初心者さん
最初のアスパラの写真は 一円玉に気を取られていましたので
小さな芽には 気がつきませんでした。(゚o゚;;
今 拡大して見ると 如何に芽が小さいか 良く分かります。
いよいよ 25日は 手術ですね。
帰宅したら どの位に 大きくなっているか?
楽しみですね。(*^o^*)
最初のアスパラの写真は 一円玉に気を取られていましたので
小さな芽には 気がつきませんでした。(゚o゚;;
今 拡大して見ると 如何に芽が小さいか 良く分かります。
いよいよ 25日は 手術ですね。
帰宅したら どの位に 大きくなっているか?
楽しみですね。(*^o^*)
たつきさまのリンクが
投稿者:初心者 投稿日:2018/05/21(月) 13:39:12 No.10112
[返信]
たつきさん、いつも情報ありがとうございます。
投稿の最後の方にあるリンクだと思われるのですが私の環境ではうまくつながりません。
どうすれば拝見できるのかよろしくお願いいたします。
投稿の最後の方にあるリンクだと思われるのですが私の環境ではうまくつながりません。
どうすれば拝見できるのかよろしくお願いいたします。
本日診察とゾラテックス皮下注射行ってきました、PSAは0.036と順調です。放射線治療後の数年経た後の尿閉などの件心配なので聞いたところ5パーセントくらいの確率で起こる方もいるが心配はいらないでしょうとのことでした。排尿痛もそのうちよくなりますよとのことでひとまずほっとしました。次回は骨密度の測定もあります、下半身が重いのは年齢のせいかよく分かりません、なるべく歩くようにしてますが階段を上るときなどは70代後半の人位の遅さになってしまいました。昨年はプールで体力つくりのつもりが1回しか行きませんでした、今年は頑張ろうと思います。
RE 手術OR小線源への御礼
投稿者:thatta03 投稿日:2018/05/20(日) 00:05:48 No.10110
[返信]
TED様、SANZOKU様、眞様 アドバイスをいただき、心より感謝します。当方、周囲に前立腺癌に熟知したものがいないため、サイトで調べ、この掲示板にたどりつきました。皆様にいろいろ教えていただき、もやもや感の孤立状態から脱することができました。いただいた懇切丁寧な情報をもとに、冷静になって、治療機関選びに役立てたいと思っています。皆様、本当にありがとうございました。
thatta03さん
投稿者:Ted 投稿日:2018/05/19(土) 23:22:35 No.10109
[返信]
お聞きになりたいことの直接の回答ではありませんが、掲示板内検索で
小線源治療についての投稿は読まれたことと思います。
J医科大学、T医療センターについてもたくさんの投稿がありますが
この掲示板で一番投稿が多いのはS医科大のO先生ですね。
thatta03さんの病状は低リスクですので当面監視療法もありそうですが
お医者さんからはそんな話はないのですか。
小線源治療についての投稿は読まれたことと思います。
J医科大学、T医療センターについてもたくさんの投稿がありますが
この掲示板で一番投稿が多いのはS医科大のO先生ですね。
thatta03さんの病状は低リスクですので当面監視療法もありそうですが
お医者さんからはそんな話はないのですか。
thatta03さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2018/05/19(土) 22:13:46 No.10108
[返信]
横浜の近くということであれば、
ご提案の病院はなかなか良い線をいってると思います。
よく勉強されていますね。
低リスクの場合、
その辺りを選べばそれ程完治率にも差はないと思われます。
眞さんの挙げておられる表にもある、
お近くのY市大もありますね。
ご提案の病院はなかなか良い線をいってると思います。
よく勉強されていますね。
低リスクの場合、
その辺りを選べばそれ程完治率にも差はないと思われます。
眞さんの挙げておられる表にもある、
お近くのY市大もありますね。
thatta03 さんは手術or小線源で次のように書かれています。
「小線源の技量の高い病院をどのように見つければよいのか、教えていただければと思います。」
これは実に難しい質問かと思います。見つけ方を書き、最終的には病院名を固有名詞で提示するということは多分、この掲示板で「控えてください」と書かれています「事例説明においては、病院名、医師名などの固有名詞」ということに抵触するかとは思います。
そういった意味で今日現在、だれも投稿されていないのではないかと思います。
ただ、折角投稿されていただきましたので、参考になるかどうかはわかりませんが、私が今まで調べたことを今までの私の投稿と重複となるかもしれませんが、書いてみます。
以降、記事は「事例説明」に該当しないと思いますので病院名を固有名詞で書きます。
施術数
私は2018年 5月 5日の投稿で亡くなったピーター・グリム氏の今は閉鎖されましたProstate Cancer Center of Seattleを紹介しました。
http://www.prostatecancertreatmentcenter.com/
以下のように書かれています。
An experienced Brachytherapist should have done at least 100 cases and continue to do 25 per year to keep skills sharp.
