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S医科大の小線源外来における手術は来年6月まで
投稿者: 投稿日:2018/05/03(木) 21:19:12 No.10009 [返信]
山桜さんの2018年 5月 2日の投稿の「S医大では小線源治療学講座と泌尿器科講座とは、ここ数年妙な関係にあります。」
という書き込みが気になり少し調べてみました。

病院topページよりリンクされている病院からのお知らせ の以下のページをみました。
前立腺癌密封小線源外来の更新について

以下のように書かれています。


前立腺癌密封小線源外来における手術実施は平成31年6月30日までと
し、以降平成31年12月31日までは経過観察期間となります。

前立腺癌密封小線源外来における治療期間終了後は、本院泌尿器科において、
標準的な前立腺癌密封小線源治療の開始を予定しており


本掲示板で書かれています小線源治療は来年の6月末までということでそれ以降は他の病院と同じ小線源治療となり、多分、高リスクに対するトリモダリティ治療も行われなくなるということなんでしょう。
これが山桜さんのいう「妙な関係」の結果ということでしょうか。
治療後18ヶ月のご報告
投稿者:野美井 投稿日:2018/05/03(木) 17:15:45 No.10008 [返信]
治療後18ヶ月の診察に行ってきました。
前回のPSA値は0.351、 今回は0.284 なのであまり下がっていない印象でした。
心配してK先生に尋ねてみると、順調に下がっていますよとのことで一安心です。
そろそろバウンスが起こる頃でしょうか?と尋ねてみましたが、ホルモンをやっていない人はバウンスはないですよとの事。
K先生の経験知からなのか?医学上一般的な事なのかまでは聞けませんでした。

晩期の副作用も出ない人は幾らもおられるとのことで、出る人の方が多い?またはクローズアップされる事が多いので、必ず晩期の副作用は出ると思われがちなのだそうです。
私はまだ治療後2年足らずなので先のことは分かりませんが、晩期の副作用は出ないんじゃあないかなあと根拠なく楽観的です。

現状は体調によって切迫便意、頻尿、切迫尿意はあります。
ただ元々がそういう体質なので、どこまでが副作用なのかの線引きをするのは難しいかなというレベルです。
とりあえず今のところは、オムツ、パッドは使わずに済んでいます。
パンツへのお漏らしもギリギリでセーフは何回かありましたが、何とか凌いできました。
また何か特徴的な変化がありましたら、ご報告させていただきます。

小線源・外部照射併用(T3a  GS 9  PSA 4.164)

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朗報!
投稿者:kimimiki 投稿日:2018/05/03(木) 15:44:49 No.10007 [返信]
山川さん
治療を受けた患者達は
「人事を尽くして天命を待つ 」ですね。(^-^)
50cc 以下まで たどり着いたとは 凄いです!

