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野口ひろしさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2014/11/01(土) 22:52:07 No.4848 [返信]
生検に関して
インターネットには いろんな事が書かれていますが
問題のない場合は書き込みをしません。
夫の場合は うっすらとした血尿が出ただけで 熱も出ませんでしたので
午後の退院の予定が午前中に退院できました。
人に依って 違うとは思いますが  そんなに 心配をしなくても大丈夫です。
NHKシンポジウム拝見
投稿者:ひじき爺 投稿日:2014/11/01(土) 16:19:08 No.4847 [返信]
                                           2014.11.1
ひげの父さん 様

 初めまして、シンポジウム拝見いたしましていたく心うごかされました。
 前立腺治療の進歩とその啓発に貢献なさるお姿に感激いたしております。微力ですがかかわらせていただき たいと入会希望いたします。
 申し遅れましたが私2011.1.11に T3a グリソンスコア8で全摘ただいま経過観察中です。
 ここ2年半たちましたが、やはり再発のことは時々考えてしまいます。
 この悩みもお医者様以外に信頼できるネットワークにアクセス出来ると思えばやはり心強いですし、情報提供することの貢献は大きいと思うしだいです。
 これからもよろしくおねがいいたします。
                                   昭和24年生まれの ひじき爺
                           
はじめての投稿です
投稿者:yukinaot 投稿日:2014/11/01(土) 15:10:08 No.4846 [返信]
本日1日14時からのNHKを拝見しておりましたら番組内で線友ネットの紹介があり、さっそくアクセスさせていただきました。
私はPSA監視療法中ですので非常に参考になり感謝しております。
さっそく会員登録をさせていただき心の支えにさせていただきたいと考えております。
線友倶楽部の立ち上げおめでとうございます。
生検の必要性と痛さ
投稿者:野口ひろし 投稿日:2014/11/01(土) 13:27:11 No.4845 [返信]
ひげの父さん、kimimikiさん、MHさん

ご意見いただき有難うございます。どうも生検を受けたほうがよさそうですね。MRIを待たずに早く受けたほうが良いのでしょうかね。生検の痛さもさることながら、その後の感染や血が出たりする後遺症があるというようなことを書いてる本もありますが。2時からのテレビも見て、決めたいと思います。 MHさん、私は八事ではなく、中村のほうです。


ひげの父さんへ
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2014/11/01(土) 09:41:06 No.4844 [返信]
お早うございます。

先ずは、「腺友倶楽部」の立上、有難うございます。
いよいよスタートですね。スマートなHPで見やすくて良いですね。
ちょうどNHKの放送日で、立上記念日が分かりやすくタイミングはグッドです。

当方もezisonさんのブログを拝見し、
患者同志の話し合いの場としての、患者会の重要性を認識いたしました。

是非参加させていただきたいと思いますが、
当面は、申し込みはFAXか郵送でとのことですが、
腺友倶楽部のHPの「お問い合わせ」を利用しての申し込みは、
出来ませんでしょうか。よろしくお願いします。


「腺友倶楽部」の設立について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/11/01(土) 01:45:26 No.4842 [返信]
前立腺がん患者会「腺友倶楽部」のホームページを立ち上げました。
http://pc-pc.org/

準備不足でまだ「工事中」の部分もいくつかありますが、ともかく一度ご覧ください。
サイトの作成は外注ですが、TOPにアタシの顔がでてきて、はたしてこれで良いものか、
景色などのほが無難じゃないかなど、色々と思案中。
不完全なまま公開すべきかどうかちょっと迷いましたが、ずるずる延びるのもイヤだし、
エイヤッで行ってしまえということで・・・
今後、順次形を整えて行きたいと思っております。

「腺友倶楽部」の公開に伴い、「腺友ネット」「ひげの父さんのソウルフルワールド」からもリンクを張りました。
「腺友倶楽部」と「腺友ネット」は姉妹サイトとして、どちらからでも簡単に行き来できる形にしたいと思っています。

さっそくですが、今月(11月)より、会員募集を始めたいと思っています。
ただ、現在は、ネット上からの申込フォームがまだ出来ていなくて、
FAXもしくは郵送による申し込みにしか、対応できておりません。
オンラインでの申込はいましばらくお待ちください。

