9/23のシンポジウムでも、監視療法について意見を求められましたが、
おおむねこんなことを言ったように覚えています。
「過剰治療を減らすという意味では良いと思うが、私は生検で痛い目にあっているので
1年毎に生検が必要というならイヤだ。生検に代えてMRIで良いというなら歓迎したい。」
MRIで所見がなくても生検でみつかることはあるでしょうね。
MRIの精度にもよりますが、そのようながんは、元々見つける必要のないがんだとも言えそうですね。
syzさん
いえいえ、どういたしまして。
なかなか難しいケースだったので、歯切れが悪くて申し訳ありませんでした。
眞さん
その記事は、私もどこかで目を通した覚えがあったので、
前回ちょっと調べてみたのですが、手元の資料からは見つかりませんでした。
立ち読みだったかも?
白石先生とは、2008年のブルークローバーキャンペーンのシンポジウムで
ご一緒させていただいたことがあります。(これが私の初ステージ)
前立腺がんの病理医ではリーダー的な立場の方ですが、ほぼ毎日走っておられるようですね。
「病院の図書館で読んだ「病理学」の本で「3+4か4+3か迷ったときは小線源の可能性も考慮し3+4の診断を...」という記載がありました」
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=4715
IMRT開始ということで、病院へいってきましたので、図書館で確認しました。
白石泰三 , 森永正二郎 編著『前立腺癌 (腫瘍病理鑑別診断アトラス)』文光堂 2009/12/16 第1版第2刷
のP.111に記述がありましたので、少し長いですが、引用します。
特に針生検診断においてGleason scoreを3+4=7にすべきか4+3=7にすべきか迷う症例に遭遇することがある。
針生検における3+4=7の腫瘍と4+3=7の腫瘍の間には、臨床的予後に有意差がある 3)というデータと差がない 6,7)というデータが存在する。治療選択の面では、同様の臨床病期、PSA値であった場合、少なくとも我が国においてはGleason score 3+4=7であれば小線源単独治療が可能とされ、一方4+3=7であれば単独治療対象から除外される。以上の状況下においては、3+4=7か4+3=7で迷うような症例に対しては3+4=7という診断を下すことが推奨される。なぜならば治療選択の幅が広がるためである。
お返事、ありがとうございます。
私は過去3度の生検を受けており、その苦痛は体験しているので、生検の代わりにMRI検査も前立腺がん発見の判断材料になるなら、大変有難いと思っています。
もし、生検前のMRI検査で、前立腺がんを疑うような黒い影は認められなかったが、生検で前立腺がんが見つかるようなケースが存在するなら、この考えも再考しなければいけないのではないかと思いました。
生検とMRI検査の関係についてお尋ねですが、それについてちょっと補足をさせていただきます。
生検の前にMRIを行うことが増えて来たのは、ここ数年のことだと思われますが、
MRIの性能(磁力強度:テスラ)の向上と関係が深いと思われます。
しかしまだMRIの検査をしないで、そのまま生検に廻されることのほうが多いと思います。
MRIでがんを判別しようと思えば、撮影方式も何通りかあるので、医療者の習熟度も関係すると思われますが、
機械の性能としても1.0テスラ以下ではたぶん難しいのではないでしょうか。
おそらく、1.5テスラ(最近では3.0テスラも増えつつあるようです)ぐらいは必要ではないかと。
近頃は、健康上さほど影響のない前立腺がんに対する過剰診療が問題がなってきており、
不要な生検を避けるという意味でも、がんの可能性があまり高くないと思える場合は、
MRIの検査結果も、生検をすべきかどうかの判定材料の一つにしようという考え方も増えてきたようです。
生検をおこなうにあたって、超音波以外にMRIなどの画像を重ね合わせ
より正確な標的生検を実施しているところもありますが、これはまだ先進的な一部の病院に限られるでしょう。
他の方の書き込みももちろん読んではおりますが、ちょっとどたばたしており、
コメントは省かせていだたきますのでご容赦ください。
MHさん
聞きたいことを聞くのは本当に難しいと感じています。私も
後から何度もあれを聞けばよかったとか、こんなふうに
聞けば良かったと、後悔しきりです。書込むときにある程度
整理してから書くので、いかにも順序だてて着々とQ&Aが
進んだかのように見えますが、決してそのようなことはなく、
時に質問が支離滅裂になって先生が困った顔をすることも
しばしばでした。ただ毎回神さんが同行してメモをとってくれ
たので先生とのお話に集中できたのと、私が聞き忘れたこと
を神さんが都度リマインドしてくれたのは大きかったです。
待ち時間が長い件、私も全く同じ不安を今でも多少抱えて
いますが、これまでお話をお伺いした全ての先生に「こんなに、
長い時間治療しなくて大丈夫なんでしょうか?」と質問して
全ての先生が「よほど特殊な癌で無い限り、問題ありません」
と言う回答でした。主治医には2~3回シツコク聞いたので
「考えすぎです」と一蹴されました(笑) ホルモンもタイミング
的にいろいろな目的で使用されると思いますが、少なくとも
MHさんの現在の治療は、現時点特に副作用もなく、私よりも
再発に対する安全度が高いトリモダリティーという形になって
いるので、待ち時間は長くともより積極的な治療になっている
のではないでしょうか?
