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性機能について
投稿者:root 投稿日:2013/08/13(火) 20:54:52 No.3614 [返信]
  コバトンさん こんばんは

コバトンさんは神経は片側温存なのですね
コバトンさんと逆で、私が手術を受けた病院は「取れるものは全部取る」という方針のようでした

東北大医学部のページは術前に参照しておりました
片側神経温存では、徐々に能力が低下して2年後に20%まで落ちる
神経非温存では逆に徐々に能力が向上して2年後に20%まで向上する
 2年後にはマッチポイントを迎え、逆転劇はあるのか?(ないですよね)
興味深いグラフです。
 期待したいです
 20%の回復とはどの程度でしょうか(現状は0%?ですから)

下記文献では

海綿体神経が損傷を受けると陰茎海綿体に線維化など変化が起こる

とされていますが、陰茎が線維化する?とはどういうことでしょうか
神経非温存で全摘手術を受けられた方はかなり多いと思いますが、その後「陰茎が線維化して困った」。という記述は見かけません

私は両神経非温存で全摘手術を受けましたが、陰茎には多数の変化があります
しかし、各種変化を起こす可能性があるとの説明は一切ありませんでした
勃起することができない。妊孕性は期待できないとの説明のみでした

〇勃起しないだけでなく委縮しています(小児の陰茎程度です)
〇前立腺の長さ分?(2~3cm)陰茎が短くなっています
〇陰茎が短くなった分、包皮が余りますので包茎状態になります
 ⇒冬場になると余計委縮しますので埋没してしまうでしょう
〇椅子に座って、片側の尻がしびれたような状態になるときなど、陰茎が突然元の大きさに
   戻ることがあります(血流の変化によるものでしょうか)
〇常に陰茎は冷たい(血流が少ない?ので壊死するのではと心配します)
...(続きを読む)
こんな本も
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/12(月) 23:06:00 No.3613 [返信]
 animoさん
本「Dr.スカルディーノの前立腺全書」の紹介、ありがとうございます。
これはまだ読んでおりません。
2007年(約6年前)に出た本なので、ことによると内容的には少し古いかもしれませんね。
以前、ちらりと本屋で見たことはあったのですが、そこそこの値段(3675円)だったので、
思わず手を引っ込めてしまいました(^^;

Dr.スカルディーノの話が出たついでですが、この先生のお弟子さんの一人が、慈恵医大の頴川先生なんですね。
石原さんというノリの良いライターが、頴川先生とのインタビューをまとめた本が、
つい最近(8/7)出版されたので、半ばミーハー気分で読んでみました。
前立腺全般の雑学も含めて、楽に読める本なので、お堅い本は苦手という方にもお勧めです。
慈恵医大は腹腔鏡手術と小線源療法に強い施設だと思いますが、治療法の選択に関しては、
比較的等距離で客観的な説明になっています。
さほど詳しい説明ではないので、予備知識がある方には多少物足らないという印象があるかも知れませんが、
前立腺がんの概要を知る入門書としては、お手軽で良い本ではないでしょうか。

