ホーム トピック アルバム 留意事項 検索 管理
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
RE:世界基準に追い越せ、追い抜け
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/18(月) 11:34:39 No.3861 [返信]
 animoさん
かなり勇ましいタイトルになっていますね。(^^)>
恥ずかしがりのアタシには、なかなかこういうことは正面きって言えません(^^;
前立腺がん治療をほぼ10年近く見てくると、その間の治療法の変遷であったり、
医療情報や医療環境の問題点など、患者になって1~2年ではわからないことが、徐々に見えてくるものですね。
ホルモン療法という水戸黄門の印籠にちかいものがあって、初期治療に失敗しても、
ある程度「なんとかなる」というのが、前立腺がん治療の特色でもあるわけですが、
それは良い点でもあり、また悪い点でもあると思うのです。
何が悪いかと言えば、治療法の選択に対し、医師に真剣味が欠ける嫌いがあるということ。
初期のがんなら、5年生存率はどれも100%に近いと言われて、ずらっと治療法を並べられても、
患者はどうしようもありません。
いきなりのがん告知もショックには違いありませんが、
治ると思って受けた治療の後で再発を告げられるショックというものは相当なものです。

臨床上の「限局がん」というのは、実は「限局がんでない」ことが多いのです。
中・高リスクであれば、半分にも満たないことが多いでしょう。
これは専門医には常識ですが、それを知っていながら、
「あなたは限局がん」「切ればおしまい」というのは、言葉は悪いですがいわば詐欺に近い行為ですね。
そのあたりの解説や情報提供というのは、改訂後の「がん情報サービス」にも書かれていません。
治療法と言う買い物には、クーリングオフは効きません。消費者保護という概念もないので、
医療者の説明が不十分であったり、ガイドラインから外れていたり、患者にとって重要な説明が省かれていても、
その責任が追及されることはまずないでしょう。
自分自身を守るためには、良く知ることがなにより重要だと思っています。
そのお手伝いが少しでもできるなら、それによって助かる人が少しでも増えるなら、
それだけで、終盤のアタシの人生はもう十分ではないかと思っています。

ハイレベルの放射線治療で、高い非再発率が得られていることは確かですが、マスとしてみた場合、
手術を受けておられる患者さんの多くを、たとえば小線源療法で引き受けることができるかと言えば、
これは無理と言わずると得ません。
医療体制がそうはなっていないからです。
IMRTでも信頼がおけそうなところはそう多くはないのですが、トリモダリティもまだまだ十分というにはほど遠い。
...(続きを読む)
RE:放射線治療後
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/18(月) 10:46:02 No.3860 [返信]
ランナーさん

私が治療を受けたのはK大病院ですが、
ホルモン療法はネオアジュバント(治療前)だけで、アジュバント(治療後)は行わないというのが、
基本方針となっていました・・・おそらく今も。
放射線治療の結果がそのまますぐにPSAの変動に現れるため、治療した医師も、治療を受けた患者も
治療直後はかなり緊張するわけですね。
(もし、微小な遠隔転移があれば、PSAは下がらず、そのまま増加してしまいます・・・結果がすぐに判るわけですね)
でも、私の場合はホルモン量を止めて増加し始めていたPSAが、放射線治療の効果の発現と共に、
下降に転じました。
幸運でしたね。
このどきどきひやひやを、始めに味わうか、ホルモン療法を数年続けた後に味わうか・・・いずれにしても避けて通れない道であることは確かです。

ステージCなら放射線治療後もホルモン療法を数年継続することが多くなっていますが、
それは米国で発表された比較試験を基にしてそういう方向になってきました。
でも、その試験は、患者のPSAの変動をこまめにチェックし、必要とあればすばやく手を打った結果ではなく、ホルモン療法をしないまま、いわばほったらかしの群を比較対象としているので、
必ずしもその試験データを丸のみする必要はないというのが、K大病院の見解であり、
ホルモン療法の副作用にも配慮してのことという説明を受けました。

なるほど、ちゃんとしたフォローさえあれば、間欠療法のスタートを休薬期間から入ると考えても良いわけですね。
もちろん異論もあるでしょうし、私自身もこれで良いのかと悩んだりもしたのですが、
8年も薬から解放されて、健康面ではなに不自由なく過ごしてこられたことを思うと、
昨今多少イレギュラーとも思えるこのやり方も、それなりに良いやり方だったように感じています。
結果、再発はしたわけですが、これをホルモン療法がなかったせいにはしたくないですね。
PSAは3桁、生検コアの陽性率は100%、グリーソンスコア9の浸潤がんで、5年生存率2割などという
今から思えばかなりええかげんな宣告も受けましたので、このような経過ならば、まずまずと思わざるをえないでしょう。