toshikoさん
ご主人さまのHDRの大変さ、心底痛感いたしました。
ご本人も大変だと思いますが、側で付き添われている奥様の
ご心労もはかり知れないものがあるとお察し申し上げます。
ご夫婦でこの大変な治療を乗り切られたことに心から敬意を
表します。
HDRは、放射線治療の中でも、癌に照射される放射線量が
極めて多い治療法だと理解しています。放射線量と非再発率
もかなり強い相関があるようですので、しんどかったぶん、
必ずその見返りはあると信じています。
私も外照射併用を選択しましたので、ご主人さまの治療や
...(続きを読む)
yanbarukuinaさん
最終治療方針決定したとのこと、本当にお疲れ様でした。
S医科大学病院のO先生の放射線治療は実績も高く、
非常に明確なポリシーをお持ちだと思いますので
ベストな選択をされたのではないでしょうか?
沖縄からはの遠隔治療を選択されたyanbarukuinaさんの
行動力と決断力には心から敬意を表します。
なかなか同じようなリスクの方も、治療法の方もいらっしゃらなくて少し心細いですが(笑)きっと半年前の私のように、コメントなどは書き込まなくても見て下さっている方がいらっしゃると思うので、治療の経過は書き込んでいこうかと思っています。
これからも宜しくお願いします。
事前にストリーに沿って聞くことを整理され医師との面談に臨まれ、ご自分で納得できる結論をだされたので敬服いたします。
小生も聞きたいことはメモをして地元病院でセカンドオピニオンに臨みましたが、一蹴され途中で予想外の展開になり、終わってみると、あれもこれも聞けばよかったの反省ばかりです。
そういう意味では皆さんの医師との綿密なやりとりの書き込みを大いに参考にさせて頂いています。
小生は皆さんからアドバイスを受けるばかりで、皆さんにお返しするできるほど知識を持ち合わせていませんので申しわけありません。
スワ狂さん
同期の中に入れて頂きまして光栄です。
小生は正確にはホルモン+小線源+外部照射になります。
最初メールで先生に状況を連絡したときは、小線源だけでも行けそうということでしたが、受診の結果顔つきが悪いので外照射を併用した方が良いとの事で、自分からも万全を期すためお願いしました。(zenさんが聞かれたような説明はありませんでした。)
ホルモンは手術が来夏まで待たねばならないので、この間の繋ぎか、必要のためか説明が無かったので一度先生に聞いてみます。
先生からは調子が悪くなれば服用しなくてもよいとも言われました。
1ヶ月服用しましたが、今の所特に異常を感じていませんので、何の処置もせずに経過するのも恐ろしく毎日服用しています。
カソデックスを飲んでいますが、体験者から肝機能に影響があると聞きました。
皆様方は定期的にチェックをされていますでしょうか?