「朝立ち」や「前立腺マッサージ」についても、ちょっと触れられていますね(^^)>
EDの治療法については「勃起不全の治療法」という一節もあります。
赤倉先生の「前立腺がんの最新治療」にも、このような解説がありましたね。
おじさんも元気出さなきゃ
投稿者:animo 投稿日:2013/08/12(月) 18:16:24 No.3612 [返信]
 ソウルフルワールド投稿者の皆様へ  コバトンさんやrootさんの投稿を興味深く見ております。先日、信越に近い某県立がんセンターの泌尿器科HPを覗きました。前立腺がんのお勧めは全摘除手術で、次善の策は放射線治療と記載されていました。そして手術件数も記載され、12年度で全摘:37、根治的放射腺:131、小腺源治療:20、去勢術:26とあります。近代医療機関で去勢が小腺源より多いのは驚きでしたが、本家本元のお勧めメニューより次善策メニューが売れているのが妙に考えさせられる内容でした。又、Mindsも見ましたが、やはり情報が古いまま、これを見ていると手術が一番かな、と思うのは私も同様です。  小線源治療では藤野先生著、前立腺がんは特化的内容で先生がお勧めしておりますしこれも正当な主張ですね(私も一冊買いました)。ひげの父さんもご推奨ながら「他の放射線治療、手術にも優れものがあるよ」と多種に渡り罹患者に広報し、我々は本当に助けられております。  ここで私も前立腺がんの本をご紹介したい。それは知る人ぞ知られておるでしょうが、Dr.スカルディーノの前立腺全書(東京医科大学泌尿器科学教授、大堀 理/訳)、です。買わなくてもエアコンの効いた本屋さんで立ち読みでもしてください。アメリカの先生が作った本だから図入り内容は治療後の性機能でも有意義に記載されていますよ。  元気なご両名に報告ー62歳、ホルモン+小腺源+リニアック治療者の勃起率:30%、射精状況:パフゥー的粉も出ない、快感率:80%、以上元気を出して勉強しましょう。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/12(月) 00:58:36 No.3611 [返信]
今日も午前中は長居公園で視覚障害者のマラソン練習会。
朝から気温はどんどんあがり、10時頃には早くも35度を超えていました。
午後からは墓参り。この季節雑草の延びるのが早くて、草むしりを終えると腰がよれよれ。(^^;
お坊さんのお参りも終わったので、これでお盆は一段落?

さてと、ごそごそと雑用をしていると、お返事がなかなか追いつきません・・・
手抜き気味かもしれませんが、ご勘弁を。


 rootさん
尿道を、だんだん太い棒に変えて、ぐりぐり広げる・・・う~ん、まるでSMの世界のような(^^;
れっきとした医療行為なんですよね・・・あたしゃやはり逃げ出したくなりますねぇ。


手術の優位性として「お腹を開ければ、実際の病状をはっきり掴める」とおっしゃる先生も居られますが、
病理検査の結果が判明しても、なんらかの研究上のメリットはあるかもしれないけど、
(ノモグラムなどはこのデータの蓄積から生まれたのですが、その活用は我国ではあまりなされていない)
患者にとっては、断端陽性とか、リンパ節転移とか言われても、後の祭りにすぎないわけです。
手術が決定的に有利な点というのは、なかなか見出しにくいことは確かですが、
「下手な放射線治療よりは、上手な手術」という考え方は、間違っていないし、地方では、
わざわざ足を伸ばそうという覚悟があれば別ですが、実際にそういう医療環境の所も少なくないと思うのです。
放射線は生理的にイヤだという方も、必ずおられると思うので、それをとやかく言うことは出来ないと思っています。
食べ物にも好き嫌いがあっても当然でしょうし、支持政党が異なるのも、これまた当たりまえのことですから。
十分考えた上で出した結論であれば、金子みすずじゃないけれど、「みんなちがって、みんないい」。
これを尊重するということは、大事なことだと思うのです。
でも、意志決定以前に、十分考えられるだけの医療情報が、なかなか患者に届いていない。
今思っていることは、これをなんとかしたいということですね。


 ストロークさん
お久しぶりです。
...(続きを読む)
(無題)
投稿者:LYONNAIS 投稿日:2013/08/11(日) 20:15:49 Home No.3610 [返信]
8月6日に帰国して、空港を5-6歩出たところでUターンして、涼しい空港ロビーに戻り、あまりの外の暑さにナイロビアあたりに降り立ったのではないかと、椅子に腰かけたら2時間ほど、居眠りをしてしまいました。帰国数日前にパリのクロネコヤマトから、生検のプレパラートをおくる手配をしたのですが、夜自宅に電話があり、日本の税関を通れるか判らないので調べさせてくださいとのこと、翌日電話があり、弊社の税関係は通るとは思うが、税関の係員によっては、破棄も有りうるとのことでしたが、無事滋賀に届きました。もし、私と同様な方がいれば、医師の英語の文章を入れれば、安全圏です。

