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後藤悌先生のがん夜間学校での授業
投稿者: 投稿日:2015/02/14(土) 13:15:45 Home No.5445 [返信]
後藤悌先生の経歴を調べている際、朝日新聞の医療サイト apital のがん夜間学校の【第3回】信頼できるがん情報の探し方の授業をしり、みてみました。いくつかいままで知らない情報をえることができました。

以下の区別を明確にはしりませんでした。

「・Study
個別の研究

・Summary
論文のシステマチック・レビューと診療ガイドライン、科学者が情報を評価し判断する。

・Synopsis
研究やシステマチック・レビューの概要、専門医によって吟味済みであり、適用のガイドやアドバイスを含む

・System
教科書型の情報源、診療上の決断や指示を方向づける別の情報と臨床エビデンスを予約・統合したもの」

常日頃感じていることがガイウス・ユリウス・カエサルが既にいっていることをしりました。

「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。
多くの人は見たいと欲する現実しか見ていない。」

また、HON(Health On the Net Foundation): The commitment to reliable health and medical information on the internet
をしりました。

8つのルールを紹介しています。
満たしているサイトに認証を与えているとのこと。

http://www.hon.ch/HONcode/Patients/Japanese/

勝俣範之『「抗がん剤は効かない」の罪』その2 名医とは
投稿者: 投稿日:2015/02/14(土) 10:43:19 Home No.5444 [返信]
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5440

で、勝俣範之『「抗がん剤は効かない」の罪 ミリオンセラー近藤本への科学的反論』毎日新聞社 の紹介と本の記述、構成についての感想を投稿しました。
感想の訂正、更に紹介ということで、再度投稿します。

訂正
「注 参照文献 などが各章ごとにあるのは煩わしく、巻末にまとめて書くほうがいいと思います。」
と書きましたが、「項ごとにある」が正しいです。すべての項ごとにあるわけではないですが。

ちなみに
前立腺癌診療ガイドライン 2012年版 では節ごとに参考文献を載せています。

また、
NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guideline ) Prostate Cancer Version 2.2014
の場合は巻末にReferences を一括して載せています。 ただしこの場合、全ページの2割以上を参考文献の一覧がしめることになってしまっています。

一般書として巻末に参考文献一覧がずらずらとあるのはうっとうしいかもしれませんが、要はページ数が問題かと思います。

上記の文を以下のように修正します。

修正
注 参照文献 などが各項ごとにあるのは煩わしく、節ごと、あるいは巻末に書くほうがいいと思います。

引用した場合、著書名、論文名を明記するのは一般書では常識ではないかもしれませんが、副題に「科学的反論」とありますので、律儀に勝俣先生は一般読者には煩わしいとおもわれるかもしれませんが、きちんと書いています。

P.161にネット上の医療情報が薬事法の違反には問われないということに関連して以下のように書かれています。

「問題なのは、インターネットの医療情報というのが、これら医薬品や健康食品の広告には当てはまらないということ。インターネットは情報を得ようとしてURLを入力したり、または検索したうえで見るものなので"広告には当たらない"というのが厚生労働省の見解のようです。つまり、ネット上では情報の真偽は問われることがなく、治療の成功率のデータや誇大広告、未承認の医薬品のデータなどもいいたい放題ということです。
「日本のインターネット上のがん情報で正しい情報にヒットする確率は、50%以下である」という驚くべき報告があります(*3)。つまり、日本のインターネットのがん情報は半分以上がインチキということになります。

*3 東京大学の後藤悌(ごとう やすし)の研究 ((J Thorac Oncol 2009,(7):829) による。」
...(続きを読む)
RE:PSA再検査の結果
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/13(金) 23:48:58 No.5443 [返信]
検査結果はなによりでした。
ノルディックウォーカーさんの場合は、肥大の手術(TURP)をされただけで、
前立腺そのものは残っているわけですから、全摘後のように0.01以下にはならないほうがあたり前。
0.57という数字もいたってありきたりの数値だと思っています。

