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RE:生検前のMRI検査
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/04/01(月) 01:18:40 No.3346 [返信]
naokiさん
私のこともお気使いいただきありがとうございます。

要するに、MRIでも、より詳細な画像が判る3テスラ(普通は1.5テスラぐらいが多いようです)なら、
針生検に代わる、あるいはそれに近い役目をしてくれるのではないかという話だと思いますが、
数種類の強調画像(モードの切り替え)をうまく使えば、感度の高い3Tではかなりのことが判るようですが、
最終的に悪性度を知るには、今のところやはり針生検に頼らざるを得ないようです。
グレーゾーンで針生検をすべきかどうかの判断材料としては有用だと思いますし
生検を行う際に、あらかじめがんの位置を知る上においても、こうしたMRI情報は大いに役に立っているようです。
米国ではMRIの画像情報を、生検前にエコーに送って、リアルタイムで観察しながら狙った位置に
針を刺すことができるということで、こういうビデオがあります。
 参考・・・http://www.cancerit.jp/1079.html
我国でも一部の医療機関では、上記とは少し違うかも知れませんが、MRIの検査結果を利用して
多個所立体生検によりがん細胞位置のマッピングを行っています。
(東京医科歯科大)
 http://www.tmd.ac.jp/med/uro/practice/cure/biopsy.html
がんのある部分だけを治療する「Focal therapy」と言う考え方がありますが、
こうした高度な治療をしようと思えば、正確ながん細胞位置の特定が不可欠となってくるのでしょう。

①生検で発見できない場合もあるからという意味だと思いますが、MRIがまだそれほど認知されていないということが
基本にあると思うのですが、現実面においても、一定規模以上の病院ではMRI検査も1月以上待たねばならないとか、
3テスラの機器はまだ普及していないとか、前立腺がんの描出に手慣れた人材が居ないなど、
要するに医療環境が整っていないため、MRIが後回しになっているのではないでしょうか。

②かなり多くの情報が得られることは確かなようですが「微小変化」まで把握できると言っても良いかどうか?

③たとえばMRIで片葉にしかがんがなさそうだと判れば、生検本数を減らすということも可能だと思います。

④>前立線肥大で治療中で、PSA検査を半年毎にチエックして患者とっては、MRI検査のほうがうけやすいのではないか?
すみません、これはお尋ねの意味がわかりにくくて・・・
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