ほっかいどうさん
ポストプランが済んで ホッとなさいましたね。(^-^)
14日からの外照射治療入院中は カメラ片手に観光を楽しみながら
体調には 気をつけて受けられます様に!
古池や蛙とびこむ水のおと
投稿者:山川 投稿日:2018/05/03(木) 14:42:14 No.10006 [返信]
尿漏れリバビリを兼ねて、西国33ヵ所めぐりを、ぼちぼち歩いています。全摘手術後160日経過し、尿漏れは一日約50cc以下のところにまでようやくたどり着きました。5月1日には、ほっかいどうさん”のいかれた石山寺近くの岩間寺登山口までバスで行き、そこからてくてくと約50分登ってお参りしてきました。ホトトギスはまだ来ておりませんでしたが、桂の新緑がきれいでした。岩間寺本堂前の古池は芭蕉がかわずの句を詠んだ池だそうですが、他にもいくつかあるようです。
 MLで紹介されていた、アキよしかわさんの“日米がん格差 医療の質とコストの経済学”を帰宅後読んでみました。以下私の勝手な感想です。カッコ内は引用の勝手抜粋です。
”ガイドラインに則って標準治療が徹底されるアメリカと、施される治療にばらつきが大きい日本とでは、(中略)、受けられる治療が違ってしまうということが現実に起こりえます”。
その通りだとも思いますが、はたして画一的に治療することが最善なのかどうか、標準的ではないけれども、患者の状態や考え方や人生観ににあった最適の治療法もあるのでは?
”退院は本当の闘いのはじまり”
同感です。私のように、不安要素はありながらも、一応元気に生きているつもりの人間をがんサバイバーというらしい。
かれが化学療法を受けたハワイの病院では、
”やり遂げた日本人は誰もいない”といわれたが、”逆に闘志に火がついた”そうです。 化学療法は正常細胞もがん細胞も両方やっつけるのが普通ですから、正常細胞を元気づけることによってアキさんは苦しい治療をやり遂げられたのだと想像しました。
”キャンサーナビゲーターは専門知識と心の両面で患者とその家族を支えていくシステムで、がん拠点病院の認可を受ける場合には、その配置が義務付けられる。つまり、たんなる“善意のボランティア”ではなく、がん治療の中で必要不可欠な役割を果たす存在として位置づけられている。” 。日本のような高齢者社会にあって、現実的には、どのように役割分担をしていったらよいのでしょうか。
”がんほど[任せきり]が危険な疾病はない。たとえば乳がん治療では、近年まで[超大量化学療法]”が主流であり、多くの患者が亡くなっている。がん治療とは、まだまだ発展途上の世界なのです。”。なるほど、まさに今の前立腺がん治療にも、そのまま、あてはまる。とはいえ、いったん選んだ道をこれから変えることはできないので、天と地の神々に祈りながら自然の恵みを
信ずるほかなし。










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S医大で小線源治療を望む方へ
投稿者:野美井 投稿日:2018/05/03(木) 13:57:59 No.10005 [返信]
山桜さんも書かれておられますが、更に詳しく説明しますと、現在、S医科大の泌尿器科には小線源治療の経験のある医師はおられません。
S医科大での小線源治療を希望される場合は、トップ→「専門外来等」→「前立腺癌密封小線源外来」の連絡先に外来診察のある日(水・木・金)電話されるか、講座HP内にある「(6)小線源治療を希望される患者さんへ」からO先生に直メールで問い合わせされるのが一番良いと思いますよ。
あけぼのは まだ むらさきに ほととぎす
投稿者:ほっかいどう 投稿日:2018/05/03(木) 05:52:07 No.10004 [返信]
1日ポストプラン行ってきました。午後からの予約でしたので、午前中石山寺 拝観してまいりました。Facebookにアップしました一部こちらにも。

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足立様へ(追伸)
投稿者:山桜 投稿日:2018/05/02(水) 16:07:47 No.10003 [返信]
足立様の場合、沢山の腺友の皆様の、もう十分すぎるほどの投稿があり、ラッキーですね。蛇足ながら、もしS医大を検討される場合、少し気になるので、ご注意しておきますが、先般電話された先は泌尿器科受付ですね。S医大では小線源治療学講座と泌尿器科講座とは、そのうち世間にも知れ渡る事柄でしょうが、ここ数年妙な関係にあります。その意味でもO先生の治療を希望されるなら、O先生へ直接メールされることをお勧めします。
またとりあえず是非「前立腺癌(日本版)ノモグラム」とグーグルで検索してみてください。多数の記事がでてきますよ。又手術の担当医師自身の高リスク患者の場合の断端陽性率、5年10年非再発率を聞いてみる事もお勧めです。答えを逃げる医師でしたら・・言えない数字・・怖い!。とにかく流されるのでなく、自分がしっかり納得した治療をすべきですから、更なる検討の時間が必要。心理的抵抗感もあるでしょうが、一生の事ですので当面キャンセル仕方ないのでは・・・。
眞 様へ   いつも秀逸な卓見読ませていただいております。補足ありがとうございます。おっしゃる通りと思います。
kimimiki 様へ  ありがとうございます。でも気恥ずかしくて・・・。すみません・・。
山桜さん
投稿者:kimimiki 投稿日:2018/05/02(水) 11:48:01 No.10002 [返信]
病状説明のご投稿 2017年3月17日
[65]「医は仁術」 に出会った驚き ( 「狭き門」から入る勇気 ) を
足立さんの為に コピー ペーストして頂けますか?
私は それが出来ません。(~_~;)
とても 貴重なご投稿として 心に残っています。
日本版ノモグラムについて
投稿者: 投稿日:2018/05/02(水) 11:22:52 Home No.10001 [返信]
山桜さんが2018年 5月 2日(水)10時31分の投稿で日本版ノモグラムについて書かれています。