近日中に別件で地元の病院で血液検査を受ける予定がありますので、追加でPSAと共に肝機能チェックもお願いしようと思っています。
東京はT医療センター、J医大とも順調なスケジュールで受けられるようで羨ましい限りです。
小生は来夏まで待たねばならなく、なんとなく取り残されていく感がしています。
小生は地元では手術を勧められたり、小線源は小生の症状には適用外との指摘を受け、遠隔地で治療を受けることになりました。
スワ狂さんやzenさんの様に手術を推奨されたが、あえて放射線を選択された同志が見えて心強く思います。
GANBA-SETAさん
今、S医大で治療中との事で頑張って下さい。僕も来年の4月にS医大で治療を予定しています。沖縄の台風の心配してくれてありがとう。今日沖縄に住んでいる姉に電話したら、雨と風が凄くて姉の家の庭に砂丘が出来た(姉の家は浜辺に面している)けどそれ以外の被害は無いとのことです。
ひげのおとうさん
このホームページのおかげで納得のいく治療にたどり着けたと思っています。本当にありがとうございました。沖縄の前立腺患者もこのホームページを読んで最良の治療方法にたどり着ける様に願っています。
迫真のレポートに圧倒されましたが、Toshikoさんの必死な姿にエールを送りたく、書き込みさせて頂きました。
旦那様にとってToshikoさんの存在が、どれだけ頼りになっている事か!
いよいよ長い戦いが始まりましたが、奥様の御努力が必ずや旦那様の根治をもたらす事を心よりお祈り申し上げます。
焦らず腐らずのお言葉、腺友同士全員への励ましの言葉として受け止めさせて頂きました。
有難うございました。
引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
スワ狂 拝
1日目
午後入院して下剤を飲んだり、シャワーを浴びたりして夕食から絶食。
2日目
朝手術室にて下半身麻酔、針を19本刺された状態でCT,その後病室にて4時間待機。身動き出来ずすでに腰が痛い。
午後放射線科にて1回目の内部照射。
その後はひたすら時間が経つのを待って腰痛を耐える。
たまに脇に枕などいれてもらい少し体制を変えてもらうが、すぐに耐えられなくなるようで辛そう。
両足のひざ下には加圧ストッキングのようなものを履かされ、血栓を防ぐポンプのような機械で両足に圧をかけていました。
ベッドへ移動の為のスライダーを敷いたままの状態なので、余計に身動き出来なかったようです。
もちろん点滴にて痛み止め、睡眠薬など処方されていたがほとんど寝られなかったとのこと。
3日目
尿道カテーテルを入れていたが、尿道が血で詰まっていたようで、朝強い尿意、腹痛。
処置してもらい900cc出る。
8時半頃運ばれて2回目のHDR照射。
病室に戻りしばらくして針を抜いてもらい、尿道カテーテルだけになりやっと体を起こせて楽になる。
午後一度起きてラウンジまで歩くが、頭がクラクラしてすぐに病室に戻る。
その夜は食欲は無く夕食を半分、睡眠薬の処方で眠れた様子。
4日目
午前中にカテーテルを抜いてもらい、水を沢山飲んで自力で排尿が出来ることを確認の上退院。
処置自体は麻酔をしているので何も感じない様でしたが、噂通りとにかく針を刺された状態でほとんどまる1日半ほど上向きで身動きが出来ないのが、だんだん拷問のように感じられて辛かったようです。
J医大はもちろん小線源治療もやっているのですが、主人のようなスーパーハイリスクの患者にはこれが根治の為の治療との事。
しかし見ている方も可哀そうでも何もしてあげられず、こんなに辛い治療をしたのだから根治してほしいとつくづく思いました。
退院して1週間ほど経ちますが、副作用としては切迫尿意、少し力を入れないと尿が出にくい、血尿。
...(続きを読む)
コメントありがとうございました。HSさんの書込み本当に参考に
なりました。先生とお話をしていて感じたのですが、患者が納得
すれば、先生自身はどちらを選択しても高い確率で根治させる
自信をお持ちのようだと推察いたしました。私の場合直接的な
理由ではなかったので書き込みませんでしたが、勤務先から
病院まで歩いていけることも外照射併用を選んだ理由の一つ