この少なくとも100件の経験、スキル維持に年間25件という件数は米国での常識でしょうか。
「医療広告ガイドライン」について書きました医療機能情報提供制度(医療情報ネット)について |厚生労働省の医療機能情報提供制度対象項目一覧をみてみます。
以下の項目があります。
対応することができる疾患・治療の内容
21)放射線治療領域
密封小線源照射
件数に関しては ※:件数の報告が必要な項目
という※が記されていませんので、件数は報告されていません。
もし、※の指定があったとしても前立腺対象の件数は報告されるということにならないと思います。
...(続きを読む)
「小線源の技量の高い病院をどのように見つければよいのか、教えていただければと思います。」
これは実に難しい質問かと思います。見つけ方を書き、最終的には病院名を固有名詞で提示するということは多分、この掲示板で「控えてください」と書かれています「事例説明においては、病院名、医師名などの固有名詞」ということに抵触するかとは思います。
そういった意味で今日現在、だれも投稿されていないのではないかと思います。
ただ、折角投稿されていただきましたので、参考になるかどうかはわかりませんが、私が今まで調べたことを今までの私の投稿と重複となるかもしれませんが、書いてみます。
以降、記事は「事例説明」に該当しないと思いますので病院名を固有名詞で書きます。
施術数
私は2018年 5月 5日の投稿で亡くなったピーター・グリム氏の今は閉鎖されましたProstate Cancer Center of Seattleを紹介しました。
http://www.prostatecancertreatmentcenter.com/
以下のように書かれています。
An experienced Brachytherapist should have done at least 100 cases and continue to do 25 per year to keep skills sharp.
この少なくとも100件の経験、スキル維持に年間25件という件数は米国での常識でしょうか。
「医療広告ガイドライン」について書きました医療機能情報提供制度(医療情報ネット)について |厚生労働省の医療機能情報提供制度対象項目一覧をみてみます。
以下の項目があります。
対応することができる疾患・治療の内容
21)放射線治療領域
密封小線源照射
件数に関しては ※:件数の報告が必要な項目
という※が記されていませんので、件数は報告されていません。
もし、※の指定があったとしても前立腺対象の件数は報告されるということにならないと思います。
...(続きを読む)
ありがとうございます。
投稿者:のぼる 投稿日:2018/05/19(土) 21:03:15 No.10106
[返信]
ランナー様、甚太郎様、たつき様
ありがとうございます。
初めての投稿で、どこまで書いて良いのかわかりませんでした。
実は昨年6月に前立腺がんを宣告され、8月に全摘手術を受けました。術後1ヶ月後のPSAは0.017でしたが、11月には0.09、今年1月で0.21、2月で0.314となりPSA再発ということになりました。
追加治療として、2月27日からホルモン療法、カソデックス と同時に放射線治療72Gyを36回行いました。
4月の血液検査で肝機能の数値が上がりカソデックス を休薬し、4月27日の血液検査で肝機能の数値が正常値に戻ったということで、カソデックス をやめ、リュープリンPROという注射を半年に一度の間隔で打つことになりました。
現在のPSAは0.02ですが、今後どうなっていくかは気になってしまいます。
体調面では4月頃まで疲れやすいなどありましたが、今は精神的にも楽な状態になっています。心配していた尿もれも術後からそれほどひどくはなく、今は、何もつけていません。