しばらくは会員申込の足並みが揃わないこともあり、会費(3000円)の徴収は、来年4月以降にしようと思っています。
3月までなら、入会金(1000円)も無料です。
いまならお得?ということでしょうか(笑)
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。


 kimimiki
ようこそこちらへ。
明快なご意見、ありがとうございます。
生検までの経緯および痛さ
投稿者:MH 投稿日:2014/10/31(金) 18:48:20 No.4841 [返信]
野口ひろし様

以前の書き込みで愛知県内にお住まいとの事でしたね。
小生はN市近郊に住んでいます。
N日赤病院にかかられているとのことですが、小生も手術か放射線かの選択で迷い、セカンドオピニオンで訪れましたが、八事でしょうか。
この病院は患者が多く待ち時間が長いですね。

小生の経緯・病状は以下に投稿しています。
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=4522

<経緯を補足します>
病院によって対応が違う例として、小生体験を以下に記述します。

小生は毎年の健診で年間PSAが1前後の上昇を続けており要注意と言われていました。
2014/1の健診で、ついにPSAが4を超え5.4がでましたので精検の指示がありました。
F衛生保健大あたりが前立腺がんにダビンチ手術を積極的に適用していることを新聞記事で見ていましたので、地元のN.T病院が中部地方の民間病院で最初にダビンチをいれたと聞きましたので、こちらを訪問しました。

この先生はN.T病院がダビンチを入れたのでN市大から招かれた方でした。
その日、内科で高脂血症で同時受診して血液検査をしましたので、追加でPSAも検査し3.81でした。
泌尿器科では最初にMRI検査を受け、影があるので生検を勧められました。
この時触診もなく、いきなりの生検指示でしたので、小生の場合はMRIである程度わかったようです。
一旦は生検を予約しましたが、持病でT病院にかかっていますので、こちらの方で検査した方が良いと家族から言われキャンセルしました。

T病院を受診しましたら、自分の所でPSAを再検査して処置を決めると言うことで検査の結果3.8でしたので経過観察になり、6か月後に受診せよとの指示でした。
MRIに影があることも言いましたがMRIは当てにならないと一蹴されました。
このT病院はN大系のため、この大学のHPでも4以下は経過観察となっています。

最初のN.T病院で言われたことが気になり、5ヶ月後に戻って生検を受けましたら黒判定でした。
結果的には5か月間無駄に過ごしたことになりました。
野口さんも生検を早く受けられた方がよいと思います。

...(続きを読む)
野口ひろしさん
投稿者:kimimiki 投稿日:2014/10/31(金) 12:06:32 No.4840 [返信]
はじめまして!
煙突山談話室の23ページに 夫の体験記を投稿しています。
よろしかったらご覧ください。
MRI は小さな癌は写りません。針生検をお勧めします。
通らなければならない検査です。勇気を持って受けて下さい。
もし 癌が見つかっても 初期であれば完治します。
お大事になさって下さいませ。
いよいよ明日「TVシンポジウム」
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/10/31(金) 12:03:32 No.4839 [返信]
先にも紹介をさせてもらいましたが、
先月下旬、東京で行われた、前立腺がんの公開セミナー(90分)の模様が60分に再編集され、
いよいよ、明日11月1日(土)に放映される予定です。

トリモダリティの話なんぞは、米国では標準治療となっていても、
日本ではまだ標準治療となっていない新しい治療法なので、
他のセミナーではなかなか聞けそうにない話かも知れません。
好成績をあげている米国では、放射線治療後のPSAが大きく下がると、予後も良いことが知られていますが、
ここに出てくるPSAの推移例も(カットされていなければ)、見事な下がりっぷりですので、
これを示されて「再発はしない!」と言われれば、
数学的な厳密さに拘らない限り、なるほどと思わざるを得ませんね。

舞台化粧とやらで、生れて始めて眉を描いていただいたりもしたので、
アタシ的にはそのあたりがどんなもんか、ちょっと気になっております(^^;

