rootさんの選択には歯軋りを感じている様子が見えてきています。小生の八年前の選択でもそうでしたから。技術進歩と情報過疎、泌尿器科放射線科の連携不足の解消に手助けになることは無いのでしょうか。「腺友ネット」に期待しましょう!
rootさん
始めまして、このたびは書き込みありがとうございます。
>この2~3か月で主な前立腺がん治療情報がどんどん更新されていますね
>3か月前の情報では、外科手術による全摘が「根治的」治療法とされていました
掲示板の書き込みのニュアンスは多少変わってきたかも知れませんが。
「治療法早見表」のことなら3月にやや大幅な訂正をしておりましたが、
その後はこの表に関してはあまり変化はなかったような・・・
新)http://pros-can.net/01/01-3.html#100
旧)http://hige103.main.jp/soulful-world/guidebook/sheet002.htm
「標準治療」というのは、多くの医療施設で再現性のある治療法という意味もあるので、
これにとらわれ過ぎるとどうしても、寄らば大樹の陰、現状肯定に傾きやすいのですが、
どこか、これまでも喉の奥に物が詰まっているような気がしておりました。
これではせっかく「腺友ネット」を見ていただいている値打ちが無いのではないか。
実際に、より優れた治療法があれば、それが普遍的あるいは標準といえなくとも、
これを紹介するという努力も必要ではないか・・・このように思って、
言いたいことを呑みこまず、少しずつ出し始めたというのは事実でしょう。
「患者」という立場を重視するなら、むしろこうした考え方をはっきり示すべきではないか。
国立がんセンターの「がん情報サービス」の見解だけが正しいわけではないという主張に、
おそらく腺友の皆さまにも、賛同いただけるのではないか、と思ってのことです。
奇をてらった治療法を紹介するならともかく、こうした小線源療法やIMRTは、
すでに世界的には押しも押されぬ「標準治療」としての地位を確立しているわけなので、
別に遠慮する必要はないと思っています。
一部のお医者さんから嫌われる可能性もあるのですが、それは住む世界の違いであり、これは止むを得ないかと。
実際には、rootさんもそうかもしれませんが、周りの環境がほとんど「手術優先」となっているため、
なんとなく「手術」を選ばれる方がたくさんおられます。
...(続きを読む)
始めまして、このたびは書き込みありがとうございます。
>この2~3か月で主な前立腺がん治療情報がどんどん更新されていますね
>3か月前の情報では、外科手術による全摘が「根治的」治療法とされていました
掲示板の書き込みのニュアンスは多少変わってきたかも知れませんが。
「治療法早見表」のことなら3月にやや大幅な訂正をしておりましたが、
その後はこの表に関してはあまり変化はなかったような・・・
新)http://pros-can.net/01/01-3.html#100
旧)http://hige103.main.jp/soulful-world/guidebook/sheet002.htm
「標準治療」というのは、多くの医療施設で再現性のある治療法という意味もあるので、
これにとらわれ過ぎるとどうしても、寄らば大樹の陰、現状肯定に傾きやすいのですが、
どこか、これまでも喉の奥に物が詰まっているような気がしておりました。
これではせっかく「腺友ネット」を見ていただいている値打ちが無いのではないか。
実際に、より優れた治療法があれば、それが普遍的あるいは標準といえなくとも、
これを紹介するという努力も必要ではないか・・・このように思って、
言いたいことを呑みこまず、少しずつ出し始めたというのは事実でしょう。
「患者」という立場を重視するなら、むしろこうした考え方をはっきり示すべきではないか。
国立がんセンターの「がん情報サービス」の見解だけが正しいわけではないという主張に、
おそらく腺友の皆さまにも、賛同いただけるのではないか、と思ってのことです。
奇をてらった治療法を紹介するならともかく、こうした小線源療法やIMRTは、
すでに世界的には押しも押されぬ「標準治療」としての地位を確立しているわけなので、
別に遠慮する必要はないと思っています。
一部のお医者さんから嫌われる可能性もあるのですが、それは住む世界の違いであり、これは止むを得ないかと。
実際には、rootさんもそうかもしれませんが、周りの環境がほとんど「手術優先」となっているため、
なんとなく「手術」を選ばれる方がたくさんおられます。
...(続きを読む)
>昨日メールをいただいた○橋○○さんへ
昨晩、お返事を出したのですが、該当するアドレスが見当たらない(?)ようで、不達のメッセージが戻ってきています。
再送しましたがうまくいかないようです。
幸い、ご相談のような深刻な内容ではなかったので、こちらでその要約を。
(直メールでのお返事の1/3ぐらいになりましたが、見ておられるでしょうか)
「メールでのお知らせありがとうございます。
結論としては、良い選択をなされたと思います。
身体への負担や被る副作用もうんと小さいはず。高い確率で治癒が狙えると思われます。
共に、これからの『生』を有意義なものとできるよう、前向きに頑張りましょう」
昨晩、お返事を出したのですが、該当するアドレスが見当たらない(?)ようで、不達のメッセージが戻ってきています。
再送しましたがうまくいかないようです。
幸い、ご相談のような深刻な内容ではなかったので、こちらでその要約を。
(直メールでのお返事の1/3ぐらいになりましたが、見ておられるでしょうか)
「メールでのお知らせありがとうございます。
結論としては、良い選択をなされたと思います。
身体への負担や被る副作用もうんと小さいはず。高い確率で治癒が狙えると思われます。
共に、これからの『生』を有意義なものとできるよう、前向きに頑張りましょう」
RE:永遠のいっぷくを求める
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/09(金) 02:28:44 No.3591
[返信]
animoさん