少し補足します。
日本版ノモグラムは(旧版)前立腺癌診療ガイドライン 2012年版資料2 限局性前立腺癌における根治的前立腺摘除術の病理学的病期予測のための日本版ノモグラムのページに表が掲載されています。

日本と米国との患者の状況は異なるので日本版ノモグラムを使用すればいいということはいえるかもしれませんが、以下の記述より私は日本版ノモグラムを使うことを躊躇します。
5.治療総論 1 リスク分類とノモグラムの臨床への応用と注意点の以下の記述


なお,日本版ノモグラムで用いられている臨床病期T2 は直腸診所見
によるものであり,画像検査は考慮していないので注意が必要である。


このページに書かれていますJohns Hopkins 大学から出されているPartinノモグラム、あるいはMemorialSloan-Kettering Cancer Center の予測ツールを使用するほうがいいかなと思っています。

私のブログでの使用法の説明ページ
Partinノモグラム
http://inves.seesaa.net/article/448296240.html

MemorialSloan-Kettering Cancer Center の予測ツール
http://inves.seesaa.net/article/432322495.html

足立様へ
投稿者:山桜 投稿日:2018/05/02(水) 10:31:20 No.9998 [返信]
危険ですか?のご質問ですが、「大変危険」、なので当面手術はなんとしても中止し、納得がいくまで調べ、聞き、考えるのが賢明です。高リスクですし。自分のガンの皮膜浸潤率、リンパ節などへの転移率などは「日本版ノモグラム」を見れば判ります。前立腺癌の治療は一刻を争うものではありません。慎重に・・。折角S医大にお気付きなら、S医大に「電話」するのでなく、このサイトに頻出するO先生に直接「メール」されたらいかがですか。「こんな状態ですが」とか、「セカンドオピニオンを」とか。とにかく今は勇気を出して・・。必死にもがいて・・。
足立様
投稿者:けん 投稿日:2018/05/01(火) 22:16:41 No.9997 [返信]
結論から言うと、とりあえず手術は延期してもらって、抱いている疑問や不安を、転院覚悟で今の先生にすべてぶつけるしかないと思います。
一週間足らずで得心して手術を受けるのは、どだいムリなことです。

放射線治療の素晴らしさも、その副作用の厳しさも、この掲示板を始めから読み返せばリアリティを持って感じることができると思います。
どうぞ、悔いのない選択をなさってください。

ところで、全摘手術を「休職」して受けるというのは、筆の誤りでしょうか。
足立さんへ 山口大学の長尾一公氏の論文他
投稿者: 投稿日:2018/05/01(火) 21:32:06 Home No.9996 [返信]
足立さんは手術7日前 と題された投稿で「手術は危険でしょうか?」と書かれています。

その回答になるかどうかわかりませんが、いくつか情報を提示します。
私が前立腺がんが確定しいろいろ論文をしらべ、各治療ごとにPSA非再発率でまとめた表
http://flot.blue.coocan.jp/cure/memo/outcome3.html

手術は放射線治療と比べると特に高リスクに関してはPSA非再発率に関していいとはいえません。
救済放射線治療を考慮しても放射線治療に匹敵するかどうかというとことです。

この中で東京医科大の成績はリスク分類が特異ですので一覧から除いてもいいですが、今のところは注を書いてそのままにしています。  1)

漂流 さんが足立さまと題した投稿で比較の投稿のURLを示していますが、それに対して同じように比較するとあまり意味ないという投稿を私はしています。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=9813

私の東京医科大の論文の紹介の投稿
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=8279

と過去に調べたことだけではあまり親切ではないですので最近みつけた論文の概要を紹介します。


「手術は期待余命が10年以上の低~中間リスク限局性癌症例に最も推奨される」 2) とのことですが、「高リスク限局性前立腺癌症例に対しても適応がある。」2)というこも書かれていて具体的にどのような症例に対して適応があるのかいまひとつ分からないところです。

山口大学泌尿器科及び周東総合病院泌尿器科長尾一公氏を筆頭著者とする論文、Int J Clin Oncol. 2018 Mar 27.full text の概要を紹介します。

表題(一部)が次のようになっています。

who are the good candidates for undergoing radical prostatectomy among patients with high-risk prostate cancer?