11/1(土)午後2時~3時
NHK-Eテレ(2ch) 「TVシンポジウム」
「もっと知りたい!前立腺がん~あなたにあった治療の選択~」
http://www4.nhk.or.jp/P1699/
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/10/31(金) 10:48:58 No.4838 [返信]
 Taku内さん
その後の報告ありがとうございました。
たとえわずかと言えども、「転移」があると言う場合には、治療法の幅もうんと狭まってしまうので、
(ホルモン療法”しか”ないというような杓子定規な考えは持っていませんが・・・)
セカンドオピニオンを受けるにしても、なかなか一筋縄ではいかないことのほうが多いので、
御苦労をなさったことと思われます。
しかし、文面を読む限り、かなり良さそうな病院に辿りつかれたようですね。
もし、よろしければ、直メールなどで具体的な病院名、医師名なども教えていただけるとありがたいですね。
私が皆さんに、ある程度の情報をお伝えできるのも、結局このような皆さんからの報告の積み重ねでもありますので。
まずは、病巣も縮小し、ご主人の気持ちも落ち着いてきているご様子・・・なによりですね。(^^)v
どうぞお大事になさってください。


 野口さん
>痛いでしょうといったら、痛いとのことでした。
>その前にMRIを受けたいと言ったところ、あくまでも補助に過ぎないとのことでしたが・・・

始めから痛いと言われると、これはイヤですよね(^^)>
痛くないところも多いと思うのですが・・・。
しかし、6前後が続くようであれば、やはり一度生検を受けられたほうが良さそうに思います。
(あわてる必要はまったくありませんが)
MRIについては、以前もどこかでお話をしていますが、撮影技術がすぐれていることは前提として、
最低でも1.5テスラ、できれば3.0テスラぐらいの磁力がないと、腫瘍の鮮明な画像は望めないようです。
前立腺癌の確認
投稿者:野口ひろし 投稿日:2014/10/31(金) 09:50:06 No.4837 [返信]
ご無沙汰しております。3ケ月ぶりに診察を受けたところ、PSAが6.0でした。3ケ月前が6.1でしたので、0.1だけ下がりました。その上で、医師に生検を勧められました。痛いでしょうといったら、痛いとのことでした。その前にMRIを受けたいと言ったところ、あくまでも補助に過ぎないとのことでしたが予約が混んでいるとのことで12月中旬に受けることになりました。夜中に3回ぐらい小用に起きると訴えましたが、前立腺肥大の薬は出ませんでした。やはり、生検を受けるしか前立腺がんの確認はできないのでしょうかね? 今通っているのは、N日赤病院ですが、消極的な対応でこのまま通っていても良いのかなという感じもしていますが、他に頼るべきところもないという感じです。
ご意見、拝聴いたしました
投稿者:トム 投稿日:2014/10/31(金) 09:23:47 No.4836 [返信]
SANZOKUさま

 ご意見、拝聴いたしました。よく理解できます。どの情報源でも完治とか根治と言う言葉が使われる一方、完治はあり得ないという私の泌尿器科と放射線科医師の見解の落差に一瞬、理解が付いていけず、皆さまのご意見を仰いだ次第です。

 とどのつまり、体を隈なく解剖しない限り完治あるいはがんの死滅は確認できないのでしょう。このために私の主治医の見解に行き着くのでしょうが、一方、現在利用可能な最新の知見や技術に基づいて完治を推定することにより、医学的な結論として治療の終了、即ち医師の完治宣言になるのでしょう。

 確かに完治は有るかもしれませんし、無いかもしれません。完治したとの医師の説明に本人が納得して安心が得られれば、それで治療は成功したのかもしれません。信じる者は救われる、でしょうか。それにしても私の記述には「かもしれません」多すぎますね。そして、それを当然と自覚している自分がいます。
完治はあるのでしょうか
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/10/30(木) 21:38:30 No.4835 [返信]
トムさん。初めまして。

この疑問分からなくもないですが、転移がなければ前立腺癌は根治が可能ですと専門家が言っているので信じてあげて良いのではないでしょうか? 根治不可とされた患者が背負う負担は計り知れないものがあります。実際私も彼方の世界に行ってましたから・・・。

また完治がないとすれば手術や放射線といった治療は何のために行うのかという疑問が生じてきます。痛い想いをして後遺症までかかえて何年生存期間を延ばすことができるのでしょうか? それぞれの専門家は根治可能な治療としてこれらを勧めています。

完治とは癌細胞がすべて駆逐されるか、再分裂が不可能な状態にされるということであると認識します。ですが厳密にこれを確かめる方法がない以上、完治はないとも言えます。ですが専門家はそれぞれの経験を加味して完治を推定しているのだと思います。ある時はPSA再発が何年以上ない場合とか、PSAの変化具合を見て推定します。

患者はそのように推定された完治状態を医者から聞かされて大いに安心するのです。ちなみにS医科大ではこれまで局所再発はないとされています。つまり転移がなければ再発はないということです。その理由は精嚢にシード挿入が可能であることや、照射レベルがIMRTなどで用いられるレベル換算で110Gy相当であることが挙げられます。これらは決してたやすい技術ではありません。このレベルになると前立腺の正常細胞も死滅してしまうようで照射後のホルモン治療を終えた後にPSAが高低を繰り返した後0.1よりはるかに下がるということです。このような点が完治の推定にすみやかに結びつくものと理解しています。
Taku内さん
投稿者:SANZOKU 投稿日:2014/10/30(木) 19:46:34 No.4834 [返信]
「どなたもが、その方の病状に合わせた積極的な治療が受けられ、希望
をもって治療に励めることを心から願っております。」

私も本当にそう感じます。私もD2の診断を受け先の見えない治療を受けていました。私の場合はセカンドオピニオン先の病院でその判定が覆った訳ですが、未だに判定は分かれたままです。気持ちはほとんど彼方の世界に行っていましたが、O先生の積極的な治療のお話を伺って此方の世界に呼び戻されました。彼方に逝く覚悟はできていましたが、その言葉を伺った時は涙がこみ上げてきました。本当に良い先生に巡り会われて良かったですね。
D2、セカンドオピニオンの結果につき
投稿者:Taku内 投稿日:2014/10/30(木) 13:01:15 No.4833 [返信]
お久しぶりです。5ヵ月ほど前になりますが、主人のセカンドオピ
ニオンについてお問い合わせした際にはお世話になりました。
その節は、ひげの父さんには、お忙しいなかご面倒をお掛けしました。
今日は、その後日談のご報告です。

当初直メールでご相談したなかの2つの病院を候補とし、どちらにセ
カンドオピニオンを受けに行こうか考えたのですが、いろいろ調べる
うちに、ハタと考え込んでしまいました。

ひとつめの、J会医科大学病院E川先生のところにはぜひとも伺いた
いと思っておりました。
数年前、かなり進行した前立腺ガンの友人(骨転移・リンパ転移は
ありませんでした)が、こちらの病院でHDRを受け、その話を聞いて
いたこともあります。
ところが、病院の詳細ホームページをよくよく見ましたら、放射線治
療について、「外照射の適用は、局所癌:T1~3」「LDRは病期T2a
までの早期癌・PSA20ng/ml以下・グリーソンスコア7以下」、「HDR
は高リスク局所がん」、と適用基準が示されていました。
ここまではっきり病院の方針が打ち出されていては、転移ありの決し
て軽くはない当方のケースでは… J会医科大学病院では積極的な治
療のお話は伺えないだろうと判断して諦めました。

もうひとつの、最近名称変更した東京Sメディカルセンターの方です
が、改めて放射線治療の実績を調べたのですがどうしてもよく分から
ず…放射線の治療を希望しているので見送ったほうがよいかと判断
しました。こちらのA先生は、先だって秋葉原で行われた前立腺セミ
ナーでもお話されたそうですが、雑誌でもお見受けする有名人の先生
なので、一度お話を承りたかったのですが残念でした。

そんな訳で、改めてどんな条件のところが希望を叶えてくれそうかを
考えてみました。
...(続きを読む)
motoさん
投稿者:GANBA-SETA 投稿日:2014/10/30(木) 11:33:07 No.4832 [返信]
motoさん
お早うございます。 と言いましても昼前ですが。
当方は、motoさんの治療方針の考え方を拝見いたしまして、
motoさんの治療方針は、先ずは内分泌治療等の医薬品?での治療を優先し出来るだけ頑張り、
射線等の治療は次の手段として残しておくということと思います。
なるほど、それもありかなと納得いたしました。

当方はと言えば、退職する前の職業がらから、実績とデータを重視するタイプです。
現在は、選択に迷うほどいろいろな治療法方や手順がありますが、
それらは医学会の頭脳のスペシャリストの方々が何年もかかり、修正に修正を重ねて、
現在も進行形でありますが、苦労されて積重ねられた実績やデータですので、
これは、尊重しない訳にはいかないと考えるのは、当方個人の思いです。

motoさんが書かれている某先生の言葉は、
患者さんとの会話の中で、その患者さんのデータをみながら、
過去の実績とデータの解析結果を合わせて、語られたものと思いますので、
どの患者さんにも同じようなことを語っておられるのではないと思います。
また、そのデータ解析手法は、統計と確率がベースのデータ解析と思いますが、
同じ様な手法は、当方が関わった製品開発現場では、一般に使われています。
計算が面倒で、昔は大変でしたが、今はコンピュータで計算できます。