さあ、がんの病状というものは、一人一人違いますし、万人にこれだ!と思える治療法はありません。
迷わず突き進むだけだと思っています。
ランナーさん、そして皆さん、お互いしっかり頑張りましょう。(^^)v
世界基準に追い越せ、追い抜け
投稿者:animo 投稿日:2013/11/18(月) 01:56:55 No.3859 [返信]
T医療センタ、S医科大学でのブラキはひげの父さんサイトでもご推奨で、非再発率が95%以上で前立腺癌に限れば日本では一番のお勧めでしょうね。なぜよいのか、それは特化しているからでしょうね。
通常、泌尿器科の先生はその分野の全ての疾患に応対しなければならず、ブラキ専門士であるとその療法に集中できるのがその数字にあらわれるのではないでしょうか。また、そのための病理士、MRI、CT等の状況把握、放射線科を束ねるチームのリーダーとしての賜物でありましょう。小生もこの療法を受ける前は数箇所の病院や諸々の医療関係のネットでも、再発率は同じ、お好きな方法をお選びください、の提示でした。ひげの父さんのサイトから、8年非再発率は98%との数字が出るや、全摘除術の非再発率66%は泌尿器科全般で修正しなければ、昨今の偽装表示となんら変わらないのではないかと思います。
また、ビーバーさんやナイスリオンさんのように外国の情報が入ってくると、日本国内での医療の底上げになり、我々も歓迎する情報ではないでしょうか。ある先生も英文で日本のブラキ療法発信を準備されており、世界基準との競合に参加されようとしています(これはあくまで自分の憶測ですが、違っていたら、先生、すいません)。
そして、再発で苦しんでおられる罹患者の早急なる新薬の承認にも刺激をもたらされるといいですね。中国の富裕層が一番に移民したい国がカナダでしょうね。医療分担でも、先端医療でも結構いけてる国と、認識を改めました。日本人が勤務しているのは修行でなく将来は移住目的なのでしょうね。フィリピン人の献身なる看護、さすがパッキャオ、ドネアのチャンプを輩出した国、日本人は認識を改めなくてはならないでしょうね。オリンピックのみならず、リニアに乗って、東京から5時間くらいで、月を見ながらの超高層圏飛行ジェット機でカナダ行けるまでは長生きしたいですね。
そのためには術後の再発による「救済療法」の進歩、確立に医療機関の努力、誠意を願うものです。
放射線治療後
投稿者:ランナー 投稿日:2013/11/17(日) 23:53:34 No.3858 [返信]
今晩は!

放射線治療後無治療の選択は先生と相談されての結果なのですか?
私はPSA182、ステージ4+4=8、ハイリスクでも
ひげのお父さんよりは状態が良いのです。私より悪いひげのお父さんは
てっきり2年間の放射線治療を受けておられるのかと思いました。

耐えられない副作用ではないのですが、毎日がちょっと辛いですね。
朝も体に力が入らないので、お昼前に起きるのがやっとです。

早く、ホルモン療法から解放されたいです。
RE:小線源治療決定
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/17(日) 21:55:08 No.3857 [返信]
夏子のお爺さん

ようこそこちらへ。
夏子さんというのはお孫さんでしょうか^^
可愛がっておられる様子がこれだけでイメージできて、思わず顔がゆるんでしまいます。
10月は3件のご相談がありましたが、そのうちの一組、確かご夫婦でお見えでしたね。
結局、S医大病院にかかられたわけですね。
少し気が早いかもしれませんが、これでゆったりと正月を迎えられるのではないでしょうか。
また、気が向けばふらりとこちらにもお立ち寄りください。
RE:2年間
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/17(日) 21:43:46 No.3856 [返信]
 ランナーさん
私の場合は、放射線治療(IMRT)の前に、MAB療法を5ヵ月間行っただけで、
放射線治療の後は、ずっと無治療のまま経過観察をしておりました。
PSA再発後、その値が4を超えてビカルタミド(カソデックス)の服用が始まりましたが、
およそ8年間はまったくの健康人として過ごしてきました。
厳密に言えば、ちょっとした睡眠障害や軽度の不安障害を抱えてはいたのですが、
まあ、それは別件ということで。
再発が心配だからホルモン療法を少しでも長く行うほうが良いのか、
ホルモン療法にも副作用がつきものですから、少しでも早くそれから解放されたいのか、
そのあたりの判断は、人それぞれで良いのではないでしょうか?
間歇療法だって、どちらが良いと言うほどのはっきりした結論はでていないので、
休薬期間を設けるかどうかも、最終的な判断は患者が決めれば良いと思っています。
ただし、主治医にしっかり管理していただけることが重要ですので、賛同は得たいですよね。