今はE-mailなどで、スキャンしたものが送れるので、外国にいても、日本の医師との連絡など、まるで、国内にいるように出来ました。もちろん、日本の医師が、多分、多忙の中、正確な指示をメールで何通もフランスに送って下さったので、実現出来たので、滋賀の先生とひげの父さんにはとても、感謝しています。もし、私と同様に異国で病を患い、帰国して治療を考えている方がいれば、昔ほど帰国しての治療は複雑ではありません、外国からでも相談ができるようになりました。また、、投稿させてください。

ひげの父さん暑さに気を付けてください、もう、インターナショナルなひげの父さんなんですからね。
全適手術
投稿者:コバトン 投稿日:2013/08/11(日) 18:37:53 No.3609 [返信]
> rootさん

 神経は右側が残っています。リンパ節はすべて残っています。私がお世話になった病院は、残せるものは残しておくのが治療方針のようです。 「神経は残せるものなら、残した方が、尿漏れの事後の成績がよい」と先生は説明してくれました。
 先の東北大病院のデータでは、神経を半分残しても、全部とってしまっても、術後の経過(性機能)はあまりかわらないのではないでしょうか。

 私のお世話になった病院は、2日前が入院日でした。前日の手術の説明ではかなりビビリました。「コバトンさんの前立腺はかなり肥大(95g)しており膀胱に入りこんでいます。」「膀胱と前立腺がうまく分離できないと、膀胱の一部も切ることになります。」「腎臓から膀胱に入る口も場所を移動するかもしれません。」(ジェジェの連続でありました)

 放射線治療で、前立腺肥大が治ることはありませんので、摘出手術しか助かる道はなかったと思っています。ですから治療方法の後悔は、私にはありません。
体重&PSA
投稿者:ランナー 投稿日:2013/08/11(日) 14:01:44 No.3608 [返信]
朝起きておしっこして体重計に乗ったら遂に80KGを超えてしまいました。

162CMの身長ですから、マラソン向きの体型からは随分離れていますね!

この体型では、仮に大阪マラソンに当選しても時速6キロのウォーキング&時速7キロ
のジョギングを繰り返しながら、7時間切りを目指すことになるのでしょう!

ストローク様へ:
PSA値が物凄いですね!私の182なんて2,400に比べたら・・・。

ひげのお父さんへ:
カソデックスだけだそうですが、体の力の入り具合は如何ですか?
健康体の時に近いような力は体に有りますか?
5年30%の仲間入り
投稿者:ストローク 投稿日:2013/08/11(日) 13:44:00 No.3607 [返信]
 お父さん、久しぶりでお邪魔します。
表題のように、元気よく仲間入りができました。医薬・医療の進歩で現在では予後は伸びてまたは、完治の情報も届くようになりましたね。自分も、一応の通過点だとは思いますが安堵し、うれしい報告ができるのも皆さまのブログや症例コメントなどで落ち着くことが出来たものと感謝しています。

 下記グラフは、満5年30回の治療の経過です。ホルモン療法のみですので、皆さんの参考にはならないと思いますが、このような薬効のある患者もいるんだと、留め置きしてもらえたらと思います。
 その他まとめに、サプリメントなど特別な事はやっていませんが、温熱42度は、すべての癌に効き目があるとの事ですので、毎日スポーツで汗をかき、風呂付岩盤欲1000回は越している。帰宅後は赤ワインと昼寝が病後のライフスタイルになりました。贅沢ではありません、シニヤ割引400円ありがたいです。
有難い事のもうひとつ、治療はじめ、1年後から前期高齢者特例法の1割該当者です。時期的にも良かなとまた、この病で健康の有難さを痛感し、癌くんとの長い付き合いを心得て生きます。
長文になりました。はじめての方もいらっしゃると思いますので、小生S14年生・2008・7月D2宣告(T4n0M1)GS4+5=9の身です。何よりも病前後変わらずテニスができるのが幸せです。すべてに感謝かんしゃ!!
 