 >本当に安心な値なのでしょうか?
まったく健康な人でも、先のことはわかりませんから、このように念を押されても困ります。(^^)>
私の体験記ですが、0.01以下になったなぞとは書いていないと思うのですが。
私の場合、ホルモン療法の最低値は0.9、放射線治療後の最低値は0.6なので、
それ以下の数値は体験したことがありません。
0.01以下になるというのは全摘の場合とか、ホルモン療法が良く効く人の場合なので、
どちらにも該当しない現在、それらと比較することには、なんの意味がありません。
今後PSAに大きな変動がない限り、コレデイイノダ!と思っていただければよろしいかと。
フォローアップだけはきっちり継続されることをお勧めします。
PSA再検査の結果
投稿者:ノルディックウォーカー 投稿日:2015/02/13(金) 14:38:31 No.5442 [返信]
ひげのお父さんよろしくお願いいたします。PSA再検査の結果が出ました。0.57ng/mlとなりこれは以前(この3年間)とほぼ同じ値なので治療はしないことになり一安心です。ありがとうございました。ひげのお父さんの存在は私にとって大変大きなものでした。今後もPSA定期検査は続きますがよろしくお願いいたします。
ここで一つ質問があります。PSA0.57ng/mlという値は本当に安心な値なのでしょうか?ひげのお父さんの体験記などを読ませていただくとPSA0.01ng/ml以下と一桁以上小さい値になっています。ちょっと気になりましたので教えて頂きたくお願いいたします。
おはよう御座います
投稿者:紫陽花 投稿日:2015/02/13(金) 10:28:50 No.5441 [返信]
おはよう御座います。
  SANZOKU さん、ブログ見ていただき有難う御座います。
  教えていただいたサイトに行って見ます。
  ひげの父さん、やはり考え方で前向きにいきます。有難う御座います。
勝俣範之『「抗がん剤は効かない」の罪』
投稿者: 投稿日:2015/02/13(金) 08:04:50 Home No.5440 [返信]
勝俣範之『「抗がん剤は効かない」の罪 ミリオンセラー近藤本への科学的反論』毎日新聞社について文を引用しましたが、その他、興味深かったことを以下に書きます。

がん患者の生存曲線は「カプランマイヤー法」という方法で描かれるが、"真の生存曲線"ではなく、"推定生存曲線"であるということ。

累積生存率の95%信頼区間の上限値を繋いだものと、95%信頼区間の下限値を繋いだものを図表すると、かなり幅があることがわかり、「カプランマイヤー法」で表される曲線を"真の生存曲線"と誤解しないことが必要。

追跡不能となったのは「打ち切り」例として表示するが、打ち切り例は、生存曲線に縦棒としてあらわす。

最後の部分がすとんと落ちるグラフは、たくさんの患者が亡くなったことを意味するのではなく、最も長く追跡された患者さんひとりが亡くなったことを示す。

生存期間の最後のほうは、追跡患者が少なくなるために生存曲線の形が変わりやすく、医学的には"累積生存率の信頼区間の幅が広くなる"

エビデンスレベルは下記の投稿で示されています。


勝俣先生は次のように情報のランク付けを示しています。 P.170 表4-3

1 優れた医学論文(ランダム化比較試験の結果)
2 診療ガイドライン
3 一般医学論文
4 学会発表記事
5 新聞記事、雑誌の記事、権威者の意見、体験談、インターネットの情報

勝俣先生は批判対象の人の書いた本がミリオンセラーであり、それに比べ、がん医療セミナーで6000部しか売れていないと嘆いていましたが、いくつか理由があると私は思いました。

あくまでも科学的であろうとして、批判の部分を重点として記述していないようにみえます。生存曲線の科学的な基礎知識を明示し、批判する、それは正当ですが、まず間違いを指摘し、批判し、近藤医師は医療統計をまったく理解していないときってすて、その後に詳しく科学的な基礎知識を解説すれば、分かりやすいと思います。