RFL大手前に行かれたとか。ニアミスでしたね。
こちらのブログにその模様をあげています。
http://hige103.blogspot.jp/2013/10/blog-post.html
ランナーさんは、何か感じることはありましたでしょうか。
来年は神戸でもリレーフォーライフを開催します!
RE:放射線治療 10年
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/17(日) 21:23:50 No.3855 [返信]
 ビーバーさん
出血は止まっているようでなによりです。
前立腺がん治療というものを、9年間見続けていると、その変遷と共に、色んな事が見えて来るように思えます。
ドセタキセルの承認は日本では2008年だったと思いますから、カナダより5年遅れですね。
FDAの承認後も、日本では国内承認を得るまでに、さらに数年を要するわけですが、カナダではすぐに使えるようですね。
NCCNでは小線源療法(外照射併用)がステージCの標準治療とはっきり書かれているわけですが、
日本ではそれが可能な施設がかなりあっても、まだ明確に標準治療と認められているわけではありません。
フィリピンからの看護師にしても、日本語という壁があるのは事実でしょうが、その壁をわざと厚くするような政策で、
暗に海外からの労働力の流入を制限しているような印象を持っています。
アメリカの医療費はやたら高くて、自主的に保険に加入していない限り、自己負担は極めて厳しいらしいですが、
カナダの国情はこれとは全然異なるようですね。
お国事情の違いというのは、実に興味深く、書き込みを読ませていただくだけでも勉強になります。
小線源治療決定
投稿者:夏子のお爺さん 投稿日:2013/11/17(日) 17:52:13 No.3854 [返信]
初めて投稿します。
私は兵庫県三田市在住で64歳、7月に人間ドックの腫瘍マーカーで異常発見、泌尿器科受診の結果、PSA:6.3、T2a、GS:3+3=6が2か所です。転移はなく、健康状態は良好です。
「髭の父さん」には、10月8日に新大阪の事務所で治療法(小線源療法)の相談に乗っていただきました。大変ありがとうございました。
先日(11月13日)、近所の病院から紹介状をもらい、「髭の父さん」から教えていただいた滋賀県のS大附属病院に行ってきました。O先生に診察・検査をしていただき、来年の3月に小線源療法の手術入院をすることになりました。O先生は、小線源療法が癌を根絶する治療法であること、術後の高い生活の質を保証すること、入院が3泊4日と短いことなど、丁寧に且つ熱意を込めて説明されました。先生の説明を聞きながら、小線源療法を選択したことは正しかったと確信し、また、O先生のことを教えていただいた「髭の父さん」に感謝しました。
今後は、来年1月に「プレプランの説明」で、2月下旬に「プレプラン」で各1回外来受診し、3月10日~13日に入院手術というスケジュールです。


2年間
投稿者:ランナー 投稿日:2013/11/17(日) 17:40:12 No.3853 [返信]
ひげのお父さんも、放射線治療後2年間はホルモン療法を
されたのですか?