この統計と確率をベースにしたデータ解析の手法は、理論がしっかりしており、
今でもこの手法以外に推定、予測する方法はありません。
従いまして、当方の考えは、「再発」等に関して患者さんとお話できるのは、
「神の手」ではなく、その治療法方のスペシャリストで豊富な実績と、
それらに関する内外の豊富なデータをお持ちで、このデータ解析手法ができる、
現役の医大の先生であるからこそ出来るお話であったと思いますが、いかがでしょうか。

?
がん完治の疑問
投稿者:トム 投稿日:2014/10/30(木) 10:23:55 No.4831 [返信]
Moto様、ひげの父さん様

 早速のコメント、まことに有難うございました。期待余命10年、「前立腺がんでは死にません」と言われておりますので、遺伝的な生活習慣病に注意を払いながら残日を過ごしてまいります。これまでの朝一番の仕事は内外の新聞に目を通すことでしたが、最近は先ず「ソウルフルワールド」から始まる日課になりました。

 私の泌尿器科医師は、入試偏差値最高の医学部泌尿器科長です。要点だけで言葉は少なく、症状を綿密にチェックしながら患者に接していると理解して対応しないと、心配になるくらいの寡黙さです。「早く見つかって良かったですね。できるだけ早く治療してください。手術でも放射線でもどちらでもいいですよ」。通院3回目にして初めて診察してくれた科長の所見に命令しているような権威を覚えましたが、心に決めていたこともあり、即座に放射線科でIMRT-VMAT治療を決断しました。放射線科医師は医局員でこれまた口数の少ない若手ですが、質問には誠実に回答してくれます。低位のPSA数値から完治を期待する楽観的な自分がいますが、心して医師の判断を仰がなければというもう一人の悲観派の自分がいます。このサイトで初めて接した「寛解」がボトムラインと考えるようになりました。付け加えれば、この病院では前立腺がんの内照射治療はほとんど実施していません。そのような考えが無いようです(内照射+外照射はほんの数例とか。小線源治療そのものはやっています)。尚、ホルモン(リュウプリンとカソデックス)は術前も術後の今も続けています。

 放射線治療中の最後の3週間と治療後2週間、発熱(最高38.5度、平均37.5)に悩まされました。医師はそのような症例は見たことが無いと言って(泌尿器科でも聞いたことがないと言う)取りあってくれず、かかりつけ医の聴診器による肺炎診断では問題が無く以降、妻付添いのタクシー通院を余儀なくされました。発熱は照射後毎回約17時間持続しました。白血球が抵抗しているのでしょうか。もうひとつの合併症は酔いに似て、自分で名付けた「ふらふら病」でした。排尿促進剤によるものなのか、照射によるものなのか判然としませんが、赤血球の減少(貧血)によるものであったかもしれません。またこの5週間、排便と排尿に悩まされました(処方された薬はあまり服用しませんせしたが)。血便や血尿はありませんでした。勿論いま、晩期障害を心配していますが、この欄で知った「急性障害が無かったときは晩期障害のリスクは小さい」というご意見に希望と安心を見出しています。

 病の最中の人に医師の温かい所見は、元気と希望の源になります。嘘も方便では困りますが、適度の「脱線」は、医療技術の一つであるでしょう。私は、いまの医師団には全幅の信頼を置いています。
お返事
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/10/30(木) 01:18:57 No.4830 [返信]
 ezisonさん
まだ微増でしょうが、患者の気持ちとしてはやはり気になりますよね。
今の熱が腫瘍熱かどうかは判りませんが、
ezisonさんとUFTは奇跡のペアですから、ここはなんとか凌いでいただきたいものですね。
新薬も頭の隅に控えとして置きながら、もう少し今のままがんばっていただきましょう。
どうかうまく行きますように!

