RE:ご意見お聞かせ下さい
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/04/19(金) 12:19:35 No.3374
[返信]
はなうたさん
「不安でいっぱい」というご両親のお気持、痛いほどよくわかります。
それはよくわかるのですが、冷静に考えると、たとえ転移があっても、
ここ数年でどうこうという問題でもありませんし、
前立腺がん細胞というのも、昨日今日、お義父さんの体に住み着いたものではなく、
もうおそらくは20年以上前から、お義父さんと同居してるわけですよね。
そう考えると、がん見つかったからと言って急に慌てふためくほうが不思議なぐらいですから、
まずは気持ちを落ち着けて、数あるがんの中でも「前立腺がん」だったというのは、
不幸中の幸いだと思って、じっくり対処していただくことが肝要かと。
PSA=20、GS=9というのは油断できない数値だと思いますし、血尿があることから
ことによると膀胱頸部等への浸潤もあるかもしれません。
浸潤の程度にもよりますが、ここまでなら、ホルモン療法併用の放射線治療で「治る」ことも期待できそうです。
骨転移、リンパ節転移があった場合は、ホルモン療法によってがんと共存する手立てを考えねばなりませんが、
仮定で物事を考えるよりは、詳しい検査結果がもうすぐ判るわけですから、
まずはそれを知ってからのことですね。
この病状で手術を勧められることはないと思いますが、もし、そういう話になった場合でも、
「おまかせします」だけは言わないように・・・事前にこれだけは、しっかりお義父さんに、
話をさせれおかれたほうが良いのではないでしょうか。
セカンドオピニオンを受けてみたいという話も、その時に話されてはいかがでしょうか。
どこが良さそうかという病院名は、ここでは出しにくいのですが、千葉県がんセンターは
日本で最も早くからIMRTを始めた病院であり、信頼がおけると思っています。
詳しい病状が判ればまた書き込んでみてください。
「不安でいっぱい」というご両親のお気持、痛いほどよくわかります。
それはよくわかるのですが、冷静に考えると、たとえ転移があっても、
ここ数年でどうこうという問題でもありませんし、
前立腺がん細胞というのも、昨日今日、お義父さんの体に住み着いたものではなく、
もうおそらくは20年以上前から、お義父さんと同居してるわけですよね。
そう考えると、がん見つかったからと言って急に慌てふためくほうが不思議なぐらいですから、
まずは気持ちを落ち着けて、数あるがんの中でも「前立腺がん」だったというのは、
不幸中の幸いだと思って、じっくり対処していただくことが肝要かと。
PSA=20、GS=9というのは油断できない数値だと思いますし、血尿があることから
ことによると膀胱頸部等への浸潤もあるかもしれません。
浸潤の程度にもよりますが、ここまでなら、ホルモン療法併用の放射線治療で「治る」ことも期待できそうです。
骨転移、リンパ節転移があった場合は、ホルモン療法によってがんと共存する手立てを考えねばなりませんが、
仮定で物事を考えるよりは、詳しい検査結果がもうすぐ判るわけですから、
まずはそれを知ってからのことですね。
この病状で手術を勧められることはないと思いますが、もし、そういう話になった場合でも、
「おまかせします」だけは言わないように・・・事前にこれだけは、しっかりお義父さんに、
話をさせれおかれたほうが良いのではないでしょうか。
セカンドオピニオンを受けてみたいという話も、その時に話されてはいかがでしょうか。
どこが良さそうかという病院名は、ここでは出しにくいのですが、千葉県がんセンターは
日本で最も早くからIMRTを始めた病院であり、信頼がおけると思っています。
詳しい病状が判ればまた書き込んでみてください。
慌てすぎていてちゃんと掲示板の1つ1つの記事を読まずに書き込んでしまいましたが、
具体的な病院名等は書かないほうが適切でした。ひげの父さんにもご迷惑がかかってしまいますね。
考えが足りず、しかも丁寧に読んでいたら書いてあったことなのに申し訳ありません。
とにかく知識が足りなく、まだまだ勉強しないといけません。他の方とのやり取りも
参考にさせて頂きます。
具体的な病院名等は書かないほうが適切でした。ひげの父さんにもご迷惑がかかってしまいますね。
考えが足りず、しかも丁寧に読んでいたら書いてあったことなのに申し訳ありません。
とにかく知識が足りなく、まだまだ勉強しないといけません。他の方とのやり取りも
参考にさせて頂きます。
ご意見お聞かせ下さい
投稿者:はなうた 投稿日:2013/04/19(金) 03:45:45 No.3372
[返信]
はじめまして。義理の父が前立腺がんと診断され、かなりのショックを受けています。
そこで現状を知るためにわたしがネットで調べ、ひげの父さんのところへ辿り着きました。
サイトを全てプリントアウトして読ませました。もう死んでしまうような気持ちになっていたところ、
しっかり治療していこう、という前向きな気持ちになることができました。
ひげの父さんに本当に感謝です。
とはいえ、義母と義父は不安でいっぱいになっており、今何をすべきなのか、どんな病院を選ぶべきなのか等、分からないことばかりで本当に途方に暮れています。
現在の義父のPSA数値は19.667、病期は不明、GS値は9、年齢は65歳、健康状態は夜トイレであまりちゃんとは寝れずにいるようです。食欲はあり、血尿がありました。
今日骨シンチグラム全身の検査を済ませ、明日(19日午後)結果が出ます。転移がないようであれば、私はひげの父さんと同じようにIMRTの治療が受けれる病院で治療を受けれるようにしたいと思っていて、転移が見られた場合は良い病院でホルモン治療を受けることになると思っています。
両親は千葉に在住で、千葉では千葉がんセンターと千葉大学病院でIMRTの治療を受けれるようです。それでも東京の慶応大学病院などに行ったほうがいいのか等、とても悩んでいます。