10月に初めてリレーフォーライフ大手前に行って来ました。
放射線治療 10年
投稿者:ビーバー 投稿日:2013/11/17(日) 13:34:21 No.3852 [返信]
ひげの父さん aminoさん
コメント有難うございます。前立腺がん専門医との面談は2年に一度になっています。その後の出血ですが48時間でていないので止血したと思っています。、脳卒中予防に抗血小板薬でもアスピリン81MGを出血後ものみつずけています。後日PLAVIXも投与されると思っています。脳卒中予防で血圧 コレストロール 血をさらさらする正常値よりもさらに下げるそうです。
2004年に受けたリニアックは3DCRTで2002年に搬入されていました、2003 年7月に前立腺がん抗がん剤ドセタキソールがFDAで承認9月末からカナダで初めての使用でした。
昨年検診を受けたときに言われたのがPSA26 グリソン スコア9  低分化ステージCの私のような患者にも現在ではシード プラントをしているということでした。2004年時ではPSA15以下でなければということでした。
今回40日間の入院で看護婦一人で5人の患者夜中も一時間おきの見回りと以前よりも患者によくしてくれたと思っています。
移民の国カナダではとおもいますが私の病棟に3人もの日本からの看護士が働いておられました。特筆すべきことはフイリッピン人の看護士の多さと経験豊富な方宗教的バックグランドなのか患者にたいする自愛 尊厳を身につけておられるようにみえました。
普通一般患者で40日間の入院で個室用のTVケーブル代2500円だけでした。ありがたいです。
小線源治療を受けて
投稿者:toyopi 投稿日:2013/11/17(日) 12:14:41 No.3851 [返信]
GS7(4+3)T2aのtoyopiです。11月7日にT医療センターにて小線源療法を受けて参りました。3泊4日で11月6日入院、9日退院です。6日は、入院時一式の検査はすでに終わっていますので、局所の部分剃毛のみで翌日に備えます。7日午後3時より約1時間半の手術でした。腰椎麻酔が良く効いていたためさほどの苦痛はありません。術前の筋肉注射のためかボーッとして、時折泌尿器科と放射線科の先生方の会話が聞こえる中、淡々と進み、脊髄損傷で車椅子の人はこんな感じなのかなぁなどと考えているうち、終了しました。
病室に戻り4,5時間すると麻酔がきれて、局所が痛みましたが、良く眠れました。翌日は前日の絶食から解放され普通食で、午後からは歩行もオッケーです。CTのチェックを受けて夜は退院の準備です。
ドクターも忙しそうで流れるように作業が進み、ぶじ9日10時に退院いたしました。
退院後はしばらく血尿が続きましたが、1週間ほどで消失し現在は以前より排尿時に抵抗感がある感じです。
照射線量は確か55Gy程だとの先生の説明でした。
11日からは通常通り仕事に復帰できました。
12月16から追加の外部照射が予定されています。約5週間東京に滞在して治療を受けるため、仕事の調整が大変でしたが、それも何とか終えて、今は少しホッとしています。
これで再発がなければ、小線源療法は体に負担の少ない良い治療法だと実感いたしました。一山越えてひげの父さんはじめこの掲示板の皆様にほんとに感謝しております。
昨夜帰宅しました
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/17(日) 10:51:44 No.3850 [返信]
この二日間、有楽町~渋谷~新宿~中野~お茶の水あたりをうろついて、今夜帰ってきました。
15日は日本対がん協会で来年行うことになった「リレー・フォー・ライフ・ジャパン神戸」の打合せ。
ところが、14日あたりから喉の調子が悪く、声がかすれてガラガラ・・・情けない声しか出せずに苦労しました。
16日のラジオ収録が気がかりでしたが、ホテルでは暖房をつけずにマスクをして寝たところ、かなり回復し、なんとか無事に帝京平成大学の学園祭イベントである90分の公開録音を終えることができました。井手口先生の司会で、岸本葉子さんと私がゲスト。3人が交互にしゃべるので、短い話ししかできず、あっという間に終わってしまったという感じかな。
放送日(ラジオNIKKEI)は来月の後半なので、また改めてお知らせします。

後ろの建物が「帝京平成大学」の中野キャンパス、薬学部がメインですが、ここでの学園祭のプログラムの一つとして今回の公開録音が行われました。
コスプレ喫茶も複数あり楽しそうで入ってみたかったのですが、ぐっとこらえて退散。(^^)>

3850

外部照射後の注意点
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/17(日) 10:28:04 No.3849 [返信]
外部照射の後で注意すべき点として、このようなものがあります。

1)経直腸式の針生検は避けた方が良い。
 ・・・これはダメージを負っている可能性のある直腸壁を保護するためです。
 どうしても針生検をせざるをえないなら、経会陰式ということになります。

2)大腸内視鏡検査を受ける場合は、外部照射の治療歴を申告し、慎重を期して検査をしてもらうこと。
 ・・・うっかり、炎症後の弱っている部分に触れてしまうと、直腸壁を傷つけやすいためです。