検査結果に対し、かなり好意的な評価を頂戴しありがとうございます。
ただ、ちょっと予想外の評価に戸惑っているというのが正直なところです。
このたびのホルモン療法は、ボクシングで言えばまだ第1ラウンド、
ジャブでしばらく様子を見たところ、相手もそれほど手数を出してこないので、
スタミナ温存を考えて、リング上での一休みもありかなと思っているところで、
まだまだ相手の力量は未知数なもので、たとえ一息いれても、油断は禁物といったところでしょうか。
数値の微減はほぼ予想通りだったので、至って淡々と受け止めているのが現状です。
ワインが切れたのですが、たまたま冷蔵庫に八咫烏の4合瓶(吟醸)が冷えているので、
ここ数日それを晩酌としていますが、これも単なる廻り合せというだけで、特にこだわりはありません。
ところで、私ってやっぱり「IMRT信望者」と見られているんでしょうか(^^;
ちょっと違うようにも思うんですが・・・(^^)>
以下、蛇足っぽい書き込みですが、ご容赦のほどを。
前立腺がんにおいて、手術がこれほど「信望」され、全治療法の7割以上を占めるという状態は、
世界的に見ればちょっと異端なわけですが、中に住んでおれば、それが普通に見えるんですよね。
実は「かなりのガラパゴス状態」にあるということに、我々はなかなか気付く事ができません。
放射線治療医が圧倒的に少ないなど、日本の医療環境のせいだと言ってしまえば、話はそれまでですが、
「治療法を決めるに当たっては、全体の状況を視野に入れ、広範囲の選択肢から考える」
という当たり前のことが、当たり前にできない現状をもどかしく思い、そこをなんとかできればと考えているだけで、
IMRTや小線源でこんなこともできますよというのは、是非お伝えしたいわけですが、
「IMRTを推す」あるいは「小線源を推す」というのとは、ちょっと違うように感じています。
そうした手順を踏んで選ばれた治療法なら、皆、等しく尊重すべきだと思っています。
rootさん
すみませ~ん、時間が遅くなってしまったので、また日を改めて。
検査結果に対し、かなり好意的な評価を頂戴しありがとうございます。
ただ、ちょっと予想外の評価に戸惑っているというのが正直なところです。
このたびのホルモン療法は、ボクシングで言えばまだ第1ラウンド、
ジャブでしばらく様子を見たところ、相手もそれほど手数を出してこないので、
スタミナ温存を考えて、リング上での一休みもありかなと思っているところで、
まだまだ相手の力量は未知数なもので、たとえ一息いれても、油断は禁物といったところでしょうか。
数値の微減はほぼ予想通りだったので、至って淡々と受け止めているのが現状です。
ワインが切れたのですが、たまたま冷蔵庫に八咫烏の4合瓶(吟醸)が冷えているので、
ここ数日それを晩酌としていますが、これも単なる廻り合せというだけで、特にこだわりはありません。
ところで、私ってやっぱり「IMRT信望者」と見られているんでしょうか(^^;
ちょっと違うようにも思うんですが・・・(^^)>
以下、蛇足っぽい書き込みですが、ご容赦のほどを。
前立腺がんにおいて、手術がこれほど「信望」され、全治療法の7割以上を占めるという状態は、
世界的に見ればちょっと異端なわけですが、中に住んでおれば、それが普通に見えるんですよね。
実は「かなりのガラパゴス状態」にあるということに、我々はなかなか気付く事ができません。
放射線治療医が圧倒的に少ないなど、日本の医療環境のせいだと言ってしまえば、話はそれまでですが、
「治療法を決めるに当たっては、全体の状況を視野に入れ、広範囲の選択肢から考える」
という当たり前のことが、当たり前にできない現状をもどかしく思い、そこをなんとかできればと考えているだけで、
IMRTや小線源でこんなこともできますよというのは、是非お伝えしたいわけですが、
「IMRTを推す」あるいは「小線源を推す」というのとは、ちょっと違うように感じています。
そうした手順を踏んで選ばれた治療法なら、皆、等しく尊重すべきだと思っています。
rootさん
すみませ~ん、時間が遅くなってしまったので、また日を改めて。
あと3か月早く情報が更新されていれば他の治療法を選択していたかもしれません
私は・・・
57歳
4月に前立腺がん全摘手術
術前PSA値4.27ng/ml
生検、MRI、CT、レントゲン、血液検査・・・の結果
ステージ T2b (両葉に及ぶが、片側は小さい)
グリーソンスコア 3+3=6 (12ヶ所中6ヶ所検出)
リンパ節、遠隔転移なし
(全摘手術を受けた病院の所見)
PSA推移
術後2週間 0.13 ng/ml
術後4週間 0.02ng/ml
術後4か月 0.02ng/ml
以後3か月ごとにPSA監視予定
この2~3か月で主な前立腺がん治療情報がどんどん更新されていますね
3か月前の情報では、外科手術による全摘が「根治的」治療法とされていました
しかし、低リスクでも3割程度の再発があるのに「根治」と言えるのか?
疑問を持ちつつも放射線による副作用、晩期障害などの記述も目立ち、外科手術を選択しました
私の住む地方では前立腺がんの治療は外科手術がメインで、全国トップクラスの全摘手術件数を誇る?病院を紹介されました
術直後は七転八倒の痛み、
術後1週間はバルーンカテーテルによる膀胱が破裂しそうな痛み
カテーテル抜去後も40~50分おきの頻尿、血尿がさらに1週間続きました
...(続きを読む)
私は・・・
57歳
4月に前立腺がん全摘手術
術前PSA値4.27ng/ml
生検、MRI、CT、レントゲン、血液検査・・・の結果
ステージ T2b (両葉に及ぶが、片側は小さい)
グリーソンスコア 3+3=6 (12ヶ所中6ヶ所検出)
リンパ節、遠隔転移なし
(全摘手術を受けた病院の所見)
PSA推移
術後2週間 0.13 ng/ml
術後4週間 0.02ng/ml
術後4か月 0.02ng/ml
以後3か月ごとにPSA監視予定
この2~3か月で主な前立腺がん治療情報がどんどん更新されていますね
3か月前の情報では、外科手術による全摘が「根治的」治療法とされていました
しかし、低リスクでも3割程度の再発があるのに「根治」と言えるのか?
