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放射線治療
投稿者:ランナー 投稿日:2020/09/02(水) 19:33:42 No.12241 [返信]
秋葉様へ

放射線治療は2カ月間で39回受けました。

手術はもちろんしておりません。前立腺全体にがん細胞が散らばっているので、
手術で全部のがん細胞を取り出すことはできない、取り損なったがん細胞が
あっという間に広がって行くでしょうとの事でした。

週6日、ジムに通っていますが、懸垂は1回もできなくなりました。
70代のランニングおじさんが、何回も懸垂をされているので、私も
何度かトライしましたが、1度もできたことはありません。

あと、自分の体だけを使ってする腹筋についても1回もできなくなりました。
放射線治療の影響でしょうか?

ホルモン療法についてはリュープリン注射&カソデックスでした。
3か月に1度でしたので、あと何回すればホルモン療法を終えることが
できる、と自分に言い聞かせて耐えながら、未来を見つめておりました。

ホルモン療法を続けている間は、走ることは無理だと思いますが、ホルモン療法を
終了したら、徐々に副作用が消えて行って、以前のようには走ることが出来なくても
適度に走ることが出来るようになると思います。
私がそうですから。

食事にも気を付けたいとの事ですので、私が持っている1冊の本をUPしておきます。
もう、8年前に知人から頂いたのですが、5日分の食事内容も掲載されています。
私ももらったままでしたが、数日前から、この本を読み始めたばかりです。

野菜ジュース&果物ジュースを1日、毎日1~2リットル飲むこと、ミキサーは酵素を
破壊するのでダメ、ジューサーを使うことなどが書かれています。

...(続きを読む)

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ランナー様へホルモン療法の件
投稿者:秋葉 投稿日:2020/09/02(水) 16:35:02 No.12240 [返信]
詳しいご返信、ありがとうございます。
たいへん参考になります。

私の当初PSAは25、グリソンスコア9,膀胱に浸潤有り、多発性リンパ節転移有り、骨転移有りでした。
発覚は昨年の秋頃で、それ以降ホルモン療法を続けている状況です。
明日でIMRTが終わります。骨転移部分には今月末から5回IMRTをします。

もちろん、自己判断だけでホルモン療法を止めてしまうことは、たぶんできないと思っています。
ただ、本当に辛いので医師と相談の上、中断できるなら中断したいと思っています。

今のところ、体は元気です。
けれども、走れなくなったし、懸垂も5回くらいしかできません。
懸垂は、数ヶ月かけて10回まで戻しましたが、放射線治療で時間がとれなくなりサボっていたら、5回まで落ちてしまいました。
これ以上、体力が落ちていくのは耐えられなく思っています。
また仕事に対するやる気や新しいことに対する意欲も、ホルモン療法のせいでなくなっていくような気がしています。

放射線でがん細胞の大部分は死んだはずですので、ここでホルモン療法を続ければ、放射線治療の効果も分からないし、いったん中断したいと医師に申し出るつもりです。
少なくともゾラデックス注射は止め、ビカルタミドだけにしたいです。

非常に危険な考えであることは分かっています。
無駄に死にたくは無いので、PSAをまめに計り、上昇するようになったらホルモン療法を再開すれば良いのではないかと勝手に思っています。
食生活にも気をつけ、運動も続け、癌をなんとか押さえ込みたいと考えています。

あと1年以上ホルモン療法は続くと医師は言います。
医師はさらに、年も年だし、男の機能は戻らないと言いました。
それも、あまりに寂しいことではないかと思います。

ランナー様は放射線治療は受けられましたか?
病院によっては、放射線治療はせずにホルモン療法のみのところがあると聞いていますので。
ホルモン療法の副作用
投稿者:ランナー 投稿日:2020/09/02(水) 15:33:00 No.12239 [返信]
秋葉様へ

私はPSA182、グリソンスコア8、生検は12か所行って12か所から癌細胞が
摘出されましたので、ホルモン療法は3年間やりました。

私は学生時代は陸上部で走り幅跳びが専門。短距離はそこそこ速かったです。
55キロがベスト体重でした。

フルマラソンは40代の時に5回ほど走りました。ベストは3時間42分台です。
800メートルは2分17秒、1,500メートルは4分49秒、5,000メートル
は19分57秒、10,000メートルは39分台、千葉サンスポマラソン15キロは
58分59秒。

私にとって、ホルモン療法の副作用は相当きつく、全く走ることができないばかりか、体が
傾き、斜めに歩いているような時間が2年ぐらい有ったでしょうか・・・。
主治医からは、こんなに強く副作用が出る人は見たことがありません、と言われました。

ジムで座ってバイクを漕いでいる時さえ、両足に全く足に力が入らず、トレッド
ミルを使ってのウォーキングでも時速3~4キロがやっとだったと思います。
ホルモン療法を受けている2015年1月はジムにたった1回しか行けませんでした。
ホルモン療法の副作用が辛くて行けなかったのです。

ジムのスタッフや複数の会員からは、体が斜めになっていますね!とか、体が曲がっているね!
とか言われました。

秋葉様が全然走れなくなったというのは、間違いなく、ホルモン療法の副作用だと思います。
歩くのはどうですか?普通に歩くことができますか?