2009年から2013年の間に、Yamaguchi Uro-Oncology Groupの病院でネオアジュバント療法またはアジュバント療法を行わなず手術をして治療したD'Amico高リスク前立腺がん患者315人のデータを解析したものです。
PubMed のAuthor information をクリックすると論文の共著者の病院名が分かります。結構広範囲です。

...(続きを読む)
RE足立さま
投稿者:ビートルズ好き 投稿日:2018/05/01(火) 20:09:35 No.9995 [返信]
 私は最初、紹介された地元の病院に行きました。その病院はこの掲示板でも評判は良いとの事ですが、まず1.その有名?な先生が直に私が手術すとは限らないと言われ 2.5年10年の生存率はと高い数字を言われたが、再発率については言及がなかった 3.今から考えるとその先生は問診だけだった(2度の診察で)

 がんと告知されたら、この掲示板を訪れる方は大変多いと思われます。取りあえず早く治したいとの一心から、直線的?に物事を考える事になると思われます。敢えて言うなら2度。3度がんの経験があり、この病気には苦労したと前提で考えると、慎重に冷静に客観的に捉える事が出来ると思うのです。所謂、あの苦労はもうこりごりだ、だから2度と苦しみが少なくなるよう、調べようという気持ちが出てくると思います。この掲示板で放射線の後遺症が時々書いてありますが、私も別の部位で放射線を1ヶ月かな(土日休み)あてて、人によりけりだと思いますが、私の場合、その後遺症は何年も延々と続きました。舌や指が地図状の状態になり、爪は水虫状態になり、手は常時かさかさで、あぶら汗や予期せぬ考えもつかない事が次から次へとおこりました。今もチラージンやワンアルファは服用しております。そのように、この病気(がん)が初めてだと考えず、またなったと考えるとこの病気への考え方が慎重になると思います。
足立さま
投稿者:漂流 投稿日:2018/05/01(火) 18:47:33 No.9994 [返信]
滋賀医大のトリモと東京医大のダビンチ手術の再発率の差異は、以下を見てください。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=9806
足立様へ
投稿者:ビートルズ好き 投稿日:2018/05/01(火) 18:43:51 No.9993 [返信]
 7日前とは、急ですね。延期や取り消しが可能なら、是非白紙に戻しネットや本で徹底的に調べられる事を望みます。またS●○病院に電話されたとの事ですが、それもちょっとね(この掲示板では特定する病院名はタブーです)ちょっとキツメに書かせて頂きますが(すみせん生命がかかっているものですから)この掲示板の掲載された記事を読んで行くと、それなりの回答があると思います。私もこの掲示板からS●○病院に辿りついた1人です。でも電話ってしていません。誰に電話されたのか知りませんが、おそらく事務方の方だと想像されます。この連休?ズート虱つぶしに本やネットで調べられる事が第一だと思います。(貴殿の文面より感じた事です)この掲示板はいろんな関係者や大学の先生もきっと見られているから、実名なら、それもね~