また、注 参照文献 などが各章ごとにあるのは煩わしく、巻末にまとめて書くほうがいいと思います。

勝俣先生、一般書書かれるはじめてと後書きに書かれていましたが、まず批判、なぜならば、こういった点がおかしい、そして、がん情報の信頼性を一般的に述べ、再度、批判、
こういったように批判に重点をおいて書いたほうが、一般受けするかと思います。
...(続きを読む)
トラブル発生???
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/13(金) 02:01:02 No.5439 [返信]
昨日(2/12)、掲示板に投稿ができないという連絡を受け、
夕方に試験投稿をしてみましたが、私はうまく行きました。(すぐに削除しましたが)
その方には大丈夫ですという連絡も入れておいたのですが、その後も投稿はないようです。
朝に3本ほど投稿はあったものの、その後はまったくなしというのも珍しいので、
ちょっと気になって、皆さんに様子をお聞きしてみようかと。
どなたか他に、投稿をしようとしてうまく行かなった方はおられますでしょうか?
野口さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/02/12(木) 10:27:12 No.5438 [返信]
いよいよ生検を受けられるのですね。情報は前もって集めることに越したことはありませんが、癌が確定したわけではないのであまり心配なさらないでください。

一言付け加えますと、治療法の選択を考えられるのも良いことですが、昨今この掲示板でも話題になっている非再発率や生存率でも分かるように、治療機関によって大きく結果が異なっていることが多いということです。ですから同じ名前の治療なら同じと考えないで、どの病院で信頼できる治療を受けられそうかという観点で治療法や病院選びを研究された方が良いかもしれません。

紫陽花さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2015/02/12(木) 10:13:40 No.5437 [返信]
初めまして。何か情報を持ち合わせているわけではないのですが、可能性についてお話したいと思います。

ブログを拝見しました。おおよそ次の経過を辿られたのですね。2009年にD2診断時にPSA1000越え、すぐにMAB療法。半年後に再燃。エストラサイトにてPSA10前後を2年半近く保つがPSAが20を越えたのでドセタキセルなどによる抗癌剤治療に切り替え。PSA40前後で1年近く推移。その後プロセキソールに変え1年余り10前後で推移するも最近20以上に上昇。

去勢抵抗性であるとしても女性ホルモン系の薬剤に反応が良い。抗癌剤は効き目が定かでない。転移箇所が広がっていない。5年以上にわたり、ある程度抑制されているのを見るとあまり活発なタイプの癌ではないとお見受けいたします。

これは私見ですが私なら次のように考えます。もちろんご主人のお歳や現在の健康状態にもよるので、そこは考慮していません。

①このままPSAが50程度まで上昇するまで様子を見る。できればその間もう一度エストラサイトを試す。
②エンザルタミドやアビラテロンを試す。
③オリゴメタの可能性を探る。

最後に書いたオリゴメタはひげの父さんの報告や以下に解説があります。

http://www.shimizuhospital.com/organ/3730/

具体的にどの医療機関でこのような治療を受けられるかというところが難しいところですが、現在までの経過を拝見すると可能性はあると思います。
小線源治療
投稿者:野口ひろし 投稿日:2015/02/12(木) 10:02:05 No.5436 [返信]
まだ癌かどうか未確定ではありますが、もし癌があった場合は、掲示板等の情報から判断する限り、後遺症や副作用の少なさい小線源治療が良さそうと考えていました。改めてがん情報サービスや新聞社の各病院の実績等の冊子を見たところ、東京では多くの病院で対応しているようですが、名古屋では、N大学病院のほか、わずかな病院で対応しているだけでした。私が診察に通ったNN病院やYN病院も対応していないようです。治療の地域格差を感じているところです。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/12(木) 02:34:16 No.5435 [返信]
眞さん
文中の太字を強調の意味と受け取ったので(太字は単なる引用だったんですね)
ご質問の意図を誤解してしまったようです。
論文をきちんと読めばわかるだろうとのことですが、急いでいる時は、申し訳ないのですが、
引用論文の中身までは詳しく見ないことも多いので、
本文を追うだけで要点が判るように表記していただけると助かります。