ホルモン療法後の心肺機能については、衰えているという実感は有ります。
ただ、私は統合失調症も患っており、こちらの精神薬の影響もかなり有ると
思っています。数年後には精神薬を止める覚悟で、今年に入ってから減薬に
...(続きを読む)
Re:中間リスクの小線源単独治療適用条件 投稿者:眞
投稿者:ta-i 投稿日:2020/09/02(水) 14:19:34 No.12238 [返信]
眞様

私はホルモン療法一択のがん患者で小線源療法を検討したこともないものです。


眞様の投稿にある「適応でない」治療」は通常「保険適用」ではなく、保険診療医師(O医師も多分そのはず)が保険診療機関(S医科大病院も多分そのはず)で行うのは不適当だと思います。

一般に新薬や新治療法や新医療器具を「適応」に持っていき、さらに多くの研究機関の治験を経て「保険適用」に持っていくために多大の医療関係者、医療機関、治験者との協調と膨大な時間が必要と思います。

S医科大のO医師と寄付講座の寄付者はプロトコル臨床試験実施計画書の試験登録を行ってこれらのために(適応に持っていき保険適用に持っていくために)S医科大寄付講座で治療を行っていたのではないのでしょうか。

プロトコルには、
①新しい、もしくは未承認の薬や医療機器の試験が含まれていますか?
②すでに承認された薬や医療機器が、本来の使用目的以外で使用されますか?
③又は、本来の対象患者集団以外で使用されますか?
などのセルフチェックがされているはずです。

試験登録をしていなかったっり、これらのチェックが行われていなかったのなら大学病院や大学の対応は「村八分」というような対応でなく、もっと高度な判断でしょう。

眞様の見解をお聞かせください。






ランナーさんへご教示を
投稿者:秋葉 投稿日:2020/09/02(水) 12:36:19 No.12237 [返信]
HNからすると、ランニングがご趣味だった方だと推測しました。
現在体重70kgで目標が55kgということは、もともと55kgくらいだったのでしょうか?
だとすると、相当に体脂肪率も低く、速かったのではないですか?
私も、40台でフルマラソン3時間15分、ハセツネ19時間20分、富士登山競走4時間19分、それなりにランナーでした。

私は、50台で大会に出るのは止めましたが、適当には走っていました。
ところが62歳の今、全然走れなくなりました、その理由は、ホルモン療法を1年も続けているせいではないかと邪推しています。
老化にしては急激すぎるような気がしています。
欧米では、ホルモン療法の副作用として心筋梗塞が報告されているそうなので、心臓に悪い影響を及ぼしているような気がします。

もしランナーさんがランニングが趣味であって、ホルモン療法後に心肺機能等の衰えがあったとしたら、ご経験をお話ししていただけませんか?
今後、ホルモン療法を続けるかどうかの判断材料にしたく思いますので。
すみませんが、よろしくお願いします。

もし見当違いの質問でしたら、スルーして下さい。
SANZOKUさん 野美井さんへ
投稿者:Alles gut 投稿日:2020/09/01(火) 21:10:24 No.12236 [返信]
早速のアドバイス誠にありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
Re:遠方の方の通院、宿泊
投稿者:野美井 投稿日:2020/09/01(火) 00:05:50 No.12235 [返信]
SANZOKU さんが先に言われておられるように、小線源治療は入院ですし、治療に入る前の診察、治療後の診察は、朝早い新幹線を使うか京都などに一泊するということになると思います。
外部照射併用となった場合は、入院されるか又は通院が可能な病院を紹介してもらえると思いますよ。
そのあたり(診察の時間帯など)も含めO先生は患者の立場に寄り添って相談に乗ってくれると思います。
Alles gutさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2020/08/31(月) 23:37:48 No.12234 [返信]
 小線源治療はだいたい3泊4日の治療です。
その治療を行うということは、その間の病室を
医療機関で確保するという意味です。

 外部照射を併用する場合は必ずしも入院が必要でありませんが、
遠方では通院できませんよね・・・。
仮に医療機関に病室がない場合は、月極の宿泊施設を借りることも可能です。
安い物を探せば、京都近辺で5~6万円のものも見つけることができます。