ともかく、今できること、考えるべきこと、セカンドオピニオンをどのようなタイミングで切り出すべきなのか(明日転移の結果が出る時に言うべきなのか)等悩んでいます。
お忙しいと思うのですが、何か助言を頂けますと幸いです。両親を元気づけてあげたいです。
そこで現状を知るためにわたしがネットで調べ、ひげの父さんのところへ辿り着きました。
サイトを全てプリントアウトして読ませました。もう死んでしまうような気持ちになっていたところ、
しっかり治療していこう、という前向きな気持ちになることができました。
ひげの父さんに本当に感謝です。
とはいえ、義母と義父は不安でいっぱいになっており、今何をすべきなのか、どんな病院を選ぶべきなのか等、分からないことばかりで本当に途方に暮れています。
現在の義父のPSA数値は19.667、病期は不明、GS値は9、年齢は65歳、健康状態は夜トイレであまりちゃんとは寝れずにいるようです。食欲はあり、血尿がありました。
今日骨シンチグラム全身の検査を済ませ、明日(19日午後)結果が出ます。転移がないようであれば、私はひげの父さんと同じようにIMRTの治療が受けれる病院で治療を受けれるようにしたいと思っていて、転移が見られた場合は良い病院でホルモン治療を受けることになると思っています。
両親は千葉に在住で、千葉では千葉がんセンターと千葉大学病院でIMRTの治療を受けれるようです。それでも東京の慶応大学病院などに行ったほうがいいのか等、とても悩んでいます。
ともかく、今できること、考えるべきこと、セカンドオピニオンをどのようなタイミングで切り出すべきなのか(明日転移の結果が出る時に言うべきなのか)等悩んでいます。
お忙しいと思うのですが、何か助言を頂けますと幸いです。両親を元気づけてあげたいです。
がん情報月間誌「がんサポート」5月号
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/04/18(木) 14:50:17 No.3371
[返信]
自律神経のバランス(交感神経と副交感神経の関係)を整えるということも必要かも知れませんね。
ただ、リラックスする方法は人によって様々ですから、上手にそれらを取り入れていけば良いのではないでしょうか。
野山を駆けるというのも、ゆっくり楽しんでるぶんには、副交感神経が働いていそうに思いますし、
ぬるめのお風呂や少量のうまい酒、好きな本というのもその口でしょうか。
そうそう、昨日は四国でJOGで廻るお遍路道という仲間内の催しがあり、それに参加しておりました。
一番霊山寺からのスタートだったので、すでに打ち終わったところですが、始めてだったのは番外の大山寺。
標高400mほどの山の中にある寺ですが、最後は長い階段を登るなど、お参りのしがいのある寺でした。(写真)
ただ、リラックスする方法は人によって様々ですから、上手にそれらを取り入れていけば良いのではないでしょうか。
野山を駆けるというのも、ゆっくり楽しんでるぶんには、副交感神経が働いていそうに思いますし、
ぬるめのお風呂や少量のうまい酒、好きな本というのもその口でしょうか。
そうそう、昨日は四国でJOGで廻るお遍路道という仲間内の催しがあり、それに参加しておりました。
一番霊山寺からのスタートだったので、すでに打ち終わったところですが、始めてだったのは番外の大山寺。
標高400mほどの山の中にある寺ですが、最後は長い階段を登るなど、お参りのしがいのある寺でした。(写真)
週に5日ぐらいはジムで運動しています。
薬の副作用で下半身がふくれ、ひと月前は74~75KG
でしたが、運動量を2倍にしたお陰で72kgを切るように
なりました。
ところで、ヨガの先生がスポーツばっかりしている人は
問題が有るのだそうです。スポーツをしている時は交感神経
が優位に立っている状態が続くので、副交感神経を優位に
させる為に、ヨガ等した方がよいとの事。
そういえば、昨年、癌の講演会に行ったのですが、癌を克服
されたお医者さんが交感神経が持続している時は癌になる
発癌物質が出ている状態になっているらしいとの事でした。
と言う事で、最近はヨガのプログラムにも積極的に参加
するようにしています。
薬の副作用で下半身がふくれ、ひと月前は74~75KG
でしたが、運動量を2倍にしたお陰で72kgを切るように
なりました。
ところで、ヨガの先生がスポーツばっかりしている人は
問題が有るのだそうです。スポーツをしている時は交感神経
が優位に立っている状態が続くので、副交感神経を優位に
させる為に、ヨガ等した方がよいとの事。
そういえば、昨年、癌の講演会に行ったのですが、癌を克服
されたお医者さんが交感神経が持続している時は癌になる
発癌物質が出ている状態になっているらしいとの事でした。
と言う事で、最近はヨガのプログラムにも積極的に参加
するようにしています。
motoさん
ありがとうございます。お考えの通りだと思います。
ただ、そうした個別化医療という概念が、最近は良く聞かれるようになってきましたが、
実際には、まだあまり進んでいないようですね。
前立腺がんは特に遅れているような気がしないでもありません。
かつて遺伝子配列が全て判ることがゴールのように言われていた時期もありましたが、
それが判った現在、次はその解読が難題として立ちはだかっており、
ゴールの全体像はまだまったく見えてこないというのが現実なのかもしれません。
ありがとうございます。お考えの通りだと思います。
ただ、そうした個別化医療という概念が、最近は良く聞かれるようになってきましたが、
実際には、まだあまり進んでいないようですね。
前立腺がんは特に遅れているような気がしないでもありません。
かつて遺伝子配列が全て判ることがゴールのように言われていた時期もありましたが、
それが判った現在、次はその解読が難題として立ちはだかっており、
ゴールの全体像はまだまったく見えてこないというのが現実なのかもしれません。
ひげの父さん:
先の掲示板投稿に対し早速に且つ的確なコメントを頂きありがとうございました。
内分泌治療により不活性となった前立腺癌の去勢抵抗性については
(1)何故発現するか? と
(2)何時再燃するか?