疑問を持ちつつも放射線による副作用、晩期障害などの記述も目立ち、外科手術を選択しました
私の住む地方では前立腺がんの治療は外科手術がメインで、全国トップクラスの全摘手術件数を誇る?病院を紹介されました
術直後は七転八倒の痛み、
術後1週間はバルーンカテーテルによる膀胱が破裂しそうな痛み
カテーテル抜去後も40~50分おきの頻尿、血尿がさらに1週間続きました
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永遠のいっぷくを求める
投稿者:animo 投稿日:2013/08/08(木) 08:21:19 No.3589
[返信]
本日の「検診日」投稿はひげの父さんにとって人生最大、感無量の先生からの言葉ですね。本当におめでとうございます。罹患で迷われ慄きから、ひとつの大きい山を征服したような達成感溢れる本日の発表は再発という一生の十字架(すいません、別にキリスト教とは関係ないたとえです)を背負い頑張る人々の救いの報告でもありましょう。だから中高の中間リスクには信頼おける医療機関のIMRT信望者であることがよくわかりました、今夜のワインは感泣の味ですね
カバジタキセル承認申請提出
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/02(金) 09:43:00 No.3586
[返信]
7月31日、サノフィは新しいタキサン系抗がん剤「カバジタキセル」(静注製剤)の承認申請を提出しました。
ドセタキセル治療歴のある転移性去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とするもので、
米国FDA(食品医薬品局)では、製品名「Jevtana」として2010年に承認されており、
現在、すでに世界80数カ国で使われている薬です。
未承認薬が次々と承認取得に向け動き出しているようです。^^
ドセタキセル治療歴のある転移性去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とするもので、
米国FDA(食品医薬品局)では、製品名「Jevtana」として2010年に承認されており、
現在、すでに世界80数カ国で使われている薬です。
未承認薬が次々と承認取得に向け動き出しているようです。^^
ランナーさん
いよいよ大台ですね(^^)>
私の場合はカソだけなので、それほどの倦怠感はありませんが、
筋肉(特にふくらはぎ)に柔軟性がなくなり、吊りやすくなってますね。
ふくらはぎからアキレス腱あたりは、委縮しやすいので、毎朝簡単なストレッチをやっています。
PSAの数値を1/1000単位で悩むなんて、どう考えても贅沢すぎます(笑)
いよいよ大台ですね(^^)>
私の場合はカソだけなので、それほどの倦怠感はありませんが、
筋肉(特にふくらはぎ)に柔軟性がなくなり、吊りやすくなってますね。
ふくらはぎからアキレス腱あたりは、委縮しやすいので、毎朝簡単なストレッチをやっています。
PSAの数値を1/1000単位で悩むなんて、どう考えても贅沢すぎます(笑)
RE:治療法の選択(私の場合)
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/08/01(木) 09:58:41 No.3584
[返信]
気弱なオジサン
始めまして、投稿ありがとうございます。
前立腺がんと診断されてから治療法の決定に至るまでの情報収集とその時々に応じての感想や考え方の変遷を
的確に語っていただきました。
患者の一人として読ませていただいても、非常に参考になるし、ありがたいですね。
「気弱なオジサン」は、実は一本筋の通った気丈なオジサンとお見受けしました。(^^)>
「名医が語る最新・最良の治療 前立腺がん」「前立腺がんの最新治療」などの書評は秀逸ですね。
どちらも良い本だと思うけど、患者が悩むのはたぶんここから先でしょうね。
セカンドオピニオンの話もうなずけますね。おそらくそれが一番多いパターンでしょう。
藤野さんの本は、多くの泌尿器科医は小線源に偏ったバイアスがかかっていると言うでしょうね。
私はIMRTにも一定の評価をしているのに対し、藤野さんのIMRTへの評価があまりにも低いことに驚きましたが、
欧米の実情を我々に教えてくれている部分も多く、我々患者が目指すべき方向を探るのに、大きなヒントになると思うのです。
私はずっと、ガイドラインで言えば、NCCNのそれは我国の一歩先を行くものという捉え方をしてきましたが、
この辺りでは相通じるものがあり、しがらみの多い医者には書けない本であることは間違いないので、
インターネットや他の書物で概要を知った上で、この本を読んでいただくと良いのではないかと思っております。
>自分と家族を守るためには、自分自身で納得いくまで調べ、主体的に判断することが必要であると強く思いました。
私もずっとこのように言い続けているつもりです。
「赤ひげ」というのは、めったにいない先生だからこそ人気があるんですね。
どの先生も全て「赤ひげ」であってほしいというのは、幻想に過ぎないということに、患者も気付かなければいけませんね。
今後の治療はうまく行くであろうと信じております!
始めまして、投稿ありがとうございます。
前立腺がんと診断されてから治療法の決定に至るまでの情報収集とその時々に応じての感想や考え方の変遷を
的確に語っていただきました。
患者の一人として読ませていただいても、非常に参考になるし、ありがたいですね。
「気弱なオジサン」は、実は一本筋の通った気丈なオジサンとお見受けしました。(^^)>
「名医が語る最新・最良の治療 前立腺がん」「前立腺がんの最新治療」などの書評は秀逸ですね。
どちらも良い本だと思うけど、患者が悩むのはたぶんここから先でしょうね。
セカンドオピニオンの話もうなずけますね。おそらくそれが一番多いパターンでしょう。
藤野さんの本は、多くの泌尿器科医は小線源に偏ったバイアスがかかっていると言うでしょうね。
私はIMRTにも一定の評価をしているのに対し、藤野さんのIMRTへの評価があまりにも低いことに驚きましたが、
欧米の実情を我々に教えてくれている部分も多く、我々患者が目指すべき方向を探るのに、大きなヒントになると思うのです。
私はずっと、ガイドラインで言えば、NCCNのそれは我国の一歩先を行くものという捉え方をしてきましたが、
この辺りでは相通じるものがあり、しがらみの多い医者には書けない本であることは間違いないので、
インターネットや他の書物で概要を知った上で、この本を読んでいただくと良いのではないかと思っております。
>自分と家族を守るためには、自分自身で納得いくまで調べ、主体的に判断することが必要であると強く思いました。
私もずっとこのように言い続けているつもりです。
「赤ひげ」というのは、めったにいない先生だからこそ人気があるんですね。
どの先生も全て「赤ひげ」であってほしいというのは、幻想に過ぎないということに、患者も気付かなければいけませんね。
今後の治療はうまく行くであろうと信じております!
