ひげの父さん:
先の掲示板投稿に対し早速に且つ的確なコメントを頂きありがとうございました。
内分泌治療により不活性となった前立腺癌の去勢抵抗性については
(1)何故発現するか? と
(2)何時再燃するか?
を区別しておくことが重要ではないかと私は考えます。死滅しない限り永遠に増殖するのが癌細胞の特徴である以上、前立腺癌を含むすべての癌は内分泌治療薬・抗がん剤に対し、やがては抵抗性を発現してしまうと考えています。人類が癌を克服できていないが故に、前立腺癌の去勢抵抗性は、例外無く、そして「個人差」無く、いずれ発現してしまうと考えています。先の掲示板で強調したかったことは、再燃に至る期間(何時再燃するか)に著しい「個人差」のある事実です。広く知られていることですが、前立腺癌は60~65歳あたりを境にして急増すること、そして進行が極めて緩慢であることを特徴としています。従って、再燃に至る期間を15~20年にすることが可能であるならば、多くの場合、前立腺癌患者はQOLを維持したまま天寿を全う出来るのではないでしょうか? 癌との共生、そして天寿を全う出来ることに焦点を絞れば、広く行われている「標準治療」ではなく、「個人差」を重視した癌治療に期待を寄せています。世の中に「標準的人間」は誰一人として存在しないからです。
先の掲示板投稿に対し早速に且つ的確なコメントを頂きありがとうございました。
内分泌治療により不活性となった前立腺癌の去勢抵抗性については
(1)何故発現するか? と
(2)何時再燃するか?
を区別しておくことが重要ではないかと私は考えます。死滅しない限り永遠に増殖するのが癌細胞の特徴である以上、前立腺癌を含むすべての癌は内分泌治療薬・抗がん剤に対し、やがては抵抗性を発現してしまうと考えています。人類が癌を克服できていないが故に、前立腺癌の去勢抵抗性は、例外無く、そして「個人差」無く、いずれ発現してしまうと考えています。先の掲示板で強調したかったことは、再燃に至る期間(何時再燃するか)に著しい「個人差」のある事実です。広く知られていることですが、前立腺癌は60~65歳あたりを境にして急増すること、そして進行が極めて緩慢であることを特徴としています。従って、再燃に至る期間を15~20年にすることが可能であるならば、多くの場合、前立腺癌患者はQOLを維持したまま天寿を全う出来るのではないでしょうか? 癌との共生、そして天寿を全う出来ることに焦点を絞れば、広く行われている「標準治療」ではなく、「個人差」を重視した癌治療に期待を寄せています。世の中に「標準的人間」は誰一人として存在しないからです。