を区別しておくことが重要ではないかと私は考えます。死滅しない限り永遠に増殖するのが癌細胞の特徴である以上、前立腺癌を含むすべての癌は内分泌治療薬・抗がん剤に対し、やがては抵抗性を発現してしまうと考えています。人類が癌を克服できていないが故に、前立腺癌の去勢抵抗性は、例外無く、そして「個人差」無く、いずれ発現してしまうと考えています。先の掲示板で強調したかったことは、再燃に至る期間(何時再燃するか)に著しい「個人差」のある事実です。広く知られていることですが、前立腺癌は60~65歳あたりを境にして急増すること、そして進行が極めて緩慢であることを特徴としています。従って、再燃に至る期間を15~20年にすることが可能であるならば、多くの場合、前立腺癌患者はQOLを維持したまま天寿を全う出来るのではないでしょうか? 癌との共生、そして天寿を全う出来ることに焦点を絞れば、広く行われている「標準治療」ではなく、「個人差」を重視した癌治療に期待を寄せています。世の中に「標準的人間」は誰一人として存在しないからです。
先の掲示板投稿に対し早速に且つ的確なコメントを頂きありがとうございました。
内分泌治療により不活性となった前立腺癌の去勢抵抗性については
(1)何故発現するか? と
(2)何時再燃するか?
を区別しておくことが重要ではないかと私は考えます。死滅しない限り永遠に増殖するのが癌細胞の特徴である以上、前立腺癌を含むすべての癌は内分泌治療薬・抗がん剤に対し、やがては抵抗性を発現してしまうと考えています。人類が癌を克服できていないが故に、前立腺癌の去勢抵抗性は、例外無く、そして「個人差」無く、いずれ発現してしまうと考えています。先の掲示板で強調したかったことは、再燃に至る期間(何時再燃するか)に著しい「個人差」のある事実です。広く知られていることですが、前立腺癌は60~65歳あたりを境にして急増すること、そして進行が極めて緩慢であることを特徴としています。従って、再燃に至る期間を15~20年にすることが可能であるならば、多くの場合、前立腺癌患者はQOLを維持したまま天寿を全う出来るのではないでしょうか? 癌との共生、そして天寿を全う出来ることに焦点を絞れば、広く行われている「標準治療」ではなく、「個人差」を重視した癌治療に期待を寄せています。世の中に「標準的人間」は誰一人として存在しないからです。
motoさん
どうして去勢抵抗性になるかということは諸説あるようで、「慢性的な酸化ストレス」という見解も
それが決定打というよりは、おそらくその一つということではないでしょうか。
NAC(抗酸化剤)が効くらしいとのことですが、その論文を読んでいないので詳しいことは判らないのですが、
(論文と言ってもエビデンスレベルも様々ですし、NACも健康情報等で良くお目にかかる薬ですよね)
今後、そのような情報にもアンテナを張って、気配りをしておきたいと思います。
菜食は体に良いだろうと思いますし、玄米や豆乳などは私もやっています。
菜食が良いというのは、肉食が良くないということの裏返しでしょうね。
肉を多く食べる国ほど前立腺がん、乳がん、大腸がんが多いと言われています。
アメリカ産の牛肉には成長促進と柔らかい肉質を確保する為、ホルモン剤の投与が行われていますが、
これが良くないという声もあります。
○○療法などと、かなり厳しい食事制限を課すものもあるようですが、それでストレスが溜まるようなら
何のためだかわからなくなりそうなので、私はその辺についてはけっこう適当にやってます。
おっしゃるように、薬だけでも、天寿を全うすることのできる日が、近い将来に来てほしいものですね。
どうして去勢抵抗性になるかということは諸説あるようで、「慢性的な酸化ストレス」という見解も
それが決定打というよりは、おそらくその一つということではないでしょうか。
NAC(抗酸化剤)が効くらしいとのことですが、その論文を読んでいないので詳しいことは判らないのですが、
(論文と言ってもエビデンスレベルも様々ですし、NACも健康情報等で良くお目にかかる薬ですよね)
今後、そのような情報にもアンテナを張って、気配りをしておきたいと思います。
菜食は体に良いだろうと思いますし、玄米や豆乳などは私もやっています。
菜食が良いというのは、肉食が良くないということの裏返しでしょうね。
肉を多く食べる国ほど前立腺がん、乳がん、大腸がんが多いと言われています。
アメリカ産の牛肉には成長促進と柔らかい肉質を確保する為、ホルモン剤の投与が行われていますが、
これが良くないという声もあります。
○○療法などと、かなり厳しい食事制限を課すものもあるようですが、それでストレスが溜まるようなら
何のためだかわからなくなりそうなので、私はその辺についてはけっこう適当にやってます。