また外部照射は地元の病院でも受ける事が可能かもしれません。
要するに何とかなるということです。

相部屋で良ければ
1泊2~2.5千円のゲストハウスと呼ばれる宿も利用できます。
私は毎回その類の宿を使っています。

時間はかかるが、高速バスなら4~5千円(片道)です。
新幹線「こだま」なら約1万円です。
少し前までLCCが成田-関空で往復1万円でした。
交通費も工夫次第で安く行けますよ。
ひげの父さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2020/08/31(月) 23:25:13 No.12233 [返信]
 事の真偽は別にして、他者に不都合になる書き込みは
この掲示板ではしないでくださいというご指摘でしょうか?
了解しました。

 崖っぷち患者の治療機会が失われた結末に
つい怒りが込み上げました。
反省しています。
本掲示板の書き込みルールについて
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2020/08/31(月) 14:32:28 No.12232 [返信]
ご存じのない方もおられると思うので、少しこの掲示板の説明をしておきます。
この掲示板は、武内(ひげの父さん)が、10数年前に個人的に立ち上げたもので、
どなたにも開放されている掲示板です。
たまに、腺友倶楽部の掲示板と思っておられる方が居られるようですが、
腺友倶楽部では会員内のメーリングリストで情報交換をしており、
この掲示板に書き込んでいる会員さんもおられますが、
それは、一人の患者としてであり、腺友倶楽部とはなんら関係はありません。

多くの掲示板では、たびたび何らかのトラブルが発生し、炎上のようなこともたびたびあるようですが、
ここは、さほど大きなもめごともなく、なんとか10数年やってこれているのは、
利用者が、前立腺がん患者とその関係者に限られており、
比較的落ち着いた年齢層であることも関係していると思いますが、
(たまに見当違いの書き込みがありますが、それは抹消するだけです)
この掲示板のルールと言いますが、「固有名詞の使用と誹謗中傷は避けてほしい」というお願いに、
多くの皆さんがご協力をしてくださっているおかげだと思っております。

ただ、少し気になることを書かせていただくと、
患者が知りたいと思う病院名の場合、なんとなく類推できたり、
時にはリンクが張られていることもありますが、
これはまあ、やむを得ないと思って、ぎりぎり許容範囲としてきましたが、
これとは逆に、相手にとって好ましくない情報や、
誹謗中傷と受け取られかねないような内容については、
この掲示板ではやはり厳密に控えてほしいと思っています。
誹謗中傷というのは、そうだ、そうではないと、おたがいが言い出せばきりのないことであり、
相手にとって、もしそう受けたられる可能性があるとすれば、それも含まれると思っています。

SANZOKUさんの書き込みも、リンクまでなされており、投稿の文中に固有名詞がなくとも、
病院名、個人名はもちろんのこと、その伝える情報も明らかであり、
事実上、固有名詞を書く以上の「キツイ」表現だと思われます。
内容が正しいとか、正しくないという議論はいまさらしたくありません。
書き込みは、ここを読んでおられる患者さんの役に立ち、
...(続きを読む)
遠方の方の通院、宿泊
投稿者:Alles gut 投稿日:2020/08/30(日) 21:08:30 No.12231 [返信]
神奈川県在住のものです。
UJ病院での小線源療法を視野にいれているのですが、
遠方の方は治療に際しての通院、宿泊はどのようにされているのでしょうか?
ランナーさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2020/08/30(日) 12:56:39 No.12229 [返信]
ご自分の写真を公表するには勇気が要ることでしょう。
しかし、ホルモン治療の実態がよく分かる1枚です。

私はここまで膨らみませんでした。
ホルモン治療の期間が1年くらいと短かかったからかもしれません。
治療後5年を経過して、
最盛期に較べると縮退してますが未だ歴然としています。

ところで最盛期は体毛も抜け落ちて、
お肌はつるつる、もちもちでした。
通常のホルモン治療は、性ホルモンを無くす治療ですので、
女性化は必然でない筈です。
ここまで女性化するのは、人の本来の姿は女性?と疑わせる事象です。
つまり男性は無理して男性になっている?
その結果、その無理が祟って? 寿命が短いのかな?
そんな想像を逞しくしています。

dekadekaさん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2020/08/30(日) 12:40:39 No.12228 [返信]
U病院では放射線科医も採用され、着々と準備が整いつつあるそうです。
中間リスク99%以上、高リスク95%以上の非再発率は、まだまだ健在ですね。
患者が必要とする医療を提供することが、医療者の勤めです。

これからも、多くの崖っぷち患者が救われることを心から祈っています。
女性化乳房
投稿者:べるぼ 投稿日:2020/08/29(土) 23:14:38 No.12227 [返信]
ランナーさん