 トムさん、motoさん
完治ということは結果としてはあると思いますが、医学的には予測や断定はなかなかできないでしょうね。
放射線治療ですべてのがんをやっつけたと思えても、がん細胞というのも種類が均一ではなく、幹細胞もあれば、
低酸素状態でしつこいやつも居るので、それらが徐々に息を吹き返す可能性は否定できないと思うのです。
しかし、かなり高い確率で完治が望めそうな時、「大丈夫!」と言ってもらうのと、小さな数字に拘って、
いつまでも「再発の可能性がある!」と言われるのとでは、患者の精神面ではずいぶん違いがあると思うのです。
軽度の鬱や不安障害に罹りやすい患者にとっては、重荷を払ってもらうのと、重荷をいつまでも担がされるのでは、
天と地ほどの開きがあるかも知れません。
私自身も不安でいっぱいの患者さんには、めったにないような希少ケースを紹介するより、
大丈夫、治りますよ!と言って、不安をぬぐうことを優先しているつもりです。

 トムさん
IMRT後のPSAは、おそらくまだ落ちるのではないでしょうか。1~2年かかってゆっくり下がる場合が多いようです。
このようなサイトを立ち上げて一番嬉しいのは、読んで役に立ったという報告をいただく時ですね。
これまで直メールをいただいた人の中にも、何人かはご質問ではなくて、サイトを読んだお礼だけを書かれていました。
こういうメールには励まされますね、ありがとうございます!

 motoさん
>癌と共生し、天寿を全うするまで、現状のQOLを維持しながら、どうか、余生を大いにお楽しみください。
>暴力的ともいえる西洋医学的手法で「根治・完治」を図り、その結果QOLの低下を招くことは得策ではないと・・・
QOLを維持しながら余生を大いに楽しむというのは、その通りでしょうね。
積極的治療でQOLの低下を招くことは得策ではないということも、その通りでしょう。
ただ、ちょっと気になるのは、西洋医学的手法(手術・放射線・・・ホルモン療法はこれに含まれるのでしょうか?)
が、すべて暴力的と言えるかどうかでしょうね。
...(続きを読む)
プロベンジの保健適用について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2014/10/29(水) 23:34:56 No.4829 [返信]
プロベンジ(Provenge、一般名:シプリューセル‐T)という、免疫療法(*1)を応用した前立腺がん治療ワクチンが、
2010年4月に世界で初めてFDA(米国医薬食品局)によって承認されたことは、大きく報じられましたが、
しかし、プロベンジは全く新しい機序の薬であり、FDAに提出された治験結果でも、深刻な副作用はなく、
標準治療に比べ4.5カ月の延命効果があったというものの、薬効評価基準の1つである腫瘍縮小効果は見られていないなど、
評価の判定が非常に微妙で(延命効果にも統計処理上の疑惑があったという情報も一部で流れているようです)
意見も分かれて、すぐには決まらなかったという経緯もあったので、
我国では、薬価(*2)の高いことも相まって、かなり距離をおきつつ高みの見物を決め込んでいたようですが、
つい最近(2014年10月)、英国では「プロベンジに対し保健適用はしない」という方針が打ち出されたようです。
英国立医療技術評価機構(NICE)はプロベンジに対し、NHS(英国民保健サービス)の適用を推奨しないと決定した。
推奨しない理由として、他剤と比較して、効果発現までのエビデンスに不明確さが残る、
既存療法と違って疾患の進行の遅延を示すエビデンスがない、などいくつかの理由があげられています。
プロベンジも我国の未承認薬のひとつですが、これについては、患者の立場としても、安易に保健適用を求めることは
慎まねばならないと思っています。
保健適用を求めるなら、まずは塩化ラジウム223からでしょうね。

*注1:免疫系に働きかけてガン細胞を攻撃させ、初期治療後の再発や転移を防ぐもの。もう少し具体的には、
白血球除去輸血により患者の白血球(樹状細胞)を採取、ワクチン作製に必要なタンパクの
一種PAP(前立腺酸性フォスファターゼ) を混合させ、その白血球を体内に戻す免疫療法。

*注2:価格は、標準的な3回の投与で900万円近くになると言われています。
ご連絡ありがとございました。
投稿者:MH 投稿日:2014/10/29(水) 22:01:56 No.4828 [返信]
SANZOKUさん

ご連絡ありがとございました。
4ヶ月で90→0.07とは驚異的低下ですね。
以下のひげのお父さんの例ですとホルモン治療をやめると一旦上がり、放射線治療によりまた徐々に下がって行き、このまま低下の状態が維持できるかどうかが治療の成否ですね。

http://hige103.main.jp/soulful-world/toubyouki/#a26
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