今晩は!
昨日、体重計に乗ったら79.4KG、本日は79.8キログラム。
やばい!!!
体重計は、朝起きておしっこをしたらすぐ体重計に乗るのですが、
食事をして乗ったら、遂に80KG超え。
ところで、昨日は、泌尿器科受診で血液検査と皮下注射を打ってもらいました。
三か月分の注射はやっぱり体がだるくなりますね。
ひげのお父さんも私と同じような症状が有りましたか?
昨日は、寝ている時間が多かったようです。
最近は、スポーツジムのプールでウォーキングをしています。
温水に浸かって歩いていると、自分がハイリスクの癌患者である事を
忘れてしまうかのように体が軽く感じます。うれしい発見でした。
最後に、PSAが0.048→0.005 に下がっておりました。
この大学付属病院では0.005までしか測定できないとの事で、
0.001と同じような事だと言われました。
個人的には0.001を切る数値を見たかったのですが、
まあ、喜ぶことにしましょう。
明日は、放射線科で受診です。
おやすみなさい。
昨日、体重計に乗ったら79.4KG、本日は79.8キログラム。
やばい!!!
体重計は、朝起きておしっこをしたらすぐ体重計に乗るのですが、
食事をして乗ったら、遂に80KG超え。
ところで、昨日は、泌尿器科受診で血液検査と皮下注射を打ってもらいました。
三か月分の注射はやっぱり体がだるくなりますね。
ひげのお父さんも私と同じような症状が有りましたか?
昨日は、寝ている時間が多かったようです。
最近は、スポーツジムのプールでウォーキングをしています。
温水に浸かって歩いていると、自分がハイリスクの癌患者である事を
忘れてしまうかのように体が軽く感じます。うれしい発見でした。
最後に、PSAが0.048→0.005 に下がっておりました。
この大学付属病院では0.005までしか測定できないとの事で、
0.001と同じような事だと言われました。
個人的には0.001を切る数値を見たかったのですが、
まあ、喜ぶことにしましょう。
明日は、放射線科で受診です。
おやすみなさい。
治療法の選択(私の場合)- 2
投稿者:気弱なオジサン 投稿日:2013/07/31(水) 22:04:07 No.3582
[返信]
c)セカンドオピニオン
家族の希望もありまた、治療法も決めかねていたので、セカンドオピニオンを受けることにしました。
都内の全摘手術例の多い大学病院で泌尿器科の主任教授からセカンドオピニオンを受けました。
質問事項を事前に準備し、診断画像を持参しセカンドオピニオンが始まりました。
相談医は持参した画像を見ることもなく、前立腺がんの一般的な説明から始まり、私の準備していった具体的な質問にも一般論の答えに終始していました。 頂いたご意見は殆どが本やネットで既に学習済みの内容で、残念ながらセカンドオピニオンとして期待していた具体的な内容ではありませんでした。
患者は自分の病状について、具体的なアドバイスが欲しくてセカンドオピニオンを受けるわけですが、私の場合にはオピニオンらしいものは得られませんでした。
d) 主体的に考える
セカンドオピニオンで期待したオピニオンが得られなかった結果、自分自身で積極的に情報を収集し治療法の選択を行うことに決めました。
何回も本を読み返し、さらに新しい本を購入し、本サイトを含むネットの情報を収集して批判的に整理・分析し、判断することにしました。
この中で、とても参考になったのが藤野邦夫さんの「前立腺ガン 最善医療のすすめ」「前立腺ガン治療革命」の二つの本でした。
この本の中には、日本の医療界の内部からは伝わってこない、患者にとって重要な海外の治療事情が紹介されており、とても参考になりました。
当初、選択肢の一つと考えていたロボット支援手術が、メディアが喧伝するような夢の治療法では無いことが冷静に論述されています。 (ロボット支援手術を導入している医療機関のサイトには、一様にI.サージカル社の提供画像が使われているのを見ると、何か釈然としないものを感じます。)
書籍以外で治療法を考える上で参考になったネット上での情報は、
? 腺友ネット及び、腺友ネットの推奨サイト
? Cancer Channelのビデオ
等、少なからぬサイトが参考になりました。
また、いくつかの医療機関のがん相談センターを訪ね、実際に話しを聞いてみることもしてみました。
相談センターでは、具体的な病状の相談ができるわけではありませんが、病院の患者に対する姿勢・スタンスが分かりますし、実際に病院の建物に入ると病院の雰囲気のようなものを感じられ、選択のプロセスでより具体的にイメージできたように思います。
年長の友人が全摘手術後1年余で亡くなってしまったこと、そしてつい最近、親しい友人が心臓の予防的なカテーテル治療で入院したところ、バイパス手術が行われ呆気なく亡くなってしまったことから、手術のリスクを目の当たりにし、ダ・ヴィンチも含め手術という選択は早いうちに除外していました。
種々考えた結果、小線源療法又はIMRTの放射線治療が最終的に残りましたが、早期がんとは言え陽性本数の多いことが唯一気がかりで、最終的な選択を前に逡巡していました。
e) S医大 O先生
決めあぐねている中、藤野さんの本に紹介されているS医大の泌尿器科のサイト(このサイト自体も、患者の知りたい内容がコンパクトに整理され分り易い言葉で解説されています。)に、O先生のメールアドレスが掲載されていました。
なんの面識もない私が、突然メールを差し上げるのは失礼かと思いましたが、セカンドピニオンで残念な経験からサードオピニオンを受けることも気が進まず、失礼を顧みず相談のメールを差し上げました。
驚いたことに一時間後にはO先生から的確で具体的な回答をいただきました。
O先生から頂いたアドバイスは理にかなったもので、私の懸念も氷解し、最終的に小線源治療を選択することにしました。
自分で主体的に調べ結論を出すにしても、信頼出来る専門家の意見をもらえるのは、ありがたく又力強い思いがします。
(この投稿がきっかけで、お忙しいO先生にメールが殺到しないと良いのですが。。。)
...(続きを読む)