おっしゃるように、薬だけでも、天寿を全うすることのできる日が、近い将来に来てほしいものですね。
内分泌治療により前立腺癌の増殖は劇的に抑制されますが、治療によるテストステロンをはじめとしたアンドロゲン減少に抵抗するように、一旦不活性化した癌細胞がホルモン生産性能(去勢抵抗性能)を具備し、再び活性を取り戻す(再燃する)事はよく知られています。内分泌治療開始から再燃に至るまでの期間は平均して数年と言われていますが、短い場合2~3年、長い場合10~15年以上と、個人差が極めて大きいようです。この再燃に至る期間の長短差は癌の悪性度(GS値)に強く依存するとされているようですが、GS=8~9の場合においても10年以上に渡り再燃の認められない場合も散見されています。再燃期間に見られるこの著しい個人差が何により支配されているかについての定説はなく、内分泌治療歴一年生の私にとっても極めて大きな関心事です。
九州大学大学院医学研究院による最近の研究("Antioxidant therapy alleviates oxidative stress by androgen deprivation and prevents conversion from androgen dependent to castration resistant prostate cancer”, M. Shiota, et al, J. Urol. 187, 707-714(2012))により、去勢抵抗性前立腺癌成因の機序が解明されつつあるようです。研究成果の概要を簡潔に述べると、「低アンドロゲン環境下において、癌細胞のアンドロゲン受容体が慢性的な酸化ストレスにより異常に活性化され、去勢抵抗性癌へと変異する」とのことです。この成果をもとに抗酸化剤として広く知られているN-acetyl-cysteine を内分泌治療に併用することにより、去勢治療効果の顕著な増強が確認されているようです。
玄米、大豆、緑黄色野菜中心の菜食が癌に対する一般的な民間治療として知られています。これらの菜食は活性酸素を低減させ、ひいては酸化ストレスから我々の体を守ってくれることでも良く知られています。「酸化ストレス」の観点から前述の再燃期間に見られる著しい個人差の問題を私なりに再検討してみると、10有余年に渡り再燃を来していない前立腺癌罹患者の中には精力的に菜食を心がけておられる例が見受けられます(個人的感想大!!)。先日お亡くなりになった米長棋聖のように、対局中に受ける常人では想像を絶する精神的ストレスは極度の酸化ストレスへと導くことでしょう。無理のない(精神的ストレスを来さない)程度の菜食に加え、この掲示板でもしばし拝見する「ウキウキ、ワクワク、キラキラ」を心がけることが再燃に至る期間を出来得る限り長くし、癌と共生しながら天寿を全うすることの出来る一策ではないかな~~~と虫の良いことを考える今日この頃です。降圧剤の服用により高血圧症と生涯お付き合い出来るがごとくに、服用のみにて局限性前立腺癌と生涯つき合っていける日の近いことを信じたいものです!! 長文お許しください。
九州大学大学院医学研究院による最近の研究("Antioxidant therapy alleviates oxidative stress by androgen deprivation and prevents conversion from androgen dependent to castration resistant prostate cancer”, M. Shiota, et al, J. Urol. 187, 707-714(2012))により、去勢抵抗性前立腺癌成因の機序が解明されつつあるようです。研究成果の概要を簡潔に述べると、「低アンドロゲン環境下において、癌細胞のアンドロゲン受容体が慢性的な酸化ストレスにより異常に活性化され、去勢抵抗性癌へと変異する」とのことです。この成果をもとに抗酸化剤として広く知られているN-acetyl-cysteine を内分泌治療に併用することにより、去勢治療効果の顕著な増強が確認されているようです。