 話は変わりますが、私6月末に監視療法から小線源手術となり、以前から心配していた肛門科に行き診て貰いました。結果5段階の1段階で何の心配もないと言われました。拭きすぎて乾燥すると痒くなるからと言って、塗り薬を貰いました。もう20年以上悩んでいました。(季節により痒くなる)大腸内視鏡でも別に痔の傾向はないと言われていたのですが、肛門科に行くのは何か抵抗がありました。でもこの掲示板などで、手術の前に痔は治すべきと書いてあったので、意を決し行きました。想像していたのは腰を直角にしてお尻を突き上げるのかな?と思っていたのですが、大腸の内視鏡と同じで横向けに寝ての位置?でした。内視鏡を入れられて、後で画像を見ながら先生が診断となりました。見てもらって、すっとしました。皆さん肛門科の診察は心配いりませんよ(笑)
手術7日前
投稿者:足立 佳広 投稿日:2018/05/01(火) 17:29:49 No.9992 [返信]
PSA 40 グリーンスコア 7から8 高リスク患者です。5月9日 大阪医科大学附属病院で全摘手術予定です。ネットで高リスク患者の再発率を見て驚きました。今更ですが、滋賀大附属に電話で相談したところ、悩んでいるなら手術を延期し予約とれるのは来月以降だが方針を検討してみてはとアドバイスもらいました。ロボット手術では再発率、副作用が心配ですが、会社も休職し手術に挑む今頃になって悩んでいます。手術は危険でしょうか?
転院
投稿者:初心者 投稿日:2018/05/01(火) 17:19:02 No.9991 [返信]
本日生検をした病院から紹介状をもらってダビンチ設備のある県内唯一の大学病院へ。

まずはダビンチ特有の頭を下にして数時間の手術に耐えられるかまずは眼科へ。緑内障だと失明の危険があるとのことでその検査。無事パス。
所が心電図に引っかかり、来週また出直してエコーなどの検査をするとのこと。また半日以上つぶれる。あとは血液検査と胸・腹のレントゲン、肺活量の検査もパス。

もう、手術と決心が付いたので早くやって欲しいのですがなかなか大変です。
闘病記フェスティバル
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2018/04/29(日) 02:57:25 No.9990 [返信]
「闘病記フェスティバル」という催しが、下記の要領で行われます。
4/29~5/1 近鉄百貨店(大阪 上本町)10階 文化サロンにて
腺友倶楽部では、ブース出展(テーブルを借りる程度)も行います。
会報等を(出来たばかりの第4号も)無償で配布します。
募金箱は置いていますので、お気持ちだけでもちゃりんと入れていただければ幸いです。
私は4/30、5/1はブースに詰めているので、簡単なご相談ならお受けすることも可能です。
5月1日、11時~12時までは、会場でお話をさせていただく予定です。
とりあえず、お知らせまで。

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助けあいの掲示板
投稿者:kimimiki 投稿日:2018/04/27(金) 21:12:26 No.9989 [返信]
この掲示板に集う方々は 腺友ですね。
多くの方々が 助けあっています。(*^o^*)

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SBRTに関わる情報ご提供への感謝
投稿者:よしぼう 投稿日:2018/04/27(金) 16:39:55 No.9987 [返信]
眞さま、
 SBRTに関する様々な情報提供、大変ありがとうございます。とても参考になります。

 学会発表の方は、抄録、更には結論の部分のみの、更には斜め読み程度ですが、短期ではあるが、それなりの成果はあがっているのではないかな、という(あくまでも素人の)印象です。
 鶴貝先生の市民公開講座でのお話も、今年の4月と去年の12月の2回ありますが、(若干誘導的な点もあるかもしれませんが)個人的には好ましく感じました。
 東大病院でのSBRTは、鶴貝先生が、当病院では症例が2番目とおっしゃているので、多分一番多いのが東大病院での実施例なのかと思います。
 スペーサーを挿入しての臨床試験については、昨年度末までということなので、評価はこれからなのでしょうか・・・。

 本掲示板に情報提供をお願いして、実際にSBRTを体験されたべるぼ様の貴重なon goingなご体験、また、眞様のブログをご紹介頂いたok 様、そして学会発表や公開講座など自分ではとても探しきれない数多くの貴重な情報をご提供いただいた眞様、大変ありがとうございます。
 そして何よりもこのような貴重な場をお作りになった「ひげの父さん」には感謝の言葉もありません。
 24日に投稿してから、本日27日までのわずか4日の間に、全く他人の私のために貴著なお時間を割いて情報提供をいただき、ありがとうございます。
 皆様の真心にお答えするためにも、5月2日にはしっかりと話を聞いて参ります。
 引き続き、よろしくお願いいたします。
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