です。結果的に違う選択肢となりましたが、目指すところは同じ
ですので、今後ともよろしくお願いいたします。
スワ狂さん
「同時期の中リスク腺友が五人」確かにそれぞれ異なる
戦い方ですが、共通の目標に向かっていると思っています。
孤軍奮闘ではなく、苦しみや喜びを分ち合える仲間が
いることは本当に素晴しいことだと勝手に感動したりして
います。
>何せ尾籠な話し故、憚られておりましたが、これも含めての
>情報共有・お役立ちですので、勇気を振り絞っております。
お気持ち良くわかります。実は私も生検後血精液症が出てギョッと
した時、掲示板に書き込むのが恥ずかしくて、こっそりひげの父さん
にメールしましたが、ひげの父さんから掲示板に書込めばもっと有益
な情報が得られますよ!とアドバイス頂き、意を決して書込みました。
その時情報を下さったのもスワ狂さんや眞さんでした。
今後も長いお付き合いになると思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
GANBA-SETAさん
この掲示板には、本当に助けられました。文献情報や医師の話も大切ですが
この掲示板でやり取りされる患者同士(同志ですね)の情報は何事にも変え難い
価値と説得力があると感じています。治療はこれからですが、治療方針決定
に至るまでに歩んできた経験や知識は、これから歩まれる方々に少しでも
お役に立てて頂ける様、しっかり足跡を残すことで恩返しができればと考えて
...(続きを読む)
また応援されながら、
自分が納得する治療にたどり着かれたようですね。
治療の選択が決まると、ホッとしますよね。
このネットの良さが発揮された結果ですね。
ひげの父さんの嬉しそうな顔が目に浮かびます。
丁寧な詳細説明、誠に有難うございました。
このセカンドオピニオンも最終意思決定に利したと推察致しました。
これで、同時期の中リスク腺友が五人になり、夫々異なる戦い方ですが、全員八年非再発さらには根治となるよう祈っております。
小線源外部照射併用のZenさん、
ホルモン外部照射併用の眞さん、
ホルモン小線源併用のHSさんとMHさん、
小線源単独のスワ狂の五人ですが、
他にも同期中リスク腺友を漏らしておりましたら、御指摘お願い申し上げます。
近々副作用についても詳細報告させて頂きます。
何せ尾籠な話し故、憚られておりましたが、これも含めての情報共有・お役立ちですので、勇気を振り絞っております。
引き続き、皆様宜しくお願い申し上げます。
スワ狂 拝
zenさん本当にほっとされたでしょう。
これまでかなり不安な期間があったと思いますが、それを取り戻すべく家庭生活やお仕事に精を出されることを願っております。
中リスクの治療方針はかなり難しいところがありますが、さすがzenさんベストの選択をされとと思います。前立腺癌の治療も部分的にはっきり分からないところがあって、これという決定打が出しにくいところがあり、患者として悩むところが多々あります。しかしひげの父さんはじめ腺友諸氏の暖かいアドバイスとご本人の研究熱心さで、ここまでこれたものと思います。これからは私と治療方法が分かれていきますが、お互いいい結果になることをお祈りしましょう。本当にお疲れ様でした。
スワ狂さん
コメント有難うございます。
四苦八苦しながらもスワ狂さんはじめ、ひげの父さん
やこの掲示板の皆様方の温かいコメントに支えられ、結論
にたどりつくことができました。
先生からも「考え過ぎでしょう」といわれるくらい、色々
なことを質問させていただきましたが、「まあ、どなたも
同じように悩まれます」と仰りながら、小生の愚問に
本当に真摯に対応頂き、心から感謝しております。
スワ狂さんからお問い合わせのありました、T医療Cでの
セカンドオピニオンで私が理解した内容を記載します。
・この症状であれば、手術/放射線どちらを選択しても
同等の効果が得られるようです。
・T医療Cでは、GS4+3の場合、ブラキ+外照射と決めて
いるようです。
・ブラキ単独の適用はGS3+4以下、生検陽性率30%以下、
PSA<10の場合と決めているようです。
・ブラキ+外照射は、各々単独で実施した場合より
高い放射線量を癌に投入でき、また、浸潤に対しても
ブラキでカバーできない範囲を、外照射でカバー
することが考えられるようです。
・ホルモン併用の効果は、前立腺肥大などの場合、
前立腺を縮小させたり、癌や浸潤を小さくすることが
できるので、放射線の照射野を絞り込んで殺癌能力を
高めることができるようです。
・術後のPSA推移は、外照射併用ではPSAバウンスを除く
と基本的には徐々に下がる形になるようですが、
短期ホルモンを併用して、所定期間で中止した場合、
放射線治療後もPSAが上昇し、その後下降に転ずるよう
です。従ってどこまでがホルモン併用や放射線治療の
影響か不透明な期間があるようです。(この期間の
...(続きを読む)
お返事、ありがとうございます。
デトロイトで交通事故死した男性を解剖し、前立腺を調べると、20才代ですでに8%に前立腺癌が見つかり、50才代で45%、60才代で70%、70才代では80%にまで達していたといいます。前立腺がんで死ぬより、事故や他の病気で死ぬということの方が多いのですね。
前立腺がんの多くは進行が遅く、高齢者ではたとえ前立腺がんを有していても、治療が不要な場合もあるとのこと、今後は、PSAの推移ややMRI画像所見を見守りたいと思います。
今回、MRI検査も前立腺がんの発見のための手がかりになると思いました。この掲示板を見ている方で、
①MRI検査でも前立腺がんによると思われる黒い影があり、生検でもがんが見つかった。
②MRI検査では前立腺がんの黒い影はなかったが、生検でがんが見つかった。
のどちらだったか、情報を頂ければ嬉しく思います。
納得出来る形で治療法が選択できて本当に良かったですね!
私も同様な状況でしたら、その治療法を選択したと思います。
ところで、差し障りの無い範囲でセカンドオピニオンについて教えて頂けませんでしょうか。
T医療センターの所見も皆さんの参考になると思います。
当サイトで病院や治療法の偏りがあると言う批判もあるようですが、逆に同じ中リスクで同時期に異なる治療法を選択した複数のメンバーが継続的に治療成果をアップ出来たら、より多くの方の参考になるのではと期待しております。
今後とも同期の腺友として宜しくお願い申し上げます。
スワ狂 拝
お知らせありがとうございます。
いましばらく経過を見守りたいと思っています。
翔峰さん
気持ちが落ち着いておられるなら、無理やりがん細胞を探すより、
様子見を続けられたほうが良さそうな気もしますね。
おそらく大丈夫ではないでしょうか。
yanbarukuinaさん
はじめまして。
驚かれたことと思いますが、5年生存率30%なんてことはとんでもない、
根も葉もない間違った伝説ですので、気にせずリラックスされたほうが良いでしょうね。
まずはリンパ節転移が本物かどうかを見極める必要がありそうですが、
すでにO先生(たぶん)のセカンドオピニオンを受けられたとのこと。
ご報告の続きを待っております。
眞さん
ありがとうございます。
普段なかなかサイトをチェックしないので、米長さんのサイトでそのような警告が出ていることは
まったく知りませんでした。
とり急ぎリンクのほうは外させていただきました。
hira333さんと凡爺さんのサイトは、一旦外させていただきました。
もし、連絡があればいつでも戻せるようにしてあります。
米長さんの「癌ノート」は、私も読みました。
こうした闘病記は on-line古書店「パラメディカ」で入手していましたが、
店主星野史雄さんは大腸がんを患っておられましたが、
この夏、乳がんで先に亡くなった奥さまの後を追うように、お亡くなりになったとか。
...(続きを読む)
徳島での出会いは感激そのものでした。本当に、一生忘れる事のない思い出となりました。ありがとうございます。
本日はRFL小松島があり、またもや新しい出会いがありました。
俺は幸せ者です。色んな方に出会い支えられ今がある。やはり、これからは支える側にならなくちゃ!と強く感じさせられました。
あまり公表しなかったページなんですが、こちらでも色々綴っています。暇な時に覗いてもらえればうれしく感じます。
また会える日を夢に想い、日々踏ん張り歩んで行きます。