家族の希望もありまた、治療法も決めかねていたので、セカンドオピニオンを受けることにしました。
都内の全摘手術例の多い大学病院で泌尿器科の主任教授からセカンドオピニオンを受けました。
質問事項を事前に準備し、診断画像を持参しセカンドオピニオンが始まりました。
相談医は持参した画像を見ることもなく、前立腺がんの一般的な説明から始まり、私の準備していった具体的な質問にも一般論の答えに終始していました。 頂いたご意見は殆どが本やネットで既に学習済みの内容で、残念ながらセカンドオピニオンとして期待していた具体的な内容ではありませんでした。
患者は自分の病状について、具体的なアドバイスが欲しくてセカンドオピニオンを受けるわけですが、私の場合にはオピニオンらしいものは得られませんでした。
d) 主体的に考える
セカンドオピニオンで期待したオピニオンが得られなかった結果、自分自身で積極的に情報を収集し治療法の選択を行うことに決めました。
何回も本を読み返し、さらに新しい本を購入し、本サイトを含むネットの情報を収集して批判的に整理・分析し、判断することにしました。
この中で、とても参考になったのが藤野邦夫さんの「前立腺ガン 最善医療のすすめ」「前立腺ガン治療革命」の二つの本でした。
この本の中には、日本の医療界の内部からは伝わってこない、患者にとって重要な海外の治療事情が紹介されており、とても参考になりました。
当初、選択肢の一つと考えていたロボット支援手術が、メディアが喧伝するような夢の治療法では無いことが冷静に論述されています。 (ロボット支援手術を導入している医療機関のサイトには、一様にI.サージカル社の提供画像が使われているのを見ると、何か釈然としないものを感じます。)
書籍以外で治療法を考える上で参考になったネット上での情報は、
? 腺友ネット及び、腺友ネットの推奨サイト
? Cancer Channelのビデオ
等、少なからぬサイトが参考になりました。
また、いくつかの医療機関のがん相談センターを訪ね、実際に話しを聞いてみることもしてみました。
相談センターでは、具体的な病状の相談ができるわけではありませんが、病院の患者に対する姿勢・スタンスが分かりますし、実際に病院の建物に入ると病院の雰囲気のようなものを感じられ、選択のプロセスでより具体的にイメージできたように思います。
年長の友人が全摘手術後1年余で亡くなってしまったこと、そしてつい最近、親しい友人が心臓の予防的なカテーテル治療で入院したところ、バイパス手術が行われ呆気なく亡くなってしまったことから、手術のリスクを目の当たりにし、ダ・ヴィンチも含め手術という選択は早いうちに除外していました。
種々考えた結果、小線源療法又はIMRTの放射線治療が最終的に残りましたが、早期がんとは言え陽性本数の多いことが唯一気がかりで、最終的な選択を前に逡巡していました。
e) S医大 O先生
決めあぐねている中、藤野さんの本に紹介されているS医大の泌尿器科のサイト(このサイト自体も、患者の知りたい内容がコンパクトに整理され分り易い言葉で解説されています。)に、O先生のメールアドレスが掲載されていました。
なんの面識もない私が、突然メールを差し上げるのは失礼かと思いましたが、セカンドピニオンで残念な経験からサードオピニオンを受けることも気が進まず、失礼を顧みず相談のメールを差し上げました。
驚いたことに一時間後にはO先生から的確で具体的な回答をいただきました。
O先生から頂いたアドバイスは理にかなったもので、私の懸念も氷解し、最終的に小線源治療を選択することにしました。
自分で主体的に調べ結論を出すにしても、信頼出来る専門家の意見をもらえるのは、ありがたく又力強い思いがします。
(この投稿がきっかけで、お忙しいO先生にメールが殺到しないと良いのですが。。。)
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治療法の選択(私の場合)- 1
投稿者:気弱なオジサン 投稿日:2013/07/31(水) 22:01:55 No.3581
[返信]
定年退職後、65歳になるまで週3回程度の気楽な嘱託の仕事と、好きな趣味や旅行に興じる典型的なリタイア後の生活を送っていましたが、今年の健診で初めてPSA検査を受けるとマーカー値がガンの徴候を示していました。
気楽だった引退生活に、薄く靄がかかってしまいました。
前立腺がんは治療法の種類が多いものの、最初の治療法の選択が決定的に重要であるとされているため、好むと好まざるとにかかわらず患者自身が治療法と医療機関の選択に主体的に関わらざるを得ない病気であることを知りました。
治療法の選択は残りの人生の選択そのもので、残りの時間と質を規定する大事な決断です。
担当医だけの意見で決めるのは、自分の人生を他人に委ねる行為にほかならず、あれこれ悩みながらも自分で判断し、最終的に小線源治療を受けることを選択しました
私の選択が適切であったかどうかは、10年、20年後になってみないとわかりませんが、前立腺がんを宣告され、治療法の選択を迫られている同じ患者の方々の治療法の選択に何らかの参考になればと思い投稿させて頂きました。
a) 症状と経過
3月:健診でPSA値=5.3
4月:近くの大学病院で生検→ 陽性
陽性本数:5本/12本中
グリソンスコア:3+3=6
5月:骨シンチ・CT・MRI画像診断→ 転移なし
TNM分類=T2a
6月:セカンドオピニオン
7月:治療法決断=小線源治療
小線源治療のための検査開始
9月:小線源治療(予定)
b) 診断結果と前立腺がんの勉強
担当医からは生検の結果を伝えられ、同時に次回診察までに、前立腺がんの解説書を1冊読んでくるよう宿題を出されました。
前立腺がんの治療法は複数あり、最終的には患者自身が選択するようにとのお話でした。
担当医が特定の治療法を勧めずに、患者の主体的な選択を促してくれたのは、今になってみると、とても良かったと思います。
最初に読んだ本は、「名医が語る最新・最良の治療 前立腺がん」。開腹手術・ロボット支援手術から重粒子線治療・薬物療法までほぼ全ての治療法について第一線の専門医の方々が執筆されたものです。