3607

みなさんこんにちわ
投稿者:root 投稿日:2013/08/11(日) 12:11:55 No.3606 [返信]
みなさん こんにちわ

  animoさん こんにちは

animoさんの情報収集能力と適格な判断が好結果を生み出したのですね

人生最大のミスマッチだったかなーと思っています。
でも当地は高度先端医療には乏しい地方都市です。IMRTやブラキセラピーを行っている施設はありますが、思う通りの結果が得られたかどうかはわかりません

  コバトンさん こんにちは

>もし私めが、これから全摘手術を受ける身であれば、rootさんの下記書き込みを見て夜逃げしていたことでしょう。

全摘手術の場合、あらかじめ検査を終了させておいてから手術前日に入院します
手術の1週間前くらいに入院させて検査をすると、他の入院患者から「痛いゾー」「つらいゾー」と吹き込まれると患者が逃げ出すからだと思います

コバトンさんはシリアスを処方されたということは、神経血管束は温存されたのでしょうね
まだ試したわけではありませんが、私の場合は左右ともに神経血管束は非温存のため、シリアスやバイアグラは効果がないはずです
神経非温存の場合は、「プロスタグランジンE1」の陰茎注射で、海綿体の拡張作用により勃起させることができるらしいです

初回のみ不測の事態が発生した場合に処置ができる手配をして(平日の日中に試す等)以後は自己注射

>術前の性機能によっても・・・ たぶん、年齢にしては能力は高いと思います


  ひげの父さん こんにちは

バルーンカテーテル留置の件ですが尿管吻合の場合、吻合部の狭窄が起こることが多いそうです
そのため、太いカテーテルで吻合部を内部から押し広げているのだと思います
1週間留置して、ある程度吻合部の傷がふさがったころ抜去すると狭窄が起こらない。

...(続きを読む)
RE:みなさんありがとうございます
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/11(日) 01:34:03 No.3605 [返信]
 rootさん

 >痛みは個人差が大きいとのことでした(常套句ですがね)
個人差が大きいのは事実でしょうけど、これをお医者さんに言ってもらいたくはないですよね。
WHOは「痛みからの解放は患者の生きる権利であり、医師の義務である」と言っています。
術後の痛みを以下に小さくできるか・・・これにも手術と同様、細心の注意を払っていただきたいものです。
私は、生検の折に「ここは野戦病院か!」と思うほど酷い目に会いました。
たかが生検でこれですから、手術で運が悪ければ、もっと酷い目に合う可能性があるわけですね。
「ハゲタカに内蔵を食われる」・・・想像しただけでもぞっとします。

 >バルーンカテーテルの痛みも個人差が大きいとのことでした(常套句ですがね)
極太(9φ?)ですかぁ、ちょっと想像がつきません。
普通サイズなら、入れられたことはありますが、痛みよりは、ぞ~といえば良いのか、
ともかく気持ちが悪かったですね。

しばらくすれば排尿障害もたいてい治りますよ、と言われれば、なんとなく大したことはなさそうですが、
このようにお聞きすると、これで2ヵ月というのは、本当に大変なことなんだなぁと思いますね。

前立腺の膀胱側には内尿道括約筋があり、反対側には外尿道括約筋があります。
どちらも切除すると尿漏れなどの障害が出てしまうので、がんの位置にもよりますが、
かなり際どい手術にならざるを得ないわけですね。
断端陽性(要するに取り残しがあった)かどうかの説明がなかったというのも、
「どうせ言っても判らんだろう」と思われているようで、あまり気分の良い話でもありませんね。
一度、正面から聞いてみても良いのではないでしょうか。
RE:若者よ思慮深くして後に続け
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/11(日) 01:31:46 No.3604 [返信]
今夜は、大阪の長居公園にある障害者スポーツセンターの夏祭り(盆踊り・ビアガーデン・夜店)に行って来ました。
私も所属している視覚障害者のマラソン練習会「わーわーず」では、マラソン大会などでもらった未使用のTシャツを持ち寄り、
毎年バザー(夜店)を開き、1枚200円で販売しているのですが、けっこう人気があって、
特にLサイズはあっと言う間に売り切れました。

 animoさん

非再発率98%という医療施設でトリモダリティを受けられているので、animoさんの言葉の端々には
自信がみなぎっているように感じられます。
(小線源療法をやっている施設でも、トリモダリティは手がけておられず、
 低・中リスクにしか対応できない施設も多いので、どこでもこのような好結果が
 得られると思うのは間違いです ← ここを見ておられる方のための注記です)

 >では手術はいけないのかというと、がん、手術、安泰の図式からして患者が望むなら
 >65歳以上か放射線治療が嫌な方を対象にするべきでしょうね。

ちょっと判りにくい言い回しですが・・・手術は身体への負担に耐えられるだけの体力を要するので、
若い人のほうが良いという考え方が一般的だが、若い人ほど性機能の温存も大切に考える必要があり、
そういう観点から言えば、むしろ逆ではないか、このようにおっしゃっていると解しました。
日本では概ね75歳を越えたら(米国では70歳を越えたら)、手術は控えたほうが良いと言われています。
限局がんでも高リスクに該当する場合は、やはり手術をしないほうが良いでしょう。

性機能の問題では、前立腺がんより深刻なのは、20代、30代に多い精巣腫瘍です。
精巣(睾丸)を撤去してしまうと、精子が作れなくなり、生殖機能が失われます。
そのために、手術に先立ち精子バンクを利用するといった方法も検討されているようですが、
患者の年齢層の高い前立腺がんでは、その需要は少ないと思いますが、一つの選択肢として、
そのような方法もあるということぐらいは、知っておいても損はないと思います。
性機能情報
投稿者:コバトン 投稿日:2013/08/10(土) 23:20:54 No.3603 [返信]
 rootさん、今晩は。はじめまして。
 私の病歴は本年7月31日の投稿を参照してください。
 手術では、3ヶ月先輩であります。

 カテーテルのサイズは略9mmですか・・・これを入れられたら痛そうですね。
 尿が漏れない程度の最小のサイズが挿入されるものと思っていました。
 私が入れられたのは、直径5mmぐらいかな。

>性機能に関することは最も関心が高いにもかかわらず、最も情報が不足していると思います

 手術後の「性機能」の件ですが、術後1ヶ月の検診の席で主治医に、出来るだけ元に戻したいと相談したら「シアリス」なる薬を出してくれました。そのとき「この治療を始めるのが遅くなると、血管が固まってしまう」と言ったような記憶がありますが、この記憶に自信がありません。それから、摘出した患者の中には(私ではありません)、「射精感もある」と言う方もおられるようです。

 上記私の投稿に引用した東北大学病院のサイトには、『性機能回復の程度は術前の性機能によっても異なります。性機能の回復を希望する場合は、術後早期からリハビリテーションを兼ねて勃起障害治療薬の定期的内服が勧められています。』との記載があります。

 ではお大事にしてください。
 
完全完治は10年後ですね
投稿者:animo 投稿日:2013/08/10(土) 22:13:15 No.3602 [返信]
 rootさん、私までお言葉を賜り御礼申し上げます。
 私事で申し上げるのははなはだ恐縮ですが、自身は現在小線源の後のリニアック療法を後2回分の身であります。
 その後、再発の目安は早ければ半年くらいでしょうが、普通は1年半位の養生というか観察期間になり、その間PSA等の検診で、完治は5年、10年後と認識しており、主治医のO先生からの情報では2~8年受療者の非再発率は98%だそうですが、その2、3%の再発者になるかは療法の云々ではなく自身に宿るガンのみが知ることであります。

 さて、ご貴殿の告白的投稿は治療の是非に絡んだ内容で説得力ある内容です。勿論、諸先輩の皆様も医師の手ほどき、我が身体的に多少の頻度はあれ経験されたことにお見舞い申し上げます。
 やはり、手術ともなりますと大変な痛みが伴うことがよくわかります。

 私は40年程前、車の助手席に乗っていた事故から大腿骨骨折となり、救急車で小さな町医者に運ばれそこで簡易麻酔の中、金具を打ち込まれ、痛たたぁー、もうやめてくれーと懇願したことを今でも覚えています。 その後自身の運転中、又、金具が入った状態で同じ箇所を曲げてしまい今度は某病院で完全麻酔の目覚めたら治療終了であった経験がありました。その経験から痛くない(ように)治療は名医の証であり、患者の権利であると思っていますが、カテーテル一つにしてもサイズ、注入方でもひどい目に会う方がおられることに患者の権利の裾野はいとも軽いものと思い知らされた次第であります。

 ご貴殿の完治を願います。以上、よろしく
ちょっと中断
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/10(土) 16:20:59 No.3601 [返信]
夕方から出かける用事があるので、お返事はこのあたりで中断させていただきます。
続きはまた改めて・・・
RE:術後の痛み
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/10(土) 16:18:09 No.3600 [返信]
 コバトンさん
具体的な実例が目の前にあると、どうしてもそのイメージが焼き付いてしまいますね。
コバトンさんの場合は、スマッシュさんのケースを励みにされたとのこと。
恐怖心を減らすという意味では、それも良い方法だったかも知れません。

術後の痛みや体験は、ほんと、人によって違いますね。
参考になるかどうかわかりませんが、「前立腺がん患者の語り」というサイトから、
http://pros-can.net/02/frame2.html
術後の様子をいくつかピックアップしておきます。
このサイトは患者の声がそのまま伝わってくるので、うまく利用すれば、役に立つことも多いと思っています。

■お腹と尿にもチューブが入っているのでベッドの上では大変でした。呼吸補助のパイプで喉をやられて咳が出るんですが、咳をするたびおなかが非常に痛くて大変でした。術後、便秘になって、おなかに力を入れると痛いし、非常に苦しみまして、最終的には薬とか浣腸で出したけれど、そのあとは尿が出ないという現象が起きました。おなかがパンパンに張って、手術の痕が非常に痛いわけです。溜まればチューブを入れてもらって強制的に出すという繰り返しでした。

■前立腺は全部切除したんですけど、目に見えないものは取れないと言われたのが、ずっと頭に残っていました。
取ってしまえば完全に前立腺とは縁が切れたのかと思っていたんですけど、やっぱし少しずつPSAも上がってきて・・・

■一番嫌なことっていうと、やはり尿漏れですね。いつも清潔にしていなくてはいけないんですけど、尿が出終わった後でも、垂れるようにちょっと出るんですよね。「尿漏れがある」ということは聞いていたけど、実際自分がそうなってみて、聞いたり読んだりしていた時よりも、すごく気になりますね。
RE:八年前の選択
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/10(土) 16:14:04 No.3599 [返信]
 よんさん
歯ぎしりをされたり、口惜しい思いをしたというのも、当事者どうしであれば、息が通じるものもあるでしょう。
お気持は十分お察ししているつもりです。
そうした貴重な経験は、黙って心にしまっておくよりも、後に続く人に伝えてこそ、生かされるのかも知れませんね。
後に続く人は、すんなりうまく行った人から学ぶより、口惜しい思いを経験した人から学ぶことのほうが、
はるかに大きいのではないでしょうか。
勝手書き込みの追加
投稿者:animo 投稿日:2013/08/10(土) 13:32:38 No.3598 [返信]

 すいません 勝手の書き込みをお詫びします。
 前回この掲示板に前立腺がんの手術について愚考を記載しましたが一部追加をします。

 それは、年齢に拘らず手術を希望する患者に対し、手術後のリスク諸問題に対する院内サポートなりの十分な説明から患者、家族の理解と同意を必死項目にする必要が術の前に要する懸案であるとでしゃばります。

 以前、息子の麻酔処置では昔と違いある医療機関から丁寧なまでに説明を受け、同意書に署名した覚えがあり時代変わっていくと痛感したものです。

みなさんありがとうございます
投稿者:root 投稿日:2013/08/10(土) 13:04:33 No.3597 [返信]
ひげの父さん よんさん コバドンさん みなさんありがとうございます