animoさんからビーバーさんに対するコメントが入っていますが、一部、横から補足させていただきます。
照射線量は、先に70Gyとおっしゃってますね。
どのような方式の外部照射だったのかは判りませんが、これは決して十分な線量ではありませんね。
70Gyというやや低線量でも、ターゲットに絞り切れていなければ、やはりこういうことも起こるわけですね。
日本より、カナダのほうが放射線治療は進んでいるような気がしていましたが、一概にそうともいないのかも。
ボディサイズは全身に廻る抗がん剤などには関係しますが、局所に当てる放射線の強度とは無関係ですね。
カナダの手術、放射線比率はわかりますか
投稿者:animo 投稿日:2013/11/17(日) 02:23:06 No.3848 [返信]
ビーバーさんは10年前にカナダでの放射線治療から、その後のPSA0,3は完全根治ですね。よい治療法の選択でありますが、結果、放射線照射による壊疽部からの出血は多少の後遺症でしょうね。カナダとなると世界基準ではありましょうが、日本国内の線量(線力)より多少強力なのでしょうか(カナダ人は体が大きいから)。だから癌治療には的確も付近臓器の影響も強いのでしょうね。日本国内の病院では患者が飲んでいる血液関係の薬は結構うるさく質問されますがこのような弊害の回避ですね。ここで前立腺がんの根治者である方が脳での疾患ではしゃれにならないので安泰状態にカナダの名医師様に施していただき無事のご回復をこの投稿先でお伺いしたいですね。
この疾患は遺伝もあるでしょうが、タバコ、酒、高脂肪食品の摂取にも影響していると思います。健康で長生きは人類最大の幸福だそうですのでお大事にしてください。
RE:放射線治療後 10年
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/17(日) 00:24:08 No.3847 [返信]
 ビーバーさん
お久しぶりです。このようなご報告をお聞きすると、ちょっと考えてしまいますね。
10年も経っているのに、脳卒中を防ぐ目的で処方された血液をサラサラにする薬がきっかけで、直腸出血が始まってしまうとは。
その部位に多少の出血は以前からあったものでしょうか。
前立腺の位置というのは絶えず動くものであり、外部照射の場合もいかにその位置に追随できるかがポイントだと思うのですが、
それがうまくいかないとこのような障害が発生してしまうんですね。
いずれにせよ、早く腸の具合が良くなるようにを望んでおります。

私は約8年半ほど前に、放射線治療(IMRT:78Gy)を受けましたが、今のところ直腸障害に関しては大丈夫ですが、
IMRTなどの外部照射は、治療計画が複雑でそれなりのコツを要するものですから、
信頼できるところと、そうでないところとの差がどうしても生じてしまうようです。
現在では、小線源療法のほうが前立腺の動きにも追随できるので、直腸出血などはまずほとんどないのではないでしょうか。
骨転移、リンパ節転移もなく、ちょっとした浸潤があるというレベルまでなら、
IMRTなどの外部照射より小線源療法(必要に応じて外部照射併用)のほうが、
その効果と副作用の両面において、安心度は高いのではないでしょうか。
放射線治療後 10年 
投稿者:ビーバー 投稿日:2013/11/15(金) 18:47:38 No.3846 [返信]
ご無沙汰しています。カナダからの報告です。2004年にステージCで放射線治療をカナダで受けました。放射線治療70グレーを中心に抗がん剤 タキソール 3年間のホルモン療法でした。経過はPSA O.3をキープしていました。一ヶ月前に家で倒れ失神で病院へ担ぎ込まれ脳卒中の可能性ありということで脳卒中予防に抗血小板薬 高血圧予防薬 コレストロール値を下げる薬を投与されました。病院内検査でCT MRI 血液検査も正常でしたが前立腺 膀胱からの出血がつずきました。
抗血小板薬が放射線被爆の影響で出血したとのことでした。泌尿科のDRがレーザーで治療しましたが出血がつずけば抗血小板薬は使えなくなり脳卒中の危険が高まります。
同じ被爆でも直腸からは3日ぐらいで止まります。
放射線療法の副作用が10年後にこのような形で出てきました。
まもなく出かけます
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/15(金) 09:44:16 No.3845 [返信]
出かける前にと思ってこちらを確認したところ、animoさんから「今朝の書き込みを、一部削除してほしい」とのこと。
ご要望もあったことなので、削除しておきますね。
それにしても、3時半とは早起きですね(@@)・・・私ならたまに深夜の仕事でまだ起きてることも。
O先生は、時々ここをご覧になってるようですね・・・ 恐縮です。

今日は、今から東京へ出かけ、帰宅は明日の夜になります。
「リレーフォーライフ神戸」を新たに開催することとなったので、今日は対がん協会でその打合せです。
患者会も気になりながら、少し予定より後ろにずれそうですね。(焦)
翌16日は、帝京平成大学におじゃまして、薬学部の学生の前でお話をさせていただくことになっていますが、
ラジオの公開録音を兼ねており、後日、ラジオNIKKEIで放送されるようです。
↓これがその大学に張り出されているポスターです。
http://www.thu.ac.jp/news/2013/10/pdf/103101.pdf