ガンは手術で切り取るものという先入観があった私には、初めて前立腺がんの治療法の全容を知るという意味では役に立つ本でした。
しかし、紹介されている治療法は其々の治療法を施術する執筆者の立場で書かれているため、それぞれのお立場から何らかのバイアスがかかったものとして受け取らざるを得ません。
各々の治療法の優れている点・劣っている点を第三者が評価しているわけではないので、患者が治療法を判断する材料としては不向きです。 逆に、技術的に面白そうな、重粒子線、ロボット支援、IMRT等にばかり関心が向いてしまい本来の目的の治療法の選択からズレてしまいそうでした。
次に、赤倉功一郎著「前立腺がんの最新治療」等の著作を読んでみました。 各治療法にまんべんなく目配りがきき、バランスのとれた良い本だと思いますが、医療界の中にいらっしゃるという配慮からか、明快に優劣を分析・解説したものではなく、治療法を決定する直接的な材料にはなりませんでした。
気楽だった引退生活に、薄く靄がかかってしまいました。
前立腺がんは治療法の種類が多いものの、最初の治療法の選択が決定的に重要であるとされているため、好むと好まざるとにかかわらず患者自身が治療法と医療機関の選択に主体的に関わらざるを得ない病気であることを知りました。
治療法の選択は残りの人生の選択そのもので、残りの時間と質を規定する大事な決断です。
担当医だけの意見で決めるのは、自分の人生を他人に委ねる行為にほかならず、あれこれ悩みながらも自分で判断し、最終的に小線源治療を受けることを選択しました
私の選択が適切であったかどうかは、10年、20年後になってみないとわかりませんが、前立腺がんを宣告され、治療法の選択を迫られている同じ患者の方々の治療法の選択に何らかの参考になればと思い投稿させて頂きました。
a) 症状と経過
3月:健診でPSA値=5.3
4月:近くの大学病院で生検→ 陽性
陽性本数:5本/12本中
グリソンスコア:3+3=6
5月:骨シンチ・CT・MRI画像診断→ 転移なし
TNM分類=T2a
6月:セカンドオピニオン
7月:治療法決断=小線源治療
小線源治療のための検査開始
9月:小線源治療(予定)
b) 診断結果と前立腺がんの勉強
担当医からは生検の結果を伝えられ、同時に次回診察までに、前立腺がんの解説書を1冊読んでくるよう宿題を出されました。
前立腺がんの治療法は複数あり、最終的には患者自身が選択するようにとのお話でした。
担当医が特定の治療法を勧めずに、患者の主体的な選択を促してくれたのは、今になってみると、とても良かったと思います。
最初に読んだ本は、「名医が語る最新・最良の治療 前立腺がん」。開腹手術・ロボット支援手術から重粒子線治療・薬物療法までほぼ全ての治療法について第一線の専門医の方々が執筆されたものです。
ガンは手術で切り取るものという先入観があった私には、初めて前立腺がんの治療法の全容を知るという意味では役に立つ本でした。
しかし、紹介されている治療法は其々の治療法を施術する執筆者の立場で書かれているため、それぞれのお立場から何らかのバイアスがかかったものとして受け取らざるを得ません。
各々の治療法の優れている点・劣っている点を第三者が評価しているわけではないので、患者が治療法を判断する材料としては不向きです。 逆に、技術的に面白そうな、重粒子線、ロボット支援、IMRT等にばかり関心が向いてしまい本来の目的の治療法の選択からズレてしまいそうでした。
次に、赤倉功一郎著「前立腺がんの最新治療」等の著作を読んでみました。 各治療法にまんべんなく目配りがきき、バランスのとれた良い本だと思いますが、医療界の中にいらっしゃるという配慮からか、明快に優劣を分析・解説したものではなく、治療法を決定する直接的な材料にはなりませんでした。
RE:有難うございます
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/07/31(水) 21:29:43 No.3580
[返信]
コバトンさん
先の非再発率に関するご質問はごもっともで、汗をかきつつお答えさせていただきましたが、
実はちょっと引っかかっていたこともあったんですよね(^^;
それも含めて、再度、ソフトに、しかも的を得たご指摘をいただきました。
お礼を言いたいのは私のほうですね、どうもありがとうございます。
■前立腺がん診療ガイドライン2006
http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0032/G0000094/0132
なるほど、ガイドラインには非再発率が同等(グレードB)と書かれていましたね。
ガイドラインに書かれている以上、その内容は間違いがないということでしょうし、尊重もしなければいけません。
ただ、ちょっと気になるのは、これが2006年の旧版だということですね。
すぐ下の段に、「外照射の治療成績は内分泌療法併用や線量増加により向上しつつある。」
とも書かれていますが、これはエビデンスレベルとしては一段下の(グレードC)とされています。
しかし、同様のことが「背景」でも説明されている通り、こうした線量増加の結果が、
放射線治療の治療成績の向上と結びついて、現時点ではやはり差があるのではないかと思うわけです。
次項(下)でも改めて書きますが、特に高リスクに近ずくほど、その差が広がっているように思われます。
念のため、新しい(2012年版)ガイドラインも調べて見ましたが、
2006年版にあったこのQ&Aは削除されていて見当たりません。
■東北大泌尿器科のHP
http://www.uro.med.tohoku.ac.jp/patient_info/seiseki02.html
東北大の手術の治療成績(非再発率)は低・中・高でそれぞれ約 90%、80%、60%となっています。
平均も80%ぐらいのようなので、全国的なデータから見ても、かなり良い成績ですね。
>「放射線治療で成績の良い施設では、中低リスクでは95%ぐらいの非再発率が望めるのに対し、
>手術では、どんな施設であっても、その非再発率は70~80&止まりではないでしょうか。」
「どんな施設であっても」と書いてしまった以上、これはやはり言いすぎであり、過ちでした。m(__)m
...(続きを読む)
先の非再発率に関するご質問はごもっともで、汗をかきつつお答えさせていただきましたが、
実はちょっと引っかかっていたこともあったんですよね(^^;
それも含めて、再度、ソフトに、しかも的を得たご指摘をいただきました。
お礼を言いたいのは私のほうですね、どうもありがとうございます。
■前立腺がん診療ガイドライン2006
http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0032/G0000094/0132
なるほど、ガイドラインには非再発率が同等(グレードB)と書かれていましたね。
ガイドラインに書かれている以上、その内容は間違いがないということでしょうし、尊重もしなければいけません。
ただ、ちょっと気になるのは、これが2006年の旧版だということですね。
すぐ下の段に、「外照射の治療成績は内分泌療法併用や線量増加により向上しつつある。」
とも書かれていますが、これはエビデンスレベルとしては一段下の(グレードC)とされています。
しかし、同様のことが「背景」でも説明されている通り、こうした線量増加の結果が、
放射線治療の治療成績の向上と結びついて、現時点ではやはり差があるのではないかと思うわけです。
次項(下)でも改めて書きますが、特に高リスクに近ずくほど、その差が広がっているように思われます。
念のため、新しい(2012年版)ガイドラインも調べて見ましたが、
2006年版にあったこのQ&Aは削除されていて見当たりません。
■東北大泌尿器科のHP
http://www.uro.med.tohoku.ac.jp/patient_info/seiseki02.html
東北大の手術の治療成績(非再発率)は低・中・高でそれぞれ約 90%、80%、60%となっています。
平均も80%ぐらいのようなので、全国的なデータから見ても、かなり良い成績ですね。
>「放射線治療で成績の良い施設では、中低リスクでは95%ぐらいの非再発率が望めるのに対し、
>手術では、どんな施設であっても、その非再発率は70~80&止まりではないでしょうか。」
「どんな施設であっても」と書いてしまった以上、これはやはり言いすぎであり、過ちでした。m(__)m
...(続きを読む)
ひげの父さん、今日は。
先日は質問にご回答頂きありがとうございました。知識がだいぶ増えました。
コバトンはかなりの「へたれ」でありまして「がん」【PSA18.5 GS7(4+3) T2c(病理検査結果)、前立腺肥大併発】の告知を受け思考が停止してしまいました。お恥かしながら「すべて医者任せ」でありました。古典的全摘出手術を受けた後半年が経ちましたが、(今のところは)副作用も含め順調です。最近になり自分の「がん」について見つめることができるようになりました。
手術も、放射線治療も非再発率はほぼ同じ。手術の非再発率はがんが限局している場合は90%以上と理解していました(根拠は下記のサイト)。ひげの父さんの見解と異なっていましたので、自分の理解に穴があるのか不安となり先の書き込みになりました。
「Pottersら2」(III)の報告によると,T1-T2の1819例に対する外照射単独療法の成績は,70Gy以上の外照射療法(EBRT)で7年生化学非再発生存率が77%であり,小線源治療の74%,前立腺全摘除術の79%とほぼ同等であった。」 http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0032/G0000094/0132
「治療成績は、リスク群や癌の進展度に応じて異なります。リスク分類に関係なく、摘出前立腺の病理組織検査で癌が前立腺に限局している場合は、術後5年のPSA非再発率(根治率)は90%以上です。」 http://www.uro.med.tohoku.ac.jp/patient_info/seiseki02.html
これからも腺友のよき灯台になってください。
先日は質問にご回答頂きありがとうございました。知識がだいぶ増えました。
コバトンはかなりの「へたれ」でありまして「がん」【PSA18.5 GS7(4+3) T2c(病理検査結果)、前立腺肥大併発】の告知を受け思考が停止してしまいました。お恥かしながら「すべて医者任せ」でありました。古典的全摘出手術を受けた後半年が経ちましたが、(今のところは)副作用も含め順調です。最近になり自分の「がん」について見つめることができるようになりました。
手術も、放射線治療も非再発率はほぼ同じ。手術の非再発率はがんが限局している場合は90%以上と理解していました(根拠は下記のサイト)。ひげの父さんの見解と異なっていましたので、自分の理解に穴があるのか不安となり先の書き込みになりました。
「Pottersら2」(III)の報告によると,T1-T2の1819例に対する外照射単独療法の成績は,70Gy以上の外照射療法(EBRT)で7年生化学非再発生存率が77%であり,小線源治療の74%,前立腺全摘除術の79%とほぼ同等であった。」 http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0032/G0000094/0132
「治療成績は、リスク群や癌の進展度に応じて異なります。リスク分類に関係なく、摘出前立腺の病理組織検査で癌が前立腺に限局している場合は、術後5年のPSA非再発率(根治率)は90%以上です。」 http://www.uro.med.tohoku.ac.jp/patient_info/seiseki02.html
これからも腺友のよき灯台になってください。
一里塚さん
お仲間がおられるってのは、いいですねえ~。
男は仕事を止めると、急になにをして良いかわからなくなったり、気の置けない友人もいなくて、
孤独になったりというケースも多いようですが、気をつけねばいけませんね。
あたしゃ、がんになったおかげとでもいいましょうか。
リタイヤしてからも、どんどんお知り合いが増え続けているようで、暇で困ったことはありません。(^^)>
お仲間がおられるってのは、いいですねえ~。
男は仕事を止めると、急になにをして良いかわからなくなったり、気の置けない友人もいなくて、
孤独になったりというケースも多いようですが、気をつけねばいけませんね。
あたしゃ、がんになったおかげとでもいいましょうか。
リタイヤしてからも、どんどんお知り合いが増え続けているようで、暇で困ったことはありません。(^^)>
ロボット支援手術の導入条件
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/07/31(水) 15:39:56 No.3577
[返信]
7月24日、日本内視鏡外科学会の北野正剛理事長は、医療者対し概ね次のような声明を発表した。
「昨年、ロボット支援手術が保険適用されたことを受け、国内でのダ・ヴィンチの導入が加速しているが、
先に提言した日本内視鏡外科学会の”ロボット支援手術の導入条件”を満たしていない施設もある。
再度、これを順守するよう注意を喚起する。」
日本内視鏡外科学会の「ロボット支援手術の導入条件(前立腺がんの場合)」は次の通り。
(1)術者と助手は、ダ・ヴィンチ製造販売者のトレーニングコースを受講し、使用証明を取得する。
(2)泌尿器科学会の専門医を取得している。
(3)本項(日本内視鏡外科学会の技術認定医を取得)は前立腺がんは除外・・・この理由は不明。
(4)事前に手術担当の医療チームで十分な手術の臨床見学を行う。
(5)導入初期では経験豊富な指導者を招聘し、その指導下に行う。
(6)ロボット支援手術は臨床研究段階であり、実施に当たっては、患者や関係者にその利点と
起こりうる偶発症・合併症について具体的に説明し、十分な理解の上で同意を得る。
(7)施設独自のガイドラインを作成し、倫理委員会の承認を得て、安全な導入に努める。
良く判らないのは(3)で、前立腺がんの全摘手術をするにあったっては、日本内視鏡外科学会の技術認定を
取得する必要はないということになっています。
泌尿器学会には泌尿器腹腔鏡技術認定というのがあるようですが、これも取得の必要はなさそうですね。
泌尿器科の専門医ならメーカーのトレーニングだけで十分という意味でしょうか?
注目すべきは(6)でしょう。ロボット支援手術は賑やかに宣伝されていますが、要はまだ「臨床研究段階」
であるため、患者には十分な説明をしなければいけない、と書かれています。
まだ、完成された「手術方式」ではないということは、患者としても知っておく必要があるでしょう。
「昨年、ロボット支援手術が保険適用されたことを受け、国内でのダ・ヴィンチの導入が加速しているが、
先に提言した日本内視鏡外科学会の”ロボット支援手術の導入条件”を満たしていない施設もある。
再度、これを順守するよう注意を喚起する。」
日本内視鏡外科学会の「ロボット支援手術の導入条件(前立腺がんの場合)」は次の通り。
(1)術者と助手は、ダ・ヴィンチ製造販売者のトレーニングコースを受講し、使用証明を取得する。
(2)泌尿器科学会の専門医を取得している。
(3)本項(日本内視鏡外科学会の技術認定医を取得)は前立腺がんは除外・・・この理由は不明。
(4)事前に手術担当の医療チームで十分な手術の臨床見学を行う。
(5)導入初期では経験豊富な指導者を招聘し、その指導下に行う。
(6)ロボット支援手術は臨床研究段階であり、実施に当たっては、患者や関係者にその利点と
起こりうる偶発症・合併症について具体的に説明し、十分な理解の上で同意を得る。
(7)施設独自のガイドラインを作成し、倫理委員会の承認を得て、安全な導入に努める。
良く判らないのは(3)で、前立腺がんの全摘手術をするにあったっては、日本内視鏡外科学会の技術認定を
取得する必要はないということになっています。
泌尿器学会には泌尿器腹腔鏡技術認定というのがあるようですが、これも取得の必要はなさそうですね。
泌尿器科の専門医ならメーカーのトレーニングだけで十分という意味でしょうか?
注目すべきは(6)でしょう。ロボット支援手術は賑やかに宣伝されていますが、要はまだ「臨床研究段階」
であるため、患者には十分な説明をしなければいけない、と書かれています。
まだ、完成された「手術方式」ではないということは、患者としても知っておく必要があるでしょう。
早速コメントを頂きありがとうございます。
本当に幸運だったと思っています。よい医師、施設、療法に到達する前に小生はよい仲間の存在がありました。所属自治会でゴルフコンペを長年続けていて、ある反省会で仲間の一人が排尿障害で救急車に乗り、診断の結果前立腺癌の宣告を受け、外照射で完治したが、熟年男性は必ず年一回PSAの検査をするようにと助言を受けた。小生は年一回の健康診断は受けていたが、助言を受けPSA検査を追加した結果が早期治療につながった、全く関心のなかった前立腺なのでこの一件がなければ、腰が痛くなり検診の結果、骨に転移と診断され今頃苦しんでいたと思う。
とかく男性は仕事中心の人間関係だけで交友範囲が狭くなりがちだが、現役引退後は情報不足になるのでいろんな所に参加し雑談するのも無駄で無いですよ。昨今は腰痛、肩痛、血圧と話題が尽きない会です。
本当に幸運だったと思っています。よい医師、施設、療法に到達する前に小生はよい仲間の存在がありました。所属自治会でゴルフコンペを長年続けていて、ある反省会で仲間の一人が排尿障害で救急車に乗り、診断の結果前立腺癌の宣告を受け、外照射で完治したが、熟年男性は必ず年一回PSAの検査をするようにと助言を受けた。小生は年一回の健康診断は受けていたが、助言を受けPSA検査を追加した結果が早期治療につながった、全く関心のなかった前立腺なのでこの一件がなければ、腰が痛くなり検診の結果、骨に転移と診断され今頃苦しんでいたと思う。
とかく男性は仕事中心の人間関係だけで交友範囲が狭くなりがちだが、現役引退後は情報不足になるのでいろんな所に参加し雑談するのも無駄で無いですよ。昨今は腰痛、肩痛、血圧と話題が尽きない会です。