コバドンさんはあまり苦痛はなかったのですね。それは何よりでした
スマッシュさんはもっと楽だったのですね
よんさんは3年後再発ですか。私も術後PSA値が低くはないので気になります
(歯ぎしりしています)
animoさんは小線源で完治ですか。おめでとうございます

痛みは個人差が大きいとのことでした(常套句ですがね)

ギリシャ神話で大神ゼウスの怒りを買ったプロメテウスは崖にくくりつけられ、ハゲタカに内臓を啄ばまれる刑に処せられます。
翌日には内臓は再生され、またハゲタカに内臓を食われる・・・というくらいの痛みです

だれの怒りを買ったか、私の前立腺をハゲタカが啄ばみに来るのです
血圧が90を切りますと目が見えなくなります
視界がブラックアウトするので、目の前で自分の手をかざすのですが見えません

バルーンカテーテルの痛みも個人差が大きいとのことでした(常套句ですがね)

さらに怖いことに、他の原因でカテーテルを使うことになった場合もこの痛みを味わうことになるそうです
(例えば事故による全身打撲でカテーテル留置したといった場合などでも。)
ただし、今回は尿道吻合のため極太(9φ?)のカテーテルを使用しているが、通常はもっと細いので、これほどの痛みはないと思われる・・・とのことでした

1週間のバルーンカテーテルを留置期間中、膀胱が破裂しそうな痛みがありました
カテーテルを抜去後も痛みはそのまま、さらに1週間程度続きました
カテーテル抜去後は排尿しなければいけません
ほぼ40分~50分ごとに24時間休みなくトイレに行きます
尿の出始めに鮮血が出たり、コーヒー色だったり、めんつゆ色だったり...が1週間程度続きました

排尿がほぼ正常に戻るまで2か月程度かかりましたが、就寝時1~2回排尿に起きるようになりました(他にもおしっこが若干近い状態ですね。これも治っていません)

...(続きを読む)
若者よ思慮深くして後に続け
投稿者:animo 投稿日:2013/08/10(土) 10:03:15 No.3596 [返信]
 全摘手術は過度な苦痛を強いられ、その後も処々問題を一生引きずる話はよく聞きますことはもう現代の社会問題です。

 私もご祝儀相場的テレビ情報からロボット治療に飛び込んだが治療方比較から小線源のトリモダリティを施す医療機関で治療し、感謝出来る状態から前立腺がん対象基準罹患者には絶対のお勧めです。

 では手術はいけないのかというと、がん、手術、安泰の図式からして患者が望むなら65歳以上か放射線治療が嫌な方を対象にするべきでしょうね。

 若い方の発生者もどんどん増えていきます事から性機能の問題(勿論、生殖機能についてはなんにしても駄目ですが)にしても再発に伴う個人のみならず家族にも及ぶ精神的、肉体的、金銭的負担は罹患者の将来像として訴えなければなりません。

 ただ、アメリカと日本の違いは放射線基準、体格差等諸々の問題、施設コスト、人材育成問題等の大きな壁があるのでしょうね ムーン ひげの父さんのメスは切れますよ。
術後の痛み
投稿者:コバトン 投稿日:2013/08/10(土) 00:26:16 No.3595 [返信]
 もし私めが、これから全摘手術を受ける身であれば、rootさんの下記書き込みを見て夜逃げしていたことでしょう。
  スマッシュさんの治療日記から無断でコピペした『麻酔から覚めて、退院まで身体的な辛さは、本当に全く何も有りませんでした・・・・(^_^)』をパソコンの壁紙にして、術前の恐怖と戦いました。

>術直後は七転八倒の痛み、
>術後1週間はバルーンカテーテルによる膀胱が破裂しそうな痛み
>カテーテル抜去後も40~50分おきの頻尿、血尿がさらに1週間続きました

 私の場合、(硬膜外麻酔は手抜きされた・・・)術後は痛くはないと言えば嘘になりますが、痛み止めの点滴で何とか眠れるレベルでした。
 また、カテーテルは、違和感はありましたが「痛い」の感じはありませんでした。

 術後の痛みは、人それぞれなのでしょうかね?
 
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