「前立腺がんガイドブック」の再発条件の表記に関しては眞さんのご指摘はもっともだと思いますので、
以下のような文章に改めました。
『手術時に採取した標本が断端陽性を示した場合(取り残しがあった証拠)には、概ね、
 いずれ再発に至ることが予測されます。』
http://pros-can.net/01/01-4.html#201
他にも誤りと思しき点が見つかりましたら、ご指摘をいただけると幸いです。

紫陽花さん
う~ん、PSAの値は多少の揺れはあるものですが、いつも上がったり下がったりというのは、
あまり見かけないパターンですね。
上がりっぱしよりはよほどましでしょうけど。(^^)>
教えて下さい
投稿者:紫陽花 投稿日:2015/02/11(水) 14:30:12 No.5434 [返信]
 いつも皆様のコメントを読ませて頂いております。
主人は抗がん剤も今は服用しておりません。
発病から6年
ホルモン剤のみプロセキソール錠0.5mg
PSAがいつも上がったり下がったり、変動がはげしいです
 20~25の間をいったりきたりです
同じような症状の方いらっしゃいますか?
手術について ひげの父さんへ
投稿者: 投稿日:2015/02/11(水) 13:59:32 No.5433 [返信]
ひげの父さん
論文「根治性向上を目指した拡大手術 -現状と考察-」(藤元博行)の紹介ありがとう
ございます。

泌尿器外科 24巻 2号
http://mol.medicalonline.jp/archive/search?jo=aa6hngke&vo=24&nu=2

に掲載されていますね。
有料ですので、中身の確認はしません。

>資料③の文献11~17には、いずれも海外ですが、高リスク癌に対する手術成績が
>出ています。
>PSA非再発率は70~44と比較的良好なものが多いようですが、これらはT3aまでですね。
>内容までは読む気がしませんので、眞さんにお任せしたいと思います。

手術に関しては、日本の論文しか紹介していません。海外のものを読むつもり
ありませんので、あしからず。

>後半の要点は、断端陽性ならニヤリーイコールではなく、イコールではないか?
>という意味でしょうか。
> >このことを裏付ける論文、学会発表を教えてください。

そのような意味の質問ではないです。
nearly といっているので、ほぼ100% 再発するという意にとらえました。
どんなに低くみつもっても90%以上と思った次第です。
そういったことを書いている論文、学会発表があるかという質問です。

後半の紹介した論文の切除断端陽性(PSM)の場合、5年PSA非再発率 50%ほどです
ので、意味間違ってとらえられるとは思っていませんでした。

私の英語力不足で、50%も nearly 100% という使い方があるのでしょうか。
...(続きを読む)
ひじき爺さんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/11(水) 11:37:39 No.5432 [返信]
本の紹介に反応していただき、ありがとうございましたm(__)m
眞さんへ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/11(水) 11:33:48 No.5431 [返信]
眞さんの書き込みは貴重なものも多いのですが、
読むのにも、答えるのにも時間がかかるのでかなり大変です(^^)>
私は個々の論文にはあまり執着しないほうですから、
(立場に寄って、数あるある論文の中から、有利な論文だけを引っ張り出してあれこれおっしゃる例が、
 世間では非常に多いもんで。原発の安全論しかり、PSA検査の有用性しかり。)
読ませていただくのはありがたいのですが、同じ土俵に引っ張り出されるのは、ちと辛いですね。
読んだ尻から忘れて行くし、整理も悪いので、資料を引っ張り出すだけでも大変です。
スキャナーの調子がおかしいので、写真を撮ってみました。

資料① 「根治性向上を目指した拡大手術 -現状と考察-」(藤元博行)・・・参考文献17(資料②)
国立がん研究センターの先生ですね。
外科の伝統を重んじる正統派という見方もできると思いますが、
ついこの間までの「がん情報サービス」(国がん)の極端な手術偏重・放射線軽視の傾向が、
この方の特徴を良く現わしていると思います。
pT4、pT3bでも、やればここまで出来るんだぞ・・・というデータですね。
資料②にはその他の論文も出ています。
資料③の文献11~17には、いずれも海外ですが、高リスク癌に対する手術成績が出ています。
PSA非再発率は70~44と比較的良好なものが多いようですが、これらはT3aまでですね。
内容までは読む気がしませんので、眞さんにお任せしたいと思います。