これから起こる体の症状の変化などは、全て可能性として考えられることなのでPSA再発という事は、心配かけたくないので家族には伝えていません。
今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
初めての投稿で、どこまで書いて良いのかわかりませんでした。
実は昨年6月に前立腺がんを宣告され、8月に全摘手術を受けました。術後1ヶ月後のPSAは0.017でしたが、11月には0.09、今年1月で0.21、2月で0.314となりPSA再発ということになりました。
追加治療として、2月27日からホルモン療法、カソデックス と同時に放射線治療72Gyを36回行いました。
4月の血液検査で肝機能の数値が上がりカソデックス を休薬し、4月27日の血液検査で肝機能の数値が正常値に戻ったということで、カソデックス をやめ、リュープリンPROという注射を半年に一度の間隔で打つことになりました。
現在のPSAは0.02ですが、今後どうなっていくかは気になってしまいます。
体調面では4月頃まで疲れやすいなどありましたが、今は精神的にも楽な状態になっています。心配していた尿もれも術後からそれほどひどくはなく、今は、何もつけていません。
これから起こる体の症状の変化などは、全て可能性として考えられることなのでPSA再発という事は、心配かけたくないので家族には伝えていません。
今後ともよろしくお願い致します。
ダーウィン?ダヴィンチ?
投稿者:けん 投稿日:2018/05/19(土) 19:51:44 No.10105
[返信]
明日の夜、「ブラック・ペアン」というTVドラマでダ・ヴィンチが出てくるらしい。
もちろん前立腺ガンみたいな地味な疾患ではなく、小児心臓外科の手術で。
どうやら、この4月から心臓外科手術にダ・ヴィンチが保険適用になったとのこと。はてさて、どうなることやら。
もちろん前立腺ガンみたいな地味な疾患ではなく、小児心臓外科の手術で。
どうやら、この4月から心臓外科手術にダ・ヴィンチが保険適用になったとのこと。はてさて、どうなることやら。
のぼるさまは48歳でハイリスクの前立腺がんだったということで治療はトリモダリティでしょうか?この治療はハイリスクでも根治が望めると聞いております。一病息災といいますのでお互いがんばって長生きに挑戦しましょう。私も入院してた時はこれからは一日を大切に生きたいと思ってましたが日常に戻ると毎日無為に過ごしてしまいます。
ブログ全て読ませて頂きました。
自分の健康診断で、PSA高値で再検査から
前立腺生検までの、心の動きが全くシンクロしてるので思いだしました。
年齢も少ししか変わらないかと思います。
なので50歳前後で前立腺癌になった人で長生きした人はいない…的な所を読んでちょっと落ちこみました笑
自分は、小腺源療法をして頂き半年経ちます。
これからまた、PSAに翻弄するのか?
いや、完治信じて楽しく生きて行こうと思ってます。
のぼるさんも医学の進歩を信じて頑張ってください。
この掲示板には、高リスクの前立腺癌を乗り越えた方がたくさんおられます。
お互い頑張りましょう!
自分の健康診断で、PSA高値で再検査から
前立腺生検までの、心の動きが全くシンクロしてるので思いだしました。
年齢も少ししか変わらないかと思います。
なので50歳前後で前立腺癌になった人で長生きした人はいない…的な所を読んでちょっと落ちこみました笑
自分は、小腺源療法をして頂き半年経ちます。
これからまた、PSAに翻弄するのか?
いや、完治信じて楽しく生きて行こうと思ってます。
のぼるさんも医学の進歩を信じて頑張ってください。
この掲示板には、高リスクの前立腺癌を乗り越えた方がたくさんおられます。
お互い頑張りましょう!