玄米、大豆、緑黄色野菜中心の菜食が癌に対する一般的な民間治療として知られています。これらの菜食は活性酸素を低減させ、ひいては酸化ストレスから我々の体を守ってくれることでも良く知られています。「酸化ストレス」の観点から前述の再燃期間に見られる著しい個人差の問題を私なりに再検討してみると、10有余年に渡り再燃を来していない前立腺癌罹患者の中には精力的に菜食を心がけておられる例が見受けられます(個人的感想大!!)。先日お亡くなりになった米長棋聖のように、対局中に受ける常人では想像を絶する精神的ストレスは極度の酸化ストレスへと導くことでしょう。無理のない(精神的ストレスを来さない)程度の菜食に加え、この掲示板でもしばし拝見する「ウキウキ、ワクワク、キラキラ」を心がけることが再燃に至る期間を出来得る限り長くし、癌と共生しながら天寿を全うすることの出来る一策ではないかな~~~と虫の良いことを考える今日この頃です。降圧剤の服用により高血圧症と生涯お付き合い出来るがごとくに、服用のみにて局限性前立腺癌と生涯つき合っていける日の近いことを信じたいものです!! 長文お許しください。
フィットさん
フィットさんの場合はカソでは大丈夫だったけど、リュープリンで肝機能障害や指のこわばりが出てきたとのこと。
ほんと、色々ですね。
私もこれまでは妙に変な自信見たいものがあったのですが、このたびそれは幻想だと思い知りました。
効果がなくなる以前に、副作用でギブアップするようなことがあれば、こりゃまた悲惨ですからね(>_<)
ランナーさん
「頑張りすぎると癌になった時に早死にするよ!」というのは、たわごととして聞き流しても良いのじゃないでしょうか。
大阪マラソンもすぐに定員突破、おまけに参加料も馬鹿になりません。昔と様変わりしてしまって、
いまさら出ようとは思わなくなりました。(応援には行くと思いますが)
ピンクレディーやアンパンマンには付いて行けませんワ(^^;
今回の痛風は痛みの度合いは「中」程度で済みましたが、最近は年に2回ほど定期便がやってくるようになりました。
痛風と肝機能のことを考えると、そろそろ酒を止めることも考える時期かもしれません。
とりあえず、外での飲み会は極力自重しようと思っています。
フィットさんの場合はカソでは大丈夫だったけど、リュープリンで肝機能障害や指のこわばりが出てきたとのこと。
ほんと、色々ですね。
私もこれまでは妙に変な自信見たいものがあったのですが、このたびそれは幻想だと思い知りました。
効果がなくなる以前に、副作用でギブアップするようなことがあれば、こりゃまた悲惨ですからね(>_<)
ランナーさん
「頑張りすぎると癌になった時に早死にするよ!」というのは、たわごととして聞き流しても良いのじゃないでしょうか。
大阪マラソンもすぐに定員突破、おまけに参加料も馬鹿になりません。昔と様変わりしてしまって、
いまさら出ようとは思わなくなりました。(応援には行くと思いますが)
ピンクレディーやアンパンマンには付いて行けませんワ(^^;
今回の痛風は痛みの度合いは「中」程度で済みましたが、最近は年に2回ほど定期便がやってくるようになりました。
痛風と肝機能のことを考えると、そろそろ酒を止めることも考える時期かもしれません。
とりあえず、外での飲み会は極力自重しようと思っています。
今晩は!深夜0時50分です。
先日、ジムで72歳のおじいさんが一生懸命、筋力トレーニングに
励んでいる60代?のおじさんに「頑張りすぎると癌になった時に早死にするよ!」
みたいな事を2回私の目の前で言っておりました。ちょっと気になりますね。
ところで、2日前ぐらいに、大阪マラソンにエントリーしたのですが、
今日の新聞にはもう定員になったと載っていました。
今日はジムで8時間ほどずっと体を動かしていました。癌の薬の副作用
の所為で、もう、エアロの中級以上は無理です。初級でも回転が多いのも
無理です。めまいみたいな、意識が何となく薄れていくような症状が有り
ますので・・・。狭山池2週しながら、ピンクレディーの振り付けを練習
しました。「ピンクタイフーン」は心が元気になる曲で、とても気に入って
います。これからは「あんぱんまんマーチ」の振り付けも覚える予定です。
ひげのお父さん、痛風は治らないのですか?私は左足親指が頻繁に「ツーンと痛い」
です。お大事に!
先日、ジムで72歳のおじいさんが一生懸命、筋力トレーニングに
励んでいる60代?のおじさんに「頑張りすぎると癌になった時に早死にするよ!」
みたいな事を2回私の目の前で言っておりました。ちょっと気になりますね。
ところで、2日前ぐらいに、大阪マラソンにエントリーしたのですが、
今日の新聞にはもう定員になったと載っていました。
今日はジムで8時間ほどずっと体を動かしていました。癌の薬の副作用
の所為で、もう、エアロの中級以上は無理です。初級でも回転が多いのも
無理です。めまいみたいな、意識が何となく薄れていくような症状が有り
ますので・・・。狭山池2週しながら、ピンクレディーの振り付けを練習
しました。「ピンクタイフーン」は心が元気になる曲で、とても気に入って
います。これからは「あんぱんまんマーチ」の振り付けも覚える予定です。
ひげのお父さん、痛風は治らないのですか?私は左足親指が頻繁に「ツーンと痛い」
です。お大事に!