心配なのは昨日から、声ががらがらでかすれ気味・・・早く治ってくれればよいのですが。
ご迷惑、削除のお願い
投稿者:animo 投稿日:2013/11/15(金) 03:39:33 No.3844 [返信]
ひげの父さん様
今、投稿したanimoです。小線源療法での留置方式はシード・インプラント方で一時留置方は高線量(HDR)療法でしたね。知識の能力不足がまた露呈してしまいました。
叱られる前に削除をお願いします。しかし、初心者にはわかり図らい説明でもあると思いますが
知りたい、そんな情報
投稿者:animo 投稿日:2013/11/14(木) 23:47:58 No.3842 [返信]
一昨日は、本年6月の小線源から9月に続き2回目の再診でした。最初に放射線科に行きK先生よりpsa0,05のpc画面提示を受けました。内心ほっとした心境でしたが、今後の経過として2以上にならなければよいですね、と言われました。(期間は7,8年先ですね)次は本丸のO先生で1,2分あいさつと問診で、5分位はひげの父さんの激励と賞賛のお言葉で経過しました。後の2分は尿排出の具合、勃起の質問でした。いやー先生、ホルモンはさすがよく効いて全然ですね、ホットフラッシュ具合はかなり軽減しました、等の返答で2分でした。少し疑問として帰宅してから参考資料(前立腺全書、前立腺ガン)を見ると術後0,5での経過がよい、とありました。私の0,05はホルモン効果の結果数値、でありました。さて、全摘は根治が目的の最良の術とは日本を代表するT大学病院のHPからロボット手術器具を前にりっぱな大先生が出ておりました。日本の泌尿器科でのお勧めは、全摘で再発しても放射線療法が可能とのありがたい医学に基づいた医師の発言なり、文面です。そして知りたいのが、全摘後、再発患者が約束の放射線で何割の方が根治したのか、ぜひ知りたい情報であります。そしてその効果の比率がが高ければ、2度チャンスの前立腺がん全摘除手術は素晴らしい術のひとつでありましょう。
東北4施設のデータ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2013/11/13(水) 10:53:08 No.3841 [返信]
animoさんからコメントのあった東北4施設のデータを、もう少し判りやすい形で、一覧表にまとめてみました。
生検や画像などのデータを見ながら「あなたは限局がんです。ならば手術が一番」と言われることが多いと思うのですが、
それがほんとうに「限局がん」である確率は、思いのほか低いわけです。
専門医ならもちろんそれは判っているわけですから、見方によっては「情報を伝えない」という消極的な手段で、
患者を欺いていると言えなくもありません。
「取ってしまうのが一番確実」という医師の言葉を、素直に聞いてしまうわけですね。

土地取引だったら「重要事項説明書」というものがあり、これにはたとえ取引上不利となる情報であっても、
全てのことが書かれなければならないとされており、
知識の乏しい購入者が取引上の過誤によって損害を被ることを防止しているわけですが、
臨床病期で「限局がん」であっても、実際「限局がん」である確率は、
低リスクがんを除けば、相当低い(半分以下も珍しくない)ということです。
しかし、このことは、医療の世界では説明義務のある「重要事項」とは認められていないわけですね。
治療法の良し悪しの解説は、それぞれの医師の裁量に任されているのが現実ですが、
多くの医師は、患者にそのことを伝えようとしません。

がん情報サービスがこのたび改訂されましたが、改訂後もこうしたことにはやはり触れていませんね。
土地取引で不慣れな購入者を保護するしくみがあるように、
医療の世界でももっと患者を保護するしくみが必要ではないでしょうか。

<補足>
まず、リスク分類の方法ですが、ここではD'Amico分類を用いています。
すなわち、対象はすべて限局がんであり、ここで言う中リスクと高リスクを含めたものが、
NCCN分類による先の小線源療法の発表(学会発表2)で言えば、すべて中リスクとなるわけです。

「臨床(生検)」時のグリーソンスコア(GS)が「病理検査」の時には、ほとんどそのグレードがアップしていますね。
生検では一部しか採取できないため、これは止むを得ない面もあるでしょう。
しかし問題は、こうした限局がんであっても、術後多くの断端陽性や被膜外浸潤が見つかることですね。
放射線治療をうまくやればこれらの多くを再発させずに治すことができるのですが、
手術の場合には、断端陽性や被膜外浸潤が見つかれば、そのほとんどが再発と結び付いてしまいます。

3841

処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -