時潜血反応がプラスで生検を受けるよう指示され、長年付き合っている痔と自己判断していたが、大腸内視鏡検査の結果ポリープがあり内視鏡による除去手術を行い良性であった。前立腺への小線源の影響がこの時点まであると考えておらず、また前立腺と直腸に関係があると認識していなかった。それにしても同一施設内とは言え情報をどこで把握されたか驚きとともに、常に患者の動向を気にかけていただいている主治医のおかげと感謝しました。
以上の経過から、トリモダリティ治療を受けた患者が大腸内視鏡検査を受ける場合には、事前に主治医に連絡して指示を受ける必要があることを体験した。大事に至る可能性があるので参考になればと投稿した。
RE:受診しました
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/07(月) 21:37:36 No.3771 [返信]
 toyopiさん
中間リスクの前立腺がんに対する治療法を、トリモダリティ(小線源+ホルモン療法+外部照射)と決められて、TM医療センターを訪ねられたご報告ですね。
無症状というのは、ほとんどの方がそうですね。
治療はこれからですが、まずは安心なさって良いと思いますよ。
今後のレポートも楽しみにしております。(^^)v
「臨床試験・治験」体験者の語りを募集中
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/07(月) 21:21:51 No.3770 [返信]
 皆さんへ
認定NPO法人 Dipex-Japanが運営する「健康と病の語り」というサイトでは、
すでに、乳がん、前立腺がん、認知症の語りがアップされていますが、
現在「臨床試験・治験の語り」に応じていただける方を募集中です。
http://www.dipex-j.org/
体験者の数がさほど多くないため、幅広い呼びかけを行いたいということで、
私も体験者のリクルートに協力しているところです。
もし、皆さんもしくは皆さんの周りに、臨床試験・治験の体験者が居られましたら(前立腺がんとは限りません)
ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。
直接の問合せ先は以下の通りですが、とりあえず私を通じてということでもかまいません。

東京大学医科学研究所公共政策研究分野
「臨床試験・治験の語り」データベース構築プロジェクト
(担当:吉田/中田/武藤)
03-6409-2079(平日 10時~16時)

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受診しました
投稿者:toyopi 投稿日:2013/10/07(月) 16:10:48 No.3769 [返信]
ひげの父さん、こんにちは

10月2日TMセンター泌尿器科に受診いたしました。
その報告です。
PSA11、GS7、T2aで小線源療法を11月7日に予定しています。

当日、予約で13時半にIVP(排泄性尿路造影)の検査、その後、入院時一般(採血、心電図、胸部X線撮影)の検査がありました。特に苦痛はありません。
放射線科のY先生の診察もあって、術後の外部照射の説明がありました。
おおむね、前回いただいたパンフレットに準拠する話でした。
副作用の説明もこちらの前立腺がんガイドブックに書かれている内容です。
精液の減少、は必ずあってほとんど出なくなる方も居られるそうです。

最後にエコーで前立腺の確認と、小線源治療の設計(多分)を行いS先生と面談して終了しました。S先生は大変忙しそうで、朝の8時から夕方の6時頃まで外来に出ておられました。
私は特に質問も無く、放射線源の発注をするので、もうキャンセルはできない旨ご説明いただきました。

効率よく、終わって後は11月6日の入院待ちです。

外部照射は年をまたいで5週間予定されています。

いまだに、無症状ののこともあって、信じられない気持ちですが、これも現実で、何でも起こりうるのだと受け止めています。

皆様のご参考になればとかんがえ、また、ご報告いたします。
東寺 Rock Beats Cancer
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/06(日) 01:38:57 No.3768 [返信]
がんチャリティコンサート”Rock Beats Cancer”が、京都東寺の金堂前で行われ、
朝からそのお手伝いに行っておりました。
金堂の中央前方にステージが設けられ、観客席からは、背後に薬師如来の姿も拝めます。
色鮮やかにライトアップされていたのですが、演奏中(リハを含む)は写真撮影ができません。
雲行きの怪しい空でしたが、雨が降らずに済んだのがなによりです。

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がん登録法
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/02(水) 09:15:33 No.3767 [返信]
がん登録法(議員立法)の制定に向け、前立腺がん患者の立場から見た意見書を、パブリックコメント(9/30締切)として提出しておりましたが、どうやら、私が取りまとめ「前立腺がん支援ネットワーク」名で提出させていただいた内容が、検討課題として取り上げられているようです。
「医療介護ニュース」にこのような記事が出ていました。
”全国がん登録、診療所は積極的に届け出を-治療法別「非再発率」求める声も”
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41005.html

提出したパブコメの内容は以下の通りです。

「がん登録等の推進に関する法律案」に関する“パブリックコメント”
                             平成25年9月21日
「国会がん患者と家族の会」の皆さま
                       前立腺がん支援ネットワーク
                       代表 武内 務
                       (ひょうごがん患者連絡会 事務局長)

がん登録法の制定に賛同すると共に、皆様方の推進へ向けての熱意と活動に、心よりの敬意を表しております。なお可能ならば、以下の3点にもご配慮を賜れば幸いです。

■五大がんに準じたデータ分析が欲しい 【データの活用】

前立腺がんは、男性のがんでは、罹患率は胃がん、肺がん、大腸がんに次いて第4位、近年伸び率も高く、ここ10年以内には1~2位になるのではと予想されています。
死亡率は第6位ですが、現存する患者数では、すでに男性のがんではトップというデータもあります。「五大がん」に前立腺がんが含まれていないというのは、過去、我国ではまだ前立腺がんは少ないと思われていた時代のなごりではないでしょうか。

■病状と治療法に応じた、非再発率データが欲しい 【データの活用】

前立腺がんには、多くの治療法がありますが、5年生存率ではどれも大差はありません。しかし、患者がショックを覚えるのは、まずはがんと告げられた時であり、次には再発を告げられた時です。初回の治療だけでがんから解放されるのと、再発し、治療を継続しつつ生き長らえるのとでは、精神面でも、QOLにおいても大違いです。治療法の選択に当たって、非再発率は重要な指標の一つであると思いますが、現在、患者にはこれが示されておりません。

■地域医療連携に組み込まれる診療所にも院内登録の義務付けを 【登録の義務付け】

近年、地域医療連携が加速し、前立腺がんにおいても、一次治療後のPSAによる経過観察を診療所が担うケースが増えて来ており、非再発率を知るためには、どうしても診療所の協力が必要です。全ての診療所に、がん登録の義務を負わせるのが現実的でないとすれば、せめて、地域医療連携に組み込まれた診療所だけでも、院内登録に準じた義務を負わせるか、連携先の病院の院内登録に抜かりなく組み込まれるシステムを構築していただきたいものです。
                               以上
MRIガイドによる生検
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/01(火) 23:34:20 No.3766 [返信]
フィリップスエレクトロニクスジャパンは、MRIガイド下で前立腺がんの針生検を行うシステムを2013年11月に発売するという。
MRI画像をリアルタイムで確認しながら生検のシミュレーションを行うことが可能で、病変部を的確に狙ったがん細胞の採取が可能となる。
前立腺がんの生検は、これまでは超音波を使った針生検が一般的だったが、超音波は前立腺がんを描出しづらく、病変部に狙い通りに針を刺すのも困難なため、ランダムに針を数回刺して細胞を採取しなければならなかった。
MRI画像では、病変の位置や悪性度を診断できることから,MRIガイド下生検が従来の生検の弱点を克服できると共に、これまでの生検では前立腺がん細胞が見つからなかった症例に対しても、検出が容易となる。

これまでの生検というのは、確かに原始的でしたね。
痛みに対する配慮もそうですが(これで酷い目に会いました)、精度においてもかなり適当なものでした。
MRIは3テスラを導入している所はまだ多くないので、1.5テスラでもどの程度実用に足るものなのか、気にはなっているのですが、そのあたりの情報はまだ掴めておりません。
こちら(下)の動画(米国)では、MRIとPETで病状を詳しく確認し、MRIとUS(超音波)の合成画像を用いて、リアルタイムで針先を確認しながら生検が行われていますね。
http://www.cancerchannel.jp/posts/2011-02-03/2224.html

我国では、PETの併用と言うのはあまり聞いたことがないのですが、MRIとUS(超音波)の合成はすでに一部で行われているようです。
テンプレートを用いた多個所立体生検をやっているところも徐々に増えつつあるようです。
生検技術の向上が、より低侵襲な治療法の普及に結びつくと考えても良いのではないでしょうか。
前立腺内におけるがん細胞の正確な位置を多個所立体生検で把握し、小線源療法による部分的治療(フォーカルセラピー)を、すでに行っている医療施設もあります。
お願い
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/01(火) 02:09:20 No.3765 [返信]
始めてダイレクトメールを頂戴する時は、お名前と簡単な自己紹介ぐらいはお願いしたいと思います。
お互いの信頼関係があってこそだと思いますので。
どうぞよろしく。
間欠療法について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/10/01(火) 01:50:53 No.3764 [返信]
ホルモン療法に感受性のある転移、再発がんに対しては、通常持続的ホルモン療法が行われることが多いが、
「間欠的ホルモン療法」でも、はたして同等の効果が得られるのか。
2005年に「前立腺癌の間欠的内分泌療法」(赤倉先生)が出版されて以来、これまでに、いくつかの研究発表がなされている。

2009年
泌尿器の専門雑誌「Urology View」 Vol.7 での報告によると、千葉医療センターのグループが、
千葉前立腺研究会の臨床研究を基に次のような結果を発表している。
75ヶ月経過時点のPSA非再燃率は、間欠投与85%に対し、持続投与60%となり、間欠療法のほうが、PSA再燃を遅延させることが判った。

2012年
ASCOでの発表によると、転移がんの前立腺患者約3000人を登録。導入時ホルモン療法(MAB療法7カ月)で、
PSAが4以下となったケースの中から、1500人を、持続ホルモン療法群(ADT)と間欠ホルモン療法群(IAD)に、
ランダム(約半々)に振分けた。
間欠ホルモン療法では、PSA=20でホルモン療法開始、7カ月以降にPSAが正常化したらホルモン療法を休止し観察に移行する。
結果として、広範転移型では間欠療法が優位となったが、狭小転移型では逆に持続ホルモン療法が優位、
総合的には間欠療法の非劣勢は認められないということになった。

2013年
European urology誌のオンライン版、5月に掲載された記事によると、間欠的アンドロゲン除去療法が、
従来の持続的アンドロゲン除去療法と比べて劣っていない(非劣勢である)という分析結果が出た。
4675人の参加者の成績を検証したところ、40カ月から108カ月の追跡で、間欠投与法(IAD群)は従来の持続投与法(ADT群)と
全生存率において同等であることが分かった。QOLはホルモン療法の休止に伴って向上していた。

副作用の軽減に伴う休止期間中のQOLの回復と維持、医療費の軽減(削減)などを考えると、間欠療法の魅力は捨てがたく、
適応症例、治療薬剤の選択、投薬(休止)期間の目安、再燃の判定など、判断が難しいことも多いのは判るのですが、
今後は、持続ホルモン療法(ADT)よりも間欠ホルモン療法(IAD)を優先する方向に進むことを期待したいですね。
一里塚さんへ
投稿者:サクセス 投稿日:2013/09/30(月) 14:50:36 No.3763 [返信]
有難うございました。
S病院の、KO先生は、技術も知識も持っておられ、安心して治療することができています。
5月21日から、外部照射がスタートしました。(6月24日まで)
最初は、外部照射の時間は、15分程度なので、仕事に行きながら、通院するつもりでした。
しかし、通院に片道2時間弱かかることもあり(妻の助言もあり・・・)、この期間は、治療に専念して、仕事は、休みました。
休んで正解でした。ホットフラッシュになったり、少し下痢っぽくなったり・・・、自宅で、のんびりしました。
外部照射が終了して、すぐに職場復帰出来て、本当に良かったです。もしも、k病院で手術していたらと考えると、ゾッとします。(尿もれなど・・・)
一里塚さんも、5年経過されて、ホッとされていることでしょう。
私は、これからが、スタートです。
1日1日を、大切に、生きていこうと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。
有難うございました
投稿者:サクセス 投稿日:2013/09/30(月) 14:15:55 No.3762 [返信]
ひげの父さん
お返事有難うございました。
副作用かも?参考に、なりました。
これからも、よろしくお願い致します。
RE:今月のPSA
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/09/29(日) 21:22:21 No.3761 [返信]
 rootさん
経過の報告をいただき、どうもありがとうございます。
術後のPSA値は0.01以下が理想的と言われていますが、やはり色んなケースがあるようで、
最下点が0.05あたりを下回っておれば、取り残しがあったとまではすぐには断言できないでしょうね。
rootさんの場合は、確かに微妙な数値で、上昇しつつあるのは確かなようですが、
人によってはこの後、ある程度まで上昇した時点で安定的となるケースもこれまでに見聞きして居ますので、
ここは焦らずいましばらく推移を見つめるほかないでしょうね。

仮に、PSA再発になったとしても、次の手を打つのはやはり、0.2~0.4ぐらいまでの間で
タイミングを見計らって、ということになろうかと思われます。
PSAの細かい変動は体温と同じで「大したことがなくとも微妙に揺れ動く」と考えた方が気が楽になるのではないでしょうか。

 >夜更かしをやめて、早めに床に就くように・・・はい、ありがとうございます、なるべくそのように。(^^)>


 一里塚さん
コメント、ありがとうございます。
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