後半の要点は、断端陽性ならニヤリーイコールではなく、イコールではないか? という意味でしょうか。
 >このことを裏付ける論文、学会発表を教えてください。
このことだけに触れた論文があるかどうかどうかは知りませんが、
断端陽性で、ホルモン療法をしなくとも、PSAが一定値以上は上がらない状態が継続することもあるというのは、
専門医の間では、ほぼ常識だと思いますが。
そう言う事例もあるので、ニヤリーを付けたわけです。

5431

5431-2

5431-3

手術に関して ひげの父さんへの質問
投稿者: 投稿日:2015/02/11(水) 09:28:02 Home No.5430 [返信]
ひげの父さん
2点質問があります。お答えいただければ、幸いです。

ひとつは

https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=5425

で、こう書かれています。

広範囲リンパ節郭清こそ腕の発揮どころと思って、それで従来の手術を上回る結果が出たという論文を発表されるケースはよくありますね。

このこと、伝聞だけということではないですね。
具体的な論文名を教えてください。URLも書いていただくと、探す手間がはぶけます。

再掲しますが鶴崎先生の論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpnjurol/104/3/104_496/_article/-char/ja/
にはこう書かれています。

手術単独療法での術後5年PSA非再発率は40~60% 前後と完治する症例は多くないのが現状である.

ひげの父さんの読まれた論文では高リスクで5年PSA非再発率60%を大きく上回る結果
だったのでしょうか。

先に紹介しました東北4施設
D'Amico リスク分類
5年PSA非再発率
高リスク  66.9%


もう一点は
前立腺がん体験者どうしで繋がろう!
...(続きを読む)
3/1(日):ミニセミナー(がん予防講演会)のお知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/10(火) 21:17:59 No.5429 [返信]
このような講演会でお話をさせていただくことになりました。
主な対象者は大阪市内の一般市民。乳がんと患者さんと私が30分ずつ話をさせていただいて、
その後に対談形式で話をするとか。(あまり詳しくは聞いておりません)

「知ってまっか、前立腺がんのこと」
タイトルは適当に出したら、すんなり決まってしまいました。(^^)>
PSA検診にも触れつつ(がん予防が主眼のセミナーなもんで)、前立腺がんの入門編という話になりそうです。
PSA検診も突っ込みだすとかなりややこしいと思うので、案外あっさり流すかも。
チラシはこちらからダウンロードも可能です。
お近くの方で、冷やかしに来ていただくのも歓迎です。
私は、ご質問などもあればお受けするつもりですが、進行のぐあいまでは良く判らないので
そのような機会があるかどうか・・・
http://hige103.main.jp/pict/flyer20150301.pdf

5429

GANBA-SETAさん、ひげの父さん
投稿者:bighiro 投稿日:2015/02/10(火) 17:51:37 No.5428 [返信]
早速のご回答ありがとうございました。根が小心者でマイナス思考気味なものですから、ハイリスクと言われてすぐに何か治療を始めなくてはならないのかと戸惑っていました。一安心です。
これからは治療に向けて前向きに考えて行きたいと思います。ありがとうございました。
GANBAーSETAさんへ
投稿者:ひじき爺 投稿日:2015/02/10(火) 17:43:48 No.5427 [返信]
砂漠にオアシスの気持ちです。
どうしても全摘GS8T3a・3年生存率○○%5年○○%数値が脳裏を駆け巡ります。私的な事で申し訳ないですが、昨年末叔父が亡くなり、故人はビルマ戦線の生き残りとして、繰り返し戦友のことで涙しておりました。あらためてありがとうございます。
お知らせ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2015/02/10(火) 14:40:48 No.5426 [返信]
ノルディックウォーカーさんへは、病院名のやり取りはまずいので、直接メールを差し上げました。
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