前立腺がんセミナー(福岡:6/24)のお知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2018/05/19(土) 16:17:08 No.10102
[返信]
6月は立て続けとなりますが、福岡でも前立腺がんセミナー(6/24)を開催します。
ご参加をお待ちしています。
「もっと話そう前立腺がん転移のこと」 ~ くらしをまもる早期対応のすすめ ~
◆共催:キャンサーネットジャパン・腺友倶楽部・バイエル薬品
◆日時:2018年6月24日(日)14:00~ 開場 13:30
◆場所:電気ビル本館 地下2階 (福岡市中央区渡辺通2-1-82)
◆講演:
1・「転移について知ってほしいこと」 塩田真己 九州大学 泌尿器科 講師
2・「転移がんに対し放射線でできること」 大賀才路 九州大学 臨床放射線科 助教
3・「治療と向き合う上で大切なこと」 川崎陽二 前立腺がん骨転移経験者
Q&Aディスカッション 演者 + 座長(江藤正俊:九州大学 泌尿器科 教授)
転移がんに重点を置いた前立腺がんセミナーとなります。
◆お申込みは こちら から http://www.cancernet.jp/zenritsusen180624
◆チラシのダウンロード http://pros-can.net/00/img/fukuoka_180624.pdf
ご参加をお待ちしています。
「もっと話そう前立腺がん転移のこと」 ~ くらしをまもる早期対応のすすめ ~
◆共催:キャンサーネットジャパン・腺友倶楽部・バイエル薬品
◆日時:2018年6月24日(日)14:00~ 開場 13:30
◆場所:電気ビル本館 地下2階 (福岡市中央区渡辺通2-1-82)
◆講演:
1・「転移について知ってほしいこと」 塩田真己 九州大学 泌尿器科 講師
2・「転移がんに対し放射線でできること」 大賀才路 九州大学 臨床放射線科 助教
3・「治療と向き合う上で大切なこと」 川崎陽二 前立腺がん骨転移経験者
Q&Aディスカッション 演者 + 座長(江藤正俊:九州大学 泌尿器科 教授)
転移がんに重点を置いた前立腺がんセミナーとなります。
◆お申込みは こちら から http://www.cancernet.jp/zenritsusen180624
◆チラシのダウンロード http://pros-can.net/00/img/fukuoka_180624.pdf
前立腺がんセミナー(神戸:6/17)のお知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2018/05/19(土) 15:59:37 No.10101
[返信]
神戸で前立腺がんセミナー(6/17)を開催します。
ご参加をお待ちしております。
「前立腺がんとどう向き合えば良いか」 ~ ライフスタイルとQOLから考える ~
◆共催:キャンサーネットジャパン・腺友倶楽部
◆日時:6月17日(日)13:00~14:30 開場 12:30
◆場所:神戸国際会館 大会場 (神戸市中央区御幸8-1-6)
◆講演:
1・「前立腺がんの医療環境と患者が抱える問題点」 武内 務 腺友倶楽部 理事長
2・「今日から分かる!前立腺がんの診断から治療まで」 井上貴博 京都大 泌尿器科 准教授
3・「前立腺がんにける各種放射線治療法の使い分け」 溝脇尚志 京都大 放射線治療科 教授
4・「ライフスタイル、QOL、栄養と前立腺がん」 R・トーマス ケンブリッジ大 教授
Q&A 上記演者 (司会 橋本佐与子:MBS)
前立腺がんに関するライフスタイルやQOLの研究をされているのは、日本では、
看護職にはおられても、医師にはほとんどおられないのではないでしょうか。
このたびは、そうした分野でご活躍されているトーマス先生を英国からお招きしました。
前立腺がんセミナーとしては、貴重かつレアな話をお聞きる出来るのではないでしょうか。
トーマス先生のお話は、逐次通訳となります。
◆お申込みはこちらから http://www.cancernet.jp/kobe180617
◆チラシのダウンロード http://pros-can.net/00/img/kobe_180617.pdf
ご参加をお待ちしております。
「前立腺がんとどう向き合えば良いか」 ~ ライフスタイルとQOLから考える ~
◆共催:キャンサーネットジャパン・腺友倶楽部
◆日時:6月17日(日)13:00~14:30 開場 12:30
◆場所:神戸国際会館 大会場 (神戸市中央区御幸8-1-6)
◆講演:
1・「前立腺がんの医療環境と患者が抱える問題点」 武内 務 腺友倶楽部 理事長