副作用 - 肝機能障害
投稿者:フィット 投稿日:2013/04/05(金) 14:17:01 No.3362
[返信]
お久しぶりです。フィットです。カソが良く効いてPSAが順調に下がっているとのこと、良かったですね。効き目が持続することを願っています。私の場合は1年間カソを飲み続けて全く出なかった肝機能障害がリュープリンに切り替えて数か月で、AST、ALT、ALP、γ-GTPすべての数値が上限突破しました。以前ご報告しましたが、こわばりやバネ指現象など指関節の不具合まで出てきたため、リュープリンからカソに再度切り替えました。現在は肝機能数値はほぼ正常範囲に落ち着きました。指関節はまだ時間がかかりそうな感じです。副作用の出方やその程度には個人差が大きいですね。
3日は検診日でした。
カソは良く効いてPSAは順調に下がっている。
しかし、γGTPは正常だが AST、ALTが服用前と比べて明らかに上昇しており、薬の副作用だと思われるとのこと。
したがって肝機能改善の薬(ウルソ)も合せて飲むことに。
8年前にカソを飲んでいた時はこんな副作用は出なかったのに、
内臓もやはり歳を取ってきたってことですかね(>_<)
気持ちだけは若いつもりだったんですが、なんだかなあ。
ちょうど、先週から痛風が出て難儀してたんですが、こちらはほぼ治ったようで、
今日からは杖なしで歩けてます。
でも、走るのはまだ怖い。
カソは良く効いてPSAは順調に下がっている。
しかし、γGTPは正常だが AST、ALTが服用前と比べて明らかに上昇しており、薬の副作用だと思われるとのこと。
したがって肝機能改善の薬(ウルソ)も合せて飲むことに。
8年前にカソを飲んでいた時はこんな副作用は出なかったのに、
内臓もやはり歳を取ってきたってことですかね(>_<)
気持ちだけは若いつもりだったんですが、なんだかなあ。
ちょうど、先週から痛風が出て難儀してたんですが、こちらはほぼ治ったようで、
今日からは杖なしで歩けてます。
でも、走るのはまだ怖い。
相変わらずスパム(というんでしょうか)の書き込みが多いもので、
書き込み時に「画像認証」を行うという設定にしてみました。
多少、書き込みが煩雑になるかもしれませんが、お許しください。
しばらくこれで様子を見たいと思っています。
もしなにか不都合があればお知らせください。
書き込み時に「画像認証」を行うという設定にしてみました。
多少、書き込みが煩雑になるかもしれませんが、お許しください。
しばらくこれで様子を見たいと思っています。
もしなにか不都合があればお知らせください。
肉腫に挑む「サルコーマセンター」
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/04/01(月) 13:17:34 No.3347
[返信]
先に、さかたかさんからお問い合わせのあった前立腺がん肉腫について、
これが的を得た情報かどうかはわかりませんが、
たまたま目に触れたニュースなので紹介させていただきます。
『「肉腫の疑い」があれば専門医を受診した方がいい。肉腫を専門に扱う病院は現在、
がん研有明病院・サルコーマセンターと、独立行政法人国立がん研究センター中央病院(東京・築地)
が開設した肉腫外来の2カ所だけだ。』
http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/130326/bdy13032607420001-s.htm?fb_action_ids=3906387877794&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=[354124694704103]&action_type_map=[%22og.likes%22]&action_ref_map=[]
これが的を得た情報かどうかはわかりませんが、
たまたま目に触れたニュースなので紹介させていただきます。
『「肉腫の疑い」があれば専門医を受診した方がいい。肉腫を専門に扱う病院は現在、
がん研有明病院・サルコーマセンターと、独立行政法人国立がん研究センター中央病院(東京・築地)
が開設した肉腫外来の2カ所だけだ。』
http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/130326/bdy13032607420001-s.htm?fb_action_ids=3906387877794&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=[354124694704103]&action_type_map=[%22og.likes%22]&action_ref_map=[]
RE:生検前のMRI検査
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/04/01(月) 01:18:40 No.3346
[返信]
naokiさん
私のこともお気使いいただきありがとうございます。
要するに、MRIでも、より詳細な画像が判る3テスラ(普通は1.5テスラぐらいが多いようです)なら、
針生検に代わる、あるいはそれに近い役目をしてくれるのではないかという話だと思いますが、
数種類の強調画像(モードの切り替え)をうまく使えば、感度の高い3Tではかなりのことが判るようですが、
最終的に悪性度を知るには、今のところやはり針生検に頼らざるを得ないようです。
グレーゾーンで針生検をすべきかどうかの判断材料としては有用だと思いますし
生検を行う際に、あらかじめがんの位置を知る上においても、こうしたMRI情報は大いに役に立っているようです。
米国ではMRIの画像情報を、生検前にエコーに送って、リアルタイムで観察しながら狙った位置に
針を刺すことができるということで、こういうビデオがあります。
参考・・・http://www.cancerit.jp/1079.html
我国でも一部の医療機関では、上記とは少し違うかも知れませんが、MRIの検査結果を利用して
多個所立体生検によりがん細胞位置のマッピングを行っています。
(東京医科歯科大)
http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/cure/biopsy.html
がんのある部分だけを治療する「Focal therapy」と言う考え方がありますが、
こうした高度な治療をしようと思えば、正確ながん細胞位置の特定が不可欠となってくるのでしょう。
①生検で発見できない場合もあるからという意味だと思いますが、MRIがまだそれほど認知されていないということが
基本にあると思うのですが、現実面においても、一定規模以上の病院ではMRI検査も1月以上待たねばならないとか、
3テスラの機器はまだ普及していないとか、前立腺がんの描出に手慣れた人材が居ないなど、
要するに医療環境が整っていないため、MRIが後回しになっているのではないでしょうか。
②かなり多くの情報が得られることは確かなようですが「微小変化」まで把握できると言っても良いかどうか?
③たとえばMRIで片葉にしかがんがなさそうだと判れば、生検本数を減らすということも可能だと思います。
④>前立線肥大で治療中で、PSA検査を半年毎にチエックして患者とっては、MRI検査のほうがうけやすいのではないか?
すみません、これはお尋ねの意味がわかりにくくて・・・
私のこともお気使いいただきありがとうございます。
要するに、MRIでも、より詳細な画像が判る3テスラ(普通は1.5テスラぐらいが多いようです)なら、
針生検に代わる、あるいはそれに近い役目をしてくれるのではないかという話だと思いますが、
数種類の強調画像(モードの切り替え)をうまく使えば、感度の高い3Tではかなりのことが判るようですが、
最終的に悪性度を知るには、今のところやはり針生検に頼らざるを得ないようです。
グレーゾーンで針生検をすべきかどうかの判断材料としては有用だと思いますし
生検を行う際に、あらかじめがんの位置を知る上においても、こうしたMRI情報は大いに役に立っているようです。
米国ではMRIの画像情報を、生検前にエコーに送って、リアルタイムで観察しながら狙った位置に
針を刺すことができるということで、こういうビデオがあります。
参考・・・http://www.cancerit.jp/1079.html
我国でも一部の医療機関では、上記とは少し違うかも知れませんが、MRIの検査結果を利用して
多個所立体生検によりがん細胞位置のマッピングを行っています。
(東京医科歯科大)
http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/cure/biopsy.html
がんのある部分だけを治療する「Focal therapy」と言う考え方がありますが、
こうした高度な治療をしようと思えば、正確ながん細胞位置の特定が不可欠となってくるのでしょう。
①生検で発見できない場合もあるからという意味だと思いますが、MRIがまだそれほど認知されていないということが
基本にあると思うのですが、現実面においても、一定規模以上の病院ではMRI検査も1月以上待たねばならないとか、
3テスラの機器はまだ普及していないとか、前立腺がんの描出に手慣れた人材が居ないなど、
要するに医療環境が整っていないため、MRIが後回しになっているのではないでしょうか。
②かなり多くの情報が得られることは確かなようですが「微小変化」まで把握できると言っても良いかどうか?
③たとえばMRIで片葉にしかがんがなさそうだと判れば、生検本数を減らすということも可能だと思います。
④>前立線肥大で治療中で、PSA検査を半年毎にチエックして患者とっては、MRI検査のほうがうけやすいのではないか?
すみません、これはお尋ねの意味がわかりにくくて・・・
ひげの父さんへ、長いことごぶさたいたしました。
ここしばらくの掲示版をみてまして感じた事を記します。
① 一般的にはPSA 高ー生検ーMRIとなるようですが、これでは
グレーゾーンの患者さんの発見を遅らせるのではないか?
②3TMRI(造影)ならば微少変化をとらまえる事が可能ではないか?
③医療機関によっては生検前にMIR検査をして、少ない本数で
精度をあげているところもあるみたいですが
前立線肥大で治療中で、PSA検査を半年毎にチエックして患者
とっては、MRI検査のほうがうけやすいのではないか?
(保険診療とかねあいかな?)
PSA値が下がったと事、安心しました。
ここしばらくの掲示版をみてまして感じた事を記します。
① 一般的にはPSA 高ー生検ーMRIとなるようですが、これでは
グレーゾーンの患者さんの発見を遅らせるのではないか?
②3TMRI(造影)ならば微少変化をとらまえる事が可能ではないか?
③医療機関によっては生検前にMIR検査をして、少ない本数で
精度をあげているところもあるみたいですが
前立線肥大で治療中で、PSA検査を半年毎にチエックして患者
とっては、MRI検査のほうがうけやすいのではないか?
(保険診療とかねあいかな?)
PSA値が下がったと事、安心しました。
RE:ホルモン治療について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/03/30(土) 23:53:48 No.3342
[返信]
小仏さん
書き込みありがとうございます。
初めてだからと言って「なんじゃこのはなしは?!」ということは、どなたに対しても一切ありませんのでご安心ください。
秋葉原のセミナーにお越しいただいていたんですから、もうこれだけでも十分ご縁があったということですね。
さて、8.5だったPSAが1年半後に147、その半月後に218・・・あるんですねぇ、こんな急上昇が。
グリソンスコアも9(悪性)ですから油断はできませんね。
どうやらリンパ節には転移があるようで、脊椎にははっきりしないがそれらしき影がある。
普通に考えると、治癒が狙える限局がんでない以上、ホルモン療法が妥当ということになるんでしょうけど、
(2/21の注射はカソではなく、リュープリンもしくはゾラデックスだと思います)
今のところPSAは順調に下がっているので、当面は大丈夫だと思いますが、やがていつかは効き目がなくなってきます。
その後の工夫は「腺友ネット」内にある「前立腺がんガイドブック」の「転移・再発(再燃)がん」を見ていただきたいのですが、
このようにあの手この手を工夫することにより、長年元気に頑張っておられる方も少なからずおられます。
「転移・再発(再燃)がん」→http://pros-can.net/01/01-4.html
ホルモン療法中心であっても、80歳に手が届く可能性は十分あると思いますが、
これから楽しめる人生の猶予期間があと数年なのか、十数年なのか、これは誰にも予測がつきません。
以上が極めてスタンダードなお答えになると思うのですが、
これは杞憂かもしれませんが、始めのPSA上昇が極めて激しいものだっただけに、
再燃後のPSA上昇がはたしてどんな具合になるのかということが、気がかりでもあります。
以下、根拠があって申し上げることではありませんし、こういう実例は多くないと思うのですが、
放射線療法を併用して、がん病巣をできるだけたたいてしまったほうが、
PSAの上昇速度を少しでも遅らせることができる可能性があるのではないか・・・そういう気もします。
この考え方には異論もあると思いますので、こういう理由で行う照射に、先生の同意が得られるかどうかが前提となります。
同意を得られたとして、実際の病状と照らし合わせてどういう照射方法が最適なのか、
また、それによる副作用の可能性はどの程度なのか、
このあたりを、主治医のみならず放射線治療医の先生ともじっくり相談されることが必要ではないでしょうか。
セカンドオピニオンを考えるかどうかは、まずはしっかりした放射線治療の先生がその病院に居られるかどうか、
そしてその相談の結果しだいということになるでしょうね。
そこまで無理をする必要もないという考え方もあるでしょうし、少しでも可能性があるものなら、
...(続きを読む)
書き込みありがとうございます。
初めてだからと言って「なんじゃこのはなしは?!」ということは、どなたに対しても一切ありませんのでご安心ください。
秋葉原のセミナーにお越しいただいていたんですから、もうこれだけでも十分ご縁があったということですね。
さて、8.5だったPSAが1年半後に147、その半月後に218・・・あるんですねぇ、こんな急上昇が。
グリソンスコアも9(悪性)ですから油断はできませんね。
どうやらリンパ節には転移があるようで、脊椎にははっきりしないがそれらしき影がある。
普通に考えると、治癒が狙える限局がんでない以上、ホルモン療法が妥当ということになるんでしょうけど、
(2/21の注射はカソではなく、リュープリンもしくはゾラデックスだと思います)
今のところPSAは順調に下がっているので、当面は大丈夫だと思いますが、やがていつかは効き目がなくなってきます。
その後の工夫は「腺友ネット」内にある「前立腺がんガイドブック」の「転移・再発(再燃)がん」を見ていただきたいのですが、
このようにあの手この手を工夫することにより、長年元気に頑張っておられる方も少なからずおられます。
「転移・再発(再燃)がん」→http://pros-can.net/01/01-4.html
ホルモン療法中心であっても、80歳に手が届く可能性は十分あると思いますが、
これから楽しめる人生の猶予期間があと数年なのか、十数年なのか、これは誰にも予測がつきません。
以上が極めてスタンダードなお答えになると思うのですが、
これは杞憂かもしれませんが、始めのPSA上昇が極めて激しいものだっただけに、
再燃後のPSA上昇がはたしてどんな具合になるのかということが、気がかりでもあります。
以下、根拠があって申し上げることではありませんし、こういう実例は多くないと思うのですが、
放射線療法を併用して、がん病巣をできるだけたたいてしまったほうが、
PSAの上昇速度を少しでも遅らせることができる可能性があるのではないか・・・そういう気もします。
この考え方には異論もあると思いますので、こういう理由で行う照射に、先生の同意が得られるかどうかが前提となります。
同意を得られたとして、実際の病状と照らし合わせてどういう照射方法が最適なのか、
また、それによる副作用の可能性はどの程度なのか、
このあたりを、主治医のみならず放射線治療医の先生ともじっくり相談されることが必要ではないでしょうか。
セカンドオピニオンを考えるかどうかは、まずはしっかりした放射線治療の先生がその病院に居られるかどうか、
そしてその相談の結果しだいということになるでしょうね。
そこまで無理をする必要もないという考え方もあるでしょうし、少しでも可能性があるものなら、
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ホルモン治療について
投稿者:小仏 投稿日:2013/03/30(土) 16:03:51 No.3339
[返信]
年初に癌宣告されました。74歳・健康そのものでした。肥大の処方は12年あり。
1年半前8.5だった(生検OK)PSAが→PSA147(12.27日)→218(1.7日)生検8本中6本あり。グリソン4+5=9、リンパ節転移の疑い。骨はOKでした。即日ピタルカミド処方。1.24日にカソデックス4週間。2.21日にカソ12週分注射。その後PSAは2月5.1、3月0.9と推移しています。しばらくホルモンで治療とのお達しでした。放射線治療も併用が出来るか来月センターへ相談します。
この3か月間生きた心地なしでした。秋葉原でひげの父さんの話など聞いて少し勉強した程度で、まだ知識がありません。近所の主治医に「お任せ」と言っていたのですが、「医者にお任せは絶対ダメ」とのお話でしたので、急遽投稿いたしました。少しでも前に進めそうなご助言をお願いいたします。友人などにも同病者は沢山いますが、聞いてみるとそれぞれ千差万別のようで、あまり参考になりません。
セカンド・サードオピニオンをあたるにしても何を質問して、どうすればよいかも判りません。80歳くらいまでは生きていたいのです。泌尿器科と放射線科では判断などちがうのでしょうか?
CTでは骨盤内のリンパ節と脊椎の裏に影がある(整形でMRIの時の話)とのことです。
初めての投稿なので「なんじゃこのはなしは?!」でしょうが、よろしくお願いします。
1年半前8.5だった(生検OK)PSAが→PSA147(12.27日)→218(1.7日)生検8本中6本あり。グリソン4+5=9、リンパ節転移の疑い。骨はOKでした。即日ピタルカミド処方。1.24日にカソデックス4週間。2.21日にカソ12週分注射。その後PSAは2月5.1、3月0.9と推移しています。しばらくホルモンで治療とのお達しでした。放射線治療も併用が出来るか来月センターへ相談します。
この3か月間生きた心地なしでした。秋葉原でひげの父さんの話など聞いて少し勉強した程度で、まだ知識がありません。近所の主治医に「お任せ」と言っていたのですが、「医者にお任せは絶対ダメ」とのお話でしたので、急遽投稿いたしました。少しでも前に進めそうなご助言をお願いいたします。友人などにも同病者は沢山いますが、聞いてみるとそれぞれ千差万別のようで、あまり参考になりません。
セカンド・サードオピニオンをあたるにしても何を質問して、どうすればよいかも判りません。80歳くらいまでは生きていたいのです。泌尿器科と放射線科では判断などちがうのでしょうか?
CTでは骨盤内のリンパ節と脊椎の裏に影がある(整形でMRIの時の話)とのことです。
初めての投稿なので「なんじゃこのはなしは?!」でしょうが、よろしくお願いします。