凄い胸ですね。 私も計2年半のホルモン治療の副作用で体重が
約2キロ増加して、女性化乳房が進行しました。

もともと血圧が高く血圧降下剤を服用して女性化乳房になってい
ましたが、ホルモン治療でさらに進みました。ランナーさんほど
ではありませんが、ちょっと膨れてきた乳房という感じで、女性
だとブラジャーを着用しても、しなくても不思議でない程度です。

調べてみるとかなりの血圧降下剤の副作用として女性化乳房が記
されています。
甚太郎さん 羊毛さん
投稿者:dekadeka 投稿日:2020/08/29(土) 07:59:31 No.12226 [返信]
どうもありがとうございます。
O先生の次回の診察は11月の予定ですが、その頃までには小線源治療の開始時期見えるそうです。
自らのみならずO先生の治療再開を待ち望む全国の患者さんのためにも順調に進んでくれることを願っています。
膨らんだ胸
投稿者:ランナー 投稿日:2020/08/28(金) 22:46:25 No.12225 [返信]
ホルモン療法3年間でこのような胸になってしまいました。
女性になる為の性別適合手術をして、このような胸になった
のではありません。

この胸はダイエットをやった最後の最後になくなるとの事。
目標は55キロです。コロナ自粛で3か月間で7キロも太りました。
ひと月に1キロ~2キロ痩せていけばいいと思っています。
今は71キロ台。気長にやります。

それと、最近は骨盤底筋運動を完全に忘れていました。
ジムで20分間X2セットのラン&ウォークをすると便失禁
してしまいます。生理用ナプキンを付けて走っています。

敬具

12225

dekadekaさん
投稿者:甚太郎 投稿日:2020/08/28(金) 20:42:35 No.12224 [返信]
O先生にたどりつかれたのですね!
O先生なら充分、小線源単独でだいじょうぶでしょうね・・・
自分は、O先生の診察から手術まで、半年待ちました。
今でも、それぐらい待ってでも、受け手良かったと思っています。
もし、来年1月以降に小線源が再開されるなら、待っても半年以内です。
UJ病院O先生の治療再開が、できることを祈っています。
UJ病院
投稿者:羊毛 投稿日:2020/08/28(金) 15:20:32 No.12223 [返信]
UrologyならUG病院のはず、と思ってちょっと調べてみました。
かつて首都だった県にある、お茶の里ですね。

手術室に放射線管理区域を設定しなければならないとか、準備に時間がかかるのは仕方ないことだと思いますが、
なにはともあれ、診療の方向が決まったようでよかったと思います。
UJ病院のO先生
投稿者:Ted 投稿日:2020/08/28(金) 09:08:15 No.12222 [返信]
かっての「S医科大のO先生」に代わり「UJ病院のO先生」という投稿が増えて
きそうな予感が。v▽v
セカンドオピニオンの結果について
投稿者:dekadeka 投稿日:2020/08/27(木) 11:57:37 No.12220 [返信]
陽子線治療と小線源治療についてセカンドオピニオンを受けましたので、ご参考に結果を報告します。ちなみに、私の病状は、PSA5.83グリソンスコア3+4、3+3TNM分類T2cN0M0?です。

陽子線治療は、NGO陽子線Cで診察を受けました。治療方法は低リスクに近い中リスクなので、最近開始した4.3G×12回の少分割または6カ月のホルモン+3G×21回のいずれかのかの選択。

ホルモン+少分割12回の選択はないとのことで、どちらがいいのか?の質問に対しては、実績が多いのは後者。小線源との再発生率の比較では、5年では、ほぼ同じであるが10年では公表できる陽子線の実績はない。との説明を受けました。

ちなみに5年非再生率は、低リスク:100%・中リスク:97.5%・高リスク:95.9%
とのことでした。

小線源治療は、Tedさんにご紹介いただき、UJ病院のO先生の診察を受けました。
この病状だと、自身が治療すれば小線源単独での完治が望める。
粒子線治療は微妙に動く前立線に絞り込んだ放射線をピンポイントに正確にヒットする事は困難なので推奨できない。自身のUJ病院での治療は来年1月以降からの開始に向けて具体的な準備を進めているがまだ確定していない。とのことでした。

現時点の判断としては、O先生にかけて少し待ってみることにしました。治療開始の時期は不確定ですが、実績のあるO先生にご担当いただける事が一番の理由です。
NGO陽子線Cは放射線照射のみの担当であり、泌尿器科医は外部(町医者)の医師となり、全体の病状管理と連携に少なからず不安を感じました。

小職のつたない質問に真摯にご回答いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
治療を開始しましたら、又状況報告させていただきたいと思います。
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