2・「今日から分かる!前立腺がんの診断から治療まで」 井上貴博 京都大 泌尿器科 准教授
3・「前立腺がんにける各種放射線治療法の使い分け」 溝脇尚志 京都大 放射線治療科 教授
4・「ライフスタイル、QOL、栄養と前立腺がん」 R・トーマス ケンブリッジ大 教授
Q&A 上記演者 (司会 橋本佐与子:MBS)
前立腺がんに関するライフスタイルやQOLの研究をされているのは、日本では、
看護職にはおられても、医師にはほとんどおられないのではないでしょうか。
このたびは、そうした分野でご活躍されているトーマス先生を英国からお招きしました。
前立腺がんセミナーとしては、貴重かつレアな話をお聞きる出来るのではないでしょうか。
トーマス先生のお話は、逐次通訳となります。
◆お申込みはこちらから http://www.cancernet.jp/kobe180617
◆チラシのダウンロード http://pros-can.net/00/img/kobe_180617.pdf
のぼる様へ
50歳一歩手前でハイリスクの告知を受けられて、本当にお気の毒に思います。
私は52歳の時にハイリスクの告知を受け、今のところ、治療は順調です。
私はPSAが182、グリソンスコアが8です。3年間のホルモン療法と39回の
放射線治療を受けました。手術は可能との事でしたが、前立腺全体に癌が広がって
いる為に、手術しても全部の癌は取り切れず、取り損なった癌細胞があっという間
に広がるので、ホルモン療法と放射線治療の治療をした方が良いとアドバイスを
受けました。
ブログを拝見いたしました。私と同じ100歳まで生きるつもりでいらっしゃいま
すね!頑張りましょう。
私はホルモン療法の副作用が未だ抜けきらず、健康時の時のような体調ではありま
せんが、週6日ジムに通い、毎日ウォーキング&ランニング、水泳と楽しんでおり
ます。ジムでは同年代の方とお話しすることはありません。50台の男性は殆どい
ないようです、平日の昼間は。従って、お話をよくする方は、70台が一番多いで
すね。皆さん、病を患っていらっしゃいます。
泌尿器科の先生からは、ホルモン療法の影響で骨が弱っているので、ジムで筋トレ
をするように言われています。また、太陽も浴びるようにと。
50歳一歩手前でハイリスクの告知を受けられて、本当にお気の毒に思います。
私は52歳の時にハイリスクの告知を受け、今のところ、治療は順調です。
私はPSAが182、グリソンスコアが8です。3年間のホルモン療法と39回の
放射線治療を受けました。手術は可能との事でしたが、前立腺全体に癌が広がって
いる為に、手術しても全部の癌は取り切れず、取り損なった癌細胞があっという間
に広がるので、ホルモン療法と放射線治療の治療をした方が良いとアドバイスを
受けました。
ブログを拝見いたしました。私と同じ100歳まで生きるつもりでいらっしゃいま
すね!頑張りましょう。
私はホルモン療法の副作用が未だ抜けきらず、健康時の時のような体調ではありま
せんが、週6日ジムに通い、毎日ウォーキング&ランニング、水泳と楽しんでおり
ます。ジムでは同年代の方とお話しすることはありません。50台の男性は殆どい
ないようです、平日の昼間は。従って、お話をよくする方は、70台が一番多いで
すね。皆さん、病を患っていらっしゃいます。
泌尿器科の先生からは、ホルモン療法の影響で骨が弱っているので、ジムで筋トレ
をするように言われています。また、太陽も浴びるようにと。
昨年の6月、48才の時に前立腺がんが発覚しました。PSAは13ほどでしたが、生検で15本中10本で癌が見つかり、グリソンスコア9が2本、残り8本はグリソンスコア10という状況です。
最近、ゆっくりとブログを書き始めました。よろしくお願い致します。
最近、ゆっくりとブログを書き始めました。よろしくお願い致します。
「医療広告ガイドライン」について、施行後は?で6月の施行の後、継続して watch していくページ3つを示しました。
現在でも「医療広告ガイドライン」に適合していると思われるページ、東京K病院の泌尿器科のページを以下に示します。
・泌尿器科
次のように書かれています。
最近注目されている新しい治療法は内分泌療法、小線源治療、体外照射の
3種類の治療を最初から併用するTrimodalityという方法です。当科では
この方法を積極的に取り入れて手術療法よりも優れた治療成績が得られ
ています[1]。
1.熊谷仁平, 村山慎一郎, 南哲司, 松島常, 鶴貝雄一郎, 本間之夫: High risk前立腺癌に対する小線源療法及び手術療法の治療成績の比較検討. 泌尿器外科 2015, 28(8):1363-1366.
泌尿器外科 28巻 8号 に関しましては私のサイトの治療法比較3では同じ号の昭和大学の森田將氏の論文を「Digital e-hon」の該当書籍にリンクしていましたが、2018年4月27日にサービス終了で今はもうアクセスできません。「Digital e-hon」では最初の1ページが立ち読みできていました。
なお、私は治療を受けている病院の図書館でコピー代を払いコピーしてもらいTrimodality therapyという記事を書き、一覧表にもまとめました。
医学誌に載っているPSA非再発率の値を具体的に泌尿器科のウェブサイトには書いていませんが、読者は参照することは可能です。ただ、私が上記でリンクしていますページは医学文献検索サービス -メディカルオンラインでの検索結果のページであり、個人会員としての登録しないと原本を確保できず、会員は医療関係者に限定されています。ということは紙での雑誌での参照をするしかないということで、結構金額と手間(注文など)がかかりますが、参照できないわけではないです。
ウェブサイトに単にPSA非再発率が載せられているページではその対象の患者属性の詳細も分からず、いつからいつからの情報かもわかりません。そういった意味でも「医療広告ガイドライン」で規制の対象としたのは頷けます。その値の詳細を確認する手段のないところでの掲載ですので。
現在でも「医療広告ガイドライン」に適合していると思われるページ、東京K病院の泌尿器科のページを以下に示します。
・泌尿器科
次のように書かれています。
最近注目されている新しい治療法は内分泌療法、小線源治療、体外照射の
3種類の治療を最初から併用するTrimodalityという方法です。当科では
この方法を積極的に取り入れて手術療法よりも優れた治療成績が得られ
ています[1]。
1.熊谷仁平, 村山慎一郎, 南哲司, 松島常, 鶴貝雄一郎, 本間之夫: High risk前立腺癌に対する小線源療法及び手術療法の治療成績の比較検討. 泌尿器外科 2015, 28(8):1363-1366.
泌尿器外科 28巻 8号 に関しましては私のサイトの治療法比較3では同じ号の昭和大学の森田將氏の論文を「Digital e-hon」の該当書籍にリンクしていましたが、2018年4月27日にサービス終了で今はもうアクセスできません。「Digital e-hon」では最初の1ページが立ち読みできていました。
なお、私は治療を受けている病院の図書館でコピー代を払いコピーしてもらいTrimodality therapyという記事を書き、一覧表にもまとめました。
医学誌に載っているPSA非再発率の値を具体的に泌尿器科のウェブサイトには書いていませんが、読者は参照することは可能です。ただ、私が上記でリンクしていますページは医学文献検索サービス -メディカルオンラインでの検索結果のページであり、個人会員としての登録しないと原本を確保できず、会員は医療関係者に限定されています。ということは紙での雑誌での参照をするしかないということで、結構金額と手間(注文など)がかかりますが、参照できないわけではないです。
ウェブサイトに単にPSA非再発率が載せられているページではその対象の患者属性の詳細も分からず、いつからいつからの情報かもわかりません。そういった意味でも「医療広告ガイドライン」で規制の対象としたのは頷けます。その値の詳細を確認する手段のないところでの掲載ですので。
先輩の体験談とても参考になります。
>薬皆無の世界です・・・これが最高ではないですか?
私もあと一週間、秒読みに入った感じです。
>薬皆無の世界です・・・これが最高ではないですか?
私もあと一週間、秒読みに入った感じです。